2019年04月21日

友達の別荘へ

ただ今チェコは4日間のイースター休暇中です。
20度を超えるこの連休、最高のお出かけ日和
きっと夏用別荘で過ごすチェコ人は多いんだろうな。

うちはオンドラがサービス業なのでいつも通りの日常を送るつもりだったのだけど
卓球友達のガリナが「うちのハタ(別荘)に遊びに来る〜?」と誘ってくれたので行くことにした。
オンドラは仕事で行けずすごい悔しがっていた。

友達はなぜ誘ってくれたかというと、ガリナ家族の別荘は偶然私の住む町にあるのだ。
私の住む町はラべ川を超えると自然がとても豊かで、別荘地となっている。

行く途中、町の中央広場ではイースターイベントが行われていた

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マーケットはイースターの飾りなどが売られていて、欲しいものはなくささっと通りすぎたけれど
手作り感溢れる木彫りのメリーゴーランドの前ではつい立ち止まってしまった

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手動です。
回ってるのを見てるだけでも楽しい。作った人尊敬します。

広場を後に30分ほど歩いて別荘に到着、さんさんと照らす太陽にTシャツでも汗が出てきた。

着くとお庭でバーベキューを並べていたガリナ家族
「ちょうどいいタイミングで来たね!今ちょうど焼きあがったところだよ!」と。

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わーい、お腹空かせてきました〜

メンバーは、ガリナと実母(85歳)と娘ユリエ(30歳)と私たち
今日集まってるの偶然皆女だ、Girls partyだね〜なんて言いながら楽しく食事。

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ユリエちゃんが焼いてくれたバーベキュー最高に美味しかった。
川の方からやってくるそよ風、お庭で食べる食事はたまらない。

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小さ目の別荘、電気は通ってますが水は通ってません

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お庭に面して大きな窓がある作業机がいいな〜
この小屋を100年前に建てたというガリナのひいお爺ちゃんの写真が飾ってありました。
サツキとメイのパパみたいな雰囲気だったので、ここで静かに物書きしてたのかな〜なんて想像しちゃった。
玄孫の代まで別荘を大事に使っている事ひい爺ちゃんもきっと嬉しいね、きっと六代目も七代目も。
もう一つある小さな部屋には5人まで寝れるようにうまいことベッドが置いてありました。
古すぎて状態がよくないのでもうここで泊まることはないらしいのですが。

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初めて会ったばかりのユリエちゃんと楽しそうに遊ぶ我が娘。ユリエちゃんの面倒見の良さったらもう。母ガリナにそっくり。
ガリナにはもう3度娘を預けてるんだけど、初めて預けた9か月の時から驚くほど打ち解けていた。
ユリエちゃんはガリナと似た雰囲気でいい人がにじみ出ていた。すごく話しやすい人だった。
最近素敵に育っている娘さんと会うと、うちの娘もこんな風に育ってくれたらいいななんて思ってしまう事がある。

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こんな楽しそうな顔、普段なかなか見せないよ
「ワタシのハタにもどうぞいらっちゃい〜」


ユリエちゃんが初めて焼いたというコラーチ

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春らしくてきれい。
かなり甘さ控えめなのがよかった。

楽しかった午後、束の間でも休暇の気分に浸れました。

夏はほぼ毎週末来てるらしいので、今度はオンドラと生まれた子と日本の母も是非連れて来てね〜と言ってくれた。
楽しすぎたので、遠慮なくまた行かせてもらおう♪

posted by A子 at 23:55| Comment(0) | チェコの暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月19日

(妊婦の記録)こみあげる母性

最近とても疲れやすく、そして立ち続けると体の節々が痛むようになってきました。
特に恥骨痛や子宮口辺りに重みを感じると、ああ妊娠後期に入ったなぁと感じます。
一昨日の検診で胎児は推定1300g、順調に成長しています。
検診での良い知らせは、今回は妊婦糖尿病検査結果が陰性だったこと ⤴ 良くない知らせは逆子だということ⤵
しかし第一子も逆子と言われてて、31週の時に正常位置になってくれたので、まだ希望はあり!

出産が近づいてきたせいか、最近出産の夢をみました


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果物の我が子を生んだっていう設定
夢の中ってありえないことも信じちゃうので面白い。

出産はいつどうやって始まるのか誰にも分からない。
第二子の出産は進みが早いというし、自分で赤ちゃんを取り上げる時の注意点なんかも一応読んでおいた。
その間上の子どうするんだって感じだったけれど。
もし娘と二人きりの時だったら躊躇しないで近所のお婆ちゃん達と救急車頼みだな。

posted by A子 at 17:09| Comment(0) | チェコで妊娠、出産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月16日

ブルノ実家へ

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ブルノへ行ってきました。
いつも使う電車RegioJet は満席だったので今回はČeské dráhyを利用。少し高いだけあり人が少なく、ファミリー用車両は快適だった。
しかし2時間半の列車移動は長い。いつかチェコにも新幹線みたいな電車ができて1時間くらいで行けるようになるといいのにな。

ブルノに到着したらちょうどハーフマラソン大会をしており、ほとんどのトラムが運行しておらず最悪。
何でセンターで走る必要があるんだ!とオンドラも怒っていた。ほんと、森の方で走ればいいのに、気持ちいし。
代行バスとか乗っていつもより30分以上長くかかって実家へたどり着きました。

しかし、一度来てしまえばある意味天国
実家はラク!

娘の遊び相手がいっぱいいるし、家事しなくていいし、
私ずっとソファーでごろんとしてました。ああ、幸せ。

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しかし特定の人には人見知りするようになった娘、
おじいちゃんとは距離を持って遊ぶし、一番年上のおじさんが苦手のようで私の方に逃げてくる。

今回特に娘とよく遊んでくれていたのはいとこのビッキー(10歳)

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ビッキ―は妹がずっと欲しかったみたいで、いつも一番楽しみにしてくれている。
彼女の成長を感じたのが、一年前はおむつ替えをする時キャー汚い!と言って逃げていたのが
今回「Já se nebojím (私こわくないよ)」と言って真横で手伝おうとしてくれた。

そして、皆からまさかの誕生日プレゼント

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うれし〜い

義父が用意してくれてたランチ

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オートミールのスープ(激うま)と義父が一番得意なグラーシュ
チェコのスパゲッティ―ってウドンかよ!ってくらい柔らかく茹でるんですが、
グラーシュのような中欧料理には意外に合うんですよね。
ただイタリア系のソースの時でも変わらずこのふにゃふにゃ麺で出すのでガックリするけど。
そんな国民性なのでレストランでアルデンテのパスタが食べたかったら、ちゃんとしたイタリアンレストランに行かないと失敗が多いです。

娘は、6人の普段合わない大人と急接近して興奮してしまったようで
夜はなかなか寝ず、寝具にも問題あり、私たちもほとんど寝れなかった。1泊でよかった。

結局はお腹がすいてたのが大きな理由か(早く気づけばよかった)、早朝ロフリークを握ってやっと寝てくれたのでした。

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posted by A子 at 18:01| Comment(0) | チェコ-ブルノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月13日

誕生日

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誕生日の朝起きたら、朝食サービスが用意されていた
オンドラはジャケットまで羽織って、「Madam」とか言っちゃって、でも下はパジャマ。

その後の予定もあったけれど、娘の風邪によりキャンセル。
この写真の娘はにこーっとしてますが、その後起き上がる気力もないくらい弱ってしまい
娘と一緒に1日中ゴロゴロと過ごしました。

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今年は初めてチェコの満開の桜の下でお花見をしました。場所はプラハのペトシーンの丘。
風がふけば、桜吹雪。春を感じられたよ。

日本では新年度、出会いの季節でありますね
こちらは新年度ではないけれど、暖かくなってきたので人と会う機会が増え
新しい人と知り合ったり、今まで会いたいと思っていた人にやっと会えたりしてうれしい。

明日から予定1日遅らせてブルノの実家へ
娘の回復の見込みはあるけど、はたして行けるかな〜?

posted by A子 at 23:17| Comment(0) | チェコの暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月09日

バルセロナA町を歩く

バルセロナ@の続き

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今日もゆっくり行動、ロビーでクロワッサンを食べて町に出ます

プラハに住むオンドラ同僚が偶然バルセロナに来ているので、私たちに会いたい!という。
え〜プラハでいつでも会えるじゃん〜と思ったのだが。ちょっとだけ会うことにしてホテル前で待ち合わせ。

遅れてやってきた友人アダミック、バブルティーの美味しいお店を紹介したいというのでついていく
通りがかったカタルーニャ広場には鳩がいっぱい、普段の娘は鳩一匹でも大喜びなのにこの量の鳩には戸惑い気味。。

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ゲイ君であるアダミックはバルセロナに彼氏がおり、バルセロナに何度も来ていて詳しいようだ
自然な流れで結局アダミックと昼までいっしょに過ごすこととなった。

バブルティー屋さんは店員の気まぐれで開店を遅らせており断念。抹茶バブルティー飲みたかったな。
外のメニュー見たらどら焼きとか団子とかも売ってた。

にぎやかなランブラス通りを歩く、途中で寄ったカラフルなマーケット

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すごい人だったけど、一軒一軒のお店見るだけで楽しかった。
昼に行くレストランを決めていたので買わなかったけど、ちょこちょこ買い食いしたら愉しそう。
バルセロナ来てからパンばっかり食べてる娘にフルーツ詰め合わせを買った。

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バルセロナはイベリコ生ハムが美味しいんだよね

私は前回来た時とバルセロナの印象が違く感じていた、こんな忙しい町だったっけ。
プラハに慣れてしまったせいか、トラムが通らないバルセロナの道は車通りがビュンビュン激しく落ち着かないなと思った。
前回バルセロナで素敵な細い道を散歩した記憶があって、でもそれはどこら辺だったんだろう。

そう言うとアダミックは、ゴシック地区の辺りかもね〜と言い、そちらの方も歩いてみた。

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私の好きな感じの細い通りになってきた。
庶民的なベランダの雰囲気が、他のヨーロッパとは雰囲気が違くて面白い。
色々な要素が混ざり合うバルセロナは、長めに滞在する程楽しめそうな街だと思う。

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家族写真を撮ってくれたりして気が利くアダミック。
結局はアダミックのお陰で楽しい午前中を過ごせていた。
進んで色々な場所に連れて行ってくれる人がいるっていうのはなんてラクなんだろう。
お陰でホテルでもらった地図を広げることはなかった。

アダミックのおすすめの壁に来た

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キスしている写真

その写真に、寄ってみると

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一つ一つのタイルが思い出の写真になっている。
うまくできているなぁ〜

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グラビアみたいに何ポーズもとり続けていた韓国人
負けずに自分のセクシー写真を私らに見せたがるアダミック。
アダミックは僕はキュートと言う自信満々な青年で、実際とても綺麗な顔をしている。
彼は、スペイン人はチェコ人よりかっこいい男が多くて、プラハよりバルセロナの方が好きだと言っていた。

凱旋門の前まで行き、休憩しているとインコが飛んできた

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この子たちは鳩に混ざってパン屑をつついていることが多い
ぼくらの餌を取るな〜!と鳩に怒られて追いかえられている光景を何度か見た。

アダミックに素晴らしいガイドの感謝をして、ここでお別れをした。
さて、ランチを予約しておいたレストランへ向かいます。

その途中で寄った住宅街のスーパー

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充実した魚売り場、うらやましすぎる。魚たちの目が淀んでいない
魚大好きなのに魚介がほぼないチェコに住んでいる私の忍耐力を褒めたい。

今回絶対行ってみたかったレストラン Tasca I Vins

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この方のブログが、とても参考になりました(時間あれば他にも行きたかったお店がいっぱい)

念のため予約を入れておいたのだが、平日14時の席はぽつぽつ空いていた。
ここのランチコースは、9.50ユーロで選べるメニュー表から2品+デザート+飲み物(ビールも可!)+ペットボトルの水が付く。
相当お得なランチにオンドラはこの店来るまで半信半疑だった。

店先のスペインメニューを前に、オンドラとくだらない小喧嘩をしながら入店。
私の魚介への執着がすごすぎたようで。

私はイカスミのパエリアがどうしても食べたかったので、単品で頼もうとしたら店員さんに13.45ユーロの方のコースを勧められた。
それが大正解!パエリア含め、9.50ユーロの方にはない豪華なメニューが選べたのだ。

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一品目に選んだムール貝の大皿にびっくり、昨日のタパスで食べたムール貝より味付けが格段美味しく、好みだった。

そして待ちに待ったイカスミパエリア

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でかいエビが2匹どん、イカ、ムール貝、アサリが入っていた。
このパエリアは涙が出そうなくらい美味しく、唇と歯を真っ黒にしながら完食。

もうお腹がはちきれそうだったが、デザートも付く

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選んだのはクリームブリュレ
これも最高にうまかった。多分ここのレストラン、何頼んでもおいしい。

オンドラは安い方のランチコースで、分からないスペイン語メニューから何となくでチョイス。
私が辞書で調べて魚だと教えて頼んだものが豚肉だった。
現実逃避か「これ、魚な気がする」といいながら食べ続けるオンドラ。いや、申し訳ないが見た目も味も豚肉だよ。でも美味しかったよ。
クリームブリュレは焦げた味が変だ、とオンドラは好きじゃなかった様。

店の雰囲気良いし接客も親切で、コスパ最高。今まで利用したレストランで一番と言えるかも。
そんなレストランが住まいから1000マイル以上離れているというのは哀れな話だが
またこのレストランの為にバルセロナに来たいくらい。今度は食いしん坊ママを連れてきてあげたいなと思った。

待つのが限界となった娘、ささっと店を出て目の前にあった公園で遊ばせた

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そしてとうとう
サグラダ・ファミリアを鑑賞

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ああ、やっぱりスゴイ!!

オンドラもこれにはオオー!と驚く
モンスターだ!と。

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(私らの写真では凄さが伝えられず..)

バルセロナ来てから、
「やっぱり都会より田舎の旅行が好きだな〜」なんて何度も呟くオンドラだったが
サグラダ・ファミリアには恐れ入ったようだ。心から見れてよかったと言っていた。

サグラダ・ファミリアの入場も今やオンライン予約が主流のようだ。無駄に待つ時間が省けていい事かもしれない。
6年前に私は1時間半ほどの行列を並んだのだが、付き合って数日のオンドラにラブラブなポストカードを書きながら待ったのを覚えている。
いつかまたあなたと一緒に来たい♡って書いたと思う。彼どころか子供二人連れて来ているのが不思議な話だ。
あの時私はサグラダ・ファミリアの内部に震えるほど感動した。
当日券もまだ販売していたのでオンドラに勧めてみたが、彼は中は入らなくていいと言うので外観をしっかり見て立ち去りました。

同じくガウディ建築の中で素敵だなと思うカサ・バトリョはホテルからすぐのところだったけれど、工事中でビニールが全体に覆いかぶさってて見れず残念。中には入れるが、ここもオンライン予約制で入場制限していた。

しかし十分堪能しましたバルセロナ。特に海鮮料理に大満足。

今日一日メトロは使わず全部歩いてきて、もうけっこう疲れていた。
オンドラは妊婦の体をよく気遣ってくれていた。
ベビーカーに乗りっぱなしのニナも、気になるものを指さしては1日中機嫌よくいてくれて有り難かった。

翌日朝、またクロワッサンをいっぱい食べてバルセロナを後にしました。

帰りの飛行機はライアンエアーで、またしてもオンドラと私の席が遠く離れて予約されているというミスがあった。
チェックインカウンターで申し出たが変更してもらえず、機内に乗ってから周りに交渉して席を変わってもらってという
対応だった。なので席のことが解決するまでけっこうストレスだったが、カイヤみたいなお姉さんが快く変わってくれて助かった。

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貝で遊びながら帰りました。


posted by A子 at 18:00| Comment(4) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月08日

バルセロナ@到着の日

彼が職場の親睦会の景品でバルセロナにあるホテルの宿泊券をゲット(その記事)、

しかしオンドラは
「妊婦と1歳の娘を連れて海外旅行なんて、世話を焼くことになるのは僕だ、、」
とめんどくさがり乗り気でなかった。

私は6年前一人ヨーロッパ旅行をした時、バルセロナが一番楽しめて
いつか大切な人を連れて来たいと思った。なので運命のようなこの機会を逃したくなかったのだ。

「すごく行きたがっているA子の為に、、」と渋々行く決意をしてくれたオンドラ
妊娠28週目(妊娠後期)に入ってしまうと飛行機は医師の診断書が必要になる為、まだ安定期である27週ぎりぎりに飛行することにした。

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プラハ空港からバルセロナ空港まで2時間半のフライト
飛行機のオンラインチケットで何故かオンドラ+娘(膝上)と私の席が離れた席で取れてしまっていたので
当日朝にチェックインカウンターで席を隣同士にしてもった。
ブエリング航空は初めて利用したけれどスムーズでよかった。席もライアンエアーより若干広めだし。

ラッキーなことに、隣が空席だったので娘分の席として使えて快適〜

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娘はちょうど昼寝時間だったのでミルクをあげたらスーと寝て、到着する頃起きてくれた。
飛行機もこんだけうまくいってくれるとブルノ行く電車2時間半よりラクだった。

でかいバルセロナ空港に到着、預けたベビーカーをピックアップする為だけにものすごい距離を歩いたので初っ端から疲れた。
無事ベビーカーをゲットして電車に乗ってバルセロナ中心へ。30分の電車で片道4,20ユーロ、チェコの感覚でいると随分高いな。

まずは観光地中心にあるホテルにチェックイン

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ホテルは古い建物をうまく利用してモダンでカッコいい内装をしており
今まで泊まった事ないタイプのハイセンスな部屋。ここに泊まれるのかと嬉しくなった。
前回来た時はバックパッカーホテルで男女6人共同部屋、いびきがうるさい大男のせいで寝れなかったのを覚えている。

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共用のロビーとバルコニーが素敵で、特に落ち着く場所だった。
ここで24時間フリーで飲めるコーヒー、紅茶とクロワッサンを頂いてしばし体を休めた。

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プレーンとチョコ味のクロワッサンがめちゃめちゃ美味しかった
オンドラはスペインの海鮮料理よりここのクロワッサンを気に入りよく食べていた。

2泊3日の旅行なので、時間は限られている。がっつり行動できるのは、中日である1日だけ。
でも私は前回一通り見ているし、オンドラは1日一か所でいいからゆっくり観光しようという感じだったので
観光は最低グエル公園とサグラダ・ファミリア見れればいいかと思った。
とくに私はおいしい海鮮が食べれればそれでよし。

到着した日はもう夕方になってしまったので、グエル公園だけ行くことに。
たしか長い坂を登ってって大変だったよなという記憶があったんだけど、6年前にはなかったはずのエスカレーターが設置されていた

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でもエスカレーターが止まっちゃってたり、エスカレーターなく階段しかないところも多く
オンドラはベビーカーごと娘を担いで登るはめに。

丘の上に到着して、ちょっとした展望台へ上がったがそこまで良い景色は見れず。
その展望台からグエル公園まではバリアフリーの道があったけれど、
遠回りすぎて嫌だ、とオンドラはまたベビーカーを担いで階段をひたすら降りた

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と、苦労してやっと到着したグエル公園なのだが、、
入場ができなかった!

6年前にはなかった、現在はオンラインチケット予約というのがあるようで
時間ごとの入場者を制限しているのだ。
聞けば、今日と明日分のチケットは完売。もう大ショック。
公園からの景色がたしかよかったし、ここなら子供も楽しいと思ったのに。

私たちはとぼとぼと坂を下りていきました。

坂により私はお腹が張ってしまうし、オンドラは背中が痛くなって何しに来たんだか。
昔のように簡単に入れると思い込んで下調べしなかった自分が悪いんだけど。
ホテルに戻る道、交通量の多いバルセロナの町自体にどっと疲れた。

気を取り直すためタパスバーへ。
下調べしておいたホテルからすぐで評判が良かったお店 VINITUS

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新鮮な海鮮が並び、期待が膨らむ。
メニュー見てもよく分からなければ、ここで指さして注文することも可。
私は食べたいと思ったものの写真を持参してきた。

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タコのチリオリーブ、タコの下にはマッシュポテト
ビールのつまみにすごく良さそう

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ムール貝は身がぷっくり

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一番おいしかったのはこれ。エビとイカの串焼き
私はエビをペットとして飼ってたせいで食べる事を避け気味に生きてきたけど、
このエビは身がふっくらしてエビ臭さが全くなく、味付けも最高においしかった。

マテガイとタラのアリオリソースも気になったけどまたの機会に(ありますように)

お会計は+オンドラのビールで計23ユーロ、この量ではけっこうするなと思ったけど
とにかく美味しかったので満足。

お陰ですっかり気分がよくなった初日でした。


2日目に続く


posted by A子 at 17:43| Comment(0) | ヨーロッパ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月01日

大人になっても子供っぽいチェコ人

今年のオンドラの職場の親睦会は、子供達が遊ぶようなインドアプレイルームを貸し切って行われたようで
20代〜70代までの全職員が集まり、遊具で遊んだのだという。

私もその時の写真を見てみたのだが

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ボールプールで5歳児のような表情をして遊んでいる大人たちが写っていました

チェコ人は普段シャイで難しい顔をしている人が多いけれど、根が純粋だと思うんですよね。
オンドラの友達を呼んで家遊びするとき、オンドラが子供っぽいのでゲームをすることがとても多いのですが
パントマイムでも、お絵かきゲームでも、得意不得意関係なく皆参加してくれるのが嬉しかったりします。

親睦会の話に戻って、、
会場がどこになってもゲームで競うのが毎年恒例のようで
今回は巨大滑り台を使ったレースがメインとなったようです。
良い景品付きなので皆本気で挑みます。

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滑り台から誰が一番早く降りてこられるか
というゲームでは一番太ったおじさんが一等賞。そりゃ体重重いの特だよな〜とオンドラ。
プラハの高級ホテル、フォーシーズンの宿泊券が景品だったようです。

そして、その滑り台の上に上がるまでに長い階段があるようで、そこまで誰が最初にたどり着くか、という部門も。

その部門では、なんとオンドラが一等賞!

景品は何もらったの〜?と聞くと

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彼が、もったいぶって見せてきた
バルセロナホテルの宿泊券(2泊分)

最初、バルセロナって名前の付いたプラハのホテルかと思った。プラハにあるホテル・パリみたいな。
しかし住所を見ればやはりあのスペインのバルセロナ!!

いやっほーーーーーーーい!

もちろん飛行機代は自腹ですが
聞いた瞬間から私は行く気満々、春になってからの楽しみとしていました

そんなわけで、
明日からバルセロナへ行ってきます♪

posted by A子 at 12:55| Comment(0) | チェコの暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする