2013年08月18日

トロント最後の日、そしてオヌールとの別れ。

母と姉が来てから時間がすぎるのが矢のように早い。
トロントを終えることは、オヌールとの別れも意味していて、心がとても痛かった。

ママとよっちゃんとトロント2日目に、Bluesバーに行ったことがある。

その時に、二人が泣き出した。


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「ほんとにオヌールと別れてもいいの?すごく悲しいね?」

ママは号泣して、
よっちゃんはもらい泣きをしていた。
2人はやさしいオヌールを気に入っていた。


当本人の私は、冷静・・とても好きだったけど、別れるのが丁度良いと知っていた。

私は何かとジェラシーを感じる時があって、それをオヌールに見せると 煙たがられた。
オヌールは、彼女がいても女の子と旅行やデートをできる人で、そこに悪気はなかった。
あまりに、あっけらかんとしているので、一瞬わたしが理解すればいい話し?と思ったりもしたけれど、感情ってそんなに単純なものじゃない。
私が彼を理解できないように、彼は、私が嫌だと思う気持ちを理解できない。
文化、考え方が違うから、もうしょうがないのだ。
この件に関しては、彼とよく話し結果こうなった。

「わたしは、あなたの彼女でいるには真面目すぎるのだと思う。
私はジェラシーばかりで、遠距離になったら自分がもっと悲しむのが想像できる。」


「Eikoは、ぼくのこと忘れたほうが幸せだ。悲しまないようにその準備をしよう。」


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彼の気持ちはよく見えなかったけど、それは最初からずっとで
自分ばかり好きみたいな感じだった。

同時期、彼には韓国にも彼女がいることや、結婚した過去があったことを知った。
あなたの為に私の将来を無駄にしたくないと思った。


友達に戻ろうと二人で決めた。
でも、理性と感情は別の方を向き、複雑だった。


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ナイアガラの滝から戻った夜が、トロント最後の夜だった。
オヌールが、
「ママとよっちゃんは全然トロントを見ていないから、トロントの夜を案内してあげよう」
と言ってくれた。


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私自信も、仕事が毎晩あったので、トロントの夜はそんなに知らなくてわくわくした。
特に、湖やトロントアイランドが見えるハーバーフロントは昼間でも行った事なかったので連れて行ってくれた。

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こんなところがあったのか・・昼間にも来てみたかったな。
そういえば、たとえば彼と。コーヒー屋での勉強じゃない、外でのデートもしてみたかったな。








次の日、朝の早いフライト。持って帰る物が増えて、2つもスーツケース買い足してすごい荷物になった。
オヌールは荷物持ちとして手伝ってくれて、空港まで来てくれた。男の力があって、すごく助かった。


ヒュンジも、最後の挨拶をしに会いに来てくれた。

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同じアジアだし、すぐまた会えるね。2人でそう思ってバイバイした。



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空港に向かう道。ぼんやり窓からトロントの景色を見送った。
ここに降り立った日のこと、ホームステイ、職探し、シェアハウス、ドーナツ屋、ゲストハウス、語学学校のこといろいろ思い出していた。



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空港に着いた時、さすがにほんとにほんとに悲しくなった。
やはり彼が好きだったので。

忘れるってどうやって・・?
別れた後に自分が落ち込んでしまわないか不安なほど悲しかった。



でも、最後の最後だけは良い顔をして別れて、いい思い出にしたいと思った。



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   バイバイ。





蝉のように始まった恋は、蝉のように果敢なく終わった。
でも、つきあっていた期間は、とても特別な思いができたと思っている。
オヌールとつきあうまで、7年間付き合った人がいなかった。
7年前につきあっていた彼と別れた時に、天にものぼる幸福を感じてしまったことが大きくて、その後ずっと
彼氏がいるということがいいものなのか、何のために必要なのか、分からなかったから。
でも、トロントで出会った外国人によく言われた。
考える必要ない、好きだと思ったなら、抱きしめたいと思ったなら、それを言ったり、実行すればいいだけ。
もっと楽しんで。元カレが全部の男と同じだと思うな!扉を締めないでEIKO!!

オヌールが彼氏としてどうだったのかも、つきあってみないと分からなかった。
結果どうであれ、恋人がいるというのもいいもんじゃないか?!という恋愛スイッチが30歳になり入ったと思った。


トロントの生活は、日本でいる時よりも積極的にならないと生きていけなかった。
ワーホリという1年は早くて、すぐに過ぎて行く。何もしなくても、過ぎて行く。
でも、何もしないともっと辛かっただろうと思う。



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日本に帰国した。

日本はいいなと思った。
自分の場合は、とても守られてる。
身近にすごく心を通わせられる家族も友達もいて。
ぼんやり特別な事をしてなくても楽しい。日本料理が半端なくおいしい。

1週間もたった頃には、トロントが1ヶ月前のことのように思えた。


19歳の時から海外に住んでみたいと思っていた。
ワーホリ制度が使える30歳ぎりぎりになって、もう行かなきゃ!と思った。
勉強も仕事もできるワーホリという制度、素晴らしいと思う。ほんとに行ってよかった。
人によって、色々な1年があるんだろうなと思う。
もし迷っている人がいたら、絶対行った方がいいと思う。
大変だけど、自分次第で楽しみも待ってる!




トロント日記はこれにて終わります。
長い間、読んでくれてありがとうございました。





次は、ヨーロッパ旅行記を書き始めます。
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2013年08月16日

最後のトロント1週間、ナイアガラフォールズへ。

モントリオールからトロントに戻って来た。

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故郷に戻って来たかのように、トロントの街に帰ったとたんすごくほっとした。
まさか、トロントをそんな風に思える日が来るなんて、
知らず知らずのうちに、トロントが自分の住まいとして好きになっていたのだな。
日本から出たことがほぼないママも、トロントなら住めそう!と言っていたほど
来てすぐにでも、ここトロントがのんびりしてて安全で、国籍が混ざった良い土地ということが分かる。


ゲストハウスに戻ると、ママとよっちゃんの歓迎会、わたしの送別会を兼ねて
オーナーが料理を作って待っていてくれていた。
ゲストハウスに関わる人が集まってくれている。


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一番人気、ムール貝のワイン蒸し。

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大胆なロブスターのタイカレー。
これも私の好物だったので、また作ってくれた。

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しめさばは、母が好きだと言ったため。


ちょうど、明日オーナーの誕生日ということでケーキでお祝い。

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おめでとう!
オーナーは、照れ笑いをしています。


ゲストハウスでの仕事は、時間の拘束と、仕事が多いのでけっこうストレスも多かった。
でもオーナーを含め、たった3人で運営していたので、とても仲が良くて居心地はよかった。
一番良かったのは、長期滞在のお客さんが多くて、家族のようにキッチンでたくさん話したこと。
とくに、友子さん、タリック、ジョージと4人で話した日々はほんとにほんとに楽しかった。
夕方から友達と遊べなくても、そのお陰で、わたしは充実していたと思う。


次の住み込みの子が決まったのがぎりぎりで、一部の仕事がまだ次の子に引き継げてなかった。

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そんなわけで、楽しい食事会の後、朝方までせっせと仕事。



次の日、寝不足のままナイアガラフォールズへ向かった。

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やはり、いつものメガバスで。
トロントから、10~15ドル、2時間程です。

到着のバス停留所から、ナイアガラの滝までけっこう歩きます。30~40分。

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世界遺産のナイアガラは多くの観光客が訪れるので、その道はとても綺麗に管理されています。
お家の庭もたくさんの種類のお花が咲いていてとても平和な雰囲気です。


滝が見えて来ました。

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湖の向こう側は、アメリカ。写真手前はアメリカ滝、奥はカナダ滝です。
カナダ滝の方が、滝壺に入る水流の量が多く迫力があるので人気があるらしいです。



到着したので、ひとまず休憩。
というのも実は寝不足で寒気を感じ相当気持ち悪くなっていた私。


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でも、絶対に今回はやりたかった"霧の乙女号"での滝の遊覧。
前回行った時は、真冬で水面凍っててできなかったから!


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ママはうまく着れてませんがこんな感じのビニールをかぶります。
ビニールコートは乗船時にもらえます。
滝の目の前まで行くので、もし着なかったらびしょ濡れになりますよ!


レッツゴー。

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気持ちいい〜。


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もう滝の中に入ってっちゃうんじゃというくらい間近まで進んで行く。
霧で目が開けてられません!



虹が出ていました。

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虹をくぐる乙女号。美しいです。



ナイアガラのリス

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トロントの街のリスより愛されている感じ。

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餌をあげようと試みてるよっちゃん。

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よっちゃんからもらっておいしそうに食べています。


冷たい霧にかかって、気分は少しリフレッシュ。
でも、滝をタッチできるスポットまで相当距離があったので
私は休んで2人を見送った。


こんなところに行って来たみたい。

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上から見るカナダ滝。
ここ一番よかったよ!とのこと。

・・旅行は、体調万全で行きたいものですね。


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2013年07月28日

最後のトロント1週間、モントリオールへ(後半)

(前回日記のつづき)

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地図を見ながら手当たりしだいでも歩くって大事ですね。
モントリオールの地理がだんだんと入って来た私たち。

本日はまたガイドブックにのっていた良さそうなフレンチレストランへ。

Auberge Le Saint-Gabriel

1754年(古い!)、小さな宿としてオープンしたのだが、食堂のごはんが美味しくてレストランとして人気になり、今でも客が耐えないお店のようです。まだ宿泊もできます。


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全ての料理が洒落ていて、見るのも楽しい。

選べるコース料理で、ランチは20ドル前後。
レストラン内の雰囲気もサービスもよくて、とても美味しいので、やさしい値段設定だと思った。

食後に旧市街の方へ。
気に入った通りほど写真がないという残念なわたしなのですが、旧市街は古いフランスの建築が並び、美術のアトリエ、ギャラリーが多く観光客少なく静かでとても好きでした。

前回の日記にのせたマライア・キャリーが結婚式した教会、中に入ってみた。

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人間が落ち着くブルー、光と色合いがとてもきれい。
聖書の物語が華やかな彫像になっていますが、
見れば見る程、ここのは何だか仏壇に似てるなーと思った。

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パイプオルガンの演奏がちょうど流れてきた。

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気持ちよくなって熟睡しているママ。





でも、外に出たらもう元気いっぱい。

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フランスのポーズ、エッフェルタワー。



体系の似ているお友達を見つけた。

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馴染んでいる。

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もうこの銅像4人でもいいんじゃないか。



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友達の膝の上で、夢中におしゃべり。


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討論になった様子。



勝手にやってくれるので写真とりました。



さて、大通りで何やらがやがやと人があふれています。
何かなーと思って野次馬に行ったら

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なんかのデモぽい。
フランス語ぜんぜん読めない。

民衆たちが声をそろえて何かを叫んでいる。
とりあえず見続けていたら、だんだんとただ事じゃない雰囲気になっていく。
爆竹みたいな音、赤い絵の具の爆弾、今まで見た事ないくらいの数の警察、逃げる人々。

爆発音が聞こえて 警察に追われた民衆がすごい早さでこちらへ向かって来たので
さすがに恐くなってきた私たち。私とよっちゃんが、逃げよう!と言ったら

ママが、すごい真剣に

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「もうここで人生終わっても悔いないよ!こんな体験ないからここにいて見といた方がいいよ!」

と言い出した。

え・・・


よっちゃんは、もう一番にあわてていて、すごい勢いで走り逃げている。

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と思えば、
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ちゃっかり写真はぱしゃぱしゃ撮っている。



色々カオスである。。

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この夜ホテルに戻ってTVを見たら、今日は5月1日で、メイデーだったということに気づいた。
それにしても海外のメイデーって派手なもんだ。。警察官に捕まった人450人。
日本のはとても大人しいね。
トルコとかは、毎年死者が出ちゃうみたいだしね。


さて、ホテルでほっとしていると
いつものようにお酒を欲するママとよっちゃん。
家族の中でお酒を飲まないのは私くらいである。

ビールを買うためにホテルから10分くらいのコンビニへ歩く。

中心街だが、人通りのあまりない通り、
後ろから何かフランス語で私たちに叫ぶ人たちがいる。

「なに?」

なんか声の調子が恐い。
何て言ってるか分からないが、笑いながら大声でなんか言われている感じ。
しかも声が近づいてる気がする。

無視して歩いていたら、今度は英語で「STOP! STOP!」
と何度も叫んできた。
これはすごい恐くなった。チビの3人は簡単にひょいと連れて行かれそうだ。

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スタスタスタスタ・・・

冷や汗、早足でコンビニへ逃げ込んだ。
待ち伏せしていたら嫌だねぇと話した。

幸いにも彼らはもういなくなっていた。

お酒を調達。


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最後のモントリオールの夜をゆっくり過ごした。


私は、カナダワーキングホリデーに行く時に、トロントかモントリオールか実は迷っていた。
全体的な感想として、トロントでよかったと正直思った。
職探し、言葉、文化(トロントのような人種ミックスでない)、暮らしは大変そうと思った。
そして旅行中、けっこうトロントが恋しくなっていたのだ。

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2013年07月26日

最後のトロント1週間、モントリオールへ(前半)

やっほー 


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夏だ!海だ!虫とりだ!






なーんて、
夏仕様のA子にしてみましたが


実際は..



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こんなんでした。


頼まれた映像制作にかかりつけで目が梅干しみたいにしょぼしょぼ。
後ろで、ウーパールーパーの3匹が応援してくれていました。




やっとその制作も終えて落ち着いたのでトロント日記の続きから書きはじめます。
続きってなんだよ!もう覚えてないよ!という方の為に説明すると、
ワーホリで1年住んでいたトロント滞在を終える1週間前に
母親と姉がやってきて、わたしの働いていたゲストハウスに泊まりました。
そのタイミングでゲストハウスを退職し、次の住み込みさんに引き継ぎをしました。


さて、トロントの生活は今思えば 出稼ぎ労働者
のようだったと思います。日本にいた時よりも働き、稼ぎ、
ワーキングホリデーのホリデー部分はほぼ堪能していませんでした。

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ドーナツ屋での修行(苦笑)


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ゲストハウスで住み込みバイト
毎日夕方5時には帰らないとならず、旅行や友達との誘いは断ってばかりだった。


そんなわけで、最後のカナダの1週間と、1ヶ月のヨーロッパ旅行は衝動でロケット級に遊んでやりましたよ!




それでは、いつものメガバスで6時間半、母と姉とモントリオールへ。GO~.

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NYへ行くときも、ナイアガラフォールズへ行くときも、メガバス(格安長距離バス)を利用しました。
早く予約すればするほど安いです。




モントリオール。ホテルに到着。


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ホテルに荷物を置いて、
どこ行けば分からないけどとりあえず外へ。


ポリスに道を聞いてみた。



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英語が通じない・・

ケベック州はフランス語圏。
でもモントリオールは都会なので、若い人は英語とフランス語両方話せると聞いていた。
そうでないと良い職には就けないとか。

フランス語は全く分からないので、3人できょとんとしていたら
彼は、とうとう英語に切り替えた。しかも、普通に英語ぺらぺら。
えっ!?英語で聞いたんだから英語で応えてくれたらいいじゃない!しかもポリス!

これはまるで昔のフランスのようだ。フランス人種であることを守りたいのかもしれない。
ちなみに、モントリオールの全ての車のナンバープレートには「わたしは忘れない "Je me souviens"」と書かれている。
それは、フランス系が多く住むケベック州もイギリス領になったけど、フランスの言葉と文化を忘れないでいようということらしい。

モントリオールは、カナダではトロントに次いで第2に大きな都市。
(英仏戦争でフランスが負けるまでは、モントリオールが1番大きかった。)
でも、ここに降り立った最初の印象は、ここの経済は今あまりうまくいってないのかなって感じだった。
ビルがトロントくらいたくさん立っているのに、町に活気がない。道が整備されていない。
観光地である旧市街も観光客が少なくとても静か。
どのレストランも人が全然入ってない。

どうしても美味しいものを食べたかったのでガイドブックが褒めていた
ちょっと豪華なレストランに行ってみた。

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Douze Vingt-Et-Un Steakhouse & Cigar Bar
フランス料理のステーキハウス

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キャベツのミルフィーユ

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キングサーモンのステーキ

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カンザスカット。こだわりのリブ付きステーキ。
切る前に、これを焼くんだよと大きな肉のかたまりをわざわざ見せてくれてワクワクした。

どれも期待を裏切らない美味さ。幸せだ。

そんな料理にほっぺたを染めているママ・・


と思いきや。

「ねぇ、あの人かっこよくない?」




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かっこいい店員を目で追っていた。




ドキ!

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近い。


早くA子!この人の写真、撮って撮って!とママが言う。





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撮った。


こんな紳士に、Shall we dance? って言われたらどうするの?
ってママに聞いたら、ありもしない想像にママは照れていた。



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幻想的に光る教会。マライア・キャリーはモントリオール出身。ここで挙式を上げたそうです。


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次の日。


けっこう1日は早くすぎてしまうことに気づいた姉のよっちゃんは、
朝起きると行きたい所を熱心に調べ出ていた。

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ドラえもんがスリッパから顔を出している。


モントリオールを勉強したよっちゃんの提案で
名物のスモークミートを食べに行くことに決定。

プラトー・モン・ロワイヤル地区は、個人店が並び
安めの食べ物屋さんが多いので歩くのがたのしい。

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1928年創業の老舗人気店、Schwartz's
モントリオールには珍しく、待つ人の列ができていた。
客の回転は早いらしい。すぐに店内に入れた。
お目当てのスモークミートを注文する前にコールスロー的なものとピクルスを頼んだ。


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なんか大雑把。



いよいよ、このお店の一番人気を
スモークミートのサンドイッチ。



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でか!




うまいーーーっっっ!


1皿、6ドル。
昨日の夜の食事一人50ドル以上。
比べたくないが、この6ドルのスモークミートが昨日の食事を消し忘れさせるくらい
うまかった。

モントリオール行く人はここは絶対行くべき。私は滞在中毎日食べてもいいと思った。
今思い出してもよだれが出る。

こんなに美味しいスモークミートを、隣の席に座っていた客が半分くらい残して席を立った。
もったいないね〜と3人で言い合う。


するとママ、



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盗んだー!


自分の皿に移動させちゃったよ。
捨てられる運命にあったスモークミートは3人の腹の中におさまりました。
もしその客がトイレに行っただけで戻って来て、スモークミートが消えてたらちょっとした事件だなと思った。



次はモントリオールの名前の由来になった丘"モン・ ロワイヤル"へ向かう。

その途中。
行ってみたい博物館がすぐそこにあるけどもう閉館時間で入れないだろうから
場所だけチェックして明日改めて行こうと2人が言う。
わたしは疲れてて明日の為の下見なんて行きたくなくて、原っぱで待ってることにした。

いってらっしゃーい。

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私はこの時一人になりオヌールのことを考えていた。
もうすぐ来る別れに胸がしめつけられる思いだった。


30分以上すぎて、ママとよっちゃんが帰って来た。
随分遅かったねというと、写真を見せてくれた。

明日行くんじゃなかったのか?すごい楽しんでるんですけど!


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亀の中身。

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もういいや、面白いから顔ごと載せちゃう。

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丘へ向かう。

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景色が良いところに到着。


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のんびりとした時を過ごす。


丘をもっと進むと、有名な十字架があるらしく目指す。
散歩中の色々な人に道を聞いた。みんないい人。
日本人と知って、震災後日本は大丈夫?なんて気に駆けてくれるひともいた。

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途中で会ったポリス。カナダのポリスはけっこう馬に乗って移動します。トロントも夏は多く見る。

十字架に到着。

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高さ30メートルの巨大十字架。夜は点灯し、100m先からでもよく見えるという。
十字架の周りは、ヤンキーのたまり場になっていた。

満足したので、山をおりる。

いっきに暗くなったね。

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この後、酒場が並ぶ通りに行くと、平日ど真ん中に関わらず
どのお店も満席。初めてモントリオールの活気を感じた。

楽しい夜が更けていく。


(つづく)
posted by A子 at 18:38| シカゴ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月23日

最後のトロント1週間、母と姉がやってきた

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トロントを去る1週間前、
母と姉がカナダ旅行を一緒にするために日本からやってきました。

何もかもが丸く、体まるごとドーナツって感じの母。
海外旅行が25年ぶりだけど、まるで熱海に出かけるくらい身軽にリュックサックだけしょってやってきた。
感情丸出しで、いつもスーパーボールのように飛び跳ねている。
打って変わって姉の方は、カナダでなかなか見かけないような人形みたいな綺麗な格好をしていた。
見た目も性格も雲みたいにほわほわしている。

二人と空港で1年ぶりに会ったけれど、なんだか数日会ってなかっただけのような感覚しかなかった。


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私の働くゲストハウスで一息した後、さっそく近くの中華街に行き夕ご飯。
誘ったらオヌールも遅れてやってきた。


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この中華料理屋"King Lobster Seafood Restaurant"は気に入ってよく行きました。
緑の看板が目印。茄子と海老のピリ辛御飯がけがおすすめです。

母も姉も英語は全然しゃべれないのだけれど、頑張ってオヌールとしゃべっていた。
オヌールも頑張って日本語にトライしていた。
ちょっとでも通じ合うと、「WOW!!」「SUGOI!」と言い合ってて、その光景が面白くてたまらなかった。
オヌールに、You look so happy today.と言われた。
そりゃそうだ、私の大好きな3人が揃って話しをしているのだ。
3人はすぐに仲良くなった。


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トロントの街をとことこお散歩中。
「What's up BIG BOY?」
とビラ配りの人に言われているオヌール。
ちびな私たちといるオヌールは、やたら巨人みたいだった。



(つづく)
posted by A子 at 01:13| シカゴ ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月15日

フリターテンスッぺ という料理

Frittatensuppe と書いてフリターテンスッぺ
直訳は、スライスしたパンケーキのスープ。オーストリアの伝統的な料理。


さて最初に、ゲストハウスに長期泊まっていたジョージのことを少し紹介。
彼はトロント大学に働きに来ていた研究員、まわりの女子がきゃいきゃいしてしまうイケメンである。
自国オーストリアが大好きで、オーストリアの話しをすると止まらない。
公用語であるドイツ語も、頼んでもないのに毎日のように教えて来るのだ。

そんなある日、
「僕の大好物のオーストリア料理を、是非食べさせたい!」
と言い出し、フリターテンスッぺを作ってくれる事になった。




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料理スタート。

イケメン度を確かめるために

変な顔で料理してと頼んだ。





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魔女風に、混ぜている。
ちゃんと要望に応えてくれる、やっぱりイケメンだった。
混ぜているのは、小麦粉、卵、牛乳。


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フライパンに流し込んで、パンケーキ生地を作る。
クレープのように薄くしたいので、
本当はもっと大きなフライパンがいいらしい。



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出し巻き卵みたいなのができた。切ってる。

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フリターテンの部分完成。


器にもる。

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そこにスープを流し込む。

重要そうなスープは、
インスタントラーメンについてた粉末スープを使用。
これでも十分おいしいのだと言うので信じる。


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スープにパンケーキを入れる発想
日本人の、味噌汁にごはん入れちゃう感じだと思う。


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とにかく、完成。あっという間にできたね!


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4人で召し上がる。



まあ美味しいかも。と言い合う。
かもって・・。

今までに食べた事ない新しい味。
スライスパンケーキはおふのような効果をしている。
多分スープがラーメンのスープすぎている。

ジョージくん曰く、オーストリア料理のレストランではどこでもあるとのこと。
お店によってこだわりのスープが違うけれど、コンソメスープが主流らしい。




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後片付けも料理のうち。良い料理人だ!

ごちそうさまでした。

posted by A子 at 01:44| シカゴ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月09日

トロントは、大きな図書館だ!


Toronto is the huge library!
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オヌールが鼻を荒くしてよく言っていた言葉です。

私は、彼と共に行動するようになってから、それを本当に肌で感じました。

彼は1に勉強、2に勉強、3に勉強と、私とは正反対の人格を持った人で
1日中、図書館や喫茶店をはしごしては変人なみに勉強をしていました。
学者である彼は勉強が仕事ですが、趣味まで全部勉強だったんです。。


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オヌ君の漢字練習〜。
私といる時間はよく日本語の勉強をしたがりました。
毎回、まじでロマンチックのかけらもないデートでした。笑い。

でも、嬉しかったです。漢字を覚える事が、本当に楽しそうでした。
彼は、基本的に漢字は他の言語とはまったく違うアイデアを持っていると言っていました。
アルファベットを持つほとんどの国(韓国語なども含む、日本語のひらがなもアルファベットとします)
は、音で「聞いて」覚えることができます。
でも、わたし達日本人や中国人は、漢字を習い出した時から、言語を「見て」覚えるのです。
漢字は絵のような物なので見ないと分かりません。
また新しい言葉を聞いたとき、どんな漢字で書くのかすごく気になります。漢字に意味があるからです。

日本人は、英語を覚える時でさえ会話ではなくテキストから覚える机上の学習。
これは日本人がしてきた国語の勉強方法だったのだと、気がつきました。
英語は音がとても大事な言語なので、まずは、話して聞いてを中心に覚えるべきだと思います。


さて、トロントには図書館はほんとにたくさんあります。

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これは、トロントの地図。
赤い字で書かれているのが図書館の場所です。
私のゲストハウスの近くにも歩ける距離にいくつも図書館がありました。
図書館は全て国立です。

ここは、家から一番近かった図書館


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のんびりしていて、日本の図書館に似ています。




次は、打って変わってどでかい図書館。Reference Library
ヤング通り、ブロアー通りの交差点近くにあります。

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中は5階建て。見上げてしまいます。

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設備も充実、大量のパソコンが置いてあり大学生を中心に、皆勉強しています。



私は、この図書館でホームページ作成の無料講座に出ました。


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トロントの図書館の魅力は、なんといっても、毎日たくさん開講される無料の講習
英会話、専門知識、仕事探し、生活情報、デザインや音楽まで幅広い。
外国人でも気軽に参加可能。高いお金払って語学学校行かなくてもいいんじゃないか・・と思いました。





こちらも気に入っていたヨークセンターパーク駅にある図書館。

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児童図書の階も充実。

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大きなプレイルーム。

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お茶しながら映画を見ようという会があったので参加。


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フリーのお茶とクッキーをもらう


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来ていたのはお年寄りばかりでした。
海底に沈んでいるゴーストシップのドキュメンタリー見ました。





トロントで一番大きい図書館がトロント大学の側にあるのですが、行きそびれました。後悔!
彼がほぼ毎日通っていた図書館です。
勤勉な中国人だらけと聞きました。夜23時まで開いているというのだから驚きです。

他に、とてもいい英語サークルを彼から紹介を受け行き始めたばかりでした。
移民が多いので、英語学習者向けのサークルが数え切れない程あります。
そういう意味でも、トロントは今や私が超おすすめしたい留学場所です。

彼のおかげですっかり勉強癖のついた私。


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これは、無料の英語学校のゲームで当ったノート。


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彼のすすめで、新聞の星座コーナーだけはかかさず毎日読んでました。
英語の言い回しを増やすため、またポジティブな言葉ばかりが書かれているので良いです。
1つ1つが短いので読むのが嫌になりません。私にちょうどいい勉強教材の一つでした。


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ティムホートンで勉強するオヌール。
彼のお気に入りは、ブラックのコーヒーとダブルチョコレートのドーナツの組み合わせでした。
たったこれだけの注文で何時間でも長居します。
トロント中どのコーヒー屋さんも、いつまでいても何も言われません。

勉強するにはとっておきの場所が、トロントにはあふれている。

「Toronto is the huge library!」

彼は今日もそう言って、どこかで勉強しているんだろうな。

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2013年05月07日

帰国

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5日の日曜日に、トロントから帰って来ました。

翌朝、母親が作ってくれた朝ご飯。
おいしくておいしくて、幸せを感じました。

トロントで過ごした最後の数週間は、いろいろなことがありました。
まだトロントを離れたくなかった。オヌールとの別れが悲しかった。

でも今日本に帰ってみたら、ここが我が国だな〜と寂しさはすでに薄れている。
最初に日本の道路や家を見たときに、何もかもが小人の国のように小さく感じて
古い日本家屋や狭い道が居心地よく感じた。
新緑がきらきらと美しくて、ちょっと歩いただけで視野の中にうれしいものがいっぱい飛び込んできた。

さて日本に浸りすぎてしまう前に、最後のトロント日記を描いてしまおうと思います。
posted by A子 at 22:19| シカゴ ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月26日

映画

"Hot Docs Canadian International Documentary Festiva"
北米で一番大きいドキュメンタリー映画の祭典がはじまっています。
トロントでは、"トロント国際映画祭”の次に大きなフィルムフェスです。

といっても私は映画祭には結局全然行ってない。
でもオヌールと私は映画が大好きなので、ほぼ毎日映画を見ている。
うちのオーナーから借りたDVD、オヌの大学教授から借りたDVD、お客さんが置いて行ったDVD、図書館から借りるDVDと、
次から次へとわんさか見る映画があるという贅沢な状況なのだ。

面白かったのは、イギリス出身の教授が貸してくれるのは必ずイギリス18世紀頃が舞台となっている映画。
産業革命(ってイギリスから始まったことを知った!)や海上戦争ものなど私があまり見てこなかったタイプの映画でした。

中で私が気に入ったのは、PRIDE &PREJUDICE
原作は、Jane Austenの小説です。まだ女性に何の権力もなかった18世紀末の田舎が舞台。
登場する5人姉妹は、いつでも資産家と結婚することに夢中になっていて将校達を見ては
オフィサー!オフィサー!とスキップして喜ぶ姿がとても可愛らしくて面白かった。
当時23、4歳をすぎた独身女は売れ残りのレッテルがすごかったようで、女性は必死。
そんな中、主人公である長女は美人でとても落ち着いていて、賢く、大富豪の男性の傲慢な態度を見ては、もの申す!
という感じの芯の通った女性だった。
Jane Austen小説を元にした映画は他も見たけれど、やはり誠実で強い女性が主人公だった。
イギリス発音に慣れてない上、とても聞き慣れない英語の表現がいっぱいだった。
何度か繰り返して見て、分かるとすごくきれいだなと思う話し方をいっぱいしていたので、彼女の書いた小説に今すごい興味が出てます。

姉妹が通っていた Ball (舞踏会)は、平和で華やかで今これがあったらすごい行きたいと思った。
スクエアダンスみたいな感じで、2組になって踊るスタイルだけれど、
列にだーと並んで曲が流れると全員が同じステップと振りで一緒に踊るのでハッピー感が半端ない。
昔は、このBallで恋人を見つけていたようです。今でいう、クラブですね。
映画を見た後ハイテンションになり、18世紀をイメージしながらオヌールと踊りました。

"As far as the eye can see, Officer!"
この言い方とシーンが、かわいくて気に入ったので絵描いたよ。

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A子 is in the ball.

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2013年04月20日

Spring

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いえーい

冬のコートを脱ぎ捨てて外へ飛び出そう!



やっとやっと、トロントが春っぽくなってきました。

2週間前まで0℃近く、雪まで降っていたので
このまま春がなくて急に夏がくるのかなと思っていたところです。



街に人がふえています。

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古着屋めぐりにもいい季節。


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春の、かわいいワンピースを買いました。





4月12日、私は30代になりました!


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チェコのオンドラから、手作りのお祝いパズル。
他にも色々いただきました。最高のプレゼント。


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オーナーと長期滞在のお客さん達から。



30歳といえば、旦那さんがいたり子供がいたり、仕事ばりばりしていたり、そんなイメージがありました。
私はどうなっていくのだろうね。未来は未定です。
でも10代より20代が楽しかったので、30代はもっと楽しくなると思う。

衣食住をなんとか自分でできるようになったカナダの生活はわたしには大きいことだった。
どこでもきっと生きていけるんだろうなって自信がついた。
最初は土地も人もぜんぶが新しくて、何もわからなかったけれど、
仕事と家見つけて、友達ができて、彼氏までできて、こうやって人間関係って作られていくんだなぁて感じた。
この生活は、旅行とは全くちがう経験だった。

トロント生活は、残り2週間。
日本に帰ったら私もこの1年は夢を見てたと感じるのだろうか。。(他の人の経験談)
住み慣れたトロントから去る事が、今は不思議な感覚です。


posted by A子 at 03:23| シカゴ ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月05日

オヌールが、日本から帰って来ました。
さっそく会う約束をしました。

彼が旧友の女の子と日本で再会して一緒に名古屋と東京を旅行していた間
わたしは、スンドゥブ並みにジェラシーを感じていました。

彼を見て、How are you? と言い合ってビズをした時、
ジェラシーが解放されて、私は抱きついてしまった。
ジェラシーで、ずっと悲しかったことも言いました。


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トルコ人のくせに、ここパブリックだよ・・と少しあたふたしていたオヌール。

でも結局は、両思いになりました。


後から、日本人で40歳くらいの知り合いから聞いた話しを思い出しました。
彼女は、彼氏から別れ話しを持ち出されたときに
どうしても別れたくなくて蝉が木にへばりつくように彼にくっついたままミンミンしていたら、
別れない事になったらしいです。どうしようもなく恋しかったら、女性の皆さん、蝉です。

2013年04月01日

イースター

今、トロントは連休中。
グッドフライデーから始まり、イースターマンデーまで4日間が祝日になります。

今年は、3月31日の日曜日がイースターでした。

一応説明すると、
イースターは十字架にかけられて亡くなったイエスさまが3日目に復活したので、その日をお祝いする日です。
なんの因果関係か、とにかく卵にペイントをします。

キリスト教にとっては、とても大事な日なので私の教会でもとても盛大にお祝いしました。
礼拝が始まる前、朝からお食事会です。
この日はちょうど寝坊しかけて、朝ご飯を抜いてしまったのでスクランブルエッグやベーコンが美味しかったです。


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これは、ホットクロスバンズ。十字架のパンです。
本当は、グッドフライデーである金曜日の朝食に食べるものです。
レーズンが入っていて、ほんのり甘いです。



さて、聖歌隊は早めに席を抜けてリハーサルです。

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小さく私写ってますよー。

小さく私写ってますよー。


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ガウンに着替えて、待機中。


今日の礼拝も、賛美歌もすばらしかったです。
聖歌隊には、3人のトランペット、ドラム混ざってすごく音が豪華でした。
ハレルヤ歌いながら、ぞわっとしました。こういう時にママに見てほしかった。



礼拝後



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ロビーはがやがや。「ハッピーイースター」と言い合います。



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子供は風船をもらえるのがうれしいですね。
こういうときの為に、バルーンが作れたら!と思い出しました。



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私はイースターエッグを頂きました。

先程、イースターエッグについて適当な説明で済ませてしまったので
今調べてみたら、
古来から 卵と、うさぎは、豊壌や生命始まりの象徴だったかららしいです。
イースターに、うさぎが採用されてなくてよかったって思いました。
色のついたイースーターラビットなんて悲しすぎるね。

子供達の楽しみとして、イースターエッグを隠して探し出すという伝統のゲームがあります。
今日は終始子供達が楽しそうなのが伝染して、私もハッピーイースターになりました。


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posted by A子 at 17:30| シカゴ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロフェッサーの家

日本はもう4月!
新しい年度のスタートですね。みんな元気にしていますか?

2週間前、オヌールがお世話になってるヨーク大学の教授のお家に行きました。

教授は外出中で、彼が犬のお世話を頼まれていました。
せっかくピアノが家にあるから、私にピアノを教えに来てほしいと言われました。

トロントのHigh parkというエリアで、落ち着いた高級住宅街に教授の家はありました。

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カナダのフラッグが立つ カナディアンらしい家。


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2匹のわんちゃんがお出迎え。
左が男の子で、すごいアクティブ、いつまでもボールをくわえて遊んでとおねだり。
右が女の子で、おっとりして甘えん坊、すぐ嫉妬したり感情が繊細。

私も日本の実家に犬がいます。もう19歳のおばあちゃん。元気にしているかな?




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なんだか、いかにもプロフェッサーって感じのリビングです。
大きな本棚と古い家具が素敵、大人の語らいが聞こえて来そうな空間。



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色々な国のオブジェが並ぶ。
彼らはカナディアンですが、オリジナルは、イギリス人(教授)とユダヤ人(奥さん)のカップルです。




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キッチンは田舎っぽい雰囲気があった。可愛い、奥さんの趣味ってすぐわかりますね。




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家主は外出中でしたが、どうぞ何でも勝手に食べてとのことだったので
冷蔵庫に入っていた色々な種類のジャムを試しました。
イチジクのジャムがお気に入りです!



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退屈そうな犬達と、ピアノを必死に練習しているオヌール。
頭が良い代わりにアート関係が点で駄目男です。
神様は平等でした。




私が一番好きだった部屋

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物書きの奥さんの書斎。
全面窓になってて、光がさしこんでいます。

2階のテラス部分を使って後から作ったとのこと。
窓の先は広々としたお庭で、緑がいっぱい。犬達が元気に遊ぶ姿が見えます。
将来私もこんな部屋がほしい、、かなり理想です。



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お孫さん達の絵、かわいい!


私が帰ったちょうど10分後にお二人は帰ってきたらしい。
会ってみたかった。
でも、家を見て、とても素敵なご夫婦なのだろうと想像できました。



おじゃましました。




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posted by A子 at 03:52| シカゴ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月31日

オヌール

無料の英語学校に週に3回くらい通っています。

数ヶ月前、授業で”好きな都市"というトピックだったとき
私は、
「トロントって何もない!東京の方が楽しい!」
なんて言ったことがあった。
ちょうど隣に座っていたトルコ人のオヌールは、
「何を言っているんだ、トロントほどすばらしい都市はない!」
と言いました。
私はその時、ふーん。って感じでした。

その後、彼は私の”トロントつまらない”発言が気になっていたようで
"もっと楽しんだほうがいい。"
と私を誘ってくれるようになりました。

色々なところにランチを試しに行きました。
私は夕方5時以降はお家に戻るという小学生のような生活なので
それに合わせてなるべくゲストハウスの近くまで来てくれてました。
31日中、30日 ランチかお茶をして、勉強を一緒にしました。

オヌールは、経済分析の仕事でトロントのヨーク大学に来ています。
行ったり来たりだけれど、かれこれ2年くらい経つらしい。
英語力は相当高いのだけれど、アナライズの仕事は一人でひたすらやるものなので
社交場がほしくて無料の英語スクールに参加しているようです。
色々な国から来たばかりの人と話すことが好きなようです。

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英語、歴史、文化、経済のこといろいろ教えてくれます。
何で彼にとってトロントが素晴らしい都市なのか理解してきました。
旅行で行くならば素晴らしい国はたくさんあるけれど、"外国人が住む"のであれば
異文化が混ざり合って上手に成り立っている都市はトロントの他にないとのことでした。
それぞれの民族が、文化をそのまま持ち寄ってそのまま生活をしている。
差別がなく、お互いが理解をし合う環境ができている。
ほとんどの都市に滞在したことある彼は、移民の都市NYやロンドン、パリ
と比べてもトロントは、ずっと移住しやすい土地らしいです。
トロントは、世界平和のいいモデルだ、と言ってます。

ほんとにカナダ自体が、のほほんとしてて平和な感じがします。
小さな事件はあれど、よく上がるのはケベック(フランス語圏)の独立したい運動くらいです。


東京では、1週間1人行動してても楽しいです。
でもトロントでは、1週間1人で誰とも話さなかったら死んでる気分になります。
どれだけの人と出会えるか、友達とたくさん関わったかで充実度が増える。

いろいろな国の友達ができはじめた。
トロントが居心地の良い好きな都市になった。
ああ、これから楽しみが待っていそうだな、と思い出した今
トロント生活は、あと1ヶ月になっている。
ここを去るのが寂しいです。

オヌールは今、日本にいます。笑
短い旅行のようですが
女の子と旅行をしていて、私はジェラシーを感じる。

2013年03月30日

Niagara Falls Snapshot


昨日、ナイアガラの滝に行って来ました!

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トロントのバスポートから、バスで行けます。
オンラインでメガバスを予約して、往復35ドルくらい。
所要時間は1時間半〜2時間。ちょうどUSAとの国境があるところまで行きます。
ナイアガラの滝の向こう側は ニューヨーク州です。


一緒に行ったのは、フランス人のフィリックスと、オーストリア人のジョージ。

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フィリックスは、1週間泊まったお客さんで、ジョージは2ヶ月間、今も泊まってる。
毎晩キッチンで話してるうちに仲良くなりました。


この日気温は3℃、散歩してまわるのにいい気候。

しかし、
ナイアガラは凍っていた!

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氷と霧がとても綺麗。ごーーという音が迫力ある。
ジョージが一眼レフで写真撮っていたので今度のせます。


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夏は、この下にあるボートで滝の近くを通れるようです。
家族が来る5月に一緒に乗りたいな。



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滝の近くで出会ったドイツ人のロタ。
彼女は一人で見に来ていたので、私たちと一緒にまわることにしました。



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滝の反対側は、お店がたくさん並ぶ通りがあります。



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ゲームセンターや3Dシアター、お化け屋敷など
遊園地のテーマパークみたいな感じです。




お昼休憩に、ティムホートンへ。


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私が働いていた店舗では扱っていなかったパニーニ。


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ドイツから来たばかりのロタが、トロントならではのティムホートンに行ってみたかった
と喜んでいました。
でも、ヨーロッパ人からはカナダの薄いコーヒーは人気ないです。
イタリアの濃くて美味しいエスプレッソに慣れていたら無理もない気がする。

ロタは、フランス語専攻の大学生ですが、英語も堪能。
ジョージとはドイツ語(オーストリアの公用語はドイツ語)、フィリックスとはフランス語、私とは英語
で使い分けるときがあって、なんて器用なんだと思った。

彼女は、今知らない人の家に1週間滞在しているようです。
世界では有名らしい?カウチオンザウェーブ。
旅行好き同士が、自分の住まいの余っているベッドorソファーを無料で貸し合うというもの。
カウチ(ソファー) オンザウェーブ(波の上)

つまり、世界中を旅行する人たちが、波から波へとサーファーのように
寝床を移動するのです。

アジアでは、こういう文化は取り入れられないだろうなと思う。



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パリで生まれ育ったフィリックスは、世界中をまわっているミュージシャン。

彼とは映画と音楽の趣味が合う。一昨日は一緒にRoyal Ontario Museumに行ったのだけれど
関係ないことしゃべりすぎて、あまり見ないうちに閉館になってしまった。
最近パリの人とけっこう出会うのですが、冗談ばかり言う愉快な人が多い。
彼はナイアガラから戻ったらすぐに、ボストン、モントリオールと次の都市へ旅行を続けます。


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いつでもカメラに夢中なジョージ。

トロント大学にマイクロメディアの研究員として短期間来ている。
オーストリアの山中で育って、今ま出会ったことないくらいアクティブな人。
ほんとに驚きの人生を送っているので、今度ブログで紹介します。


今、ティムホートンのカップの溝をめくると、当たりくじが付いています。


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しかしかなり固くて、なかなかめくれない。


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そう結局こうなる。

頑張ってめくりましたが、TRY IT AGAIN でした。
私は3日に1回くらいコーヒー買ってるけど、一度も当った事ない。




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休憩中。




休憩を終えたあと、また滝を少し見てバス亭まで戻った。



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5時間くらいの日帰り滞在だったけれど
冬で空いていないお店もあったので、十分でした。
ワイナリーとかカジノ行きたい人はもう少し時間があるといいかも。

トロントからは、とても気軽に見に来れる距離と規模なので、
トロント来た際は是非見たらいいと思う。

このゲストハウスに来て以来、初めての遠出で、それだけで終始わくわくしてた。
これから春、4月もどうにかタイミングを作って外に遊びに行けるといいな。

posted by A子 at 00:55| シカゴ ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月26日

日曜日のランチ

わたしがここに来る前に半年間住んでいたシェアハウス
今はすっかり住人が変わって、変わっていないのはエッチなヒュンジと大家さんのアヌークくらい。

わたしが住んでいたころは、こんな感じ。全員アジア人。

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1階に、ヒュンジ(韓国)と、私と、キッチン
2階に、大家アヌーク(スリランカ)と、とおる君(日本)と、ケネックス(香港)

懐かしい。でも、メンバー変わってもたまに遊びに行ってます。
ゲスト禁止の家だけど、大家さんと仲良いのでいつでも入るのを許してくれてる。
今は、違う日本人の男子(私の紹介)、中国男性、イタリア人の女の子が住んでいる。

先週、ケネックスが久々に会おう!と新しく移り住んだフラットにヒュンジと私を招待してくれた。
わたしのゲストハウスから彼女の住むエグリントンは電車を使って30分ほど。
ダウンタウン内ではあるのだけれど、駅から離れると住宅街になり、とても静かで穏やかな雰囲気。
まだ雪もいっぱい残ってた。

お家の外観を撮り忘れたのだけれど、喫茶店の入り口みたいなアパートでかわいかった。

部屋に入ると、料理を作って待っててくれたケネックス。


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にんじんジュースを作っているところ
彼女は、ベジタリアン。

ケネックスは、トロントにかれこれ4年くらいいてイベントオーガナイザーの仕事をしている。
シェアハウスの頃彼女は料理を全くしてなかったので、キッチン姿が新鮮だった。


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オーガニックなランチが完成。

中国料理が出てくると思いきや、欧州ぽい?。
全部おいしかった!



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光が多く差し込むリビングで気持ちがいい。

食べた後も長々とガールズトーク。ケネックスのシェアメイトの香港系カナダ人のヤムも参加。
ヒュンジのエッチなトピックが広がって、ニューヨークのアダルトトイミュージアムや香港の性歴史博物館の話しなど。
香港の性歴史博物館はとても面白そうです。
中国大陸の性に関する数千年の長い歴史が紹介されているようです。あと亀のマスターベーションについてなど。亀は万年の歴史があるのかな
http://www2.hu-berlin.de/sexology/CSM/index.htm
香港に行った際は是非立ち寄りたい。



ヒュンジがお尻にタトゥーを入れたと、見せびらかしてきた。



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次は背中に蝶々の羽を入れるらしいです。





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バラのお茶で素敵な女子の時間を過ごせました。
同じ東アジア出身なだけに、日本人だけでいるのとあまり変わらない。
文化はとても近いです。

posted by A子 at 02:01| シカゴ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月24日

トロントの春はまだこない

日本は、20℃超えていると聞きました。
桜はもう咲く頃かな?

こちらは、まだマイナス。
雪の降る日も多いです。


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今日は、5℃になった。暖かいな〜外歩きたいなぁと思ってしまう
体が完全にトロントの気温に慣れてしまった。

先月、リセプションエリアに個室を作る改装工事をしました。
忙しくなる前にやってしまおうと。
(といっても2月に入ってからすごい混んでて満室の日が多い)
私もちょこちょこ手伝った。


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小さいけれど力がある、とオーナーにほめられたよ えへん。



まず骨組をつくって

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壁をはめる

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ヤスリをしてペンキをぬる。

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オーナーの友達の工事のおじさん。
おじさんは、何をするにもすごいスロー。
おじさん一人でやらせたら1ヶ月たっても終わらない!と
オーナーはおじさんの尻を叩きながら常に一緒にしごとをしてました。

その成果、たった2日間で完成。

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うれしそうな二人。
オーナーはイケメンの顔をしているのに、顔出し禁止です。
でもだいたい、こんな顔です。



工事自体よりも、後の片付けとそうじに時間がかかりました。


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個人経営の小さなホステルなので、工事も修理もほとんど自分たちでします。
プロフェッショナルを呼ぶのは、水道とガスのどうしようもない修理くらい。
昨日もゲートのドアの鍵が壊れたけれど、サイエンティストのお客さんがちょうどいて
直し方を教えてくれたので、自分で直しました。
トラブルは極力自分でどうにかするみたいな責任があるけれど、面白い仕事だなと思う。
将来、お金貯めてゲストハウス経営しようかな なんてぼんやり夢見るこの頃です。
posted by A子 at 06:30| シカゴ ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月09日

にぎやかなキッチン

おひさしぶりです!
元気です。元気すぎています。

1ヶ月あまり空けてしまいましたね、、
話したい事はいっぱいあるけれど
特に描いておきたかったことを かきます!

先月の半ば頃に、友達が日本からはるばるゲストハウスに泊まりに来てくれたときのこと。

とっても寒くて雪もうっすら積もった日、寒いよ〜といいながら大きなトランクでやってきた。

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としみさんと、あきこさん

門のところで会った瞬間、嬉しくてたまらなかった。
よくぞ来てくれました!!!!



しかも、どっさりと日本のお土産まで持って。
重たいだろうに、こんなたくさん、なんとお礼を言っていいのやら。

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もう半分以上食べきりました。どんどんたべます!




到着してあまり休憩もせず、さっそく天ぷらを作ってくれるという。
お買い物についていきました。
私がいつも行く中華街の安いチャイニーズマーケットへ。


としみさんは、フランス料理のコックさんで、あきこさんは料理雑誌のライターさん。
私はこの二人の買い物の仕方にすごく興味がありました。


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生のサツマイモを、人掛けつまんで味見していた。
安い中からもなるべく良いものを選ぶのに慣れているし、うだうだ悩まず直感的です。
その光景にときめいてしまいました。



戻ったら、さっそく料理。

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揚げる前から、期待100%です。



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最初に揚がったのはなんと、リンゴ!

初めてだ・・これはデザートらしいです。
もぎたてリンゴじゃなくて、あげたてリンゴもおいしかったんだ!
少しアップルパイのような感じです。


ぞくぞくとテーブルに並ぶ。
ピーマンや玉葱、サツマイモ、キス(らしき魚)。

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お赤飯まで炊いてくれました。
あと、つゆはたっぷり。


この日の早朝、さやちゃんはちょうど日本へ帰って行ってしまい参加できず残念でした・・
新しく日中スタッフになったキャムちゃん(日本人/本名)が初めての出勤日だったので誘ったら喜んで来てくれた。
そしてオーナーと、今までオーナーの家に住んでいてこの日からゲストハウスにうつってきたタツヤ君。
新しい人たち同士でちょっと歓迎会みたいでした。

みんな日本人(オーナーも日本人みたいなもんです)なので、天ぷらに大感動でした。
からっと良い具合にあがった天ぷらを食べたのはいつぶりだろうか、美味しくって止まらなかった。


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飲んべえのタツヤ君の、いいおつまみになっています。どんどん瓶ビールを空けていた。



その後としみさん達にあまり同行できなかったのですが、自分が働く場所に泊まってくれたことで
毎日会う事ができて嬉しかった。
彼女達が来てからとてもにぎやかで、ゲストハウスの中はパっとお花が咲いたような感じ。
太陽が差したみたいにぽかぽかしていた。



他の日に、としみさん達はロブスターを買って来た。

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中華マーケットで。6ドルだったって。安!



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赤くなった。姿がカニみたい。



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果物を煮ている!いい香り!何ができあがるのでしょうか?



料理中、香港人のウォンや、フランス人のTaricも料理をしにやってきた。

としみさんが、香港人のウォンにかまわず日本語でしゃべりかけていた。
こういう人を見ると一番、海外慣れしているなぁと感じる。本当に壁がない。
人と人ってやっぱりフィーリング、何となくでも二人はちゃんと通じ合うのだ。

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あらま!ウォン君の作ってる料理、おいしそうだね〜 いいにおい〜

というトシミさんに、にこにこ応えているウォン。

人が集まるキッチンて楽しい。


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みんながそっぽを向いてるうちに、私はこっそりつまんでしまおうかしら。



だって、見てみて!すごいおいしそう。驚きの料理です。

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でっかくピースをする片腕ロブスター。


味見いただきましたが、とってもおいしかった。
料理人の豪快さと、サービス精神、そして人に喜ばれるものを作れること
全てが憧れる。
私は料理に興味のない人生を歩んで来てしまったけれど、
料理好きな友達が年とるごとに増えて、影響を受けている。美味しいもの食べない人生は損してると思う。
そういえば栄養士だったパパが、人の興味は変わっていってたとしても、食べる事はやめないと言っていた。
そうだろうなと思う。
生きてきてやめた事ないのは、食べることと寝ることくらいだなぁ。

最後のチャンスにとしみさんが誘ってくれて、セントラルマーケットに行った。
といっても、閉館ぎりぎりでスタスタと早歩きで見ることに。
試食したチーズがとってもおいしかった。

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ここは、かなり面白いと思ったので、今度時間ある時にゆっくり来て見ようと思う。
彼女達がいたのは5日間だっったけどあっという間だった。

としみさんが帰った辺りから、フラストレーションがたまっていて精神的に少しまいってた。
ちょっと仕事について色々あった。

でも、もう取り返しました。いい方向にむかってる。
今は昼間の時間を使って無料の学校に行ったり、美味しいものを食べによく外に出ています。
トロント生活あと3ヶ月、はやいな 楽しまなくちゃ。
またあまり間を空けず日記書きます!
posted by A子 at 15:11| シカゴ ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月15日

ウーパー

お正月、母から受け取った贈り物の中に
とてつもなく嬉しいものが入っていた。



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ウーパールーパー 


気づかなくてごめんなさい。チャーハンの素の間に挟まっていました。

愛おしい。胸がぐっとしました。
生き物のウーパーは触りたくても触れない葛藤がありますが
この子達は思う存分撫でれます(肌触りもいい・・)。ウーパーは最大の癒し。


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ほんとに、ありがとう。
posted by A子 at 03:23| シカゴ ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Ahoj ! チェコ語

Ahoj! (こんにちは)
アホイ!といいます。


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実は最近、前から手をつけてみたかったチェコ語の勉強を始めました。
英語で解説されてるこの本、英語の勉強にもなって良い。
そんでもって「英語話す人には親しみやすい言語だから大丈夫!それに間違えても大丈夫だから、諦めないで!」
なんて励ますような言葉を書いてくれていてフレンドリーである。
今はまだ42個のチェコのアルファベットを覚え中。

チェコが好きで、日常や文化が知りたくてチェコに住むOndraとメール交換してる。
ずぼらな私が6ヶ月途切れず続けられてる唯一のメル友。彼とのメールは、いつも本当に楽しい。
時たま、私は日本語を教え、代わりにチェコ語を教えてもらう。


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わたしのE(絵)メール


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オンドラからのE(絵)メール


ちなみに、教えてもらったレシピでチェコ料理作ってみた。

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bramborak

どう発音するのか分からない。早くアルファベットを修得しなくては!
小麦粉、ポテト、卵、牛乳、塩、ブラックペッパーを混ぜて焼いただけ。簡単だった。
ポン酢と醤油が合いました。

posted by A子 at 01:38| シカゴ ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする