2016年08月07日

ルクセンブルク Stad Lëtzebuerg

ブルージュを出発し、ブリュッセル空港でルクセンブルク行きのバスに乗り換えました。
待ち時間含め、長時間の移動となりました。

ブルージュを19時に出発し、ルクセンブルクに到着したのは深夜1時。

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深夜到着は分かっていたので、
バス到着場所から近いホテルを予約しておいてました。
本当に正解。すぐさまベッドに倒れこみました。

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朝食のバイキングでは、深夜にチェックインしてくれたおじさんがテキパキ働いており
眠いだろうに偉いなぁと思いました。

ここのホテルのチェックアウトは12時までOKでユックリしたいところだけど、
1日しかないので朝食後すぐに出かけました。

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歩くとすぐに見えてきた建物。
アルセロール・ミタル本社。世界最大の鉄鋼メーカーらしい。

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ブルージュで小ぶりな建物を見てきたので、ルクセンブルクの建物が大きく重圧に感じます。

さて、アドルフ橋を渡って旧市街へ向かいます。

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アドルフ橋を渡り切ると、眺めの良い景色が見えました。
知識ゼロで来たので、さっそく低地の存在に驚きました。
  
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あいにく修復中だったアドリフ橋。

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見事なスケートボード場だな〜。

憲法広場の散歩も楽しそう。
後で時間があったら散歩しようということで、先の旧市街へと進みます。


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旧市街の通りには、空からいっぱいのブランコ。


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こういった路地が好き。

ブルージェでは、観光客用のレストランやお店ばかりだったけど
ルクセンブルグはレジテンス用のお店も混在してるため、生活感も感じられた。

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そして、お洒落なお店が多い。

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この街歩いてたら
ワクワクしてきた。

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強気な女と気弱な男

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大公の執務室や迎賓館として使われる大公宮殿。

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またまたホテルでもらった地図を頼りにまわってたのだけど
ルクセンブルク市、旧市街の外側とかも入れると見所が多い?!
1日しかないのでどこを優先的に見たらいいのか分からず
一瞬途方に暮れた私たち。

そんでもって、この地図
ルクセンブルクの地形を分かっていない私達には、解読が難しかった。
地図のどこが高地でどこが低地なのかわかりにくい。
あとで分かったけど、平坦な旧市街はテーブルのようなもので、その周辺のほとんどが崖になっていたのだ。

まぁ、適当に散歩して気になったところへ進めばいいや
と思いました。

そうやって歩いて、一番気になったところはここ

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旧市街の端っこで見下ろしたら偶然見えた景色
なんか下のほう、急に村みたいじゃん!

この低地へどうしても下がりたかったので
近くあったエレベーター見つけて一番下の階まで行ってみたら
ちゃんと村に着きました。
エレベーターでなくても坂や階段で、高地とつながる道がいくつかあるようです。

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ワオワオ言いながら、低地を歩く。

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見上げれば高地に建つ建物が見える。
にぎやかな町は、すぐ崖の上に広がっているのだ。
町と崖下の静かな世界が同居している不思議な都市。
こんな立体的な地形をした都市に来たのは初めてだと思う。面白い体験。

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都市で働いて遊んで疲れたら、ちょっと崖を降りて自然の中ゆっくり過ごす
「こんな所に住むのが理想だな〜」って彼と意見が合いました。

喉が渇いたので高地へ戻ります。
20mほど坂を上がっただけで、高地へ戻れました。

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ボックの砲台。
カッコいいこの要塞は、ルクセンブルクの街を守ってきたらしいです。
入場料4ユーロで中に入れるようです。
今回はスキップ・・絶対また来るから、その時は中も見る!

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さっき通ってきたところ。


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他の方角。シャルロット橋を見ながらベンチで一休み。
古い石橋が多い中
この橋は近代的で、やたら長く赤い色が印象的でした。

旧市街に戻ってきました。

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多分一番にぎわってる広場に来ました。
木でできた玩具のイベントが行われていました。

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面白そうなゲームがいっぱいです。

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他の広場でも子供のためのイベントがやっていて
子供を大事にしてる国のような気がしました。

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とても日差しの強い日でした。物価が高いのでマクドナルドのスムージとアイスでクールダウン。

スムージー飲みながら、ルクセンブルクへ移住することを本気で話し合いました。
たった1日で気に入りすぎて、酷く単純な私達です。街で物件屋の広告までチェックしました。
そして家賃の高さに驚きました。東京以上でした。どうりで人や町並みが上品。
平均給料の年収は世界でトップ、先進国なのに税金が低いからお金持ちがいっぱい住んでいるようです。
小さな経済大国で、世界各国の金融機関が集まり、ヨーロッパの主要国際機関がたくさんあるなど、
なんか思ってたよりすごい国でした。

公用語がフランス語、ドイツ語、ルクセンブルク語。
特に外国人同士ではフランス語が基本みたい。
私も彼もフランス語はMerciくらいしか知らない。

色々と考えた挙句、つらい生活が想像できたので
夢を見るのをやめました。
23歳からのスタートならまだしも、私達33歳ですからね。
今のプラハでの生活をしっかり積み上げます。

と、現実的に戻ったところで、旧市街を後にしました。


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通る電車に手を振るオンドラ。

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旧市街が遠くに見えます。 歩いてまもなくキルヒベルク地域に来ました。
この地域にはヨーロッパ連合の事務局があるようです。

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手前がツェンゲン要塞、奥に見えるのがジャン大公現代美術館。
半分崩壊したツェンゲン要塞跡から、生えたように繋いで建築されたおもしろい美術館でした。

泊まるホテルがルクセンブルク空港近くなので、さらに歩いていくと住宅だけが並ぶ道に出ました。
夜の腹ごしらえに商店かレストランに行きたかったのだけど、あいにくパブしかなく

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ビールを飲みました。
でも、ここのパブが常連さんばかりの超気さくなパブで
店主の姉さんが美人でラテン的なカラッと明るい人で気に入りました。
私達がフランス語わからないので、かなり大きなジェスチャーで話してくれました。
ルクセンブルクのビール2.5ユーロ。物価のわりにビールは安いのですね。

ホテルまで意外に遠く、私がゾンビみたいにへとへとだったのでバスに乗って行きました。


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この旅で初めてちゃんとしたホテル。カンパニレ ホテル ルクセンブルグ空港

食べるところがこのあたりになく、ホテルの食事は高めだったので
ひもじいけど、ベルギーでもらったワッフル食べて我慢しました。

旅行資金が少ない私達、ちょっと物価の安い国へ行きたいと思い始めていたのも事実です。。

翌朝ホテルを8時に出発、ルクセンブルク空港へ。
フランス、メッス行きのバスが来るのを待っている間
彼がルクセンブルク語の会話練習本を手にとって
「これ買って帰ろうか?」と言いました。
 
え、なんで?と聞くと

「住むには言葉覚えないと」
と言いました。
まだ夢を抱いていたのか。

でもルクセンブルグ語を説明する略がフランス語になっていて
全然意味がわからなかったので、本は買いませんでした。

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ルクセンブルクのおすすめホテルを探そう


posted by A子 at 20:24| Comment(2) | TrackBack(0) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最後のオンドラの本を買おうとする行動に、思わず笑っちゃいました。栄子でさえも結構な感情的なのに栄子以上に気持ちだけ先に行くオンドラ。笑。かわいいね。
オンドラは相当気に入ったんだね…
ルクセンブルクはフランス語が充分通じるから、フランス語を勉強したほうが、まだ他の国に使えて便利だと思うよ。

写真を見ていて、すごい懐かしくてキュンとした気持ちになったよ。私もルクセンブルクへ行ったときは、崖から降りた田舎っぽいところが好きでたくさん散歩したよ。彼と飛び石をぴょんぴょん渡っていて、こけて膝を擦りむいたよ。

ルクセンブルクに一日行ったときのブログ。短い記事だけど。違う視点で面白い、もう6年前か。http://marin624.exblog.jp/i41/
Posted by まりん at 2016年08月07日 22:41
ブログ見たよー、私たちのザ・旅行とは違って、すごく気軽に行って田舎を楽しんでいる感じがいいね。フィルム写真もいい感じ。プロフィール画像の写真は、このときに撮ったものだったんだね。
フランス語の会話の音が言語の中で一番好き。うちのホテルにフランス人が二人働いていて、二人がフランス語で話してるとき耳すまして聞いちゃう。


>まりんさん
>
>最後のオンドラの本を買おうとする行動に、思わず笑っちゃいました。栄子でさえも結構な感情的なのに栄子以上に気持ちだけ先に行くオンドラ。笑。かわいいね。
>オンドラは相当気に入ったんだね…
>ルクセンブルクはフランス語が充分通じるから、フランス語を勉強したほうが、まだ他の国に使えて便利だと思うよ。
>
>写真を見ていて、すごい懐かしくてキュンとした気持ちになったよ。私もルクセンブルクへ行ったときは、崖から降りた田舎っぽいところが好きでたくさん散歩したよ。彼と飛び石をぴょんぴょん渡っていて、こけて膝を擦りむいたよ。
>
>ルクセンブルクに一日行ったときのブログ。短い記事だけど。違う視点で面白い、もう6年前か。http://marin624.exblog.jp/i41/
>
Posted by odaQgirl A子 at 2016年08月08日 19:27
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