2016年05月30日

待合室

私は、チェコでいまだに慣れないものがあります。

それは、病院の待合室。
チェコのそれは、待合室というより待合廊下。
チェコの一般的な診療所や婦人科、歯医者などのクリニックには
日本のように受付などはありません。(総合病院など大きいところにはあります)
診察室の前の廊下で無言で待つというのが一般的です。

私は初めての経験がBrnoにいた時、
雑居ビルのような所に入っている一般診療所に行きました。
予約したお医者さんの名前が書いてあるドアを見つけて
扉を叩くと、看護婦さんのような人が出てきて
(多分)「そこで座って待ってて」とチェコ語で言われました。
本当にそういわれたかは知らないけど、古く暗い廊下にある椅子で待つことにしました。
その頃は外国の病院のシステムも知らず、チェコ語力もゼロで
本当に私は呼ばれるのだろうか?とこの状況が不安でした。

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ぽつん。

20分くらい待って、やっと呼ばれました。
やっとお医者さんに会えたら、安心しました。

それから年月が経ち、プラハのクリニックでも変わらずドアをノックして
名乗ってから順番を待っていました。
待合室に他の患者さんがいてもいなくても。
するとだいたい出てきた看護婦さんがちょっと怒り気味なんですね。

そして最近、少しチェコ語に反応できるようになり
ドアの貼紙に初めて気がつきました。

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「ノックはしないでください。看護婦が来ます。」
と書いてあります。

ここの婦人科でいつもノックしてたことが申し訳なくなりました。
チェコの看護婦さんは、忙しいです。
見ていると、日本の病院でいう受付の仕事と看護婦の仕事両方を一人でこなしています。
看護婦さんの出れるタイミングで出てくるのを、気長に待たなくてはいけなかったのですね。

それからはもうノックをしないで待つことを覚えたのですが
最近初めて行った近所の診療所の待合廊下でまたも不安が訪れました。
やはりそこのドアにも
「ノックはしないでください。看護婦が来ます。」と書かれていました。

この診療所は新しくできたばかりで患者さんもまだ少ない様子。
ぽつんと一人座って待つ。

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「私いますよ〜患者一人やって来ました〜」と心の中で
部屋にいるであろう看護婦さんに話しかける。

やはり、落ち着きません。

そこで中に看護婦さんやお医者さんがいるか確かめたくて、ドアに耳をくっつけてみました。

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「ああ、だいじょうぶだ。何か人の声がちゃんとする。」

とホッとした その拍子

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患者と看護婦さんが突然出てきました。

慌ててダッシュしてしまったことで
私、最強に怪しい。

真顔の看護婦さんが私のところにやってきて
「どうしましたか?」と聞きました。
何もなかったことにして
診察受けたい事を伝え保険証を渡しました。

とりあえず待合と看護婦さんの関門を越えました。
私の通うところの看護婦はチェコ語でもドクターは英語ができるので
その後は大丈夫なのです。


最近、そんな一般的なチェコのクリニックとは違う待合室を体験しました。
プラハ1区にある歯医者さんです。
歯医者をネットで探してて、ここが良さそうだと思ったので電話をかけました。
彼氏が最近行ってる歯医者がよくないと言っていたので、彼もここで見てもらえるか二人分お願いしました。
電話中彼は横にいたのでチェコ語で予約してもらった方が早いと思うけれど、
私が通える病院か判断するために自分でしました。

電話をした日に診てもらえることに。
到着すると、そこはいつも行くようなクリニックとは大違い。
ちゃんと受付がいて、ソファーがあり、日本の待合室のような感じです。
待っている患者が多かったけれど、ロシア人ばっかりだということに彼が気がつきました。
さて診察は彼から。

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20分後、診察から戻ってきた彼は
私の番が来てしまう前に、早口でどんな歯医者だったか私に説明しました。
「医者に勧められた被せ物が驚く程高いものしかなく、一つの詰め物が2000コルン(1万円)とかあり得ない。聞いたら保険料でまかなえる物を置いてさえいない!そんな歯医者初めて。お金儲けをしたいだけなのが見え見え、だから金持ちのロシア人ばかりなんだここ。ここの歯医者僕は通うつもりはない。」
とのことだった。
え・・まじ・・
とうろたえてる所で順番を呼ばれた。
  
歯のレントゲンやその他器具はとても新しく
若い女の歯医者さんの診察はとても適切なことを言われ、技術はあるように感じた。
ある程度説明された後、治療についての話に。
私は治療した方がいい歯が小さいもの大きいもの合わせて3、4本あるようで
だいたいどのくらいの値段がかかるか教えてくれました。
しかしその値段が彼の言っていたものよりさらに高く、
「ここの歯にはクラウンが必要で5000コルン(2万5千円)、ここの治療には3回ほどの通院が必要で毎回1000コルン(5000円)ほどかかる可能性があります、保険は利かないものになるでしょう・・ナドナド」
と続けました。保険が利かないとなると本当に高い。
給料が全部歯医者代に飛んでいきそうです。
この値段は、チェコ人の給料でははっきりいって無理なのです。
「ここで治療してもらうかは考えさせてください」と伝えました。
すると「治療を決める場合は1時間半以内に当院に知らせて予約をとってください」と
最後に謎の事を言われました。

彼とトボトボ歯医者を後にしました。
さすがプラハ1区(中心街)だね・・確実に外国人向けの歯医者だ、と彼。
彼はやはり前の歯医者に戻ると決めました(今思えば悪くない、と)。
私も他の歯医者を探すことにしました。
半年以内に他の歯医者に移る場合、登録解除料500コルン(2500円)がかかるんですけどね、イタイイタイ。

経験になりました。

この歯医者の診察中に、面白いこともありました。
歯医者さんが私の歯を診察している時
「Krásné Krásné」(美しい)と何度も何度も言うのですね
私の歯がきれいな筈がないのでナヌ??って感じだったのですが
ついには歯医者さんが他の看護婦さんまで呼んで、私の歯を見せて何か説明してるんです
そしてKrásnéを連呼。
一旦落ち着いたあと、歯医者さんが英語で
「あなたの被せ物の銀歯があまりにも美しかったので・・」
と言いました。そして、これは日本でやったの?いつごろに入れたもの?とか興味を持って聞いてきました。
私の日本の歯医者さんは一般的な銀歯を使っただけだと思うのですが、
もしかしたらチェコではかなり質の高いものになるのかも・・
やるな日本の銀歯!と人生で初めて詰め物を誇らしく思いました。

posted by odaQgirl A子 at 01:55| ウィーン ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

Budějovická駅でのひと時

昨日、プラハのメトロ駅5箇所でダンス企画がありました。
たくさんのダンス教室が参加していました、教室宣伝兼ねての企画という感じでしょうか。

サルサ、タンゴ、ラテンダンスなど、私のお目当てはスウィングダンス。
気になっていたスウィングダンス教室だったので、ワクワクと出かけました。

Budějovická駅出てすぐのちょっとした広場に着くと
数組のスウィングダンサー達が踊っていました。

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そしてワークショップも始まりました。
先生が基本のステップなどからやさしく教えてくれて、
覚えたらすぐジャズの曲に合わせて踊ってみます。

スウィングダンスはかっこいいとかセクシーとかではなく
ユーモア・コミカルという言葉が似合う。そんな特長がとても好みです。

途中から2人組でのダンスになったので、見てました。
オンドラも来てたら一緒に踊れて楽しかっただろうな。


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最後はジャズバンドの生演奏に合わせて、皆自由にスウィングジャズを踊り続けていました。

印象的だったのは、80歳超えてるようなお爺さんやお婆さんが夢中で見ながらリズムを刻んでいたこと。
彼らにとって懐かしい感じなんでしょうか。いいななんか。

ダンスを堪能したあと、駅周辺のお店でブラブラと買い物
さて帰ろうかな、と思ったら

地下鉄が止まっている。駅員さんが動く見込みがないと説明。原因までは聞き取れず。
彼に「なんか帰れなそう」と電話したら
彼も同じ線の他の駅で帰宅難民となっていました。

彼曰く、誰かが連れていた犬が線路に降りてしまい、そのまま脱走。
犬がトンネル内のどこかにいるのを見つけられるまで電車は運行中止するとのことだった。
犬が地下鉄の路線内で迷子って、犬あふれるチェコらしい事件。

プラハ繁華街へ向かうバスを探してみるが全然みつからない。
まぁでも何とかなるっしょと思いながら道をプラプラしてたら、
偶然自分の横を臨時バスっぽいのが通りすぎた。x、Florenc行き(繁華街にある地下鉄の駅)と書いてある。
これだ!!っと既にギュウギュウになったバスに乗り込みました。
思ったより早く解決。

バスの中で、「あ、イチゴ買い忘れた!」と思いました。
イチゴの安売りをしなくなってきた最近。
ダンスを見る前に駅で500g30コルン(150円)で売っていたのを見たのです。
また近いうち行かなきゃと思いました。
この駅初めて行ったけど、プラハのメトロで一番人の流れが多い駅と言われているそう。
でも便利そうなお店が多くていいなと思いました。


posted by odaQgirl A子 at 23:53| ウィーン ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月21日

チェコ人の好きなスポーツ

チェコで一番人気なスポーツは何だと思いますか?






アイスホッケーです。


チェコのアイスホッケーは、世界でトップレベルといわれています。
長野オリンピックの時には、チェコはアイスホッケーで金メダルを取りました。
それ故日本をよく知らないチェコ人でも「長野」という名前を覚えてる人がけっこういます。
たしかプラハのAndel駅付近に「Nagano」と付けられた小さなレストランもあったような。

そして今月は、アイスホッケーの世界一を決める世界選手権があり
チェコはとても盛り上がっていました。
特に準々決勝の日はテレビに釘付けになったチェコ人は多かったのではないでしょうか?(平日昼間だけど)
うちの彼はちょうど仕事の後に15時からスポーツパブに行き、ビール片手に観戦できたようですが
「マネージャー郡が可哀想だった・・」と彼。
ホテルの支配人がアイスホッケーに興味がない人で、わざと試合が始まる15時から各部署のマネージャーが
集まるミーティングを開催したそうな。
仕事中にこっそり試合を見ちゃう従業員を防ぐためじゃないかと彼。

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こんなときにミーティングを入れやがって!

と全員かなりプンプンに怒っていた様です。

彼はその日、TV付のパブは人でいっぱいで、アイスホッケー観戦で大盛り上がりなのを見て
皆仕事してないのかな?と思ったらしいです。半休取ってる人が多いのかもと彼。
半休って、、ほんと好きなんだなぁ。


1年住んだカナダも、今いるチェコもアイスホッケーが国民的スポーツと言われてる国。
私はアイスホッケーの国に縁があるようだけど、観戦に全然興味が沸きません。
ボールが小さすぎてよく見えないからだと思います。

でも、見ないくせに「今日はアイスホッケーあるの?!」ってよく彼に聞いてました。

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スポーツ観戦している彼の横でゴロゴロしてたり
寝ちゃったりするのが好きなのです。
家族の時間て感じがして、幸せを感じます。

今年の世界選手権、結局チェコは順々決勝で敗退してしまいました。
準決勝は、アメリカ、カナダ、ロシア、フィンランドの戦いになるようです。


posted by odaQgirl A子 at 22:10| ウィーン ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月15日

隠れ家的小さな珍獣動物園

地図を眺めていて、彼が偶然見つけたプラハの外れにある爬虫類の飼育施設へ行ってみました。

トラムB線の最終駅Černý mostからバスで15分、
停留場を降りると、そこは住宅街。目だった看板が出ていないので見つけにくいです。


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ひっそりと存在してました。
壁に描かれた動物の絵のお陰でここだと分かりました。
中が全然見えなくて怪しくて、知ってる人でないとドア開けて入ろうと思いませんね。

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中はこんなかんじ。この写真でもう全体の1/4、規模はとても小さいです。
でも1つ1つの飼育ケースはゆったりしているし、とてもきれいにされてます。

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ワニやトカゲ、蛇などの爬虫類が豊富です。

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すやすや寝るレッドテグー。トカゲの種類。
まだ子供で可愛いですが、これ140cmにもなるのだって。私と同じくらい。
大人になったらもうワニだね。


爬虫類だけではなく、哺乳類もいました。
サルやマングースなど色々。

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ドウグロライオンタマリン。ライオンみたいなサル、視線にも逞しさを感じます。

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ぴょこっと顔を出したマングース、かわいすぎる。

一番見てて面白かったのはアルマジロ

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写真がぶれぶれ。
予想を超えた早い動きに驚きました。見た目は遅そうなのに、ギャップが。。

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一時止まってくれました。ネズミがでかい鎧を付けてるような、古代からいそうな生き物です。
この甲羅、銃弾を跳ね返すほどの硬度があるらしいですよ。

この飼育施設、珍獣の種類が豊富でいいのですが
もしサラっと見てしまったら10分以内で見終わってしまう狭さです。
これで入場料150Kc(750円)は高すぎじゃないか?大きな動物園と料金変わらない・・

と思い始めていた時、数々のサプライズが起きました。


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スタッフの人が連れて来てくれたキツネザルの赤ちゃん。
触らせてもらえました。まだまだ弱弱しい。手がすごく小さかったです。
余談ですが、チェコ語で赤ちゃんは、「ミミンコ(Miminko)」って言います。
音がとても合っていて可愛いなと思うのです。「赤ちゃん」や「赤ん坊」よりいい。
このちっちゃなキツネザルに「みみんこ」ってぴったり 。


その奥には、
ライオンの子供も。

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人に慣れているんですねぇ。
この子ほとんど寝てました。

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寝てる時ですが、初めてライオンに触れました。
あまりに安全で猫触ってる気分でした。
でも今ちょうど肉の夢でも見てて、間違えて私の手を噛んだら大怪我だろうなと思いました。

迫力満点の蛇

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そんな蛇も触らせてもらえました。

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彼の腕にがっしり。「もう離れないわよ!」
なかなか離れませんでした。

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お決まりで、首に巻きました。



そして、表情豊かで楽しかったのがミーアキャット達。

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触れますが、手を噛もうとしてきます。
歯の小ささを感じました。

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「くつろいでる時まで写真撮るなよ」


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お隣のトカゲが気になるようです。


プラハの中心にあるわけでもなく、平日だというのに次々にお客さんが入ってきてました。
やっぱり触れるっていうのが人気の理由でしょうね。
狭いので通路を譲り合いながら動物観賞しました。結局1時間半くらいいたと思います。

Zoologická zahrada Terarium Praha
http://www.terariumpraha.cz/

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2016年05月14日

プルゼニュ Plzeň

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シュマヴァの旅行の帰り、プルゼニュが通り道だったのでちょっと寄ってみました。

プルゼニュは、世界各国で飲まれているピルスナービールの発祥の地として有名です。
日本のキリン、サッポロ、アサヒビールなんかも全てピルスナービール、
この町が日本のビールにとっても原点になるのですね。

プルゼニュを歩いてみての最初の印象は


綺麗な町!

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広場からすぐの通りのお花が見事でした。


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いい季節に来ました。
人もゆったりしています。


私は風邪をひいて寒気がしていて、彼もお腹がぱんぱんだったのに
この平和な雰囲気に流されてアイスクリームを買ってしまいました。

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ワッフルコーンで買ったので通常よりも大きいサイズ。

私は思いのほか、このアイスで調子がよくなりましたが
彼はお腹を下し、食べたことを後悔していました。


さて、プルゼニュを歩いていて不思議に思ったのが、チェコの国旗と一緒に立てられたアメリカ国旗。
至る建物に立てられていました。

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メイン広場でも。
裏表にプリントされたチェコ国旗とアメリカ国旗が透けて、アメリカとチェコが仲良く合体して見えます。

この広場には戦車やアメリカ軍の格好をした人たちもいました。

な・・なにごと!


彼曰く、この日は解放記念フェスティヴァルの最中だったようです。へ・・何でアメリカ?
歴史を見てみると、、
チェコの西ボヘミアの大部分は第二次世界大戦末期の1945年5月6日にアメリカ軍によって
ナチス・ドイツから解放されたようです。そしてチェコスロヴァキアの残りの部分はソビエト連邦赤軍によって開放されたようです。
ほぉ。。今まで私はチェコスロヴァキア全域がソビエト軍によって開放されたと思い込んでいましたよ。

そして戦後のチェコ再建を支援するためにアメリカ軍は1945年11月までプルゼニュにとどまったということです。
1990年からは、毎年5月に解放を祝うフェスティヴァルを毎年行っているようです。
旧ソ連の統制下にあった共産主義時代には勿論、アメリカ軍を称えるイベントなどできるはずがないもんね。ふむふむ。


中央のステージでは、オールドスタイルファッションショーをしていました。
私は20’s〜60’sの洋服が大好きなので、楽しかったです。
この広場に来ている一般のお客さんの中にも、イベントに合った格好で来ている人がちらほらいました。

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素敵です。


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広場に通じる通りも楽し気。
でも屋台に売ってるものはチェコ中いつも同じ物。レストランのメニューなんかもね。
地域の料理や菓子などがあったらチェコ内旅行がもっと楽しいのになぁ。
小さい国だからしょうがないけれど。
その割りには地ビールやらワインなどアルコール系の種類は充実しているんですよねチェコ。


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さて、先ほどのお花が綺麗に咲く通りに戻って、パブのテラスに座りました。
ピルスナー・ウルケル(”ピルスナーの原点”の意)を本場プルゼニュで頂きます。
私はビールがそんなに好きではないため、美味しいのか実際よくわかりません。
そしてビール好きの彼の方は、腹を下しっぱなしで全く飲めずトイレに篭っていました。
ビールについて何も書けずトホホです。


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旅行中に重たいものばかり食べていたので、もう野菜しか食べる気にならず。

このパブは完全観光客向けでした。値段が高いし、頼んでもないもの2つも付け加えてられてて
危うくぼられるところでした。

プルゼニュは、観光としては見るところは少なそうですが、
やはりピルスナー・ウルクェルのビール醸造工場見学が観光客を集めている理由みたいです。
友達マリンがビール好きが高じてプルゼニュに一人旅しに行ったことを思い出しました。
マリンは8年前、プルゼニュでどんなことを感じたのかな〜?と思って彼女のプルゼニュ滞在記事を読んでみました。
マリンのブログ
微妙だったという感想含め、楽しくよませてもらいました。
やはりマリンのブログはすごい正直で細かい描写がいちいち面白い。
彼女はプルゼニュで飲んだビールがとても美味しかったみたいですね。

posted by odaQgirl A子 at 01:01| ウィーン ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月12日

シュマヴァ山地でロマンチックプラン Šumava


チェコとドイツとの国境付近に広がる深い森、シュマヴァ山地へ行ってきました。
この旅行ばかりは、気温の上がる5月を待って行きました。

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プラハからシュマヴァ山地内の駅へは、列車で直通で行けます。
ビールで有名な町プルゼニュを通り過ぎ、
Hojsova Stráž-Brčálník駅という所で下車しました。プラハから3時間程でした。

車窓から、

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シュマワ地帯に入ると、列車が木の間を抜けて行き快感でした。

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駅に到着しました。

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駅の目の前にあった木のゲート。
この先にはどんな旅行が待っているのかな〜、とワクワクしました。

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予約していたペンションが駅からすぐなので寄りました。

今回、ペンションが売り出していた
カップル向けの「ロマンチックプラン」なんていうのを利用しました。
2泊分の部屋+1日3食付きで2200Kc(11000円)となかなかお得だったのです。

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ウェルカムワインとスナックもついてました。


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ペンションの近くは家畜動物が多くいました。
さっそく私達のお気に入りになったヤギの子供。なでると犬のように尻尾を振る子です。

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森の方へ少しだけお出かけ。

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人の手が入っていない自然の森。

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爽やかです。

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水が大好きオンドラの水遊び。

川沿いをゆっくり散歩し、 
夕飯の時間にペンションへ戻りました。

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このペンションのレストラン、雰囲気よかったです。

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オーナーの奥さんが作ったのかしら?
ジンジャーブレッドの家。

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本日の夕ご飯、揚げ物とポテトの組み合わせはチェコの定番。
チェコ料理の揚げ物、私はちょっと飽きてます。
でもこの夕飯の揚げ物は日本でいうメンチカツのような感じで中がやわらかく、美味しかったです。

このペンションは子供連れ家族の利用が多く、館内は常に賑やかでした。
そんな家族は「ファミリープラン」というのを利用していたみたいです。

ネーミングが違うだけで、私達のロマンチックプランと内容は同じようです。
この辺はお店やレストランがないので昼食と夕食付きにしたプランで売るのは納得です。

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お庭には遊具がいっぱい、羊牧場もあるので子供連れの旅行にぴったりと思いました。


翌朝

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朝食は質素でしたが、いつもの如く楽しみました。
今日は午前からガッツリお出かけです。


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今日は湖2つを目指します。


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この付近、冬はスキー場になるみたいです。

てくてく歩いて2時間後、Černé jezero(黒い湖)に到着。

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川沿いは入水できるようなビーチになっていました。水が透き通っていて綺麗です。
プライベートぽく写真撮ってますが、ここは人がいっぱいで人気でした。

お次は Čertovo jezero(悪魔の湖)へ。
黒い湖といい、なんという名前でしょう。

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黒い湖から悪魔の湖までさほど距離はなかったのですが
山超え谷超えで、かなりきつかったです。

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悪魔の湖到着。
名前から連想するおどおどしい感じは全くなく、鴨が水遊びを楽しむピースフルな湖でした。

彼は泳ぐつもりでタオルを用意していました。
でも足を入れるなり痛みを感じるほどの冷たさで、入水は断念してました。

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湖を眺めながら、ペンションでもらった昼食のサンドイッチを頂きます。

休憩で体力が回復したところで、ハイキング再開。
今度は滝を目指します。

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こんな深い森なら
野うさぎでも現れないかな〜と期待して歩いてましたが、現れませんでした。


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滝に到着。
自然保護のため、近くまで近寄ってはいけない滝のようです。
でも充分近くから滝を見ることができました。美しかったです。

この日の目的である3箇所を制覇すると
どどっと疲れが出てきました。

足場の悪い崖を降り続けたことで足の付け根が痛み出し
風邪をひいたかのような倦怠感も出て、しゃべる元気がありませんでした。
私は同い年である彼に比べて、年寄りだと思いました。
山ではロマンチックどころではない私で御免と思いました。

さてペンションまで歩いて帰らねばなりません。

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好きなこの草と彼に励まされつつ
山道を歩き続けました。

もう一度休憩にと立ち止っていた時
鹿の子供が歩いてるのを見ました。

そしてその直後、
木の陰に山猫を見つけました。

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中央にいます。見えますか?
最初猫かと思いましが、山に猫なんていないだろうし
シッポが太く、模様が看板に描かれていた山猫と同じです。
現在シュマヴァ山地に山猫は50匹くらいしか生存していないらしいので
見れたことがすごい奇跡です。

少し近寄ると、森の奥へ去って行きました。

この出来事が力になりました。
夕飯は揚げ物じゃなくて、グラーシュ(シチュー)だったらいいな〜
と未来を思えるほど元気が出ていました。

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そしたら、なんと夕飯はグラーシュでした。

運が付いてきたみたいです。


それと

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これはメイン料理の前についてきたスープ。
チェコってどの種類のスープも日本のよりずっと美味しくて、大好きです。

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食後のデザートもサービス。

ここのオーナーが調理を全部してましたが、料理がとても上手です。
どれを食べても美味しかったです。

部屋に戻って、ウェルカムワインをあけました。
二人の将来の話を真剣にしたりして、とてもいい時間でした。


あっという間に2泊が終わり、翌朝はペンション隣にある
妖精博物館的なものに寄りました。

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シュマヴァに住む妖精を人形などで説明していました。

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ゆるゆるで面白かったです。


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お気に入りのあの子にお別れをし、シュマヴァを後にしました。





(覚書)

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2日目に歩いた道筋、20Km程でした。


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シュマヴァの木の枝は、上を向いてて元気でした。



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2016年05月02日

キスの日と職場のこと

昨日、5月1日はキスの日でした。

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チェコでは、カップルがこの日に桜の木の下でキスをすると、
女性が1年中美しくいられるようです。
とてもいい慣わしだと思います。
年寄りになっても桜の下でキスするようなカップルは、女性が美しくいられること間違いないです。


5月に入り、職場がとても平和になりました。
理由は、指図だけは立派なナマケモノちゃんが退職したからです。

私は半年前から彼女のことで悩んでおり
そんな時にちょうどスピリチュアルな記事を読みました。
”職場で嫌な人がいたら「この人を素敵な理由で卒業します」と決めると、いつか離れられる日が来る”
と書いてありました。

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そう思ってみることにしました。

そしたら、その数ヶ月後に彼女が妊娠をし、本当に素敵な理由で卒業をしていきました。

不思議なこと書いてしまいました。
でも素敵な理由というのが気に入りました。


今一緒に働く同僚の話しも少し。
2ヶ月前から働いているスロベニア人の金曜日君(苗字がFriday)がいます。
彼は4ヶ国語しゃべれる語学の天才で、チェコ語もぺらぺらです。
そんな金曜日君は、動きと発言が女子な男の子。
雑誌で水玉のピンクのヒールを見ては、「あーもうこれすっごい可愛くない?」(クネクネ)みたいな
ことを言ってきます。
彼は出勤すると、後ろからガシっと私の頭を掴み、頭にブチューとキスをしてきます。

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ゲイの男子って女に限りなくフレンドリーですね。
朝から元気もらえます。

そして本日、また新しいスタッフが入ってきました。

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すごい女子力の高い感じの、最高に可愛いチェコ人。
マルティナの腰下まであるさらさらロングヘアーに私は見とれてしまいました。

そしたら金曜日君がちょっと怒りながら、私のところにやってきました。
「ねえ、なんでまた女子なの!もっと男子を雇うべきよ!スタッフの半分は男子じゃないとダメだと思わない!?」
とプリプリしている。

面白いです、金曜日君。

彼は「こんにちは」を知っています。
何故かというと、スロベニアで流行ったというこの歌から。


 

彼が教えてくれた動画。
へ〜遠い海外にこんなのあるんだなぁ、って感じです。スロベニア楽しい。
「Ashi, Asa, コ(ン)ニチワ〜♪」
私への挨拶代わりに、たまに彼は振りつきでこの歌を歌ってくれます。


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2016年05月01日

魔女焼きの日

今日はČarodějnice、魔女焼きの日。
毎年4月30日はチェコ各地で魔女焼きの行事が行われるようです。

彼に、6区のLadronka公園でやってるイベント、面白そうだから行ってきなよ!
と勧められたので行ってみました。

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Ladronka公園の孔雀。

ぽかぽか暖かくてお祭り日和です。

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魔女焼きの日なので、魔女を焼きます。
邪気を払って平和な春を迎えようってことらしいです。
多分この魔女人形も夜に焼かれるのでしょう。
その焚き火でソーセージ焼いて食べたり、ビール飲んだりして盛り上がるみたいです。

プラハで一番大きな魔女焼きのイベントなので、大勢の人が来ていました。

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魔女の格好で来ている女の子がいっぱい。
魔女コンテストがあるみたいです。

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大人手作りのミニゲームコーナー、子供はキャイキャイ楽しそう。

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工作コーナーもたくさんありました。
魔女の人形を作ったり、砂絵を描いたり、Tシャツに絵を描いたり

私もわくわくしました。


食べ物の屋台はどこも行列で並びたくなかったので
代わりに工芸品、手芸品のお店をゆっくり見てまわりました。

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買ったもの

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春らしいリング 25Kč(125円)

デザイン、色、サイズがそれぞれ違うリングが200個くらいあったので私は15分くらい悩んでいたのですが
その間子供たちはすぐに選んで買っていきました。直感が優れているのだなぁ。

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この猿と木の感じが好きです。55Kč(275円)

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仕事中の彼のところに寄るので、お土産に。彼の同僚にも。
ジンジャークッキー、このお店はその場で入れたい名前を入れてくれました。

魔女焼きに関わることはあまりしてませんが、十分楽しみました。
いい公園だったので、人が少ない時にまたゆっくり来たいです。

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2016年04月26日

Andělの小さな動物園

仕事帰りに歩いていたら優雅な音楽が聞こえてきて
人だかりを覗いてみたら、オーケストラが演奏をしていました。

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広場では、弾き語りや小さなバンドの演奏はよく見ますが、この規模は初めてです。


そして街でこんな看板を発見

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うーぱーるーぱー!
何だろうこれ、面白そう。

と思って、彼を誘って数日後さっそく展示会に行って来ました。

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この展示会はAnděl駅から歩いてすぐのところにありました。

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人やお店がいっぱいで賑やかなAnděl駅周辺に、こんな落ち着いた所があったとは。

期間中の今だけ両生類を見れる展示会なのかと思っていたら
ここはちょっとした動物園のようになっていて、常に営業している様子。
かなり色々な動物がいました。

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私達が好きな、動物と触れ合える系です。

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この山羊、撫でるとより近寄ってきて、柵に体をスリスリしてきました。
角と角の間が特に気持ちいいのか、目が半分になってました。
その他、外にはリャマ、ダチョウ、カンガルーなどがいました。

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鳥類もいました。


目当ての両生類を見に建物に入っていくと(ここからは企画展の為、有料)、
TVの撮影中でした。

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ここに入って来て、一言も話してない前から
「TV撮影中なので、静かにしててください」
と言われる。大好きな両生類を見てる時こそ、彼と感想を言い合いたいのだが・・
それぞれ黙々と両生類を観察。シャッター音もまずいと思い写真撮るのもやめておきました。
上と下の写真は携帯で。
日本の携帯カメラは盗撮防止にシャッター音は消せないようになってますが(今でもかな?)
チェコの携帯カメラは撮影音を無しにできます。

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この部屋に、両生類のガラスの置物が飾られていて
この黄色いウーパールーパーがとても気に入りました。
1つ100KC(500円)で買えるようですが
声を発してはいけない上、お手伝いで忙しそうなスタッフを邪魔できず断念しました。
また来ればいいや。

その後、他の建物を見てまわりました。
そこはTV撮影もしてないし、より面白い生き物が多くいました。

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彼がじっと見つめているのは

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ピグミーマーモセットという名の猿。
動きが可愛くて見てて飽きません。手のひらほどしかなく、世界最小の猿らしいです。

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3段亀。

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黄色いビルマニシキヘビ、綺麗でした。

ここには、たくさんの蛇、イグアナ、大きな亀、ワニなどもいて
ドキドキワクワクしました。
飼育環境が自然に近く、プラハのワ二園よりよっぽどいいと思いました。

14時から生き物たちの食事タイム!ということで
駅付近で自分たちの昼食をとってまたここに戻ってきました。

ですが、今日はTV撮影の関係で食事姿が見れないとのこと。
蛇の丸呑みを見てみたかったのに残念。


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ウーパールーパーもいました。
生まれてまだ1ヶ月くらいかなぁ。懐かしい。

この動物園は、企画展以外の野外の動物は無料で見れます。
プラハ市街地にあるし、いつでも気軽に来れそうです。
http://www.ddmpraha.cz/stanice-prirodovedcu/o-nas


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2016年04月17日

Máj展望


クルニャニ(Krňany)という地区に半日旅行へ行ってきました。

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メトロSmíchovské nádraží駅からバスを2つ乗り継いで1時間。

この時乗ったバスのドライバーさんがいい人で、お年寄りを家の近くで降ろしてあげたり
私達が旅行客だと気づくと、「Vyhlídka Májに行くんでしょ?」と言って
停留所じゃないのに目的地に近い所で降ろしてくれました。

なので、ちょっと丘を上がったらもう目的の展望地
Máj展望(Vyhlídka Máj)に到着。


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足場の悪い崖を恐る恐る降りる


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すると目の前は、素晴らしい見晴らしです。

彼が立っているところからは

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こんな面白い景色が見えます。
U字に曲がっているこの川は、プラハにも通っているモルダウ川です。
このU字川の景色がチェコ人旅行者に人気のようです。
天気が微妙なせいか、この日は私達以外誰もいませんでした。


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家を出る10分前に思い立って用意したホットサンド
山では食べ物買えないから、持ってきてよかったよ。


景色とホットサンドを楽しんだ後、山をひたすら歩きました。

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山の木は新緑でいっぱい。
若葉のみずみずしさにうっとりして、何度も足が止まってしまいました。

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私はこの山が大好きでした。

だって

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大きいカエルがいたり

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ファイアサラマンダーまでいました。

驚きでした。
ファイアサラマンダーは、ヨーロッパに生息するイモリの仲間です。
水族館でしか見たころありませんでした。

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2匹見つけました。この旅行で一番嬉しかったです。

この日は天気予報も雲行きも悪く、旅行を中止しようかと話していたのだけど
来てみてよかったです。カエルやサラマンダーがいたのは、少し雨っぽかったおかげです。
ちなみに、野生の鹿も歩いていました。

足取りが軽くなり歩いていると、次のビュースポットに到着。

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木々がワサワサで全体がよく見えませんでしたが、
この橋は中欧ヨーロッパで一番大きい石橋らしいです。橋上は、列車が通ります。

山を抜けるとお家とお店がありました。
プラハ行きのバスの本数が少なく
次のバスまで一時間、パブで休憩しました。

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美味しかったクレープとパプリカ鶏肉載せバケット。

緑がふえて、動物達が動き出して、山散策が楽しい季節になってきました。


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2016年04月15日

家畜動物園とKbely

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数日前に誕生日を迎えました。

誕生日には、プラハの外れにある家畜動物園へ行きました。

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向かう道。菜の花がきれい。

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動物園到着。

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人懐こいシェパードがお出迎え。

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入場料は一人80コルン(400円)、動物にあげる餌付きです。


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敷地内にはいくつかの小屋があって、自由に周れます。

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中では、さっそくヤギが首を長くしていました。

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皆お腹がすいているようで、すごい勢いでエサに群がってきます。

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他にも、小屋の中にはヒヨコ、ビーバー、うさぎ、キツネ、鳥類などがいました。



外の農場には

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いのししの母さんと子供たち。

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ウリボウはいつまで見てても飽きない。

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ヘアスタイルがかっこいい鴨。


そして、一番存在感がすごかったのが

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この2頭。
オーロックスという名前で、牛の一種みたいです。

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顔がでかくて、ベロが長くて

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迫力がありました。


うさぎがいっぱいいるコーナーでは

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生まれたばかりの赤ちゃんうさぎ。

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少し大きくなった子供達。

うさぎ飼いたいねといつも彼と話していますが
ここの農場は、うさぎを買うこともできるようです。

家畜動物と触れ合える楽しい農場でした。
Plánek ZOOParku http://www.zoopark-radonice.cz/planek-zooparku

農場を離れて歩いていると、桜の木がありました。

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チェコの桜も綺麗に咲いています。


お腹が減ってましたが、この辺りはレストランなどがありません。
なので、Kbelyまでバスで一本だったので向かいました。
(前回、KbelyとKyjeを間違えてたどり着けなかった場所です)

Kbelyで見つけた小さなパブにて

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タタラーク(生牛肉のタルタル)を頂きました。


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Kbelyの公園。

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タタラークでお腹満腹だったけど、ダブルのアイス。

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Kbelyはスーパーが1つあり、イベントが多そうで活気を感じますが
住宅が並ぶところにも芝生や木をしっかり残しており、自然が多く住み心地がよさそうです。
プラハ市内の地域では今までで一番好印象を持ちました。

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列車の乗り場が公園内にありました。
ホームのための建物など何もなく、芝生続きに線路が走っているのが特に気に入りました。

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2016年04月11日

ロズトキと他の話

只今3日間だけ一人でお留守番中。
彼はブルノに帰省してます。私は仕事で今回は行きませんでした。

いくつか最近のことを書きます。

まず先週彼と出かけた場所、ロズトキ(Roztoky)のこと。


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ここは、
プラハ繁華街にあるマサリコヴォ駅から、モルダウ川沿いを列車で15分行ったところにあります。
プラハ市内なのでトラム、バスと乗り継いででも行けます。

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この時は旧型の列車でした。


電車から降りると、


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駅のホームに本棚がありました。
自由に借りてよくて、またここに返せばいいみたい。

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ロズトキ駅外観。


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駅の前は丘。
丘を越えると、広場や住宅、お店があります。


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ロズトキ広場へ到着。
普通、広場(Náměstí)と呼ばれる場所は、ただ広い平らな場所のことですが
ここは、芝生に木など植えられて小さな公園のようになってるのがとてもよかったです。


平凡な住宅街を過ぎると広く広がる草原。

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平和でいいところでしたが、歩いてずっと気になっていたのが
飛行機の騒音。ロズトキの空には飛行機の玄関があるのですね。

林を抜けて列車一駅分歩くことにしました。そしたら途中いい風景に出会えました。

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川の曲線っていいな。
動く車とか電車とかちっこくて、体も気持ちも大きくなった気分。
ちょっと疲れていたけど、ここでボーとしたお陰で元気になりました。

セドレツ駅へ向かいます。

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駅に到着、ホームの真横にあったお家。

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そのお庭。ホームに向けてこんな人形が立っていました。
最後にこんな駅員さんに見送られて、癒されました。




日にち変わって、次はKがつく場所へ行った時のこと。
その日、Kbelyという町を見に行くつもりで出かけて
なぜか間違えてKyjeという場所に行ってしまいました。Kしかあってない。
Kyjeは前にも来たことがあって知っていたので、残念に思いながら湖を眺めていました。

そんな時。

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湖に何かがいるのを発見しました。

何か泳いでいるの、見えますか?



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ビーバーです!


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ちょっと離れたら、野原の方にも上がってきました。
感動。この子を見るためにKbelyとKyjeを間違えたのだ!
とてもラッキーでした。



そして、本当に話が飛びっ飛びですが

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昨日、髪型をDIYしました。
節約と、あと自分でやりたい好奇心で。

髪全体を15cm程切って、前髪はダブルバングに挑戦しました(一大目的)
ダブルバングとは、分け目を変えることで前髪有りと無しを作れる方法です。

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分け目を右側にすると、前髪が出てくる。

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分け目を左側にすると、前髪が隠れる。

初っ端から技の高いものに挑戦してしまったようです。そう上手くはいきません。
失敗して切りすぎた部分があります、が一応絵に描いた様にはできてます。
私の前髪有りが好きな彼は、前髪切ってとよくリクエストしてきました。
私は前髪無い方が自然ぽくて好きなのでずっと無視していました。
自分と彼の好み両方にできて良かったです。彼がブルノから戻ったら驚くことでしょう。

チェコの髪染めも初挑戦してみました。
髪の色はほぼ変わってませんが何か艶が出たような気が・・?
セルフカット楽しかったです。
やってくうちに上手くなるらしいから、これからも自分でやろうと思いました。

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聖マタイの遊園地

プラハ7区、産業宮殿の前で開催している移動遊園地に行ってきました。
遊園地は3月〜4月の間だけ、毎年やってくるようです。
歴史は長く、最初に開催されたのは416年前とか!日本は関が原の戦いとかしてた頃ですよ!


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産業宮殿とレトロなメリーゴーランド


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お年寄りカップルのデート。

平日の昼間(開園直後)に行ったので、まだ来場客がすごい少ない。
乗り物は誰もいなくても動き続けているのでちょっと寂しい感じだったけれど
乗り物が貸切状態になるのは人生初めてで贅沢な感じがしました。


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2ヶ月の間だけの移動式遊園地と聞いていたので小さな遊園地(浅草花やしきくらい)を想像していたのですが、
大きな敷地にはアトラクションがいっぱいで、よみうりランドくらいの広さはある感じがしました。
アトラクション数は小さいのから大きいの合わせて120台もあるらしいです。

臨時営業の遊園地がもつ本格的な巨大アトラクションはありませんが、
それでもかなり大きくて、どうやって運んできたのか、使わないときはどこに保管してるのか、と疑問がわきました。


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絶叫するほどではないけど、絶叫コースターも。
これ乗りました。

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乗車中に写真が撮れるほど余裕(笑)
でも、後で気持ち悪くならないしちょうど良かったです。

小さい子供が楽しめるサイズのものが多いので、子供連れにはぴったりの遊園地です。

この遊園地はチェコで一番有名な移動式遊園地とのことで
アトラクションは国外からも集められる力の入れよう。
面白そうなアトラクションいっぱいありました。

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これは国産だと思います。
私はこういうのがもっとあったら嬉しかったです。

ネットで検索してみたところ過去の聖マタイの遊園地は手作りが多そうで、
デザインや造形が独創的なアトラクションが多いように思いました。
人気が出て資金が出来て海外のアトラクションを借りるようになってきたんでしょうね。


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今年初のアイスクリームを購入。もうそんな時期に突入。
今年もいっぱいアイス食べるんだろうなぁ。

いつもとはちょっと違う感じのデート、楽しかったです。


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2016年03月31日

チェラーコヴィツェ(Čelákovice)

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とうとう購入したホットサンドメーカー!
とうとうっていう程、高価なものでもないけどね。Tescoの特価で2500円程でした。
蓼科に行った時、ペンションの朝ごはんで出てきたホットサンドがまあ美味しくて
それからずっと彼と欲しいねと言っていたんです。
それに卓球行くと、いつもオーナーが作って食べてるホットサンドが美味しそうでね。

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最初はシンプルにハムチーズにしたけど、今後色々なもの入れて楽しむんだ。

チェコは先週日曜日から急に春が来ました。
最高気温15℃まで上がり(最低気温はまだ5℃)、仕事の後暑くて半袖で歩いて帰ったほど。

そしてその暑い日曜日、家に着くなり、お休みだった彼がすごいハイテンションで
「住まい見つけた!」と私にかけよってきました。
(物件を見つけたわけではなく、住みたい地域を見つけたのですね。)
チェラーコヴィツェ(Čelákovice)、プラハ市内ではありません。
でも、電車(Vlak)でプラハから30分、プラハの仕事に通える距離であります。

とりあえず見に行こう!と盛り上がり、すぐに家を出ました。

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いざ出発。
プラハの端っこに近づくに連れ、電車からの景色がのどかでした。
出勤が旅行気分でできるのは悪くないなと思いました。

ただ近くに座っていたおばあさんとおじいさんがチェラーコヴィツェの
話をしていて、「チェラーコヴィツェ広場は、墓場みたいで全然よくないよ」
と言っており、見る前から期待が少し下がりました。笑


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チェラーコヴィツェ駅到着。
小さな町の駅なので、人が少なく静かです。
駅から広場への通りは小さなお店が並んでいましたが
イースター期間で全部閉まっていました。

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チェラーコヴィツェ広場。
墓場みたいではなくて安心しました。
噴水が出てるのが、彼には高ポイントだったみたいです。

チェラーコヴィツェの人は、水が好きなのかと思います。
この地域はとにかく川がいっぱい通っており、湖もたくさんあります。
なのにアクアパークもあります。

川沿いを歩きました。

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川では釣りをしている人を多くみました。のんびり。

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鴨もいっぱい。

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川の反対側には湖。いいところです。
夏に泳げそうでいいな。彼はすでに泳ぎたそうでした。

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ここにも気が早い人いました。ほんともう夏みたいですね。

大きな湖をぐるーっと歩いて、木々がわさわさ生える森を入っていきました。
セラピーに使われているという林も通りました。その時、色々な種類の鳥の歌声を聴きました。
その一方で湖脇の小さな島にはカモメが100匹くらい集団でおり、これはすごいうるさかった。

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森に鶏発見。


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鶏、近くにあったこの鳥屋敷から脱走したみたいです。
ここなんなんでしょう、鶏を中心に色々な鳥が飼われていました。ワシみたいなでっかいのまでも。

この辺りは別荘タイプの家が多く、大きな庭には家畜がいて
川沿いにも鶏がいたりして、とにかくのほほ〜んとしてました。

だいぶ歩いてお腹が減ったので、帰る前にイタリアレストランに寄りました。

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今年初のテラス席で食事。
外で食事するのは気持ちいい、こういう季節になってることが嬉しくなります。
私がトマトモッツァレラのパスタを美味しく頂いている間、子供にじーーっと見られてました。
この市ではアジア人が珍しいのかも。
アジア(ベトナム人)のお店もないし、観光地じゃないのでアジア人には全然会いませんでした。

自然が多くていい都市でした。
ただ電車の頻度はやはり少なく出勤時のスケジュールはきつい感じなので
まだまだ検討必要だねってなりました。
とりあえず今後もプラハに通える自然が多い地域を探してくつもりです。
後々住まないにしても住むこと想像しながら町を見るのって楽しくて好きです。

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2016年03月26日

チェコのイースター

イースター真っ只中のチェコです。

私は、初めてチェコのイースターを迎えているのですが
へぇ!イースターってこんなに盛り上がるのねって感じです。

会社勤めの人は金曜日から祝日で4連休、観光地外のお店は閉まります。
そして、どこの広場でもクリスマスの時と同じ規模で、イースターマーケットが開いていて
とても賑わっています。

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こちらは旧市街広場。
昨年末のクリスマス市に続き、ヨゼフ・ラダがイラストを手がけています。

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ヨゼフ・ラダの大きな絵本、存在感があります。
イースターマーケットは、春の訪れを喜ぶ催しでもあるため、
市場の色使いが春らしくカラフルなのがとても良かったです。

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広場には、イースターのシンボルである羊などがいます。
生まれたばかりの羊がいました。可愛くて人気だけど、人だかりに怯えてる気も。。

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共和国広場には、ウサギがいます。ウサギもイースターのシンボル。
ここは仕事帰りにいつも通るので、いつもここで立ち止まって癒されてます。

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週に2回くらい通っているチェコ語のオープンスクール。
ある日、チェコのイースターについて習ったので興味が沸いて色々やってみることにしました。

チェコ人はイースター前の一週間、特に木曜日〜月曜日までの5日間をイースター期間と意識しているようです。
木曜日は、Zelený čtvrtek (緑の木曜日)といって、緑色の食べ物を食べて、緑のビールを飲む習慣があるようです。
なのでこの期間は、どこのレストラン、パブも緑ビールを販売しています。

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私も緑ビール飲んでみました。ハーブが入っているようです。
味はあまり好きではなかったですが、経験できて満足。
そしてTOM'S BURGER、ここのハンバーガーが美味しかったです。

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一日遅れて金曜日の朝、ほうれん草ジュースと、ほうれん草のミルクスープを作りました。
ほうれん草(+オレンジ)ジュースは普段から飲んでるお気に入り。ほうれん草スープがおいしくできて嬉しかった。
真ん中にある丸いのはイースターには欠かせないmazanec(マザネツ)というパン。
アーモンドとレーズンが少しだけ混ざってフカフカでパクパク食べちゃいます。
このパンは、手作りする人も多いみたいです。

マザネツの他にも、羊の形をしたケーキ、Beránek(ベラーネク)というのがあります。
買ったり、手作りして食べる人が多いようです。

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こちら。(写真:TESCOのレシピ画像から)

ちなみに、本日金曜日は Velký pátek(大きい金曜日)と呼ばれています。
キリストの処刑の日なので、洗濯機を回してはいけない(水はキリストの血とされてるから)らしいです。

さて朝食の後、イジーホ・スポデェブラドゥ広場のファーマーズマーケットへ行ってきました。

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農家直販の野菜や、手作りパン、手作りケーキ、手芸品などがあり、
規模が小さかったけど、大量生産の品ではない物が並ぶので楽しかったです。

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うさぎのクッキー、やっぱり手作りはやさしくておいしい。

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好きだったアクセサリー店。食べ物などをアクセサリーにしていて楽しい。
友達のプレゼントを一つ購入しました。

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このおじさんが作って売っているのは、
pomlázka(ポムラースカ)と呼ばれる柳のムチ。
(これが一番チェコ独特であり、メインであるイースター行事です)
イースターの月曜日、男子は「色の付いた卵をちょうだい〜♪」てな感じの歌を歌いながら、このムチで女子をぺしぺし叩くようです。
ぺしぺし叩かれた女子は、イースターエッグを男子にあげます。
昔彼から、「イースターは男子が女子をムチでたたくんだよ」という情報だけ聞いた事があり、
なにその文化、ヒドイ!と思っていたのですが
なんとも可愛いらしいムチだし、柳の木が健康の象徴なので、叩かれた女子はその一年が健康でいられるらしいです。
叩かれ損ではなくてよかったです。

私も一応、色付のゆで卵を用意しました。

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作っておいてなんだけど、おじいさんの方割りたくも食べたくもない。。


おまけ

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前回の旅行中(Český kras)で偶然見かけた春の花、kočičky(コチチュキ)
チェコ語で子猫ちゃんと呼ばれるこの植物もチェコイースターのシンボルです。
ふかふか柔らかくて気持ちよかったです。


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2016年03月23日

冬の出来事など

日の出が早くなってきたチェコ。
冬中は出勤時真っ暗だったけど、最近は薄明るい。
今週末に夏時間に切り替わるから、またしばらくは暗い早朝になっちゃうけどね。
ともあれ春の気配は嬉しい。朝と夜の気温さは激しいものの
日中は10度近く上がって過ごしやすく感じる。

冬のできごとなどを書きます。


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人と一緒に何か手作りしたいな〜と思って先月参加した
陶芸のワークショップ。

私は、陶器を粘土から作れるものと思っていたので、
お店が用意しているお皿やカップに、絵と色付けするだけなのは残念でした。
でも、紅茶やコーヒーを友達と飲みながらゆっくり何かを作るっていうのはいいコンセプト。
店員、店内の雰囲気が好きなカフェだったので機会があったらまた行きたいなと思いました。

Kavárna Maluj(珈琲店Maluj)
 

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ちなみに出来上がったのはこんなの。
色付けした後はお店の人が焼いてくれるので、2週間待ってから取りに行きました。
焼く前と焼いた後では色の雰囲気がちがいました。おやつに使えそうで嬉しいです。


卓球楽しく通っています。
先週のダブルス試合で、なんと彼と3位を取れました。
強い人たちが他の大会に出ていたからなのですが、それでも嬉しかったです。

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3等賞のクーポン、50コルン(250円)分。
この券で卓球関連の道具や、お菓子などを買えます。
一等賞はクーポンの金額が大きい上に
卓球の絵が描かれた素敵なメダルがもらえます。
このメダル目指して頑張ろうと思います。

卓球クラブ、本当に楽しいです。入会してよかったねと彼と言ってます。


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宮崎に住む友達から大きな贈り物が先月頭に届きました。
どっさりたくさん入ってて驚きました。
日本食、手作りの髪飾り、お守りなど。
日本食は既にほぼ食べてしまいました。本当に癒されました。
そういえば、節分の豆と一緒に入ってたおみくじが大吉で
いいことが書いてあったので、単純にも励まされました。
「心をかたくもって、一時の不運にあわてさわぎ思い迷うてはいけません
本業をよくまもって静かにときの来るのをまちなさい。開運うたがいありません」
ちょうど最近「一時の不運にあわてさわぎ思い迷うて」いましたので。ありがたい言葉です。


郵便について、最近日本の友達から「送ったものが戻ってきちゃった・・」
という悲しい報告も2件もありました。
せっかく送ってくれたのに残念すぎます。お気持ちは十分受け取りましたよ!
ブルノにいた頃はそんな事はなかったので、今の住居に何らかの問題があるかもしれません。。

日本はもう桜が咲き始めた頃でしょうか。
日本では桜の木に登るのが好きでした。登った後は全身蟻だらけですが。。
こちらでの春は初めてなのでチェコの桜の木にも登ってみたいです。
こちらの桜が咲くのは4月後半くらいかな?

posted by odaQgirl A子 at 18:46| ウィーン ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月17日

Český kras チェスキークラス

プラハからほど近いチェスキークラスという地区へ行ってみました。

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プラハから電車でKarlštejn(カルルシュテイン)駅に向かいます。40分程でした。

チェスキークラス地区で有名なのは、カルルシュテイン城。

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奥に建つのがカルルシュテイン城です。
1348年に神聖ローマ皇帝カレル4世によって建てられ、王族の財宝保管場所として使われていたようです。

またカレル王は、このお城を「女性禁止」とし
男性友達と集まる息抜き場所にしていたらしいです。

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丘を上がっていきます。カレル王達も馬に乗ってこの道を通ったのでしょう。
それにしてもこんな大勢で乗っちゃって馬は大変だな。。

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近くまで来ました。城内にはカレル王族の財宝や遺品が飾ってあるのでしょう。
中を見学しても面白そうですが、この先予定しているハイキングの道のりが長いので寄りませんでした。

今回の目的は、チェコのグランドキャニオンとか言われている採石場を見ること。
この地区にアメリカ・カナダ・メキシコとそれぞれ名づけられた採石場があるのです。

そこへ行く途中、

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解けそびれた雪も残る森の中
小さな春を見つけました。


最初の採石場に到着。
Malá Amerika(小さいアメリカ)

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ここは、森の中、木々に囲まれているのがよかったです。

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落っこちそうでした。

またしばらく歩く。
次は、カナダへ。

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カナダ到着。
残念ながら、カナダは工事中(採石中?)。

そして、カナダから近かった、メキシコ。

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それぞれ違った雰囲気があります。
しかしこの辺りから、何だか気持ちが悪くなってきた私。

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悲しい過去のモニュメント。
ここは、共産主義に逆らった1400人もの人達が石灰岩採石の作業員として働かされ、
拷問をうけ、ほとんどの人が重傷を負うか、亡くなっていったようです。
その事が近くに書かれていました。

最後に、Velká Amerika(大きいアメリカ)。

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さすが一番大きくて迫力がありました。下にも道があり、降りれそうな雰囲気でした。
岩の至る所に穴が空いています。穴の先はどうなっているんだろうねぇと彼と話してて
家に戻ってから調べてみました。

すると、この人工洞窟は蟻の巣城のように深く広がっていることが分かりました。

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ネットから拾ってきた洞窟の図。

見てきた採石場のアメリカ,カナダ,メキシコは全て地下で繋がっているようです。
特に最初に見た小さいアメリカと、カナダはかなり距離があったので繋がっている事に驚きです。
過酷労働によって亡くなった人がいるはずです。。


地面は雨あがりでドロドロ。

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そしてこの辺りの採石場はどこも崖の端っこまで行けるので、落っこちそうで
小さい子供とは絶対来たくない場所だなぁ・・と思っていましたら

いましたね、小さい子連れの親子。
チェコ人は子供と犬と、どこへでも行きますね。

気分が優れないので、休憩しながら村へ向かう。
村へ到着、予約してあるホテルを探しました。

「ここだよ」 と彼。

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え・・。

なんか幽霊出そうですけど。
彼は廃墟大好きです。

本当に泊まるホテルはこちらでした。

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こっちで良かったよ。

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看板犬であるクッキーがお出迎え。
彼のドロドロになったスボンを気にしています。

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部屋で休憩。1時間熟睡したら、気分はすっかり戻りました。

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夕ご飯はホテルのレストランで。
70gという子供向けメニューがあったのが嬉しい。
私はいつもこのくらいがちょうどいい、でもレストランで初めて見ました。
お肉もトマトサラダも美味しかったです。ホテルでも、村なので安かったです。

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朝食。宿泊客は私達だけだったようで、テーブルに用意されていました。
いつもの如くゆっくり頂きました。

たまに私達の様子を伺いに来てくれるクッキー。

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やっぱり彼のドロドロズボンが気になるようです。

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従業員があまりかまわなくても、こうやって犬が来てくれて楽しませてくれるので
完全にサービスを助けていました。グッジョブ、クッキー!

ホテルを出発。

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川沿いを歩いて行きます。

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その途中に、偶然洞窟を見つけました。

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やはり彼は入りたがりました。

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どんどん進んでいきます。


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けっこう奥まで来ました。入り口がだんだん遠くなります。

私は、怖かったです。。彼は気にせずドンドン進んでいくんでね。。
他方に道が分かれていて、迷ってしまったら戻れないかもとドキドキしてました。


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一番奥にいったところで、コウモリを発見。
これは、嬉しかった。自然でコウモリを見たのは初めてでした。

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こちらにも。よく見えないですが、何匹か固まっているように見えます。

起こしてしまわないように、すぐにこの場を離れました。

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ちゃんと戻れてホッとしている私。
「勇気出して奥まで行ってよかったでしょ!」
と彼はこの旅行で、コウモリ見れたことが一番嬉しかったみたいです。


今度は森を通って、クリスチャンの村と言われる「Svatý Jan pod Skalou村」に向かいます。

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また春見つけた。

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村までの道のりは、のんびりしていて、いいところでした。


Svatý Jan pod Skalou村に到着。

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この崖の頂上まで行ってみることにしました。

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坂の途中にあった黄色い建物。

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頂上まで来ました。さっきの黄色い建物。

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ここの景色、とても好きでした。
真下に見えるのがSvatý Jan pod Skalou村。山に囲まれたとても小さい村です。

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ぼんやりと過ごしました。



麓に戻って、

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木の下のバス停。
Berounという都市まではバスで行きました。
バスからの景色も楽しかったです。


Berounの町を少し探索して、メキシコ料理を食べてプラハへ戻りました。

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posted by odaQgirl A子 at 05:23| ウィーン ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

卓球クラブ


彼と、プラハにも日本で参加してたような気軽な卓球サークルみたいのないかねぇと探してました。

そして住んでいる地区内に1つ見つけたので、電話で問い合わせてみました。
話しを聞くと私達が求めていた卓球レクレーションというより
ガチで試合の為に練習しているようなクラブでした。
うまい人だらけなんだろうねぇ。
まぁ、見るだけでも・・とちょっとビクビクしながら行ってみました。

同じ地区内といってもけっこう遠く、
トラム、バスと乗り継ぎプラハ端っこに存在する住宅街にあった。
古い体育館には、卓球台が6台並んでいる。
卓球台で二人の男性が打ち合いをしていた。
しばらく見ていたが、その二人は思っていたほど強くなく、ほっとした。

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体育館の片隅の小さな部屋で、オーナーらしき人がホットサンドを作っていた。
ホットサンドを作り終えたオーナーが、のそ〜と話をしに出てきてくれた。

時間は毎週月曜日の17時〜21時の間に自由に参加してよい。
毎週、練習とその後にトーナメントをしている。
ただしトーナメントはレベル別に組むので、心配はいらないとのこと。

思っていたより敷居が低く、トーナメントとか面白そうなので
入っちゃおうかと二人で話した。
さっそく次の週には入会をし、半年分の月謝を払い練習に参加した。


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17時に行くと、やはりオーナーはホットサンドを作っていた。
まだ誰も来ていない。彼と久しぶりに室内での打ち合いをした。
台はしっかりしてるし、風に影響されない卓球は、やりやすい。
少ししたらおばさん二人組もやってきた。目が合うとニコとしてくれて雰囲気がいい。

序所にメンバーが増えてきた。年齢層は、35歳〜70歳くらい。
雰囲気からして、趣味でやっている人たちだと思った。
そうは言っても、私の趣味程度とはレベルが全然違う上手な人が多い。
19時になってトーナメントが始まった。本日はダブルス。
トーナメント参加に一人30コルン(150円)支払う。
勝ったチームが賞金としてそのお金をもらえるシステムだ。
勝てる気はしないけど、せっかくだから参加した。

結果は、、ぼろ負け。オンドラは、私と組まなければもっといい所までいけただろうけど。
幅広い技に、私なんかはサーブでやられてた。回転サーブのレシーブを練習しなくてはと思った。

自分とレベルの近いおばさん二人と、ぎゃーぎゃー言いながら
打ち合うのが一番楽しかった。またこの人たちとダブルスしたいな。

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posted by odaQgirl A子 at 21:20| ウィーン ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

職場の事ぶつぶつ

少し寒さが和らいだと思ったら、
昨日からまた雪がしとしと降り始めたプラハ。
今の仕事をはじめて丸5ヶ月経った。

私と同期で入ったイタリア人のカタリーナは1月末に、
ポルトガル人のマファルダは、2月末に仕事をやめてしまった。
カタリーナはポーランドに、マファルダはイタリアに行くと言っていた。
プラハ生活も仕事もあまり気に入ってなかったみたい。
シェンゲン協定加盟国のヨーロッパ人は、国を渡るフットワークが軽い。
土地は合う合わないあるから、色々な場所に挑戦するのはいいんではないかな。
でも、同期で唯一の外国人であった二人が職場から去ってしまってとても残念。
特にMとは仲がよく、明るくてはっきりしてて一緒に仕事してて楽しかった。


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さて残された私はというと、最近とても怒っていた。
同僚に、仕事をしない人がいる。
勤務時間は、食べ物つまんでるか、携帯電話をつかんでるか、誰かつかまえて世間話をしている。
それなのに、まるでボスのように「これやって、あれやって」と人に指図する。
こういう人だと気づいてから、もう素直に聞かない。
朝、随分遅れてくるようになったので指摘したら
「だって朝そんなにやることないから」と。
その朝はすごく忙しくて私一人で困ったのだと伝えたら、
「だって、15時まで(8時間勤務)働くんだよ。長過ぎる。」と。

あんぐり。
多分、彼女は動かないから余計勤務時間が長く感じて疲れるのだろう。
私より10歳も若くて体力もあるだろうに。

念のため言うと、職場のチェコ人はこんな人ばかりではない。
やる人はよくやる、やらない人は全然やらない。人による。
ただ、やらない人が許されてしまっているような職場環境がある。

同僚にもう一つ仕事を掛け持っている男性がいる。
月の休みがほぼない、時には両方の仕事が重なって16時間労働になる事を聞いて
大変だね!と言ったら
「でも、僕まだ若いから。体力と精神力を強くしたいと思って!」
と明るく言った。こんな立派な少年、久々に会った。

オンドラの周りにも仕事を2つ掛け持ちしているチェコ人はいっぱいいて
仕事後のプライベートを大切にするヨーロッパのイメージとは離れていたので、意外に思った。
金銭的な理由の人が多いけど、忍耐強いなぁと思う。

どこの職場にも変な人って1人はいるよね、とオンドラ。
彼の職場にも、1人プリンセス気取りの「やってやって」ちゃんがいるらしく
彼はもう彼女を見るだけでアレルギーだと言っている。

こんな感じで、お互いにぼやきながら・・何とかやってる。
職場の困った人にゲンナリした時に、トロントのドーナツ屋で働いていたときの事を思い出すと
気が少しらくになる。
トロント来たばかりの時、厳しい上司の下で働いていて、ミスをするのにおびえ、自分に自身がもてなかった。
今は幸いそういうことはない。いつも何をしなければいけないのかわかっているから
仕事をやらない人が目に触るくらい、余裕があるのだと思う。
でも本当の意味で心に余裕があったら、人に振り回されることもないのだろうな。。
正月ブログにも書いた今年の抱負は、「どんな時も気分よく行動すること」。
今まさにそれをするときだな。

posted by odaQgirl A子 at 00:29| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月26日

アジア料理店:SaSaZu

チェコにはたくさんのベトナム人が住んでいます。

チェコは、社会主義時代に、同じ社会主義のベトナムと交友関係にあったようで、
その頃たくさんのベトナム人が留学や仕事でチェコに滞在していたようです。
そしてビロード革命でチェコが社会主義から脱却した後も、多くのベトナム人は国に帰らずチェコに残って
在留した人たちが、結婚して、子供を生み、今では第三世代のベトナム人が6万5千人程暮らしています。

彼らの仕事はサービス業、それ故、チェコには本当にたくさんのベトナム人経営の商店(コンビにみたいなの)、安い洋品店、アジアレストランがあります。
私はチェコに来るまでベトナムに馴染みはなかったのですが、チェコ生活の今ではすっかり
アジア食材の調達に、ちょっとヘルシーな外食がしたい際にはアジア料理屋(ベトナム料理、中華、変な寿司がある)にお世話になっています。

先日、そんなアジア料理屋でも最高級といわれているお店へ行く機会がありました。
またしても彼のコンシェルジュの招待にくっついて行きました。

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ベトナムのお店が集まる巨大マーケットの入り口。

ここは仕事で履く靴を探しに、お昼を食べに何回か来たことあります。
安い商品を売る店、気軽な屋台形式のお店が連なっており、ここに高級レストランがある事は知りませんでした。

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SASAZU入り口。
今回はレストランに料理を食べに来たけれど、
ここはお洒落なダンスクラブも付いており有名なDJが来たりとクラブとしても人気のようだ。

まず入るとレセプション、クロークルームがある。

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内装。
来てる人皆お金持ちなんだろうなぁ。

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他のホテルから来たコンシェルジュと共に席についた。

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綺麗に並んだテーブルセット。

食事が始まる前に、葉っぱを渡された。
手にこすりつけてと言われた。

手が、いい香りになった。
お手拭の代わりみたい、おもしろい。

アジア風に、ひとつのお皿に料理がのってて皆でシェアして食べる。
チェコ人とこうやって食べるのは初めてだったかも。
今回、看板メニューを9品頂いた。

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根菜のおひたし

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サーモンとマグロ巻。
久々のマグロの味に感動。

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ココナッツ、コーンクリーム、唐辛子のスープ。
これはまった。これだけ飲みに来たいくらい。

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牛ステーキ

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生春巻き

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天ぷら!
ずっと食べたかった天ぷら、これには大興奮だった。
でも付いてるソースがクリームソース、と変わっている。
大抵海外で西洋風にしている日本食は残念な味になっているが
この天ぷらとクリームソースは意外に合ってて美味しかった。

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さすがにお腹いっぱいになってきた、皆箸がとまっている

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誰も食べないので一人でいただいた。
ご飯はジャスミンライス、日本米みたいのだったらパーフェクトだったな。

もう何もこないと思っていたら

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極めつけは、デザートのセット。
箸が止まっていた皆が嘘のようにパクパク食べ始めた。あっという間に空になった。
このデザートセットは、890Kc(約4500円・・)。
値段を聞き返してしまうくらい高かったが、全て舌とろけるくらい美味しかった。
抹茶のアイス、ティラミスがとくに。

他のメニューの値段は確認し忘れてしまったが
価格帯は300Kc〜700KC(1500円〜3500円)くらいのようだ。
この値段だけあって、今まで行ったチェコのレストランでは間違いなく満足度ダントツ。
色々なアジアが混ざっている上、味の質が高く、楽しい食事だった。
チェコ料理は一皿食べ終わったころには体が重く感じるが、
アジアの料理ってこんなにいっぱい食べても体が重く感じないのが嬉しい。


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ライチのカクテル頂いた。

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オンドラはお酒も挑戦してた。やっぱり好きじゃないようだ。

食事、お酒と充実しているが
ここで働いているスタッフもすばらしく、
「おもてなし」を久々に感じた日でもあった。

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マッサージのオファーまで来た。
オンドラうれしそう。私もやってもらった。

極上の体験。

食事の後は、VIPルームやクラブエリアの見学、キッチンや裏側も見させてもらえた。
何から何まで別世界で面白かった。
毎週土曜日は、子供がキッチンで調理師たちと一緒に料理を作るなんていう企画もしてるみたい。
最後に、思ってた以上の料理とサービスだったと店員に伝えたら
「そうでないといけないと思って日々新しいことを考案しています」という返答だった。


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レストラン出るなり、彼の感想。
なんかパラダイスだったね・・

ほんとに。私もパラダイスに酔いしれ、チェコで初めて携帯電話をすられる(おそらくトラム車内で)
という悲惨なことがあったのだが、2日たてば良い方の思い出だけが残りますね。


招待してくれたSaSaZuさんと連れてってくれた彼に感謝。

SaSaZu
https://www.sasazu.com/

posted by odaQgirl A子 at 21:42| ウィーン ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする