2020年05月24日

チェコのホテル営業再開

今月17日にチェコの非常事態宣言は終了してますが
ついに25日、明日からはホテルが再開します。

ということは、
オンドラ(夫)の仕事が本格的に再開
するわけです。

ほぼ休職の70日間、彼の職場はただストップしていただけではなく
いろいろなことがありました。

ほとんどのスタッフが解雇されましたし、その穴埋めとして
残された(残してもらえた)フロントスタッフは、ホテル内の掃除や管理、
レストラン(宅配)の手伝いなどにかり出されてました。

客が戻ってくるまで、今後も給料4割カットという厳しい状態で、
それでも10割の出勤を求めてくる、さらに夜勤も追加されるということで
辞職も覚悟で上司と議論を繰り返してました。
元々睡眠に難のある夫が夜勤をやってしまっては
ぶっ倒れてしまうのを自分で分かっていたので特にこれは強く出てました。
上司との関係がぎくしゃくしてしまったようですが、
彼の言い分は通り、不満は最小限にやっていけそう。
こういう時、オンドラの勇気や精神の強さに尊敬する。
「他のスタッフの事も考えて、今は助け合いを」と上司に言われてしまったら
私だったら、他9割のスタッフのように仕方なく言われるがまま働いている気がする。
または、ささっと辞めてしまうかも。


オンドラが皮膚科に行った日

ondra mask.jpg

ってドクターに突っ込まれたらしい。

「これアベノマスクで、縮んじゃたんです」
って冗談で返したら、通じなかったらしい。そりゃそうだ!

しかし、アベノマスク縮んじゃう騒動は私が話したわけではなく、
チェコのオンラインニュースに出てて彼は勝手に知ってたのです。

うちにたまたま日本のマスク(アベノマスクにそっくりな形状の)がいくつかあったので
しばらくそれ使ってたんです。もともとオンドラには小さかったんですがね。
洗っていくうちにほんと面白いくらいちっちゃくなっちゃってて、
私がマスク作ってあげないものだからずっとそれしてた。。

やっとマスク作ってあげて、しかしまぁ不器用なマスクが出来上がったわけです。
フロントスタッフとして、これどうなの、、って感じのが。
そしたら、職場の心優しい女性が、オンドラにもマスクを作ってくれてました。
ほとんどのチェコ人が手作りのマスクしてると思うけど、ほんと上手に作ってるよな。

明日からレストランやホテルの通常営業が始まり、野外でのマスク着用義務もなくなります
が、お店や交通機関など室内や人との距離を2m取れない場所では引き続きマスク着用義務があります。
なのでまだまだ、マスクは肌身離さずです。
よく言われるチェコと日本の共通点に、
「家の中に入るときに靴を脱ぐ」がありますが
そのうち
「マスクをするエチケット」
も付け加えられるんじゃないだろうか。
どちらも私にとって居心地の良い習慣です。

posted by A子 at 17:18| Comment(0) | チェコの暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。