2016年11月02日

行き始めたチェコ語クラスと怒鳴られた話

10月末からチェコ語学校に行き始めました。
今回は通うつもりなかったのだけど、ICプラハという団体にメンバー登録みたいのだけしていたら
ある日突然、「再来週始まるクラスの席が若干空いているので興味ある人は返信を」
というメールが団体から届きました。
見てみると仕事後に寄れそうで時間がよかったのと、週2だけだったので、30秒後には参加表明してました。

ICプラハは非営利団体の外国人サポートセンターみたいな感じです。
なので、生活に関わるカウンセリング、チェコ語コースなど全て無料です。職業案内などもしてるそうです。
ICプラハ http://www.icpraha.com/ 
ブルノにも同じ団体があって、その語学学校に週2で5ヵ月くらい通いました。
その時は運良くすごく分かりやすい先生に当たり、チェコ語アレルギーがなくなり有り難い時間でした。

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ICプラハ最初の従業で、私はアフリカ人の女性二人に囲まれておりました。
二人の腕の中にはまだ3か月くらいの赤ちゃんが。もちろんグズリます。
でも母二人は器用に授業を受けながら乳あげてたり、暴れる子を片手であやしてたり。すげぇ。
赤ちゃんまだすごい小さいけど瓶の離乳食みたいのもあげてます、アフリカの子は離乳食早いんですかね。
普通の語学学校ではありえない光景ですが、なんかこんなんも有りな雰囲気です。

このクラス初級といっておきながら、完全な初心者にはきついんではないかと思いました。
先生はすごく穏やかでいい人なのですが、進みが超早い。
新しい事を教える時間とかは一瞬で、どんどん問題を解いてく感じ。
基礎(初級A2レベル)くらいまでを理解している人が、おさらいの為に使うとちょうどいい感じです。
今の私には間違い正せてちょうどいいのですが、初めての人大丈夫かなと気になりました。
生徒は12人ですが、もう割りと話せる人が混ざっています。中にはチェコに20年住んでる人とか。
どんな人たちなのか、後々話してみたいです。

話変わって今日の事。

私、久しぶりに怒鳴られました。
チェコに来てから初めて。

職場で・・

もう仕事も慣れていまして、始めた当初は守っていたルールをやぶっていたのですね。
「レストランのものを食べない」ってやつ。元マネージャーは食べるのをもう許していたし、
同僚も皆食べまくってますが、私はタイミングが悪かったです。

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営業終了後、口にもぐもぐしながら片付けをしておりましたら

マネージャーのモニカがそれを目撃。
キッチン裏に呼び出され、ものすごい叱られました。
チェコ人マネージャー、怒るとすごい恐い。
そして、叱られてる内容がしょうもない・・。

怒られるのは別にいいですが、
モニカが私にかけていた期待が大きかったようで
がっかりされたような事を言われたのが辛かったです。
私はフロアーでの一番重要な仕事を任されています。
「特にあなたは、してはいけないことだったでしょう」と強く言われました。

仕事後のチェコ語授業中も元気でなくて、
終わってから自分の為にねじりパンを3本買いました。

ねじりパン、skořicový copという名前でチェコでも売っているんです。
大好きで頻繁に買ってるので、このチェコ語だけは発音がよくなってきました。
もうこれからレストランの食べ物食べません、skořicový cop食べます。反省。

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2016年10月31日

クシジークの噴水 Křižíkova fontána

プラハ7区にある産業宮殿では、毎日噴水ショーがやっています。
夏の間に行こうと思っていたけど、気づいたらもう冬の入り口。
今季のショーはもうすぐ終わっちゃうというのに気がついて、昨日やっと見にいきました。

これが産業宮殿。

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鉄とガラスでできている産業宮殿。
建物の中では色々な催しものがされていて、この日はデザインEXPOみたいのがやってた。
この場所は、年一度の歴史的な移動遊園地が行われるのでも有名です。

噴水ショーは、ちょうどこの宮殿の裏。
予約なしで急に行けるのがいい。一人250CZK(1000円くらい)。

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席はいっぱいあるんだけど、寒いからかすごい空いてた。
夏は人でいっぱいになりそうなイベントだけど。

前は誰も座ってなかったのでプライベート気分で贅沢な感じ。

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音楽にぴったり合わせて踊る水しぶき。

うしろの産業宮殿もいい感じ。噴水会場、よい場所に作りましたな。

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水に映し出されて踊る女性。
噴水に映像、火花が出てきたりと思っていたよりアイデアたくさんのショー。
この日の演目はファンタジー映画だったので、吹き上がる水のスクリーンに映画が流れたりもしました。
(映画のスクリーンが噴水って初めての体験!)

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シーンに合わせて、ドラマチックだったり寂しげだったり、ロマンチックだったり
そんな演出を噴水と照明で表現しているのがとても面白い。

幻想的でうっとりしました。
デートにぴったりです。

この噴水ショーは歴史が長いようで、
1991年にチェコ人科学者クジジークさんによって最初の噴水ショーが完成されたようです。

他の演目も見てみたいなーと思いました。
クラシック音楽、ポップミュージック、映画、子供用にはディズニーとか色々あるみたい。
今年は11月6日まであるようですが、毎年やっているようなので急がなくてもね。
夏に見るとまた涼しげでいいだろうな。

噴水ショー http://www.krizikovafontana.cz/en


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2016年10月26日

ヴィエリチカ岩塩坑とクラコフの街(ポーランド)

クラコフの旧市街からバスで30分程、ヴィエリチカ岩塩坑に到着しました。

ヴィエリチカ岩塩坑に到着するとすーごいたくさんの観光客。
雨だと町には人が少ないですが、こういったところは混みますね。
内部はガイド付きツアーでないと入れないため、順番を待たなくてはいけません。

英語のツアーにするか、ポーランド語のツアーにするか迷いました。
私は英語のツアーが良かったのだけど、英語だとポーランド語より1500円くらい割高なのと
とにかく待ちそうだったので
ポーランド語押しの彼に説得され、結局ポーランド語ツアーにしました。
彼は言ってる事が分かんなくても中が見れればいいじゃん、ていう意見でした。
チケットを買うときに偶然後ろに並んでいたスロヴァキア人の3人も、「何言ってるか分からなくてもいいよな、分かってるふりしような!」と言ってたのが可笑しかった。

さて、私らの番が来ました。30人一緒にまわります。
始まってちょっと驚いたのが、、オンドラがポーランド語をけっこう理解できていたことです。
さすが同じ西スラヴ語圏。
ポーランド語は、チェコ語に似ている言葉とスロヴァキア語に似ている言葉が混ざっていて、
何となく理解できてしまったみたい。
ガイドさんの話の60%くらいは分かったようで私に通訳してくれました。
1人のガイドさんに30人は多く、ちょっと離れるとイヤホンで聞いてる声も届きにくくなったりして
結局は英語にしなくてもよかったなと思いました。

地下360m、800段の階段を降りていきました。
岩坑内は15度前後の一定温で外よりも温かいです。

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洞窟の中はすべて塩でできています!
そう、歩いていると塩ってこと忘れるのでね、ガイドさんがたまに塩よ、塩と言ってくれます。

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岩塩坑を発見したといわれるキンガ姫の像。この象も岩塩でできている。

塩は貴重な資源の一つ、採掘した岩塩は宝のようなもの。
坑道には、岩塩坑の歴史を紹介する等身大の人形などがいっぱい立っていました。
抗夫達がどのように働いていたのかなどを紹介していました。

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岩塩坑の中は蟻の巣のようにはりめぐらされており
ガイドさんと一緒でないとこれ確実に迷子になります。
坑道の長さは、300kmもあるようです。


聖キンガ礼拝堂に来ました。

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ここが岩塩坑の一番の見どころ!

ここは坑内にあるもので一番大きい礼拝堂。
抗夫たちが岩塩を掘り出し運び出すという仕事の合間に、信仰心から岩塩の中に教会や礼拝所を作ったようです。
坑道内には、40を超える礼拝所があるようです。

岩塩でできている装飾など、素晴らしくてため息がでました。
タイル張りみたいな床もシャンデリアも彫刻も、全部岩塩でできているって
信じられない・・・

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美しい祭壇。これも全部塩。

オンドラは、ここ昔遊んだロールプレイゲームに出てきた教会とそっくり!
と嬉しそうでした。超男子な感想・・

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後で見た、この小さい礼拝堂も素敵でした。


こちらは地底塩湖。

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地底湖の塩分濃度は30%にもなり、ここに入ると死海のように浮くらしいです。


岩塩には喘息をおさえる働きや、精神をリラックスさせる働きがあると聞きました。
彼の喉の痛みが少し治まったのはここに来たお陰だったりして。

私は塩と言われたら食卓の塩くらいしか思いつきませんでしたが
金のような鉱物としての塩を見て、塩のイメージ変わっちゃいましたよ。

歩いてきたツアーは2時間ほどありました。

最後のオプションに、任意で美術館も見れるというので参加してみることにしました。
そこへ行くにも厳重に鍵がかかった沢山のドアを通るためガイドさんが必要です。
やはり英語ガイドだと待ちそうだったので、またもポーランド語ガイドを選択。

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しかし、この時はまさかのプライベートツアー。私とオンドラとガイドさんだけでした。
いちいちオンドラが私に通訳するものだから
「英語のツアーを待てばよかったのに」とポーランド人ガイドさんは少し不服そうでした。
でもガイドさんは私達二人の事を聞いてくれたりと、いい人でした。
オンドラはポーランド語を聞き取れても、しゃべるのは全く無理らしく
冷や汗たらしながら何とか頑張って会話していました。
最後オンドラも全然分からないことを言われ、分からないままガイドさんに着いていきました。
私達はどこへ連れていかれるのかと思いましたが、ちゃんと岩塩坑の出入り口に戻ってこれました。
来た道を戻るのは遠くて大変だから、スタッフ用の出口から出ちゃおう!と言ってたのだと思います。

またバスに乗って、クラコフに戻ってきました。
お腹が空いたのでレストランを探します。
ポーランドの物価は安いとはいえ、旧市街だと昨日食べた店の倍します。
町の中心を離れて住宅地を歩いてみました。そして偶然見つけたミルクバールの料理が驚きの価格でした。
スープ2PLN(50円)、メインメニューも5PLN(130円)程度。
大丈夫か?と思いましたが面白いので入りました。
中は地元の人っぽい人たちがささっと夕飯をとっていました。
給食のおばちゃんみたいな3人が料理をしています。

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スープのメニューが読めなかったので適当に注文したスープ。
両方共、一口目にびっくりする独特な味のスープでした。両方ともゆで卵が入っていました。
どうやら赤い方はバルシチと呼ばれる赤かぶのスープ。
酸味が強くオンドラは苦手でした、私はだんだんと癖になってきました。
クリーム色の方はいまだ何だったのかわかりません。
日本のクリームシチューから甘みをとって塩を足したような・・
キャベツの味が一瞬した気もしますが、もっと色々入った複雑な味でした。
オンドラと私には味が濃すぎました。

メインはピロギしか残ってないという事で、結局またピロギを注文。

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苺味にしました。5PLN(130円)
苺のピロギは練乳みたいのもかかってて、スウィーツとしてけっこう美味しかったです。
料理はかなり早くでてきたので冷凍ものを使ってると思いますが
こういった庶民的なお店を見るのも楽しいのでよかったです。

まだ18時半でしたが、もう閉店時だったようです。
レジを閉めていました。

帰りにスーパーに寄りました。

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彼にはかわいすぎるカゴ。

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ポーランドのスーパーは量り売りのお菓子が充実しています。
キノコのフライのようなものは、クッキーでした。
チェコのUchoという耳型クッキーと触感、味が少し似ていました。
それにしても、スーパーの量り売りにいるスタッフってポーランドでもチェコでも
感じが悪いのは何なんでしょうか。


翌日、クラクフ最後の日ですが晴れました。
やっと冷たい思いしないで歩けます(傘買えよ・・)

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出発の14時までクラクフの旧市街を歩きました。
旧市街は中央広場以外あまり見てなかったので。

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街を歩いていて、カトリックの国なのだなと感じます。
教会もいっぱいあるし、通りやバスで修道女を多くみました。

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この通りで何かの行進がありました。
オンドラが旗を見て、フォレストキーパーの記念日の行進だと言っていました。

クラクフを歩いていると、プラハに似ていると感じますが
クラクフの建物の方がシンプルだと思いました。
プラハの建物は石像が付いたものが多く、装飾ももっと派手かな?

でもやはりポーランドはチェコに文化と雰囲気がすごく近い、
チェコ国内旅行をしている時のような落ち着いた気分でした。

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これは、町中どこにでも立っているパンのスタンド。
パンのスタンドといっても、売っているのはどこもオブヴァジャネクという名前のパン一種類です。
ベーグルのような、プレッツェルのような感じ。
私にはちょっとしょっぱすぎて硬すぎましたが、ポーランド人は好きなんでしょうね。
食べ歩きしている人が多かったです。

バスが来る時間までショッピングセンターで時間つぶし。
軽食とったり、ペットショップみたりしました。

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ポーランドのマクドナルドもタッチパネル注文、を取り入れているのですね。
ヨーロッパはけっこうあるみたいですが、日本もこれありますかね?
チェコはまだありません。(修正:プラハにあるマクドナルドで見つけました。)
ポーランドはバスにGoogle mapとGPSを映したスクリーンがあって
走ってる場所がわかるようになっていたり
チェコよりもテクニカルなものを取り入れてる国という印象を持ちました。

STUDENT AGENCYバスがやってきました。

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帰りのバスと電車も、ネットしたり彼と話したりしながら楽しく帰れました。
ただコーヒー飲みすぎちゃって、その日全然眠れなくなったけど。(翌朝の出勤辛かった・・)

またSTUDENT AGENCYの電車に乗ってどっか行きたいな。
行先はどこでもいい。
そういえば、今年12月からSTUDENT AGENCYの電車はBrno行きもできるらしい。
これ、うれしい情報でした。

posted by odaQgirl A子 at 12:07| Comment(2) | TrackBack(0) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

クラクフへ(ポーランド)

ポーランドの古都、クラクフ(Krakow)に行ってきました。

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ポーランド大きいなぁ。
今回行くクルクフはポーランドの南に位置しています。
首都がワルシャワになる17世紀まで、クラクフがポーランド王国の首都でした。
日本でいうと京都みたいな場所ですね。ポーランドの中でも歴史ある場所となっているようです。

クラクフの周りには4つの世界遺産がある為、クラクフを訪れる人は多いようです。
世界遺産に登録されているのは「クラクフ歴史地区」、「アウシュヴィッツ強制収容所」「ヴィエリチカ岩塩坑」「カルヴァリア・ゼブジトフスカ」です。
私達は「クラクフ歴史地区」と、「ヴィエリチカ岩塩坑」を見に行ってきました。

今回の旅の往復は、STUDENT AGENCYを利用しました。
STUDENT AGENCYのバスはいつもブルノに行くときに利用していますが
電車を利用したのは初めてです。
STUDENT AGENCYの電車は、通常の電車と料金はさほど変わりませんが
サービスが驚くほど良いです。

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コーヒー、紅茶は頼み放題。スタッフが頻繁にオーダーをとりに来ます。
有料の軽食メニューもあるけれど、とても安い。サンドイッチが20CZK(100円)とか。
寿司セット80CZK(400円)が気になる。
Wifiも使えるので、到着前にクラクフの事を少し予習できたのがよかったです。

電車は、チェコのオストラバまで。オストラバからバスに乗り換えてクラクフに向かいました。
ポーランドに入ってからもチェコとはあまり変わらない風景が続きますが
看板にWの文字が多かったので、オンドラは海外に来た気分をちゃんと感じていました。
チェコのアルファベットにはWがないからね。

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クラクフ駅に到着。プラハからクラクフまで、5時間半程でした。

雨です。
残念ながら、滞在する3日間の天気予報はずっと雨になっていました。

旧市街に向かう途中に見つけたミルクバールで昼食をとりました。
ミルクバールというのは、ポーランド人に人気のセルフスタイルの大衆食堂。
元々は牛乳や卵、小麦などベジタリアンの食事を提供していた事から
ミルクバールという名前になったらしいのですが
今は肉、魚料理なんでも食べれる食堂となっています。
レストランも比較的安いポーランドですが、ミルクバールはさらに安い。

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食べたのは、ピロギ(Pierogi)340円程(13PLN)
味は、ほうれん草とチーズのピロギにしました。
日本の水餃子みたいですが、皮は分厚くてかなり食べこたえがありました。
皮にハーブが入っている感じがしました。揚げ玉ねぎと合って美味しかったです。
ただ、この量と知っていれば二人でシェアしたな、、、頑張って食べました。
そういえば、ポーランド語の食べ物の名前がチェコ語に近い名前が多くて
メニューがけっこう読めてしまうのも面白い体験でした。

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旧市街を通り、中央広場にやってきました。
この広場(リネク・グウヴヌィRynek Główny)は、ヨーロッパ最大なのだとか。
写真ではわかりませんが、たしかに大きかったです。
中央に建っている長方形の建物は、織物会館。

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中はポーランドの民芸品やお土産屋さんがずらーと並んでいました。

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中央広場の端に建つ聖マリア教会。
中には木彫による見事な聖壇があるようです。
中世から残るものではヨーロッパ最大で国宝となっています。

中央広場から南の方面に歩いていくと、ヴァヴェル城がありました。

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このお城は、歴代ポーランド国王の居城です。

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お城周りのお庭がすごく綺麗で、ゆっくり散歩したくなるような作りになっていました。
ここのお城、今まで見てきた中で一番好きかもしれない。

お城からさらに南に行ったところにあるユダヤ人地区にもちょっと寄ってみました。

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お洒落なバーやカフェが多くあって、雰囲気がよかったです。

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また旧市街の中央広場。
だいぶビショビショになってしまいましたので、帰ります。

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酒屋で買ってきたポーランドのビール、ハチミツ味の方だけ飲みました。
二口目までは美味しいと思ったけど・・普通のビールの方がいいかも。

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日本やチェコでは運転中の飲酒禁止マークですが、
ポーランドは妊娠中の飲酒禁止マーク!


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朝、いつも楽しみな朝食の時間。
ホステルなので朝食のセレクションはやはり最低限ですが、
ここは普段カフェとして使っているようで、居心地がよかったです。

さて、この旅の一大目的である「ヴィエリチカ岩塩坑」へ。
次の記事に書きます。


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2016年10月19日

ターボル Tábor

ターボル(Tábor)という町へ行ってきました。

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プラハから南へ約95キロ、電車で1時間半程。

ターボルは、チェコ人なら知っている歴史的な町。
15世紀にチェコで起こった宗教改革、フス運動の軍事拠点として出来上がった町のようです。
歴史濃い町なので、本当は年に一度の宗教祭りの時に行ってみたかったけど
逃してしまったので先週末のチョコレートフェスティバルに合わせていきました。

ブログで出会ったターボル住まいの日本人、Akkieさんに一目会うのも目的でした。
行きますよ〜とAkkieさんに連絡をしていたら
わざわざターボル駅まで迎えにきてくれました。

午前中まで空はどんより寒かったのに、ターボルに到着したとたん太陽が出てきた。

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急に暖かくなったので、3人とも腕にジャケットを抱えて歩きました。
ここは旧市街。小さな建物がきれいで、道はどこも狭く散歩が楽しい。
ターボルは小さい、なので新市街も旧市街も短時間で歩けてしまうようです。
旧市街をぐるーっとAkkieさんが案内してくれました。ガイドさんになれるね〜、とオンドラ。
Akkieさんは親切でしっかりしていて、頼もしいです。


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ジシュカ広場の教会と、フス戦争の英雄であるジシュカの象。

メイン広場だけどとても静かで、のんびりしています。
広場を中心にして小さな路地がいっぱい広がっていました。
歩いているうちに自然と広場に戻ってこれちゃったりして面白い。

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旧市街の外側は自然が多いです。
ああここもレイヤーになっている都市ではないか!
私とオンドラは、こういった要塞都市の作りが好きです。
高地は栄えているけれど、低地の田舎っぽい雰囲気もまたいいのですよね。

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Akkieさんとバイバイした後、のどかな道を散歩してました。

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Akkieさん、地図に載っていた滝ありましたよー!
案内で見た写真よりずいぶんこじんまりしておりました。

さて、そろそろチョコレートフェスティバルへ。

その前に、新市街のレストランでスヴィチュコヴァーを食べました。

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美味しかったけど、これ食べたこと後でちょっと後悔しました。
私チェコ料理でこれが一番好きですが、重ったいんですよ。

チェコフェスは、ホテルで大々的にやっておりました。

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メイン会場では、ステージでの演奏やトークショー、チョコレート販売など。

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チョコレートコンペティション。皆さん、すごい真剣でした。

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子供のためのイベントが多い。チョコレート作りコーナーとか楽しそうでした。

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テイスティングの部屋。15種類くらい味見してたらお腹が痛くなりました。
ああ、スヴィチュコヴァー・・

チョコレートイベントは人が多く、あまり長居したくない雰囲気でした。
なので、チョコレートミュージアムの方に行ってみました。

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ミュージアムは旧市街にありました。
外から見るとこじんまりした建物ですが、中は広い。(広く感じた)
中はチョコレートやマジパンで作った作品が充実していました。
力作が多くて、見ごたえがありました。

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彼が一番好きだったチョコレートの作品。フス派軍の行進。
片目のジシュカが先頭におります。
馬のたてがみ一本一本とか、武器や衣装が細部まで丁寧に作りこまれている!

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私が一番好きだったマジパンの作品。ジシュカ広場。
さっき見た広場が、マジパンで再現されています。
マジパンは、ぱきーんと明るい色ばかりのを見てきましたが、
これは淡い色合いで中世の建物を上手に表現できている。
こんな精工に作れる技術もすごいですが、ターボルのかわいくて優しい雰囲気が出ているところが好きです。

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チョコレートにもなってみれる。

このチョコレートミュージアムを出た後、なぜかターボルの街並みがチョコレートに見えてきました。
家の窓枠とか、食べれそうでした。
そういえば、ターボルの町にはチョコレート店が多かったです。なんでだろう。

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駅前の公園に立っていたフスさんに最後挨拶をして帰りました。
フスさんは、人々の平等のためにフス運動を起こしたのですよね。
ターボルは、とても平和でAkkieさん含め住んでいる人が幸せそうでした。

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2016年10月14日

職場の話

ある日の昼ごはん

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スープ以外は職場から持ちかえったもの。
私の働く朝食レストランはパンもケーキも全部その日の手作りで美味しい。ベーカリーが自慢です。
ムール貝のサラダも、彼が前夜に職場から持って帰ってきてくれたもの。
これが超絶に美味しくて、深夜なのにばくばく食べちゃいました。でも次の日の楽しみにも残しておきました。
大き目のスーパー行くと、ムール貝普通に売ってるのですね、身が小さいけど今度買ってみます。

一昨日職場でミーティングがありました。
ミーティングは勤務時間外だったりすることが多いです。わざわざ職場まで行きます。
8月から新しく来たマネージャーのモニカは「私が来てからこの職場はとてもよくなった」と
自信満々に自分の事もスタッフの事も褒めていました。
はい、そう思います。モニカはシステムをたくさん変えました。
そして前のマネージャーより一人ひとりの仕事ぶりをよく見ており、色々指摘します。
ちゃんとマネージャーの仕事をしているなぁと私は感じて尊敬できます。
チェコ人も皆ちゃんと仕事をするようになったなぁと思うのです。
が・・実はチェコ人(女子)は不満たらたらだったということをこのミーティングでしりました。

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ミーティングは私の為に、モニカはチェコ語で言った後にいちいち英語で略してくれます。
ですが、中盤から女子たちの反論が始まり、どんどんヒートアップし、チェコ語だけに変わりました。
たまに単語が拾えて、ネガティブなことを言っているなぁというのはわかりましたが
内容はちっともわかりませんでした。男子軍は苦笑い、立ち入る隙がない感じでした。
聞くところ、マネージャーが指示する細かい事々に文句があるようでした。
A子は問題ないから帰っていいと言われ、先に退散。男子も退散。
本当にチェコの女子は男子に比べ強い。
前のマネージャーのときに開催したミーティングでも女性スタッフ二人がすごい言い争いになりました。

ミーティングの事オンドラに話したら、よくある話だねといわれました。
特にマネージャーが変わる時って難しいらしい。チェコ人は慣れたことを変えるのを嫌がる人が多いから。
そして、女はとことん討論したい、男はとりあえす従って後でビールのみながら文句垂れる
みたいな面白いことを言っていました。

そういえば、金曜日君が今年いっぱいで仕事辞めるらしい。すごい残念。
朝から下ネタ、面白かったのに。
まぁ、彼のような人はチップが弾むようなレストランに行った方がいいです、お客さん(おばちゃん達)から大人気なので。
チップがないホテルの朝食だと、収入低くて不満あったみたいです。
あとナイトライフが大好きな金曜日君に、早朝出勤はきつそうでしたね。
マネージャーに不満ある他の人も辞めませんように、今一緒に働いてるスタッフ達すごく好きです。


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2016年10月10日

彫刻家のアトリエ

この間のクトナーホラ旅行で出会った彫刻家Hanaの家に、週末遊びに行ってきました。
Hanaが住んでいるのはクトナーホラから50Kmくらい離れた小さな村。
一車両しかない電車に乗って、のどかな田舎風景を見ながら向かいました。
野原の真ん中でうさぎがミーティングをしていました。

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Hanaの家の少し近くにバス停がありますがバスは1日に1本しか運行しないようで、
Hanaとご主人がわざわざ車で駅まで迎えに来てくれました。

Hanaの家は手作りの一軒家。家はびっくりするほど大きな庭に建っていました。
かなりアーティスティックな木造の家の中にはたくさんの彼女の作品が飾られており、
リビングと納屋に彫刻の作業台がありました。

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リビングの作業台からは庭で飼っている羊が見えます。床には木くずが散らばっています。
生活の場所とアトリエを分けておらず、制作活動が暮らしの一部として馴染んでいるようでした。
まず彼女の生活を聞いて驚きました。
ご主人とHanaが住むこの村には小さなお店さえありませんから、自給自足で生活をしています。
お湯はないので、冬でも水で体を洗います。北国なのにね。。慣れるわよと言ってました。
トイレもないようで、庭に作った穴で用を足すようです。
家庭菜園はもちろん、鶏をいっぱい飼っていて、生みたての卵を食べ鶏肉も自分たちで絞めて裁きます。
羊も5匹飼ってますが、今度新しい羊が1匹増えるから大人の羊を1匹食べるらしいです。

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家の周辺を案内してくれました。近所の人が飼っている子羊やグースを見ました。
建っているのは少しの家だけ。あとは大きな草原が広がっています。
「冬は裸足になって積もった雪にずぼずぼ入っていくのが好きなのよね〜」
と嬉しそうに言うHana。ワイルドだなぁ。

彫刻で使う木はフォレストキーパーの知り合いが、彼女のために森から持ってきてくれるようです。
個人が森で木を切るのは禁止されているので、これはありがたいでしょうね。
彫刻はどこかで習ったのですか?と聞くと
「彫刻の学校は行ってない、教えられるのが嫌いなの、自分がやりたいようにできないと駄目なの。」
と言っていました。そして、
「イマジネーションがすべて、ただそれを形にすることに専念していれば技術なんて後からついてくるでしょう。イマジネーションは誰だって教えることなどできないでしょう、自身が持ってるものなのだから。」
彼女の言葉1つ1つが心に響きました。自分のやり方に自身を持って生きるHanaがかっこいい。

Hanaの作品は最初見た時から魅力的でたまりませんでした。
作品からこの人は面白い人に違いないと思いましたが、思った以上でした。
Hanaは彫刻を作るのと同じくらい画用紙に絵を描くのが好きなようで、たくさんの絵の作品も見せてもらいました。
平面の絵でも自由な発想にあふれ、色のにじみ方が魅力的で大好きでした。


手作りのローズヒップティーを飲みながら、暖炉の前のテーブルで話していました。
ローズヒップティーは自分が前に作ってみたのより10倍おいしかったです。とても温まりました。

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なぜチェコに住んでいるの?という話から
「彼がチェコ人だからだけれど、元々チェコに興味を持ったのはアニメーションが好きだからです」
と言うとHanaはアニメーションもよく知っており、しかも私が好きなアニメーション作家と友達でした。
偉大なブジェチスラフ・ポヤル氏とも。
作家さん達の住んでる村の話など聞けて、好きな分野の話で盛り上がれたのも久しぶりで嬉しかったです。
日本にも興味を持って、色々聞いてくれました。


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やわらかい雰囲気のHanaとご主人。
もう巣立たれたお子様も二人いる様子。
夫婦助け合いながら、生活を楽しんでいるのが伝わってきます。
田舎の暮らしはのんびりしているように見えて、忙しい。
生きるために、毎日やることはいっぱいあると言っていました。
「自然の中の生活はとてもいいけれど、お店とかが必要と思うなら住まない方がいいわよ。」
とはっきり言われました。私、お店必要です。ここまでの田舎には住めません。
オンドラも自然大好きですが、この二人は僕のとはレベルが違う・・と言っていました。
人と話すと他人の生き方を尊敬しながらも、自分たちの事もよく分かっていいですね。

今回、私を連れてきてくれたオンドラに感謝。
彼は全く興味なかったのに往復4時間の移動と長い滞在につきあってくれました。
Hanaの言ってることが私は残念ながら少ししか分からなかったので、彼の通訳が助かりました。
興味ない分野でもオンドラは社交的でめちゃめちゃ楽しそうに話しができるのが偉いです。

お陰でこの日大きな経験ができました。
感性で生きる彼女の話を聞いていたら、自分もふわっと気持ちが軽くなりました。
大人になればなるほど基礎を固めなくてはとか、上手にやりたいとか
つまらない視点で考えることが多くなっていました。
それよりも自分の感性をもっと信じてあげようと思いました。
とことん(自分が)いい!と思えるものを作りたいと思いました。

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2016年10月06日

物件チェックとÚvalyの猫

最近物件の値段が上がってきたプラハとブルノ。
半年間、ほぼ毎日物件をチェックしてきましたが
ここ3か月くらいで全体的に価格が底上げしたと感じました。
「え、この物件でこの値段!」と驚いたときには
不動産やさんは「最近プラハの物件は異様に上がっています」
と言っていました。
最近ブルノに行ったときも、ブルノの新聞で物件が上がっているという記事を読みました。
今は買い時ではないな・・と彼と話していました。
これからもっと上がるのかもしれないけれどね、
数年は賃貸に住みながらゆっくり物件チェックして、様子をみようということになりました。

そんなことを決めた直後ですが、、
良さそうな物件を2つ見つけたので、一昨日両方の部屋をふら〜と見に行きました。
まずは、プラハの中心(職場からトラム1本で15分)という好立地。

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部屋は最上階(5階)、ベランダからの景色。
かなり都会です。
部屋もきれいで、窓が大きく、バスタブの前の大きな窓がいいなぁと思いました。
でも、そんな時も頭をよぎっていたのは
(この場所は子供に向くのかどうか)
Bさんの子供と散歩をした時に、車が通らない道がどんなありがたいかを感じたのだ。
オンドラも、「ここは仕事も卓球場も近くて今の僕らにはいいけど、子供には向かないよね」と言っていた。

この物件はひとまず保留、とりあえず次の物件がある場所へ行きました。
次に見にいく物件は急に田舎。

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Úvalyという小さい町。ここはプラハ市ではありません。
列車でプラハ(Masarykovo駅)まで30分のところで、仕事も通える距離なので候補にしました。

部屋内覧ができる時間まで4時間くらいあったので、町を見てみました。
実は3か月くらい前にこの町を見にきた事があるのだけれど、
その時は何にもないねここ・・という微妙な感想ですぐに隣町まで歩いたのを覚えています。
まさか、物件チェックでまた来ることになるとは思いませんでしたね。

展望台がある山の上へ行くことにしました。前回見たのとは違う方向です。
森に入る時、ある子猫と出会いました。
その子猫は私たちに駆け寄ってきました。

私たちの足にすりすりと体をすりつけて、喉をゴロゴロ鳴らしています。
そして、そのまま私たちの横をついてきました。

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たまに先導もする子猫。

かなり険しい道も通りました。
猫は目の前にそびえる草に一瞬躊躇してニャーニャー鳴いていましたが
私たちが足を止めて待ってると、ジャンプしながら草のジャングルも器用にすり抜けてきました。

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こんなに、どこまでもついてくる猫は初めてで、オンドラも私も驚いていました。


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展望台に到着しました。
上に上がっている途中、下で待つ猫がいつまでもニャーニャー鳴いていたのが
可愛そうになりました。

頂上からの景色。
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Úvalyの町。

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Úvalyとは反対側の景色。
のどかな地域です。

猫が気になったので、すぐ下りていきました。
そうすると、猫は姿を消していました。
どこ行ったんだろうと思ったら、林に隠れていたようで
ライオンのように大きくジャンプして現れました。
なーんだ、そんなところにいたのか。

まだ子猫で何事にも好奇心旺盛。
風でふかれる葉を追いかけたり
木や岩にも登ろうとしたりと面白かったです。

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猫が乗った岩には、ストーンヘンジへの案内が書いてありました。

なので、ストーンヘンジがある方へ歩きました。

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到着。
ストーンヘンジなんていうから、巨大な岩石を想像してたんですが、
何とも可愛らしいÚvalyのストーンヘンジです。

岩をびょんびょん飛んでしばらく遊びました。
すると、猫も一緒にぴょんぴょん飛んでついてきます。

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そして足にスリスリ。

猫アレルギーで、猫にはあまり近づけない人生ですが
ここまで可愛いと思った猫は今までで初めてです。

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猫は飼い猫のようです。首輪には「MIKU」という名前が着いていました。
まったくチェコぽくない名前で、むしろ日本ぽい名前だったことに驚きました。
名前の裏には電話番号も書かれていたので、このまま私たちから離れなかったら
飼い主に連絡しようと思いました。

ミク〜,ミク〜と呼びながら森を歩きました。
1時間は一緒に歩いたと思います。
本当に楽しいひと時でした。
念のため、MIKUと一番最初に出会った場所まで戻りました。
そこには一軒豪邸が建っており、MIKUはその家をじーと見つめて立ち止まりました。
ここの家の子だろうなと思いました。
気づかれぬよう早歩きでMIKUの元を去ろうとしたら、まだついてこようとしたので
ダッシュしました。川があり、ちょうど犬もやってきたからか、それ以上MIKUはついてきませんでした。
ちょっと切なくなりました。また、会いたいと思いました。
猫が歓迎してくれたÚvalyに運命を感じました。
住む猫が良いのだから、住む人も良いのではないかと思いました。

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Úvalyの池。背後に大きな森もあり。探索が楽しそうです。


さて、19時になって物件の下見。
アパートは外装も内装も申し分なく綺麗。
住む自分のイメージができました。
不動産屋だけではなく、オーナーもわざわざプラハから来ていました。
偶然、アパート住人のミーティングがあったようです。
不動産やさんとオーナーと話していて
オンドラが値下げ交渉を始めました。彼は決めた値段から絶対折れません。
オーナーはその値段は受け入れませんでした。
でも、明日見に来る予定の人がいるからその人次第で考えるとのことでした。
明日見に来た人が私たちより少しでも高い値段を申し出たらそこで終わりか・・と思いましたが
もうこれは運命に任せようと思いました。正直、どっちでもいいと思っていました。

翌日、仕事中の彼からメール。
「Úvalyに住むことになるよ」と。

わっ、と嬉しくなりました。
母親が言っていました。
「運命の家はすんなり事がすすむものだよ。」
そうかもしれません。
今日すでに、不動産事務所に行き契約をし、一部の支払いがありました。
トントン拍子に進んでいます。

posted by odaQgirl A子 at 18:01| Comment(9) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月30日

猛獣を触れる動物園 Contact Zoopark

兼てから気になっていた動物園に行ってきました。
元々この動物園を作った旧オーナーが、新たにオープンした動物園です。

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プラハからちょっと離れているのでここに行くだけで小旅行になりました。
動物園の前に近隣の森を散歩するために、Zbraslavské náměstíのバス停で下りました。

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ヴルタヴァ川。

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森には眠たそうな鹿が。
この森は、囲いの中で飼われている動物が色々といました。

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森を5Kmほど歩くと、村(Lhota)という名前の村に到着。
ぽかぽかしたベンチで横になって休憩。
鴨や柳を眺めているのがすごく気持ちよく、そのまま昼寝したかったです。

でも予約時間が決まっていたので動物園に向かいます。
2Kmバスに乗ってZvole村に行きました。
バス停から歩いて10分ほどで、動物園に到着。

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普通のお家でした。
目立たない表札にContact Zooparkと書かれていました。

お庭にはいってすぐにいたのはエミュー。

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オーストラリアの草原などにいるダチョウの一種。
手渡しで餌(係員がくれたビスケット)をあげました。
差し出すと、すごい勢いで取っていくのでびっくりしました。

予約した時間になると、動物のお世話をしている3人が案内を始めました。
まず、指示に従ってライオンやレオパードがいる檻の中に入りました。
スタッフに「檻に背を向けて進んでください。動物に背を向けてしまうと襲ってくる恐れがあります。」
と言われる。この注意にドキっとする。
そろそろ歩いて、お休み中のレオパードのところに到着。
レオパードは特に危険な動物なので、触れるのはチェコでここの動物園だけらしいです。

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どきどき体験。


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こちらはピューマ。この子はまだ若く、動物らしい行動で人を怪我させてしまうおそれがあるので
触るのは禁止でした。しかもこの日は機嫌が悪く、先ほど靴を破壊してしまったらしい。

ライオンは触れました。
ライオンはレオパードやピューマに比べると気性が激しくない動物に思えました。

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スタッフの手を常に甘噛みしていて、人に懐いている。
ライオンの手の肉球は猫の10倍くらいありました。

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レオパードの子供。
赤ちゃんの時からこうやって飼育しているので、ここの動物は人に慣れています。

次は猛毒を持つ危険な爬虫類の紹介。

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スタッフが持っている白い蛇は、人を40人殺せてしまう毒を持っているらしい。
口を開けて毒が出てくる歯まで見せてくれました。。

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こちらは毒蛇の中で最も危険な毒を持っているようです。
この蛇ばかりは、スタッフでさえ触りませんでした。

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珍しく毒を持つトカゲ、アメリカドクトカゲです。
毒は皮膚からではないので、触れました。
ぽつぽつした皮膚が気持ちいい。
ビーズポーチの触り心地に似ていました。

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ワニの脊鱗板を触ってみました。
当たり前だけど、すごい頑丈。
ほんとよくできた生き物。

猛毒動物ばかり見た後に見るタテガミヤマアラシが
すごいノホホンとして見えました。

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ニンジンかじってるし。
大好物は果物の種のようです。がりがり歯で割って食べてました。
でも、この動物も危険を感じると針広げて突進するんですよね。
こちらは容易に触れません。

活動的なこの子達の餌やりも見ました。

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アカハナグマ。
しっぽが体くらい長い。アライグマ科で、雑食です。
彼らの一番の好物がTermixだったのがチェコらしくて笑えました。
Termixはチェコ人が好きなクリームチーズのおやつです。

Contact Zoopark
ここは入場料がありません。(サポートという形で募金ができます。)
ふらっと見に行くだけならいついっても良さそうですが、
触わるツアーが希望の場合は電話での予約が必要です。

面白い体験の後、次は列車の駅まで違う森を歩きました。

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色々な木々があって、好きな道でした。
最近暖かったせいか、森はまだ思っていたより秋らしくありませんでした。
気候的には夏らしい日でした。

列車駅の近くのレストランで遅いランチを。

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ここのレストランが最高によかった。
大きなお庭に、色々なタイプの席がゆったりとした間隔で置いてある。
私がいるのは、デッキチェア。ここでビールを飲む贅沢なひととき。

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飼われてる猫ちゃんも自由に歩きまわっていました。

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料理の量も少なめでちょうどよかった。
オニオンのタルタルソースが食欲をそそりました。

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プラハへ帰ります。
この列車駅(Vrané nad Vltavou)からプラハへは30分ほどでした。


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2016年09月26日

クトナーホラ


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今日のご近所さんの洗濯物は黒物。
パントマイムサークルの衣装を思い出しました。

ここ数日、月一回やってくる嫌なアレがやってきました。
生理ではありません。
ホームシックです。日本の家族に会いたいです。
家族と刺身つつきたいです。

でもホームシックになる自分には慣れてきました。
ああ、またあの気分がやってきたなと冷静に迎えます。
さみしいよね、そりゃもちろん。と気持ちを素直に受け止めます。
その後は単純なもので、何かよいことがあるとすーっと消えていくのです。
その繰り返しです。

昨日クトナーホラへ日帰り旅行をしてきました。
クトナーホラはプラハから73Km、電車で1時間です。

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クトナーホラで一番有名な場所、セドレツ納骨堂。

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かなりたくさんの人で賑わっています。
(本当は賑わってはいけない場所です、話せば静かにと注意も受けます。)
保管されている骨達は落ち着かないだろうなぁ。

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装飾されているのは4万人の骨。
亡くなった人の骨を美しく飾ることで、敬意を込めているようです。

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オンドラはこの装飾は気に入っていましたが
ブルノにもっと大きな納骨堂があるので、この納骨堂にそこまで興味を示していませんでした。

昔見た骨のシャンデリアは無くなっていました。
私は10年前のプラハ旅行でここに訪れています。
でも色々なところに行く忙しいツアーだったので、ここには少し寄っただけ。
それでか、私はずっとセドレツ納骨堂の名前が「クトナーホラ」だと勘違いしていたくらいです。

なので、今回しっかりクトナーホラの市全体を見れたことが嬉しく思います。
こんな素敵な街だったのか!ととても驚いています。

まず、町から離れて小さい山を登ってみました。
そこにあった展墓台からの景色です。

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クトナーホラは、けっこう大きい都市です。

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展望台の最上階でビールやコーヒーも飲めます。
360度の景色を眺めながら、ゆっくりここで過ごすのもよさそうです。

丘を降りていくと、羊牧場があったので
いつものごとく遊んでいました。

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私たちが羊に草をあげている時、後からやってきた羊がその草を取ろうとしました。
すると、最初に食べていた羊がブチ切れてしまいました。
草を食べるのをやめ、後から来た羊に頭を向け何度も体当たり。
やられた方はびっくりしている感じでただ立すくんでいました。
羊がイノシシのように突進する姿を初めてみました。羊、本気で怒っていました。
羊は突進して気が済んだようで、草を食べに戻ってきました。
オンドラが羊の声で「ベ〜ベベベ〜、べべ〜べべべ〜」(突進するのは良くないよ、あの子に謝って)
と羊に言いました。でも羊はキョトンとしていたので
今度は羊がやった突進と同じ動作をして見せていました。
そしたら、なんとその羊は反省したように去っていきました。
本当に通じたように見えて私は驚きました。

旧市街まで歩いてきて私たちもお腹が減りました。

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レストランでランチ。
もう冬来たと思ってましたが、
ここ最近気温がまた少し上がったので、テラスでの食事はまだ気持ちよくできます。
お決まりのガーリックスープを頼み、ポテトとチキンと野菜のグリルをシェアして食べました。

クトナーホラは人気の観光地ですが、プラハやチェスキークルムロフと比べると
人が少なく落ち着いています。

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お店や家が素敵です。

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歩いていたときに偶然見つけた木彫りのお店がすごく気になりました。

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写真撮影を快諾してくださいました。
このお店の木彫り作品のスタイルが、自分の好みにドンピシャでした。

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お店の中で作家さんが制作をしていて、作っているところを見ることができます。

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デザイン、色とも最高によいです。
彫刻刀の掘り跡も、デザインの一つとして生かしているところが好きです。

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作品の自由な想像力とセンス、それを形にできる技術に脱帽しました。
心から尊敬してしまったので、作家さんとお話ししてみました。(オンドラの通訳付きで)

彼女はクトナーホラから少し離れた村で、30年木彫り作品を作り続けているようです。
彫刻に合う木のこと、色付けのこと、彫刻刀のメンテナンス方法まで説明してくれました。

「彫刻は最初は難しいけれど、諦めないで続けることが大事。
そうするとだんだん、自分の作りたいものも作れるようになるから。」

と言ってくれました。
私は始めたばかりですが、この方の作品を見て話して、木彫りにもっともっと興味がわきました。
彼女が今度アトリエに遊びに来ていいよと誘ってくれたので、見に行こうと思います。
この作家さんとの出会い、本当に嬉しかったです。

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聖バルバラ大聖堂への道。

大聖堂前の谷を覗くと、ルクセンブルクみたいにレイヤーになっていました。

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来るまで知らなかった、クトナーホラは本当に美しい街。

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谷の下へ降りて散歩しました。

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川の水がきれいです。
残念ながら、プラハに通る川はあまりきれいではなく
水が透き通っている川は久しぶりに見ました。
こういった川なら夏も入って楽しめそうで、うらやましいです。

クトナーホラには、ウォーターパークやスライダーなどの行楽場所もあります。

Bobová dráha(ボブスレーラン)という巨大滑り台で遊びました。
1.5kmもあり、ヨーロッパでは2番目に大きい滑り台のようです。

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ボブスレーにはブレーキがついてます。たまにブレーキかけないと猛スピードで滑り落ちるので危険そう。
景色も良いのですごく気持ちがよかった。走行中、林でクジャクみたいなでかい鳥を目撃しました。

この長さで60CZK(300円)は安いです。クトナーホラに来たらやる価値ありです。
親子で乗れる二人乗りなどもありました。

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最後に、楽しみにしていた喫茶店でフラッペを飲みました。
とっても楽しい日となり、ホームシックはすーと消えていました。


posted by odaQgirl A子 at 19:55| Comment(8) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする