2016年08月18日

St. Clement聖堂とアール・ヌーヴォーレストラン

また、ポカポカとした気候が戻ってきた。
暑すぎることもなく、今の天気はちょうどいい。

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今週のプラハでのこと。

彼のコンシェルジェの招待があって、2件特別な場所へ行くことができた。

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まずは、St. Clement聖堂でのコンサート。

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教会は、旧市街の人通り多い道に突然あった。
現在は修復中で外観見れなかったけれど、
中はこんな感じ。

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装飾が豪華。
コンサートのメインは2つのバイオリン、ヴィオラ、チェロによる四重奏。
たまにソプラノ歌手とパイプオルガンの演奏もあった。演目は、有名な名曲ばかり。
前から二番目の席に座れたので、奏者の指の動きも見ることができて
ヴィヴァルディの「夏」は圧巻だった。ソプラノ歌手のAVE MARIAも素晴らしかった。


次は昨日行ったアール・ヌーヴォーレストラン。

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Náměstí Republiky広場で特に目を引く市民会館、スメタナホール。
この地上階にアール・ヌーヴォーレストランがある。
職場が近いので、よくここを通り過ぎる、すると窓から食事してる人が見える。
あー超金持ちなんだろうなぁ、自分には一生無縁なんだろうなぁと思っていた。

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招待券利用に私を誘ってくれた彼に感謝。
あまりに高級で、心臓どくどくしてたけどね。
雰囲気を知るお試しなので、料理ではなくデザートとコーヒーだけだけど
私には超十分!素敵なテーブルクロスを汚さないで食べなきゃとまたドキドキした。

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バルコニー席でも食事可能。
メニューを見させてもらったら、フレンチのコースは4000CZK(2万円くらい)。
スープだけでも250CZK(1200円)。私が行くようなレストランのスープは200円以下だよ。
このレストランは、オバマ大統領や、ダライ・ラマ法王、日本の天皇皇后両陛下も訪れたみたいだ(その他多国の大統領も)。ひぇ。。
私たちが行ったのは15時ころなので人は少なかったけど、昼や夕方にはけっこう人が入っている。

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一段上がった席はVIPゲスト用か。

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ここまできめ細かい泡のラテを飲んだのは初めて。
私も職場でラテを作るが、こんな泡とてもじゃないけど作れない。すごい。
シャーベットも100%果物から手作りした味で美味しかった。

レストランを出て、上がっていた肩がストンと落ちたところで
アコーディオンの音が聴こえてきた。

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広場のマーケット前で、楽しそうにアコーディオンを演奏しているおじさん。

この人はただ演奏しているだけではなく、
歌い方が楽しくてコメディアンのような間があったり
人懐っこく人に寄っていくので大人気。私たちも目の前の席に座って笑ったり一緒に歌ったりした。

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タンゴの曲を弾きながら、まるで踊るようにステップを踏み
観光客のおばちゃんたちを恋人のように見つめたり、はぁ〜とセクシーな声だしてみたり。
おばちゃん達大喜び。

おじさん自身が本当に楽しんでやっていて、サービス精神旺盛だ。
広場では、投げ銭を目的に音楽演奏している人はいっぱいいるけれど
この人はお金を一切受け取らなかった。
子供が渡しに行った時も、アイスでも買いなさいとお金を返していた。

私たちもおじさんに夢中でなかなか席を離れられず、
彼が休憩をとりにいくまで何曲も見させてもらった。
幸せな気分になった。
こういう人が人類を救うと思う。

この後彼はサッカーをしに出かけたので
私はドラックストアーのdmを見ていた。
そしたら、急に「すみませ〜ん」
と日本人のお年寄りカップルに声をかけられた。
私が一瞬で日本人だと分かったのだと。

お二人は今日プラハに到着したばかりの観光客で
ブルベリーの蜂蜜はプラハでは売ってる?とか、ドイツ製のペン探してるんだけど、とか。
他にもいろいろ聞かれ、ちょっと立ち話。
私の職場のホテルには日本人観光客はほぼ来ないので、久しぶりに日本人と話せてうれしかった。
しかも、日本のお菓子まで頂いた。

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とらやのようかん!

貴重な日本のお菓子、すごく嬉しい。
日本の味、本当に恋しかったです!と感謝を伝えた。
今後も頑張ってねと言ってくれた。
日本人て他人にも温かいよな。

なんだか、いいことばかり起こる1日。
この後、1か月半ぶりくらいにチェコ語のオープンコースへ行った。
前まではだいたい同じ顔ぶれの人が来ていたが、昨日は知らない人ばかりだった。
ここで習うレッスンが楽しくて、生活に役立つことを思い出した。
もうちょっと頻繁に通おう。

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2016年08月17日

チェコカナダ2

この日は、6本のロフリークで始まった。

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ロフリークとは、ロールパンのようなもの。
チェコ人が大好きな主食のひとつ。一本7円くらいで激安。

これが、宿での朝食でした。
二人で6本なので一人3本づつ。
付け合せに、ジャムかペーストかヨーグルトの中から1つアイテムを選べる。
日本で言うと、お米に梅干のみみたいな寂しさ。
朝食付きのホテルで、今までで一番しょぼかったです。
しかもコーヒー頼んだら別料金でした。

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まるで共産主義時代の宿の朝食みたい!と彼もびっくりしてましたが
こういった宿はチェコ人が家族と休暇を過ごす、ごく一般的な施設みたいです。
彼も子供の頃には、こういったところに親と泊まりに来たので懐かしさがあったみたい。


さて、今朝は元気があったらこの地域で有名なバッファローを見に行こう!
という予定もあったのですが、バッファローまでも往復10kmくらいで
時間も限られてるので早歩きでいくことになる。
私は昨日からの疲れがまだ抜けてない上、ぱらぱらと雨も降っていたのでやめました。

代わりにゆっくり遊びながら駅に向かいました。
今日は人生初の汽車に乗るのです。この旅の一大イベントで楽しみにしていました。

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母へ。オンドラも元気ですよ〜。

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マッシュルームや動物がいそうなので、車道を避けて森を歩きます。

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駅に早く着いちゃった。この駅周辺は、畑と森しかありません。
汽車が来るまで1時間半あったので付近を散歩していたら
野うさぎがびょんぴょん通りすぎて感動しました。でかい。中型犬くらいあるのね。

この駅は古い列車が通るので、電車オタクみたいな人たちがちらほら
車や自転車でやって来て、電車を撮影するとそそくさ帰っていきました。

私たちが乗る列車は特に古い蒸気機関車。1日に1本だけの運行です。
時間をチェックしながら、わくわくして待っていると時間通りにやってきました。

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来たー!

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かっこいい!

すごいテンションあがります。

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さて、乗りこみます。

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開放的で気持ちがいい。
出発直後のスピードはそこまで速くなく、映画のように飛び乗ったりできそうな勢いです。

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けっこうスピードが出てきました。森の間を走り抜けていきます。
機関車の音、煙、全てが特別でした。

家があるところを通り過ぎるときは、住人たちが外に出てきてて手を振ってくれるのです。
これが温かく、とても嬉しかったです。

外の方が気持ちいいので、私たちはずっと外に立ってましたが
列車内はこんな感じです。

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事前予約して、ちゃんと席も決まっていました。

20分後、最終駅のnová bystřiceに到着しました。

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機関士さんがとてもいい人で、子供たちを運転室に案内していました。
私も子供たちの列に並んで乗せてもらっちゃいました。

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火室の中も。

オンドラと初めてデートした日
彼が、「子供のとき、機関車のエンジンを動かす人になりたかった」
って言っていたのを思い出しました。


nová bystřiceで、40分時間があったので少しだけ散歩。
この間に少しだけ太陽が顔を出しました。

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他のチェコ人と同様、太陽が出ると反射的にアイスが食べたくなる私たち。
ヨーグルト味だけど、バニラのコクがあって美味しかった。

nová bystřiceからバスで20分、
この旅最後の町、Jindřichův Hradecに着きました。

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歴史を感じる、美しい町です。
南ボヘミア、いいところ多いなぁ。

メイン広場のホテルで遅い昼食をとりました。

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私は、ほうれん草のニョッキ。
ジャガイモの味がしっかりするニョッキで、とてもおいしかった。

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彼は、クリームチーズがのったブルーベリーのダンプリング。
昨晩は夕飯にクレープ食べてたし、本当に甘いものばかりを好む彼。
味見したら、肉まんの皮の中にブルーベリージャムが入っている感じでした。
果物を入れるダンプリングはチェコ料理の1つですが、
彼の母親が作る苺ダンプリングのほうが美味しいと思いました。

食事も旅行の楽しみの一つ、やっぱりチェコ内旅行はレストランが安いので
躊躇なくお店に入れることが嬉しい。

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オロモウツにちょっと似ている町、小さな美術館が多い気がしました。

後ろに写っている展望台に上ってみました。

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この町の中心には、大きな湖があります。
彼の影響か、湖がある町はいいなと思い始めました。

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遠くに見えるお城に行ってみます。

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湖が目の前というのがいいです。
チェコによくある感じの素朴なお城でした。

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この日、自分たちのお土産に大きな地図を買いました。
チェコ中のお城が載っています。ずいぶんいっぱいあるんですね。
行ったところ、これから行くところ、お家の壁に貼ってゆっくり眺めてみようと思います。


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2016年08月15日

チェコカナダ1


チェコカナダといわれる地域に行ってきました。

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チェコカナダは、オーストリアとの国境ぎりぎりに位置しています。
まずはスラヴォニツェ町へ行きます。プラハのFlorenc駅からバスで一本でした。

バスは、彼が事前に一番前の席を予約していてくれました。

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景色が見えるので好きなのです。
先月行ったベネショフ、観光地で有名なテルチなどを通り過ぎました。
このバスは町と町を結ぶ大きなバスですが、キノコかごを持ったお婆さんとかも乗ってました。

バスはしばらく楽しいですが、遅れもあって4時間。
背中痛くてきつかったです。おまけにこのバスはトイレがついていなかった・・。

スラヴォニツェ町(Slavonice)到着!

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彼が朝用意してくれたホットサンドを食べながら町を散歩。
写真の洋服でお分かりかと思いますが、最近とても寒いチェコです。
この週は最高気温でも15℃程で、8月なのにマフラーやセーターなども着ています。

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ルネッサンス様式の建物が並びます。
レースのような模様が美しいです。

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テルチが近いだけに雰囲気が似ています。
スラヴォニツェのメイン広場がとてもよかったです。

チェコの観光地や大きな町にある広場のレストランは
通常の2〜3倍くらいして高いのですが、
ここのレストランはどこもとても安かったです。

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サンドイッチ食べた後なのに、ランチ食べちゃいました。85CZK(425円程)
彼が注文した枝豆のお粥のようなものがとても美味しかったです。
テラス席で広場を眺めながら、リッチな気分でした。

この町が好きでした。
チェコに住む前に思っていたチェコの可愛いイメージがつまっていました。
1件1件のお家とお庭を見るのが楽しいです。

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石でできた、大きいてんとう虫。

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木から作ったウサギ達。

森が始まるくらいまで歩くと

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とても気になるお家がありました。
たくさんの木の造形物が庭いっぱいに立っています。
入り口には美術館と書かれた看板がありました。

お庭に入って見ていたら、お家の主がニコニコ近づいてきて
説明をしてくれました。

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男と女。

全ての木は、近くの森から拾ってきたもので
手を加えて形を変えたりはしていません。

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倉庫にもいっぱいのコレクション。

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いろいろな形の木があるものです。
よくこんなの見つけられたなぁ〜と関心。
鑑賞している間、お爺さんはとってもおしゃべりです。

「これ、何に見える?」
う〜ん、・・なんだろう?
「はっは〜僕にも分からないよ!でも美しい現代アートでしょう?」

なんて。

分かりやすい形をしたものも。

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鹿

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宇宙人

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精子

でも、これは僕の精子じゃないよ!なんて言うお茶目なお爺さん。

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他の部屋にも。半端ないコレクションの数。
40年かけて集めた作品とのことです。

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これはお爺さんの一押し。
蟻が木の中にできたキノコを食べた後の木。
もっと近くに寄ってズームで写真とりなよ!と言っているところ。

目は少年のようにキラキラしてるけど、落ち着いた温かさがある。
こんな人が近所に住んでいたら、
新しいコレクション見せて〜!って頻繁に遊びに行っちゃうだろうな。
こういう人とじっくり話してみたい。チェコ語が話せるようになりたいと久しぶりに思った。

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玄関の飾りの鹿も、照明の枠なんかも木を使っていて
生活が木に囲まれていました。


木の美術館を出て、歩くとすぐにあった家畜場。

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大きな角を持った山羊などが、
鎖などの中ではなく広々とした芝生のところにいて、
自然にしている姿がかっこよく思えました。
随分近づいて見ることができました。

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彼がお気に入りだった黒い羊の子。
すごく人懐こくて、指をペロペロ舐めたり甘噛みしたりするので
彼は黒い子にメロメロです。

他にもウサギ、ハムスター、珍しい鳥などがいました。

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巨大なチェス、卓球台も。
この敷地内はバンガローが並んでおり、動物に囲まれて泊まることができるのだ。
最高!ここ、日本から家族や友達が来たら一緒に泊まりに来たいと思いました。
メモ:Penzion Bejčkův mlýn

さて、森へと進みます。

この森は、ちょっとした観光地となっています。
何故かというと

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1935-1938に建てられた要塞があるからです。
第二次世界大戦中、また共産主義時代に使用していたようです。
共産主義時代には、チェコスロヴァキア人は同じ共産主義国以外の国へ行くことが禁止されていたので
国境近くの森で軍隊が見張っていたのです。また海外からの不法侵入者を防ぐためでもありました。

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窓から銃が出ていました。
ここから敵の軍隊や不審者を撃っていたのでしょうか。

このあたりにある要塞は、ツアーの予約をすれば中も見させてもらうことができます。
中は当時使用していた軍服や武器、生活用品などが飾ってあるようです。

森には要塞がいくつもありました。
あ、あそこにも!と要塞を見つけながら森を進みました。

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進むにつれ、緑に覆われて、忘れられた砦となっていますが
そっちのほうが、よく隠れていてシェルターとしては良さそうです。
私たちが見つけただけでも20個くらいなので
全部で50個くらいありそうな気がします。


そして、この森にはこんなところもありました。

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ラベンダーがいっぱい咲くこの場所は、Pfaffenschlagと呼ばれており
13〜15世紀に村があったことが判明されています。
古代の陶器などが土の中から見つかったようです。

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家跡で休憩後、だいぶ歩いたところで
チェコカナダの景色が見えてきました。

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美しい田園風景。
チェコカナダと言われる由来は、
広く広がる自然がチェコ人にとってもカナダを連想することと
この地域は周りの地域に比べて冬には雪がいっぱい積もるからとのことです。

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私の母親が好きな畑の丸い円柱。

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私は元気にしてますよ〜。

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まだまだひたすら、歩きます。

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お城が見えてきました。

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Landštejn城。
こちらも、チェコとオーストリアの国境を監視、防衛してきた要塞としてのお城。
お城からのチェコカナダの景色が絶景ということで中にも入りたかったのですが
17時で閉館していました。すごく残念。ここに来るまでで、ゆっくりしすぎましたね。

この時点でかなり疲れていたけど、宿までまだ5km。
仕方なく歩きました。

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ゾンビ化した私に、
こんな大変なプラン立ててゴメンねと荷物を持つのを手伝ってくれたオンドラ。
わたしゃ、情けないよ。

やっとやっと・・Blato村の宿に到着。

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日本にありそうな民宿で、銭湯があることを連想させられました。
この疲れた体で銭湯に入れたらさぞ幸せだろう。。

食べることで体力回復、宿の中のレストランへ行きました。

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チェコでレバーを食べたのは初めてでしたが、
このレバーのステーキがとっても美味しかったです。
鉄分不足の私にもちょうどいいですね。

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お部屋は大きな湖に面しており、とても景色がよかったです。
夜中3時頃、「Nespíš?(寝てない?)」とオンドラに声をかけられ目覚めました。
「星がすごくきれいだから見ない?」と誘われてベランダに出ました。

プラハでは見えない星屑が、夜空に広がっていました。




まとめ
この日歩いてきたところ

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20kmほどでした。

(旅は次の記事に続く・・)
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2016年08月09日

メッス

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ルクセンブルクからフランスのメッスへは、小さなバスが連れて行ってくれました。
この時の乗客は私とオンドラしかおらず、贅沢な気分でした。

今回、3都市の移動は全てこのFlibcoというバス会社を利用しました。
ネットで見つけて初めての利用だったので不安もありましたが、
出発場所には確実に来るし、どのドライバーもすごく親切で大変満足でした。
航空にあるFlibcoチケット売り場か、インターネットで乗車券購入できます。
私たちはインターネットで、早めに予約したので安く買えました。
3都市全て回るのに二人で1万円ほどでした。
ドイツ付近のヨーロッパ旅行に来た際は是非また利用したい会社です。

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1時間もしないで、メッス(Metz)到着。
到着場所からホテルが近かったので、荷物だけ預かってもらいました。
噴水前のきれいなホテルです。

旧市街に入る前に、ESPLANADE公園で簡単な食事。

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腹が減って力が出ないので、スーパーで適当に買いましたが
惣菜のパスタが美味しくてびっくりしました。(ルクセンブルク空港で食べた惣菜パスタも美味しかった)
チェコでもこういうのあったらいいのにな。
チェコでサラダパスタは売ってるけれど、何故か惣菜は酸っぱい味付けばかりで美味しくないのです。

さて、体力回復したので
モーゼル川沿いを散歩しながら、旧市街へ向かいます。

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橋の向こうに見えるのは ヌフ寺院(Le Temple Neuf)。

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モーゼル川の中洲に建っていました。
ヌフ寺院は、フランスでは珍しいプロテスタント系の教会みたいです。

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メッスでも、やはりホテルでもらった地図を頼りに歩いています。
見所が広範囲に渡ってないので、最後はゆっくりした観光ができそうです。


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ワントーンで落ち着いた、小さい町です。


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壁画が町に馴染んでて上手。

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小さい都市で一際目立っていたこの建物はサンテチエンヌ大聖堂。

近くまでいってみます。

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かなり大きい、身廊の高さは42m。
1220年から300年間もかけて建造された、ゴシック建築の傑作といわれてるようです。

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聖堂内には、世界一大きいステンドグラス(6500u)があったり
シャガールのステンドグラスもあるようですが、後に知った情報で私たちは見てません。。

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大聖堂の周りでは、マルシェが開いていました。

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マルシェの建物もあったので、入ってみました。

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長〜い通路にはたくさんの食材店が並びます。
すごく、楽しい!マリンと行ったLyonのマルシェを思い出しました。

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フランスは、チーズの種類が半端なく多いですね。

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魚もいっぱい!新鮮そうだし、羨ましい!


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チェコにいようが、日本にいようが、フランスにいようが
甘いものに目がないオンドラ。

一目惚れしたケーキを買っていました。

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たしかに美味しそう。

私はお腹がすいておらず一口だけ。あっさりした味でした。
彼がワンホール食べきりましたが、実は思ってたのと違かったらしく
その後2時間くらいガッカリしてました。


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この日は休日で、人々はのんびり食事をしています。
チェコでは、食べ物なしでビールをひたすら飲んでいるのが一般的な光景ですが、
フランスやベルギーの人は、テラス席でワインと共にゆっくり食事をしていますね。

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レストランの通りにあったメリーゴーランド。
オンドラが、潜水艦を気に入っていました。


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13世紀に建てられた城塞、ドイツ人門(Porte des Allemands )。

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堅牢でかっこいい門でした。

そのまま森へと散歩、セーヌ川沿いを歩いていきました。

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さて、フランスでやり残してるのはムール貝を食べること。
以前Lyonで食べたムール貝が美味しくて忘れられず
それ以来フランスといえばムール貝と思っていた私。

町へ戻り、レストランを見て回りました。
けれど、ムール貝を出してるお店が全然ありません。
ブルージュではあんなにムール貝を食べてる人がいたのに・・と悲しくなりました。
そして気がつきました。
そういえば、メッスは内陸の方にあり海から遠い都市なのだ。

もうムール貝じゃなくてもいい、なんでもいいから海鮮が食べたい!
という欲が収まらず、ホテルに戻りトリップアドバイザーで検索。
シーフードレストラン、見つけました。しかも、ムール貝もあるっぽい!

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La Taverne Karlsbräu、ここかなり良かったです。

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私はもちろんムール貝(鍋にたっぷり!)16ユーロを注文。
彼はピザとガレットの中間みたいな食べ物 10ユーロを注文。

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これメッスのスペシャリティらしい。
たしかに、他のお店でも似たようなの食べてる人がけっこういた。
チーズがいっぱいで卵ものってて、彼がすごい好きそうなんですが、
これも思ったより舌に合わなかったらしい。
ホールケーキといえ何だか食べ物にツイてない彼。

彼は絶対嫌がるだろうなと思っていたムール貝の方がむしろ
「スペシャルでいい!」と言って食べてちょっと驚き。

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ムール貝の身は小さめだったものの、ワイン蒸しの味付けがよく
たっぷり食べて大満足。
チェコに貝類ないので、久々に食べれたことがすごく幸せでした。

レストランのウェイターも皆プロフェッショナルでよかったです。

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メッツの地ビール(3ユーロ/250ml)、で乾杯。
最後の夜、楽しい旅をありがとうと言い合いました。

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日没は、20時半ころだったかな。
ちょっと散歩しました。

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朝、惣菜パスタを食べた公園。

夜のメッスは、町中がライトアップに包まれてかなり綺麗らしい。
でも、とても疲れていた私たちはホテルに戻りました。


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旅行の最終日には、だいぶ髭がのびたオンドラ。

動きまわってるので、毎晩本当によく眠れます。
ホテルの朝食、フランスはちょっとしたものでも、質がよく美味しいですね。
チーズもハムも一種類しか置いてなかったけど、どちらもバクバクいっぱい食べちゃいました。
あと、粒が入ったちょっと甘めのトーストがとても美味しかったです。

駅がホテルから近かったので見ておきました。

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きれいな駅。電車で来た人が、最初から街の印象が良く思えるのはいいですね。
駅前に浮浪者も見かけません。

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最後にもう一度大聖堂に行って、脳裏に焼き付けておきました。


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13時出発の15分前に停留所を見るとFlibcoバスが待っていました。

またルクセンブルク空港まで行き、通常の大きいFlibcoバスに乗り換えて
ブリュッセル空港まで戻りました。

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そして、プラハへ発ちました。

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2016年08月07日

ルクセンブルク

ブルージュを出発し、ブリュッセル空港でルクセンブルク行きのバスに乗り換えました。
待ち時間含め、長時間の移動となりました。

ブルージュを19時に出発し、ルクセンブルクに到着したのは深夜1時。

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深夜到着は分かっていたので、
バス到着場所から近いホテルを予約しておいてました。
本当に正解。すぐさまベッドに倒れこみました。

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朝食のバイキングでは、深夜にチェックインしてくれたおじさんがテキパキ働いており
眠いだろうに偉いなぁと思いました。

ここのホテルのチェックアウトは12時までOKでユックリしたいところだけど、
1日しかないので朝食後すぐに出かけました。

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歩くとすぐに見えてきた建物。
アルセロール・ミタル本社。世界最大の鉄鋼メーカーらしい。

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ブルージュで小ぶりな建物を見てきたので、ルクセンブルクの建物が大きく重圧に感じます。

さて、アドルフ橋を渡って旧市街へ向かいます。

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アドルフ橋を渡り切ると、眺めの良い景色が見えました。
知識ゼロで来たので、さっそく低地の存在に驚きました。
  
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あいにく修復中だったアドリフ橋。

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見事なスケートボード場だな〜。

憲法広場の散歩も楽しそう。
後で時間があったら散歩しようということで、先の旧市街へと進みます。


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旧市街の通りには、空からいっぱいのブランコ。


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こういった路地が好き。

ブルージェでは、観光客用のレストランやお店ばかりだったけど
ルクセンブルグはレジテンス用のお店も混在してるため、生活感も感じられた。

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そして、お洒落なお店が多い。

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この街歩いてたら
ワクワクしてきた。

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強気な女と気弱な男

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大公の執務室や迎賓館として使われる大公宮殿。

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またまたホテルでもらった地図を頼りにまわってたのだけど
ルクセンブルク市、旧市街の外側とかも入れると見所が多い?!
1日しかないのでどこを優先的に見たらいいのか分からず
一瞬途方に暮れた私たち。

そんでもって、この地図
ルクセンブルクの地形を分かっていない私達には、解読が難しかった。
地図のどこが高地でどこが低地なのかわかりにくい。
あとで分かったけど、平坦な旧市街はテーブルのようなもので、その周辺のほとんどが崖になっていたのだ。

まぁ、適当に散歩して気になったところへ進めばいいや
と思いました。

そうやって歩いて、一番気になったところはここ

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旧市街の端っこで見下ろしたら偶然見えた景色
なんか下のほう、急に村みたいじゃん!

この低地へどうしても下がりたかったので
近くあったエレベーター見つけて一番下の階まで行ってみたら
ちゃんと村に着きました。
エレベーターでなくても坂や階段で、高地とつながる道がいくつかあるようです。

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ワオワオ言いながら、低地を歩く。

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見上げれば高地に建つ建物が見える。
にぎやかな町は、すぐ崖の上に広がっているのだ。
町と崖下の静かな世界が同居している不思議な都市。
こんな立体的な地形をした都市に来たのは初めてだと思う。面白い体験。

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都市で働いて遊んで疲れたら、ちょっと崖を降りて自然の中ゆっくり過ごす
「こんな所に住むのが理想だな〜」って彼と意見が合いました。

喉が渇いたので高地へ戻ります。
20mほど坂を上がっただけで、高地へ戻れました。

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ボックの砲台。
カッコいいこの要塞は、ルクセンブルクの街を守ってきたらしいです。
入場料4ユーロで中に入れるようです。
今回はスキップ・・絶対また来るから、その時は中も見る!

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さっき通ってきたところ。


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他の方角。シャルロット橋を見ながらベンチで一休み。
古い石橋が多い中
この橋は近代的で、やたら長く赤い色が印象的でした。

旧市街に戻ってきました。

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多分一番にぎわってる広場に来ました。
木でできた玩具のイベントが行われていました。

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面白そうなゲームがいっぱいです。

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他の広場でも子供のためのイベントがやっていて
子供を大事にしてる国のような気がしました。

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とても日差しの強い日でした。物価が高いのでマクドナルドのスムージとアイスでクールダウン。

スムージー飲みながら、ルクセンブルクへ移住することを本気で話し合いました。
たった1日で気に入りすぎて、酷く単純な私達です。街で物件屋の広告までチェックしました。
そして家賃の高さに驚きました。東京以上でした。どうりで人や町並みが上品。
平均給料の年収は世界でトップ、先進国なのに税金が低いからお金持ちがいっぱい住んでいるようです。
小さな経済大国で、世界各国の金融機関が集まり、ヨーロッパの主要国際機関がたくさんあるなど、
なんか思ってたよりすごい国でした。

公用語がフランス語、ドイツ語、ルクセンブルク語。
特に外国人同士ではフランス語が基本みたい。
私も彼もフランス語はMerciくらいしか知らない。

色々と考えた挙句、つらい生活が想像できたので
夢を見るのをやめました。
23歳からのスタートならまだしも、私達33歳ですからね。
今のプラハでの生活をしっかり積み上げます。

と、現実的に戻ったところで、旧市街を後にしました。


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通る電車に手を振るオンドラ。

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旧市街が遠くに見えます。 歩いてまもなくキルヒベルク地域に来ました。
この地域にはヨーロッパ連合の事務局があるようです。

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手前がツェンゲン要塞、奥に見えるのがジャン大公現代美術館。
半分崩壊したツェンゲン要塞跡から、生えたように繋いで建築されたおもしろい美術館でした。

泊まるホテルがルクセンブルク空港近くなので、さらに歩いていくと住宅だけが並ぶ道に出ました。
夜の腹ごしらえに商店かレストランに行きたかったのだけど、あいにくパブしかなく

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ビールを飲みました。
でも、ここのパブが常連さんばかりの超気さくなパブで
店主の姉さんが美人でラテン的なカラッと明るい人で気に入りました。
私達がフランス語わからないので、かなり大きなジェスチャーで話してくれました。
ルクセンブルクのビール2.5ユーロ。物価のわりにビールは安いのですね。

ホテルまで意外に遠く、私がゾンビみたいにへとへとだったのでバスに乗って行きました。


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この旅で初めてちゃんとしたホテル。
食べるところがこのあたりになく、ホテルの食事は高かったので
ひもじいけど、ベルギーでもらったワッフル食べて我慢しました。

旅行資金が少ない私達、ちょっと物価の安い国へ行きたいと思い始めていたのも事実です。。

翌朝ホテルを8時に出発、ルクセンブルク空港へ。
フランス、メッス行きのバスが来るのを待っている間
彼がルクセンブルク語の会話練習本を手にとって
「これ買って帰ろうか?」と言いました。
 
え、なんで?と聞くと

「住むには言葉覚えないと」
と言いました。
まだ夢を抱いていたのか。

でもルクセンブルグ語を説明する略がフランス語になっていて
全然意味がわからなかったので、本は買いませんでした。

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posted by odaQgirl A子 at 20:24| Comment(2) | TrackBack(0) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月06日

ブルージュ

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7月末の5日間、3都市旅行へいって来ました。
ベルギーのブルージュ、ルクセンブルク、フランスのメッス。


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先ずはプラハからドイツをまたいで、ベルギーの首都であるブリュッセルに飛びました。
小型飛行機Ryanairで、飛行時間は1時間半でした。

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ブリュッセルに到着、ここはRyanairだけが利用している空港。

今回の旅行では、ブリュッセルの街は見ませんでしたが
乗り換えのために、この空港には3度来ました。
多方面へ向かう長距離バスの停留所があり、ここから色々な都市へ行くことができます。

空港から長距離バスで2時間ちょい、古都ブルージュに到着しました。

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ブルージュ駅は、いたって地味。


でも、中心街の方へ向かうと
景色が一変してきました。

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可愛い家とお店が連なる。
石畳の小道に、レンガ造りの建物。

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このデコボコしている屋根が、ブルージュの建物の特徴みたい。

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ベルギーといえば、チョコレート。

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こういったチョコレート屋さんが街にいっぱいあって

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ウィンドーショッピングが楽しい。

そうそう、
ベルギーといえばワッフルもですね

ってことで

到着して間もなく買いました。

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苺のトッピングがどっさり。これすごい美味しかった。
(ワッフル2ユーロ+苺トッピング2ユーロ)

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マルクト広場に来ました。
この広場は町のほぼ真ん中にあり、ここから放射線に道が広がっています。
この広場から離れれば離れるほど、お店がなくなり住宅地となっていました。

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広場にあった鐘楼。(世界遺産)
15分ごとにカリヨンの音楽を奏でていました。

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カラフルなレストランやカフェが並びます。
ベルギー料理があまり見当たらず、ハンバーガー屋が多かった印象。
海が近いのでムール貝を食べてる人もちらほら。羨ましい・・。
何となくフランスに行ってから食べよ!と決めた。

ブルージェは運河が縦に横にと流れています。

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なので、運河クルーズを楽しんでいる人もいっぱい。

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ブルージェは北のヴェネツィアなんて言われることがあるそう。
それを知って、ヴェネツィア好きな私が熱望して来ましたが、
まぁ国が違いますからね、印象はとても違いました。この町はかなりメルヘンチックです。

ブルージェは、13世紀、14世紀には西ヨーロッパ最大の港町として栄えていたようです。
しかし15世紀後半、北海から流入する土砂で運河が埋まり、港は閉鎖。
それから長い間、忘れ去られた町となっていたようです。
19世紀後半再び運河が再生されて、美しい水の都として人々を魅了しました。
長い間眠っていたおかげで、中世の面影が今も残っているのです。

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ブルージュの歴史地区は世界遺産に登録されています。


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きもちわるいほど白鳥がいた川。


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夕方はまた広場に行きました。
夜のブルージェも美しい。

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ベルギービールを買って

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鐘楼から流れてくるカリヨン(オルゴールみたいな音)を聴きながらぼんやり過ごしました。
オルゴール音のおかげで、この広場は平和で安心感がありました。

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泊まったホステル。
着くなり、刑務所みたいとオンドラ。
安宿なので、シーツや布団カバーなど自分でセットします。

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中庭は部屋に面している。
若者が夜中までビール飲んでてうるさかったなぁ。

私は一人旅でバックパッカー向けのホテルとか泊まるの好きだったけど、
「静かなホテルのほうが落ち着く年齢になったのだねぇ・・」
と若者を眺めながら彼と老夫婦のように話しました。

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朝ごはんはパンとシリアルくらい、でもセルフで茹でれる卵があったのでうれしい。

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2日目も、ホテルでもらった上出来の地図で町をまわります。

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ブルージェはちいさい町なので、見所へは徒歩で十分まわれてしまいます。
チェックポイントは全部見れました。
大きな教会がいっぱいありキリスト教の国なのだなぁと思いました。

そういえば、変な教会があった。

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外見はいたって普通なんだけど。

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中に入ると、ど真ん中にでかいプールがあり
その奥にブランコがぶらさがっていた。
一瞬変な宗教の教会に来ちゃったのかと思った。

説明が書いてあり読むと、
ここは教会としては今は使用していないようで
現在は企画展示の場所となっているようだ。
プールとブランコは、空間アートだったみたいです。



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ブルージュでは、のんび〜りしちゃうね。

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またイチゴのワッフルを食べて

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風車を見て

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ハンモックで一休みして

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お花と噴水がきれいな公園を散歩して

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最後にホットチョコレートを飲みました。


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27時間の滞在でしたが、見たいもの、やりたいことは全部できて十分でした。
バス出発まで3時間くらい時間を持て余して、彼と初めて洋服店を見たりしました。
洋服を一緒に品定め、なんかすごい新鮮でした。


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さて、次はルクセンブルクへ!

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2016年07月25日

6月、7月のこぼれ話

出かけたところなど。

プラハといえば中世の雰囲気が残る街並みで知られ
古い建物の観光名所が多い。

その中で一際目立つダンシングビルと呼ばれる近代建築。

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こちら。
ダンスしてるみたい?
1996年の建築当初は歴史的な街並みに似合わないと批判も多くあたみたいだけど
今では観光場所の1つとして人気がある。

最上階に登ってみたらカフェになっており、そこから屋上に出られた。

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モルダヴ川と街並みを眺めながらコーヒーを飲める。


別の日、

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この日はミニコンサートみたいのに来た。
プラハの旧市街には小ぶりでも素敵な内装の建物がいっぱいある。
トランペットとバイオリンの演奏に合わせた声楽。
有名ミュージカルの音楽を、1人のオペラ歌手が感情いっぱいに歌う。
一人ミュージカル。

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喉がすごい乾いていたタイミングにもらった、ウェルカムドリンクのスパークリングワイン。
水みたいにごくごく飲んだせいか、鑑賞中酔っ払ってしまってニヤケが止まらなかった。
なんか幸せな気分だったなぁ。



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暑い日に泳ぐ気満々で出かけた、ブランディース・ナト・ラベムという名の地区。
ラべ川といくつか大きな池があったのだが、やたら濁った水を見たとたん泳ぐ気が失せた。

でも、このあたりはお城とかもあり観光できたのでいい。

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ブランディース・ナト・ラベム城の中庭。

そして、お隣の村まで歩いた。

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スタラー・ボレスラフ村。
ここは綺麗な建物が多くてよかったのだけど、
かわいそうにプラハから北へ向かう車の通路になってしまってるようで
中型、大型の車がけっこう通って忙しなかった。



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こちらも水を求めてやってきた、プラハ10区のマレシツキー公園。
ここ、面白かった。

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いろいろな装置があって、でかい円盤回すと水が流れてきたり、シーソーこぐと水が降ってきたり
もう濡れるの覚悟で遊びたい場所。子供は裸になって遊んでてうらやましい。
小さな子がいる家族にぴったりの夏のお出かけ場所だと思う。


さて、明後日から3都市へ旅行。
ブルージュ(ベルギー)➡ルクセンブルク➡メッス(フランス)
たった5日間なので移動多く、1都市1日の滞在になりそう。
なんか日本人観光客みたいに忙しい旅行だね〜と彼。
でも彼も私もこの旅行をすごい楽しみにしていた。

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イモリを国に見立てちゃった失敗。
このスケジュール表すごい見にくいなぁ。


posted by odaQgirl A子 at 16:37| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月22日

ALUZAショールーム


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パソコンを買った。特価で2万6千円くらい(5221Kč)。
今回は安いという理由だけで決めた。
accer,11.6インチ、小さいけど軽くて持ち運びには便利そう。
 
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初めてのチェコキーボード。
チェコ語特有のěčřžýíéůňúáťóďを打てるのがなんか、うれしい。

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10年お世話になった3台目PCのDell。思い入れがあるので日記に写真残しておく。
ここ数年、ファンが壊れ、電源が勝手に落ち、キーボードも不調になったのでとうとう買い替えることにした。


今回、新しいパソコンを買うのにALZAというネットショップから注文した。

そして、プラハ7区にあるALZAの倉庫へ取りにいった。

私たちは家具を買う時も、ネットで注文して倉庫に取りに行くことがある。
今までは、大量に商品を保管しているだけの倉庫で、窓口で支払いをし注文品を受け取るのみ。
だが、このALZAは全然ちがかった。
ALZAショールームと名乗っているだけに、商品がしっかり見れ、物により試すことができる。
外見は何の変哲もない倉庫なのだが、一歩中に入るとメーカーごとに商品が並び、
日本にある大手家電店のような作りをしてて見やすい。

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広々としていて、明るい。

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ゲームのコーナーがあり、お兄さん、子供が遊んでいる。
日本のゲームセンターを思い出す。


チェコでも日本でもなかった
能率的なシステムだったので書いておくと、

お会計と商品受け取りの場所が分かれている。
店内で見て買いたい商品が決まったら(もしくはネット注文したら)、
精算機へ行き買う商品の番号を入力。
支払いが終わったら出てきたレシート(番号)を持ち、受け取り場所の前で待つ。
ベルトコンベヤーで自分の商品が流れてくると自分の番号が呼ばれる。受け取って終わり。


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商品受け取り場所。
宇宙センターみたいな機械音で番号を呼ばれる。
この電気屋、人気があるみたいで商品が出てくるのを待ってる人がけっこういた。
精算終えてから商品受け取れるまで10分くらいだった。

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受け取り場所前のコーヒー店、ALZAカフェ。ここでゆっくり待つのもよし。

今後機会があるときはこの電気屋利用しそう。

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2016年07月20日

ベネショフの孔雀たち

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ベネショフ(Benešov)というところにフラっと行ってきました。


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今回は南の方へ。プラハ駅から各駅電車で1時間ちょい。特急だと45分くらい。


駅に着くと、

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階段に、いろいろな人がいました。

プラハには残念な落書きがそこら中にあるけれど、
この駅の通路にあった落書きはすごく素敵でした。

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チェコらしい街の風景。

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電灯のところがちょうど月になってる。

思わぬギャラリーを楽しんだ後、目的のコノピシュチェ城(Konopiště)へ向かいました。

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看板を見ると、ここはプラハから44km、ターボルからも44kmと書かれています。

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お城は森林公園の中にあるようです。

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歩く途中で穴から出てきた森ねずみを発見。丸くって可愛かったです。

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お城に近づいてくると、孔雀にも出会いました。
人間みたいに普通にのんびり歩いていました。

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コノピシュチェ城

城内は、オーストリア皇太子が集めたというコレクション類が見ごたえありそうです。


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お城近くにあった美しい庭園には・・

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孔雀がいました。
お城行く前に見た孔雀もここから来たのね。
皆放し飼いにされてて、自由にしています。
この写真の孔雀は人からアイスをもらって食べていました。

孔雀って攻撃的じゃないし、人がいてもあまり気にしない動物だから
庭園での放し飼い、すごくいい案だと思います。
プラハのヴァレンシュタイン宮殿庭園でも放し飼いの孔雀が見れるけど
今回行ったところの方が観光客が少ないのに、孔雀の数が多くてより楽しかったです。

そして、ちょうど繁殖期なのかオスがメスに向かって羽を大きく広げていました。

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甲高い声で叫んだあと、尾と羽根をブルブル振るわせていました。
振るえが細かくて扇風機みたいな音が羽根から聞こえてきたほど。

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いろいろ初体験。
孔雀の裏はこうなっていたのか。

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横からはこんなん。
この子に向かっても尾を震わせていたのはなんででしょう。

ぜんぜん逃げないので、
すごい近づいて観察しちゃいました。

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孔雀って本当にきれいだなぁ。

庭園を十分堪能した後、ベネショフ町も歩いて見ました。

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小さな町、修復されてない古い建物が多くてあまりパッとしない町でした。
この町を歩いているときに、私自身あまり好きでないチェコ的ブラックジョークを私が初めて言ったので
オンドラは喜んでいました。

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スクエアにあったレストランで軽食。
ビールは、先ほどのお城の住人だったフェルディナント皇帝の名前が付けられた地ビールです。
苦目で、私はあまり得意ではありませんでした。

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軽食で頼んだつもりのこれ。小さめだけど油が重たくてお腹いっきに膨れました。


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2016年07月17日

ブルノからの奇跡


一昨日、奇跡が起きた。


都会、旅行、プラハ が大嫌いなオンドラの兄が、プラハにやって来たのだ。
母と一緒に、ブルノから2時間半かけて遥々と。

せっかくの機会、プラハを少しでも好きになってもらわねば!
とプラハの森や自然公園に行く計画を立てておいたオンドラと私。

しかし、朝からあいにくの雨・・・

こんな残念だったことは何年ぶりでしょう。

数時間かしたら雨止むかもね、という期待を元に
とりあえず私達の家に連れて行くことにした。

家に向かう途中、
プラハのお城とか、カレル橋とか旧市街とか興味ない?
と一応兄に聞くと「ぜんぜんない。」という即答。
じゃあどこへ行きたい?
「森とか」
そして、
「卓球をしたい」という。

兄は卓球のラケットを持参してきていたので、
さっそく家のダイニングテーブルで卓球をすることにした。

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卓球ネットの代わりにトイレットペーパー。

テーブルは、十分な大きさじゃないけど
慣れてきたらけっこう打ち合えるものである。
本格的にスマッシュなんてしちゃってさ。
仕舞には2対2でダブルスの試合をして、けっこう楽しんだ。

いつのまにか雨が小降りになっていたので
私達のお気に入りのクレープショップへ出かけた。

これも、実は奇跡である。

兄はレストランや居酒屋が大嫌いで、弟であるオンドラでさえ
一緒に外で食事をしたことがないらしい。

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涙が出そうでしたよ。
色々と無理をしてくれて、ありがとう兄。

好き嫌いが最強に激しい兄は、果物も無理で
クレープにのってきた果物を皆に食べてもらっていた。
果物の香りが生地にしみこんでしまって気持ち悪い・・
と言いながらも、ちゃんと完食して偉い。

クレープを食べ終わると、またザーザー雨。
そして、全員傘を家に置いてきていた。
このメンツ、誰一人としてしっかりしていない。

ということで、また濡れながら家へ戻った。
で、今度はパントマイムゲーム(パントマイムをして何の演技か当てるゲーム)をした。
母の、猫が伸びをする演技がけっこう上手かった。

そして、絵を描いて、ゲームをして、お茶をのんで。
家でできるアクティビティをほぼやったような。

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なんか、すんげーダラダラしている1日。

プラハまで来て何してるんすか!って感じだけど、
兄はこういった普通の時間が楽しそうだし、
家族団らんって感じでよかった。

ブルノに帰るという時間になった時、雨が止んだ・・。


プラハ中央駅に行く途中にちょっとだけ繁華街に寄った。

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旧市街広場 


エネルギーが吸い取られていって疲れる、という兄。
そそくさ繁華街退散。

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来月にブルノで会う約束をして、バイバイした。
来てくれて本当にありがとう〜!


posted by odaQgirl A子 at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする