2017年06月23日

彫刻教室さいごの日

つわりで1か月休んでいた彫刻教室ですが、昨日は最終日だったので行ってきました。
最近つわりがぶり返していて本調子じゃなかったけど、
彫刻作業に入ると集中できて、少し気持ち悪さを忘れられました。

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皆それぞれ作りたい物を作っています。
この教室は大人が多く、ガチ(芸術的)な彫刻作品作っている人が多いです。
前通ってた教室は主婦や子供が多く、使えそうなお皿や人形を作ってる人が多かった。

作り終えられないだろうと思っていた自分の作品も、何とか形にすることができた。
ずっと休んでいたからと、居残り作業をさせてくれたのです。
もうちょっとディテール入れたかったけど、最低限やりたかった形に掘ることはできたので
後でこれに色をつけようと思っています。

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窓に猫が座っていて、その向こうで母と姉が、赤ちゃんと犬を連れて散歩しているところ。
3月に姉の赤ちゃんが生まれてから、いつも送ってくれる写真を見て私はとても幸せを感じてました。
母と姉が楽しそうにしているのを窓ごしに見ている猫は、自分なんじゃないだろうかと後で思いました。


教室を去る前、彫刻家のパベル先生が
「これ、生まれてくる赤ちゃんに」と手作りの品をくれました。

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なめらかで優しい、口当たり良さそうなスプーン。赤ちゃんも気に入ると思う。
赤ちゃん宛にプレゼントをもらったのは初めてです。
本当にこれを使える日がくるの?とまだ想像もできず、不思議な気持ちになりました。
とても嬉しかったです。


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2017年06月19日

プラハの植物園で友達と

ターボル(南ボヘミアの町)に住む友達アッキーがはるばる会いに来てくれました。
アッキーがその日のこと書いてくれてる!→http://hezkyden.blog.fc2.com/blog-entry-193.html

二人共楽しみだった寿司屋でランチ。
気づけば最後の客になるまで長居して、
その後プラハTrojaの植物園へ行きました。

植物園に入るには丘の上を登っていきます。
途中ワイン畑から見えたトロヤ城とお庭。

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植物園は思っていた感じと全然ちがかった。
整備された平面の場所に色々な花々が一面に咲いているのだろうと想像していたのだが、
実際はまんま丘の上にできた植物園で、ハイキングにでも来た気分。
元々の自然を残しつつ、たくさん歩きながら造園されたポイントを回るスタイルは
チェコらしくて好感がもてました。

日差しの強い日でした。
日本庭園が木陰になってて涼しい見た目だった。

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日本風の池に鯉がいたりして落ち着く。

その後はお目当ての企画展へ。
この日はちょうどアッキーが好きな多肉植物が展示されていたのです。
私はサボテンと多肉の違いさえよく分かりませんが、
多肉たちを前に大興奮しているアッキーを見てるだけで楽しかった。

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嬉しそうなアッキー。

アッキー多肉植物が本当に大好きみたいで、私と会う午前にも他の販売所へ行ってて
すでに2つ手に持ってた。そして、勿論ここでも1つ買ってた(笑)
こんだけハマれるものがあるっていいな。

その後座ってしゃべってた。
チェコ生活の話を中心にいろんなこと。
お互いパートナーがケシの実パンが大好物というのを発見。

西日になってきたねーと時計見たら19時、ずいぶん長い事話してた。
時間忘れるほど人と話すのなんていつぶりだろうか。すごく楽しかった。
頭が曇っていた最近、久々にすごく解放された感じがした。


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2017年06月16日

オコジュ村 Okoř

プラハからバスに乗ること40分 ...(がっつり酔いました)


こんなところに来ましたー!

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これはオコジュ村のオコジュ城。

目の前はだだ広い野原になっている。全体が見渡せるお城っていうのはいいですね。
この野原では大きなイベントが毎年開催され、その時はプラハから訪れる人で賑わうようです。

さて、お城の中に入ってみよう。

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冒険だい!

ここ1359年にFrantisek Rokycanskyさんて人の居城として建ったようです。
19世紀からは今の姿のまま廃墟となっているよう。

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かっこいいなぁ。
私は、綺麗なお城よりも、寂寞を感じる廃墟のお城に魅力を感じてしまいます。

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人がいなくてゆっくりできました。

お城を出た後、5Km離れた隣の村まで歩きました。
その道がきれいで、すごく気持ちがよかったです。

400m程続いていた広いラベンダー畑

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この日天気が崩れていたのはラッキーでした。
太陽が照ってなく、強く吹く風が涼しかったので、さくさく歩けました。



隣村に到着!
お目当ては村の小さい動物園。

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霊長類と鳥類とカメレオンが多くいました。

この動物園けっこう離れたところにもう一か所あり、そこには家畜動物系。
リャマ、アルパカ、ラクダ、羊、ヤギ、ウサギなど。

囲いの中に入れたので、ヤギと戯れて遊びました。

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ヤギが自由すぎて、ちょっとアホなのが面白いんですよね。
ヤギがどんどん隣のウサギエリアとかリャマエリアとか入ってちゃってカオス状態、
追い出すのに必死なオンドラ、ヤギの角つかんで戦ってた。
その光景に私は面白がってました、スマン。
全部元通りに戻せて一安心、園を後にしました。

お腹が非常に空いていた私達ですが、この村に唯一1件あるパブは料理を出してなくて残念。
そこからまたお隣の小さい町へ行きました。バスが出てたのがラッキー。

夕方4時、やっとたどり着けた昼食。

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美味しかった。特に添えられていたマッシュポテトとピリ辛ソースがベストマッチ。

帰りもラクで、この町(Buštěhrad)からプラハのZličínまでバスで一本でした。



今日行ったOkoř城の場所はここ

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プラハのDejvickáからバス350番に乗って40分。
Okoř停留所の目の前がお城です。バスはヴルタヴァ川沿いを通っていくので景色がいいです。

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2017年06月14日

オンドラの誕生日

昨日は彼の誕生日でした。

朝から歌うたってお祝い♪

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大失敗したぺちゃんこケーキ。
リベンジする時間なく苺を花やかにしてごまかしています。
食感はごまかせなかったけどさ。。

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日本の100均で買ってきた文字スタンプが使える。


つわりが軽くなってきた最近です。
午後はČelákoviceの森に遊びに出かけました。

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カエルを探す彼。(カエルがいっぱい生息すると言われている池)

カエルは見つけられませんでしたが、
歩いている途中で見かけた可愛い子

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けっこう顔近づけても、じっとしててくれてて
長らく観察できた。きれいな模様、きれいな目。

この日は蛇も2匹見つけれて、二人ではしゃぎました。

と元気そうに聞こえますが、
私は膀胱炎の治療中だったり、足の付け根リンパが痛くなってびっこひいて歩き、
彼は睡眠不足と腹を下してふらふら気味。
二人してボロボロで笑えて来ました。
そんなんで2時間くらいの森探索でした。

町の中心に戻り、広場のレストランで軽食。

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美味しくなかったチーズケーキ。
チーズの味全然しないの(涙)
彼はクレープを頼んだのに、揚げパンみたいの来たし。
ここのスウィーツ類には改名が必要!

ともあれ、
何度か来ているお気に入りの町で、ゆっくり楽しい誕生日を過ごせました。
最終的には誕生日主役も元気を取り戻していましたよ〜。


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2017年06月10日

彼の反応

子を授かった時のオンドラの反応はというと、思っていたとおりいまいちでした。
年とってきた私の為に協力してくれましたが、
彼はもともと、一生二人だけの暮らしを希望していたので無理もないのです。

がその割には妊婦に理解あって優しいですし、すでに今からお腹に話しかけてくれてます。

まだ5週にもならない頃から、、

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オンドラ「あ、ベビーいるいる!聞こえる!」
A子「それ、さっき食べたウドンを消化してる音だよ」 ←(ドライでごめん)

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オンドラ「さっきよりも、良く聞こえる!#*#+∺#*#∺*$#+#だって。」←(聞いた音をなんとか口で再現してくれた)

コップつけて盗聴するのは壁だけじゃなかったんですね。
最近は、ベビーが泳いでるのが聞こえたらしいです。
そんな事言う彼が愛しいのと、興味持ってくれてるのが嬉しいです。

二人で絵を使ったゲームしているとき、彼が描いた胎児が可愛かったので、後でゴミ箱から拾った。
(勝手にブログ貼り付けて彼に怒られませんように。。)

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色は私付けた。胎児のこの表情いいなぁ。



昨日、プラハに住むさやかちゃんが妊婦の本をいっぱい貸してくれました。

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こういった本読むの初めて。
このところ午前は体調よくて、でも病欠中の為に朝夕の外出禁止なので、すごく有り難い。
勉強します〜。


今まで最低限しかしなかった料理を今は楽しみの一つになりけっこうしています。
妊娠前にスーパーマーケットGlobusで見つけて思わず買った梅酒があって
一度開けてしまったので人にもあげれないしどうしよう、と思っていたのですが
昨日煮物を作るときに酒がないのに気づいて、梅酒煮に変更して作りました。

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料理酒よりも、手羽先とダイコンがやわらかーく出来上がって美味しい。
ほんのり梅の香りもいい感じです。今さっぱり目が食べやすいから丁度良かったな。
小林カツ代さんも梅酒は万能調味料と言っているしね。
チェコで簡単に手に入るものではないので、もうしないとは思いますが。

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梅酒(ドイツ産)、使いきれてよかった。
そうそう、梅酒として飲んだときは梅の味がちょっと薄かったです。


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2017年06月07日

妊婦の記録:9週目と永住権

病気休暇となって家にこもるようになってから、つわりと何もできない事へのストレスが溜まってきました。
彼がブルノに帰省してしまった4日間は孤独で頭がおかしくなってしくしく泣いた。
普段だったら一人留守番なんて気楽にしてるのにね、なんて情緒不安定なんだ私。
家族や親友たちがいる日本に帰りたくなって
ブルノから戻ってくる彼に「もうこれ以上ここにいたくない」と言って困らせました。弱い母ですな。

そんな日々でしたが、昨日6月6日はたくさんのいい事があり、気持ちを立て直しました。

まずは、二度目の婦人科診察へ朝からお出かけ。
クリニックの都合でいつもと違う男の先生にみてもらいました。
はじめましての握手だけして、すぐに診察台へ。

エコーを見るなり、びっくりしました。
9週でこんなに赤ちゃんの形が分かるものなのか。

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前回と全然違う、くっきり見える胎児の横向き姿。
2頭身で腕と足が生えている。背中丸めててかわいい。

彼にも見せたかったので、今回は写真をしっかりもらってきました。
悪阻が酷い時に写真を見ると頑張ろうと思えるので、自分の為にも、もらってきて良かったと思いました。
胎児の心臓は強く打ってますよーと言われてホッ。
前回指摘された内出血についても特に問題ないとのことでした。

病気休暇の件は何も言われず、自動的に次回(5週間後)の検診まで引き延ばしになりました。
他に何か質問はないか?と何度も聞いてくれる親切な先生で、気になっていることが聞きやすかったです。
その後、看護婦さんから今後の説明を聞きました。
英語が苦手な看護婦さんですが、チェコ語と英語でなんとか時間かけて説明してくれて、
私が分からなそうなことは彼用にメモを書いてくれたりするのでとても安心です。
明日は血液検査へ、13週目には妊婦必須の胎児スクリーニング(染色体異常を調べる検査)があり
それぞれ他の場所へ行ってきます。
「出産までにする事リスト」の紙をもらいましたが、今後も色々な検査を受けるようです。
妊娠関係の検査から出産まで全て保険が効いて無料なのに、チェコの胎児検査が手厚くて良いじゃんと思いました。

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やっともらえた母子手帳的なもの。じゃばらで、日本のと比べると素朴です。
尿検査、血圧、体重測定は毎回検診時にするうだ、フムフム。家に体重計ないので、よかった。


その後彼と待ち合わせをして、外国人警察署へ行きました。
永住権が下り、永住許可書をもらいに行くためです。

永住権の申請をしたのは2月頭。3月に警察官が1度家を訪問しに来て、
4月にはネットで許可が下りたのを確認できました。
早!と思いましたね。短期滞在ビザ申請の時とは大違いです。
警察官が家に来た時「次はインタビューになるかもしれません」と言っていたのですが、
結局私達はなくてラッキーでした。
それから永住許可書をもらう為にすぐに入れた予約ですが、2か月待ちだったのでした。

外国人警察署では前回の失敗に習って、整理券取ってからスーパーに行かず、トイレにも行かず待ちました。
3分以内に呼ばれました。はやい。トイレ我慢して正解。

やっと手に入れた永住許可署。
「長い道のりだったね、ありがとう。これからも協力していこう。」と彼と握手しました。
本当に1つづつ積み上げていったんですよね、私達。思い出しました。
それなのに私は昨日「これ以上ここにいたくない」と彼に言ったのですね。。

その後寄ったDivoká Šárka自然公園にて。

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永住許可書は爽やかなライトグリーン。
発行してくれた人に言われたことは
永住許可書は国外へ出るときは必ずパスポートと一緒にもっていくこと。
ヨーロッパの入国審査では、ヨーロッパパスポート保持者の方に並べばよいと説明を受けました。
日本からチェコに入るときに、あの長い列に並ばなくていいのは嬉しいかも。

裸足で川に入って初めて夏を感じてました。つわりが少しらくに。

そしてこの日は、まだ楽しみが残っていました。

日本から届いた宝箱!

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友達からツワリを気遣っての食べ物がたくさん届きました。
便利そうな妊婦用レギンスも。夏活躍してくれそう。

梅関連のもの、さっぱり食べれるゼリーにはすぐに飛びついてしまいました。
そういえば干しイモとか半年くらい夢に見ていたのよね、友達はなんで分かったのだろう。
最近日本のものばっかり食べたくなるのです。セブンイレブンがあればなんて。
そんなタイミングでの贈り物でした。
これ以上ない応援に感動しました。マル、ほんとありがとう。

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2017年05月25日

妊婦の記録:5週〜7週目

昨日なんとなく書いちゃったけど、私妊娠しました。今日で7週2日です。
せっかくなので体験を記録しておこうと思う。
初めてつわりが軽い今日、朝から記録の絵をいっぱい描けた。

妊娠しただろうなと思ったのは生理が遅れて1週間、赤ちゃんが5週の時です。
すでにつわりのような気持ち悪さや風邪のような症状が始まってました。

つわりって全くない人もいれば、入院するほど酷い人もいたり
人によって全然ちがうみたいですが、私はこんな症状です。

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+下痢、

一日にもムラがあり、朝は比較的軽くて、夜はすごく酷い。

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仕事はちょうどつわりの軽い6時からなので、おお仕事全然いける!
むしろ気分転換になっていい!なんて思ってました。
でも、9時を過ぎたくらいから船酔いのような気持ち悪さが出てきて立っているのがつらかった。
お客さんの顔が歪んで見えたりもした。
辛いので、職場の人に話しました。
驚いて喜ぶと同時に、体調を心配してくれました。

二人の子を育てたヤナは特に気にかけてくれました。

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金曜日君も、

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「こんなクソホテル(言葉が悪い、笑)で働いて赤ちゃんを駄目にしちゃだめよ!」と言い、
なるべく早く家に帰らせてくれました。


レストランのサービス業は、重たいものを持てないと仕事はとても制限されるので
結局、アルバイトの子も含め全員に話しました。
みんな理解してくれて、皆で赤ちゃんを守ろうとしてるのが感じれて嬉しかった。
最高にいい職場だなぁとしみじみ思いました。
妊娠初期は一番大事だと言うし、早めに話してしまってよかったと思いました。
(皆に話した時点では、検査薬もしてないし、婦人科も受診してなかったんですけどね。
勘違いだったとかいうオチにならないといいなと思いました。)

婦人科の予約が取れたのは1週間以上後。
プラハに来てから度々お世話になっている婦人科に行きました。
明るくて物をはっきり言うけど無駄なことは言わないさっぱりとした女医さんです。
先生は英語が話せるのでいつも1人で行きます。
すぐに内診してもらいました。

エコー写真はもらわなかったので、思い出して絵に描いた。

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胎のうの中にぼんやりと白い赤ちゃんがいました。
ぼんやりしてて本当よくわからなかったです。
6週6日ではちょうどいい大きさと言われました。

先生が「心臓動いてるの見える?」と言いました。
そういわれて目を凝らしてみると、白く光った粒みたいのがピクピクと点滅していました。
これを見た時、初めて生きてる人がお腹にいるんだと実感して、感動しました。

胎のうの横に、内出血の塊も見つかりました。
無理をしないでいれば、自然と消えるから心配しなくて大丈夫と言われました。

でも、仕事に行くと少なからず無理をしてしまう。
つわりも辛くて、今後どのように仕事していけばいいか先生に聞いてみました。
ウェイトレスという職業を聞いた先生は、
この出血が理由になるからと病気休暇の証明書を出してくれると言いました。
それで、翌日から仕事は出れないという証明書を作りました。
え、明日から?!と突然のことで焦りましたが、休めるなら休んだ方がいいなと思いました。
次の診察(2週間後)で仕事復帰できるか判断してくれます。(できたらつわりが引くまでは休みたいな)
健康に育ちますように。

病気休暇中に、役所の人がちゃんと家にいるか確認に来るらしいです。
1日6時間だけ外出が認められています。
時間が選べたので13時〜19時にしました。つわりでどこも行けないけどね。。


彼が薬局で買ってきてくれた、妊婦さんキャンディー

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生姜、ビタミンC、カルシウムが入っていて
つわりを軽減するのだとか。

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4色4味。舐めている間は、ラクな気がします。

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2017年05月24日

母の誕生日のサプライズ

Úvalyに引っ越してきてから、彼の母が今日初めて遊びに来ました。
来る事は前から決まっていたのですが、前々日に母の誕生日だと気づいた私達。
急きょ誕生日会の用意をしました。

体調が良くなく、作れたのはタルトだけですが。。

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お母さん、到着するなりのサプライズに、とっても喜んでくれました。


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本当に美しい70歳だと思います。


そして、、やっと対面できたので最近秘密にしていた事を告白しました。



「わたしたち、赤ちゃんができました。」


お母さんは最初半信半疑で、冗談でしょう?!と言っていましたが、
本当だと分かると涙を浮かべて喜んでいました。

しばらく話していると、つわりが悪化してきたので私はソファーで横になっていました。
彼がいつも通り私の面倒をよく見てくれているので
「いい旦那さんでいいね、私の旦那さんはそんなことしてくれなかったわよ」と言いました。
お母さん、あなたの息子は本当に優しいですよ。

お母さんが2年ほど前にくれた絵を久々に見てみました。

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子供が大好きなお母さん、私達の子をずーと楽しみにしていました。
こんな絵のような子が生まれるのかな?この子は男の子っぽい顔してる。


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2017年05月15日

ココジーン Kokořín

私と同じホテルで働く友人グレースが、子供の誕生日会をやるからA子と彼氏も来ない?
と誘ってくれて、彼女の住むミェルニークに昨日行ってきました。

せっかくミェルニークまで行くならと、オンドラが近隣のココジーン村へ行こうという。
立派な城があるらしい。
当日私の体調が悪かったのだけど、前々から楽しみにしていた予定だったので出かけました。

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プラハのLadviからバスでミェルニークへ。
ミェルニークからは電車に乗り、カニナ駅というところで下車した。

誕生日会が13時からだったので、朝5時に家を出て
カニナ駅に着いたのは7時半くらいでした。

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霧がかった朝でした。
駅からココジーン城まで5キロほど歩きます。

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先がどうなっているのか見えなくて面白い。
霧のせいか、気分が和らぎ体調が少し回復。

村で出会った猫。

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Úvalyのミクのように付いてきてビックリ。しばらく一緒に歩いた。
チェコの子猫は着いてくる子が多いのかな?可愛い。

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住宅街を抜けると山道、くねくね曲がった車道を歩いていく。

深い森の中に入り、山を登っていくとついに

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どどーんと岩の上に建つココジーン城。
岩を削ってできたかのようなお城、かっこいい。

中庭からはこんな感じ。

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建物内に入って見るガイド付きツアーもあるようですが
時間がなくなったので入りませんでした。

ちょっと早歩きでさっき来た道を戻りました。
太陽がギンギンに出て気温も急に上がり、私の体調は悪化。
彼も帽子をしないで歩いて頭痛が出始めた。危ない。。

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霧がすっかり消えると、朝来た道はこんなだったのね。

ミェルニーク駅でグレースと待ち合わせ。
彼女は車で迎えに来てくれていた。

家は、なんとさっき行ってきたココジーン村が近いらしい。
私達がプラハから来ると思ってミェルニークに待ち合わせにしてくれてただけだった。
グレースはチェコ人の旦那様とココジーン城で結婚式を挙げたらしい。
あの城で!素敵。

田舎道で車を大胆に走らせるグレース。
慣れたものである。
グレースは毎日1時間半以上かけて、車でプラハまで出勤しているのだ。
小さい2児の母親でもあるのに、すごすぎる。
ちなみにグレースはウェイターではなくコンシェルジュなのですが、
同じアジア人(フィリピン)だからかポジション遠くても仲良くなりました。

お家は大きくて、解放感のある作りだった。

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そして、たくさんの人。
来客が、次から次へとやってくる。
私とオンドラ、圧倒されました。。
アメリカのドラマみたいだね、、とオンドラ。
正直知らない人ばかりのパーティーって私達苦手。

子供達も15人くらい来ていて、
誕生日の主役であるグレースの子供二人(3才と6才)を先に紹介されるも
混ざってどの子か分からなくなってしまった。。
ほとんどがチェコ人とフィリピン人のハーフで似ていたの。

グレースが用意してくれていたフィリピン料理。

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フィリピン家庭料理、昔にも食べる機会あったのだけどすごく好きなので嬉しかった。
彼女の手料理も最高に美味しくて、いっぱい食べた。
アジア料理は野菜もふんだんに入っているのがいいです。

同い年くらいのフィリピン人女子たちがいて、おいでおいでー!と常に誘ってくれて
その子たちとずっと話してた。

フィリピンの人たちってすごく明るくて大好き。
彼らと話しているとほんと楽しい。みんな、太陽みたい!って思った。

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気分がすぐれないので早めにおいとましましたが、また彼女たちと会えたらいいなーと思いました。


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2017年05月11日

好きだったアニメーション

前回、トジェボニの国際アニメーションフェスティバルに行った話を書きましたが
好きだったアニメーション作品をのせておこうかと思う。

(タイトルは英題で統一)

Frits of clouds/Katerina Karhankova(チェコ共和国)

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まるで絵本を読んでいるかのような感覚だった。
グレイな世界と、夢のような黄金色の世界のコントラストがよかった。
怖いや不安は妄想、勇気を出して進めば見れる別世界。

DECORADO/Alberto Vázquez(フランス)

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この世界が全てセットだったら。。
シュールでブラックで、出てくるキャラたちが奇妙。クマの奥さんの目がやばい。
10秒くらいの小ネタで1ストーリーになってる、DECORADOの音の入り方うまい。
会場中笑いがおこってた。
(予告編が見れるページ)


Pussy/Renata Gasilorowska(ポーランド)

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この題名がずばり、、(笑)
股間に手をもぞもぞさせてる主人公の女の子、すると性器が股間から飛び出て一人歩きするって話。
かなりおもしろい。全然いやらしくない、むしろ性器ちゃんが可愛くてかなり好印象。


Flyin Putzi/Ido Behar(イスラエル)

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とても悲しいストーリーでした。
絵とアニメーションの動きがすごく良い。かなり好みでした。
複雑なストーリーにしなくても、こんなに突き刺さるものが作れるものなんだなぁと感心。


The Umbrella Man/Aymeric Narbonne(フランス)

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今回もフランスの作品はいっぱい見たけれど、やはりデザインが上手なものが多かった。
子供視線が面白い。
(全編見れるページ)


Once upon a line/Alicja Jasina(イギリス)

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動く線上に、最低限な輪郭の絵が現れる。
その技法を際立たせるストーリー、全体的によくできてる作品で面白かった。
タイトルのセンスもいいな。もう一回見たい。
(予告編が見れるページ)


The Little one/Daiana Cam Van Nguyen(チェコ共和国)

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在チェコベトナム人によって作られた作品。
チェコに住む第二世代のベトナム人少女に起こった実話をアニメーションにしたもので、
在チェコである心境、少なからず遭遇してしまうチェコ人からの偏見、それでも生まれ育ったチェコは
彼らにはHOMEであるのだという心情が映し出されていた。
普段見れない彼らの気持ちを見ることができた。
これは広島でもアヌシーでもなく、チェコで上映されることに意味があると思った。


Penelopa/Heta Jäälinoja(フィンランド)

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ものすごく散らかった部屋に突然の来客。
その掃除をしている最中の動きや失敗が面白い。絵と色も好き。
これもシンプルな題材で作品中で遊んでいる、最後の落ちも面白い。
ショートアニメーションやパントマイム作品などの「短編もの」はこういった作りのものが一番好き。


ミュージックビデオはあまり見ていなくて、体力あったらもうちょっと見たかったな。
良かったのは、この2本。

SUBWAYS/Mrzyk MOriceau(フランス)

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ファンキー!
音楽とアニメーションでただただ楽しく見て終わった。


青春おじいさん/なかやまうり(日本)

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子供のように遊び心があって自由で楽しい。
絵本作家の荒井 良二さんの作品をちょっと思い出しちゃいました。
ナカヤマウリさんの声と歌もいいです。
ミュージックプログラム中、全然映像に集中していないチェコ人の女の子がいて
お母さんに「ホットチョコレートあとでのむの?」と何度も聞いてたんだけど、
この作品が流れた時は静かになって見てて、最後大きく拍手してたのが印象的。


コンペティションで、子供向けアニメーションで一番の賞をとっている作品があったので
長編だけど見てみた。(疲れるから普段フェスで長編はあまり見ない)

My Life is Zucchini/Claude Barras(フランス)

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それぞれの闇をもって集まった孤児院のこどもたち。
日々起こる出来事によって心の成長があり子供同士の絆が生まれていくという、よくありそうないい話ですが、
キャラクター、クレイや美術、演出の細部が良くてのめり込んで見ちゃいました。
見てよかった。
(予告編)



今回、学生作品が特に好きでした。作家さんの紹介やインタビューを聞くコーナーがあり
次の作品の予定は?という質問に、わからない、今はただ休みたいと正直に答えた学生さんもいました。
少人数、または一人で作り上げるアニメーションはすごい労力なんですよね。
身を削って作りあげた作品たち、作家さん達に本当に感謝です。
コンセプトがしっかりしていて、細部までこだわって作ってあるのですごく面白かった。
そんな新作をいっぱい見ることができて、かなり贅沢な時間でした。

トジェボニのアニメーションフェス、チケットの仕組みが合理的でした。
どうでもいいと思うので詳しくは書きませんが、
広島、オタワ、アヌシーフェスの中で予約に関しての事は一番良かったです。
待ち時間の無駄がなく、おかげで気楽に散歩がいっぱいできました。


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