2017年09月17日

サーザヴァ川沿い、ぶらり途中下車の旅  Sázava

長距離歩きが疲れやすくなってきた最近、
妊婦の私にぴったりな旅を彼が企画してくれた。

「サーザヴァ川沿いには面白い町がいっぱいありそうだから
途中下車の旅(Hop on Hop off)をしよう!移動はほとんど列車だから大丈夫!」、と。

なんか楽しそう、私チェコの列車大好き。ワクワク
というわけで、1泊で出かけてきました。

プラハから南東方面へ。

map1.jpg

町の名前が川の名前と同じSázava(サーザヴァ)をスタートに、ローカル列車に乗りました。

途中下車した駅はこの通り。

map4.jpg

@Sázava(サーザヴァ)
AČeský Šternberk (チェスキー・シュテルンベルク)
BZruč nad Sázavou(ズルチュ・ナト・サーザヴォウ)
CLedeč nad Sázavou(レデチュ・ナト・サーザヴォウ)
DSvětlá nad Sázavou(スヴィエトラー・ナト・サーザヴォウ)

ほとんどの町名に付いてるnad Sázavouは、「サーザヴァ川上にある」という意味です。
それぞれの町に2時間くらいづつ滞在しました。

IMG_7672.JPG

サーザヴァ川沿いを走っているローカル列車がこちら

IMG_7735.JPG

2両しかない古い列車、大きな都市を走っている電車とはだいぶ違う。

IMG_7987.JPG

最後尾に大きな窓が。ここから見える景色が最高!
なぜか窓の前に1人用のVIP席。


さて、最初に訪れたサーザヴァ町。

修道院がありました。

IMG_7676.JPG

チェコ全土で一番古い修道院で、1000年も前に建ったもの。
中世、この場所はスラブ文化と文学の重要な中心地だったようだ。

IMG_7710.JPG

用意してきたおやつを食べながら
修道院の中庭でまったりした

IMG_7711.JPG

Icelandで見つけたきのこの山みたいなお菓子(ラトビア産)と、
アッキーがブログで紹介していたLaysのワサビ味。
ワサビ味、つーんとして美味しい!彼も好きだった。

最近はお腹をいっぱいにすると、気持ち悪くなってしまうので
この旅ではレストランなどには行かず朝買ってきたパンとお菓子をちょくちょく食べてました。

ちょっと丘に登る。体が重くて、ちょっとした丘もきつくなってきた。

IMG_7716.JPG

丘の上から見たサーザヴァ村。

のんびり過ごした。
次の町へ向かいます。

IMG_7744.JPG


2番目の下車駅、Český Šternberk (チェスキー・シュテルンベルク)に到着。
電車を降りると、ホームの目の前にお城がありました。

IMG_7750.JPG

チェスキー・シュテルンベルク城

IMG_7786.JPG

シュテルンベルク家という貴族家が住んでいたお城。
中は豪華な内装をした15個の部屋と、一家が集めたお宝などが飾られているようです。

城上からの眺め
IMG_7758.JPG


城よりもっと登って行くと、お城の見張り台があった。

IMG_7775.JPG

ここまでの道のりで私は力尽きてしまったので下で待機。

彼が登って見てきた、塔からの村の景色

IMG_7772.JPG

のどかですな〜。

城下の喫茶店で休憩、ほんと今までの私たちにないのんびり旅行をしている。
その後雨が降ってきてしまって、ホームで30分ぼんやり待っていたが、
列車待ち中もお城を眺めてられるので良い気分だった。


3番目の駅、
Zruč nad Sázavou(ズルチュ・ナト・サーザヴォウ)へ。

到着は夕方、ここで一泊した。
IMG_7891.JPG

この町に唯一あるホテルらしいが、町の大きさに似合わずでかい。
チェコでこういう大きいホテルに泊まったのは初めて。


IMG_7843.JPG

部屋も広々、きれい。
客室が多いホテルなのに、翌朝朝食行ったら客が私たちしかいなかった。

夜、町をちょっとお散歩

城の前で野うさぎやカエルに出会えた。

IMG_7859.JPG

夜のお城が翌朝見た時より美しかったので、この町に泊まって正解。

朝再び、お城へ

IMG_7896.JPG

IMG_7901.JPG

彼は今まで来たお城で一番好きだと言ってた。

IMG_7963.JPG

とても雰囲気の良い町だった。ちゃんとスーパー等もあるし、
仕事場(プラハ)から近かったら住みたい町だねと話してた。


電車の旅はまだつづく

IMG_7977.JPG

IMG_7979.JPG

電車大好きな3才の甥っ子を思い出してた。
こういう列車旅に連れてきたら喜びそうだなぁと。


4都市目、
Ledeč nad Sázavou(レデチュ・ナト・サーザヴォウ)

IMG_7996.JPG

IMG_8029.JPG

レデチュ・ナト・サーザヴォウ城

13世紀に建てられたゴシック様式のお城
城の内側は、修復されておらずあまりぱっとしなかった。
美術館、展示会等で使われているようだ。

IMG_8051.JPG

ここの川で映像作品の撮影をしたくなり、二人で半裸になって踊った。
日本では作品つくりに体を張る事が多かったが、チェコに来てから一切していなかった
だから久しぶりにすごい楽しかった。妊婦が踊ってる姿も面白いと思ったのだ。
通行人にかなり見られた。馬鹿なことにも付き合ってくれる彼でよかった。


さて、とうとう最後の都市
Světlá nad Sázavou(スヴィエトラー・ナト・サーザヴォウ)。

IMG_8070.JPG

美しかったシャトー

城裏にある大きな森林公園もよかった。

IMG_8088.JPG

天気の力ってすごいよね、写真写りも一段とよい。


そして旅行最後は、
ガーリックスープで絞めた。

IMG_8089.JPG

このシティレストランよかったな。


ゆったりまったり、でも色々なものが見れて面白かった。
彼は体調を常に聞きながら、私ペースで動いてくれた。
坂道で私をサポートするために、彼が腰痛めちゃったりも。。
素敵な旅行にしてくれた彼にありがとう。


posted by A子 at 15:24| Comment(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月11日

はじめて見た

最近食後の胃がつらい。
子宮が大きくなって、胃がつぶされているせいだろう。

昨日は夜に大盛パスタを食べてしまい、体が重くてしんどかったので外に散歩に行くことにした。
もう21時だったので彼も付いてきてくれた。
星でも見れたらいいなぁと思ったのに、雲が全面にかかり空はどんよりしていた。

暗い森を抜けようと思ったとき、彼が急に足を止めた。

kowai.jpg

彼は固まっている。
全身に鳥肌を立てて言った。

「見た?」

「え、なに?」

「目の前に突然、ちょび髭の男の顔が見えた..」

コワっ。。

かなりくっきり見えたらしい。
私は怖がりなのでそれ以上聞かないようにし、森へは進まず元来た道を戻った。

幽霊を見たのは、彼は生まれて初めてだったらしい。(私は見たことない)
彼は怖いもの知らずな方だが、こんなに怖がってる彼は初めて見た。

そして、そのまま住宅街を散歩。
住宅街といっても、隣は林。

その道で私も、生まれて初めてのものを発見。

「あ!!」っと叫んで指をさすと、彼はまださっきの体験にドキドキしていたようで
タンを喉に詰まらせしばらく咳こじらせていた。
また幽霊だと思ったらしい。

私が見つけたのは、野生のハリネズミ!

その道で2匹も見つけた。
1匹の後を追って近づいていくと、意外にも道の端っこで静かに止まった。

20170911_111908.jpg

かわいい!

目はウルウルとし、顔は濡れていた。

彼はハリネズミと遭遇した事は何度もあるようで、
仕事から帰ってきた彼から「今ハリネズミ見たよ〜」なんて報告を受ける事もあった。
チェコの野生動物といえばハリネズミ、彼とハリネズミのスタンプを作ったことも。
私はチェコに来て以来、何年もハリネズミを見たいと思っていたのだ。
やっと生き生きした野生の子と出会えた。すごいうれしい!

本当におとなしい子だったので、オンドラは素手で背中を触ってみた。
痛いかもよ!やめなよ。と言ったのに。

20170911_111857.jpg

やっぱり、痛かったみたいだ。
でも触れたのは初めての様でうれしそう。

静かにとまってはいるが、針を立てているし私たちを警戒して怯えてる気がしたので
その場を離れた。

すごい良い体験だった。夜の散歩もいいもんだ。


posted by A子 at 13:14| Comment(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月10日

近所の花火大会

22週3日になった日、オンドラが初めて赤ちゃんの胎動を感じた。

1.jpg

彼の目は大きくなって、少年のようにキラキラしておりました。

最近は、ポコポコからボコボコという強目の胎動に変わりました。
よく移動しているようで、膀胱近くを蹴ってるなと思えばヘソ辺りを蹴ってきたり、お腹全体で感じます。
朝と夜が活動的です。


昨日、近所でやっていた花火大会へ行ってみました。
いつもの殺風景なグランドが、お祭りに早変わり。

yatai.jpg

チェコのお祭りでは必ず出るタイプの屋台。
ジンジャークッキーやマジパン、長いグミなどチェコの駄菓子が売ってます。

でかいアトラクションもいっぱい登場。

park1.jpg

2日間のイベントのために、よくここまでするよなと感心する。
ローラーコースター、ゴーカート、回転ブランコなど8種類くらい。
子供たち大喜び。


チェコの綿菓子はでかい。

wata.jpg

祭りの綿菓子は気分で買っちゃうけど、
手や顔がべドべドになってやはり今回も後悔した。

花火大会を夏が終わったこの時期にやるのは、チェコの夏は日が長すぎるから。
夏は22時を過ぎないと暗くならないのだ。
最近は20時ころには暗くなってくるので、小さな町でやる家族向けのイベントではどうしてもこの時期がちょうど良い。


花火が始まった。

hanabi1.jpg

ローラーコースターの間から発射した花火。

ちゃんと大きい花火だし、すごく近いので迫力がありました。

hanabi4.jpg

花火の灰の塊が鼻に振ってきてちょっと痛かった(笑)

posted by A子 at 12:27| Comment(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

妊婦の記録:22週目の産院ファーストトーク


今日、分娩予約している大学病院産科でのファーストトークの日でした。

ファーストトークって何だ?担当医師との初めての対話かなんかかなぁ?
と少し重要そうに思ったので彼に「一緒に来てね」と前々から言ってありました。
で、彼は職場にリクエストを出しその時間はしっかり空けておいてくれたのですが、、
2日前にこの日の事をすっかり忘れ、勤務時間を代わってほしいと言う同僚の頼みを聞き、仕事にしてしまったという。

自分で気づいたオンドラは「ごめんね。やっぱり交代できないと言うよ。」と言ってくれたのですが
その頼んだ同僚君は、超真面目なシャイボーイで(恐らく35歳チェリーボーイで)
最近急接近している好きな女子に誘われたデートに行きたいという理由でオンドラに交代を頼んでいたのだ。
私はそのチェリー君の恋を前々から応援しており、「じゃあ、病院は私1人で行くよ」と言うのに迷いはなかったのでした。

さて、それで行ってきました。ファーストトーク。
その大学病院は胎児スクリーニングで2回訪れているけれど今日の診察の場所は少し違う所にあるようだ。
病院内で迷っていたら、すごい幸せムードむんむんのフロアーに出た。その廊下には、数組のカップルが座っており、どうやら出産終えたばかりで、二人の前には赤ちゃんが乗ったゆりかごが。
ちょっとワ!なにここ!と思いましたね。気のせいでしょうが、新生児から湯気が出ているような、
この階だけ温度が高く思えたんです。ほんわかしていて、天国みたいでした。
私も近い未来にこの感じになるのが想像つきません。まだやはり他人事すぎるのだ。

廊下で立ち話している看護婦に探している診察場所を聞くと、親切に案内してくれました。

診察室前廊下にたくさんのソファー。誰一人待っていなかったのは予想外でした。

20170907_155154.jpg

こんな感じでポツンと待ちました。
この病院、とても古いのですが教会のように趣きがあって綺麗なのがいいです。

受付のないチェコの病院のシステムにはもう慣れました。
看護婦さんがドアを開けて出てきたら、素早く「○○時に予約してます」と言って保険証を渡せば良いのだ。
気長に待つ心の準備ができていたのだが、
座って5分くらいで看護婦さんが他の患者の名前を言いながら出てきた。
その患者さんは待合廊下にはおらず、ただそこに一人いる私に気付くと
「じゃあ、あなた先に入っていいわよ」と診察室に通してくれた。
実は予約時間の30分前だったけど、全然待たずに入れたのはラッキーだ。

看護婦さんはチェコ語しか話せない人でした。
でも、ここで質問項目が20個ほどあったのです。患者の情報をデーターベースに入力するためだ。
一回で理解できない質問も多く、易しい言い回しで再度質問してくれたり
すごくゆっくりなスピードで聞いてくれて、まるでチェコ語の会話テストかなんかを受けてる気分だった。

今思い出せる質問の内容は、
初産婦か、過去の手術経験、家族構成と病気持ちの人はいるか、結婚してるか、アレルギー、常用してる薬、一軒家かアパート住まいか、ベジタリアンか、妊娠前の婦人科へ行く頻度、初経はいつだったか、あと体の問題等の質問(痛み、足のむくみ等)

私にはけっこう難易度が高い質問だ。
あまりに私が分からなかったり、とんちんかんな返答してしまったときは
もう二人で笑ってた。
私のチェコ語レベルでよくやりぬけたと思っている。私やるじゃん、と自分を褒めた。
そんで、けっこう楽しかった。

最後に何か紙をもらい、次回は医者との診察で34週になったら電話で予約を入れるように、と言われた。
そして「情報が少ないから、次の診察は彼氏を連れてきてね」と付け加えられた。
まぁそうだわな。

そんなわけで、今日のファーストトークは看護婦さんとの楽しい(?)トークで終わったのでした。





(そして)

2日前にKarlin地区で食べたインドカレーが美味しかった!

20170906_114317.jpg

いろいろな味楽しめる一皿、99Kč(500円)。安い。

この日はまた新しい日本人との出会いがあった。
Ryokoさんが紹介してくれた友達2人、その友達の名前もRyokoさん、そしてMidoriさん。
駐在としてチェコに住んでいる日本人と知り合ったのはプラハ来てから初めてでした。
二人は肩の力を抜いてのびのび生活しているなぁと感じた。穏やかで話しやすい。
もう成人した子供2人を育てあげたRyokoさんに、ずばり子育てについて聞いたら
「自分が楽しむこと」と言っていました。

色々な状況、世代の方と話すのは自分の頭がぱかーんと広がっていいなと思った日でした。

posted by A子 at 21:09| Comment(2) | 妊娠と出産の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

妊婦スイミング


妊婦スイミングにトライアルで参加してきました。

こじんまりした水泳クラブは、プラハ5区の住宅街にありました。
赤ちゃんからシニアまで幅広いコースが設定されており、行ったときは子供で賑わっていました。

妊婦クラスは全員で11名。皆のお腹は大きくて、8か月くらいの人が多かったかな。
コーチは一緒に水の中に入って指示を出しながら動きます。
参加者は、コーチを真似して動きました。1時間、容赦なく動きました。

IMG_7604.JPG

大きな動きで、チェコ語が分からない私にはヨガより分かりやすかった。
コーチのお隣だったのもラッキーで、水の中の下半身の動きもしっかりチェックできてよかった。

水の中なので体が軽く、普段できないような大きな動きができた。
音楽流して、水中のエアロビでした。腕や足の筋肉や筋を伸ばしたり、腹筋とかをよく使いました。

終わった後には、良い疲れが。
しっかりスポーツしたな!と感じたのは妊婦になって以来でした。
週一でこういった運動をするのはいい事だなと感じたので、
帰りに迷わず5回券を予約してきちゃいました♪
受付で今後の支払いでつまずいていたとき、後ろから来た妊婦さんが英語で少し助けてくれました。
ヨガクラスの時同様シーンとしてシャイなチェコ人達ですが、今回穏やかな表情の妊婦さんが多かったです。

夜のコースで正解、その後いつもより良い眠りにつけました。



(おまけ)

餡子作り成功した。
友達が作ってて美味しそうだったので、今回は私もどら焼きに挑戦しました。

dorayaki.JPG

この間の大福作りで失敗した餡子ですが、それは小豆のせいではなく煮込みが足りなかったようです。
どら焼き、また気が向いたら作ろう。
ちなみにオンドラはドラが付くくせに、どら焼きより大福がいいようです。

posted by A子 at 09:47| Comment(2) | 妊娠と出産の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月31日

8月が終わる

8月はなんだかあっという間だった。
気づいたら今月は過去最高のブログ投稿数、いろんな事あったんだな。
昨日今日は30℃近くあって夏日だったけど、今夜から雷雨がくるようで、
9月入ると同時にぐっと涼しくなりそう。

最近日本人の友達4人と集まって日本食レストラン、まし花へ行ってきた。
メンバーはさやかちゃん+息子君と、アッキーとニューフェースのじゅんこさん。
全員チェコ人パートナーを持つ同士で、話弾む弾む。言語の壁なく話せてラク、かなり楽しんだ。
レストランがもろ和定食屋の内装だから日本にいる感覚に陥って、落ちつけた。

色々メニューがある中から皆そろって天ぷら弁当を注文(笑)

20170829_115518.jpg

皆で贅沢だね〜と言いながら味わって食べましたよ。
ランチだから安いとはいえ、250コルン。
日本円に換算すると1250円くらいだけど、チェコでの給料は日本の半分以下って感じなので
この弁当は私達には2500円くらいの感覚なのだ。
そんなリッチ天ぷらは、ちょうど良く揚がっててやっぱり美味しかった。満足!
アッキーは自分で天ぷら揚げるみたいだけど、私もめんどくさがらずやってみようと思った。

その後近くのカフェへ移動、天ぷら中静かに寝ていたさやかちゃんの息子君(1才2か月)も目を覚まし
元気になっちゃったのでお母さん大変そうだった。
もうトコトコどこでも歩いて行っちゃうほど大きくなった。シャイなのは変わらず(照れ笑いが可愛い)。
人の子でも、どんな子になっていくのかなーと楽しみ。


この日トラムに乗ってると
「Jste těhotná?(妊婦さんですか?)」と他人に聞かれ、初めて席を譲られた。
その後もつづけさまに2回。服の上からでもわかるくらいお腹大きくなったんだなと思った。
チェコ人は妊婦や赤ちゃん連れに優しいというが、それを自ら実感した日でした。


そして今週は、訳あって3度もČelákoviceという小さな町に出かけてました。
話に進展あったら後日ブログに書きますが、Čelákoviceは前からよく遊びに行っているお気に入りの町です。

Čelákoviceの町の広場

IMG_7564.JPG


町の中心からすぐを流れるラべ川
IMG_7556.JPG

町中心はけっこう栄えているのに、川、湖、大きな森と自然が広がるいいとこどりな地域です。


時間があったので、Čelákoviceの隣の町Lysá nad Labemもちょっと見てみた。

IMG_7537.JPG

小さい町だけどお城がある。きれいなスクエアと教会が印象的。
聖書の登場人物のような石像が多く立っているせいかクリスチャンの町っていう雰囲気が少しあった。

posted by A子 at 18:07| Comment(2) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

妊婦の記録:20週6日の検診で何かもらった

胎児スクリーニングがあった3日後、月一の婦人科クリニックでの定期健診がありました。
クリニックでの検診が月一でも、大病院での特別な検査などがあるので、最近は頻繁に胎児の様子を見てもらえてる感じで嬉しい。

3日前にエコー検診受けたばかりなら今日はエコーしなくていいわね!と言ったお医者さん。
えーー、とガッカリしてたら、
あ、やっぱり子宮腺筋症気になるから見ておくわ!と言って結局エコーもしてもらえることに。
大病院の医者に「今は腺筋症は忘れなさい」と言われたように、私も今ではちっとも心配してないんですが
エコーをしてもらえてラッキーと思いました。せっかく来たんだから見てほしいよ。
赤ちゃんは変わらず元気いっぱい。

気になってる性別も再度聞いてみたら、頑張って探ってくれた。
機械の性能はスクリーニングの時のように良くないので細部までよく見えない感じだ。
股の間が狭いから女の子かもねと言われた。
今回ピーナツは見えなかったようだ。

そして、妊娠6ヵ月目に突入したからなのか、今回はプレゼントをもらった💛
心弾ませてプレゼント持って帰って、じゃじゃーんと彼に見せた。
袋を開けるまえ、「どうせ宣伝だよ」と彼にドライに言われたのだが
違うもーん!と私ルンルンに中を開けさせてもらいました。


IMG_7535.JPG

確かにメーカーの宣伝といえば宣伝だけど、

おしゃぶりとか靴下とかの赤ちゃんグッズも入っており、
まだこういったの一個も持ってないから見るだけでテンション上がった。

あと妊娠や出産に関わる情報誌と、赤ちゃん用品店の割引券などが入ってた。
雑誌は彼がささっと読んで説明してくれた。日本の妊婦雑誌のようにしっかり色々書いてなくて大雑把な内容だけど、チェコ人が読むのはこういうものかと面白かった。
赤ちゃんが生まれた後のお勧めの旅行場所の情報とか、チェコっぽいなぁと。
旅行は生後3−6ヵ月くらいだとどこへでも行けてラク、
6ヵ月ー12ヵ月は子供の主張が出てくるが場所を選べば楽しめるだろう、
1才すぎて歩き出すと、ほぼ旅行は楽しめないでしょうみたいなこと書いてあった。
出産の際、産院に持っていくものリストは役に立ちそうだ。
よく分からんが、使い捨てパンツを持ってくとか(薬局に売ってるらしい)。

そうそう、日本の妊婦雑誌を彼に見せると、なんじゃこりゃと言われる。
内容の細かさと絵や写真の多さ。彼曰く、ちょっと子供っぽいと感じるけど親切でいいよねと言っていた。
日本のってかなりわかりやすく作ってるよね、旅行本とかファッション雑誌とかもね、日本の情報の細かさは独特なものがある。

posted by A子 at 20:21| Comment(0) | 妊娠と出産の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

トローヤ城のフードフェスティバル


プラハ7区のトローヤ城で開催されているフードフェスティバルFoodparadeに行ってきました。

トローヤ城

IMG_7504.JPG

表の庭園へ行くと

IMG_7505.JPG

たくさんのテントが並び、来場客でにぎわっておりました。

ドイツ人友達のブリタと合流、一緒にどんなお店が出ているのか見て回りました。
プラハの一流レストランやカフェが出店しているようです。
お試しの価格と量で販売しているので、この機会に色々なレストランの味を確かめてね!
といったイベントでした。

1食100Kč(500円)くらい。
入場料150Kč(750円)もあるので、最終的にけっこう出費してしまいました。。

ずっとステーキが食べたいと思っていたので、
見るからに美味しそうだったレストランMangustinoのステーキを食べることにしました。

IMG_7510.JPG

焼くのに時間がかかるので、行列になっていて、けっこう待ちました。

IMG_7513.JPG

フランス産とアルゼンチン産の盛り合わせにした。120Kč(600円)
待ったかいあり、すっごい美味しかった。アルゼンチン産の方が柔らかくて好み。
久々に美味しい牛ステーキが食べれて大満足でした。

そしてブリタも美味しいものに出会ったらしい、

IMG_7521.JPG

「ん〜〜」と最高の笑顔になって食べているものは

IMG_7519.JPG

ココナッツチーズケーキ。味見させてもらったけど、確かに濃厚でリッチな味だった。

アジア料理も美味しそうだった。

IMG_7528.JPG

イカ焼きにも惹かれたけど、カニフライを購入。
カニクリームコロッケを思わせる見た目だったけど、カニの練り物を揚げたものだった。

IMG_7523.JPG

食いしん坊女子の私らはたくさんの種類の食べ物に目移りしました。

IMG_7531.JPG

IMG_7532.JPG

どのお店の料理も、見た目がきれいです。

IMG_7525.JPG

お花が入ったクランべりーレモネードが涼しい。

ブリタと、木陰でのんびり過ごしました。
こういった夏も、もう少しで終わりだなぁ。

IMG_7512.JPG

野原にシートを敷いて寝転がる乳児連れの親子が微笑ましかった。
来年の夏はどんな風に過ごしているのかなぁ。


posted by A子 at 18:58| Comment(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月25日

妊婦の記録:20週3日、胎児スクリーニング検査と性別


今日は妊娠20週目に受ける胎児スクリーニング検査を受けに、大学病院へ行ってきました。
13週の時に、染色体異常を調べる検査で行ったのと同じ病院です。
今回のスクリーニングは、胎児の脳や内臓に問題がないかを調べる検査でした。

今日はいつもに増してワクワクしていた私。
というのも初めて彼が付き添いで来たからです。
エコーを一緒に見るのは初めてでした。



20170825_202850.jpg


今日はウクライナ出身の女医さんでした。
胎児の各部位を調べながら、「大丈夫」「問題ないわ」「きれいね」と独り言のように言ってました。
問題は一つも見つからなかったようです。羊水も適量のようです。良かった。

子宮腺筋症について聞くと、
「今は忘れなさい。今どうできることでもないし、出産を機によくなっちゃう人もいる。
よくならなければ産後にホルモン使った治療をする事になるのよ。」ときっぱり言われ、なんか安心しました。

オンドラが、「男の子ですよね?」と聞くと
女医さんは何か気づいていたようで「いや、、??」といった様子で股の方を再度確認してくれました。
そして「女の子よ」とはっきり言いました。

私も彼も仰天。
前回の検診で男の子かもと言われて以来、男の子だろうと信じ込んでいました。
私達は単純なので、それ以来「カーヤ(カレル)」と男の子の名前で呼んでいたのでした。
私は男の子を育ててる想像をしては楽しんでおり、彼も男の子とサッカーを一緒にするイメージをしてたとか言ってました。
でも女の子と思うとニンマリしてきた私達。どちらでも、可愛いだろうな。
さっそく「Pojď Holky(女の子たち、おいで)」と私達に言うオンドラ。
次の検診でまた男の子って言われたりしてね。

女医さんが顔部分のエコーを見てるときに
「Nos má jako maminka.(鼻はお母さんに似てるわね)」と言いました。

後でもらった写真を見て笑ってしまいました。

bphoto2.jpg

確かに、鼻が低い気がする。

初めて見た横顔だ、かわいい。

エコー検査でもう体全体が映らない大きさに。
1ヵ月前は200gだったのが、今日は430gで倍の重さになっていました。

検査室出た後、「初めて見たエコーはどうだった?」と彼に聞くと

「なんだか、こわかった。ホラームービーみたいだった。」

という感想(笑)
よく父親にエコーを見せると感動してもらえるから一緒に見るといいとかいうけど。彼らしい感想だわ。
出産立ち合いしても感動じゃなくてリアルすぎて怖がるタイプかもね。


3度目の胎児スクリーニング検査は30週にまたあるようだ。
この大病院の産科に分娩予約をしているので、今後もたくさんお世話になる予定。
今のところ印象が良い病院なので、安心です。

病院を出て私も彼もちょっと興奮気味。
赤ちゃんが無事育っている嬉しさを彼と分かち合えるのは嬉しいことでした。

20170825_130308.jpg

通りがけに寄った中華料理店Bao Daoの弁当。私は牛肉と野菜の炒めものを注文。
130コルンだから小さい弁当かと思ったら、ボリュームがすごい。
味濃いめだけど、けっこう美味しかった。


posted by A子 at 21:39| Comment(4) | 妊娠と出産の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いつも正直に

数か月前からEメールでお話ししていた日本人のRyokoさんとプラハでお会いした。
Ryokoさんは、今を生きるエネルギーに満ち溢れている素敵な女性。
彼女が人生経験豊富な理由は、常に感情に正直に生きているからだ、と話していて気がついた。
まっすぐなので気持ちがいい。

「タロットカードで言うと自分は不要なものをどんどんなくしていく死神」と言っていたのが印象的。

2.jpg

他の人を尊敬しながら、我儘に生きてる人ってかっこいい。

自分もこれから起こる将来についてワクワクした。
ここからは独り言です。

自分の気持ちに正直に生きる。
これは時には難しいけれど不要と感じるものを切り捨ててみる、無駄なものを持たない
って大事だなって思う。シンプルにすると大事なものだけが残るよね。

できない事はないし、心が動いた時は体も動かして、具現化していきたい。
失敗して、違かったと気づくかもしれない、それはそれで良し。
自分にぴったり合うものは自ずと続いていくのだから、それが残ればいいのだ。

ぼんやりと今後の理想を考えてみると
私は自分がそう育ったように、仲良い家族をつくりたいと思った。
それぞれのしたい事を尊重する1人1人が自立した家族。
いっぱい話して楽しかった辛かったをシェアしたい。
好きな事を一緒に楽しめたらなお嬉しい。

今はオンドラ自作の音楽に合わせた映像を、彼と二人で作っている。
ずーと休んでいたアニメーションの自主制作も最近はじめた。
やっていて心地よい事って、一度止めても結局戻ってくるんだな。
時には休みながら、でも一生続けていきそうな気がしてる。
妊娠中のこの良いタイミングで、
アニメーションを再開するきっかけをくれた幸太郎にも感謝。
遠くに住んでいてもネットさえあれば人と共作ができる今の世の中がありがたい。
できることって、本当いろいろありそう。


posted by A子 at 15:21| Comment(2) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする