2017年12月29日

妊婦の記録:産院診察2回目、そしてちょっと遅いクリスマス会


妊娠38週目、1週間ぶりに産院へ。

診察の前に、ノンストレステストというのを受けました。

ノンストレステストを受けるための病室へ行くと
やはりここでもたくさんの妊婦さんが廊下で順番を待っていました。
番号札の機械(すごい古い)が壊れていたせいで、
着いた時に既に誰が待っているのかを覚えておいて自分の番を待たねばならなかった。私の苦手なやつだ。
「最後に来た人は誰ですか〜?」って聞いてた人もいた。賢い。
私達も全員覚えてられないので、私らの前に到着した人は誰ですかーと真似して聞いた。

病院のスタッフは出てきてくれないので、病室から「さようなら〜」と誰か出てきたら、来た順番通りに中へ勝手に入っていくという
完全に患者任せ状態。ベンチの数も足りてなくて、立ってる妊婦さんが気の毒すぎた。

1時間半待った後、
自分の順番であろう時が来たので部屋へ入った。
すると5人の妊婦さんが一斉にテストを受けていた。

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本当にここ、ベイビーファクトリーと思った。
5台の機械からは5人の赤ちゃんの心音らしき音が、室内いっぱいに鳴り響いている。

器具をつけてもらって、30分くらいじっと座ってるだけ。
折れ線グラフで記録された紙が出てくるのを、どういう意味なんだろう〜と思って見つめてた。
モニター中もたまに胎動を感じた。

このテストが終わったら前回と同じ診察室へ。やはり前回と同じ数の妊婦が廊下で待っていた。
2回目からは受付方法が少し違うため、今回は20分程の待ち時間で済んだ。ホッ。

前回と同じドクターがいた(この人が担当医なんだな)
診察は簡素で、5分で終わった。
自分に限らず皆早く出てくるので、必要最低限の検査しかしないのがこのドクターの方針なのかと思う、
それに待ってる患者が多すぎて、患者一人に10分も取ってられないのだろう。
今回もエコーで赤ちゃんの大きさを出したり、内診したりはなかった。

さっきのノンストレステストの結果、まだ目立つ陣痛は来てないねとのこと。
グラフを見るに赤ちゃんの健康に問題はないようなのでよかった。

ドクターは私は帝王切開する人としてどんどん話を進めてた。
もう帝王切開で生むことを決心してきてたのでいいけれど。
手術予定日よりも早く産気づいても最初から帝王切開します、と言われた。
もう医者信じて任せます。

手術日の前日(3日)に手術前検査が必要とのことで来院することを知った。
なので、それまでにかかりつけの一般診療で血液検査と心電図検査の診断書が必要とか。
手術日(4日)までに用意すればいいと思ってた。
今私のかかりつけの診療所は長いクリスマス休業に入っており、
ぎりぎりで新年2日(血液検査)と3日(心電図検査)と予約をとっていたのだがそれでは遅い、
「必ず診断書は3日の午前に持ってくるように!」とドクターに言われた。
診療所に電話をして3日の検査を朝一に変えてもらった。かかりつけ医はすごく親身でありがたい。
忙しい正月になりそう。

思わずため息が出る帰り道。なんだか、今回も後味がよくない。
自分が個人ではなく物のように感じてしまい、気分が落ちるのだ。
オンドラに、「目的は赤ちゃんを生み出すことなのだからもう変な風に考えるのはやめて。2週間しか関わらないんだからいいよ。赤ちゃんが生まれることだけを楽しみにしていよう。」
と励まされた。
そうだ、無事に生まれてくれればそれでいい。
ホルモンのせいもあるし、出産が近くてナーバスになってるんだ私きっと。


たけしの万物創世紀で言ってたこと。
赤ちゃんは生まれ出るタイミングをコントロールしていて、
その時が来ると子宮収縮を起こす信号を母の脳に送るらしい。
そうすると陣痛が起こるようだ。

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こんな感じで。
赤ちゃんてすげーって思った。

お腹の子が急に出ることにびっくりしないように、
「4日に出してもらうからね〜」と、今は毎日カウントダウンして伝えている。

(おまけ)
この日、急いで帰る必要があった。
オンドラ家の長男家族がクリスマスをお祝いしにブルノからはるばる来る事になっていたから。

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ちょっと遅いメリークリスマ〜ス♪

子供たちとは数年前までよく遊んでたが、兄夫婦とはそこまで近い付き合いがなかった。
とくに兄の奥さん、パブリーナ。彼女は義母と仲が良くないので実家に来る事がないのだ。(嫁姑問題は世界どこでもありますね..)
パブリーナは、意見があって、明るくとても感じのいい人。と今さらながら知った。
どんなベビーカーがいいかとか赤ちゃんに関するアドバイスをくれた。
そして、今後もなんでも相談にのるから分からないことがあったら連絡して、と後からメールまでくれた。
チェコ人の意見を聞けるのは嬉しい。パブリーナはチェコ語だけなので、通訳なくても話せるようになりたいなと思った。

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恒例のプレゼント交換も。

一番感激したプレゼントはこれ

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来なかったけれど、プレゼントだけ参加したオンドラのお母さんから。
クリスマスのオーナメントと、ミサンガ。両方とも手作り!
さすが、器用だしセンスもいい。
ミサンガは安産祈願にも思えて、とても嬉しかった。

posted by A子 at 12:49| Comment(4) | チェコで妊娠、出産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

今年のクリスマスは

彼と二人だけで静かにのんび〜り過ごしました。

チェコ人のクリスマス料理と言えば鯉料理とポテトサラダ、
鯉食べたくないので、彼と一緒にチェコ風ポテトサラダだけ作った。

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ポテトサラダに使った野菜類。
あとはキュウリ、パプリカ、リンゴ等入れたり家庭によって違うよう。
日本のポテトサラダより、野菜たっぷり入れるのでヘルシー。
この白くて長いのは、パセリの根、でかくて丸いのはセロリの根。
パセリの根もセロリの根も、葉部分にあるような癖が全くなく食べやすい。
温野菜にしてマヨネーズつけるだけで美味しくいけそうな感じ。

食べるのは自分達だけなのに、ジャガイモ1.2Kg使って作ってしまいものすごい量ができてしまった。
全部煮てから細かく切って(この切る作業が大変)、
グリンピース、ゆで卵、ヨーグルト、マヨネーズ、塩、コショウを味見ながら適当に混ぜて終わり。

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セロリ根入れすぎてセロリ味がすごいするポテトサラダの完成。
まだ10人前くらい残っている、毎食に食べてるけど野菜が多く入っているせいか案外飽きない。

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静かなクリスマスは今年までかな?
彼と過ごす5回目のクリスマス。
遠距離時期がちょくちょくあったけど、偶然クリスマス期間は一緒に過ごせている。

ピアノ弾いて、歌うたって、プレゼント交換して、

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アニメーション映画「いばらの王」を見たりした。
面白かったけど、後半は複雑すぎてついていけなくなった。オンドラ満足度65%、私満足度75%。

24日がクリスマス本番のチェコ、
翌日25日はもうクリスマスムードなく
産院に提出する書類を確認した。
すごい量の書類、
ほとんどが受けるかもしれない施術の同意書とプライバシー保護についてのものでした。

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赤ちゃんに付ける名前(男、女)の書類もありました。
日本とは違く、名前は出生後ではなく出産する前に決めて提出するチェコです。


posted by A子 at 15:49| Comment(2) | チェコの暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月21日

妊婦の記録:いよいよ正産期、産院での初診


今日で37週+2日。もう正産期に入っております〜。
いつ赤ちゃんが産まれてきてもおかしくない時期。
最近は転がるように時間が過ぎてゆくのを感じる。

昨日、出産する産院の初診に行ってきました。
その前に妊娠糖尿病科の最後の診察にも行きました。(産科と同じ建物内)

指定されていた朝8時に糖尿病科へ、
到着すると既にたくさんの人が待っており自分の番が来るまで1時間待ちだった。
昨日仕事から深夜に帰ってきたオンドラは家に置いてきて正解。
この科は、看護婦さんに「další(次の人〜)」と呼ばれるだけなので自分より先に誰が待っていたのかを
覚えておかなければならない。私にはチェコ人は皆似てるので、メガネ、グレイセーター、ドット柄など人が身に着けてるもので認識。
ふ〜暑い、と服を一枚脱がれてしまった日には自分の番をたちまち見失うであろう。

産科の予約は9時、糖尿病科の診察を終えたのが9時ぎりぎりだったので冷や冷やした。
ファーストトーク(患者登録)の日に一人で来た時、私のチェコ語の駄目さに「今度は彼氏も連れてきて」
と言われていたので、産科診察からは彼にも同行してもらった。
待合室に着くと仰天、ここもまたすごい数の妊婦さんが待っている。30人近くいたかな。

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で、受付の為に看護婦が出てくるのを待つのだが一向に出てこない。
(チェコでは、外に出てきた看護婦に保険証と妊婦カードを渡すことで受付したことになる)
30分しても出てこないので、ノックしないでと書いてあるドアをノックしに行ったオンドラ。
すると、「前に受付した分の患者が全部終わってから出ていくから座って待ってて!」と一蹴りされて戻ってきた。
この辺りから彼のストレスがたまりだした。電話で9時に来てと言われたのは特に予約をもらったわけではなかったようだ?。
「もう病院なんかで産まないで自宅出産にしよう!」とオンドラが言い出した。
「僕が赤んぼを取り上げる!」と。 彼、立ち合い出産でさえ怖がりそうなのに(笑)
そして到着から1時間後、やっとドアから出てきた看護婦。
すると、待ってました!とばかりに他の妊婦さんたちも速足で看護婦のところへ駆け寄り、次々とカードを渡していく。
私達がカードを渡せたのはたまたま最後になってしまい、これがまた理不尽なことに診察してもらうのが最後になってしまった。
私達より後に来た人もカードを先に渡せたという事だけで先に呼ばれていくのだ。最近の外国人警察署より酷い。
チェコの病院に慣れているオンドラでも、「なんなんだ、このシステムは!ここは中世なのか!」と怒っていた。
その後オンドラは「ここから消えたい、、」と忍者のポーズをしだしたり、精神壊れてましたね。。

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私はそんな彼がいたお陰で楽しく待てましたけど。

看護婦にカードを渡してから呼ばれるまで丸1時間待ち、やっと名前を呼ばれた。

お医者さんは中年のおじさん、感じの良さそうな人だ。
時々下腹部が痛むと言うと、「エンジェルからの出産が近いというお告げだね」と素敵に言ってくれた。
オンドラがいたので全部チェコ語でたまに訳してもらいながらの診察。
そして、話している際にお医者さんから衝撃の言葉が出た。
「あなたは小さいから、帝王切開を勧めます」
150cm以下の人には基本帝王切開を勧めているらしい。
お腹の子がチェコ人の平均サイズくらいで、146cmの私の体には大きすぎるから自然分娩ではリスクがあると言われた。

ちょい待ったー、私は確かに小さいが整体師の先生お墨付き(?)の骨盤の広さを持っているのだ!
プロポーション的には残念だが、下半身デブってやつなのだー!(若いころはコンプレックスだったなぁ)
私の広い骨盤が発揮できる時が、、!しかも最近はより広がっているようで恥骨がミシミシ痛いぞよ!

日本だと、母体の骨盤の広さのレントゲンを撮り、出産前の胎児の大きさをちゃんと測って産道を通れるかどうか判断してから帝王切開を勧めるようなのだが。
今回はエコー診察も何もなし、胎児スクリーニングの時のやら過去のデーターだけ見て言われたのも、ちょっとちゃんと調べてから言っておくれよ、という気持ちが沸き上がった。
そして内診もしていないのに、「まだ子宮口は閉じている」と報告書に書かれていたのも適当で気になった。

最近は陣痛の時の呼吸の練習や出産のイメトレをしていたところだった。せっかく赤ちゃん、頭を下にしてくれたのに。

それなら、自然分娩でもご自由にどうぞという状況である。
帝王切開の手術の日は1月4日と、既に日にちまで指定されているが、
自分が来週までに(これがまた急)帝王切開の同意書にサインをしなきゃいいだけなのだ。
でも私が先生の言う事を聞かなかったばかりに赤ちゃんが産道でひっかかって苦しい思いをしたり、
途中で緊急帝王切開に切り替わるよりは、予定帝王切開にしておいた方が安心なのかもしれない。
お医者さんは、私にはリスクが少ないと帝王切開をやたら勧めているし。オンドラもそれを聞いて頷いていた。
私の胎盤はお腹側に付いてるのだが、切るのは下腹部で胎盤にはかからないからそれも心配いらないらしい。

心がもやもやしていた。
生産期に入っている診察で、赤ちゃんの心臓音の確認しかしなかったことにちょっとガッカリしてたのもある。
何かある緊急時には強い病院らしいけれど、何もない人にはあっさりしすぎている。
患者数が多すぎるのだ、役割がはっきりしているなぁ、この産院は出産するためだけの場所。
この病院で出産経験のある方が書いていた、「ベイビーファクトリー」というのを思い出していた。

診察後、ぼんやりした頭で、ずっと行きたかったステーキ屋Highland Steak Houseに寄った。

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このレストランの牛ステーキがずっと食べたかったのだ。
肉も美味しかったし、Pfeffersteakのソースが絶妙。これには満足した。

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歩きながらきりきり痛む下腹部、未だにムニョムニョとよく動くお腹の子。
この感覚を感じていられるのもあと2週間か、と思うと少し寂しい。

posted by A子 at 08:50| Comment(6) | チェコで妊娠、出産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月18日

クリスマスクッキー

クリスマスのクッキーを頂いちゃいました〜

まずは、卓球クラブの友達ガリナから

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動物たちが可愛い。25歳の娘さんと一緒に作ったんだって、楽しそう。
ガリナは「このクッキーはA子に!」とオンドラに持たせてくれたらしいのだが、
オンドラが、「A子は妊娠糖尿病なんだ。僕が代わりに全部食べれるね、わーい!」
と言ったらガリナはショックを受けていたよう。。
一日一つづつ食べる!と感謝のメールをしておきました。
長いこと会ってないけれど、いつも気にかけてくれる優しい友達です。

そして、ブルノの家族に1泊2日で会いに行っていたオンドラが
昨日クリスマスクッキーを持って帰ってきました。

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ママンのクッキー、味を知ってるだけに見るだけでよだれが。
このクッキー達を目の前に、食べないなんて軽く拷問ですよ。
というわけで、こちらも味見程度に食べました。
クリスマスまで待つことさえ不可能でございました。

こんな感じで、チェコの女性は11月末くらいからクリスマスに向けて
せっせと多種類のクッキーを焼きます。

チェコ人にとってクリスマスは大イベントなので、
皆クッキー焼いたりプレゼント用意したり、12月は忙しいんですよね。
私もプレゼントの用意はしているところです。
クリスマスは彼と二人で過ごすけれど、
年末はブルノの家族が会いに来てくれるかもしれない♪

posted by A子 at 12:23| Comment(0) | チェコの暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月14日

妊婦の記録:臨月突入


今日で36週+2日、妊娠10か月目
とうとう臨月に入りました。

一昨日、婦人科クリニックでの最後の定期検診がありました。
エコーでの心臓確認のほか、GBS検査というのをしてもらいました。
そして今回は珍しく赤ちゃんの体重も割り出してくれた。
もう2580gあるようだ。
今生まれてしまっても低体重児の扱いにはならない大きさにまで。よくここまで育ってくれました。
もう開いてるんじゃなからろうか、と思っていた子宮口はまだしっかり閉じてるようです。
エコーを見ても頭の位置はへその下あたりで降りてきてる感じでもない、
この出口近くで感じるジンジンはなんなんだろう。
けっこう予定日すぎまで生まれないかもなと思った。

次クリニックに来るのは産後6週間後。
「出産がうまくいくことを祈っていますよ」とドクターが最後に言ってくれた。
ここまで見てくれたことに感謝です。
生産期に入る来週から、分娩予約している大学病院の産科に掛かります。


(最近の彼と赤ちゃんの会話)
私は赤ちゃんに向けて歌は歌うけど、話しかけることはあまりしません。
そして彼はよくチェコ語か英語で赤ちゃんに話しかけています。

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たまに、質問形式。
私が赤ちゃんの変わりに「Ano(うん)」とか答えてあげると、
オンドラは「Ninaに聞いてるんだよ〜」と。
黙ってたらそのまま会話は続いていきました。

彼は赤ちゃんできるまでずっと、
「僕たち2人だけの静かで自由な暮らしが終わる、だから子供なんていらない、旅行ももういけなくなる」
と赤ちゃん持つことに超ネガティブだったけれど、今はお腹の中の子に旅行行こうねーとか話してて、
「できないと思えばできない、できると思えば何でもできるんだ」とまで言ってくれるように。
この彼の心境の変化は期待していなかっただけに、とても嬉しい。

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胎動の有無も一緒に感じてます。


昨日珍しく二人でIKEAに行ってきたのだけれど、
もうどっと疲れた。

彼は精神的に。私は身体的に。

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赤ちゃんに関わるものではなく、家に必要だったものをこまごま買ってきたんだけど
もうこういったでかいショッピングはでかいお腹ではきつくなってきたな。

そうそう、彼がやたらオマルを買いたがってた。
「オマルとか使うようになるのはずっと後だよ!」
と言ったら、2か月からトイレを教える!とかいってて一体どこまで冗談なのか。
オムツを替えるのが嫌なのよね。。

生まれてからこの人、どんな父になるのだろう
そして自分も、どんな母になるのか。

最近、赤ちゃんが生まれた後の夢を見る事がある。
でもなぜかもう2才くらいなのだ。(9才くらいだったこともある)
やはり私にとって新生児というのは想像を超えたところにいる。
赤ちゃんを見た瞬間、自分はどう感じるんだろう。

posted by A子 at 16:06| Comment(4) | チェコで妊娠、出産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月12日

クリスマスツリーを作った


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近所の公園で枝と松葉を拾ってきて、

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短い順に並べて、 紐で繋げて、

飾りをつけたら、

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クリスマスツリーの完成。

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夜キレイ☆気に入った。
彼も喜んでくれた。

ちなみに、チェコ人は家庭のクリスマスツリーは24日までデコレーションを付けないらしい。
そして、3人の幸運の王様が現れるという1月6日までツリーは仕舞わず飾っておくようだ。


最近のこと

出産前にもう一度行きたかったボードゲームカフェに、
先週友達と行ってきた。

平日のど真ん中、仕事の後のお疲れなところ皆集まってくれました。
カフェは今回は満席、誕生日会みたいのをしている大きなグループもいた。
このお店ますます流行ってきてるぽい。

今回も色々なゲームを試しました〜

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Om nom nomって動物のゲーム、今回はこれが一番楽しかった。

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お店のツリーの前で。
かなり楽しいジュンちゃん夫婦(二人のやり取りについ笑ってしまう!)と、
前回も一緒にゲームカフェに来たパコビキュナさん。
今日のメンバーは皆同じ方面に住んでいるということで、
ジュンちゃんの旦那さんが車で途中まで送ってくれた。
プラハを車で走るって私には新鮮だった。Dekujeme moc!


そして、昨日はプラハからサヤカちゃんとハナちゃんがお家まで遊びに来てくれました。
この家に越してきてから初めての来客です♪


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一緒にお昼ご飯を楽しみました〜
プチクリスマス会みたいな気分で、準備してるときからワクワクしたなぁ。
自分の家だとしても人と食事するって楽しい。
特に彼が好まない日本食は、普段自分の為にぱぱっと作ってぱぱっと一人で食べてるので味気ないのだ。
サヤカちゃん、この日のことブログに書いてくれてる。(褒められてて嬉し恥ずかしっ)

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いっぱい話して、のんび〜り過ごした。
ハナちゃんもサヤカちゃんもオンドラとチェコ語で普通に話せてた、すごいな。

最初もじもじしてた1才半ユーキくんも最後にはお家に慣れてくれて、楽しそうに走り回ってた。
この家に子供がいるというシュミュレーション。子供のいる暮らしが楽しみになる。

posted by A子 at 16:19| Comment(2) | チェコの暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月11日

プラハ最古のビアホールへ行ってきた


プラハで一番古いパブBrewery and Restaurant U Fleků に行ってきた。

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ウ・フレクーは1499年創業の醸造所件ビアホール。
500年以上も操業を続けてるってすごい!
入口を入ると、9つのホールがあって中はかなり大きいです。
このお店はどのガイドブックにも載ってて人気みたい、中はガヤガヤと人でいっぱいでした。

毎週金曜日は、ディナーショーがあるとのことで私たちはそのショーを見てきました。
コンシェルジュ招待で、今回も彼の同僚たちに混ざらせて頂きました。
通常ショー観覧には、500コルン(2500円)の入場料が必要らしいです。

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席に着くなり、片手にビールをたくさん持ったスタッフがビールをどんどんテーブルに置いていく。
このビールは、創業から同じ製法で作っているというパブオリジナルの黒ビールだ。
ちなみに、メニューを見るとビールはこれしかない。ので、皆これを飲むしかない。
オンドラはあんまり好きじゃない味だったようだ。
でも、空にすると隙なくビールをテーブルに置いていくスタッフ。そしてちゃっかりカウントされてる。
このビール60コルンするので、私達が普段飲むチェコビールの倍しますがね。。
観光客にとったら大ジョッキで60コルン(300円)は高くはないだろうけど、
チェコ人からしたら激高なのだ。
(私達は料理と飲み物半額と言われていたから、気楽にいれたけど..)

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ビール大好きルツカ。
この方、何杯飲んだんでしょう?
ちなみに私たち、このパブ来る前にもう一軒パブに行っており、
ルツカはそこでもいっぱい飲んでおります。
(そして、このパブの後にもルツカは彼氏と飲みに行ってた、恐るべし!)

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私と同様、つまみをパクパク食べてたのはベロニカ。
ハムが美味しかったなぁ。

そして、ショーのメインアクターにいじられまくっていたオンドラ。

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昔のパブミュージック、ダンスがテーマとのことで
古いチェコのポップソングを聴けたり、
スウィングダンスなどがステージで繰り広げられていました。

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可愛いなぁチャールストン、前から一度は習ってみたいと思っているダンスジャンル。

惚れ惚れして女の子たちを見ていると
オンドラが踊り子2人に連れてかれました。

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ステージの上に。

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されるがまま。

散髪屋の歌に合わせて、
クリームを顔中に塗られておりました。

オンドラ、目立ててラッキーだったね。

その後、ビール早飲みのコンペティションがあったり。

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選ばれた彼ら、皆5秒で大ジョッキ飲み干してた!

脈略がない感じで、キャバレーダンスやバンド演奏は2時間半続き

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場内を沸かせておりました。

これは、知らないうちにビールいっぱい飲んじゃうよね。

やはり、こういったのにはドライな感想を述べる連れのチェコ人コンシェルジュたち

「観光客用のアトラクションだね、どんどん盛り上げて高いビール飲ませて上手いね」
「チェコ語わかんないほうが楽しいだろうな、メインの人の話つまんないし、酔っ払いの演技が度を過ぎててうざいな」
と。こういったチェコ人の内心を聞けるのも、面白かったりする。

ショーが終わるころルツカの彼氏も到着。

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子供がやってくる前の最後の夜遊び楽しみなよ、と何度も言われていた私。

はい、楽しみました!


posted by A子 at 20:22| Comment(0) | チェコ-プラハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月05日

妊婦の記録:赤ちゃんグッズを買い始めた話と、小児科登録のこと


今日で妊娠35週目に入りました。
来週から臨月!

近頃の妊婦症状は、
歩くと相変わらず子宮口奥のムズムズが発生、これが強いと立ち止まってしまうほど。
そして長く歩いたり同じ姿勢を続けるとあばら骨が痛くなってくる(これ地味に辛い)、
小型で華奢な妊婦に起こりうる症状らしい。
最近は夜から軽い生理痛のようなが痛みがある、これは前駆陣痛(陣痛の予行練習)ってやつでしょうか?
羊水が減っているので胎動があると子宮いっぱいに赤ちゃんがピターっと収まっているのを感じる。

だんだん近くにやってきている出産、そんな雰囲気を体が醸し出してる中
やっと赤ちゃんグッズを集めることに頭が回りはじめた。
最低限の物だけ揃えておこうと思っています。

11月末にネット購入したベビーベッド、マットレスが昨日到着した。

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もう少し何か買えば送料が安くなる、ってことでおくるみも追加購入。

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第一印象、「こんな柄と色にしたっけ?」って感じだったんだけど
このキャラが自分が子供の頃(昭和日本)を思い出す絵の感じで好き。
これ、広げたら小さい掛布団みたいにもなって便利そう。

シーツ、ベッドパッドもIKEAで買ってきたので、とりあえず寝る場所は確保できた!

そうそう、チェコでは赤ちゃんが生まれる前にベビーベッドは組み立てない習慣があるとか。
その習慣を守るつもりはないけど、先に片づけたいことがあるのでベッドの組み立ては後で。


今私は内職をしております。

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シャワードアの先端にネジを付けていくという地味な作業。
前の住まいで、バスタブにスライドドアが付いてるのがすごく良かったので
今の家でもそうしようかと。
快適な住まいにするために、まだまだ細かいところを工事中です。


話戻って、赤ちゃん用品
今日こまごました物も少し買ってきた。

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赤ちゃん用の洗濯洗剤、沐浴に使うボディーシャンプー、おしり拭き、おしゃぶり
何がいいかとか分からないのでほんと適当に選んだ。
色々試しながら、いい商品を見つけていこうと思います。

紙オムツは後で、パンパースが安売してる時に買う。
周りの先輩ママさん意見ではやはりパンパースが断トツにいいらしので、高いけど。
あと沐浴のバスタブは、IKEAのが良さそうなので買いに行くつもり。

ベビーカーは後で中古(ネットバザー)で探す予定、真冬に生まれてきて外に出る事あまりなさそうだし
ベビーカーと抱っこ紐は急がなくていいかなと。

哺乳瓶は、母親が1月にやって来るので、姉が使ってない物を持ってきてくれる。
あと、体温計の性能が日本の物の方がいいとチェコに住む友達に聞いたので、こちらも母に頼む予定。

そんな感じです。


先週、分娩予定である大学病院の産科に初診予約をした。(34週に電話するようにと言われていた)
そしたら、初診は37週ですって!
36週から行けるもんかと思ってたら。37週ってもう生産期じゃんね。
36週に婦人科クリニックでの最後の定期検診があるからいいけれど。

あと、産院初診時には赤ちゃんが掛かる小児科の登録証明が既に必要とのこと。
この町の唯一の欠点と言われているのは、小児科の少なさ。
とにかく子供だらけの町で、幼稚園なんか家から徒歩5分以内に3軒もあるのに、
小児科は町全体で2つしかない!
もしいっぱいで登録できなかったら、他の町まで行かんとなーと覚悟していた。
のだが、電話をしてみると空きがあって受け入れ大丈夫とのこと。やったー!よかったー。
オンドラが「母親はチェコ語が少ししかわからないけど大丈夫ですか?」と聞いたら
明るく大丈夫と言ってくれたみたい。英語ができる先生なのか、はたまたチェコ語できなくても何とかなるわーという先生なのか分からないが、ウェルカムな雰囲気で安心した。
自分一人で赤ちゃんを連れていくことが多いだろうから。

そんなわけで、母子カードにスタンプをもらう為に小児科へ行ってきた。
やはり、めちゃ忙しそうだった。なんとか看護婦捕まえて登録証明のスタンプだけもらってきた。
チェコでは産院を退院して3日後くらいに赤ちゃんの診察をしてもらいに行くのが一般的らしいけれど、
ここの小児科医はお家まで来てくれるみたい。これは助かる!ゆっくりお話しできそうだし。
どんなお医者さんなんだろうな〜。
チェコ人は登録した小児科医に義務教育の終わる15才くらいまで掛かるらしいので、
そのお医者さんとはかなり長い付き合いになるんだ。なのでけっこう大事。

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2017年12月03日

チェラーコヴィツェのクリスマスマーケット

昨日、住む町のメイン広場でクリスマスマーケットが開かれました。
1日だけ開かれるマーケットです。
プラハやブルノなどの大きな町は、クリスマス期間中マーケットはずっと開いているけれど
小さい町は1日だけということが多いみたい。
ツリーの点灯式として12月初めにこういったイベントが開かれます。
この時点灯されたツリーはクリスマスが終わるまでずっと立っています。

寒ーくなっているのでいっぱい着こんで行ってきました。
もうマイナス温度に突入したチェコです。

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広場にはたくさんの人、町中の人が集まればこうなるんだなぁ。
店が並んでいるところは、少しづつしか前に進めないほど。

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屋台には、クリスマス関連グッズや、ジンジャーブレッド、昔ながらのお菓子、ホットワイン(Svařák)、屋台飯等が売ってます。

私たちはブランボラーク(すりおろしたジャガイモを揚げたもの)を買いました。

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油ぎとぎと。それが美味しかったりするんだけど。
オンドラが作る油控えめのブランボラークの方が好きだな。

お口直しに、ほうれん草スープも買った。

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繊維いっぱいで、おいしかった。

ステージではバンドの演奏があったり。

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クリスマスムードを味わってきた。

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クリスマス本番の24日ころは何をしているのかなぁ。

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2017年12月01日

妊婦の記録:あなどれない妊娠糖尿病

妊娠糖尿病と診断を受けてから、月1でラボでの採血そして糖尿病科に通っております。
「ちょっと血糖値引っかかっただけで大げさだなぁ」
と思っていたけれど、本気に取り組まないとやばいのかもと思うことが何度かあった。

食後に具合が悪くなることがたまにあったのだ。
頭はふらーとし、胃が気持ち悪くなる。まるでツワリが戻ってきたかのよう。
一度そうなると半日くらい気分が悪い。気持ち悪くて寝れないなんてことも。
妊娠糖尿病というのを知らなかったころは、後期ツワリが出てきたのだと勝手に思っていた。
(後期ツワリは大きくなった胎児が胃を圧迫することで気持ち悪くなるという症状)
しかし気持ち悪い症状が出る時は、必ず体内血糖値の数値が異常に高くなっており
糖分を取りすぎている時というのがわかった。
欲に負けて食べた芋ケンピ後はものすごい数値が出た。
あと、チョコレート2かけとタラコパスタを食べた後、茶碗一杯の白米と砂糖を使った煮物を食べた後、
ヨーグルトにスプーン1杯の砂糖を入れてしまったとき、なんかも。

母体にも胎児にも危険があると言われる妊娠糖尿病、
この気持ち悪いは体からの危険サインなんだろう。油断禁物だと思い知らさた。

昨日の低血糖ランチ

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医者からもらったガイドに書かれてるのはこんな感じ。
これは質素すぎるので、肉か魚なんかのたんぱく質があったらもっと良いと思う。
食事のポイントは、炭水化物はなるべく抑えて、糖質を取らないこと。
パンはなるべく茶色いものを選ぶこと。
白米や白いパンは 精製度が高いため血糖値の上昇が早いのだとか。
最近は大好きな白米はスウィーツの1つだと思っています。

ただでさえ甘いものが欲しくなる妊婦な自分。
甘いものを全くとらないというのも無理があるので、果物からとるようにしている。
リンゴと柿とミカンが好きでよく食べる。
果物の糖分は間食として採るようにとガイドに書いてある。

今日は初めてチェコで売ってる栗に挑戦。
煮るより蒸した方が甘味が逃げないとのことで、蒸し栗にした。

2.JPG

う、、うまい!
天津甘栗に近い、ほくほくしてて美味しい。

蒸した分一気に食べてしまった。
間食として食べたのだが満腹感すごいな、栗。
栗も糖質けっこうあるので、食べすぎはやばいやばい。
1時間後の血糖値調べてみたら、写真のこの量でもOkな数値を少し超えてしまった。。

チェコスウィーツに全く興味がなかった私、スーパーの菓子パンなんて全然美味しくなさそう、、
と素通りしていたのだが、今は美味しそうに見えてしかたない。不思議だ。
妊娠糖尿病は出産後にほとんどの人が治るという。あと1か月、頑張ろう。

posted by A子 at 20:44| Comment(0) | チェコで妊娠、出産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする