2018年04月12日

ニュルンベルク(ドイツ) Nürnberg

ヘプ旅行の続きです)

チェコのヘプを後にし、ドイツのニュルンベルクへ向かいます。

私はニュルンベルクがどうしても、ニンブルク(チェコの町)と混合してしまい
旅終わるまで何度も言い間違えてた。もうオンドラは直すのもめんどくさそう。

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きれいで賢そうなドイツの電車に乗っていきました。

ニュルンベルクの位置はここ

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へプから直通電車で2時間弱でした。

電車でドイツ語会話の練習をしていたオンドラ、
無駄に私にも話しかけてくるのだが
私は何を言われてもダンケシェ〜ンとしか答えられない。

ニュルンベルクの人口は50万人、宇都宮市くらいだ。
どんな町なんだろう?

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駅に到着しました。
ホームには線路がいっぱい。プラハの中央駅みたい。
乗り場は23こもありました。
そうそう、ドイツで最初の鉄道はここニュルンベルクで建設されたようです。

駅の目の前にさっそくドドーンと城壁っぽいものが

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駅出てすぐにこんなのあると旅行のテンション上がりますわ。
何も見ない前から「ここで一泊は足りない!」ってオンドラに言ってた。

どうやらニュルンベルクの旧市街は城壁に
ぐるーっと囲まれているようだ。
城壁の長さ5Kmもあるんだって。

では、壁の内側(旧市街)へと行ってみます。

門を抜けてすぐあったのが職人広場。

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中世の街並みが再現され、ニュルンベルクの職人が作った伝統品が売られている。

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チェコのマーケットに売っているような伝統品に飽きているので、ドイツの手作り品がすごく新鮮だった。

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これ欲しかった、お菓子にこんな柄つけたら絶対かわいいじゃん!?
でも、、菓子作らない自分が目に見えてしまったので買うのやめておいた。

職人広場を抜けると、カラフルな果物がずらっと

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果物がツルツル光って果物が美味しそう。
チェコより種類も多いような気が。

歩いてたら目の前にでかい教会が現れた。

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聖ローレンツ教会
レースのように刻まれた彫刻が圧巻。

後にニュルンベルク歩きではたくさんの教会に出くわしたけど、この教会が最大らしい。

でもその目の前の通りにはソーセージの店があり、
もう頭と胃は教会どころではなくソーセージ屋へ。

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うまいっ。

ドイツといえばでかいソーセージのイメージがあるけど、ニュルンベルグの名物は小ぶりのソーセージ。
ハーブの味がする。パンの中に4本入ってるんだけど、10本くらいいけそう。
ニュルンベルガーっていうらしい。これを売っている店は町中にいっぱいあった。

中央広場(ハウプトマルクト)にやってきた。

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広場にある聖母教会はお昼の12時になると、仕掛け時計の人形が出てきて動き出す。
1日1回しかないのに、私らは偶然そこにいて見れた。

音楽と共に王様の回りを踊りながら通り過ぎていく官女たち、
「王様が女を吟味してるわ〜」と遠目で私らは思ってたんですが、
実際は選帝侯が王様に挨拶をして回っているという真面目なシーンだったことを後で知りました。
仕掛け時計って怖さと可愛さが同居していて、昔から妙に惹かれます。
ニュルンベルクは玩具の町としても有名なようだ。

この広場、ヒトラーの時代にはアドルフ・ヒトラー広場と呼ばれていたらしい。
ナチスドイツのプロパガンダの舞台となっていたニュルンベルク、
ドイツで一番ドイツらしい都市?とのことでヒトラーのお気に入りだったとか。
この都市も悲しい過去が多そうです。

立派な聖堂が多いニュルンベルク

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聖セバルドゥス教会

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聖ヤコブ教会と聖エリザベス教会

大きな建物を巡りながらも、素敵な小道にも出くわしました。
旧市街はどこを見ても絵になります。

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ドイツらしい木組みの家が並ぶ道。

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お隣さんだけど、チェコにはない風景。
建物が全然ちがう。


さて、お昼はデリで適当にこんなの食べてみた。

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ほうれん草入りトルテリーニは古かったのか食感いまいちだったけど
スパムとトマトトソースがうまかったので良し!
これで4ユーロ以内、ドイツのデリは安くていい。


さて、お城に行ってみよう。

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城の下では日光浴している人がいっぱいいました。

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ヨーロッパ人は太陽出るとどこでも寝る。


遠目で見たお城、カイザーブルク

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小高い丘の上に建つカイザーブルク、
カイザーブルクは皇帝のお城って意味みたい。1050年に建てられたようです。

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お城からの町の景色。

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この景色も、第二次世界大戦後には、焼け野原だったみたい。

第2次世界大戦でニュルンベルクはドイツの街のなかでも特に大きな被害を受けた街の一つだったらしい。
街の90パーセントが破壊された、というのはびっくりです。今まで見て歩いてきたのもほとんどが修復された後の姿なのか。
ドイツ人の古いものを大切に思う気持ちと、勤勉な性格が、中世の街並みを見事に蘇らせたのだ。
こんな話どこかで聞いたようなと思ったら、そうだドイツ・ドレスデンのフラウエン教会再建だ。

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ジンヴェル塔の展望台に上がれば360度町を一望できるようです。

ニナが飽きないように色々見させてあげたい、というオンドラの提案で
初めて抱っこ紐で前向き抱っこをして歩いた。
ニナにはまだ早いんじゃと私は反対したんですけどね。
ニナは最初目をまんまるくして世界を眺めてて、思いのほか機嫌がよかったのでそのまま散歩することにした。

ただ、この日気温は10度ほどでも日差しがカンカンと照り眩しそうで
風も強かったのでニナにはかわいそうだった。
対面抱っこに変えたけど今度は眠たいのに寝れないことでぐずってたので、限界だと思いホテルに戻った。

寝るかと思いきや、
ホテルではおしゃべりが止まらなかったニナ。
巨大な建物群を初めて見て刺激が多かったのだろうか、何かを伝えたがってるように見えた。
ホテルにいるときが一番心地良さそうでよろこんでいた。

まだニナにはさやさや揺れる木の葉っぱをベビーカーから見上げてるくらいが丁度よさそうに思う。
そうすると散歩中でもにこーとして喜ぶのだ。

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お疲れだったと思う、両親に付き合ってくれてありがとう。朝までぐっすりだった。

ニュルンベルク、他に見かけたもの

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この本屋さん、ドイツで一番古い書店らしい。

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チェコのホスポダ(居酒屋)発見!チェコビールを扱ってて嬉しくなった。
チェコはお隣なのに、歩いてると日本食の方がまだ見かける。

あと、ドイツ版吉原遊廓があった。
城壁添いにあったその道を偶然通ったら、女の人たちが下着姿でタバコ吸ったりぼんやりしてたり
しているではわりませんか。
ひとつひとつ区切られた窓には、大股広げて待機している女の子と前にはその子の名前が窓に大きく貼られている。
うわっ、なんだここ!と思って建物の入り口みると、風俗店が並んでいる通りだった。
私は興味津々でガン見、オンドラは恥ずかしそうに通り過ぎる。
そしたら、エッチな下着来たお姉ちゃんに遠くから声かけられた。
赤ちゃん連れの家族にも話しかけるフレンドリーな風俗嬢でした。

オンドラは、昼間から風俗店が開けっ広げで営業していることにびっくりしてた。
現在チェコでは昼間に公衆に見えるように営業するのは禁止されてるのだとか。

帰る前にもう一度職人広場へ

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このレストランで、またニュルンベルガーを食べた。

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添えてあったポテトサラダがすっぱくて新しかった。ソーセージに合う。
これに比べると、チェコと日本のポテトサラダはとてもよく似ている。

あと、「懐かしい!」と思ったダンキンドーナツ。

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並んでるの見てもどうも冴えない、美味しそうではなくて1日買うか迷ってたけど
帰り際にキャラメルラテドーナツっていうの買ってみた。

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これが上手くてペロンと食べちゃった。

帰りの列車はまたチェコのへプで乗り換え、
5時間くらいかけてプラハ方面へ戻りました。

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2016年10月26日

ヴィエリチカ岩塩坑とクラコフの街(ポーランド)

クラコフの旧市街からバスで30分程、ヴィエリチカ岩塩坑に到着しました。

ヴィエリチカ岩塩坑に到着するとすーごいたくさんの観光客。
雨だと町には人が少ないですが、こういったところは混みますね。
内部はガイド付きツアーでないと入れないため、順番を待たなくてはいけません。

英語のツアーにするか、ポーランド語のツアーにするか迷いました。
私は英語のツアーが良かったのだけど、英語だとポーランド語より1500円くらい割高なのと
とにかく待ちそうだったので
ポーランド語押しの彼に説得され、結局ポーランド語ツアーにしました。
彼は言ってる事が分かんなくても中が見れればいいじゃん、ていう意見でした。
チケットを買うときに偶然後ろに並んでいたスロヴァキア人の3人も、「何言ってるか分からなくてもいいよな、分かってるふりしような!」と言ってたのが可笑しかった。

さて、私らの番が来ました。30人一緒にまわります。
始まってちょっと驚いたのが、、オンドラがポーランド語をけっこう理解できていたことです。
さすが同じ西スラヴ語圏。
ポーランド語は、チェコ語に似ている言葉とスロヴァキア語に似ている言葉が混ざっていて、
何となく理解できてしまったみたい。
ガイドさんの話の60%くらいは分かったようで私に通訳してくれました。
1人のガイドさんに30人は多く、ちょっと離れるとイヤホンで聞いてる声も届きにくくなったりして
結局は英語にしなくてもよかったなと思いました。

地下360m、800段の階段を降りていきました。
岩坑内は15度前後の一定温で外よりも温かいです。

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洞窟の中はすべて塩でできています!
そう、歩いていると塩ってこと忘れるのでね、ガイドさんがたまに塩よ、塩と言ってくれます。

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岩塩坑を発見したといわれるキンガ姫の像。この象も岩塩でできている。

塩は貴重な資源の一つ、採掘した岩塩は宝のようなもの。
坑道には、岩塩坑の歴史を紹介する等身大の人形などがいっぱい立っていました。
抗夫達がどのように働いていたのかなどを紹介していました。

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岩塩坑の中は蟻の巣のようにはりめぐらされており
ガイドさんと一緒でないとこれ確実に迷子になります。
坑道の長さは、300kmもあるようです。


聖キンガ礼拝堂に来ました。

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ここが岩塩坑の一番の見どころ!

ここは坑内にあるもので一番大きい礼拝堂。
抗夫たちが岩塩を掘り出し運び出すという仕事の合間に、信仰心から岩塩の中に教会や礼拝所を作ったようです。
坑道内には、40を超える礼拝所があるようです。

岩塩でできている装飾など、素晴らしくてため息がでました。
タイル張りみたいな床もシャンデリアも彫刻も、全部岩塩でできているって
信じられない・・・

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美しい祭壇。これも全部塩。

オンドラは、ここ昔遊んだロールプレイゲームに出てきた教会とそっくり!
と嬉しそうでした。超男子な感想・・

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後で見た、この小さい礼拝堂も素敵でした。


こちらは地底塩湖。

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地底湖の塩分濃度は30%にもなり、ここに入ると死海のように浮くらしいです。


岩塩には喘息をおさえる働きや、精神をリラックスさせる働きがあると聞きました。
彼の喉の痛みが少し治まったのはここに来たお陰だったりして。

私は塩と言われたら食卓の塩くらいしか思いつきませんでしたが
金のような鉱物としての塩を見て、塩のイメージ変わっちゃいましたよ。

歩いてきたツアーは2時間ほどありました。

最後のオプションに、任意で美術館も見れるというので参加してみることにしました。
そこへ行くにも厳重に鍵がかかった沢山のドアを通るためガイドさんが必要です。
やはり英語ガイドだと待ちそうだったので、またもポーランド語ガイドを選択。

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しかし、この時はまさかのプライベートツアー。私とオンドラとガイドさんだけでした。
いちいちオンドラが私に通訳するものだから
「英語のツアーを待てばよかったのに」とポーランド人ガイドさんは少し不服そうでした。
でもガイドさんは私達二人の事を聞いてくれたりと、いい人でした。
オンドラはポーランド語を聞き取れても、しゃべるのは全く無理らしく
冷や汗たらしながら何とか頑張って会話していました。
最後オンドラも全然分からないことを言われ、分からないままガイドさんに着いていきました。
私達はどこへ連れていかれるのかと思いましたが、ちゃんと岩塩坑の出入り口に戻ってこれました。
来た道を戻るのは遠くて大変だから、スタッフ用の出口から出ちゃおう!と言ってたのだと思います。

またバスに乗って、クラコフに戻ってきました。
お腹が空いたのでレストランを探します。
ポーランドの物価は安いとはいえ、旧市街だと昨日食べた店の倍します。
町の中心を離れて住宅地を歩いてみました。そして偶然見つけたミルクバールの料理が驚きの価格でした。
スープ2PLN(50円)、メインメニューも5PLN(130円)程度。
大丈夫か?と思いましたが面白いので入りました。
中は地元の人っぽい人たちがささっと夕飯をとっていました。
給食のおばちゃんみたいな3人が料理をしています。

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スープのメニューが読めなかったので適当に注文したスープ。
両方共、一口目にびっくりする独特な味のスープでした。両方ともゆで卵が入っていました。
どうやら赤い方はバルシチと呼ばれる赤かぶのスープ。
酸味が強くオンドラは苦手でした、私はだんだんと癖になってきました。
クリーム色の方はいまだ何だったのかわかりません。
日本のクリームシチューから甘みをとって塩を足したような・・
キャベツの味が一瞬した気もしますが、もっと色々入った複雑な味でした。
オンドラと私には味が濃すぎました。

メインはピロギしか残ってないという事で、結局またピロギを注文。

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苺味にしました。5PLN(130円)
苺のピロギは練乳みたいのもかかってて、スウィーツとしてけっこう美味しかったです。
料理はかなり早くでてきたので冷凍ものを使ってると思いますが
こういった庶民的なお店を見るのも楽しいのでよかったです。

まだ18時半でしたが、もう閉店時だったようです。
レジを閉めていました。

帰りにスーパーに寄りました。

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彼にはかわいすぎるカゴ。

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ポーランドのスーパーは量り売りのお菓子が充実しています。
キノコのフライのようなものは、クッキーでした。
チェコのUchoという耳型クッキーと触感、味が少し似ていました。
それにしても、スーパーの量り売りにいるスタッフってポーランドでもチェコでも
感じが悪いのは何なんでしょうか。


翌日、クラクフ最後の日ですが晴れました。
やっと冷たい思いしないで歩けます(傘買えよ・・)

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出発の14時までクラクフの旧市街を歩きました。
旧市街は中央広場以外あまり見てなかったので。

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街を歩いていて、カトリックの国なのだなと感じます。
教会もいっぱいあるし、通りやバスで修道女を多くみました。

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この通りで何かの行進がありました。
オンドラが旗を見て、フォレストキーパーの記念日の行進だと言っていました。

クラクフを歩いていると、プラハに似ていると感じますが
クラクフの建物の方がシンプルだと思いました。
プラハの建物は石像が付いたものが多く、装飾ももっと派手かな?

でもやはりポーランドはチェコに文化と雰囲気がすごく近い、
チェコ国内旅行をしている時のような落ち着いた気分でした。

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これは、町中どこにでも立っているパンのスタンド。
パンのスタンドといっても、売っているのはどこもオブヴァジャネクという名前のパン一種類です。
ベーグルのような、プレッツェルのような感じ。
私にはちょっとしょっぱすぎて硬すぎましたが、ポーランド人は好きなんでしょうね。
食べ歩きしている人が多かったです。

バスが来る時間までショッピングセンターで時間つぶし。
軽食とったり、ペットショップみたりしました。

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ポーランドのマクドナルドもタッチパネル注文、を取り入れているのですね。
ヨーロッパはけっこうあるみたいですが、日本もこれありますかね?
チェコはまだありません。(修正:プラハにあるマクドナルドで見つけました。)
ポーランドはバスにGoogle mapとGPSを映したスクリーンがあって
走ってる場所がわかるようになっていたり
チェコよりもテクニカルなものを取り入れてる国という印象を持ちました。

STUDENT AGENCYバスがやってきました。

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帰りのバスと電車も、ネットしたり彼と話したりしながら楽しく帰れました。
ただコーヒー飲みすぎちゃって、その日全然眠れなくなったけど。(翌朝の出勤辛かった・・)

またSTUDENT AGENCYの電車に乗ってどっか行きたいな。
行先はどこでもいい。
そういえば、今年12月からSTUDENT AGENCYの電車はBrno行きもできるらしい。
これ、うれしい情報でした。

posted by A子 at 12:07| Comment(2) | TrackBack(0) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

クラクフ(ポーランド)Kraków

ポーランドの古都、クラクフ(Krakow)に行ってきました。

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ポーランドって大きいんだなぁ。
今回行くクルクフはポーランドの南に位置しています。
首都がワルシャワになる17世紀まで、クラクフがポーランド王国の首都でした。
日本でいうと京都みたいな場所ですね。ポーランドの中でも歴史ある場所となっているようです。

クラクフの周りには4つの世界遺産がある為、クラクフを訪れる人は多いようです。
世界遺産に登録されているのは「クラクフ歴史地区」、「アウシュヴィッツ強制収容所」「ヴィエリチカ岩塩坑」「カルヴァリア・ゼブジトフスカ」です。
私達は「クラクフ歴史地区」と、「ヴィエリチカ岩塩坑」を見に行ってきました。

今回の旅の往復は、STUDENT AGENCYを利用しました。
STUDENT AGENCYのバスはいつもブルノに行くときに利用していますが
電車を利用したのは初めてです。
STUDENT AGENCYの電車は、通常の電車と料金はさほど変わりませんが
サービスが驚くほど良いです。

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コーヒー、紅茶は頼み放題。スタッフが頻繁にオーダーをとりに来ます。
有料の軽食メニューもあるけれど、とても安い。サンドイッチが20CZK(100円)とか。
寿司セット80CZK(400円)が気になる。
Wifiも使えるので、到着前にクラクフの事を少し予習できたのがよかったです。

電車は、チェコのオストラバまで。オストラバからバスに乗り換えてクラクフに向かいました。
ポーランドに入ってからもチェコとはあまり変わらない風景が続きますが
看板にWの文字が多かったので、オンドラは海外に来た気分をちゃんと感じていました。
チェコのアルファベットにはWがないからね。

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クラクフ駅に到着。プラハからクラクフまで、5時間半程でした。

雨です。
残念ながら、滞在する3日間の天気予報はずっと雨になっていました。

旧市街に向かう途中に見つけたミルクバールで昼食をとりました。
ミルクバールというのは、ポーランド人に人気のセルフスタイルの大衆食堂。
元々は牛乳や卵、小麦などベジタリアンの食事を提供していた事から
ミルクバールという名前になったらしいのですが
今は肉、魚料理なんでも食べれる食堂となっています。
レストランも比較的安いポーランドですが、ミルクバールはさらに安い。

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食べたのは、ピロギ(Pierogi)340円程(13PLN)
味は、ほうれん草とチーズのピロギにしました。
日本の水餃子みたいですが、皮は分厚くてかなり食べこたえがありました。
皮にハーブが入っている感じがしました。揚げ玉ねぎと合って美味しかったです。
ただ、この量と知っていれば二人でシェアしたな、、、頑張って食べました。
そういえば、ポーランド語の食べ物の名前がチェコ語に近い名前が多くて
メニューがけっこう読めてしまうのも面白い体験でした。

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旧市街を通り、中央広場にやってきました。
この広場(リネク・グウヴヌィRynek Główny)は、ヨーロッパ最大なのだとか。
写真ではわかりませんが、たしかに大きかったです。
中央に建っている長方形の建物は、織物会館。

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中はポーランドの民芸品やお土産屋さんがずらーと並んでいました。

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中央広場の端に建つ聖マリア教会。
中には木彫による見事な聖壇があるようです。
中世から残るものではヨーロッパ最大で国宝となっています。

中央広場から南の方面に歩いていくと、ヴァヴェル城がありました。

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このお城は、歴代ポーランド国王の居城です。

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お城周りのお庭がすごく綺麗で、ゆっくり散歩したくなるような作りになっていました。
ここのお城、今まで見てきた中で一番好きかもしれない。

お城からさらに南に行ったところにあるユダヤ人地区にもちょっと寄ってみました。

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お洒落なバーやカフェが多くあって、雰囲気がよかったです。

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また旧市街の中央広場。
だいぶビショビショになってしまいましたので、帰ります。

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酒屋で買ってきたポーランドのビール、ハチミツ味の方だけ飲みました。
二口目までは美味しいと思ったけど・・普通のビールの方がいいかも。

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日本やチェコでは運転中の飲酒禁止マークですが、
ポーランドは妊娠中の飲酒禁止マーク!


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朝、いつも楽しみな朝食の時間。
ホステルなので朝食のセレクションはやはり最低限ですが、
ここは普段カフェとして使っているようで、居心地がよかったです。
泊まったホテルKadetus Aparthotel


さて、この旅の一大目的である「ヴィエリチカ岩塩坑」へ。
次の記事に書きます。



クラクフのおすすめホテルを探そう


posted by A子 at 14:41| Comment(2) | TrackBack(0) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月09日

メッス(フランス)Metz

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ルクセンブルクからフランスのメッスへは、小さなバスが連れて行ってくれました。
この時の乗客は私とオンドラしかおらず、贅沢な気分でした。

今回、3都市の移動は全てこのFlibcoというバス会社を利用しました。
ネットで見つけて初めての利用だったので不安もありましたが、
出発場所には確実に来るし、どのドライバーもすごく親切で大変満足でした。
航空にあるFlibcoチケット売り場か、インターネットで乗車券購入できます。
私たちはインターネットで、早めに予約したので安く買えました。
3都市全て回るのに二人で1万円ほどでした。
ドイツ付近のヨーロッパ旅行に来た際は是非また利用したい会社です。

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1時間もしないで、メッス(Metz)到着。
到着場所からホテルが近かったので、荷物だけ預かってもらいました。
噴水前のきれいなホテルです。ホテル ブリストル


旧市街に入る前に、ESPLANADE公園で簡単な食事。

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腹が減って力が出ないので、スーパーで適当に買いましたが
惣菜のパスタが美味しくてびっくりしました。(ルクセンブルク空港で食べた惣菜パスタも美味しかった)
チェコでもこういうのあったらいいのにな。
チェコでサラダパスタは売ってるけれど、何故か惣菜は酸っぱい味付けばかりで美味しくないのです。

さて、体力回復したので
モーゼル川沿いを散歩しながら、旧市街へ向かいます。

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橋の向こうに見えるのは ヌフ寺院(Le Temple Neuf)。

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モーゼル川の中洲に建っていました。
ヌフ寺院は、フランスでは珍しいプロテスタント系の教会みたいです。

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メッスでも、やはりホテルでもらった地図を頼りに歩いています。
見所が広範囲に渡ってないので、最後はゆっくりした観光ができそうです。


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ワントーンで落ち着いた、小さい町です。


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壁画が町に馴染んでて上手。

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小さい都市で一際目立っていたこの建物はサンテチエンヌ大聖堂。

近くまでいってみます。

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かなり大きい、身廊の高さは42m。
1220年から300年間もかけて建造された、ゴシック建築の傑作といわれてるようです。

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聖堂内には、世界一大きいステンドグラス(6500u)があったり
シャガールのステンドグラスもあるようですが、後に知った情報で私たちは見てません。。

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大聖堂の周りでは、マルシェが開いていました。

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マルシェの建物もあったので、入ってみました。

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長〜い通路にはたくさんの食材店が並びます。
すごく、楽しい!マリンと行ったLyonのマルシェを思い出しました。

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フランスは、チーズの種類が半端なく多いですね。

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魚もいっぱい!新鮮そうだし、羨ましい!


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チェコにいようが、日本にいようが、フランスにいようが
甘いものに目がないオンドラ。

一目惚れしたケーキを買っていました。

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たしかに美味しそう。

私はお腹がすいておらず一口だけ。あっさりした味でした。
彼がワンホール食べきりましたが、実は思ってたのと違かったらしく
その後2時間くらいガッカリしてました。


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この日は休日で、人々はのんびり食事をしています。
チェコでは、食べ物なしでビールをひたすら飲んでいるのが一般的な光景ですが、
フランスやベルギーの人は、テラス席でワインと共にゆっくり食事をしていますね。

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レストランの通りにあったメリーゴーランド。
オンドラが、潜水艦を気に入っていました。


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13世紀に建てられた城塞、ドイツ人門(Porte des Allemands )。

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堅牢でかっこいい門でした。

そのまま森へと散歩、セーヌ川沿いを歩いていきました。

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さて、フランスでやり残してるのはムール貝を食べること。
以前Lyonで食べたムール貝が美味しくて忘れられず
それ以来フランスといえばムール貝と思っていた私。

町へ戻り、レストランを見て回りました。
けれど、ムール貝を出してるお店が全然ありません。
ブルージュではあんなにムール貝を食べてる人がいたのに・・と悲しくなりました。
そして気がつきました。
そういえば、メッスは内陸の方にあり海から遠い都市なのだ。

もうムール貝じゃなくてもいい、なんでもいいから海鮮が食べたい!
という欲が収まらず、ホテルに戻りトリップアドバイザーで検索。
シーフードレストラン、見つけました。しかも、ムール貝もあるっぽい!

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La Taverne Karlsbräu、ここかなり良かったです。

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私はもちろんムール貝(鍋にたっぷり!)16ユーロを注文。
彼はピザとガレットの中間みたいな食べ物 10ユーロを注文。

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これメッスのスペシャリティらしい。
たしかに、他のお店でも似たようなの食べてる人がけっこういた。
チーズがいっぱいで卵ものってて、彼がすごい好きそうなんですが、
これも思ったより舌に合わなかったらしい。
ホールケーキといえ何だか食べ物にツイてない彼。

彼は絶対嫌がるだろうなと思っていたムール貝の方がむしろ
「スペシャルでいい!」と言って食べてちょっと驚き。

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ムール貝の身は小さめだったものの、ワイン蒸しの味付けがよく
たっぷり食べて大満足。
チェコに貝類ないので、久々に食べれたことがすごく幸せでした。

レストランのウェイターも皆プロフェッショナルでよかったです。

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メッツの地ビール(3ユーロ/250ml)、で乾杯。
最後の夜、楽しい旅をありがとうと言い合いました。

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日没は、20時半ころだったかな。
ちょっと散歩しました。

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朝、惣菜パスタを食べた公園。

夜のメッスは、町中がライトアップに包まれてかなり綺麗らしい。
でも、とても疲れていた私たちはホテルに戻りました。
泊まったホテルオテル ル モンドン


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旅行の最終日には、だいぶ髭がのびたオンドラ。

動きまわってるので、毎晩本当によく眠れます。
ホテルの朝食、フランスはちょっとしたものでも、質がよく美味しいですね。
チーズもハムも一種類しか置いてなかったけど、どちらもバクバクいっぱい食べちゃいました。
あと、粒が入ったちょっと甘めのトーストがとても美味しかったです。

駅がホテルから近かったので見ておきました。

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きれいな駅。電車で来た人が、最初から街の印象が良く思えるのはいいですね。
駅前に浮浪者も見かけません。

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最後にもう一度大聖堂に行って、脳裏に焼き付けておきました。


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13時出発の15分前に停留所を見るとFlibcoバスが待っていました。

またルクセンブルク空港まで行き、通常の大きいFlibcoバスに乗り換えて
ブリュッセル空港まで戻りました。

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そして、プラハへ発ちました。


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2016年08月07日

ルクセンブルク Stad Lëtzebuerg

ブルージュを出発し、ブリュッセル空港でルクセンブルク行きのバスに乗り換えました。
待ち時間含め、長時間の移動となりました。

ブルージュを19時に出発し、ルクセンブルクに到着したのは深夜1時。

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深夜到着は分かっていたので、
バス到着場所から近いホテルを予約しておいてました。
本当に正解。すぐさまベッドに倒れこみました。

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朝食のバイキングでは、深夜にチェックインしてくれたおじさんがテキパキ働いており
眠いだろうに偉いなぁと思いました。

ここのホテルのチェックアウトは12時までOKでユックリしたいところだけど、
1日しかないので朝食後すぐに出かけました。

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歩くとすぐに見えてきた建物。
アルセロール・ミタル本社。世界最大の鉄鋼メーカーらしい。

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ブルージュで小ぶりな建物を見てきたので、ルクセンブルクの建物が大きく重圧に感じます。

さて、アドルフ橋を渡って旧市街へ向かいます。

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アドルフ橋を渡り切ると、眺めの良い景色が見えました。
知識ゼロで来たので、さっそく低地の存在に驚きました。
  
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あいにく修復中だったアドリフ橋。

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見事なスケートボード場だな〜。

憲法広場の散歩も楽しそう。
後で時間があったら散歩しようということで、先の旧市街へと進みます。


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旧市街の通りには、空からいっぱいのブランコ。


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こういった路地が好き。

ブルージェでは、観光客用のレストランやお店ばかりだったけど
ルクセンブルグはレジテンス用のお店も混在してるため、生活感も感じられた。

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そして、お洒落なお店が多い。

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この街歩いてたら
ワクワクしてきた。

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強気な女と気弱な男

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大公の執務室や迎賓館として使われる大公宮殿。

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またまたホテルでもらった地図を頼りにまわってたのだけど
ルクセンブルク市、旧市街の外側とかも入れると見所が多い?!
1日しかないのでどこを優先的に見たらいいのか分からず
一瞬途方に暮れた私たち。

そんでもって、この地図
ルクセンブルクの地形を分かっていない私達には、解読が難しかった。
地図のどこが高地でどこが低地なのかわかりにくい。
あとで分かったけど、平坦な旧市街はテーブルのようなもので、その周辺のほとんどが崖になっていたのだ。

まぁ、適当に散歩して気になったところへ進めばいいや
と思いました。

そうやって歩いて、一番気になったところはここ

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旧市街の端っこで見下ろしたら偶然見えた景色
なんか下のほう、急に村みたいじゃん!

この低地へどうしても下がりたかったので
近くあったエレベーター見つけて一番下の階まで行ってみたら
ちゃんと村に着きました。
エレベーターでなくても坂や階段で、高地とつながる道がいくつかあるようです。

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ワオワオ言いながら、低地を歩く。

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見上げれば高地に建つ建物が見える。
にぎやかな町は、すぐ崖の上に広がっているのだ。
町と崖下の静かな世界が同居している不思議な都市。
こんな立体的な地形をした都市に来たのは初めてだと思う。面白い体験。

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都市で働いて遊んで疲れたら、ちょっと崖を降りて自然の中ゆっくり過ごす
「こんな所に住むのが理想だな〜」って彼と意見が合いました。

喉が渇いたので高地へ戻ります。
20mほど坂を上がっただけで、高地へ戻れました。

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ボックの砲台。
カッコいいこの要塞は、ルクセンブルクの街を守ってきたらしいです。
入場料4ユーロで中に入れるようです。
今回はスキップ・・絶対また来るから、その時は中も見る!

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さっき通ってきたところ。


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他の方角。シャルロット橋を見ながらベンチで一休み。
古い石橋が多い中
この橋は近代的で、やたら長く赤い色が印象的でした。

旧市街に戻ってきました。

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多分一番にぎわってる広場に来ました。
木でできた玩具のイベントが行われていました。

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面白そうなゲームがいっぱいです。

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他の広場でも子供のためのイベントがやっていて
子供を大事にしてる国のような気がしました。

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とても日差しの強い日でした。物価が高いのでマクドナルドのスムージとアイスでクールダウン。

スムージー飲みながら、ルクセンブルクへ移住することを本気で話し合いました。
たった1日で気に入りすぎて、酷く単純な私達です。街で物件屋の広告までチェックしました。
そして家賃の高さに驚きました。東京以上でした。どうりで人や町並みが上品。
平均給料の年収は世界でトップ、先進国なのに税金が低いからお金持ちがいっぱい住んでいるようです。
小さな経済大国で、世界各国の金融機関が集まり、ヨーロッパの主要国際機関がたくさんあるなど、
なんか思ってたよりすごい国でした。

公用語がフランス語、ドイツ語、ルクセンブルク語。
特に外国人同士ではフランス語が基本みたい。
私も彼もフランス語はMerciくらいしか知らない。

色々と考えた挙句、つらい生活が想像できたので
夢を見るのをやめました。
23歳からのスタートならまだしも、私達33歳ですからね。
今のプラハでの生活をしっかり積み上げます。

と、現実的に戻ったところで、旧市街を後にしました。


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通る電車に手を振るオンドラ。

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旧市街が遠くに見えます。 歩いてまもなくキルヒベルク地域に来ました。
この地域にはヨーロッパ連合の事務局があるようです。

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手前がツェンゲン要塞、奥に見えるのがジャン大公現代美術館。
半分崩壊したツェンゲン要塞跡から、生えたように繋いで建築されたおもしろい美術館でした。

泊まるホテルがルクセンブルク空港近くなので、さらに歩いていくと住宅だけが並ぶ道に出ました。
夜の腹ごしらえに商店かレストランに行きたかったのだけど、あいにくパブしかなく

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ビールを飲みました。
でも、ここのパブが常連さんばかりの超気さくなパブで
店主の姉さんが美人でラテン的なカラッと明るい人で気に入りました。
私達がフランス語わからないので、かなり大きなジェスチャーで話してくれました。
ルクセンブルクのビール2.5ユーロ。物価のわりにビールは安いのですね。

ホテルまで意外に遠く、私がゾンビみたいにへとへとだったのでバスに乗って行きました。


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この旅で初めてちゃんとしたホテル。カンパニレ ホテル ルクセンブルグ空港

食べるところがこのあたりになく、ホテルの食事は高めだったので
ひもじいけど、ベルギーでもらったワッフル食べて我慢しました。

旅行資金が少ない私達、ちょっと物価の安い国へ行きたいと思い始めていたのも事実です。。

翌朝ホテルを8時に出発、ルクセンブルク空港へ。
フランス、メッス行きのバスが来るのを待っている間
彼がルクセンブルク語の会話練習本を手にとって
「これ買って帰ろうか?」と言いました。
 
え、なんで?と聞くと

「住むには言葉覚えないと」
と言いました。
まだ夢を抱いていたのか。

でもルクセンブルグ語を説明する略がフランス語になっていて
全然意味がわからなかったので、本は買いませんでした。

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ルクセンブルクのおすすめホテルを探そう


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2016年08月06日

ブルージュ(ベルギー)Brugge

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7月末の5日間、3都市旅行へいって来ました。
ベルギーのブルージュ、ルクセンブルク、フランスのメッス。


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先ずはプラハからドイツをまたいで、ベルギーの首都であるブリュッセルに飛びました。
小型飛行機Ryanairで、飛行時間は1時間半でした。

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ブリュッセルに到着、ここはRyanairだけが利用している空港。

今回の旅行では、ブリュッセルの街は見ませんでしたが
乗り換えのために、この空港には3度来ました。
多方面へ向かう長距離バスの停留所があり、ここから色々な都市へ行くことができます。

空港から長距離バスで2時間ちょい、古都ブルージュに到着しました。

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ブルージュ駅は、いたって地味。


でも、中心街の方へ向かうと
景色が一変してきました。

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可愛い家とお店が連なる。
石畳の小道に、レンガ造りの建物。

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このデコボコしている屋根が、ブルージュの建物の特徴みたい。

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ベルギーといえば、チョコレート。

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こういったチョコレート屋さんが街にいっぱいあって

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ウィンドーショッピングが楽しい。

そうそう、
ベルギーといえばワッフルもですね

ってことで

到着して間もなく買いました。

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苺のトッピングがどっさり。これすごい美味しかった。
(ワッフル2ユーロ+苺トッピング2ユーロ)

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マルクト広場に来ました。
この広場は町のほぼ真ん中にあり、ここから放射線に道が広がっています。
この広場から離れれば離れるほど、お店がなくなり住宅地となっていました。

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広場にあった鐘楼。(世界遺産)
15分ごとにカリヨンの音楽を奏でていました。

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カラフルなレストランやカフェが並びます。
ベルギー料理があまり見当たらず、ハンバーガー屋が多かった印象。
海が近いのでムール貝を食べてる人もちらほら。羨ましい・・。
何となくフランスに行ってから食べよ!と決めた。

ブルージェは運河が縦に横にと流れています。

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なので、運河クルーズを楽しんでいる人もいっぱい。

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ブルージェは北のヴェネツィアなんて言われることがあるそう。
それを知って、ヴェネツィア好きな私が熱望して来ましたが、
まぁ国が違いますからね、印象はとても違いました。この町はかなりメルヘンチックです。

ブルージェは、13世紀、14世紀には西ヨーロッパ最大の港町として栄えていたようです。
しかし15世紀後半、北海から流入する土砂で運河が埋まり、港は閉鎖。
それから長い間、忘れ去られた町となっていたようです。
19世紀後半再び運河が再生されて、美しい水の都として人々を魅了しました。
長い間眠っていたおかげで、中世の面影が今も残っているのです。

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ブルージュの歴史地区は世界遺産に登録されています。


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きもちわるいほど白鳥がいた川。


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夕方はまた広場に行きました。
夜のブルージェも美しい。

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ベルギービールを買って

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鐘楼から流れてくるカリヨン(オルゴールみたいな音)を聴きながらぼんやり過ごしました。
オルゴール音のおかげで、この広場は平和で安心感がありました。

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泊まったホステル。
着くなり、刑務所みたいとオンドラ。
安宿なので、シーツや布団カバーなど自分でセットします。

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中庭は部屋に面している。
若者が夜中までビール飲んでてうるさかったなぁ。

私は一人旅でバックパッカー向けのホテルとか泊まるの好きだったけど、
「静かなホテルのほうが落ち着く年齢になったのだねぇ・・」
と若者を眺めながら彼と老夫婦のように話しました。

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朝ごはんはパンとシリアルくらい、でもセルフで茹でれる卵があったのでうれしい。

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2日目も、ホテルでもらった上出来の地図で町をまわります。

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ブルージェはちいさい町なので、見所へは徒歩で十分まわれてしまいます。
チェックポイントは全部見れました。
大きな教会がいっぱいありキリスト教の国なのだなぁと思いました。

そういえば、変な教会があった。

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外見はいたって普通なんだけど。

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中に入ると、ど真ん中にでかいプールがあり
その奥にブランコがぶらさがっていた。
一瞬変な宗教の教会に来ちゃったのかと思った。

説明が書いてあり読むと、
ここは教会としては今は使用していないようで
現在は企画展示の場所となっているようだ。
プールとブランコは、空間アートだったみたいです。



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ブルージュでは、のんび〜りしちゃうね。

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またイチゴのワッフルを食べて

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風車を見て

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ハンモックで一休みして

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お花と噴水がきれいな公園を散歩して

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最後にホットチョコレートを飲みました。


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27時間の滞在でしたが、見たいもの、やりたいことは全部できて十分でした。
バス出発まで3時間くらい時間を持て余して、彼と初めて洋服店を見たりしました。
洋服を一緒に品定め、なんかすごい新鮮でした。


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さて、次はルクセンブルクへ!


ブルージュのおすすめホテルを探そう



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2016年01月30日

ドイツ旅行2日目:ザクセン・スイス国立公園

朝食バイキングでお腹いっぱいに食べたあと
ドレスデンを離れてザクセン・スイス国立公園へ向かいました。

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ザクセン・スイス国立公園は、ドレスデンから30Km離れた所にあります。
この自然公園がある山岳地帯にはちょうどチェコとドイツの国境があり、
ドイツ側は、”ザクセン・スイス”、チェコ側は”チェコ・スイス”と呼ばれています。
実は以前にチェコ・スイスには行った事があって、素晴らしい場所でした。(チェコスイス国立公園の日記

今回、ドレスデンからエルベ川沿いを走る、1時間に1本しかないローカル電車で行きました。

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Kurort Rathenという駅でおりました。

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お目当ての観光スポットは川の向こう側。
だけど、この辺りは橋などかかっておりません。


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向こう岸に行くためには渡し船に乗らねばなりません。
人生で一番短い乗船時間でした。一人1ユーロ、2分で到着です。

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登山口入り口、ニーダーラーテンの村。
チェコ側のフジェンスコ村と同様、川をまたいで可愛らしいペンションが並んでいました。

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さっそく観光名所であるバスタイ橋を目指して岩山を登っていきます。
急な坂、細い道が多いですが手すりや階段があって整備されているので登りやすいです。

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いくらか登ってきたところで下を見下ろしました。
さっき乗ってきた船が見えます。

そして、もっともっと登ったところから

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随分高いところに来ました。


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頂上近くになると土などが少なくなって岩の間を歩いて行きます。
今にも落っこちそうな巨大な岩など、自然の姿そのままです。

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氷柱。

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エルベ川反対側の風景。
巨岩がそびえてます。



頂上、目的のバスタイ橋まで来ました。

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奥にかかってるの見えますか?
こんな断崖絶壁にどうやって作ったんでしょうね。
この橋も渡れます。

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下を覗くと雪をかぶった木々、目の前にはそびえ立つ岩山、遠くまで広がる大地。
360度絶景でした。

渡し船が用意できるのを待ってる間、ものすごく寒くて
極寒の日に来るようなところじゃない・・と登る前は思ったけれど
雪景色が感動もので、真冬に来てよかったとすごく思いました。


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岩に育っている新しい命。


地球ってすごい!

と思いながら下山。


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小さな川沿いを歩くと、山小屋が並んでいました。誰か住んでいる雰囲気でした。

さて、チェコに戻る前に1駅分(9Km)歩こう!と決めて山道を歩いて行きました。

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その途中で見つけた小さい洞窟。



そして森を抜けると、草原が待っていました。

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ここの草原の景色がとても好きでした。


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彼は積もった雪にズボって入りたかったみたいですが
これ高く積もってるのではなく、下はコンクリートの段だったようです。


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大きいツララ。
33歳、いつでもはしゃぎたい。

道の両側に広がる大きな草原をひたすら歩くと
ちょっとした村が出てきました。

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童話のような教会と小さいお墓。

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こちらも絵本の住人。


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ここには羊が。
小屋から出てきてくれました。

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静かな村。村は面白い光景がいっぱいあって、歩くのが楽しい。

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日がだんだん暮れてきました。
雲がまっすぐにのびていました。


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とうとう目的駅近くの大きめの村に到着。
彼がツルツルとずっこける真似をしてて、ずっとギャグでやってるのかと思ってたら
滑りやすい靴できちゃったみたいで、実は必死でした。
この坂、手すりがあってよかった。

電車出発まで1時間半あったので、周辺を歩いてみました。
小さいお家とお店しかなく、本当に雰囲気がよいです。

休憩に、喫茶店に入ってラテをのみました。

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この村はまだドイツですけど、ドレスデンよりもチェコって雰囲気でした(人が)。
店員ものんびりしてて適当です。

喫茶店のあと、まだ時間があったので名の知らぬスーパーで買い物をしました。

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買ったもの。普通に日常的な食品。
チェコには売ってない、日本のようなやわらかい食パン。
出前一丁の唐辛子味、久々にすごい美味しいと思えるインスタント麺でした。
そして、ドレスデンで買って超気に入った苺ヨーグルトのチョコレートも。(後にこれはチェコでも見つけました)

そして、とうとうドイツ出発のとき

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最後に綺麗なエルベ川沿いの夜景を見ました。

彼との旅行はいつも楽しい。
1泊2日とは思えない感動ばかりの濃い旅でした。


posted by A子 at 04:58| ウィーン ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月25日

ドイツ旅行1日目:ドレスデン Dresden

先週末、人生初のドイツへ行ってきました〜!

1泊2日の旅行プランは
1日目:ドレスデン(都市)
2日目:ザクセン・スイス国立公園(ドレスデン南東にある山岳地帯)


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ドレスデン、プラハから近いんです。
列車(ユーロライン)で2時間半でした。

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ドレスデンの中央駅到着

この日は、今冬一番寒くなった日(最高‐2℃、最低‐14℃)でもあり
駅を降りるなり、人少なく落ち着いた印象です。
旧市街の方へ向かいます。


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最初に見えてきたのはアルトマルクト広場
ここは、ドイツのクリスマスマーケットの発祥の地といわれているらしく
クリスマス時期はとても人気があるらしいです。

どうせなら、クリスマスの時期に来たらよかったなぁと思いつつ。
けど、今はスケートリンクとソリ用の滑り台などがあり
市場も少し出ていたので見て歩きました

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チェコの市場とは違ったセンスの屋台
違った食べ物が売られてて面白い。

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水車の水がカチコチンに凍っています。

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氷がキノコ型。

この広場からさらに少し進むとフラウエン教会(聖母教会)が見えてきました。

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この聖母教会は、ドイツ最大のプロテスタント寺院。
1945年の空襲で徹底的に破壊されてしまったが、市民の願い叶って1994年に再建が始まったようです。
瓦礫の山から欠片一つひとつを元の場所に組み込んでいったので、完成には11年かかったそう。
それ故、この作業は「ヨーロッパ最大のパズル」とも呼ばれたようです。ドイツ人の魂と底力の賜物です。
中も入って見ましたが、全体が柔らかな色調で温かみがあり、重厚、厳格といった雰囲気がない幻想的な教会だなぁと思いました。

ドレスデンの旧市街は立派で大きな建築だらけです。
目印になりそうな建物ばかりで、絶対ドレスデンでは迷えないねと彼。

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美術大学の建物

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Brühl's Terraceから。
写真栄えする撮影スポットが多い。

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並ぶ建物の形が全然違くておもしろい。


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ザクセン州立歌劇場


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ツヴィンガー宮殿 
ドイツバロック建築の見本とまで言われている美しい建築です。
中庭も広くて綺麗ですが、冬なので噴水も止まっていました。ここは暖かい時期に来るとよさそう。

歩いてみてのドレスデンの印象は、
プラハのような狭い通りやカラフルで小ぶりな建物が少なく(私はこちらの方が好み)
ウィーンのように1つ1つが大きくてワントーンで洗練された街だなぁと思いました。

お腹がすいてきたので、ドレスデンのレストランを探します。
いっぱいあるけど、観光地ど真ん中は高いですね。

そんなわけで、予約したペンションの方へ歩いていくことにしました。
ペンションは観光地から離れているので地元の人用のレストラン見つけられるかと思って。


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途中見つけた素敵なパン屋さんをウィンドーショッピング


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公園をひたすら歩く。

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この公園が思ってたよりでかくてですね。。

敷地内に動物園や城がありましたが、腹へってもうどうでもよくなってました。
もちろんこんな冬の公園では売店さえしまっており
よりお腹が空いて限界に近づいてきました。

公園をやっと抜けると今度は住宅街が広がっており
全然パブやレストランを見つけられないのですね。
「チェコだったら住宅街でさえ急にパブがあるよね」と彼。
たしかに、チェコの街ではどこにでもパブがあり、パブは大抵ランチもやっているのです。

ペンションの前の通りまで来てやっとアーケード発見。お店が並んでいました。
気軽そうなお店に入りました。

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客は、近所のおじいちゃんやおばあちゃんばかり。

このお店もそうだけど
ドイツってデリ(惣菜を注文して席について食べる)タイプのお店が多いなぁと感じました。
私はドイツ名とかよく分からないから、実物見て注文できるのはいい。

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見て頼んだ結果。リブが美味しそうだったので。
二人で食べる量、これで7.5ユーロ。安い。
来る前はドイツの物価に少々びくびくしていたが探せば安い所もあるのですね。
このリブは感動の美味しさで、ポテトもチェコとは違った甘辛いパプリカの味付けが病み付きになる。
ちゃんとしたレストランじゃなくても美味しくて気軽に食べれるデリが気に入りました。

調子に乗って、同じ通りのケーキ屋さんにも。

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覗くだけのつもりが、美味しそうだったので

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フルーツがのったケーキ注文。甘さ控えめで美味しかった。

デリもケーキ屋も店員さんたちの感じがよい。
チェコの残念な接客に慣れてきたので、随分関心してしまった。
腹が満足して、元気をとりもどしたのでペンションへ。

ペンションは13室の小さな宿なのですが、レセプションがまさかの英語が分からないという。
デリでも、ケーキ屋でも英語通じなかったし、
私が思っていたドイツ人=みんな英語得意の図式は崩れ落ちた。
彼に言われた。「結局A子が海外で出会うようなドイツ人が英語堪能なのは、海外で出会ってるからだよ。
チェコ人は英語しゃべれない人ばかりだけど、海外行くような人は大抵英語得意なんだから」と。まぁ、もっともですね。
彼は基本的なドイツ語はしゃべれるので、ドイツ語を挑戦するのが楽しそうだった。
学生時代、ドイツ語の授業大嫌いだったけど勉強しておいてよかったと言っていた。


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綺麗で落ち着いたお部屋。
少々休んで、冷えた体温めてから夜のドレスデンも見に行った。

再びドレスデンを歩いていると、遠くに目立つものが。

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ゴールデンホース。
よくここまでピカピカに光るなぁ。


エルベ川沿いへ。

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最高にきれいな夜景。川には鳥がいっぱい。

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楽しくなって、雪上に倒し合い。
雪まみれ。

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もう、どうでもいいや。
きもちいい。

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彼も倒されたので頭が雪だらけ

夜景を見て、よりドレスデンを好きになりました。

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ディスカウントショップで明日の為のおやつと
今晩のビールを購入。
缶ビールたったの0.6ユーロ、安い。

ビールを飲み、明日の朝食のために早めに就寝しました。

楽しみな朝食。
このペンションは観光地から遠いのに選んだ理由は、
朝食がよさそうだったから。
豪華そうな朝食込みで二人で50ユーロと安かった。

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この並べ方、素晴らしくないですか?
ハムとチーズの種類が多かったのが、すごく嬉しいポイントでした。
この他にも、パンやシリアルのコーナーもあり、卵料理も手作りしてくれました。

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期待裏切らない朝食でした。

ドレスデンに来ることがあったら、また絶対このペンションがいい!
ペンションPension am Großen Garten


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2015年02月11日

バーデン(オーストリア)Baden bei Wien

2月からホテルのレセプションのアルバイトを始めました。
彼と同業ですね。。

でも出勤して1週間、インフルエンザにかかった私。
大人なのに40度も出ちゃいましたよ。頭カチ割れそうでした。
日本らしいと思ったら、チェコでも今インフルエンザが大流行中らしいですね。

さて、家に缶詰中で時間がたっぷりあるので
帰国前に行った彼との2泊旅行のことを書きます。

目的地は、オーストリアのバーデン(Baden)。
彼が勤め先でバーデンのホテルの招待券をもらったので、泊まりに行きました。

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ウィーンから南に24kmに位置した温泉とカジノで有名な保養地です。
彼の同僚が、「恋人と行ったけど、バーデンは何もなくてつまんなかった」と言っていました。

ほんとにそんな残念な場所なのか、見てこよう。


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彼の仕事終えてから来たので、到着は夕方。
立派なホテルです。

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ロビー
奥のカブトとかオンドラ好きそう。



朝、
ホテルの人のお勧めで、ラウエンシュタイン城という廃墟を見に行くことにしました。

バーデンの中心から少し外れて丘を登っていきます。

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天気の良い日だったけれど、風が最強に強い日だった。


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城に行く途中の風景。

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このお城を目指しています。


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誰とも遭遇することなく、とても静か。


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麓から20分くらい歩いて、到着。


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探検気分。


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ここは塔の中も自由に入ることができる。
急な階段を上っていく。

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上から見ると面白い。
景色もすばらしかった。


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丘から下りて、外側から見るとこんな感じです。

今まで訪れた中でも特に好きなお城でした。


ホテルに戻って、スパへ。
スパの建物にはいろいろな種類のサウナがありました。
やっぱり温泉はないのですね・・
サウナにフランス人の団体が入ってきたのですが、若い男も女も真っ裸でぎょっとしました。


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プールはラッキーにも、貸しきり状態。

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お金持ちになった気分。
足短いのに、組んでみたくなりました。

スパから上がった時、おばあさんから話しかけられました。

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偶然にも彼女はスロヴァキア出身。
チェコ人とスロヴァキア人はほぼ同じ言語を話すので(大阪と東京の差くらい?)
オンドラと盛り上がっていました。

マダムはかれこれ20年ほどバーデンに住んでいる。
でもこのスパに来るのに自宅から30分くらいかかって億劫なので、1ヶ月このホテルに泊まっているらしい。


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夜に食べたデザート。10ユーロの紅茶シフォンケーキ。
ホテルっていうのもあるが、オーストリアさすが高い。でもすごい美味しい。
友達マリンのシフォンケーキを思い出す味だった。



翌日は、街の方へ。

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のほほ〜んとしています。

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小さなメインスクエア。

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羊。これ乗って遊んだ。


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木になんか実がついている。


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オーナメントでした。夜は点灯するようです。


クアパークという大きな公園が街の中にあり、散歩しました。
イギリス式のよく整備されてる庭園でお花がきれいな場所です。
モーツァルト聖堂やベートーヴェン聖堂などもありました。

お年寄りが多く、スパエリアということからも、
バーデンはとにかくノンビリと時を過ごす場所なんだなぁと思います。

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人も馬も冴えない像。早とちりにも裸になって温泉を探してるのでしょうか?


そうそう、今回この公園でとても嬉しい発見をして、大興奮になったものがありました。


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こちら

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ウーパールーパー!

世界にはこんな立派なウーパー像があるなんて。嬉しくてたまりませんでした。


バーデン、よかったです!


Trip advisor バーデン情報



おまけ

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うちのウーパールーパー達。長生きです。
白い子は、去年の春他界してしまいました。


オンドラが描いた私とウーパールーパー

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すごいでしょ..笑

posted by A子 at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月13日

プラーター公園(ウィーン)

オンドラが日本に来ていたとき、横浜のコスモワールドに行きました。
彼はジェットコースターやウォータースライダーを、とても気に入って楽しんでいました。
あとでチェコには、常設の遊園地は特にないということを知りました。
(何か催し物がある時にでかいアトラクションは登場するんですけれどね。)

ですが、さすが大陸。チェコになければお隣の国にいけばいい。

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チェコの南隣に位置するのはオーストリア、その首都ウィーンに遊園地があります。
私たちの住むブルノからだと、プラハに行くより近い。
プラーター公園は、そこはもともとオーストリア貴族の狩猟場だったそうです。
遊園地は後からできたので、まわりは大きな広場になっていてピクニックを楽しんでいる人もいます。

今回のダブルデートのお相手は、

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チェスキークルムロフに一緒に行ったワシェクと、その姪っ子エヴァ11才。
面白いもので、このエヴァのあだ名はエイコ。私の名前もエイコ。
呼ばれたら私たち同時に振り返ってしまいます。


朝9時にブルノのメインステーションに集合して、チケットをさて買おうとしたとき
オンドラとワシェクは何やら驚いている。

チケット高!プラハ行くより距離短いのになんで プラハ行きの2倍以上もするんだ! 

彼らはウィーンまでユーロシティーで何度か行ったことあるので、だいたいの値段は分かっており
往復500コルン(2500円)くらいだと思っていたのが、売り場で1150コルン(5750円)と言われたのだ。
どうやら、前日までに買っておけば思っていた通りの安い値段でいけたらしい。
彼らはそれがどうしても悔しいらしく、プラン変更。
ローカル線乗って、遠回りしようということになった。

ということで、まずはチェコの電車でチェコとオーストリアの国境近くブジェツラフまで行った。

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乗り換えの便が悪く、ここで1時間の待機。
ありがたく駅のまん前にあったパブで休憩。
オンドラとワシェクはお決まりのビールを飲み出した。
これからジェットコースターとか乗るのに大丈夫なの?と聞いたら、
ビールはすでにアトラクションの1つだよと、すでに楽しんでいる。


やっと電車に乗り込んだ。ここからはオーストリアの列車。
ワオ!と驚いた私たち。
最先端!チェコの電車とまったく違う。
日本の新幹線とかわらないんだけど、私も何だかオオ!と思ってしまった。
クーラーもがんがんである。寒いくらい。チェコは店も家も列車もクーラーをかける習慣がない。

私はチェコの古い列車のほうが映画みたいでヨーロッパらしくて好きと言ったら、
チェコの列車も変えていくという方針があって、近い将来古い列車はもう使われなくなるという。
けっこうショック。今のうちに古い列車楽しんでおこうと思った。

さて、最先端の列車で2時間。英語がわからないエヴァとチェコ語が分からない私の為に
言葉を使わなくてもできるゲームをして遊んだ。

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パントマイム。何の動物かあてるゲーム。
盛り上がってしまい通路にも飛び出て動物やってたら、他の乗客に何だ?という目で見られた。


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手を使ってできるゲーム、日本のゲームをいっぱいやった。
エヴァは特に気に入って、次のゲームはなに?というので調子にのっていっぱい教えた。
子供の手遊びゲーム、色々知っててよかった。

さて、そんなこんなで盛り上がっているうち、プラーター駅に到着。
到着したときすでに14時くらいになっていたので、遊園地が歩いてすぐでよかった。


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プラーター遊園地のイメージ図。




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すごく天候の良い日。遊園地日和です。



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だいたい1つのアトラクション3.5ユーロ〜7.5ユーロくらい。
(乗り物13個で39ユーロというチケットもあったみたい)
チェコの感覚でいると、私は高いなぁと思ってしまったのですが
行きの列車ではあんなにもったいぶっていた彼らは、サイフの紐ゆるいゆるい。
せいいっぱい遊ぶ精神があってよいですね。
アトラクションのおもしろさは文章で伝えられる気がしないので、割愛しますが
思う存分叫びました。

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アドレナリン出ました。


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ほとんどのアトラクションは日本のとはあまり変わらないけれど、この乗り物は驚きでした。
日本でもあるブランコが回転するやつ、でも3倍以上高い。観覧車より高い。
絶景!
上からウィーンの街がよく見えました。
ブルノも見えるか探したけどわからなかった。

プラーター公園といえば「大観覧車」らしいです。
映画『第三の男』で出てくるということで有名らしいのですが、
私はこの映画を見たことがないので、スルーしてしまいました。

3時間くらい遊び遊園地を出た。
帰りの電車まで1時間半あり、またもパブで時間を潰す。
ビール500mlが4ユーロ(550円)と我らには高額なので、ちびちび飲んだ。(チェコは150円)
でもアトラクション1つと同じくらいの値段だよね!とまたもアトラクションのひとつとして楽しんだのでした。


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Hey YO!!

帰りの電車では若いエヴァ以外けっこう疲れていたのだけれど、
ワシェクのサングラスをかけたら別人の気分になって、セクシーな人の演技し合ったり、変なラップを歌ったりと楽しんで帰ったのでした。

posted by A子 at 03:24| ウィーン ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする