2017年06月29日

妊婦の記録:12週目の胎児スクリーニング検査

妊娠12週2日となった今日
胎児スクリーニング検査があり、プラハ2区にある大学病院に行ってきました。

初期の胎児スクリーニング検査は、ダウン症などを含む赤ちゃんの染色体異常を調べるようで
チェコでは妊婦全員が受ける事になっています。なので勿論保険が適用されます。
(日本では任意で、高齢出産の人が念のため受ける事が多いようです)

今回オンドラは大病院の待合室まで私を連れてきてくれました。そして彼は仕事に向かいました。
私の通っている婦人科クリニックで男性を見たことはありませんが、
今日のスクリーニング検査にはほとんどの人が男性と一緒に来ていました。

チェコで出産された方のブログで、
「胎児スクリーニングの日はエコー検査を受けるのみで、
診断結果は後日定期健診で通っているクリニックに送られる」と書いてました。
なのでチェコ語で困ることもないだろうと思い、1人でいいやと思ってました。

でも待っている時に、検査を終えて号泣して出てきた女性がいました。何があったんだろう、、。
看護師さんが彼女の肩に手をかけ、出口の方へ送っていきました。
そんな光景を見て急に心細くなりました。

彼が去り、予約の時間は当たり前のように過ぎ、
1時間半後にやっと呼ばれました。

暗い部屋にぽつんと1つ診察台、お医者さんと看護婦さんがいました。
さっそく検診。初めて、お腹の上から胎児を見る腹部エコーをしました。

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どんどん色々な角度から胎児の様子を見ていきます。
頭と体の形がしっかり分かりました。
手早く検査を進めていく先生、プローブを動かすのが速いので、
赤ちゃんの動きとか手足など細かいところは私にはよく分かりませんでした。
検査の15分間で、10項目くらい調べていたような。
初めて心臓の音を聞きました。力強い心音を聞かせてくれました。

男性の若い先生で、英語ができる方でした。
情報入力の為、いくつかの問診もありました。
そして検査が終わると、先生がなんと診断結果を話してくれるではないか!
「赤ちゃんも、子宮内の状態も良好ですよ」
私の年齢だと染色体異常の確立は高くなるのだけど、エコー検査の数値を見ると
その確率はかなり低いので、羊水検査は必要ないと言われました。
思いがけず安心できる言葉が聞けてうれしかったです。
私が日本人と分かると、「僕東京に日本人の友達がいてねー」と話し出すフレンドリーな先生でした。

20日前に受けた血液検査の結果と合わせて、より確かな情報を出すらしいのですが
何故か私の血液検査の結果が見つからないと言う先生。
でも見つけだして今回のエコー結果と一緒に私の婦人科クリニックに送ってくれるらしいです。
宜しく頼みます〜。

彼の職場に寄り、赤ちゃんも子宮も健康!とだけ伝えてきました。
制服姿の彼にCongratulations!と握手されました。

帰り際にもらえた胎児スクリーニング検査結果の紙(裏面)

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勿論チェコ語で、専門的そうな言葉やグラフなんかあって、全然意味がわかりません。

でも家に戻ってから気になって、辞書とネットで調べてだいたい理解できました。
ちょっと気になるのは前壁胎盤(胎盤がお腹側にできてる)くらいでした。
定期健診で教えてもらった事がない、赤ちゃんの大きさ(CRL)6,4cm、
頭の横幅(BPD)2,2cm、心拍161/分、などなど
この診断書から赤ちゃんの基本情報も分かってうれしい。
この調子でどうか元気に育ちますように。

posted by A子 at 22:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 妊婦の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月25日

散歩へ

彼が私を外に連れ出してくれるので感謝しています。
金曜日は、カエルとかがいそうな所に行きたい、という私の要望で
プラハのドゥベチュ(Dubeč)とウフジーニェヴェス(Uhříněves)で小散歩してきました。

歩いていたら子供達が何かに騒いでいました。

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見てみたら鴨のこどもたち。

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かわいい、ちびっこ集団で人間に寄ってくるの。
大人の鴨は少し離れたところから見守っていました。

この辺りはノンビリしています。

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カエルは見つけられませんでしたが、今の時期はオタマジャクシがいっぱいですね。
看板の白いカエル、いつか見つけてみたいです。

角が立派な雄鹿がいてしばらく観察してました。
鳴き声がすごくて遠目では牛かと思いました。
鹿ってあんな声出すのね。。
角が痒そうで、木や地面に角をこすりつけていました。


すごくきれいだった黄金の麦畑

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なんやかんやで5キロくらい歩いてました。
ウフジーニェヴェス駅にたどりつき、近くのシュベイクレストランで昼食。

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ほうれん草のペーストにじゃが芋のクネドリーキ、煮込んだ牛肉と、とてもチェコ料理ぽい一品。
本当はステーキぽいのが食べたい気分だったけど、
やっぱりチェコのサーロインの調理方法は大抵煮込み料理なんですよね。
そういえば、家でステーキやろうと思ってスーパーで買った牛肉も、ステーキとして食べるには硬すぎました。


話飛んで、土曜日のこと。
日本人4人、チェコ人2人、ハーフ1人集合で、プラハにあるチベット料理屋へ行ってきた。

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これは、モモという名前の料理。野菜入りにしました。
味、食感とも日本の餃子に似ています。
日本の餃子より少し集めの皮がもちっとして美味しかったです。
謎なチベット料理がメニューにいっぱいあって、冒険心いっぱいな皆は色々頼んでました。
ミルクティーのような見た目のチベットティーは、クラチャウダーのような味がしたり
謎な丸いボールのお菓子はきな粉の味がして皆懐かしがってたり(笑)
面白いチベット料理体験でした。

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さやかちゃんの子供、1才のユーキ君が可愛くて本日のスターでした。
皆さん、またお会いしましょ〜


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2017年06月23日

彫刻教室さいごの日

つわりで1か月休んでいた彫刻教室ですが、昨日は最終日だったので行ってきました。
最近つわりがぶり返していて本調子じゃなかったけど、
彫刻作業に入ると集中できて、少し気持ち悪さを忘れられました。

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皆それぞれ作りたい物を作っています。
この教室は大人が多く、ガチ(芸術的)な彫刻作品作っている人が多いです。
前通ってた教室は主婦や子供が多く、使えそうなお皿や人形を作ってる人が多かった。

作り終えられないだろうと思っていた自分の作品も、何とか形にすることができた。
ずっと休んでいたからと、居残り作業をさせてくれたのです。
もうちょっとディテール入れたかったけど、最低限やりたかった形に掘ることはできたので
後でこれに色をつけようと思っています。

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窓に猫が座っていて、その向こうで母と姉が、赤ちゃんと犬を連れて散歩しているところ。
3月に姉の赤ちゃんが生まれてから、いつも送ってくれる写真を見て私はとても幸せを感じてました。
母と姉が楽しそうにしているのを窓ごしに見ている猫は、自分なんじゃないだろうかと後で思いました。


教室を去る前、彫刻家のパベル先生が
「これ、生まれてくる赤ちゃんに」と手作りの品をくれました。

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なめらかで優しい、口当たり良さそうなスプーン。赤ちゃんも気に入ると思う。
赤ちゃん宛にプレゼントをもらったのは初めてです。
本当にこれを使える日がくるの?とまだ想像もできず、不思議な気持ちになりました。
とても嬉しかったです。


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2017年06月19日

プラハの植物園で友達と

ターボル(南ボヘミアの町)に住む友達アッキーがはるばる会いに来てくれました。
アッキーがその日のこと書いてくれてる!→http://hezkyden.blog.fc2.com/blog-entry-193.html

二人共楽しみだった寿司屋でランチ。
気づけば最後の客になるまで長居して、
その後プラハTrojaの植物園へ行きました。

植物園に入るには丘の上を登っていきます。
途中ワイン畑から見えたトロヤ城とお庭。

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植物園は思っていた感じと全然ちがかった。
整備された平面の場所に色々な花々が一面に咲いているのだろうと想像していたのだが、
実際はまんま丘の上にできた植物園で、ハイキングにでも来た気分。
元々の自然を残しつつ、たくさん歩きながら造園されたポイントを回るスタイルは
チェコらしくて好感がもてました。

日差しの強い日でした。
日本庭園が木陰になってて涼しい見た目だった。

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日本風の池に鯉がいたりして落ち着く。

その後はお目当ての企画展へ。
この日はちょうどアッキーが好きな多肉植物が展示されていたのです。
私はサボテンと多肉の違いさえよく分かりませんが、
多肉たちを前に大興奮しているアッキーを見てるだけで楽しかった。

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嬉しそうなアッキー。

アッキー多肉植物が本当に大好きみたいで、私と会う午前にも他の販売所へ行ってて
すでに2つ手に持ってた。そして、勿論ここでも1つ買ってた(笑)
こんだけハマれるものがあるっていいな。

その後座ってしゃべってた。
チェコ生活の話を中心にいろんなこと。
お互いパートナーがケシの実パンが大好物というのを発見。

西日になってきたねーと時計見たら19時、ずいぶん長い事話してた。
時間忘れるほど人と話すのなんていつぶりだろうか。すごく楽しかった。
頭が曇っていた最近、久々にすごく解放された感じがした。


posted by A子 at 23:43| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月16日

オコジュ村 Okoř

プラハからバスに乗ること40分 ...(がっつり酔いました)


こんなところに来ましたー!

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これはオコジュ村のオコジュ城。

目の前はだだ広い野原になっている。全体が見渡せるお城っていうのはいいですね。
この野原では大きなイベントが毎年開催され、その時はプラハから訪れる人で賑わうようです。

さて、お城の中に入ってみよう。

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冒険だい!

ここ1359年にFrantisek Rokycanskyさんて人の居城として建ったようです。
19世紀からは今の姿のまま廃墟となっているよう。

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かっこいいなぁ。
私は、綺麗なお城よりも、寂寞を感じる廃墟のお城に魅力を感じてしまいます。

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人がいなくてゆっくりできました。

お城を出た後、5Km離れた隣の村まで歩きました。
その道がきれいで、すごく気持ちがよかったです。

400m程続いていた広いラベンダー畑

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この日天気が崩れていたのはラッキーでした。
太陽が照ってなく、強く吹く風が涼しかったので、さくさく歩けました。



隣村に到着!
お目当ては村の小さい動物園。

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霊長類と鳥類とカメレオンが多くいました。

この動物園けっこう離れたところにもう一か所あり、そこには家畜動物系。
リャマ、アルパカ、ラクダ、羊、ヤギ、ウサギなど。

囲いの中に入れたので、ヤギと戯れて遊びました。

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ヤギが自由すぎて、ちょっとアホなのが面白いんですよね。
ヤギがどんどん隣のウサギエリアとかリャマエリアとか入ってちゃってカオス状態、
追い出すのに必死なオンドラ、ヤギの角つかんで戦ってた。
その光景に私は面白がってました、スマン。
全部元通りに戻せて一安心、園を後にしました。

お腹が非常に空いていた私達ですが、この村に唯一1件あるパブは料理を出してなくて残念。
そこからまたお隣の小さい町へ行きました。バスが出てたのがラッキー。

夕方4時、やっとたどり着けた昼食。

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美味しかった。特に添えられていたマッシュポテトとピリ辛ソースがベストマッチ。

帰りもラクで、この町(Buštěhrad)からプラハのZličínまでバスで一本でした。



今日行ったOkoř城の場所はここ

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プラハのDejvickáからバス350番に乗って40分。
Okoř停留所の目の前がお城です。バスはヴルタヴァ川沿いを通っていくので景色がいいです。

posted by A子 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月14日

オンドラの誕生日

昨日は彼の誕生日でした。

朝から歌うたってお祝い♪

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大失敗したぺちゃんこケーキ。
リベンジする時間なく苺を花やかにしてごまかしています。
食感はごまかせなかったけどさ。。

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日本の100均で買ってきた文字スタンプが使える。


つわりが軽くなってきた最近です。
午後はČelákoviceの森に遊びに出かけました。

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カエルを探す彼。(カエルがいっぱい生息すると言われている池)

カエルは見つけられませんでしたが、
歩いている途中で見かけた可愛い子

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けっこう顔近づけても、じっとしててくれてて
長らく観察できた。きれいな模様、きれいな目。

この日は蛇も2匹見つけれて、二人ではしゃぎました。

と元気そうに聞こえますが、
私は膀胱炎の治療中だったり、足の付け根リンパが痛くなってびっこひいて歩き、
彼は睡眠不足と腹を下してふらふら気味。
二人してボロボロで笑えて来ました。
そんなんで2時間くらいの森探索でした。

町の中心に戻り、広場のレストランで軽食。

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美味しくなかったチーズケーキ。
チーズの味全然しないの(涙)
彼はクレープを頼んだのに、揚げパンみたいの来たし。
ここのスウィーツ類には改名が必要!

ともあれ、
何度か来ているお気に入りの町で、ゆっくり楽しい誕生日を過ごせました。
最終的には誕生日主役も元気を取り戻していましたよ〜。


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2017年06月10日

彼の反応

子を授かった時のオンドラの反応はというと、思っていたとおりいまいちでした。
年とってきた私の為に協力してくれましたが、
彼はもともと、一生二人だけの暮らしを希望していたので無理もないのです。

がその割には妊婦に理解あって優しいですし、すでに今からお腹に話しかけてくれてます。

まだ5週にもならない頃から、、

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オンドラ「あ、ベビーいるいる!聞こえる!」
A子「それ、さっき食べたウドンを消化してる音だよ」 ←(ドライでごめん)

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オンドラ「さっきよりも、良く聞こえる!#*#+∺#*#∺*$#+#だって。」←(聞いた音をなんとか口で再現してくれた)

コップつけて盗聴するのは壁だけじゃなかったんですね。
最近は、ベビーが泳いでるのが聞こえたらしいです。
そんな事言う彼が愛しいのと、興味持ってくれてるのが嬉しいです。

二人で絵を使ったゲームしているとき、彼が描いた胎児が可愛かったので、後でゴミ箱から拾った。
(勝手にブログ貼り付けて彼に怒られませんように。。)

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色は私付けた。胎児のこの表情いいなぁ。



昨日、プラハに住むさやかちゃんが妊婦の本をいっぱい貸してくれました。

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こういった本読むの初めて。
このところ午前は体調よくて、でも病欠中の為に朝夕の外出禁止なので、すごく有り難い。
勉強します〜。


今まで最低限しかしなかった料理を今は楽しみの一つになりけっこうしています。
妊娠前にスーパーマーケットGlobusで見つけて思わず買った梅酒があって
一度開けてしまったので人にもあげれないしどうしよう、と思っていたのですが
昨日煮物を作るときに酒がないのに気づいて、梅酒煮に変更して作りました。

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料理酒よりも、手羽先とダイコンがやわらかーく出来上がって美味しい。
ほんのり梅の香りもいい感じです。今さっぱり目が食べやすいから丁度良かったな。
小林カツ代さんも梅酒は万能調味料と言っているしね。
チェコで簡単に手に入るものではないので、もうしないとは思いますが。

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梅酒(ドイツ産)、使いきれてよかった。
そうそう、梅酒として飲んだときは梅の味がちょっと薄かったです。


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2017年06月07日

妊婦の記録:9週目と永住権

病気休暇となって家にこもるようになってから、つわりと何もできない事へのストレスが溜まってきました。
彼がブルノに帰省してしまった4日間は孤独で頭がおかしくなってしくしく泣いた。
しんどそうな相方を置いて実家に遊びに行くなんて人でなしーと腹立った(私が行っていいよと言ったくせに)。
普段だったら一人留守番なんて気楽にしてるのにね、情緒不安定というやつだ。
私も家族や親友たちがいる日本に帰りたくなって
ブルノから戻ってくる彼に「もうこれ以上ここにいたくない!」と言って困らせました。


そんな日々でしたが、昨日6月6日はたくさんのいい事があり、気持ちを立て直しました。

まずは、二度目の婦人科診察へ朝からお出かけ。
クリニックの都合でいつもと違う男の先生にみてもらいました。
はじめましての握手だけして、すぐに診察台へ。

エコーを見るなり、びっくりしました。
9週でこんなに赤ちゃんの形が分かるものなのか。

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前回と全然違う、くっきり見える胎児の横向き姿。
2頭身で腕と足が生えている。背中丸めててかわいい。

彼にも見せたかったので、今回は写真をしっかりもらってきました。
悪阻が酷い時に写真を見ると頑張ろうと思えるので、自分の為にも、もらってきて良かったと思いました。
胎児の心臓は強く打ってますよーと言われてホッ。
前回指摘された内出血についても特に問題ないとのことでした。

病気休暇の件は何も言われず、自動的に次回(5週間後)の検診まで引き延ばしになりました。
他に何か質問はないか?と何度も聞いてくれる親切な先生で、気になっていることが聞きやすかったです。
その後、看護婦さんから今後の説明を聞きました。
英語が苦手な看護婦さんですが、チェコ語と英語でなんとか時間かけて説明してくれて、
私が分からなそうなことは彼用にメモを書いてくれたりするのでとても安心です。
明日は血液検査へ、13週目には妊婦必須の胎児スクリーニング(染色体異常を調べる検査)があり
それぞれ他の場所へ行ってきます。
「出産までにする事リスト」の紙をもらいましたが、今後も色々な検査を受けるようです。
妊娠関係の検査から出産まで全て保険が効いて無料なのに、チェコの胎児検査が手厚くて良いじゃんと思いました。

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やっともらえた母子手帳的なもの。じゃばらで、日本のと比べると素朴です。
尿検査、血圧、体重測定は毎回検診時にするうだ、フムフム。家に体重計ないので、よかった。


その後彼と待ち合わせをして、外国人警察署へ行きました。
永住権が下り、永住許可書をもらいに行くためです。

永住権の申請をしたのは2月頭。3月に警察官が1度家を訪問しに来て、
4月にはネットで許可が下りたのを確認できました。
早!と思いましたね。短期滞在ビザ申請の時とは大違いです。
警察官が家に来た時「次はインタビューになるかもしれません」と言っていたのですが、
結局私達はなくてラッキーでした。
それから永住許可書をもらう為にすぐに入れた予約ですが、2か月待ちだったのでした。

外国人警察署では前回の失敗に習って、整理券取ってからスーパーに行かず、トイレにも行かず待ちました。
3分以内に呼ばれました。はやい。トイレ我慢して正解。

やっと手に入れた永住許可署。
「長い道のりだったね、ありがとう。これからも協力していこう。」と彼と握手しました。
本当に1つづつ積み上げていったんですよね、私達。思い出しました。
それなのに私は昨日「これ以上ここにいたくない」と彼に言ったのですね。。

その後寄ったDivoká Šárka自然公園にて。

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永住許可書は爽やかなライトグリーン。
発行してくれた人に言われたことは
永住許可書は国外へ出るときは必ずパスポートと一緒にもっていくこと。
ヨーロッパの入国審査では、ヨーロッパパスポート保持者の方に並べばよいと説明を受けました。
日本からチェコに入るときに、あの長い列に並ばなくていいのは嬉しいかも。

裸足で川に入って初めて夏を感じてました。つわりが少しらくに。

そしてこの日は、まだ楽しみが残っていました。

日本から届いた宝箱!

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友達からツワリを気遣っての食べ物がたくさん届きました。
便利そうな妊婦用レギンスも。夏活躍してくれそう。

梅関連のもの、さっぱり食べれるゼリーにはすぐに飛びついてしまいました。
そういえば干しイモとか半年くらい夢に見ていたのよね、友達はなんで分かったのだろう。
最近日本のものばっかり食べたくなるのです。セブンイレブンがあればなんて。
そんなタイミングでの贈り物でした。
これ以上ない応援に感動しました。マル、ほんとありがとう。

posted by A子 at 17:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 妊婦の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする