2018年10月25日

今年の秋のこと

さきほど、ブルノから来ていた義母と義兄が帰っていきました。
とてもにぎやかだった。

義兄はいるだけで子供の興味を引き寄せる力をもっているので、娘も兄の横に行ってゴロン。
娘は義母にももう泣くことはなくなり、むしろ構って欲しがって自分から近寄りめいっぱい遊んでもらいました。

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娘の名前の日に、二人からプレゼントまでもらいました。
頂いたぬいぐるみに全然興味をしめさず、、それを包んでいたキラキラしたリボンを気に入って長々遊んでた。
今年のクリスマスプレゼントは、リボンでいいのでは。


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今年の秋は、とーっても暖かかったチェコです。
いろんなことがありました。

パソコンに向かう時間をとれなくなっていた最近です。

理由は、娘が夜しっかり寝るようになった代わりに昼寝は長くても30分しかしなくなったこと、
そしてモクモク育っている好奇心とズリバイ、家中を大冒険しています。

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靴下忘れてますよ〜

外でもう何足もなくしているので、ペアを失った靴下が引き出しにいっぱい。
友達に、同じ色の靴下をいっぱい買うといいよーとアドバイスをもらいました。

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こうやって足元に来るようになった。

かまってほしそうに足につかまったり、足元でごろごろ遊んだりしてる。
トイレにまでついて来るよーって友人から聞いてそんな時が来るのを楽しみにしていた。
あまり性格が甘えん坊ぽくないので後追いしなそう、、と思い始めていたので嬉しい。
かわいいストーキングにキュンキュンしてます。

さて、今年の秋のことを脈略なく書き綴ります〜

先々週、2018年の上半期に生まれた赤ちゃんを歓迎する市主催のイベントがありました。

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市役所に集合。私たちが挙げた結婚式と同じ部屋だった。
全員父母両方が参加、お爺ちゃんお婆ちゃん大集合で来ていた家族もいました。
お祝いの言葉があったり、ギターの演奏、地元の小学生からの歌とポエムのプレゼントなど。
最後には各家庭ごとに写真をいっぱい撮ってくれたり、思ってたより内容のよいイベントだった。

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頂いたプレゼント。メッセージ、市の刻印がされたメダル、子供用カトラリー
お花をもらうとき、6才くらいの女の子が声を震わせながら
「赤ちゃんがこのお花のように大きくなりますように」とお祝いの言葉をくれました。



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暖かいある日、前住んでいた町、ウーヴァリへふらっと行ってきた。

そして森を散歩してたら、なんとこの日も子猫が寄って来た。

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MIKUにそっくり。 (ウーヴァリのMIKUについての過去日記
しかもMIKUと出会ったのと同じ場所だ。この子は首輪はしていなかった。

そのまま、あの時のMIKUのようにずーっとついてきた。

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2年前のあの日が蘇ってくる。

違うのは今は娘が一緒にいること。

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猫に興味しんしん

そうそう、娘は動物にとても興味があるので
できるだけ動物いるところに行くようにしてます。

ある日は家畜動物園に行ってみました

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娘、ドン引き


こういったでかいハイランド牛とか
おなかを空かせてべーべーうるさすぎるヤギとか、荒々しく喧嘩するイノシシとか
に引いてしまったようで。娘は終始真顔で背筋ピンとしてた。
動物園出るなり緊張がほどけたのか爆睡。

ペットショップにいるネズミとかウサギとかの方がずっと反応がいいので
今は静かで小さ目の動物の方がいいんだなぁって思った。
ペットショップに通いたいぐらいだけど、うち動物園じゃないんで!って迷惑がられちゃうよね。
小動物のいるテラリウムに行きたいな。

家にずっと二人でいたり、毎日同じコースを出かけてたりすると、私も娘もだんだん飽きてくるので
刺激を求めて、友達に誘われたプラハの未就園児の会に行ってみることにした。

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この日は最後の暖かい日だっかたら、参加者いっぱいだった。親子10組以上いたかな。
まだ娘は遊具で遊べないので、誕生日1週間違いのたまに会う友達とごろごろして、一つの枯葉を取り合ったりしてた。
まだこの月齢だと子供同士で遊んだりはしないけど、親同士の交流が楽しいもんだな。


住んでる町にも赤ちゃんクラブっていうのがちょうど10月から始まった。(12月末までらしいけど)
体操とか歌とかダンスとかのコースなら気楽に行けるけど、
どちらかというとここはママさん同士交流しましょうって感じの場所。
ある程度他の親と会話できないとたぶん辛い、
でもそんなこと言って家こもってたら、今後チェコ社会でやってけないよな、、
なんてぐずぐずしているとオンドラが、
「初回だけ、一緒についていってあげる」というので。
じゃあ行ってみよう、となりました。

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そして、
持っていた不安は、いっきに吹き飛んでいきました。

来ている人はチェコ人だけだったけれど、皆すごいフレンドリー。
これは運が良かっただけだけど英語で話してくれる人も多く、親同士の会話もちゃんと楽しめた。
しかもオーガナイザーは偶然日本に興味があってオロモウツの大学で少し日本語勉強してたことがあるって人だった。
ジブリが好きだけど、一番好きなのが「となりの山田くん」って。
私も大好きなアニメーションだけど、あの良さがわかる外国人に出会えたのは初めてだった。

そんなわけで、2回目からは自分ひとりで行った。
やはり親同士チェコ語だけになって盛り上がってることが多いけど、その間は気にせず娘と遊んでればよい。
と思いきや私に似ずシャイではない娘はズリバイでずんずんほかの大人やほかの赤ちゃんのところに行ったりする、
そうすると話割ってでも親同士のやり取りが生まれたりするわけで。(シャイな私にはちょうどいい子かもしれませんね)
前回は他の親から幼稚園や待機児童の話などを聞くことができた。住む町の情報交換、とくに子育てについて聞けるのは有り難いと思いました。

室内には、十分すぎるほどの遊び道具がいっぱい、別室にはボールプールも。長居できるようキッチンまであるし。
それで一日利用30コルン(約150円)と安い。
よちよち歩きくらいまでの赤ちゃんしかいないので、危険がなく遊ばせられるのもよいところです。
ここは近所だし、気が向いたときに通うつもりです。
posted by A子 at 23:00| Comment(0) | チェコの暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月22日

オンドラ考案ツアーの2日間

旅行の予定をたてるのがオンドラの最近の楽しみらしい。
いいプランを思いついたというので、今回は行先を聞かずに着いてくことにしました。

結果、地図上1,2,3の辺りに行ってきました。チェスキーラーイが始まる辺りの地域です。

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今回は電車の乗り換えが多い旅行でした。電車遅延と線路故障が重なり、待ち時間の長さには3人で力消耗したな。子供がいると車ある方がラクなんだろうね。

最初に寄ったのは、

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ムラダー・ボレスラフ市から7Km離れたところにあるイゼルニーヴテルノ村。
電車は後ろに見える石橋を渡ってきました。

丘の上にひっそり立つお城へ上がってみました。

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ストラーノフ城

「古いドレスとかの衣装があればな〜」と言うオンドラ。
今ここで映画が撮りたくなったようで。
ドレスあったところで、弥生顔の私では雰囲気ぶち壊しですが。

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落ち葉のカーペットが一面にきれい。
娘、しっかり座れるようになりました。

この村を離れて次はムラダー・ボレスラフの町に寄った。

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マクドナルドもある大きな町でした。
私たちは人口予測が好きで、二人とも「ここの人口は6万人!」と予測したのだけれど
4万人でした。いつもは町の雰囲気だけでけっこう当てられるんだけど、今回は大幅に違いました。
鹿児島の奄美市くらい。

ハンバーガーとケバブ買って、次の目的地へむかいました。

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この辺りのローカル列車はバリアフリーになっているのがとても良い。

チェスキーラーイ地域にある、リボショヴィツェ村(人口510人)に到着しました。

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途中映画の舞台などに使われる区域も通りました。
住人がちゃんといますが、皆貴重な古い家々を修復しながら住み続けているようです。

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そして畑が広がった道を4Kmくらいひたすら歩く。
田舎の車道は飛ばした車がびゅんびゅん通って危ない。
歩道さえないから、こういうところを移動のために歩く人はいないんだろうな。
チーターを避けて歩くモルモットの気分になりました。

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そうしてオンドラが設定した大目的地に到着。
左に何か見えてきた。

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おおー

そこにドドーンとあったのは 立派なKost(骨)城でした。
骨のように頑丈なお城として名付けられたとか。

さて今夜泊まるホテルにチェックインしよう、とオンドラ。
なんと城の目の前のホテルを予約してました。

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バルコニーからの景色。
オンドラのサプライズ。

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部屋はこのホテル唯一のレトロルームが取れたようで、アンティークの家具が素敵でした。
Hotel Podkost



まだ明るいうちにお城周辺を散歩することに、

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もうここはチェスキーラーイなので、すばらしく自然がきれいです。

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お城の近くに洞窟がありました。
昔ある女性がこの洞窟に20年も住んでいたようです。
コスト城で働いていた官僚が亡くなった後、その妻は城内の部屋を追い出され、ここで生活をしていたそう。

洞窟はまるでアリの巣のように小さな部屋に分かれており使い勝手はよさそうでしたが
ドア、窓のない家。冬は極寒だったことでしょう。
この洞窟から毎日お城を見るのはどんな気分だったか。


夜ごはんはビスケットで済ませ、
疲れてたので20時すぎから就寝。朝起きると7時半で自分でもびっくりした。

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翌朝のホテルビュッフェ、野菜のないよくあるチェコ朝食だった。
まあ、それはいいとして赤ちゃん用チェアがなくて困った。
キャリア―で抱きながら食べたのでゆっくりできなかった。娘は好物のロフリーク食べてた。

その後、お城を後にして
チェスキーラーイを歩きました。

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娘は秋の空気が気持ちいいようで、この日よく寝てました。
ずっと温かかった10月ですが、ちょうどこの旅行の日から肌寒くなりました。

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のっぽの岩が並んで立っている

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もともとは一つの岩で、長年かけて水分を含みながらこうやって分割していったようです。

チェスキーラーイって広範囲に及んでて、見どころだらけなので
何回かの旅行にわけて行ける楽しさがある。

秋のチェスキーラーイ、
黄金色をした枯葉がキラキラと湖に散る姿がすごく美しかった。


次の目的地はイチーン(Jičín)、一日に一本しか出ていない列車に乗って向いました。

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イチーンは、チェコの童話ルムツァイスが住んでいた町として知られている。
私は昔チェコの絵本を集めていて、偶然その中にルムツァイスの絵本もあったので印象に残る町となりました。


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私が持ってたのはこの絵本。この髭の人が森の盗賊ルムツァイス。

デザインが好きで持ってたもののどんな話なのか全く知らなかった。(チェコ語が読めないから、、)
ルムツァイスは山賊になる前は靴屋だったようで、その靴屋のあった場所を現在ルムツァイス美術館として開放している。

そのギャラリーに行ってみた。入場料一人30コルン。

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10分で見れてしまう小さな美術館でした。

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この部屋がルムツァイスが靴屋として働いていた場所。
ってルムツァイス、実在した人物がモデルになってるの?

ルムツァイスはイチーン市の市長に追放されて山中に住むことになったらしい。
彼は動物や貧しい人の味方。そして息子は洞窟で生まれ育ったようです。

なんか面白そうな話。チェコ語頑張って読んでみるか、、?


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この人は絵本の作者Vaclav Ctvrtek 。
やたらルムツァイスに似てる。

お土産売り場見てたら、館長さんが娘にプレゼントを手渡してくれた。

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ふあぁーと叫んでます
かなりうれしかったようです。

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よかったね。

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イチーンの中央広場

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まだ見てる。

旅中体に悪いファーストフードばかり食べてたので
最後は魚と野菜を食べよう!とレストランへ。

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私の野菜は気休め程度だけど、、

適当に入った旧市街のホテルのレストランが当たりだった。
ランチメニュー100コルン(500円)前後でボリュームたっぷり、サーモン美味しかった。

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旅行の締めに飲んだコーヒー。
今回も楽しい旅行の企画に感謝。
秋を感じられたのが良かったな。


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そしてこの子は、どこにいても
タタがいれば楽しそう。
それを見ると私も楽しい。



posted by A子 at 23:00| Comment(2) | チェコ国内旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月10日

オナラをしたのは

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ってことは、まぁあると思うけど (ヒドイ)

彼の場合は、

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友達の家にて、

え、、なに??

って空気になりました。

以前に屁負比丘尼の話を彼にしたら、気に入ったみたいでたまに真似ごとをする。
我が家の姫がした屁の身代わりをする屁負パパ。

にしても、赤ちゃんの屁って顔に似合わず大人みたいな屁だったりすんだよね。


(屁負比丘尼とは)
江戸時代に活躍した屁負い業。お姫様や良家の娘など身分の高い女性に付いて世話をする(表向きは)雑用係だが、本当の役職はおならの身代わり。
大事な席でお姫様が屁をこいてしまった際には、「私がしました!」と宣言して、お姫様が恥をかかないようにその場をまるく納めるという仕事だったようです。


posted by A子 at 02:00| Comment(0) | チェコで育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする