2016年09月15日

彫刻スクールが始まった

1週間前に思い立って申し込みをした彫刻スクール、
昨日から授業が開始しました。
毎週水曜日の夕方から1時間半、とりあえず4ヶ月通います。

彫刻スクールは小学校の中にあるのですが、教室の場所までは知らされていませんでした。
小学校の入り口にはインターフォンが付いており、ドアを開けてもらうには
訪問先のベルを鳴らさなくてはいけません。
でもどのボタンを押して良いか分からず、近くにいた小学生に助けてもらいました。
さて建物の中には入れましたが、学校は3階建てで教室がいっぱいありました。
全部の部屋をチェックしましたが、彫刻教室は見当たりません。
覗いた教室では吹奏楽、工作、体育などをしており、放課後は色々なクラブ活動があるのだと知りました。
子供だけのクラブ、大人も混ざってるクラブなど様々でした。
さっきの小学生がいたので、「ここに行きたいのだけれど教室どこか分かる?」と聞くと
「分からない。でも右側の教室に先生がいるから聞いてみてください。」と言われました。
小学校6年生くらいの女子2人、チェコ語がつたない私に、ゆっくり親切に応えてくれました。
右側の教室にいた先生に場所を聞くと、その先生もとても優しく案内してくれました。場所は地下でした。
チェコの小学校に入ったのは始めてでしたが、なんて暖かくて安心感のある場所なのだと感動しました。

そんな事があったので、10分程遅れて到着。
小さな工房には、素敵な木の作品が壁にたくさん飾ってあり、作業台と彫刻刀が並んでいました。
先生は控えめで可愛しい女性です。
生徒は6名、小学生が3名で大人が3名でした。
最初の15分くらい、私はなんだか緊張していました。


2.jpg

私以外全員チェコ人だったので、授業はチェコ語で始まりました。
先生が私に気を使って
「一通りチェコ語での説明を終えたら、英語で説明もするので
今は座って休んでいていいですよ」と英語で言ってくれました。
でも、せっかくなので皆に混ざって彫刻刀の説明など受けてみました。
ほんの一瞬言ってる事が分かり、フムフム頷いちゃったら
理解できてますか?と先生に聞かれちゃいました。
「Nerozumím,ale nevadí(分かりません。でも、気にしないです。)」
と言ったら皆が笑っていました。
皆が作業に入ってから、先生は私を個人的に呼び、大事なことだけ英語で説明してくれました。
とても面倒見が良く優しい先生です。
私も削る練習を始めました。彫刻刀は小学校の授業以来です、安全な削り方から学びます。
かなりたくさんの種類の彫刻刀があるので、削れ具合を試してみました。
皆黙々と集中して作業していました。こういった雰囲気が大好きです。
先生が生徒を見てまわり、アドバイスをくれます。
あっという間に1時間半経過、ああまだやっていたいなぁと思いました。
次のクラスの生徒たちが入ってきてしまったので中断。
次のクラスは時間が遅いので大人ばかりで、子供はいませんでした。

とりあえず始めての練習はカタツムリを作ることにしました。

snail.jpg

水曜日が待ち遠しい。早く続きがしたいなぁ。

posted by odaQgirl A子 at 15:19| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自転車でプラハ

一昨日、プラハに来てから初めて自転車に乗りました。

私達の住まいがあるプラハ8区から出発です。

坂道をさーと下りて行き
まず通ったのは雰囲気が悪くて有名なパーモフカ駅周辺。
(全く危険な事はないけど、変な人がほかの駅より多いのです。)

IMG_2427.JPG

でもそんなパーモフカも大通りを避けると、自転車や散歩の人向けの道があり、
そこはとても雰囲気が良いことを知りました。

そして、モルダヴ川沿いをずっと走っていきました
10分ほどでプラハ中心に到着。

IMG_2433.JPG

この辺りは石畳多く、ガタガタしちゃって自転車は向かないですが。

IMG_2436.JPG

プラハ城とカレル橋

IMG_2444.JPG

IMG_2430.JPG

モルダヴ川沿いは、ちょうど自転車幅のタイルがはめ込んであり走行はスムーズでした。

ダンシングビルやヴィシェフラット城を通り過ぎ
プラハ4区、Kamýkの辺りまで行きました。

川沿いは平たんでいい。どこまででも行けそうです。
でも川から離れて坂道も上がったので、久しぶりにどっと汗をかきました。

自転車道を走ると、よく通るエリアも景色が違って見えて
すごく楽しかったです。

posted by odaQgirl A子 at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月09日

ベトナム市場でのこと

昨日のこと。

IMG_2414.JPG

彼はブルノへ行っていて一人だったので、
私はプラハ7区のベトナム市場に遊びに来ました。
(ベトナム市場は4区と10区にもあるようです)

IMG_2393.JPG

ベトナム市場の地図。
敷地内は衣類店、家具屋、スーパー、薬屋、眼鏡屋、レストラン、美容院
何でもあります。

IMG_2394.JPG

たくさん並ぶ小さいお店を切り盛りしているのは、ベトナム人たちです。
人懐っこい人が多く、買い物中「中国人?」といきなり声をかけられる事が多いです。
買い物をしているのは、チェコ人や観光客です。

IMG_2399.JPG

大きな倉庫の中では、野菜や果物を売る市場が開かれています。
野菜市場の方の店員は、ベトナム人ではなくチェコ人。

IMG_2400.JPG

取れたて新鮮野菜。価格はスーパーと同じくらいで高くないです。
スーパーより種類が多いので、見るのが楽しいです。

一通り歩き回った後、たまに利用するベトナム料理店でお昼ご飯を食べました。

IMG_2407.JPG

タイカレー。

タイ人が作ってないからどうかな?と思ったけど
とっても美味しかった。
(後で聞いたけど、タイ料理をよく研究されてるオーナーのようです)

カウンターの真横にくっついているテーブルで食べてたので
注文をする人達と店員さんの会話がよく聞こえてきました。
まだ注文が決まってない時は「ještě nevím」でいいのか。シンプルだな。
チェコ語のフリートークは私にはレベルが高すぎて、聞いててもあまり勉強にならないけれど
注文中の会話くらいだと理解できるので、言い回しなどが分かって勉強になって良いです。
一人でぼんやり過ごすのもいいなぁ。

なんて事を思っていた時、
お店の先で知ってる顔発見。

カット!!オンドラ!!

タイ人の友達とその彼氏である。
カットの彼氏の名前は、私の彼の名前と同じ、オンドラ。

カットー!と駆け寄ると彼女もびっくり。まさかこんなところで会えるとは。
カットとは、3月ごろにチェコ語のオープンスクールで出会いました。
最初の日不安だったようで、なんとチェコ人の彼氏を連れて授業を受けていた彼女。
なので私は彼氏とも知り合いになれた。
カットは春と夏の間タイに里帰りしてて、一昨日プラハに戻ってきたばかりらしい。

もっと話がしたかったので、ベトナム市場からすぐのチェコレストランへ移動しました。

IMG_2408.JPG

カットは超が付くほど美人。おしとやかな女性です。
オンドラ君はベトナム市場の野菜卸業をしています。
農家から野菜を買って、市場で売ったり、料理店に届けたりしています。
さっき私が食べた料理店の野菜もオンドラ君が仕入れているらしい。
たしかに、野菜美味しかった。
毎朝4時に家を出て農家へ行き、夜は21時に仕事を終えるそう。休みは週一とか。ひぇ。
すごい働きもの。今は実兄が手伝ってるのでラクになったらしいですが。
疲れを見せないオンドラ君、明るい笑顔は取れたて野菜のようです。
いつでも買いに来てね!負けてあげるから!と言ってくれました。
カットはパートナーのビザ(テンポラリービザ)を申請中みたいです。
うまくいきますように。

posted by odaQgirl A子 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月08日

幸せ太郎とプラハ

日本からやって来た友達、幸せ太郎とすごく久々に会いました。
会ったのは5年ぶりくらい(広島アニメーションフェス以来)かな?

幸せ太郎との出会いは9年前、実はプラハででした。
その頃私たちは渋谷にある同じ映像学校に通っており
幸せ太郎は実写コース、私はアニメーションコースでした。
コースが違うので学校では面識がまったくなかったのだけれど、
今は亡きアニメーション作家の相原信洋さんが企画してくれたプラハツアーに参加した同志でした。
相原先生はチェコに知り合いが多く、FAMUアニメーション学科や、バランドフスタジオ、トルンカスタジオ
など普通には入れないようなところを紹介、制作中の現場まで見学させてくれました。
本当にいい思い出です。(そのときの日記ありました)
あの頃は、まさかプラハに住むことになるとは思ってもみなかったです。不思議です。

IMG_2354.JPG

9年ぶりにプラハにやって来た幸せ太郎とレストラン、Hostinec U rotundyに行きました。
このパブ兼レストランは国民劇場の近くですが、
チェコ人客しかおらず庶民的な雰囲気が良く、我ながらいいところ見つけたなと思いました。
食事しながら、どこへ行ったらいいかとか話しました。
映像関連の人だからライトアートショーカレル・ゼマンミュージアムを一押ししました。
カレル・ゼマンミュージアムを一押ししておきながら、行ったことない私、
ずっと行きたいと思っていたので同行することにしました。

IMG_2377.JPG

カレル・ゼマンミュージアムは、カレル橋を渡り切った階段下にありました。

カレル・ゼマンはチェコスロヴァキア時代のアニメーション監督。
主に子供の為の人形、切り絵アニメーションと、特撮映像制作に従事していました。
私もカレル・ゼマンと言われて思いつくのはSFとか、特撮映像です。
CGなんて言葉がなかった時代に、遠近法だったり大掛かりな舞台セットなど、
とにかくアナログな手法でSF世界を作り出してきた人です。
このミュージアムでは、”どうやってこの映像が作られたのか”という事に重点を置いて紹介していました。
マジックを生み出す感覚に似ているかもしれません。
アイデアを次々と出し挑戦している制作チームに、とてもワクワクしました。
仕上がりは、今見ても不思議な映像です。

IMG_2362.JPG

映画に使われた衣装、装置など。

IMG_2368.JPG

これは横のグリップを動かすと羽をパタパタできて、後ろのロールを回すと背景が変わります。
飛んでいるように見える!ってやつです。大体は本当にシンプルな仕掛けです。

このミュージアムはかなり小さいですが、
カレル・ゼマンの短編映画とドキュメンタリー映像が壁にたくさんあって、私たちは黙々と見てました。

ミュージアムを後にすると、なんと目の前に10年前に来たお気に入りのマリオネットショップがありました。
あのマリオネットショップどこだったんだろうね〜なんて話していて、まさか見つけれるとは思いませんでした。

IMG_2378.JPG

あのときのお姉さんいるかな〜?と言いながら入店。
(めちゃ可愛い人だったので二人共覚えている)
残念ながらスタッフは同じ人ではありませんでした。

IMG_2381.JPG

あー、やはりこのお店のマリオネットすごくいい。
幸せ太郎は昔ここでお婆さんのマリオネットをけっこうな値段で買ったらしい。
でも、本当に気に入っているから今でも毎日見て微笑んじゃうって言っていた。
今でもそんなに気に入っているなら、本当にいい買い物したよねと思う。
私なんて、マーケットで安い魔女のマリオネットを買ってしまい
だんだん要らなくなって後でちょっと困ったものだ。怖いのであまり見たくなかったし。

IMG_2385.JPG

幸せ太郎は今回はこんな可愛いネズミを買っていた。
これも永遠に微笑めるに違いない。

私はマリオネットに特に興味がある分けではないけれど
木でできた物自体にすごく興味がある。

IMG_2392.JPG

この鳥のフォルムいいなぁ。
木からどうやって作るのかなぁ?私もこういうの作れないかなぁ?

作ってみたいなぁって思ったら、たまらなくなって
実はこの日帰った後すぐに彫刻教室を調べて、良さそうな教室に申し込みをしてしまった。
タイミング良く今期はまだ始まっておらず、若干席が残っていたので快くOKしてくれた。
来週水曜日から参加することになった。とても楽しみだ。

幸せ太郎は今でもアニメーションを制作しているようだ。
「続けることに意味がある」とあの頃先生達が言ってたことを思い出した。
アニメーションってかなり大変な作業で、たぶん一番忍耐がいる仕事なのではと思う。
始める人はいっぱいいるけど、10年続けてる人は少ない世界だ。
幸せ太郎の作品は最近ポーランドの映画祭なんかでも上映されたよう。
今回プラハに寄ってたのもポーランドに行くついでみたいな感じだったようだ。
幸せ太郎といろいろ話していると、昔の自分を思い出して感慨深くなった。
好きな事にどっぷり漬かって夢中だった自分。何かに集中できるって素晴らしいことだったと思う。
また手から何か作りたいと思った。

色々忘れていたことが思い出せたような気がする。
ありがとう、幸せ太郎。

posted by odaQgirl A子 at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月04日

夏はまだ続く?

9月になりましたが、まだ温かい気候の日もあるチェコです。
今年は例年より気温が高いようです。

チェコの子供たちは2ヵ月の長いホリデーが終わり、9月から新学年が始まっています。
私には子供がいないので9月が始まりと聞いても、ああそうなんだ程度ですが
子供を持つ人のブログを見ると、新しい学期が始まった楽しみとハラハラが伝わってきて読むのが楽しいです。

私達は、明日から卓球クラブが始まります。
7月8月は、卓球の友達と毎週月曜日に集まり遊びました。

20160725_190328.jpg

ダーツしたり

20160718_184034.jpg

ビリヤードしたり

ボーリングしたり

20160801_184751.jpg

もちろん卓球も。
やっぱり皆とは卓球するのが一番楽しいな。

平均年齢45歳ですが、まるで大学生のサークル仲間のようです。
仲間のスタンダと、ダナがいつのまにか恋人同士になっていました。
サークル内恋愛なので、なんだか二人は気恥ずかしそうです。特にダナが。
ダナは、彼氏めんどくさい、いらないーなんて私達に言ってたからね(笑)
でもスタンダと付き合ってからはいつも機嫌が良い気がします。

今週はまだ暖かそうですが、夏は少しづつ終わっていくのだろうな。
チェコの夏が大好きです。
湿気がなくて、蚊にもほぼ刺されなくて、夜には暑さが和らぐところ。
日本が大好きで常に恋しいけれど、夏ばかりは日本じゃなくてよかったと思います。
蚊もクーラーも苦手です。

4.jpg

プラハ10区のマレシツキー公園に、また行ってきました。
水遊びが楽しい市民の公園です。
今だけ、大きなスライダーも設置されています。

5.jpg

この度は私もめいっぱい楽しみました。
やっぱりこの公園は思い切って濡れた方が楽しい!


posted by odaQgirl A子 at 21:23| Comment(4) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月02日

小鳥の巣

IMG_2344.JPG

最近のオンドラと私は、目がしゅぱしゅぱしている。

物件探しのために、暇さえあれば今はインターネットに夢中なのだ。

ブルノの部屋はなんと、1週間で買い手が付いた。
プラハに住む老夫婦が、ブルノの大学に通うことになった娘の為に購入したらしい。
お金持ち、いるもんだなぁ。
娘の大学は9月から始まってるため、一刻も早い家の引き渡しを要求している。
そんなわけで、今月はブルノに頻繁に行くことになるかもしれない。

新しい部屋の購入資金ができたからといって急ぐ必要はないのだけれど、
いい部屋は広告に上がると買い手がすぐに付いて消えていくので、常にチェックしている。
物件の広告を見るのは楽しいしね。

今週お気に入りのエリアに新しい物件が売り出されていたので、早速部屋を見に行ってきた。
フラットは3階建てで、物件は一番上の屋根に近い部屋。
小さい部屋が2つしかなくて狭いけれど、天井が三角だったり、星が見えそうな天窓があったり
ユニークでけっこう気に入った。

IMG_2348.JPG

「小鳥の巣」と名づけた。

部屋はボロボロな上、ものすごい汚れていて
大改装と大掃除が必要だけれど魅力的だった。
小鳥の巣だから、あの部屋の壁は茶色っぽくしようか〜とか
トイレの壁には玉子付きの小鳥2匹描こうか〜
なんて、プランを話すのは楽しかった。

部屋に興味があると不動産屋さんに伝えたときに、
候補者の方がかなりいるので、全員が部屋を見終わるまで待ってください!
と言われた。素直に2日間待った。人気でオークション形式になるかもしれないなと思ってた。
で、約束の2日後になり我慢できずにこちらから電話。
すると、

「もう売れました」

ええーーーーーーーーーーー!
である。彼は腹立って、電話先で反論していたが
もう予約金の支払い等も済んでしまったので・・と言う不動産屋さん。(早っ!)
まぁ、しょうがない。。
買いたい物件だと核心ができたらガツガツ行かないと
こうやって取られちゃうんだなと思った。
小鳥の巣は半年間チェックしていた部屋で一番いい物件だったんだけど、
これからもっといい所が出てくる事を期待して待とう。

posted by odaQgirl A子 at 03:14| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月28日

友達の赤ちゃん

日本人友達Sちゃんの家に遊びに行ってきた。

IMG_2340.JPG

2ヶ月前に生まれた赤ちゃんと初対面。
赤ちゃんの第一印象は綺麗、神秘的。
つい何度も「美しい・・」と声に出してしまった。
顔が小さくて、肌が白い。チェコ人と日本人のハーフだ。

私がいる間、ずーっと気持ちよさそうに寝ていた。
ママが友達とゆっくり話せるように、寝ていたのかもしれない。
久々にいっぱい話して、楽しいひと時だった。

IMG_2334.JPG

育児で大変だろうに、その合間を縫って
手作りケーキを用意してくれていたSちゃん。チェコのケーキ、おいしかった。
私と間逆ですごく家庭的な女性。優しいし、よいお母さんになりそう。
子供がいる家っていいなと思った。
育児は大変だろうけれど、正のオーラが半端なくあるように思う。


独り言・・
私も子供欲しくなったけど、いつになることやら。
来月から職場を(パートタイムで)増やすかもしれない。
オンドラも私の仕事関係のことにはかなり肯定的。
彼は家事を分担する分、私にも稼いでほしいのだ。
私も社会に出ていたいので似た考えでよかったと思う。
ブルノにいた時は言葉の壁で合う仕事が見つからず、
仕事は?といった彼からのプレッシャーがけっこうきつかったりしたけどね。。
今はとりあえずお互いに気持ちよく生活できているから良かった。


posted by odaQgirl A子 at 02:24| Comment(12) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月25日

ブルノの実家へ

ブルノへ行ってきました。

20160821_143332.jpg

プラハからブルノへ向かうバスのお隣は、かわいいワンちゃん。

このワンちゃん、バスを降りた後もずーっと一緒で、
なんとオンドラの実家と同じ建物の住人でした。びっくり。

彼の実家に到着。

IMG_2260.JPG

お父さんが日本列島のTシャツ着て出迎えてくれた。笑っちゃった。
着心地いいようで、私がいる3日間ずっと着てた。


日曜日で、孫は二人共来ていた。
久しぶりになった今でも、ワーと私に駆けて来てくれるのがうれしい。
上の子(サミック)はもう12才。
人見知りは10歳くらいの時の方がしていたな、
最近いい意味で大人になってくれて話しやすい。
ポケモンGOにはまっているみたいで、ポケモンを自慢してきた。

下の子(ビッキー)は7才。
この子はいつまでも子供で安心する。でも、どんどん大人びていくんだろうな。
そういえば、久しぶりに会ったらピアス開けてた。
小学校のクラスで開けてないのは自分だけだったみたいで、とうとうピアスしたくなったみたい。

IMG_2267.JPG

私へのプレゼントに描いてくれた牛。
牛の耳にもちゃんとピアスが開いてるね。

女子はよくしゃべる。
ビッキーもオンドラの母も。
新しく持った物や、最近あったことの話を限りなく私にしてくれるのだ。

IMG_2266.JPG

これは新しく壁に飾ってあった絵。お母さん作。
お母さんは風景画や人をよく描くけど、こういった抽象的なのは初めてだ。
色合いがいい。


彼がサッカーの友達と長々楽しんでいる間、私は家族と団らん。
皆が私を家族の一員として接してくれるから、いつも安心感が半端ない。
ぜんぜん違う土地で文化も違く育ったのに、なんでこんなフィーリングが合うのだろう。
オンドラの家族、大好き。

次の日、私はブルノに住む友達に会いに行った。

ブルノに来てすぐの頃にチェコ語学校で出会った彼女は
今や3ヶ月の赤ちゃんのお母さん。

IMG_2279.JPG

とても幸せそうで、子供へのあやし方がすごく優しかった。
旦那さんの両親も自分の両親も日本だから、頼れる人がいない中での子育てはちょっと大変だけど、
2ヶ月くらいから慣れてきたよ^^と友達。たくましい。
3ヶ月の赤ちゃんてけっこう反応するし、表情も変えるから見てて面白かった。

オンドラは私より先にブルノに来ていて、部屋を売る契約などで大忙しだった。
家具はない方が買い手が付きやすいようで、でかい棚を解体したり梱包したり。

今後プラハからのやり取りになるけれど、
知り合いの不動産会社に頼んでいるので、色々と融通が利いて有難い。

IMG_2302.JPG

オンオラが10年近く住んだ部屋に1年ぶりに入ってみた。
近所はのどかでいいところだなぁと思う。
プラハに1年住んだ後にこの辺りを歩くと、かなりいい立地だったことに気づく。
ブルノの中心まで20分ほどで行けてしまうし。
ブルノはチェコで第2に大きな都市なのに、プラハと比べると随分小さくて素朴。
観光地ではないので外国人は少なく、よりチェコらしい都市だと思う。

ちょっとづつ、荷物をプラハへ移動する。
今回はオンドラと私の自転車を持って帰った。
住まいは丘の上に建っており、自転車で丘を下がっていくのは気持ちいいけれど
長い丘を上がるのは本当に大変で大嫌いだったことを思い出した。
今日はもう、この丘を下がるだけなのだ。


IMG_2318.JPG

自転車専用車両。
席が空いてなくて、自転車置き場の床に座って帰った。



posted by odaQgirl A子 at 02:24| Comment(0) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月20日

仕事10ヵ月

プラハに来て、そして仕事に就いてから10ヵ月が過ぎました。

10ヵ月は、私には一つのくぎりでした。
チェコで10ヵ月以上働いて税金を納めると、永住ビザを持っていない外国人の私でも
ハローワークみたいなところに登録できるからです。
何か理由があって働けなくなったり、転職のために一時無職になっても
チェコ人と同じように国から(僅かだけど)支援が受けられるようで。
そんなことを聞いていたので、嫌なことがあっても
10ヵ月間は絶対働こうと決めていました。

でも10ヵ月経った今、この職場がとても気に入っていて
全く辞めたいとは思いません。
チェコ人同士の会話に入れず孤独な気持ちになることは
度々あるけれど、それを上回るいい事も多いです。
まず、仕事内容が好き。
一期一会だけど、世界各国から来る色々な人たちと会えるのは楽しい。
自分も好きなレストラン朝食を楽しんでる人たちを手伝うのは嬉しい。
値段はすごい高いけれど、パンは全部手作りだし、ゲストの無理な要望にも
マネージャーやシェフに相談すると最善を尽くして応えてくれるところが好き。
プラハで1番の朝食だと思っている。

8月からマネージャーが変わって、より働きやすくなった。

1.jpg

モニカは、珍しく背が小さいチェコ人女性。
目の高さが合うって、なんて話しやすいんだろう!
チェコでは誰かと話すとき、いつも私は見上げてばかりなので。
ド派手なピンクのワンピで働く彼女、
白い肌とブロンズの髪だと似合って自然になってしまうのがすごい。

私を採用してくれた元マネージャーのルーシアは妊娠をして、
8か月まで大きいお腹で頑張って出勤していました。
あまり馬が合わなかったけれど、私がここで働けているのはルーシアのおかげです。
最後の日、感謝を伝えました。


20160816_121309.jpg

10ヵ月履いた職場用の靴は恥ずかしいほどボロッボロになり
親指が今にもコンニチハと出てきそうなほどに。

なので靴を探しまわっていました。
職場の靴には規定があり、バレリーナという形の靴で、青っぽくなくてはいけない。
その上、私の足のサイズはチェコ人レディースの最小サイズより小さく、半月経っても全然見つかりませんでした。

そんなある日、察してくれたのだろか・・

クリスティーナに「プレゼントがあるの」と言われ
新品の靴を差し出されました。

2.jpg

びっくり。そして履くとちょうどいいサイズでもう一度仰天。
「安物だから、足が痛くなったら1日でも3日でも捨てていいからね」
というフォローまで。どこまで優しいんだ。。

44.5.jpg

大事に長く履こう、と思った。1日中嬉しくてたまらなかった。

クリスティーナは、勤めて1年のほぼ同期。
仕事中も思いやりがあって、仕事もてきぱきこなす。
(やりたくない事は断固として拒否るけど。。)
この人が同僚で嬉しい。

夏の間は学生二人、デニッサとアンナがアルバイトとして来ていた。
アンナは他の同僚に比べて英語が上手だけれど、あまり話したことなくて
でもある日の蠅の一件から仲良くなり一番話すようになった。

ある日、大きい蠅が蜂蜜の中で溺れてもがいていました。
ゲストに「蠅が入っているわよ!」と指摘され、蜂蜜の瓶を持ってとりあえずキッチンへ。
するとキッチンにいたアンナが、「わわー!」と驚いた。
女子の普通の反応で、蠅が嫌なのかな?と思ったら
次の瞬間、蜂蜜に手を突っ込み蠅を救出し、
丁寧に水道で蠅を洗っているではないか!

3.jpg

「かわいそうに・・」と言い、その後蠅を逃がしていました。

この時から私はアンナが大好きになりました。
彼女は動物セラピーを学んでいる学生で、
将来は犬や馬によって人を助けるような職業に就きたいらしい。
でもこういったものはチェコではまだボランティアでしかなく
ビジネスに繋げるにはどしたらいいか、大学を卒業したらアメリカに留学して学ぶらしいです。
素敵な学生、すごく応援する、頑張ってほしい。

いい事ばかり書いたので、ちょっと大変なことも。
私と、あるキッチンスタッフとの関係がずっと悪かったこと。

0.jpg

野菜や果物を担当するズザナ。
この似顔絵、似すぎていてコワい
苦手な人ほど上手く描けるものなのでしょうか。

彼女は、列記としたチェコ人という感じで
英語が多少分かっていても、英語を話すのが大っ嫌い。
だから、チェコ語が話せない唯一の私は嫌われていました。
英語で何か聞くと、すごい威圧かかった声で「CO?CO?(何?何?)」と睨まれる。
このレモン使ってもいいかと聞いたときには、ものすごい激怒。
クソ忙しいのにわざわざ聞くなよ!ということをチェコ語でずーっと怒鳴り散らしていた。
ちっとも忙しそうじゃなく、キッチンの仲間と楽しそうに話していた時だった。
自分が行きたい方向に私がいたりすると、早く行け!とか言うし。舌打ちするし。
元マネージャーに相談したけど、かわされた。
私は職場に敵など作りたくない。
気にしてないふりして(すごい気にしてたけど)笑顔で挨拶だけは続けて、
へたくそでも彼女にはチェコ語で話すようにした。
やっぱりチェコ語で話すときはマシだったし(ちゃんと聞こうとしてくれる)
アホイ!と言えばちゃんとアホイ!と真顔だけど返してくれる。
初夏くらいから関係が普通になってきた。
「Dáš si kávu?(コーヒーのむ?)」と聞いてコーヒーを作ってあげるのを朝の日課にした。
「děkuju Eiko!」(ありがとう、エイコ)と言ってくれるようになった。
名前を言ってくれるのはかなりのステップアップ(笑)だと思う。
真顔と威圧的な話し方にはまだ慣れないけど。。
チェコ語ができる外国人は皆いう、早くチェコ語覚えたほうがいいよって。
もっともと思う。


IMG_2242.JPG

昨日のプラハ。
可能性はまだまだあると思えるのだ。
9月からもっとアクティブに、色々計画しています。

posted by odaQgirl A子 at 19:48| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月18日

St. Clement聖堂とアール・ヌーヴォーレストラン

また、ポカポカとした気候が戻ってきた。
暑すぎることもなく、今の天気はちょうどいい。

IMG_2169.JPG

今週のプラハでのこと。

彼のコンシェルジェの招待があって、2件特別な場所へ行くことができた。

IMG_2174.JPG

まずは、St. Clement聖堂でのコンサート。

IMG_2191.JPG

教会は、旧市街の人通り多い道に突然あった。
現在は修復中で外観見れなかったけれど、
中はこんな感じ。

IMG_2177.JPG

装飾が豪華。
コンサートのメインは2つのバイオリン、ヴィオラ、チェロによる四重奏。
たまにソプラノ歌手とパイプオルガンの演奏もあった。演目は、有名な名曲ばかり。
前から二番目の席に座れたので、奏者の指の動きも見ることができて
ヴィヴァルディの「夏」は圧巻だった。ソプラノ歌手のAVE MARIAも素晴らしかった。


次は昨日行ったアール・ヌーヴォーレストラン。

IMG_2217.JPG

Náměstí Republiky広場で特に目を引く市民会館、スメタナホール。
この地上階にアール・ヌーヴォーレストランがある。
職場が近いので、よくここを通り過ぎる、すると窓から食事してる人が見える。
あー超金持ちなんだろうなぁ、自分には一生無縁なんだろうなぁと思っていた。

IMG_2210.JPG

招待券利用に私を誘ってくれた彼に感謝。
あまりに高級で、心臓どくどくしてたけどね。
雰囲気を知るお試しなので、料理ではなくデザートとコーヒーだけだけど
私には超十分!素敵なテーブルクロスを汚さないで食べなきゃとまたドキドキした。

IMG_2206.JPG

バルコニー席でも食事可能。
メニューを見させてもらったら、フレンチのコースは4000CZK(2万円くらい)。
スープだけでも250CZK(1200円)。私が行くようなレストランのスープは200円以下だよ。
このレストランは、オバマ大統領や、ダライ・ラマ法王、日本の天皇皇后両陛下も訪れたみたいだ(その他多国の大統領も)。ひぇ。。
私たちが行ったのは15時ころなので人は少なかったけど、昼や夕方にはけっこう人が入っている。

IMG_2203.JPG

一段上がった席はVIPゲスト用か。

IMG_2214.JPG

ここまできめ細かい泡のラテを飲んだのは初めて。
私も職場でラテを作るが、こんな泡とてもじゃないけど作れない。すごい。
シャーベットも100%果物から手作りした味で美味しかった。

レストランを出て、上がっていた肩がストンと落ちたところで
アコーディオンの音が聴こえてきた。

IMG_2231.JPG

広場のマーケット前で、楽しそうにアコーディオンを演奏しているおじさん。

この人はただ演奏しているだけではなく、
歌い方が楽しくてコメディアンのような間があったり
人懐っこく人に寄っていくので大人気。私たちも目の前の席に座って笑ったり一緒に歌ったりした。

IMG_2227.JPG

タンゴの曲を弾きながら、まるで踊るようにステップを踏み
観光客のおばちゃんたちを恋人のように見つめたり、はぁ〜とセクシーな声だしてみたり。
おばちゃん達大喜び。

おじさん自身が本当に楽しんでやっていて、サービス精神旺盛だ。
広場では、投げ銭を目的に音楽演奏している人はいっぱいいるけれど
この人はお金を一切受け取らなかった。
子供が渡しに行った時も、アイスでも買いなさいとお金を返していた。

私たちもおじさんに夢中でなかなか席を離れられず、
彼が休憩をとりにいくまで何曲も見させてもらった。
幸せな気分になった。
こういう人が人類を救うと思う。

この後彼はサッカーをしに出かけたので
私はドラックストアーのdmを見ていた。
そしたら、急に「すみませ〜ん」
と日本人のお年寄りカップルに声をかけられた。
私が一瞬で日本人だと分かったのだと。

お二人は今日プラハに到着したばかりの観光客で
ブルベリーの蜂蜜はプラハでは売ってる?とか、ドイツ製のペン探してるんだけど、とか。
他にもいろいろ聞かれ、ちょっと立ち話。
私の職場のホテルには日本人観光客はほぼ来ないので、久しぶりに日本人と話せてうれしかった。
しかも、日本のお菓子まで頂いた。

IMG_2238.JPG

とらやのようかん!

貴重な日本のお菓子、すごく嬉しい。
日本の味、本当に恋しかったです!と感謝を伝えた。
今後も頑張ってねと言ってくれた。
日本人て他人にも温かいよな。

なんだか、いいことばかり起こる1日。
この後、1か月半ぶりくらいにチェコ語のオープンコースへ行った。
前まではだいたい同じ顔ぶれの人が来ていたが、昨日は知らない人ばかりだった。
ここで習うレッスンが楽しくて、生活に役立つことを思い出した。
もうちょっと頻繁に通おう。

posted by odaQgirl A子 at 23:42| Comment(3) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月17日

チェコカナダ2

この日は、6本のロフリークで始まった。

45.JPG

ロフリークとは、ロールパンのようなもの。
チェコ人が大好きな主食のひとつ。一本7円くらいで激安。

これが、宿での朝食でした。
二人で6本なので一人3本づつ。
付け合せに、ジャムかペーストかヨーグルトの中から1つアイテムを選べる。
日本で言うと、お米に梅干のみみたいな寂しさ。
朝食付きのホテルで、今までで一番しょぼかったです。
しかもコーヒー頼んだら別料金でした。

IMG_1846.JPG

まるで共産主義時代の宿の朝食みたい!と彼もびっくりしてましたが
こういった宿はチェコ人が家族と休暇を過ごす、ごく一般的な施設みたいです。
彼も子供の頃には、こういったところに親と泊まりに来たので懐かしさがあったみたい。


さて、今朝は元気があったらこの地域で有名なバッファローを見に行こう!
という予定もあったのですが、バッファローまでも往復10kmくらいで
時間も限られてるので早歩きでいくことになる。
私は昨日からの疲れがまだ抜けてない上、ぱらぱらと雨も降っていたのでやめました。

代わりにゆっくり遊びながら駅に向かいました。
今日は人生初の汽車に乗るのです。この旅の一大イベントで楽しみにしていました。

46.JPG

母へ。オンドラも元気ですよ〜。

47.JPG

マッシュルームや動物がいそうなので、車道を避けて森を歩きます。

48.JPG

駅に早く着いちゃった。この駅周辺は、畑と森しかありません。
汽車が来るまで1時間半あったので付近を散歩していたら
野うさぎがびょんぴょん通りすぎて感動しました。でかい。中型犬くらいあるのね。

この駅は古い列車が通るので、電車オタクみたいな人たちがちらほら
車や自転車でやって来て、電車を撮影するとそそくさ帰っていきました。

私たちが乗る列車は特に古い蒸気機関車。1日に1本だけの運行です。
時間をチェックしながら、わくわくして待っていると時間通りにやってきました。

49.JPG

来たー!

50.JPG


かっこいい!

すごいテンションあがります。

51.JPG

さて、乗りこみます。

52.JPG

開放的で気持ちがいい。
出発直後のスピードはそこまで速くなく、映画のように飛び乗ったりできそうな勢いです。

53.JPG

けっこうスピードが出てきました。森の間を走り抜けていきます。
機関車の音、煙、全てが特別でした。

家があるところを通り過ぎるときは、住人たちが外に出てきてて手を振ってくれるのです。
これが温かく、とても嬉しかったです。

外の方が気持ちいいので、私たちはずっと外に立ってましたが
列車内はこんな感じです。

56.JPG

事前予約して、ちゃんと席も決まっていました。

20分後、最終駅のnová bystřiceに到着しました。

54.JPG

機関士さんがとてもいい人で、子供たちを運転室に案内していました。
私も子供たちの列に並んで乗せてもらっちゃいました。

55.JPG

火室の中も。

オンドラと初めてデートした日
彼が、「子供のとき、機関車のエンジンを動かす人になりたかった」
って言っていたのを思い出しました。


nová bystřiceで、40分時間があったので少しだけ散歩。
この間に少しだけ太陽が顔を出しました。

57.JPG

他のチェコ人と同様、太陽が出ると反射的にアイスが食べたくなる私たち。
ヨーグルト味だけど、バニラのコクがあって美味しかった。

nová bystřiceからバスで20分、
この旅最後の町、Jindřichův Hradecに着きました。

58.5.JPG

歴史を感じる、美しい町です。
南ボヘミア、いいところ多いなぁ。

メイン広場のホテルで遅い昼食をとりました。

58.JPG

私は、ほうれん草のニョッキ。
ジャガイモの味がしっかりするニョッキで、とてもおいしかった。

59.JPG

彼は、クリームチーズがのったブルーベリーのダンプリング。
昨晩は夕飯にクレープ食べてたし、本当に甘いものばかりを好む彼。
味見したら、肉まんの皮の中にブルーベリージャムが入っている感じでした。
果物を入れるダンプリングはチェコ料理の1つですが、
彼の母親が作る苺ダンプリングのほうが美味しいと思いました。

食事も旅行の楽しみの一つ、やっぱりチェコ内旅行はレストランが安いので
躊躇なくお店に入れることが嬉しい。

62.JPG

オロモウツにちょっと似ている町、小さな美術館が多い気がしました。

後ろに写っている展望台に上ってみました。

63.JPG

この町の中心には、大きな湖があります。
彼の影響か、湖がある町はいいなと思い始めました。

64.JPG

遠くに見えるお城に行ってみます。

65.JPG

湖が目の前というのがいいです。
チェコによくある感じの素朴なお城でした。

66.JPG

この日、自分たちのお土産に大きな地図を買いました。
チェコ中のお城が載っています。ずいぶんいっぱいあるんですね。
行ったところ、これから行くところ、お家の壁に貼ってゆっくり眺めてみようと思います。


posted by odaQgirl A子 at 05:06| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

チェコカナダ1


チェコカナダといわれる地域に行ってきました。

map6.jpg

チェコカナダは、オーストリアとの国境ぎりぎりに位置しています。
まずはスラヴォニツェ町へ行きます。プラハのFlorenc駅からバスで一本でした。

バスは、彼が事前に一番前の席を予約していてくれました。

1.JPG

景色が見えるので好きなのです。
先月行ったベネショフ、観光地で有名なテルチなどを通り過ぎました。
このバスは町と町を結ぶ大きなバスですが、キノコかごを持ったお婆さんとかも乗ってました。

バスはしばらく楽しいですが、遅れもあって4時間。
背中痛くてきつかったです。おまけにこのバスはトイレがついていなかった・・。

スラヴォニツェ町(Slavonice)到着!

2.JPG

彼が朝用意してくれたホットサンドを食べながら町を散歩。
写真の洋服でお分かりかと思いますが、最近とても寒いチェコです。
この週は最高気温でも15℃程で、8月なのにマフラーやセーターなども着ています。

IMG_1474.JPG

ルネッサンス様式の建物が並びます。
レースのような模様が美しいです。

3.JPG

テルチが近いだけに雰囲気が似ています。
スラヴォニツェのメイン広場がとてもよかったです。

チェコの観光地や大きな町にある広場のレストランは
通常の2〜3倍くらいして高いのですが、
ここのレストランはどこもとても安かったです。

4.JPG

サンドイッチ食べた後なのに、ランチ食べちゃいました。85CZK(425円程)
彼が注文した枝豆のお粥のようなものがとても美味しかったです。
テラス席で広場を眺めながら、リッチな気分でした。

この町が好きでした。
チェコに住む前に思っていたチェコの可愛いイメージがつまっていました。
1件1件のお家とお庭を見るのが楽しいです。

5.JPG

石でできた、大きいてんとう虫。

6.JPG

木から作ったウサギ達。

森が始まるくらいまで歩くと

7.JPG

とても気になるお家がありました。
たくさんの木の造形物が庭いっぱいに立っています。
入り口には美術館と書かれた看板がありました。

お庭に入って見ていたら、お家の主がニコニコ近づいてきて
説明をしてくれました。

8.JPG

男と女。

全ての木は、近くの森から拾ってきたもので
手を加えて形を変えたりはしていません。

10.JPG

倉庫にもいっぱいのコレクション。

11.JPG

いろいろな形の木があるものです。
よくこんなの見つけられたなぁ〜と関心。
鑑賞している間、お爺さんはとってもおしゃべりです。

「これ、何に見える?」
う〜ん、・・なんだろう?
「はっは〜僕にも分からないよ!でも美しい現代アートでしょう?」

なんて。

分かりやすい形をしたものも。

12.JPG

鹿

13.JPG

宇宙人

14.JPG

精子

でも、これは僕の精子じゃないよ!なんて言うお茶目なお爺さん。

15.JPG

他の部屋にも。半端ないコレクションの数。
40年かけて集めた作品とのことです。

16.JPG

これはお爺さんの一押し。
蟻が木の中にできたキノコを食べた後の木。
もっと近くに寄ってズームで写真とりなよ!と言っているところ。

目は少年のようにキラキラしてるけど、落ち着いた温かさがある。
こんな人が近所に住んでいたら、
新しいコレクション見せて〜!って頻繁に遊びに行っちゃうだろうな。
こういう人とじっくり話してみたい。チェコ語が話せるようになりたいと久しぶりに思った。

17.JPG

玄関の飾りの鹿も、照明の枠なんかも木を使っていて
生活が木に囲まれていました。


木の美術館を出て、歩くとすぐにあった家畜場。

18.JPG

大きな角を持った山羊などが、
鎖などの中ではなく広々とした芝生のところにいて、
自然にしている姿がかっこよく思えました。
随分近づいて見ることができました。

20.JPG

彼がお気に入りだった黒い羊の子。
すごく人懐こくて、指をペロペロ舐めたり甘噛みしたりするので
彼は黒い子にメロメロです。

他にもウサギ、ハムスター、珍しい鳥などがいました。

21.JPG

巨大なチェス、卓球台も。
この敷地内はバンガローが並んでおり、動物に囲まれて泊まることができるのだ。
最高!ここ、日本から家族や友達が来たら一緒に泊まりに来たいと思いました。
メモ:Penzion Bejčkův mlýn

さて、森へと進みます。

この森は、ちょっとした観光地となっています。
何故かというと

22.JPG

1935-1938に建てられた要塞があるからです。
第二次世界大戦中、また共産主義時代に使用していたようです。
共産主義時代には、チェコスロヴァキア人は同じ共産主義国以外の国へ行くことが禁止されていたので
国境近くの森で軍隊が見張っていたのです。また海外からの不法侵入者を防ぐためでもありました。

23.JPG

窓から銃が出ていました。
ここから敵の軍隊や不審者を撃っていたのでしょうか。

このあたりにある要塞は、ツアーの予約をすれば中も見させてもらうことができます。
中は当時使用していた軍服や武器、生活用品などが飾ってあるようです。

森には要塞がいくつもありました。
あ、あそこにも!と要塞を見つけながら森を進みました。

26.JPG

25.JPG

28.JPG

29.5.JPG

進むにつれ、緑に覆われて、忘れられた砦となっていますが
そっちのほうが、よく隠れていてシェルターとしては良さそうです。
私たちが見つけただけでも20個くらいなので
全部で50個くらいありそうな気がします。


そして、この森にはこんなところもありました。

30.JPG

ラベンダーがいっぱい咲くこの場所は、Pfaffenschlagと呼ばれており
13〜15世紀に村があったことが判明されています。
古代の陶器などが土の中から見つかったようです。

31.JPG

家跡で休憩後、だいぶ歩いたところで
チェコカナダの景色が見えてきました。

32.JPG

33.JPG

美しい田園風景。
チェコカナダと言われる由来は、
広く広がる自然がチェコ人にとってもカナダを連想することと
この地域は周りの地域に比べて冬には雪がいっぱい積もるからとのことです。

34.JPG

私の母親が好きな畑の丸い円柱。

35.5.JPG

私は元気にしてますよ〜。

36.JPG

まだまだひたすら、歩きます。

37.JPG

お城が見えてきました。

38.JPG

Landštejn城。
こちらも、チェコとオーストリアの国境を監視、防衛してきた要塞としてのお城。
お城からのチェコカナダの景色が絶景ということで中にも入りたかったのですが
17時で閉館していました。すごく残念。ここに来るまでで、ゆっくりしすぎましたね。

この時点でかなり疲れていたけど、宿までまだ5km。
仕方なく歩きました。

39.JPG

ゾンビ化した私に、
こんな大変なプラン立ててゴメンねと荷物を持つのを手伝ってくれたオンドラ。
わたしゃ、情けないよ。

やっとやっと・・Blato村の宿に到着。

40.JPG

41.5.JPG

日本にありそうな民宿で、銭湯があることを連想させられました。
この疲れた体で銭湯に入れたらさぞ幸せだろう。。

食べることで体力回復、宿の中のレストランへ行きました。

42.JPG

チェコでレバーを食べたのは初めてでしたが、
このレバーのステーキがとっても美味しかったです。
鉄分不足の私にもちょうどいいですね。

44.JPG

お部屋は大きな湖に面しており、とても景色がよかったです。
夜中3時頃、「Nespíš?(寝てない?)」とオンドラに声をかけられ目覚めました。
「星がすごくきれいだから見ない?」と誘われてベランダに出ました。

プラハでは見えない星屑が、夜空に広がっていました。




まとめ
この日歩いてきたところ

skaviduce map 2.jpg

20kmほどでした。

(旅は次の記事に続く・・)
posted by odaQgirl A子 at 00:55| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月25日

6月、7月のこぼれ話

出かけたところなど。

プラハといえば中世の雰囲気が残る街並みで知られ
古い建物の観光名所が多い。

その中で一際目立つダンシングビルと呼ばれる近代建築。

3.JPG

こちら。
ダンスしてるみたい?
1996年の建築当初は歴史的な街並みに似合わないと批判も多くあたみたいだけど
今では観光場所の1つとして人気がある。

最上階に登ってみたらカフェになっており、そこから屋上に出られた。

4.JPG

モルダヴ川と街並みを眺めながらコーヒーを飲める。


別の日、

13.JPG

この日はミニコンサートみたいのに来た。
プラハの旧市街には小ぶりでも素敵な内装の建物がいっぱいある。
トランペットとバイオリンの演奏に合わせた声楽。
有名ミュージカルの音楽を、1人のオペラ歌手が感情いっぱいに歌う。
一人ミュージカル。

14.JPG

喉がすごい乾いていたタイミングにもらった、ウェルカムドリンクのスパークリングワイン。
水みたいにごくごく飲んだせいか、鑑賞中酔っ払ってしまってニヤケが止まらなかった。
なんか幸せな気分だったなぁ。



IMG_0305.JPG

暑い日に泳ぐ気満々で出かけた、ブランディース・ナト・ラベムという名の地区。
ラべ川といくつか大きな池があったのだが、やたら濁った水を見たとたん泳ぐ気が失せた。

でも、このあたりはお城とかもあり観光できたのでいい。

IMG_0288.JPG

ブランディース・ナト・ラベム城の中庭。

そして、お隣の村まで歩いた。

IMG_0332.JPG

スタラー・ボレスラフ村。
ここは綺麗な建物が多くてよかったのだけど、
かわいそうにプラハから北へ向かう車の通路になってしまってるようで
中型、大型の車がけっこう通って忙しなかった。



IMG_0377.JPG

こちらも水を求めてやってきた、プラハ10区のマレシツキー公園。
ここ、面白かった。

IMG_0374.JPG

いろいろな装置があって、でかい円盤回すと水が流れてきたり、シーソーこぐと水が降ってきたり
もう濡れるの覚悟で遊びたい場所。子供は裸になって遊んでてうらやましい。
小さな子がいる家族にぴったりの夏のお出かけ場所だと思う。


さて、明後日から3都市へ旅行。
ブルージュ(ベルギー)➡ルクセンブルク➡メッス(フランス)
たった5日間なので移動多く、1都市1日の滞在になりそう。
なんか日本人観光客みたいに忙しい旅行だね〜と彼。
でも彼も私もこの旅行をすごい楽しみにしていた。

IMG_04101.jpg

イモリを国に見立てちゃった失敗。
このスケジュール表すごい見にくいなぁ。


posted by odaQgirl A子 at 16:37| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月22日

ALUZAショールーム


IMG_0360.JPG

パソコンを買った。特価で2万6千円くらい(5221Kč)。
今回は安いという理由だけで決めた。
accer,11.6インチ、小さいけど軽くて持ち運びには便利そう。
 
IMG_0362.JPG

初めてのチェコキーボード。
チェコ語特有のěčřžýíéůňúáťóďを打てるのがなんか、うれしい。

IMG_0357.JPG

10年お世話になった3台目PCのDell。思い入れがあるので日記に写真残しておく。
ここ数年、ファンが壊れ、電源が勝手に落ち、キーボードも不調になったのでとうとう買い替えることにした。


今回、新しいパソコンを買うのにALZAというネットショップから注文した。

そして、プラハ7区にあるALZAの倉庫へ取りにいった。

私たちは家具を買う時も、ネットで注文して倉庫に取りに行くことがある。
今までは、大量に商品を保管しているだけの倉庫で、窓口で支払いをし注文品を受け取るのみ。
だが、このALZAは全然ちがかった。
ALZAショールームと名乗っているだけに、商品がしっかり見れ、物により試すことができる。
外見は何の変哲もない倉庫なのだが、一歩中に入るとメーカーごとに商品が並び、
日本にある大手家電店のような作りをしてて見やすい。

IMG_0350.JPG

広々としていて、明るい。

IMG_0348.JPG

ゲームのコーナーがあり、お兄さん、子供が遊んでいる。
日本のゲームセンターを思い出す。


チェコでも日本でもなかった
能率的なシステムだったので書いておくと、

お会計と商品受け取りの場所が分かれている。
店内で見て買いたい商品が決まったら(もしくはネット注文したら)、
精算機へ行き買う商品の番号を入力。
支払いが終わったら出てきたレシート(番号)を持ち、受け取り場所の前で待つ。
ベルトコンベヤーで自分の商品が流れてくると自分の番号が呼ばれる。受け取って終わり。


IMG_0346.JPG

商品受け取り場所。
宇宙センターみたいな機械音で番号を呼ばれる。
この電気屋、人気があるみたいで商品が出てくるのを待ってる人がけっこういた。
精算終えてから商品受け取れるまで10分くらいだった。

IMG_0347.jpg

受け取り場所前のコーヒー店、ALZAカフェ。ここでゆっくり待つのもよし。

今後機会があるときはこの電気屋利用しそう。

posted by odaQgirl A子 at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月20日

ベネショフの孔雀たち

IMG_0094.JPG

ベネショフ(Benešov)というところにフラっと行ってきました。


benesov.jpg

今回は南の方へ。プラハ駅から各駅電車で1時間ちょい。特急だと45分くらい。


駅に着くと、

IMG_0075.JPG

階段に、いろいろな人がいました。

プラハには残念な落書きがそこら中にあるけれど、
この駅の通路にあった落書きはすごく素敵でした。

IMG_0081.JPG

チェコらしい街の風景。

IMG_0085.JPG

IMG_0088.JPG

電灯のところがちょうど月になってる。

思わぬギャラリーを楽しんだ後、目的のコノピシュチェ城(Konopiště)へ向かいました。

IMG_0096.JPG

看板を見ると、ここはプラハから44km、ターボルからも44kmと書かれています。

IMG_0098.JPG

お城は森林公園の中にあるようです。

IMG_0101.JPG

歩く途中で穴から出てきた森ねずみを発見。丸くって可愛かったです。

IMG_0106.JPG

お城に近づいてくると、孔雀にも出会いました。
人間みたいに普通にのんびり歩いていました。

IMG_0139.JPG

コノピシュチェ城

城内は、オーストリア皇太子が集めたというコレクション類が見ごたえありそうです。


IMG_0235.JPG

お城近くにあった美しい庭園には・・

IMG_0191.JPG

孔雀がいました。
お城行く前に見た孔雀もここから来たのね。
皆放し飼いにされてて、自由にしています。
この写真の孔雀は人からアイスをもらって食べていました。

孔雀って攻撃的じゃないし、人がいてもあまり気にしない動物だから
庭園での放し飼い、すごくいい案だと思います。
プラハのヴァレンシュタイン宮殿庭園でも放し飼いの孔雀が見れるけど
今回行ったところの方が観光客が少ないのに、孔雀の数が多くてより楽しかったです。

そして、ちょうど繁殖期なのかオスがメスに向かって羽を大きく広げていました。

IMG_0172.JPG

甲高い声で叫んだあと、尾と羽根をブルブル振るわせていました。
振るえが細かくて扇風機みたいな音が羽根から聞こえてきたほど。

IMG_0180.JPG

いろいろ初体験。
孔雀の裏はこうなっていたのか。

IMG_0188.JPG

横からはこんなん。
この子に向かっても尾を震わせていたのはなんででしょう。

ぜんぜん逃げないので、
すごい近づいて観察しちゃいました。

IMG_0198.JPG

孔雀って本当にきれいだなぁ。

庭園を十分堪能した後、ベネショフ町も歩いて見ました。

IMG_0251.JPG

小さな町、修復されてない古い建物が多くてあまりパッとしない町でした。
この町を歩いているときに、私自身あまり好きでないチェコ的ブラックジョークを私が初めて言ったので
オンドラは喜んでいました。

IMG_0247.JPG

スクエアにあったレストランで軽食。
ビールは、先ほどのお城の住人だったフェルディナント皇帝の名前が付けられた地ビールです。
苦目で、私はあまり得意ではありませんでした。

IMG_0248.JPG

軽食で頼んだつもりのこれ。小さめだけど油が重たくてお腹いっきに膨れました。


posted by odaQgirl A子 at 00:44| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月17日

ブルノからの奇跡


一昨日、奇跡が起きた。


都会、旅行、プラハ が大嫌いなオンドラの兄が、プラハにやって来たのだ。
母と一緒に、ブルノから2時間半かけて遥々と。

せっかくの機会、プラハを少しでも好きになってもらわねば!
とプラハの森や自然公園に行く計画を立てておいたオンドラと私。

しかし、朝からあいにくの雨・・・

こんな残念だったことは何年ぶりでしょう。

数時間かしたら雨止むかもね、という期待を元に
とりあえず私達の家に連れて行くことにした。

家に向かう途中、
プラハのお城とか、カレル橋とか旧市街とか興味ない?
と一応兄に聞くと「ぜんぜんない。」という即答。
じゃあどこへ行きたい?
「森とか」
そして、
「卓球をしたい」という。

兄は卓球のラケットを持参してきていたので、
さっそく家のダイニングテーブルで卓球をすることにした。

20160714_135317.jpg

卓球ネットの代わりにトイレットペーパー。

テーブルは、十分な大きさじゃないけど
慣れてきたらけっこう打ち合えるものである。
本格的にスマッシュなんてしちゃってさ。
仕舞には2対2でダブルスの試合をして、けっこう楽しんだ。

いつのまにか雨が小降りになっていたので
私達のお気に入りのクレープショップへ出かけた。

これも、実は奇跡である。

兄はレストランや居酒屋が大嫌いで、弟であるオンドラでさえ
一緒に外で食事をしたことがないらしい。

IMG_0036.JPG

涙が出そうでしたよ。
色々と無理をしてくれて、ありがとう兄。

好き嫌いが最強に激しい兄は、果物も無理で
クレープにのってきた果物を皆に食べてもらっていた。
果物の香りが生地にしみこんでしまって気持ち悪い・・
と言いながらも、ちゃんと完食して偉い。

クレープを食べ終わると、またザーザー雨。
そして、全員傘を家に置いてきていた。
このメンツ、誰一人としてしっかりしていない。

ということで、また濡れながら家へ戻った。
で、今度はパントマイムゲーム(パントマイムをして何の演技か当てるゲーム)をした。
母の、猫が伸びをする演技がけっこう上手かった。

そして、絵を描いて、ゲームをして、お茶をのんで。
家でできるアクティビティをほぼやったような。

20160714_171824.jpg

なんか、すんげーダラダラしている1日。

プラハまで来て何してるんすか!って感じだけど、
兄はこういった普通の時間が楽しそうだし、
家族団らんって感じでよかった。

ブルノに帰るという時間になった時、雨が止んだ・・。


プラハ中央駅に行く途中にちょっとだけ繁華街に寄った。

IMG_0067.JPG

旧市街広場 


エネルギーが吸い取られていって疲れる、という兄。
そそくさ繁華街退散。

IMG_0074.JPG

来月にブルノで会う約束をして、バイバイした。
来てくれて本当にありがとう〜!


posted by odaQgirl A子 at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月14日

チェコの物価と社会保障

最近購入したもの(食料品)を中心に紹介します。
チェコの物価は大体こんなもんだよ〜。

定価で載せるか迷いましたが、私たちは特売品の物を狙って買うことが多く
割引後価格でも買ってきた値段のまま載せることにしました。

割引の品をチェックするのはいつもこの3店。

b.JPG

Kaufland、BILLA、Albert
家から比較的近いということと
BILLA、Albertは職場で支給されるランチクーポンが使えるから。

さて、野菜から。
野菜は基本量り売り。

(1Kč=5円の計算)

IMG_9281.JPG

にんじん 110円/kg (21.9Kč/kg)
玉ねぎ 75円/kg (14.9Kč/kg)
じゃがいも100円/kg (19Kč/kg)

IMG_9209.JPG

レタス 65円/1個 (13Kč/ks)
トマト 150円/1kg (30Kč/kg)

IMG_0029.JPG

キャベツ 95円/1個,1.25kg   (14.90Kč/1ks/1kg)

写真撮ってたら彼がのっけてきた、
彼お気に入りの鳥 20円/一匹  (4Kč/1ks)


IMG_9282.JPG

ほうれん草 160円/1パック (32.90Kč/1ks)
マッシュルーム 50円/1パック (10Kč/1ks)

IMG_9221.JPG

バナナ 4本 88円  (24.9Kč/kg)

IMG_9179.JPG

イチゴ 150円/1パック,500g (30Kč/500g)

IMG_9202.JPG

この夏イチゴを買いまくり、冷凍保存している。
暑い日に、冷えたイチゴと牛乳とハチミツをミキサーにかけて飲むのが最高。

IMG_9272.JPG

牛乳 55円/1パック,1L (11Kč/1ks)

保存が利くため安い日に大量購入する、この日は大きなスーツケース持って買い物へ行った。

IMG_9277.JPG

ヨーグルト 50円/1個 (10Kč/1ks)

Jogobellaのヨーグルトが好き。特にアップルシナモンと、グレープフルーツ味。
変り種商品のマフィン味、チーズケーキ味、パンナコッタ味も美味しかった。

IMG_9208.JPG

ヨーグルトドリンク 85円/1本 (17Kč/1ks)

IMG_9269.JPG

チーズ Edam 62円/129g
470円/kg (95Kč/1kg)


卵 135円/1パック,12個
(27Kč/12ks)

バター 150円/1個,250g (30Kč/1ks)

IMG_9219.JPG

左から、
片栗粉 120円 (24Kč)
薄力粉 60円 (14Kč)
小麦粉 60円 (14Kč)
パン粉 60円 (14Kč)

IMG_9196.JPG

食パン  115円/20枚切 (23Kč/ks)

やわらかくない。


IMG_9226.JPG

バーボフカ 160円 (32Kč/ks)

彼はAlbert,私はBILLAのバーボフカが好きなので買い分けてる。


IMG_9200.JPG

日本米 2500円/5kg (500Kč/5kg)
いつも鍋で炊いてる。アメリカ産?慣れたせいかもしれないが、普通に美味しい。

IMG_9213.JPG

鶏もも肉 223円/1パック,636g  (44.5Kč/636g)

IMG_9182.JPG

量り売り焼き魚 140円/1パック,256g  (27.9Kč/256g)

残ってるの全部下さいと言ったら、たった4切れなのに
「Ježíš Maria! (ジーザス クライスト!)」と言い溜息つかれて嫌だった。

IMG_9215.JPG

醤油 435円/1本,150ml  (87Kč/ks)

IMG_9267.JPG


トイレットペーパー 275円/16ロール  (55Kč/16roll)


チェコで、すごく安いものはこれ↓

20160713_123303.jpg

ロフリーク 8円/1個 (1.6Kč/1ks)

IMG_8660.JPG

生ビール(大ジョッキ)170円 (34Kč)


菓子、衣料品、文具、洗剤類は日本と同じくらい。
電化製品は日本より高め。

以下プラハでの料金 

1Kアパート(27u)の家賃(光熱費,水道代込み) 5万/1ヶ月 (10000Kč/month)

定期券(プラハ市内全線利用可能) 18,255円/年間 (3650Kč/year)

日本と比べると、交通費、野菜と果物、乳製品、小麦粉類が安い。生ビールは激安。

しかしながら、チェコの平均給料は10万円(手取りは8万ほどになる)。
チェコの給料で生きている私には、全体的に物価はむしろ高いなぁと感じている。


それでも、不安にならずやっていけるのは社会保障のおかげか。
所得の4.5%の保険料でもらえる健康保険。(やむ終えずの無職者は、国から支給される)
保険は、ほぼ全ての病院での治療をカバーしており無料で最低限の医療を受けられる。
(高度な治療を希望する場合は有料)。出産にかかわる費用も保険が利くので無料。

子供に対しての手当が手厚い。(彼に調べてもらった2016年現在の情報を載せます)
育児休暇は、子供1人につき3才になるまで取れて、その後同ポジションに復帰できる。(男性でも可)
休暇中の給料は7ヶ月まで、給料の75%が毎月支払われる。
児童手当の需給は、2年間、3年間、4年間(選択可能)で、合計110万円(220000Kč)が支給される。
子供が公立の幼稚園〜大学に出るまでの学費は、ほぼ無料。(給食台、教材費程度)

*外国人の場合でも、永住権のビザ取得者は保障対象者となる。
児童手当は親の片方がチェコ人であれば自動的にもらえるけれど
保険証は配偶者がチェコ人であろうと、永住権持っていないと国からの支給は受けられない。
(永住権取得後、日本でいうハローワークのような所に登録する必要有り?)
私はあと3ヶ月で永住権の申請ができる。これは取っておかないと。


posted by odaQgirl A子 at 16:07| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月11日

プラハ動物園に行った日のこと

3連休最後の日は、プラハ動物園に行くことにしました。

動物園に行く前に、お昼ご飯。
色々なものをちょっとずつ食べたい!という私の要望で

IMG_9848.JPG

IMG_9849.JPG

プラハ8区の中華バイキングDing Fengへ。

食べ放題で129CZK(650円)
種類は多くないし、味もすごく普通だけれど
色々なものを食べたい欲求が叶い、満足しました。
1品スタイルで生きてきたチェコ人の彼は、あまり乗り気でなかったのですが
私は日本人だからちょっとづつ色々なものを食べたい、というのを理解してくれました。

IMG_9847.JPG

具が小さいマグロ巻き、でも久しぶりに食べたせいかとても美味しく感じて
こればっか食べてしまった。

この店の数件先にインドカレーのバイキングがあるのも見つけて(ここも129CZK)
バイキングの内容をチェックしにお店に入ったら
やさしいインド人の店員さんが色々説明してくれました。今度行ってみよ〜。

食べ過ぎたねぇ・・と、食べ放題後お決まりの会話を彼としながら
今度はプラハ7区へ。

動物園に着くと、向かいにトローヤ城があったので寄ってみました。

IMG_9857.JPG

ウェディングの写真を撮っているカップルがいました。
エントランスへの階段が豪華です。

IMG_9868.JPG

暑い日でした、噴水でリフレッシュしました。

いよいよ、プラハ動物園へ。
この動物園は美しくて広くて見ごたえがあるということで
ヨーロッパではとても人気があるようです。

IMG_9921.JPG

たしかに、とっても広いし、自然を上手に使っていて美しい。
動物も窮屈じゃなくて嬉しいだろうなぁという感じ。

IMG_9911.JPG

58ヘクタール園内には、たくさんの動物がいますが
たまに動物が見つけられないこともありました。
端っこに隠れたりできる余裕があるからですね。
動物にストレスが少なくて好感が持てました。

IMG_9962.JPG

ワイルドなハゲワシの喧嘩。

IMG_9993.JPG

平和な3匹。3匹のキャラが違いすぎて自由で面白かった。

私が特に楽しかったのは、ハゲワシ、コウモリ、オオサンショウウオ。
カバにすごく興味がありますが後ろ向いちゃってよく見えませんでした。

でも、本当に広いので半分くらいの動物は見逃してると思います。
平日の昼間なのに、人がいっぱいいたので疲れました。大人気です。

IMG_10001.JPG

ゴリラとこんなに目が合ったの、初めて。父ゴリラかっこいい。
人間に近くて、ここにいることになんか違和感を感じました。

IMG_10005.JPG

穏やかな母と子供。

IMG_10006.JPG

人は多いけど、平和に感じた行楽地。

楽しかったです。


posted by odaQgirl A子 at 04:37| ウィーン | Comment(0) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月10日

チェコの楽園、チェスキーラーイ

何年も前からずーと気になっていた、チェスキーラーイ(チェコの楽園)へ
とうとうこの連休に行ってきました!

チェスキーラーイは、岩の町と言われており巨大な奇岩群で人気な観光地です。
見所が広範囲に渡ってたくさんありすぎて、どこを見ようか迷いましたが
今回は、岩のお城があるエリアに絞って彼が計画を立ててくれました。

mm.jpg

電車でも行けますが、私たちはバスで行きました。
プラハのČerný Mostから1度乗り換え有りで、1時間半くらいでした。

IMG_9471.JPG

バスは空いていれば必ず最前列を陣取る私たち。
大きな窓から景色が見えて、ここに座れば道中が楽しい。
運転手、行きも帰りも同じおじちゃんだったな。

IMG_9474.JPG

チェスキーラーイ到着。雲行きが怪しい。
雨宿りしつつ進みます。

IMG_9483.JPG

楽園の入り口。

IMG_9490.JPG

森に入った瞬間から、ああこの山好きだと思った。

IMG_9509.JPG

岩がゴツゴツしてて面白い。

IMG_9522.JPG

探検気分。
先には何があるんだろう。

IMG_9572.JPG


IMG_9531.JPG

上まで登ってくると、軽食とビールが飲めるレストランが1件あった。
絶景の前で食べれるので大人気。
空いている席がなかったのでここはパス。

IMG_9574.JPG

代わりに休憩に良い場所を探す。

IMG_9582.JPG

誰もいない場所を見つけた。
いつのまにか天気も晴れ、最高の景色。

IMG_9575.JPG

持ってきたホットサンドイッチを食べた。

腹ごしらえをして元気いっぱい、
今度はこんな場所へ。

IMG_9550.JPG

岩と岩の間を進む。
この中はどんなに暑い日でも絶対に10度を超えることがないらしい。

IMG_9553.JPG

狭い!

IMG_9556.JPG

人とすれ違う時大変だった。

祝日というのもあり、たくさんの人が来ていた。

IMG_9526.JPG

家族

IMG_9713.JPG

お年寄り

IMG_9636.JPG

赤ちゃん担いでる人もちらほら

あと、もう当たり前に思えるようになったけど、犬連れが多い。


さて、
今回のメインポイントである、岩のお城Drábské světničkyに到着。

IMG_9637.JPG

これを登っていく。
ちゃんと階段があるけど、狭くて急なのでスリルがある。

IMG_96590.jpg

この城、巨大なアスレチックみたいでかなり楽しい。

IMG_9681.JPG

岩が変な形していて、この進みづらさがたまらない。

IMG_9689.JPG

しかもこの岩城には部屋が18部屋あるようだ。
どっから来たのだっけ?迷ってしまった。
かくれんぼとかして遊んだら楽しそう、
友達連れて来たいなぁと思った。

そうそう、ここは泥棒が盗品を隠すために住んでいたとも言われている。
想像するとワクワクする話。


IMG_9698.JPG

無造作な造形が美しい。

IMG_9670.JPG

一番高い所まで来た。

私は山といえば頂上の絶景を見るために登ることも多いのだけど
ここは、もう最初から最後までアトラクション的な楽しさがあり
今までで一番楽しい登山だった。

私はヨーロッパにあるお城は、石でできたタイプが元々好きなのだが
この岩のお城はまた格別で、おとぎ話にでも出てくるようなお城だった。

来た方とは違う方面へ山を下って、今度はムニホヴォ・フラジシチェ村へ向かう。
村へは6km、歩いていくしかないというので歩いた。

でも、これって!

IMG_9720.JPG

道じゃないし・・

ここを抜けるしかないというので
畑の隅っこを仕方なく歩く。

IMG_9726.JPG

やっと抜け出した。
さっき登った山が奥に見える。

なんだかぐったり疲れてきたところで村に到着。
お城に寄ります。


IMG_9731.JPG

あら、素敵なお城!

と思ったらこちらは教会。

お城は同じ引地内に建っていました。

IMG_9735.JPG

バラの似合う可愛らしいお城。

見てたら、元気が出て

IMG_9795.5.JPG

タイマーで記念撮影。


その後、プラハ(Černý Most)に出ているバスがあるので
村の広場へ。

IMG_9829.JPG

広場はちょっと冴えない。

小腹が空いていたので、小さなホテルのレストランで
スープと手作りのポテトチップを食べた。

IMG_9838.JPG

私はトマトクリームのスープ、オンドラはガーリックスープ。

写真ばっか撮ってごめんよ、待ちきれない彼の手がのびている。
彼はガーリックスープが大好きで、レストランに行くと大抵これを注文する。

ここのガーリックスープは辛いくらいガーリックがたっぷり入っており
彼は臭くなっちゃって大変だったが、今までで一番最高のガーリックスープと大絶賛。
私のトマトクリームスープも驚くほど美味しかった。
スープの為だけにこの村に来てもいいと思ってしまった。
お店メモ:Hotelová restaurace U Hroznu


IMG_9842.JPG

楽しい日帰り旅行になった。
やはり夏のチェコはいいな。

posted by odaQgirl A子 at 04:19| ウィーン | Comment(6) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月08日

裸足

チェコは一昨日から2連の祝日でした。

5日、聖キュリロスと聖メトディオスの日
6日、ヤン・フス焚刑記念日

祝日は出来れば働きたい私とオンドラ。
チェコでは祝日に働くと2倍の給料をもらえるからです。(でかい!)
だから観光地以外のお店は、祝日中お店を閉めちゃうのかもしれませんね。
今月の祝日は出勤したい!とアピールしなかったので彼も私もお休みにされてました。

しかも偶然翌日の7日も休みで、二人して3連休。
せっかくの重なった3連休なので色々と出かけてきました。

5日のこと。
朝はなんだか眠たくて昼までダラダラしていたかったのだが
このまま1日が終わるのはもったいない!とオンドラに言われてしまう。
「いいじゃん3日中の1日くらい、家でゆっくりして終わってもさ」と反論
・・でも気が変わり、結局出かけることにした。

彼がネットで見つけて、こんなのやろうと誘ってきたから。

IMG_9417.JPG

色々な物の上を裸足で歩いてみよう♪

プラハ6区にある公園の一角にありました。

裸足コーナーにあったのは、
小石、丸太、土、松ぼっくりなど。

IMG_9418.JPG

松ぼっくりが一番気持ちよかった。

でも、これかなり短い。
3メートルくらいしかないので物足りない。

IMG_9432.JPG

なので裸足コーナーから抜け出してそのまま歩きました。

IMG_9434.JPG

やはり、人工的な道だと痛い。
ガラスの破片とかも気にしながら歩かないといけない。
靴の有り難味がわかりました。

裸足で歩くって健康法にあるんですよね、
登山中にしばらくやってみたことがありますが
裸足はやはり自然の中がいいです。

IMG_9437.JPG

そのままちょっと歩いたら、ロレッタ教会。

IMG_9453.JPG

そのすぐそばにはチェルニン宮殿と庭園がありました。

IMG_9442.JPG

足を洗ってさっぱり。


この日は早めに帰って、次の日の登山に備えました。

posted by odaQgirl A子 at 04:56| ウィーン | Comment(0) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする