2019年04月09日

バルセロナA町を歩く

バルセロナ@の続き

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今日もゆっくり行動、ロビーでクロワッサンを食べて町に出ます

プラハに住むオンドラ同僚が偶然バルセロナに来ているので、私たちに会いたい!という。
え〜プラハでいつでも会えるじゃん〜と思ったのだが。ちょっとだけ会うことにしてホテル前で待ち合わせ。

遅れてやってきた友人アダミック、バブルティーの美味しいお店を紹介したいというのでついていく
通りがかったカタルーニャ広場には鳩がいっぱい、普段の娘は鳩一匹でも大喜びなのにこの量の鳩には戸惑い気味。。

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ゲイ君であるアダミックはバルセロナに彼氏がおり、バルセロナに何度も来ていて詳しいようだ
自然な流れで結局アダミックと昼までいっしょに過ごすこととなった。

バブルティー屋さんは店員の気まぐれで開店を遅らせており断念。抹茶バブルティー飲みたかったな。
外のメニュー見たらどら焼きとか団子とかも売ってた。

にぎやかなランブラス通りを歩く、途中で寄ったカラフルなマーケット

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すごい人だったけど、一軒一軒のお店見るだけで楽しかった。
昼に行くレストランを決めていたので買わなかったけど、ちょこちょこ買い食いしたら愉しそう。
バルセロナ来てからパンばっかり食べてる娘にフルーツ詰め合わせを買った。

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バルセロナはイベリコ生ハムが美味しいんだよね

私は前回来た時とバルセロナの印象が違く感じていた、こんな忙しい町だったっけ。
プラハに慣れてしまったせいか、トラムが通らないバルセロナの道は車通りがビュンビュン激しく落ち着かないなと思った。
前回バルセロナで素敵な細い道を散歩した記憶があって、でもそれはどこら辺だったんだろう。

そう言うとアダミックは、ゴシック地区の辺りかもね〜と言い、そちらの方も歩いてみた。

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私の好きな感じの細い通りになってきた。
庶民的なベランダの雰囲気が、他のヨーロッパとは雰囲気が違くて面白い。
色々な要素が混ざり合うバルセロナは、長めに滞在する程楽しめそうな街だと思う。

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家族写真を撮ってくれたりして気が利くアダミック。
結局はアダミックのお陰で楽しい午前中を過ごせていた。
進んで色々な場所に連れて行ってくれる人がいるっていうのはなんてラクなんだろう。
お陰でホテルでもらった地図を広げることはなかった。

アダミックのおすすめの壁に来た

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キスしている写真

その写真に、寄ってみると

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一つ一つのタイルが思い出の写真になっている。
うまくできているなぁ〜

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グラビアみたいに何ポーズもとり続けていた韓国人
負けずに自分のセクシー写真を私らに見せたがるアダミック。
アダミックは僕はキュートと言う自信満々な青年で、実際とても綺麗な顔をしている。
彼は、スペイン人はチェコ人よりかっこいい男が多くて、プラハよりバルセロナの方が好きだと言っていた。

凱旋門の前まで行き、休憩しているとインコが飛んできた

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この子たちは鳩に混ざってパン屑をつついていることが多い
ぼくらの餌を取るな〜!と鳩に怒られて追いかえられている光景を何度か見た。

アダミックに素晴らしいガイドの感謝をして、ここでお別れをした。
さて、ランチを予約しておいたレストランへ向かいます。

その途中で寄った住宅街のスーパー

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充実した魚売り場、うらやましすぎる。魚たちの目が淀んでいない
魚大好きなのに魚介がほぼないチェコに住んでいる私の忍耐力を褒めたい。

今回絶対行ってみたかったレストラン Tasca I Vins

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この方のブログが、とても参考になりました(時間あれば他にも行きたかったお店がいっぱい)

念のため予約を入れておいたのだが、平日14時の席はぽつぽつ空いていた。
ここのランチコースは、9.50ユーロで選べるメニュー表から2品+デザート+飲み物(ビールも可!)+ペットボトルの水が付く。
相当お得なランチにオンドラはこの店来るまで半信半疑だった。

店先のスペインメニューを前に、オンドラとくだらない小喧嘩をしながら入店。
私の魚介への執着がすごすぎたようで。

私はイカスミのパエリアがどうしても食べたかったので、単品で頼もうとしたら店員さんに13.45ユーロの方のコースを勧められた。
それが大正解!パエリア含め、9.50ユーロの方にはない豪華なメニューが選べたのだ。

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一品目に選んだムール貝の大皿にびっくり、昨日のタパスで食べたムール貝より味付けが格段美味しく、好みだった。

そして待ちに待ったイカスミパエリア

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でかいエビが2匹どん、イカ、ムール貝、アサリが入っていた。
このパエリアは涙が出そうなくらい美味しく、唇と歯を真っ黒にしながら完食。

もうお腹がはちきれそうだったが、デザートも付く

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選んだのはクリームブリュレ
これも最高にうまかった。多分ここのレストラン、何頼んでもおいしい。

オンドラは安い方のランチコースで、分からないスペイン語メニューから何となくでチョイス。
私が辞書で調べて魚だと教えて頼んだものが豚肉だった。
現実逃避か「これ、魚な気がする」といいながら食べ続けるオンドラ。いや、申し訳ないが見た目も味も豚肉だよ。でも美味しかったよ。
クリームブリュレは焦げた味が変だ、とオンドラは好きじゃなかった様。

店の雰囲気良いし接客も親切で、コスパ最高。今まで利用したレストランで一番と言えるかも。
そんなレストランが住まいから1000マイル以上離れているというのは哀れな話だが
またこのレストランの為にバルセロナに来たいくらい。今度は食いしん坊ママを連れてきてあげたいなと思った。

待つのが限界となった娘、ささっと店を出て目の前にあった公園で遊ばせた

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そしてとうとう
サグラダ・ファミリアを鑑賞

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ああ、やっぱりスゴイ!!

オンドラもこれにはオオー!と驚く
モンスターだ!と。

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(私らの写真では凄さが伝えられず..)

バルセロナ来てから、
「やっぱり都会より田舎の旅行が好きだな〜」なんて何度も呟くオンドラだったが
サグラダ・ファミリアには恐れ入ったようだ。心から見れてよかったと言っていた。

サグラダ・ファミリアの入場も今やオンライン予約が主流のようだ。無駄に待つ時間が省けていい事かもしれない。
6年前に私は1時間半ほどの行列を並んだのだが、付き合って数日のオンドラにラブラブなポストカードを書きながら待ったのを覚えている。
いつかまたあなたと一緒に来たい♡って書いたと思う。彼どころか子供二人連れて来ているのが不思議な話だ。
あの時私はサグラダ・ファミリアの内部に震えるほど感動した。
当日券もまだ販売していたのでオンドラに勧めてみたが、彼は中は入らなくていいと言うので外観をしっかり見て立ち去りました。

同じくガウディ建築の中で素敵だなと思うカサ・バトリョはホテルからすぐのところだったけれど、工事中でビニールが全体に覆いかぶさってて見れず残念。中には入れるが、ここもオンライン予約制で入場制限していた。

しかし十分堪能しましたバルセロナ。特に海鮮料理に大満足。

今日一日メトロは使わず全部歩いてきて、もうけっこう疲れていた。
オンドラは妊婦の体をよく気遣ってくれていた。
ベビーカーに乗りっぱなしのニナも、気になるものを指さしては1日中機嫌よくいてくれて有り難かった。

翌日朝、またクロワッサンをいっぱい食べてバルセロナを後にしました。

帰りの飛行機はライアンエアーで、またしてもオンドラと私の席が遠く離れて予約されているというミスがあった。
チェックインカウンターで申し出たが変更してもらえず、機内に乗ってから周りに交渉して席を変わってもらってという
対応だった。なので席のことが解決するまでけっこうストレスだったが、カイヤみたいなお姉さんが快く変わってくれて助かった。

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貝で遊びながら帰りました。


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2019年04月08日

バルセロナ@到着の日

彼が職場の親睦会の景品でバルセロナにあるホテルの宿泊券をゲット(その記事)、

しかしオンドラは
「妊婦と1歳の娘を連れて海外旅行なんて、世話を焼くことになるのは僕だ、、」
とめんどくさがり乗り気でなかった。

私は6年前一人ヨーロッパ旅行をした時、バルセロナが一番楽しめて
いつか大切な人を連れて来たいと思った。なので運命のようなこの機会を逃したくなかったのだ。

「すごく行きたがっているA子の為に、、」と渋々行く決意をしてくれたオンドラ
妊娠28週目(妊娠後期)に入ってしまうと飛行機は医師の診断書が必要になる為、まだ安定期である27週ぎりぎりに飛行することにした。

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プラハ空港からバルセロナ空港まで2時間半のフライト
飛行機のオンラインチケットで何故かオンドラ+娘(膝上)と私の席が離れた席で取れてしまっていたので
当日朝にチェックインカウンターで席を隣同士にしてもった。
ブエリング航空は初めて利用したけれどスムーズでよかった。席もライアンエアーより若干広めだし。

ラッキーなことに、隣が空席だったので娘分の席として使えて快適〜

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娘はちょうど昼寝時間だったのでミルクをあげたらスーと寝て、到着する頃起きてくれた。
飛行機もこんだけうまくいってくれるとブルノ行く電車2時間半よりラクだった。

でかいバルセロナ空港に到着、預けたベビーカーをピックアップする為だけにものすごい距離を歩いたので初っ端から疲れた。
無事ベビーカーをゲットして電車に乗ってバルセロナ中心へ。30分の電車で片道4,20ユーロ、チェコの感覚でいると随分高いな。

まずは観光地中心にあるホテルにチェックイン

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ホテルは古い建物をうまく利用してモダンでカッコいい内装をしており
今まで泊まった事ないタイプのハイセンスな部屋。ここに泊まれるのかと嬉しくなった。
前回来た時はバックパッカーホテルで男女6人共同部屋、いびきがうるさい大男のせいで寝れなかったのを覚えている。

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共用のロビーとバルコニーが素敵で、特に落ち着く場所だった。
ここで24時間フリーで飲めるコーヒー、紅茶とクロワッサンを頂いてしばし体を休めた。

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プレーンとチョコ味のクロワッサンがめちゃめちゃ美味しかった
オンドラはスペインの海鮮料理よりここのクロワッサンを気に入りよく食べていた。

2泊3日の旅行なので、時間は限られている。がっつり行動できるのは、中日である1日だけ。
でも私は前回一通り見ているし、オンドラは1日一か所でいいからゆっくり観光しようという感じだったので
観光は最低グエル公園とサグラダ・ファミリア見れればいいかと思った。
とくに私はおいしい海鮮が食べれればそれでよし。

到着した日はもう夕方になってしまったので、グエル公園だけ行くことに。
たしか長い坂を登ってって大変だったよなという記憶があったんだけど、6年前にはなかったはずのエスカレーターが設置されていた

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でもエスカレーターが止まっちゃってたり、エスカレーターなく階段しかないところも多く
オンドラはベビーカーごと娘を担いで登るはめに。

丘の上に到着して、ちょっとした展望台へ上がったがそこまで良い景色は見れず。
その展望台からグエル公園まではバリアフリーの道があったけれど、
遠回りすぎて嫌だ、とオンドラはまたベビーカーを担いで階段をひたすら降りた

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と、苦労してやっと到着したグエル公園なのだが、、
入場ができなかった!

6年前にはなかった、現在はオンラインチケット予約というのがあるようで
時間ごとの入場者を制限しているのだ。
聞けば、今日と明日分のチケットは完売。もう大ショック。
公園からの景色がたしかよかったし、ここなら子供も楽しいと思ったのに。

私たちはとぼとぼと坂を下りていきました。

坂により私はお腹が張ってしまうし、オンドラは背中が痛くなって何しに来たんだか。
昔のように簡単に入れると思い込んで下調べしなかった自分が悪いんだけど。
ホテルに戻る道、交通量の多いバルセロナの町自体にどっと疲れた。

気を取り直すためタパスバーへ。
下調べしておいたホテルからすぐで評判が良かったお店 VINITUS

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新鮮な海鮮が並び、期待が膨らむ。
メニュー見てもよく分からなければ、ここで指さして注文することも可。
私は食べたいと思ったものの写真を持参してきた。

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タコのチリオリーブ、タコの下にはマッシュポテト
ビールのつまみにすごく良さそう

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ムール貝は身がぷっくり

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一番おいしかったのはこれ。エビとイカの串焼き
私はエビをペットとして飼ってたせいで食べる事を避け気味に生きてきたけど、
このエビは身がふっくらしてエビ臭さが全くなく、味付けも最高においしかった。

マテガイとタラのアリオリソースも気になったけどまたの機会に(ありますように)

お会計は+オンドラのビールで計23ユーロ、この量ではけっこうするなと思ったけど
とにかく美味しかったので満足。

お陰ですっかり気分がよくなった初日でした。


2日目に続く


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2018年09月28日

インスブルックInnsbruck (オーストリア)

ザルツブルクから電車で移動
その列車からの風景がすごかった。

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アルプス山脈!

この目で初めて見たよ。


そうこう景色を楽しんでいるうちに
インスブルック到着

うわーー! 街がアルプス山脈に囲まれている!

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街並み自体もきれいだし、その背後に聳え立つアルプス山脈も圧巻
今まで訪れた中で一番美しい街かもしれない。

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川は緑白濁色をしていました。

ザルツブルク旅行のほんのおまけのつもりで寄った町なので丸1日しか滞在時間がない。
遅い昼食に生ハムサンドの軽食食べて、さっそくアルプスに上ることにしました。

そのロープウェーが思ってたより高くって

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頂上まで行くには一人35ユーロ、(チェコでの物価からすると私らには60ユーロくらいの感覚)
それでオンドラが「やめる〜?どーする〜?」とモゴモゴ言ってて、確かに高いけど私には行かないという選択はなかったので、
「いや、こんなアルプス山脈の目の前まで来て上がらないとかないっしょ!」、「てか私らハネムーナー!」
そうして行くことに決定。

最終的に高い棺桶買うために働いてるわけじゃないんだよね〜と二人で納得しました。

(結果、200%上ってよかった!この経験で35ユーロ、むしろ安い!)


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インスブルックの町がだんだんと離れていきます。
頂上行くまでに3つも違うロープウェーに乗り換えました。

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自分の足で登ってる人も。自転車で登ってる強者も。

「子供がいなかったら、僕らも自分たちで登ってきたよね〜!」というオンドラ。

まじか、、、私は嫌だわ。


途中気圧で耳が痛くなりました。
飛行機の離着陸の時みたいにニナには哺乳瓶を加えさせました。
合計30分くらいかけて頂上に到着!

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高ー!!

飛行機からの景色みたい。
標高2200mです。

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これがアルプスかーーー・・・・・・!

見たことのないすごい景色に、
「ウワー」とか「ウヒー」とか、8か月の娘と同レベルの語彙力になる私達。
この驚きの風景に合う言葉を知らない。

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足場が悪いので細心の注意を払って歩きました

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なかなかご機嫌な娘ですが、鼻が赤くなって寒そう。
地上より10℃くらい気温が低かったです。

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記念写真の為少し地面へ。
アルプスの山頂にいる事などこの子にはどうでもいいが、
きゃいきゃいと初の芝生の感覚が面白いらしい。

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撮った写真、娘が勇ましい顔をしていてオンドラのお気に入り。

目の前にあるなにかを手に取りたいようでズリバイしてて、
何かと思ったら犬の糞だった、涙


あまり長くいると風邪ひいてしまいそうなので、地上に戻ることに。
戻る途中、愉快な台湾人と、日本語ができる韓国人とロープウェーが一緒になり話しながら下った。
その後も彼らと地上で何回か遭遇するという、インスブルックの町の狭さったら。
あまり見て回る時間のない私たちには小さい町でよかった。

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旅のメインだったザルツブルクより、ついでに寄ったインスブルックの街のほうが印象に残りました。
インスブルック、ヨーロッパに来る予定又は住んでる人に本当におすすめしたい町。

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インスブルックのシンボル的建物であるゴールデンルーフ。
その真下のレストランで夕飯にチロル料理を食べました。

チロル料理とは、インスブルック(チロル州)の名物料理です。
日本は国土料理が多いけど、ヨーロッパってとても少ないから
名物料理がちゃんとある地域ってうれしい。

食べてみたかったTiroler Gröstl (日本の肉じゃがに目玉焼きがのったようなもの)を注文。
あと、どうせならもう一品は違うものとチロルのラザーニャを注文。

Tiroler Gröstlは普通においしかったけど、チロルのラザーニャが超絶に美味かった。
キノコのソースにはコクがあって付け合わせのクランベリーにマッチ。味付けが日本人にちょうどいい。
メニューを見るとチロル料理って他にもいろいろありそうなので、次来る際は他の料理も試してみたい。
娘が10才くらいになったらまた来たいな。

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まだ8か月の娘さんはというと、飽きて限界。
さっさと食べてホテルに戻りました。

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付き合ってくれてありがとう。
娘のお陰で旅行が以前より一段と楽しいです。

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翌日の午前中はゆっくり過ごして(爪切られるの嫌い、オンドラ頑張る)

家まで8時間の道のりを帰りました。

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電車でドイツ人とスイス人のハーフの子(娘と半月違い)がいて娘は興味津々。
その子が玩具貸してくれて、途中まで一緒に遊んで帰りました。
オーストリアの列車にはファミリー車両ってのがあって
そこに小さいけどモニター付きの絨毯スペースがありました。

プラハに戻ってきて空気が濁っているのを感じました、チロル州の空気がすごく澄んでいたんだなぁ。
一生の思い出に残る旅行となりました。


posted by A子 at 15:00| Comment(0) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月26日

ザルツブルクSalzburg (オーストリア)

オーストリアのザルツブルクとインスブルックに旅行してきました〜。

結婚後の初めての旅行なので一応「ハネムーン」と題して。
結婚式以来お互いにつけてなかった指輪をはめて行きました。
二人とも手元になにかあるのが好きじゃないので、結婚指輪を身に着けないのは同意のもと。
サイズ合わないのを買ってしまい、(まぁ安いからいいかと)そのままだしね。。
そんななんで、こういった特別な時だけするのもいいかなと思いました。

プラハからザルツブルクまで電車で5時間半ありました。

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プラハを出発し、オーストリアのリンツで1度乗り換えしました。
ザルツブルクに2泊、インスブルックに1泊しました。

ザルツブルクは、モーツァルトの生まれた町です。
映画アマデウスを見てからモーツァルト自身に興味をもった私たち、この町に行ってみたいねと
ずっと話しててやっと決行しました。

ザルツブルクに到着した日にちょろっと見た町は、 雑然とした印象でした。
車の通りが多くて、ちょっと落ち着かない雰囲気がありました。
チェコではベトナムからの移民が多いですが、こちらはアフリカからの移民が多そうです。

長旅で疲れている体が欲する方へ、向かうと

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ミラベル庭園
ここはとってもよく管理されていて、きれい。疲れがとれます。
奥に見えるのはホーエンザルツブルク城。


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「うーわうーわ」
最近の娘は噴水が好き。

そのまま、人混みをさけて丘の上と登っていきました。
けっこうな坂道、彼がベビーカーおして、私が娘抱っこして。
しかし7.5kg越える娘を抱いて坂道登るのがへっちゃらになった。
前は5Kgの米袋で泣き言いってたよ。

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丘の上から見たザルツブルク
屋根が灰色い!
チェコの赤い屋根に慣れているので、これまた新鮮。

ザルツブルク探索は明日に。
ペンションで疲れを癒すことに。

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スーパーで売ってたソーセージサンドが美味しくて、おつまみ用に再度購入。
ザルツブルクは日本と同じようにお店でビール飲むと高いけど、缶ビールは普通に安い。

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「私たちハネムーナーなので、素敵な部屋にしてください」

と三ツ星ホテルに恥じらいもなくリクエストしてみたら
まかせて!的な返信をくれて、用意してくれてた部屋。
おそらく他と変わらない部屋だけど、居心地はよかったのでよし。
しかしチェコの物価に慣れてると、オーストリアのホテルは高い。

ちょっと狭めのダブルベッドで川の字で寝た。

そういえば、この時初めて娘がズリバイをしているのを見ました。数十センチだけど。
もうすぐ9か月というと、ハイハイやつかまり立ちをする子がいるようだけど、この子はゆっくりと成長しています。

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ここのホテルのレセプションはやる気なし、部屋は普通、だけど、朝食はなかなか。
なぜかやたらマシーンのカプチーノがおいしかったね。

エネルギー貯まり、町へ出ました。

町中心に向かう道

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のどかな川沿いがきもちよかった。

繁華街のすごくわかりやすいところにあったモーツァルトが生まれた家

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入口に人がいっぱい。
室内も見れる。モーツァルトに興味あって来たと言っておきながら中までは見なかった。
モーツァルトが育った方の家もここから近い。都会育ちなんだなぁ。

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この町はいたるところに美しい建築や自然が存在するも雑然とした都会で、アマデウスで見たモーツァルトの印象に合っているなぁと思った。

旧市街に行く道にかかる橋

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子供には目線に並ぶカラフルな鍵がたのしい。

そしてザルツブルクの町中にある噴水にも興奮する娘。

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娘は乗り物や人観察もよくしていて、今までの旅行とは違うなぁと感じる。
反応があるので連れて歩くのが面白くなった。

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お店の看板が凝っていて楽しい路地

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民族衣装を売るお店が多くあった。浅草で着物売ってる感じの頻度で。
チェコでは民族衣装のクロイを観光客向けに売ったりしないな。

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赤ちゃん用なんかもいっぱい。

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これはなんだ?
目を引く建物が多い。

お城の方を目指して今日も丘を登る。ロープウェイもあったけど、自力で行くことに。
頑張ってお城の目の前まで登って来たけど、城内には入らず、そのまま人気の少ない道を進んでみた。

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そしたら静かでいい景色に出会えたよ。

久しぶりにハイキングしている気分。

山の上の休憩場所で一休み

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民族衣装来てるおじさんとおばさん達がいた。

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この子も一服。足の指は、なかなかおいしくってよ。

休憩後にさらに適当に道を進んでいくと、素晴らしい場所に出ました。

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ここ、私はザルツブルクで一番好きな場所でした。

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お城が見える。人が少なくて、穴場だと思いました。

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ベビーカーなので、その先に階段がないことを願いながら進んでいく

ずっと行くと、近代美術館に出ました。

美術館からの景色

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そしてここからは、地上までのエレベーターがあること発見。
けっこう疲れてたので、こんなラクに地上に戻れちゃって近代技術に感謝しましたね。

15時になってしまった遅いランチに

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ネットで見つけたホットドックスタンドに行ってみた。

ここのカレー味のホットドック(Bosna)がうまいらしい。

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ほんとだ、うまーい

パンがカリッ
ソーセージもカレー味とまっちして病みつきになりそう

日本語メニューまであったよ。

バルカングリル ヴァルター
住所 Getreidegasse 33

その後観光気分がさく裂
目の前のアイス屋でダブルのアイスとシングルのアイスで計4スクープも食べちゃった。

アイスももう食べ納めだしねぇ!ってことで。
そうそうこの旅行中は珍しく天気に恵まれてた!
うちらの旅行って、よく雨降るんすよ、、。

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楽しい1日はあっという間にすぎていく

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過ごせば過ごすほど、きっとこの都市の良さがわかるんではないだろうか

と思うような地域でした。小さいお店もいっぱいでゆっくり見たら面白そう。

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さよならザルツブルク

次はザルツブルクから電車で2時間のインスブルックへ向かいます,,,


posted by A子 at 17:24| Comment(0) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月12日

ニュルンベルク(ドイツ) Nürnberg

ヘプ旅行の続きです)

チェコのヘプを後にし、ドイツのニュルンベルクへ向かいます。

私はニュルンベルクがどうしても、ニンブルク(チェコの町)と混合してしまい
旅終わるまで何度も言い間違えてた。もうオンドラは直すのもめんどくさそう。

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きれいで賢そうなドイツの電車に乗っていきました。

ニュルンベルクの位置はここ

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へプから直通電車で2時間弱でした。

電車でドイツ語会話の練習をしていたオンドラ、
無駄に私にも話しかけてくるのだが
私は何を言われてもダンケシェ〜ンとしか答えられない。

ニュルンベルクの人口は50万人、宇都宮市くらいだ。
どんな町なんだろう?

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駅に到着しました。
ホームには線路がいっぱい。プラハの中央駅みたい。
乗り場は23こもありました。
そうそう、ドイツで最初の鉄道はここニュルンベルクで建設されたようです。

駅の目の前にさっそくドドーンと城壁っぽいものが

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駅出てすぐにこんなのあると旅行のテンション上がりますわ。
何も見ない前から「ここで一泊は足りない!」ってオンドラに言ってた。

どうやらニュルンベルクの旧市街は城壁に
ぐるーっと囲まれているようだ。
城壁の長さ5Kmもあるんだって。

では、壁の内側(旧市街)へと行ってみます。

門を抜けてすぐあったのが職人広場。

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中世の街並みが再現され、ニュルンベルクの職人が作った伝統品が売られている。

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チェコのマーケットに売っているような伝統品に飽きているので、ドイツの手作り品がすごく新鮮だった。

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これ欲しかった、お菓子にこんな柄つけたら絶対かわいいじゃん!?
でも、、菓子作らない自分が目に見えてしまったので買うのやめておいた。

職人広場を抜けると、カラフルな果物がずらっと

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果物がツルツル光って果物が美味しそう。
チェコより種類も多いような気が。

歩いてたら目の前にでかい教会が現れた。

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聖ローレンツ教会
レースのように刻まれた彫刻が圧巻。

後にニュルンベルク歩きではたくさんの教会に出くわしたけど、この教会が最大らしい。

でもその目の前の通りにはソーセージの店があり、
もう頭と胃は教会どころではなくソーセージ屋へ。

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うまいっ。

ドイツといえばでかいソーセージのイメージがあるけど、ニュルンベルグの名物は小ぶりのソーセージ。
ハーブの味がする。パンの中に4本入ってるんだけど、10本くらいいけそう。
ニュルンベルガーっていうらしい。これを売っている店は町中にいっぱいあった。

中央広場(ハウプトマルクト)にやってきた。

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広場にある聖母教会はお昼の12時になると、仕掛け時計の人形が出てきて動き出す。
1日1回しかないのに、私らは偶然そこにいて見れた。

音楽と共に王様の回りを踊りながら通り過ぎていく官女たち、
「王様が女を吟味してるわ〜」と遠目で私らは思ってたんですが、
実際は選帝侯が王様に挨拶をして回っているという真面目なシーンだったことを後で知りました。
仕掛け時計って怖さと可愛さが同居していて、昔から妙に惹かれます。
ニュルンベルクは玩具の町としても有名なようだ。

この広場、ヒトラーの時代にはアドルフ・ヒトラー広場と呼ばれていたらしい。
ナチスドイツのプロパガンダの舞台となっていたニュルンベルク、
ドイツで一番ドイツらしい都市?とのことでヒトラーのお気に入りだったとか。
この都市も悲しい過去が多そうです。

立派な聖堂が多いニュルンベルク

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聖セバルドゥス教会

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聖ヤコブ教会と聖エリザベス教会

大きな建物を巡りながらも、素敵な小道にも出くわしました。
旧市街はどこを見ても絵になります。

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ドイツらしい木組みの家が並ぶ道。

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お隣さんだけど、チェコにはない風景。
建物が全然ちがう。


さて、お昼はデリで適当にこんなの食べてみた。

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ほうれん草入りトルテリーニは古かったのか食感いまいちだったけど
スパムとトマトトソースがうまかったので良し!
これで4ユーロ以内、ドイツのデリは安くていい。


さて、お城に行ってみよう。

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城の下では日光浴している人がいっぱいいました。

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ヨーロッパ人は太陽出るとどこでも寝る。


遠目で見たお城、カイザーブルク

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小高い丘の上に建つカイザーブルク、
カイザーブルクは皇帝のお城って意味みたい。1050年に建てられたようです。

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お城からの町の景色。

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この景色も、第二次世界大戦後には、焼け野原だったみたい。

第2次世界大戦でニュルンベルクはドイツの街のなかでも特に大きな被害を受けた街の一つだったらしい。
街の90パーセントが破壊された、というのはびっくりです。今まで見て歩いてきたのもほとんどが修復された後の姿なのか。
ドイツ人の古いものを大切に思う気持ちと、勤勉な性格が、中世の街並みを見事に蘇らせたのだ。
こんな話どこかで聞いたようなと思ったら、そうだドイツ・ドレスデンのフラウエン教会再建だ。

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ジンヴェル塔の展望台に上がれば360度町を一望できるようです。

娘が飽きないように色々見させてあげたい、というオンドラの提案で
初めて抱っこ紐で前向き抱っこをして歩いた。
娘にはまだ早いんじゃと私は反対したんですけどね。
娘は最初目をまんまるくして世界を眺めてて、思いのほか機嫌がよかったのでそのまま散歩することにした。

ただ、この日気温は10度ほどでも日差しがカンカンと照り眩しそうで
風も強かったので娘にはかわいそうだった。
対面抱っこに変えたけど今度は眠たいのに寝れないことでぐずってたので、限界だと思いホテルに戻った。

寝るかと思いきや、
ホテルではおしゃべりが止まらなかった娘。
巨大な建物群を初めて見て刺激が多かったのだろうか、何かを伝えたがってるように見えた。
ホテルにいるときが一番心地良さそうでよろこんでいた。

まだ娘にはさやさや揺れる木の葉っぱをベビーカーから見上げてるくらいが丁度よさそうに思う。
そうすると散歩中でもにこーとして喜ぶのだ。

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お疲れだったと思う、両親に付き合ってくれてありがとう。朝までぐっすりだった。

ニュルンベルク、他に見かけたもの

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この本屋さん、ドイツで一番古い書店らしい。

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チェコのホスポダ(居酒屋)発見!チェコビールを扱ってて嬉しくなった。
チェコはお隣なのに、歩いてると日本食の方がまだ見かける。

あと、ドイツ版吉原遊廓があった。
城壁添いにあったその道を偶然通ったら、女の人たちが下着姿でタバコ吸ったりぼんやりしてたり
しているではわりませんか。
ひとつひとつ区切られた窓には、大股広げて待機している女の子と前にはその子の名前が窓に大きく貼られている。
うわっ、なんだここ!と思って建物の入り口みると、風俗店が並んでいる通りだった。
私は興味津々でガン見、オンドラは恥ずかしそうに通り過ぎる。
そしたら、エッチな下着来たお姉ちゃんに遠くから声かけられた。
赤ちゃん連れの家族にも話しかけるフレンドリーな風俗嬢でした。

オンドラは、昼間から風俗店が開けっ広げで営業していることにびっくりしてた。
現在チェコでは昼間に公衆に見えるように営業するのは禁止されてるのだとか。

帰る前にもう一度職人広場へ

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このレストランで、またニュルンベルガーを食べた。

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添えてあったポテトサラダがすっぱくて新しかった。ソーセージに合う。
これに比べると、チェコと日本のポテトサラダはとてもよく似ている。

あと、「懐かしい!」と思ったダンキンドーナツ。

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並んでるの見てもどうも冴えない、美味しそうではなくて1日買うか迷ってたけど
帰り際にキャラメルラテドーナツっていうの買ってみた。

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これが上手くてペロンと食べちゃった。

帰りの列車はまたチェコのへプで乗り換え、
5時間くらいかけてプラハ方面へ戻りました。

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2016年10月26日

ヴィエリチカ岩塩坑とクラコフの街(ポーランド)

クラコフの旧市街からバスで30分程、ヴィエリチカ岩塩坑に到着しました。

ヴィエリチカ岩塩坑に到着するとすーごいたくさんの観光客。
雨だと町には人が少ないですが、こういったところは混みますね。
内部はガイド付きツアーでないと入れないため、順番を待たなくてはいけません。

英語のツアーにするか、ポーランド語のツアーにするか迷いました。
私は英語のツアーが良かったのだけど、英語だとポーランド語より1500円くらい割高なのと
とにかく待ちそうだったので
ポーランド語押しの彼に説得され、結局ポーランド語ツアーにしました。
彼は言ってる事が分かんなくても中が見れればいいじゃん、ていう意見でした。
チケットを買うときに偶然後ろに並んでいたスロヴァキア人の3人も、「何言ってるか分からなくてもいいよな、分かってるふりしような!」と言ってたのが可笑しかった。

さて、私らの番が来ました。30人一緒にまわります。
始まってちょっと驚いたのが、、オンドラがポーランド語をけっこう理解できていたことです。
さすが同じ西スラヴ語圏。
ポーランド語は、チェコ語に似ている言葉とスロヴァキア語に似ている言葉が混ざっていて、
何となく理解できてしまったみたい。
ガイドさんの話の60%くらいは分かったようで私に通訳してくれました。
1人のガイドさんに30人は多く、ちょっと離れるとイヤホンで聞いてる声も届きにくくなったりして
結局は英語にしなくてもよかったなと思いました。

地下360m、800段の階段を降りていきました。
岩坑内は15度前後の一定温で外よりも温かいです。

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洞窟の中はすべて塩でできています!
そう、歩いていると塩ってこと忘れるのでね、ガイドさんがたまに塩よ、塩と言ってくれます。

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岩塩坑を発見したといわれるキンガ姫の像。この象も岩塩でできている。

塩は貴重な資源の一つ、採掘した岩塩は宝のようなもの。
坑道には、岩塩坑の歴史を紹介する等身大の人形などがいっぱい立っていました。
抗夫達がどのように働いていたのかなどを紹介していました。

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岩塩坑の中は蟻の巣のようにはりめぐらされており
ガイドさんと一緒でないとこれ確実に迷子になります。
坑道の長さは、300kmもあるようです。


聖キンガ礼拝堂に来ました。

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ここが岩塩坑の一番の見どころ!

ここは坑内にあるもので一番大きい礼拝堂。
抗夫たちが岩塩を掘り出し運び出すという仕事の合間に、信仰心から岩塩の中に教会や礼拝所を作ったようです。
坑道内には、40を超える礼拝所があるようです。

岩塩でできている装飾など、素晴らしくてため息がでました。
タイル張りみたいな床もシャンデリアも彫刻も、全部岩塩でできているって
信じられない・・・

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美しい祭壇。これも全部塩。

オンドラは、ここ昔遊んだロールプレイゲームに出てきた教会とそっくり!
と嬉しそうでした。超男子な感想・・

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後で見た、この小さい礼拝堂も素敵でした。


こちらは地底塩湖。

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地底湖の塩分濃度は30%にもなり、ここに入ると死海のように浮くらしいです。


岩塩には喘息をおさえる働きや、精神をリラックスさせる働きがあると聞きました。
彼の喉の痛みが少し治まったのはここに来たお陰だったりして。

私は塩と言われたら食卓の塩くらいしか思いつきませんでしたが
金のような鉱物としての塩を見て、塩のイメージ変わっちゃいましたよ。

歩いてきたツアーは2時間ほどありました。

最後のオプションに、任意で美術館も見れるというので参加してみることにしました。
そこへ行くにも厳重に鍵がかかった沢山のドアを通るためガイドさんが必要です。
やはり英語ガイドだと待ちそうだったので、またもポーランド語ガイドを選択。

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しかし、この時はまさかのプライベートツアー。私とオンドラとガイドさんだけでした。
いちいちオンドラが私に通訳するものだから
「英語のツアーを待てばよかったのに」とポーランド人ガイドさんは少し不服そうでした。
でもガイドさんは私達二人の事を聞いてくれたりと、いい人でした。
オンドラはポーランド語を聞き取れても、しゃべるのは全く無理らしく
冷や汗たらしながら何とか頑張って会話していました。
最後オンドラも全然分からないことを言われ、分からないままガイドさんに着いていきました。
私達はどこへ連れていかれるのかと思いましたが、ちゃんと岩塩坑の出入り口に戻ってこれました。
来た道を戻るのは遠くて大変だから、スタッフ用の出口から出ちゃおう!と言ってたのだと思います。

またバスに乗って、クラコフに戻ってきました。
お腹が空いたのでレストランを探します。
ポーランドの物価は安いとはいえ、旧市街だと昨日食べた店の倍します。
町の中心を離れて住宅地を歩いてみました。そして偶然見つけたミルクバールの料理が驚きの価格でした。
スープ2PLN(50円)、メインメニューも5PLN(130円)程度。
大丈夫か?と思いましたが面白いので入りました。
中は地元の人っぽい人たちがささっと夕飯をとっていました。
給食のおばちゃんみたいな3人が料理をしています。

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スープのメニューが読めなかったので適当に注文したスープ。
両方共、一口目にびっくりする独特な味のスープでした。両方ともゆで卵が入っていました。
どうやら赤い方はバルシチと呼ばれる赤かぶのスープ。
酸味が強くオンドラは苦手でした、私はだんだんと癖になってきました。
クリーム色の方はいまだ何だったのかわかりません。
日本のクリームシチューから甘みをとって塩を足したような・・
キャベツの味が一瞬した気もしますが、もっと色々入った複雑な味でした。
オンドラと私には味が濃すぎました。

メインはピロギしか残ってないという事で、結局またピロギを注文。

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苺味にしました。5PLN(130円)
苺のピロギは練乳みたいのもかかってて、スウィーツとしてけっこう美味しかったです。
料理はかなり早くでてきたので冷凍ものを使ってると思いますが
こういった庶民的なお店を見るのも楽しいのでよかったです。

まだ18時半でしたが、もう閉店時だったようです。
レジを閉めていました。

帰りにスーパーに寄りました。

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彼にはかわいすぎるカゴ。

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ポーランドのスーパーは量り売りのお菓子が充実しています。
キノコのフライのようなものは、クッキーでした。
チェコのUchoという耳型クッキーと触感、味が少し似ていました。
それにしても、スーパーの量り売りにいるスタッフってポーランドでもチェコでも
感じが悪いのは何なんでしょうか。


翌日、クラクフ最後の日ですが晴れました。
やっと冷たい思いしないで歩けます(傘買えよ・・)

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出発の14時までクラクフの旧市街を歩きました。
旧市街は中央広場以外あまり見てなかったので。

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街を歩いていて、カトリックの国なのだなと感じます。
教会もいっぱいあるし、通りやバスで修道女を多くみました。

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この通りで何かの行進がありました。
オンドラが旗を見て、フォレストキーパーの記念日の行進だと言っていました。

クラクフを歩いていると、プラハに似ていると感じますが
クラクフの建物の方がシンプルだと思いました。
プラハの建物は石像が付いたものが多く、装飾ももっと派手かな?

でもやはりポーランドはチェコに文化と雰囲気がすごく近い、
チェコ国内旅行をしている時のような落ち着いた気分でした。

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これは、町中どこにでも立っているパンのスタンド。
パンのスタンドといっても、売っているのはどこもオブヴァジャネクという名前のパン一種類です。
ベーグルのような、プレッツェルのような感じ。
私にはちょっとしょっぱすぎて硬すぎましたが、ポーランド人は好きなんでしょうね。
食べ歩きしている人が多かったです。

バスが来る時間までショッピングセンターで時間つぶし。
軽食とったり、ペットショップみたりしました。

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ポーランドのマクドナルドもタッチパネル注文、を取り入れているのですね。
ヨーロッパはけっこうあるみたいですが、日本もこれありますかね?
チェコはまだありません。(修正:プラハにあるマクドナルドで見つけました。)
ポーランドはバスにGoogle mapとGPSを映したスクリーンがあって
走ってる場所がわかるようになっていたり
チェコよりもテクニカルなものを取り入れてる国という印象を持ちました。

STUDENT AGENCYバスがやってきました。

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帰りのバスと電車も、ネットしたり彼と話したりしながら楽しく帰れました。
ただコーヒー飲みすぎちゃって、その日全然眠れなくなったけど。(翌朝の出勤辛かった・・)

またSTUDENT AGENCYの電車に乗ってどっか行きたいな。
行先はどこでもいい。
そういえば、今年12月からSTUDENT AGENCYの電車はBrno行きもできるらしい。
これ、うれしい情報でした。

posted by A子 at 12:07| Comment(2) | TrackBack(0) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

クラクフ(ポーランド)Kraków

ポーランドの古都、クラクフ(Krakow)に行ってきました。

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ポーランドって大きいんだなぁ。
今回行くクルクフはポーランドの南に位置しています。
首都がワルシャワになる17世紀まで、クラクフがポーランド王国の首都でした。
日本でいうと京都みたいな場所ですね。ポーランドの中でも歴史ある場所となっているようです。

クラクフの周りには4つの世界遺産がある為、クラクフを訪れる人は多いようです。
世界遺産に登録されているのは「クラクフ歴史地区」、「アウシュヴィッツ強制収容所」「ヴィエリチカ岩塩坑」「カルヴァリア・ゼブジトフスカ」です。
私達は「クラクフ歴史地区」と、「ヴィエリチカ岩塩坑」を見に行ってきました。

今回の旅の往復は、STUDENT AGENCYを利用しました。
STUDENT AGENCYのバスはいつもブルノに行くときに利用していますが
電車を利用したのは初めてです。
STUDENT AGENCYの電車は、通常の電車と料金はさほど変わりませんが
サービスが驚くほど良いです。

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コーヒー、紅茶は頼み放題。スタッフが頻繁にオーダーをとりに来ます。
有料の軽食メニューもあるけれど、とても安い。サンドイッチが20CZK(100円)とか。
寿司セット80CZK(400円)が気になる。
Wifiも使えるので、到着前にクラクフの事を少し予習できたのがよかったです。

電車は、チェコのオストラバまで。オストラバからバスに乗り換えてクラクフに向かいました。
ポーランドに入ってからもチェコとはあまり変わらない風景が続きますが
看板にWの文字が多かったので、オンドラは海外に来た気分をちゃんと感じていました。
チェコのアルファベットにはWがないからね。

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クラクフ駅に到着。プラハからクラクフまで、5時間半程でした。

雨です。
残念ながら、滞在する3日間の天気予報はずっと雨になっていました。

旧市街に向かう途中に見つけたミルクバールで昼食をとりました。
ミルクバールというのは、ポーランド人に人気のセルフスタイルの大衆食堂。
元々は牛乳や卵、小麦などベジタリアンの食事を提供していた事から
ミルクバールという名前になったらしいのですが
今は肉、魚料理なんでも食べれる食堂となっています。
レストランも比較的安いポーランドですが、ミルクバールはさらに安い。

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食べたのは、ピロギ(Pierogi)340円程(13PLN)
味は、ほうれん草とチーズのピロギにしました。
日本の水餃子みたいですが、皮は分厚くてかなり食べこたえがありました。
皮にハーブが入っている感じがしました。揚げ玉ねぎと合って美味しかったです。
ただ、この量と知っていれば二人でシェアしたな、、、頑張って食べました。
そういえば、ポーランド語の食べ物の名前がチェコ語に近い名前が多くて
メニューがけっこう読めてしまうのも面白い体験でした。

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旧市街を通り、中央広場にやってきました。
この広場(リネク・グウヴヌィRynek Główny)は、ヨーロッパ最大なのだとか。
写真ではわかりませんが、たしかに大きかったです。
中央に建っている長方形の建物は、織物会館。

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中はポーランドの民芸品やお土産屋さんがずらーと並んでいました。

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中央広場の端に建つ聖マリア教会。
中には木彫による見事な聖壇があるようです。
中世から残るものではヨーロッパ最大で国宝となっています。

中央広場から南の方面に歩いていくと、ヴァヴェル城がありました。

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このお城は、歴代ポーランド国王の居城です。

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お城周りのお庭がすごく綺麗で、ゆっくり散歩したくなるような作りになっていました。
ここのお城、今まで見てきた中で一番好きかもしれない。

お城からさらに南に行ったところにあるユダヤ人地区にもちょっと寄ってみました。

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お洒落なバーやカフェが多くあって、雰囲気がよかったです。

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また旧市街の中央広場。
だいぶビショビショになってしまいましたので、帰ります。

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酒屋で買ってきたポーランドのビール、ハチミツ味の方だけ飲みました。
二口目までは美味しいと思ったけど・・普通のビールの方がいいかも。

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日本やチェコでは運転中の飲酒禁止マークですが、
ポーランドは妊娠中の飲酒禁止マーク!


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朝、いつも楽しみな朝食の時間。
ホステルなので朝食のセレクションはやはり最低限ですが、
ここは普段カフェとして使っているようで、居心地がよかったです。
泊まったホテルKadetus Aparthotel


さて、この旅の一大目的である「ヴィエリチカ岩塩坑」へ。
次の記事に書きます。



クラクフのおすすめホテルを探そう


posted by A子 at 14:41| Comment(2) | TrackBack(0) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月09日

メッス(フランス)Metz

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ルクセンブルクからフランスのメッスへは、小さなバスが連れて行ってくれました。
この時の乗客は私とオンドラしかおらず、贅沢な気分でした。

今回、3都市の移動は全てこのFlibcoというバス会社を利用しました。
ネットで見つけて初めての利用だったので不安もありましたが、
出発場所には確実に来るし、どのドライバーもすごく親切で大変満足でした。
航空にあるFlibcoチケット売り場か、インターネットで乗車券購入できます。
私たちはインターネットで、早めに予約したので安く買えました。
3都市全て回るのに二人で1万円ほどでした。
ドイツ付近のヨーロッパ旅行に来た際は是非また利用したい会社です。

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1時間もしないで、メッス(Metz)到着。
到着場所からホテルが近かったので、荷物だけ預かってもらいました。
噴水前のきれいなホテルです。ホテル ブリストル


旧市街に入る前に、ESPLANADE公園で簡単な食事。

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腹が減って力が出ないので、スーパーで適当に買いましたが
惣菜のパスタが美味しくてびっくりしました。(ルクセンブルク空港で食べた惣菜パスタも美味しかった)
チェコでもこういうのあったらいいのにな。
チェコでサラダパスタは売ってるけれど、何故か惣菜は酸っぱい味付けばかりで美味しくないのです。

さて、体力回復したので
モーゼル川沿いを散歩しながら、旧市街へ向かいます。

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橋の向こうに見えるのは ヌフ寺院(Le Temple Neuf)。

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モーゼル川の中洲に建っていました。
ヌフ寺院は、フランスでは珍しいプロテスタント系の教会みたいです。

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メッスでも、やはりホテルでもらった地図を頼りに歩いています。
見所が広範囲に渡ってないので、最後はゆっくりした観光ができそうです。


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ワントーンで落ち着いた、小さい町です。


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壁画が町に馴染んでて上手。

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小さい都市で一際目立っていたこの建物はサンテチエンヌ大聖堂。

近くまでいってみます。

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かなり大きい、身廊の高さは42m。
1220年から300年間もかけて建造された、ゴシック建築の傑作といわれてるようです。

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聖堂内には、世界一大きいステンドグラス(6500u)があったり
シャガールのステンドグラスもあるようですが、後に知った情報で私たちは見てません。。

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大聖堂の周りでは、マルシェが開いていました。

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マルシェの建物もあったので、入ってみました。

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長〜い通路にはたくさんの食材店が並びます。
すごく、楽しい!マリンと行ったLyonのマルシェを思い出しました。

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フランスは、チーズの種類が半端なく多いですね。

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魚もいっぱい!新鮮そうだし、羨ましい!


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チェコにいようが、日本にいようが、フランスにいようが
甘いものに目がないオンドラ。

一目惚れしたケーキを買っていました。

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たしかに美味しそう。

私はお腹がすいておらず一口だけ。あっさりした味でした。
彼がワンホール食べきりましたが、実は思ってたのと違かったらしく
その後2時間くらいガッカリしてました。


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この日は休日で、人々はのんびり食事をしています。
チェコでは、食べ物なしでビールをひたすら飲んでいるのが一般的な光景ですが、
フランスやベルギーの人は、テラス席でワインと共にゆっくり食事をしていますね。

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レストランの通りにあったメリーゴーランド。
オンドラが、潜水艦を気に入っていました。


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13世紀に建てられた城塞、ドイツ人門(Porte des Allemands )。

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堅牢でかっこいい門でした。

そのまま森へと散歩、セーヌ川沿いを歩いていきました。

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さて、フランスでやり残してるのはムール貝を食べること。
以前Lyonで食べたムール貝が美味しくて忘れられず
それ以来フランスといえばムール貝と思っていた私。

町へ戻り、レストランを見て回りました。
けれど、ムール貝を出してるお店が全然ありません。
ブルージュではあんなにムール貝を食べてる人がいたのに・・と悲しくなりました。
そして気がつきました。
そういえば、メッスは内陸の方にあり海から遠い都市なのだ。

もうムール貝じゃなくてもいい、なんでもいいから海鮮が食べたい!
という欲が収まらず、ホテルに戻りトリップアドバイザーで検索。
シーフードレストラン、見つけました。しかも、ムール貝もあるっぽい!

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La Taverne Karlsbräu、ここかなり良かったです。

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私はもちろんムール貝(鍋にたっぷり!)16ユーロを注文。
彼はピザとガレットの中間みたいな食べ物 10ユーロを注文。

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これメッスのスペシャリティらしい。
たしかに、他のお店でも似たようなの食べてる人がけっこういた。
チーズがいっぱいで卵ものってて、彼がすごい好きそうなんですが、
これも思ったより舌に合わなかったらしい。
ホールケーキといえ何だか食べ物にツイてない彼。

彼は絶対嫌がるだろうなと思っていたムール貝の方がむしろ
「スペシャルでいい!」と言って食べてちょっと驚き。

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ムール貝の身は小さめだったものの、ワイン蒸しの味付けがよく
たっぷり食べて大満足。
チェコに貝類ないので、久々に食べれたことがすごく幸せでした。

レストランのウェイターも皆プロフェッショナルでよかったです。

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メッツの地ビール(3ユーロ/250ml)、で乾杯。
最後の夜、楽しい旅をありがとうと言い合いました。

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日没は、20時半ころだったかな。
ちょっと散歩しました。

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朝、惣菜パスタを食べた公園。

夜のメッスは、町中がライトアップに包まれてかなり綺麗らしい。
でも、とても疲れていた私たちはホテルに戻りました。
泊まったホテルオテル ル モンドン


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旅行の最終日には、だいぶ髭がのびたオンドラ。

動きまわってるので、毎晩本当によく眠れます。
ホテルの朝食、フランスはちょっとしたものでも、質がよく美味しいですね。
チーズもハムも一種類しか置いてなかったけど、どちらもバクバクいっぱい食べちゃいました。
あと、粒が入ったちょっと甘めのトーストがとても美味しかったです。

駅がホテルから近かったので見ておきました。

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きれいな駅。電車で来た人が、最初から街の印象が良く思えるのはいいですね。
駅前に浮浪者も見かけません。

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最後にもう一度大聖堂に行って、脳裏に焼き付けておきました。


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13時出発の15分前に停留所を見るとFlibcoバスが待っていました。

またルクセンブルク空港まで行き、通常の大きいFlibcoバスに乗り換えて
ブリュッセル空港まで戻りました。

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そして、プラハへ発ちました。


メッスのおすすめホテルを探そう

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2016年08月07日

ルクセンブルク Stad Lëtzebuerg

ブルージュを出発し、ブリュッセル空港でルクセンブルク行きのバスに乗り換えました。
待ち時間含め、長時間の移動となりました。

ブルージュを19時に出発し、ルクセンブルクに到着したのは深夜1時。

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深夜到着は分かっていたので、
バス到着場所から近いホテルを予約しておいてました。
本当に正解。すぐさまベッドに倒れこみました。

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朝食のバイキングでは、深夜にチェックインしてくれたおじさんがテキパキ働いており
眠いだろうに偉いなぁと思いました。

ここのホテルのチェックアウトは12時までOKでユックリしたいところだけど、
1日しかないので朝食後すぐに出かけました。

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歩くとすぐに見えてきた建物。
アルセロール・ミタル本社。世界最大の鉄鋼メーカーらしい。

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ブルージュで小ぶりな建物を見てきたので、ルクセンブルクの建物が大きく重圧に感じます。

さて、アドルフ橋を渡って旧市街へ向かいます。

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アドルフ橋を渡り切ると、眺めの良い景色が見えました。
知識ゼロで来たので、さっそく低地の存在に驚きました。
  
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あいにく修復中だったアドリフ橋。

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見事なスケートボード場だな〜。

憲法広場の散歩も楽しそう。
後で時間があったら散歩しようということで、先の旧市街へと進みます。


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旧市街の通りには、空からいっぱいのブランコ。


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こういった路地が好き。

ブルージェでは、観光客用のレストランやお店ばかりだったけど
ルクセンブルグはレジテンス用のお店も混在してるため、生活感も感じられた。

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そして、お洒落なお店が多い。

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この街歩いてたら
ワクワクしてきた。

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強気な女と気弱な男

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大公の執務室や迎賓館として使われる大公宮殿。

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またまたホテルでもらった地図を頼りにまわってたのだけど
ルクセンブルク市、旧市街の外側とかも入れると見所が多い?!
1日しかないのでどこを優先的に見たらいいのか分からず
一瞬途方に暮れた私たち。

そんでもって、この地図
ルクセンブルクの地形を分かっていない私達には、解読が難しかった。
地図のどこが高地でどこが低地なのかわかりにくい。
あとで分かったけど、平坦な旧市街はテーブルのようなもので、その周辺のほとんどが崖になっていたのだ。

まぁ、適当に散歩して気になったところへ進めばいいや
と思いました。

そうやって歩いて、一番気になったところはここ

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旧市街の端っこで見下ろしたら偶然見えた景色
なんか下のほう、急に村みたいじゃん!

この低地へどうしても下がりたかったので
近くあったエレベーター見つけて一番下の階まで行ってみたら
ちゃんと村に着きました。
エレベーターでなくても坂や階段で、高地とつながる道がいくつかあるようです。

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ワオワオ言いながら、低地を歩く。

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見上げれば高地に建つ建物が見える。
にぎやかな町は、すぐ崖の上に広がっているのだ。
町と崖下の静かな世界が同居している不思議な都市。
こんな立体的な地形をした都市に来たのは初めてだと思う。面白い体験。

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都市で働いて遊んで疲れたら、ちょっと崖を降りて自然の中ゆっくり過ごす
「こんな所に住むのが理想だな〜」って彼と意見が合いました。

喉が渇いたので高地へ戻ります。
20mほど坂を上がっただけで、高地へ戻れました。

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ボックの砲台。
カッコいいこの要塞は、ルクセンブルクの街を守ってきたらしいです。
入場料4ユーロで中に入れるようです。
今回はスキップ・・絶対また来るから、その時は中も見る!

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さっき通ってきたところ。


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他の方角。シャルロット橋を見ながらベンチで一休み。
古い石橋が多い中
この橋は近代的で、やたら長く赤い色が印象的でした。

旧市街に戻ってきました。

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多分一番にぎわってる広場に来ました。
木でできた玩具のイベントが行われていました。

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面白そうなゲームがいっぱいです。

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他の広場でも子供のためのイベントがやっていて
子供を大事にしてる国のような気がしました。

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とても日差しの強い日でした。物価が高いのでマクドナルドのスムージとアイスでクールダウン。

スムージー飲みながら、ルクセンブルクへ移住することを本気で話し合いました。
たった1日で気に入りすぎて、酷く単純な私達です。街で物件屋の広告までチェックしました。
そして家賃の高さに驚きました。東京以上でした。どうりで人や町並みが上品。
平均給料の年収は世界でトップ、先進国なのに税金が低いからお金持ちがいっぱい住んでいるようです。
小さな経済大国で、世界各国の金融機関が集まり、ヨーロッパの主要国際機関がたくさんあるなど、
なんか思ってたよりすごい国でした。

公用語がフランス語、ドイツ語、ルクセンブルク語。
特に外国人同士ではフランス語が基本みたい。
私も彼もフランス語はMerciくらいしか知らない。

色々と考えた挙句、つらい生活が想像できたので
夢を見るのをやめました。
23歳からのスタートならまだしも、私達33歳ですからね。
今のプラハでの生活をしっかり積み上げます。

と、現実的に戻ったところで、旧市街を後にしました。


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通る電車に手を振るオンドラ。

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旧市街が遠くに見えます。 歩いてまもなくキルヒベルク地域に来ました。
この地域にはヨーロッパ連合の事務局があるようです。

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手前がツェンゲン要塞、奥に見えるのがジャン大公現代美術館。
半分崩壊したツェンゲン要塞跡から、生えたように繋いで建築されたおもしろい美術館でした。

泊まるホテルがルクセンブルク空港近くなので、さらに歩いていくと住宅だけが並ぶ道に出ました。
夜の腹ごしらえに商店かレストランに行きたかったのだけど、あいにくパブしかなく

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ビールを飲みました。
でも、ここのパブが常連さんばかりの超気さくなパブで
店主の姉さんが美人でラテン的なカラッと明るい人で気に入りました。
私達がフランス語わからないので、かなり大きなジェスチャーで話してくれました。
ルクセンブルクのビール2.5ユーロ。物価のわりにビールは安いのですね。

ホテルまで意外に遠く、私がゾンビみたいにへとへとだったのでバスに乗って行きました。


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この旅で初めてちゃんとしたホテル。カンパニレ ホテル ルクセンブルグ空港

食べるところがこのあたりになく、ホテルの食事は高めだったので
ひもじいけど、ベルギーでもらったワッフル食べて我慢しました。

旅行資金が少ない私達、ちょっと物価の安い国へ行きたいと思い始めていたのも事実です。。

翌朝ホテルを8時に出発、ルクセンブルク空港へ。
フランス、メッス行きのバスが来るのを待っている間
彼がルクセンブルク語の会話練習本を手にとって
「これ買って帰ろうか?」と言いました。
 
え、なんで?と聞くと

「住むには言葉覚えないと」
と言いました。
まだ夢を抱いていたのか。

でもルクセンブルグ語を説明する略がフランス語になっていて
全然意味がわからなかったので、本は買いませんでした。

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ルクセンブルクのおすすめホテルを探そう


posted by A子 at 20:24| Comment(2) | TrackBack(0) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月06日

ブルージュ(ベルギー)Brugge

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7月末の5日間、3都市旅行へいって来ました。
ベルギーのブルージュ、ルクセンブルク、フランスのメッス。


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先ずはプラハからドイツをまたいで、ベルギーの首都であるブリュッセルに飛びました。
小型飛行機Ryanairで、飛行時間は1時間半でした。

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ブリュッセルに到着、ここはRyanairだけが利用している空港。

今回の旅行では、ブリュッセルの街は見ませんでしたが
乗り換えのために、この空港には3度来ました。
多方面へ向かう長距離バスの停留所があり、ここから色々な都市へ行くことができます。

空港から長距離バスで2時間ちょい、古都ブルージュに到着しました。

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ブルージュ駅は、いたって地味。


でも、中心街の方へ向かうと
景色が一変してきました。

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可愛い家とお店が連なる。
石畳の小道に、レンガ造りの建物。

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このデコボコしている屋根が、ブルージュの建物の特徴みたい。

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ベルギーといえば、チョコレート。

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こういったチョコレート屋さんが街にいっぱいあって

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ウィンドーショッピングが楽しい。

そうそう、
ベルギーといえばワッフルもですね

ってことで

到着して間もなく買いました。

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苺のトッピングがどっさり。これすごい美味しかった。
(ワッフル2ユーロ+苺トッピング2ユーロ)

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マルクト広場に来ました。
この広場は町のほぼ真ん中にあり、ここから放射線に道が広がっています。
この広場から離れれば離れるほど、お店がなくなり住宅地となっていました。

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広場にあった鐘楼。(世界遺産)
15分ごとにカリヨンの音楽を奏でていました。

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カラフルなレストランやカフェが並びます。
ベルギー料理があまり見当たらず、ハンバーガー屋が多かった印象。
海が近いのでムール貝を食べてる人もちらほら。羨ましい・・。
何となくフランスに行ってから食べよ!と決めた。

ブルージェは運河が縦に横にと流れています。

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なので、運河クルーズを楽しんでいる人もいっぱい。

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ブルージェは北のヴェネツィアなんて言われることがあるそう。
それを知って、ヴェネツィア好きな私が熱望して来ましたが、
まぁ国が違いますからね、印象はとても違いました。この町はかなりメルヘンチックです。

ブルージェは、13世紀、14世紀には西ヨーロッパ最大の港町として栄えていたようです。
しかし15世紀後半、北海から流入する土砂で運河が埋まり、港は閉鎖。
それから長い間、忘れ去られた町となっていたようです。
19世紀後半再び運河が再生されて、美しい水の都として人々を魅了しました。
長い間眠っていたおかげで、中世の面影が今も残っているのです。

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ブルージュの歴史地区は世界遺産に登録されています。


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きもちわるいほど白鳥がいた川。


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夕方はまた広場に行きました。
夜のブルージェも美しい。

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ベルギービールを買って

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鐘楼から流れてくるカリヨン(オルゴールみたいな音)を聴きながらぼんやり過ごしました。
オルゴール音のおかげで、この広場は平和で安心感がありました。

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泊まったホステル。
着くなり、刑務所みたいとオンドラ。
安宿なので、シーツや布団カバーなど自分でセットします。

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中庭は部屋に面している。
若者が夜中までビール飲んでてうるさかったなぁ。

私は一人旅でバックパッカー向けのホテルとか泊まるの好きだったけど、
「静かなホテルのほうが落ち着く年齢になったのだねぇ・・」
と若者を眺めながら彼と老夫婦のように話しました。

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朝ごはんはパンとシリアルくらい、でもセルフで茹でれる卵があったのでうれしい。

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2日目も、ホテルでもらった上出来の地図で町をまわります。

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ブルージェはちいさい町なので、見所へは徒歩で十分まわれてしまいます。
チェックポイントは全部見れました。
大きな教会がいっぱいありキリスト教の国なのだなぁと思いました。

そういえば、変な教会があった。

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外見はいたって普通なんだけど。

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中に入ると、ど真ん中にでかいプールがあり
その奥にブランコがぶらさがっていた。
一瞬変な宗教の教会に来ちゃったのかと思った。

説明が書いてあり読むと、
ここは教会としては今は使用していないようで
現在は企画展示の場所となっているようだ。
プールとブランコは、空間アートだったみたいです。



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ブルージュでは、のんび〜りしちゃうね。

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またイチゴのワッフルを食べて

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風車を見て

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ハンモックで一休みして

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お花と噴水がきれいな公園を散歩して

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最後にホットチョコレートを飲みました。


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27時間の滞在でしたが、見たいもの、やりたいことは全部できて十分でした。
バス出発まで3時間くらい時間を持て余して、彼と初めて洋服店を見たりしました。
洋服を一緒に品定め、なんかすごい新鮮でした。


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さて、次はルクセンブルクへ!


ブルージュのおすすめホテルを探そう



posted by A子 at 01:07| Comment(4) | TrackBack(0) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする