2014年10月12日

母と姉とヨーロッパ旅行9:ダブリン

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プラハから飛行機で2時間半ほど。

アイルランドの首都、ダブリンへ向かった。


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到着。
着くなり、ちょっとどんよりした天候。
アイルランドもイギリス同様、一日のうちに頻繁に雨が降るとか。

ダブリン空港からダブリン中心街まではノンストップのバスがあり、30分くらいで行く事ができた。
まずは予約したペンションへ。バゴット コート タウンハウス


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食事なし1人1泊 6千円ほど。ダブリンの中心にしては相当安い宿泊施設。
ダブリンはやはり物価があがる。

夜ご飯を食べにでかけた。

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ペンションの近く、適当に歩いていて見つけたレストラン。

ここが、大正解だった。


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中に入るなり人がいっぱい。もう席は予約でいっぱいでごめんなさい!と最初断られた。
でも、店員さんは思いついたように
「あの小さいカウンター席でも良かったら空いているのだけれど・・」と提案してくれた。
喜んで座らせてもらった。

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ここは100%アイルランドのお肉のみ使用していますとメニューに大きくかかれている
お肉とワインが売りのレストランだった。
ですが、さすが島国アイルランド、シーフードメニューも普通にある。

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赤ワインが効いてるソースと牛肉のシチューが最高においしかった。
でも一皿1500円くらいはしたので割高。
アイルランドは、ヨーロッパで一番最低賃金が高いらしい(8.7ユーロ、日本円にして1200円!)。
人件費のかかるレストランなんかで料理が高くなっちゃうのはしかたないんでしょうね。

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ママは、チェコから去ってもまだポテト中毒が続いている様子。


ゆっくり食べてたっぷり寝て、次の朝

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中心街を探索に行きます


しかし、出だしからママの靴裏がぺろんと剥がれてしまっている。



なので接着剤を探し、丁度見つけた1ユーロショップへ入った。

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何でもあるんですねここ。シャンプーの種類多い。
日用品から、玩具、文具、調味料まで。日本の100円ショップみたいな感じ。

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アイルランドは物価が高いけど、1ユーロショップで日用品買って生活すれば
全然やっていけると思った。
文具や封筒にいたってはチェコより安く、チェコに持って帰るものまで購入。

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つい、いっぱい買ってしまった。


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買ったお菓子に入っていたグミのリングを装着して出発。


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ここは大道芸人なども多くて、にぎやかな通り。

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鳩が良い演出。


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砂で犬と女の子を作っているおじさん。


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大規模なスタチュー。かっこいい。


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美味しそうだったアイスクリーム。


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このあたりで、さっそく感じていたダブリンの印象

思っていたより活気がある
店員が日本人店員並みに丁寧で明るい
街行く人が親切でフレンドリー



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地図を広げたその瞬間、誰かしらやってきて
「Do you need help?」と声をかけてくる。

ダブリンていい街だなと思った。
あと、現地人が話す言葉が分かるってこんなに嬉しいものなのだと実感。(チェコ語頑張れよ!)

ここなら、住んでもよかったな。


昨夜ネットでアイルランドの観光情報を見ていて、ダブリンで3日間費やすのはもったいないと
思った私たちは、ゴールウェイなる場所に行ったらどうか?と思い立った。
ゴールドウェイの情報を得るために観光センターを目指して歩いた。

けっこう歩いたのち到着した

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ここなんか違くない?
旅船の情報センターに来てしまったようだ。

でも、わざわざ遠くまで来たので
建物の中に入り、だめもとで聞いてみた。

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親切なお兄さん。
なんと彼はゴールウェイ州の出身、運よくこの島のことをよく知っていた。
熱烈に島の良さを語り始めた。

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目から何やら、すごい光っている

ゴールウェイはアメージングだ!
僕は旅好きで色々な地域に行ってるけど、結局はゴールウェイを超えるいい地域はないよ!
人も最高だ!ダブリンなんかよりずっとフレンドリーなんだよ!

ダブリンを超えるフレンドリーてすごいな。
お兄さんも、私たちが行こうと計画していて嬉しかったのだろう。
その場でネットでツアーまで調べてくれて、
またこんなコースで回るのはどうだろう?と提案してくれたりした。
ありがとうキラキラのお兄さん。

なんか、運命だね。
ゴールウェイが私たちを呼んでる気がするよ。

建物の外の川では、白鳥がプカプカ浮いていた。

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こちらへやってくる。

偶然持っていたパンをあげた。

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ママの手と鳥のくちばしが今にも届きそうだ。

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思えばこの日私たちが食べたのはバナナだけである。


ダブリン城へ。

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700年の間、英国支配の象徴となっていたダブリン城。
1922年にアイルランドに自由国として受け渡されたようです。
そのときの面白いエピソード。、
独立運動家のコリンズ氏が、手続きの署名をするための儀式に7分遅れて着いたそうな。
その時に、英国人総監督が腹をたてて「あなたは7分も遅れてますよ」と言った。
するとコリンズは、
「私たちは700年も待ったのだから、7分なんて何てことないでしょう」
と返したそうだ。

このお城、ツアーに申し込むと中に入場できるらしいです。

中庭に砂で作った彫刻があった。

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すごい細かい。雨降っても崩れないのかな?


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アイルランド最大の教会、St.Patrick Cathedral。

教会のまわりの野原やベンチで人がのんびりしている。


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人だけじゃない。


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きもちよさそうだねぇ。


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歩道に普通に出ている野菜のマーケット。
野菜の価格は日本と同じくらい。

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懐かしのティムホートン、アイルランドにもあるんですねぇ。
私がトロント時代泣きながら働いたカナダ出身のドーナツ屋です。


さて、お姉ちゃんお目当てのギネス工場に到着。

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入場料、一人18ユーロもする。

ここに着くまで、私はビールを作ってる工場の現場を見れるものなのだと勘違いしていた
どうやら私たちが入場できるのは、その工場地帯の一角にある5階建ての博物館。

ビールの製造工程の説明、ギネスの歴史、海外輸出のことなど
2階の辺りで、すでに私はたいつだった。

よかった展示だけ

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ギネスビールに使われている麦が一面にあった。無駄にいっぱい触った。

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ギネスビールは水にこだわってる!と主張する人口滝。迫力があってよかった。

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ギネスの成分を知ろうの部屋。ギネスの匂いをかぐことができる。

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そして試飲。乾杯をするリーダーが、飲み方を説明する。
「肘をまず肩のところまであげて〜」とか細かい。
ぐびっと飲みましたが、スモーキーで私は苦手な味だった。
お姉ちゃんは、美味しいと飲んでいた。
お姉ちゃんからはどんなビールでも美味しいとしか聞いたことがない。

ビールが飲めて嬉しそうな姉ちゃんと、どこへいても楽しいママと一緒だったので
結局はギネス博物館でも私は楽しむことができた。

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一番上の階は、全壁窓の開放的なバーとなっていた。

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18ユーロのチケットには1杯ビール無料券がついているのだ。

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ビール工場が見える、大きい。


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ママと姉はギネスビールを頼んだ。子供も来るバーなのでジュースなどもあった。

ギネスビールの入れ方は少し変わっている。

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この辺りまで入れて2分待つ。

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色が濃くなってくる。

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そこで継ぎ足し

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完成。


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かんぱ〜い!

泡が、待ちきれんばかりに垂れている。



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姉が面白がって撮った写真。ママと私がまるで小人のよう。




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ダブリンの景色を眺めながらおしゃべりして笑ったりして過ごした。

日がだんだんと落ちていく。




あ、そうだ

と1ユーロショップで買った接着剤を取り出すママ。


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靴の修理。
今日ずっと靴裏ペラペラして歩いていたんだね。


ダブリンのホテルを探そう



posted by A子 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 母、姉との旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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