2016年01月30日

ドイツ旅行2日目:ザクセン・スイス国立公園

朝食バイキングでお腹いっぱいに食べたあと
ドレスデンを離れてザクセン・スイス国立公園へ向かいました。

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ザクセン・スイス国立公園は、ドレスデンから30Km離れた所にあります。
この自然公園がある山岳地帯にはちょうどチェコとドイツの国境があり、
ドイツ側は、”ザクセン・スイス”、チェコ側は”チェコ・スイス”と呼ばれています。
実は以前にチェコ・スイスには行った事があって、素晴らしい場所でした。(チェコスイス国立公園の日記

今回、ドレスデンからエルベ川沿いを走る、1時間に1本しかないローカル電車で行きました。

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Kurort Rathenという駅でおりました。

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お目当ての観光スポットは川の向こう側。
だけど、この辺りは橋などかかっておりません。


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向こう岸に行くためには渡し船に乗らねばなりません。
人生で一番短い乗船時間でした。一人1ユーロ、2分で到着です。

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登山口入り口、ニーダーラーテンの村。
チェコ側のフジェンスコ村と同様、川をまたいで可愛らしいペンションが並んでいました。

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さっそく観光名所であるバスタイ橋を目指して岩山を登っていきます。
急な坂、細い道が多いですが手すりや階段があって整備されているので登りやすいです。

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いくらか登ってきたところで下を見下ろしました。
さっき乗ってきた船が見えます。

そして、もっともっと登ったところから

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随分高いところに来ました。


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頂上近くになると土などが少なくなって岩の間を歩いて行きます。
今にも落っこちそうな巨大な岩など、自然の姿そのままです。

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氷柱。

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エルベ川反対側の風景。
巨岩がそびえてます。



頂上、目的のバスタイ橋まで来ました。

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奥にかかってるの見えますか?
こんな断崖絶壁にどうやって作ったんでしょうね。
この橋も渡れます。

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下を覗くと雪をかぶった木々、目の前にはそびえ立つ岩山、遠くまで広がる大地。
360度絶景でした。

渡し船が用意できるのを待ってる間、ものすごく寒くて
極寒の日に来るようなところじゃない・・と登る前は思ったけれど
雪景色が感動もので、真冬に来てよかったとすごく思いました。


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岩に育っている新しい命。


地球ってすごい!

と思いながら下山。


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小さな川沿いを歩くと、山小屋が並んでいました。誰か住んでいる雰囲気でした。

さて、チェコに戻る前に1駅分(9Km)歩こう!と決めて山道を歩いて行きました。

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その途中で見つけた小さい洞窟。



そして森を抜けると、草原が待っていました。

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ここの草原の景色がとても好きでした。


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彼は積もった雪にズボって入りたかったみたいですが
これ高く積もってるのではなく、下はコンクリートの段だったようです。


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大きいツララ。
33歳、いつでもはしゃぎたい。

道の両側に広がる大きな草原をひたすら歩くと
ちょっとした村が出てきました。

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童話のような教会と小さいお墓。

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こちらも絵本の住人。


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ここには羊が。
小屋から出てきてくれました。

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静かな村。村は面白い光景がいっぱいあって、歩くのが楽しい。

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日がだんだん暮れてきました。
雲がまっすぐにのびていました。


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とうとう目的駅近くの大きめの村に到着。
彼がツルツルとずっこける真似をしてて、ずっとギャグでやってるのかと思ってたら
滑りやすい靴できちゃったみたいで、実は必死でした。
この坂、手すりがあってよかった。

電車出発まで1時間半あったので、周辺を歩いてみました。
小さいお家とお店しかなく、本当に雰囲気がよいです。

休憩に、喫茶店に入ってラテをのみました。

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この村はまだドイツですけど、ドレスデンよりもチェコって雰囲気でした(人が)。
店員ものんびりしてて適当です。

喫茶店のあと、まだ時間があったので名の知らぬスーパーで買い物をしました。

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買ったもの。普通に日常的な食品。
チェコには売ってない、日本のようなやわらかい食パン。
出前一丁の唐辛子味、久々にすごい美味しいと思えるインスタント麺でした。
そして、ドレスデンで買って超気に入った苺ヨーグルトのチョコレートも。(後にこれはチェコでも見つけました)

そして、とうとうドイツ出発のとき

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最後に綺麗なエルベ川沿いの夜景を見ました。

彼との旅行はいつも楽しい。
1泊2日とは思えない感動ばかりの濃い旅でした。


posted by A子 at 04:58| ウィーン ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月25日

ドイツ旅行1日目:ドレスデン Dresden

先週末、人生初のドイツへ行ってきました〜!

1泊2日の旅行プランは
1日目:ドレスデン(都市)
2日目:ザクセン・スイス国立公園(ドレスデン南東にある山岳地帯)


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ドレスデン、プラハから近いんです。
列車(ユーロライン)で2時間半でした。

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ドレスデンの中央駅到着

この日は、今冬一番寒くなった日(最高‐2℃、最低‐14℃)でもあり
駅を降りるなり、人少なく落ち着いた印象です。
旧市街の方へ向かいます。


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最初に見えてきたのはアルトマルクト広場
ここは、ドイツのクリスマスマーケットの発祥の地といわれているらしく
クリスマス時期はとても人気があるらしいです。

どうせなら、クリスマスの時期に来たらよかったなぁと思いつつ。
けど、今はスケートリンクとソリ用の滑り台などがあり
市場も少し出ていたので見て歩きました

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チェコの市場とは違ったセンスの屋台
違った食べ物が売られてて面白い。

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水車の水がカチコチンに凍っています。

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氷がキノコ型。

この広場からさらに少し進むとフラウエン教会(聖母教会)が見えてきました。

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この聖母教会は、ドイツ最大のプロテスタント寺院。
1945年の空襲で徹底的に破壊されてしまったが、市民の願い叶って1994年に再建が始まったようです。
瓦礫の山から欠片一つひとつを元の場所に組み込んでいったので、完成には11年かかったそう。
それ故、この作業は「ヨーロッパ最大のパズル」とも呼ばれたようです。ドイツ人の魂と底力の賜物です。
中も入って見ましたが、全体が柔らかな色調で温かみがあり、重厚、厳格といった雰囲気がない幻想的な教会だなぁと思いました。

ドレスデンの旧市街は立派で大きな建築だらけです。
目印になりそうな建物ばかりで、絶対ドレスデンでは迷えないねと彼。

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美術大学の建物

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Brühl's Terraceから。
写真栄えする撮影スポットが多い。

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並ぶ建物の形が全然違くておもしろい。


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ザクセン州立歌劇場


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ツヴィンガー宮殿 
ドイツバロック建築の見本とまで言われている美しい建築です。
中庭も広くて綺麗ですが、冬なので噴水も止まっていました。ここは暖かい時期に来るとよさそう。

歩いてみてのドレスデンの印象は、
プラハのような狭い通りやカラフルで小ぶりな建物が少なく(私はこちらの方が好み)
ウィーンのように1つ1つが大きくてワントーンで洗練された街だなぁと思いました。

お腹がすいてきたので、ドレスデンのレストランを探します。
いっぱいあるけど、観光地ど真ん中は高いですね。

そんなわけで、予約したペンションの方へ歩いていくことにしました。
ペンションは観光地から離れているので地元の人用のレストラン見つけられるかと思って。


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途中見つけた素敵なパン屋さんをウィンドーショッピング


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公園をひたすら歩く。

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この公園が思ってたよりでかくてですね。。

敷地内に動物園や城がありましたが、腹へってもうどうでもよくなってました。
もちろんこんな冬の公園では売店さえしまっており
よりお腹が空いて限界に近づいてきました。

公園をやっと抜けると今度は住宅街が広がっており
全然パブやレストランを見つけられないのですね。
「チェコだったら住宅街でさえ急にパブがあるよね」と彼。
たしかに、チェコの街ではどこにでもパブがあり、パブは大抵ランチもやっているのです。

ペンションの前の通りまで来てやっとアーケード発見。お店が並んでいました。
気軽そうなお店に入りました。

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客は、近所のおじいちゃんやおばあちゃんばかり。

このお店もそうだけど
ドイツってデリ(惣菜を注文して席について食べる)タイプのお店が多いなぁと感じました。
私はドイツ名とかよく分からないから、実物見て注文できるのはいい。

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見て頼んだ結果。リブが美味しそうだったので。
二人で食べる量、これで7.5ユーロ。安い。
来る前はドイツの物価に少々びくびくしていたが探せば安い所もあるのですね。
このリブは感動の美味しさで、ポテトもチェコとは違った甘辛いパプリカの味付けが病み付きになる。
ちゃんとしたレストランじゃなくても美味しくて気軽に食べれるデリが気に入りました。

調子に乗って、同じ通りのケーキ屋さんにも。

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覗くだけのつもりが、美味しそうだったので

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フルーツがのったケーキ注文。甘さ控えめで美味しかった。

デリもケーキ屋も店員さんたちの感じがよい。
チェコの残念な接客に慣れてきたので、随分関心してしまった。
腹が満足して、元気をとりもどしたのでペンションへ。

ペンションは13室の小さな宿なのですが、レセプションがまさかの英語が分からないという。
デリでも、ケーキ屋でも英語通じなかったし、
私が思っていたドイツ人=みんな英語得意の図式は崩れ落ちた。
彼に言われた。「結局A子が海外で出会うようなドイツ人が英語堪能なのは、海外で出会ってるからだよ。
チェコ人は英語しゃべれない人ばかりだけど、海外行くような人は大抵英語得意なんだから」と。まぁ、もっともですね。
彼は基本的なドイツ語はしゃべれるので、ドイツ語を挑戦するのが楽しそうだった。
学生時代、ドイツ語の授業大嫌いだったけど勉強しておいてよかったと言っていた。


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綺麗で落ち着いたお部屋。
少々休んで、冷えた体温めてから夜のドレスデンも見に行った。

再びドレスデンを歩いていると、遠くに目立つものが。

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ゴールデンホース。
よくここまでピカピカに光るなぁ。


エルベ川沿いへ。

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最高にきれいな夜景。川には鳥がいっぱい。

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楽しくなって、雪上に倒し合い。
雪まみれ。

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もう、どうでもいいや。
きもちいい。

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彼も倒されたので頭が雪だらけ

夜景を見て、よりドレスデンを好きになりました。

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ディスカウントショップで明日の為のおやつと
今晩のビールを購入。
缶ビールたったの0.6ユーロ、安い。

ビールを飲み、明日の朝食のために早めに就寝しました。

楽しみな朝食。
このペンションは観光地から遠いのに選んだ理由は、
朝食がよさそうだったから。
豪華そうな朝食込みで二人で50ユーロと安かった。

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この並べ方、素晴らしくないですか?
ハムとチーズの種類が多かったのが、すごく嬉しいポイントでした。
この他にも、パンやシリアルのコーナーもあり、卵料理も手作りしてくれました。

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期待裏切らない朝食でした。

ドレスデンに来ることがあったら、また絶対このペンションがいい!
ペンションPension am Großen Garten


posted by A子 at 23:04| Comment(9) | TrackBack(0) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月11日

バーデン(オーストリア)Baden bei Wien

2月からホテルのレセプションのアルバイトを始めました。
彼と同業ですね。。

でも出勤して1週間、インフルエンザにかかった私。
大人なのに40度も出ちゃいましたよ。頭カチ割れそうでした。
日本らしいと思ったら、チェコでも今インフルエンザが大流行中らしいですね。

さて、家に缶詰中で時間がたっぷりあるので
帰国前に行った彼との2泊旅行のことを書きます。

目的地は、オーストリアのバーデン(Baden)。
彼が勤め先でバーデンのホテルの招待券をもらったので、泊まりに行きました。

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ウィーンから南に24kmに位置した温泉とカジノで有名な保養地です。
彼の同僚が、「恋人と行ったけど、バーデンは何もなくてつまんなかった」と言っていました。

ほんとにそんな残念な場所なのか、見てこよう。


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彼の仕事終えてから来たので、到着は夕方。
立派なホテルです。

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ロビー
奥のカブトとかオンドラ好きそう。



朝、
ホテルの人のお勧めで、ラウエンシュタイン城という廃墟を見に行くことにしました。

バーデンの中心から少し外れて丘を登っていきます。

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天気の良い日だったけれど、風が最強に強い日だった。


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城に行く途中の風景。

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このお城を目指しています。


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誰とも遭遇することなく、とても静か。


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麓から20分くらい歩いて、到着。


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探検気分。


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ここは塔の中も自由に入ることができる。
急な階段を上っていく。

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上から見ると面白い。
景色もすばらしかった。


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丘から下りて、外側から見るとこんな感じです。

今まで訪れた中でも特に好きなお城でした。


ホテルに戻って、スパへ。
スパの建物にはいろいろな種類のサウナがありました。
やっぱり温泉はないのですね・・
サウナにフランス人の団体が入ってきたのですが、若い男も女も真っ裸でぎょっとしました。


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プールはラッキーにも、貸しきり状態。

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お金持ちになった気分。
足短いのに、組んでみたくなりました。

スパから上がった時、おばあさんから話しかけられました。

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偶然にも彼女はスロヴァキア出身。
チェコ人とスロヴァキア人はほぼ同じ言語を話すので(大阪と東京の差くらい?)
オンドラと盛り上がっていました。

マダムはかれこれ20年ほどバーデンに住んでいる。
でもこのスパに来るのに自宅から30分くらいかかって億劫なので、1ヶ月このホテルに泊まっているらしい。


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夜に食べたデザート。10ユーロの紅茶シフォンケーキ。
ホテルっていうのもあるが、オーストリアさすが高い。でもすごい美味しい。
友達マリンのシフォンケーキを思い出す味だった。



翌日は、街の方へ。

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のほほ〜んとしています。

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小さなメインスクエア。

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羊。これ乗って遊んだ。


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木になんか実がついている。


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オーナメントでした。夜は点灯するようです。


クアパークという大きな公園が街の中にあり、散歩しました。
イギリス式のよく整備されてる庭園でお花がきれいな場所です。
モーツァルト聖堂やベートーヴェン聖堂などもありました。

お年寄りが多く、スパエリアということからも、
バーデンはとにかくノンビリと時を過ごす場所なんだなぁと思います。

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人も馬も冴えない像。早とちりにも裸になって温泉を探してるのでしょうか?


そうそう、今回この公園でとても嬉しい発見をして、大興奮になったものがありました。


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こちら

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ウーパールーパー!

世界にはこんな立派なウーパー像があるなんて。嬉しくてたまりませんでした。


バーデン、よかったです!


Trip advisor バーデン情報



おまけ

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うちのウーパールーパー達。長生きです。
白い子は、去年の春他界してしまいました。


オンドラが描いた私とウーパールーパー

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すごいでしょ..笑

posted by A子 at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月13日

プラーター公園(ウィーン)

オンドラが日本に来ていたとき、横浜のコスモワールドに行きました。
彼はジェットコースターやウォータースライダーを、とても気に入って楽しんでいました。
あとでチェコには、常設の遊園地は特にないということを知りました。
(何か催し物がある時にでかいアトラクションは登場するんですけれどね。)

ですが、さすが大陸。チェコになければお隣の国にいけばいい。

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チェコの南隣に位置するのはオーストリア、その首都ウィーンに遊園地があります。
私たちの住むブルノからだと、プラハに行くより近い。
プラーター公園は、そこはもともとオーストリア貴族の狩猟場だったそうです。
遊園地は後からできたので、まわりは大きな広場になっていてピクニックを楽しんでいる人もいます。

今回のダブルデートのお相手は、

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チェスキークルムロフに一緒に行ったワシェクと、その姪っ子エヴァ11才。
面白いもので、このエヴァのあだ名はエイコ。私の名前もエイコ。
呼ばれたら私たち同時に振り返ってしまいます。


朝9時にブルノのメインステーションに集合して、チケットをさて買おうとしたとき
オンドラとワシェクは何やら驚いている。

チケット高!プラハ行くより距離短いのになんで プラハ行きの2倍以上もするんだ! 

彼らはウィーンまでユーロシティーで何度か行ったことあるので、だいたいの値段は分かっており
往復500コルン(2500円)くらいだと思っていたのが、売り場で1150コルン(5750円)と言われたのだ。
どうやら、前日までに買っておけば思っていた通りの安い値段でいけたらしい。
彼らはそれがどうしても悔しいらしく、プラン変更。
ローカル線乗って、遠回りしようということになった。

ということで、まずはチェコの電車でチェコとオーストリアの国境近くブジェツラフまで行った。

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乗り換えの便が悪く、ここで1時間の待機。
ありがたく駅のまん前にあったパブで休憩。
オンドラとワシェクはお決まりのビールを飲み出した。
これからジェットコースターとか乗るのに大丈夫なの?と聞いたら、
ビールはすでにアトラクションの1つだよと、すでに楽しんでいる。


やっと電車に乗り込んだ。ここからはオーストリアの列車。
ワオ!と驚いた私たち。
最先端!チェコの電車とまったく違う。
日本の新幹線とかわらないんだけど、私も何だかオオ!と思ってしまった。
クーラーもがんがんである。寒いくらい。チェコは店も家も列車もクーラーをかける習慣がない。

私はチェコの古い列車のほうが映画みたいでヨーロッパらしくて好きと言ったら、
チェコの列車も変えていくという方針があって、近い将来古い列車はもう使われなくなるという。
けっこうショック。今のうちに古い列車楽しんでおこうと思った。

さて、最先端の列車で2時間。英語がわからないエヴァとチェコ語が分からない私の為に
言葉を使わなくてもできるゲームをして遊んだ。

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パントマイム。何の動物かあてるゲーム。
盛り上がってしまい通路にも飛び出て動物やってたら、他の乗客に何だ?という目で見られた。


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手を使ってできるゲーム、日本のゲームをいっぱいやった。
エヴァは特に気に入って、次のゲームはなに?というので調子にのっていっぱい教えた。
子供の手遊びゲーム、色々知っててよかった。

さて、そんなこんなで盛り上がっているうち、プラーター駅に到着。
到着したときすでに14時くらいになっていたので、遊園地が歩いてすぐでよかった。


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プラーター遊園地のイメージ図。




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すごく天候の良い日。遊園地日和です。



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だいたい1つのアトラクション3.5ユーロ〜7.5ユーロくらい。
(乗り物13個で39ユーロというチケットもあったみたい)
チェコの感覚でいると、私は高いなぁと思ってしまったのですが
行きの列車ではあんなにもったいぶっていた彼らは、サイフの紐ゆるいゆるい。
せいいっぱい遊ぶ精神があってよいですね。
アトラクションのおもしろさは文章で伝えられる気がしないので、割愛しますが
思う存分叫びました。

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アドレナリン出ました。


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ほとんどのアトラクションは日本のとはあまり変わらないけれど、この乗り物は驚きでした。
日本でもあるブランコが回転するやつ、でも3倍以上高い。観覧車より高い。
絶景!
上からウィーンの街がよく見えました。
ブルノも見えるか探したけどわからなかった。

プラーター公園といえば「大観覧車」らしいです。
映画『第三の男』で出てくるということで有名らしいのですが、
私はこの映画を見たことがないので、スルーしてしまいました。

3時間くらい遊び遊園地を出た。
帰りの電車まで1時間半あり、またもパブで時間を潰す。
ビール500mlが4ユーロ(550円)と我らには高額なので、ちびちび飲んだ。(チェコは150円)
でもアトラクション1つと同じくらいの値段だよね!とまたもアトラクションのひとつとして楽しんだのでした。


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Hey YO!!

帰りの電車では若いエヴァ以外けっこう疲れていたのだけれど、
ワシェクのサングラスをかけたら別人の気分になって、セクシーな人の演技し合ったり、変なラップを歌ったりと楽しんで帰ったのでした。

posted by A子 at 03:24| ウィーン ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月01日

ロンドン

ロンドン到着。
成田空港からロンドンまで、乗り換えの待ち時間入れて20時間程かかった。

スタンステッド空港から、電車で予約しておいたホステルに向かいます。
飛行中あまり寝ていなかったので、まあ眠い眠い。




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大きなホステルに到着。
"Palmers Lodge Swiss Cottage" 1泊15ポンド(約2300円)。


若いバックパッカーが泊まっていて、学生寮のようなわいわいした雰囲気。
私は一番安い部屋なので、男女混合の寝室。
今まで泊まったホステルにはなかった、ベッド1つ1つのカーテンの配慮が良い。

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疲れていて、すぐにベッドに横になった。ひさしぶりの布団〜!

すやすやすや・・・・


すると

"Hello! Excuse me,Eiko? "

カーテンの向こう側から男の声。


Yes?



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"ここ、君のベッドじゃないよ!"


えっ・・



うわーごめんなさい!
男性スタッフの横にはイライラ気味の男の子が。。
何、自分のベッドとか決まってんの?!

ぼんやりしていて、説明をちゃんと聞いていなかったのだ。

でも、もう私がシーツなど使ってしまっているので、男の子が私の場所を代わりに使う事になった。
ごめんなさい・・。



一件落着で、すーーと熟睡した。





朝は、皆が集まるダイニングで朝食。

ホステルは、15ユーロの安さで朝食付き。
あるのはフレークとパンくらい、でもロンドンは物価が高いので朝食浮くだけでもありがたい。

隣に座っていた香港人の子と韓国人の子に話しかけた。

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二人とも私のようにヨーロッパをまわっている1人旅。
ロンドンの事含め、色々な情報が聞けてうれしかった。
特に香港の子は、以前ロンドンの大学に通っていたので、ここ行ったらいいよ!とか教えてくれた。
こういうホステルは、値段の安さ以上に人と出会える価値が大きいとほんと思う。
1人でホテルに泊まるよりも人との距離が近くて楽しい。


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ここには、こんな休憩処も。朝食後、コーヒーでゆっくり。


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ロンドンでの時間は1日だけ。
旅の最後にロンドンに3日間また来る予定だったので、
今日はロンドンの雰囲気さえ分かればいいかなという気持ちで外に出た。


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ロンドンの電車とバスの、一日乗車券。


ロンドンの駅はとても忙しいと思った。
トロントでは、走ってる人をほぼ見た事がなかったから。

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東京みたいだけど、日本人より足が長いのでもっと流れが早く感じる。
ぽやんと立っている私の前をびゅんびゅん通り過ぎていく。



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香港女子が教えてくれたエリアを中心に歩く。

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この区域の小さい通りのお店が見ていてたのしかった。

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これぞロンドンという感じの家。


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ちょっかい出しても、絶対に動じない兵隊さん。

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の休憩中。

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にこっそりついてった。




たいくつになってきたので、ロンドンフリーツアーに参加することにした。
ボランティアのイギリス人が観光客に歩きながらロンドンを紹介するというもの。
ホステルにチラシが置いてあった。集合場所だけ書かれていて、予約なしで急に行けばOK。

行くと、6人くらい観光客が集まっていた。偶然トロントから来たという二人もいた。


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ツアーの途中、雨がざーざー降って来た。
そう、ロンドンといえば雨の街。
そんなことは当たり前で、みんな雨具を用意している。

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私は一人びしょぬれ。
傘を持っていたガイドさんが傘に私を入れてくれていたけれど、すぐに私の存在を忘れるので
もう濡れてていいやと思った。

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雨は ふり続く

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ツアー終了時、ガイドさんに5ユーロ以上のチップをあげます。

まだ少し寒かったロンドン、私はびじょ濡れでガクガク震えていた。
すぐにホステルに戻りシャワーを浴びた。

暖まって、また外へ。
都心のホステルを選んでよかった。博物館へ向かう。

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British Museum

ロンドンには、たくさんの国立博物館と美術館があって、どこも入館無料。

British Museumは、規模がとても大きい博物館で、ミイラの文化を学ぶエリアがおもしろかった。

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クレオパトラのミイラ。


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博物館には、たくさんの人がいました。


さすが1日では充分には見れなかったロンドン。
3週間後来た時に、有名なタワーブリッジやロンドン橋の方へ行けたらと思いました。


次は、チェコのブルノへむかいます。
posted by A子 at 22:40| シカゴ ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヨーロッパへ

さて、随分と時間がたってしまいましたが、ヨーロッパ旅行記をはじめます。

1ヶ月で、まわったヨーロッパ。こんな感じで都市をまわりました。
日本→ロンドン(イギリス)→ブルノ(チェコ)→ウィーン(オーストリア)→リヨン(フランス)→アヌシー(フランス)→ジュネーブ(スイス)→バルセロナ(スペイン)→パリ(フランス)→ブルノ(チェコ)→ロンドン(イギリス)→日本

とにかく移動が多いので、荷物は身軽にバックパック1つで行くことにしました。

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マリンがトロント行く前に私が寂しくないよう作ってくれた にんじんのカップル。
1人海外に行く時にとても心強いおまもりになってます。


日本からロンドンまで、今回はエティハド航空を使いました。
往復10万円、途中アブダビ(アラブ)空港で乗り換えがあります。

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いつもは、飛行機のこと書かないけれど、今回は快適だったのでいろいろ書いちゃいます。

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私が乗った便がちょうどがらがらで、隣はずっと誰もいない状態。

みんな一人で空いてる席を占領。
私も足全部のばして、ずっと横になってました。ファーストクラス状態?

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ごはん。

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おかゆがおいしかった。
写真で見ると普通ですが、飛行機に珍しく御飯の味は良かったです。
ネット上でも食事が良いと書いてありました。わりと薄味で日本人には嬉しい。


そしてアメニティーグッズは、アイマスク、耳栓、歯磨きグッズ、靴下、スリッパ がついており、気が利いてました。



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アブダビ空港到着。
深夜に着いたので、がらーん。寂しいくらい人がいない。
次の搭乗までここで4時間待つ。
昼間だったら、外に出てアラブの街を少し探索したかった。

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トイレ。横にくっついてるシャワーは何に使うのかな?
ウォシュレット的な?


たらたら空港内を歩いたり、ネットしたりしているうちに朝になった。
だんだん人が増えて来た。ターバンやサリーを巻いた人がとても多く、空港内の異国感にどきどきした。


ロンドンに向かう次の飛行機もエディハド空港ですが、さっきと打って変わって普通に混んでおり
後ろに座っていた大家族の子供が、暴れん坊すぎて落ち着かなかった。

次は、ロンドンへ到着

posted by A子 at 00:06| シカゴ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする