2017年04月27日

卓球クラブ関連の話

超絶に人見知りで卓球しか頭になさそうな卓球クラブオーナーが、
突拍子もないイベントを企画してくれました。
ダンスイベント第二弾、今回はディスコ!(第一弾は社交ダンスでした)
卓球場がディスコ会場に早変わり!

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体育館にミラーボールが回っております。
しっかりDJも、2000コルン(5時間で1万円!)で雇ったらしい。

社交ダンスの時はたくさんの人が来ていて驚いたものですが、、

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ディスコには数えられるほどしかいない参加者。。
しかも1時間たっても誰も踊ろうとせず、ミラーボールだけが寂しく回っていました。

チェコ人はシャイです。
他の人が踊ってないと踊れないみたいなところがあると思います。
私と彼が先頭切って踊りに出ると、DJに、どうもありがとう!と言われました。
そして後から座っていた人たちも出て来て踊り出しました。

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それからというもの、途切れず会場は盛り上がってました。
オーナーは踊りませんが、嬉しそうに写真をパシャパシャ撮っていました。
(載せてる写真はオーナーが撮ったものです)

曲はチェコの曲が中心で、私は流行りの曲など知れて楽しかったです。
リクエストしていいよーというので、私も行ってみました。
チェコ人シンガー、カレルゴットのKávu si osladímをリクエストしました。
ダンス向きでなかったけど、この曲だけは歌えるくらい知ってたので。
曲かかった時は嬉しくて歌いながら踊りました。
ダンスはやはり楽しい、曲に合わせて体動かすのが気持ちい。
誰よりも大胆に踊っていたので目立っていたみたい
後からおじさん達に褒められて恥ずかし嬉しかったです。

この日も、地域の人が中心に集まってました。
子供が多かったので、のほほんとしたディスコ会場でした。

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話は飛んで、昨日の話。

昨日は卓球仲間ブリタの誕生日で、誕生日会にお呼ばれしてきました。
卓球クラブからは、スタンダ、ダナ、オリナ、オンドラ、私
主役のブリタはドイツ人、ブリタのルームメイトのイタリア人女子も参加です。

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真ん中に鉄板、食材がテーブルに並んでいます。
この鉄板、初めて見てとても気になりました。

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鉄板の上部分は普通ですが、この鉄板下のスペースが面白い。
一人ひとつづつ小さなフライパンが付いています。
ここに好きな食材を入れて焼くのです。楽し〜!

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食材は、サラミ、玉ねぎ、キノコ、オリーブ、コーン、豆、キュウリ、チーズ
バナナとパイナップルもありました。

この奥内バーベキュー、パーティーにぴったりで素晴らしい。
チェコ人達もイタリア人も初めてだったみたい
これドイツのなの?と聞くと、多分スウェーデン製とブリタは言っていました。

ワインにシャンパン飲んで、チェコ語と英語まぜまぜの会話で盛り上がりました。
楽しくていつの間にか食べ過ぎてしまいました。

もう無理ーと皆言っているところに出てきたのが

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ティラミス。
イタリア人の手作り、エスプレッソが効いていてすごく美味しかった。
平日なのにこんな用意してくれて大変だったろうに、サービス精神旺盛のホスト二人でした。

次回食事パーティーは私達の家になりそう。
今回のを例にすると手巻きずし楽しいかなーと思ったり。
具は日本人が入れないようなものもいっぱい用意すると良さそうだな。

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2017年04月21日

洞窟の向こうには

彼の仕事の後、時間が少しあったので
プラハのスミーホフ駅で待ち合わせて、気になっていた列車に乗りにいきました。

ベロウン駅方面へ向かう、二両しかない小さな電車です。
プロコプスケーウードリ自然公園や、ダレイスキープロフィル自然公園などの中を通り過ぎていく列車。
ほんと、楽しかったです。

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周辺を散歩しようと彼の提案で、プラハ市内のジェポリエ駅で下車しました。

プラハの公共交通機関はとてもシンプルで好きです。今更ながら褒めますが、、
共通の切符でプラハ市内の電車、メトロ、トラム、バス、ケーブルカー、渡り船、どれでも乗り放題で素晴らしい。
プラハ市は広いから、公共交通券があれば色々なところに遊びに行けちゃいます。

私はチェコに住みだしてから、電車とバスが大好きになりました。
特にプラハの端っこに行くのが楽しいです。

さて、ジェポリエ駅で下車した後
ダレイスキープロフィル自然公園の方へ歩いていきました。
すると、こんなところがありました。

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先へ行きたくなりますね。

トンネルの向こう側には、小さな洞窟がありました。

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オンドラは洞窟大好きです。嬉しそうにどんどん入っていきます。
私は洞窟、こわいです。
ホームレスがいたらどうしよう、とか殺人鬼が隠れてるかも!とか不安になるんです。
ヤーイ、探検だーい!と気分を盛り上げ、私も真っ暗な洞窟の中を進みました。
すると向こう側に光が見えました。出口が見えて、私はほっとしました。

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脱出成功、やれやれ。

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岩に囲まれた、不思議な気分になるところに出てきました。
とりあえず進みました。

そしたら、こんなところがありました。

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おおー!

採石場?
チェスキークラスに行くまでもなく、こんな立派な採石場が。
プラハにもこんなのがあったのか。 
溜まっている水はなんでこんな水色をしているのか不思議。

この採掘場と関係あるか分からないけれど、
この辺りは昔、古代の動物壁画などがたくさん採掘されたようです。

帰り道でも別の洞窟を見つけました。
来た時の洞窟よりずっと怪しい雰囲気で、私はこわかったです。
でもどんどん中入っていく彼を見て、私も興味が沸きました。

また足場の悪い暗い洞窟を歩く。
すると一番奥の所で彼が何かあるのに気づき、携帯の光で確認すると
十字架でした。
もうすぐにでも出たかったです。十字架とか怖すぎるだろ。。何があたんだろうここで。

ちょっと心臓がどきどきしていましたが
家に帰るにはさっきの洞窟を通るしかないので、また洞窟へ入ったのでした。

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不安って幻想でしかないですからね、怖いもの知らずな人になりたいな〜なんて思います。


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2017年04月19日

プジーブラムの教会とドブジーシュ城

彼と久々に絵を描いた。
ベッドの上に飾る絵。

インテリアとして良いデザインにしたかったのだけど
こんな大人げないのになってしまった。

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ピヨピヨ ピヨピヨ

ゆるい。カレンダーの裏というのもイケてない。
腹立った時にこれ見たらどうでもよくなりそうで良いジャン。と思いとりあえず飾っておいてる。
イースターの日に完成させたけど、卵からヒヨコ生まれてるのはただの偶然です。

イースターの日、

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仕事帰りに電車の向かいに座っていた男性が、柳でできたムチを持っていた。
これで女性のお尻をペチペチたたくのがチェコのイースターの日の習わし。
私も帰ったら彼にお尻ペチペチされた。でもフライ返しで。たしか去年もフライ返しでされたよな私。


昨日は彼とプラハから40Km離れた2都市に行ってきました。
そしたら、雪が降ってきました。

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桜も雪も仲良く一緒に散っております。


プジーブラム(Příbram)という町の、聖なる山の上にある巡礼地に来ました。

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330年以上、ここはキリスト教信者にとってすごく重要な場所らしいです。
雪の中の教会がすごく美しかったのですが、写真ではわかりませんね。。

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建物の外にある祭壇と会衆席が珍しい。
外の空気にさらされてるのに綺麗に保っているなぁ。

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回廊には全面に壁画が描かれていて、ゆっくり絵を見て歩きました。



次に行ったのは、ドブジーシュ(Dobříš)町。
この町の見どころはピンク色のドブジーシュ城。

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18世紀に建てられたロココ式シャトー。

一部内装
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(写真拝借)

現在は個人の邸宅であり、一部レストランやホテルになっており宿泊もできるそうな。

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フランス庭園は今ちょうど準備中で、庭師さんなどがせっせと働いていました。
もうちょっと暖かくなったら花も咲いてきれいな庭園になりそう。

(日本の歌手がこのお城で撮影したPV見つけた)
GIRL NEXT DOOR / 情熱の代償
GLAY / 紅と黒のMATADORA


対して歩いてないのに、どっと疲れて帰りのバスは熟睡。
急激な気温の差で体力消耗してるのかな。

プジーブラム町とドブジーシュ町の場所はここ。
どちらの町もプラハAngel駅からバスで一本です。

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2017年04月16日

誕生日を迎えたことなど

只今チェコはイースターホリデー中。
世間は4連休、私と彼はサービス業なので関係なく働いてます。

4月に入ってから、気温は0度〜25度くらいを行ったりきたりして
なんだか季節がよく分からないかんじ。そういやチェコの4月ってこんなんだったよな。
日の出はだんだんと早くなり、朝5時出勤時は真っ暗ではなくなってきました。

1週間くらい前、パーンと夏のように晴れた日
プラハのペトシーン公園にふらーと行きました。

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人々は草の上で日光浴。チェコの春夏によくある光景がはじまった。

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私も寝転がって、静かに太陽を感じてました。気持ちい。
桜も咲いていました。


誕生日に買おうと思っていたイクラを、誕生日前日にとうとう買いました。

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サーモンのキャビアと書かれてます。
50gで130コルン。(650円くらい)
家に着いて彼に報告。イクラちゃん♪ イクラちゃん♪と歌って踊りました。
私はウニとイクラが一番好きなのです。
彼は一粒味見をしたらウエェって感じでした。
好きじゃなくてよかった、独り占め決定♪

誕生日当日は仕事が休みでした。
朝ゆっくり目覚めると、枕の横に手紙が。

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手紙には、絵と誕生日のプランが書かれてました。
そこには予定ごとの開始時間までこと細かく書き込まれています。

朝9時半、彼が作ったケーキでお祝い。

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彼の作るものは絵でもケーキでも、味があって愛おしい。

その後マッサージ、ゲームの時間などがあり
お昼はプラハに出向き、予約してくれてたレストランで食事をしました。

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去年彼の誕生日に行ったゾフィンガーデン。ここ内装の雰囲気が最高です。
120%満腹でレストランを出ました。

その後は私の服を彼が選んで買ってくれて、
ぷらぷらプラハの町を歩いてました。

通りかかった旧市街広場

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イースターマーケットが盛り上がっていました。

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西洋水仙がきれいに咲いていました。
1日尽くしまくってくれた彼、誕生日ってこんな特別な日だったのかと思わせられ幸せでした。


翌日仕事出勤すると、SNSで誕生日を知った同僚たちが
おめでとうと声かけてくれたり、ハグしてくれたりして嬉しかった。
あの怖いおばさんズザナまでもね。険悪だったズザナ、今ではいい関係です。


話飛んで昨日は、イベタとペトル夫妻が遊びに来ました。
夫妻には半年前に赤ちゃんが生まれて、私は赤ちゃんと初対面でした。

アジアの血が全く混ざってない赤ちゃんと接触するのは人生初めて。
まず思ったのは、チェコで売ってる赤ちゃんの人形にそっくり。あの人形よくできていたんだなぁ。
何て言うか、顔立ちがきれいに出来すぎている。慣れるまで正直本物の赤ちゃんと思えなかった。
ほっぺは柔らかいと思いきや弾力すごくて、6ヵ月だけどやたらドッシリしてるなぁって感じだった。
他人を全然怖がらないの、目が大きくまん丸で笑ってるときさえ常にびっくりしてるような顔してた。

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抱き心地がいい。かわいかったなぁ。
上の写真、家族写真みたいで子供いたらこんな感じか悪くない、、と後から一人ニヤニヤした私。


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団欒のつまみに餃子用意した。やはり餃子はチェコ人に人気、完食してくれた。
お箸も楽しんでました。

今は母であるイベタは数年前まで夜の遊び人でした。
子供ができたと聞いたとき、いろいろな事できなくなるよねと彼と勝手に話していたものです。
子供ができてどんな心境なのか聞いてみたかったので聞きました。
するとこう即答しました。
「全てが変わった。子供ができる前は、全てが大事だった。今はこの子だけが大事と思うくらいに思いが強い。」
そこまで思えるものが世の中にあるってすごい事だなぁ。
私は色々譲れないし今好きなものすべてが大事なのでイベタの言葉はとてもわかりやすかった。



(イベタ夫妻との思い出記事:結婚式二人の新居(この豪邸、今売りに出してるらしいビックリ。。)

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2017年04月09日

マリアーンスケー・ラーズニェ Mariánské Lázně

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カルロヴィ・ヴァリから短い車両の電車に乗って、
マリアーンスケー・ラーズニェに向かいました。

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大きい森の中を抜けて行ったので、鹿がいたりと景色が楽しかった。

さてマリアーンスケー・ラーズニェ、ここも温泉保養地。

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町の中心には、また宮殿のように立派なコロナ―ダがありました。

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コロナ―ダ下も、こんなに凝っている。
ここでもオンドラは温泉飲んでたけど、私はもうこりごりなので飲まなかった。

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余談ですが、、チェコ中のスーパーに売っているスパワッフルは
カルロヴィ・ヴァリのワッフルではなく、マリアーンスケー・ラーズニェが作る方のワッフルらしい。
それを知るまで私はずっとカルロヴィ・ヴァリ〜と思いながら食べてたよ。

町から外れ、山へ軽くハイキング。
しばらく歩いたところで目的のボヘミウム公園に到着しました。

公園内にはたくさんの模型建築があります。

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チェコのお城、橋や水車など。

実際に見たことある建物や、これから見に行きたいと思っていたお城があって面白い。
ぽつぽつ雨降ってたので、観光客もぽつぽつとしかいなくて公園をゆっくり見て周れた。

見た模型の一部写真載せます。

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これはすぐにわかりましたー。チェスキークルムロフのお城。

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やはりカルルシュテイン城は大きい!
全ての建物がちゃんと同じ縮尺(25分の1)で作ってるから、大きさもよく分かっていい。
360度、細かいところまでしっかりコピーされていて見事。

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過去に撮った本物と、模型の前で。
私も彼みたいに同じ服装してたら良かったな。

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公園内の地形を上手に利用している。

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Červená Lhota、彼が前からこの建物の伝説を話してくれていて、見てみたかった宮殿だ。
あまりに上手にできてるので、
「ああ、行ってないのにもう見ちゃった気分だね。」と彼と頷く。

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このお城かっこいい、このお城は知らなかった。Hrad Bezděz
プラハから日帰りで行けそうな距離、今度ここに行ってみよう!と盛り上がった。

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この建物も気になる。Chrám sv. Jana Nepomuckého教会。
ブルノの近く、今度はブルノ周りの旅行もしたいなと思ってきた。

そんな感じで、未来に見に行ってみたい場所の参考にもなった。

ここ、チェコの建築やお城に興味ある人は一気にいろいろ見れて楽しいと思う。
公園の引地はまだまだ空いていて、製作途中の模型もあった。またいつか訪れてみたい。
ボヘミア地方の建物が多かったので、モラビア地方の建物がもっと増えてほしいな。

公園を出て、町に戻る前に通ったスキー場。

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ここはまだ雪が残っている!

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展望台があったので登ってみた。

マリアーンスケー・ラーズニェの街の一部が見えた。

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ここも森の中に存在してる町なんだなぁ。

町に並ぶ建築は歴史があって、とても美しいらしいです。
あいにく私の重い生理がやってきたのでこの景色を最後に帰りました。
でもカルロヴィ・ヴァリで素敵な建築をお腹いっぱい見てきたので
なんの惜しみもなかったです。ミニュチュア公園の建築見学も楽しかったしね。


posted by A子 at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月08日

カルロヴィ・ヴァリ Karlovy Vary

チェコの温泉地、カルロヴィ・ヴァリに行ってきました。

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プラハからバスで2時間半くらい。

カルロヴィ・ヴァリは、プラハに次いで2番目に人気の観光地。
チェコの温泉ってどんなもんなんでしょう。


出発前は雷と雨だったのに、
着いた時には晴天!

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観光地中心を流れるテプラー川、その両脇に色とりどりな建物が並んでいます。

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町は山に囲まれて、中心にぎゅっと建物が集まっている感じ。

美しい道をのんびり歩いていたら、
さっそく温泉が出ている場所を発見しました。

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これはコロナ―ダと呼ばれる飲泉所。

コロナ―ダの下に来ました。

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蛇の口から出てるのは温泉。(そういえば蛇口って蛇の口って書くね)
チェコの温泉は入浴するのではなく、飲むのです。

うう、、不味い!

コップにいっぱい注いだものの、私は味見程度しか飲めませんでした。
オンドラは子供の頃から温泉を飲むことがあったようで、なんなく飲めてました。
チェコでは、ミネラル豊富な源泉を飲む事は医療行為として認められているようで、
医師の診断通りに飲むと体に良いようです。
(むやみにたくさん飲んでも逆効果)

コロナ―ダは町中に何か所かあり、色々な種類の源泉を飲み比べながら歩きます。

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飲み歩き観光客の為に、町中に専用カップが売られています。
私はホテルで拝借した普通のコップを持ち歩きました。

宮殿のようで一番立派だったコロナ―ダ

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ムリーンスカー・コロナーダ


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レース模様をしたトルジニー・コロナーダ


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コロナ―ダで温泉を飲み比べるも
悲しいかな、私にはどうしてもただただ不味い。
炭酸の量、温度が30度〜70度とか源泉の種類によって違う。
熱いと少しだけ飲みやすかったかな。


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噴水みたいになってるのは間欠泉。
温かくて気持ちい。この中で浸かりたい!
真冬に来なくてよかった、我慢できなそう。

この町の地形がどうなってるのかよくつかめない1日目のカルロヴィヴァリ探索。
適当に歩いていてたけど、写真に収めたくなるような綺麗な景色ばかりでした。

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春の旅行は最高。

自然や建物から、とにかく豊かな街だなぁと感じた。
高級ブティックもずらっと並んで、ロシア人マダム達が買い物を楽しんでいました。
旅行に来る前、カルロヴィ・ヴァリに行くんだというと
「お金持ちのロシア人が住む町ねー」というチェコ人が何人かいました。
私の彼も含め、チェコ人には少なからずそんな印象があるようで。
そう思ってみると、町の看板にはやたらロシア語で書かれたものが多かったし
立派なロシア正教会などもあった。

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ロシア正教会辺りの路地は特にロシア色が強く、
オンドラは「なんかチェコじゃないみたい、海外旅行してる気分」と言っていた。

いろいろ見て歩いて、半日くらい経ったような気がしていたら
到着してから4時間しか経っていなかった。
なんだかカルロヴィ・ヴァリは時間がゆっくり流れてる気がした。

ホテルで休憩した後、夜も街へ。

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プラハとは違い、夜は建物の光も最低限だし静かーな感じ。

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この光灯ってるホテルに泊まりました。
部屋が広くてびっくりしました。


また急に冷え込んだ2日目、

ゴンドラに乗って山を上がりました。

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お目当ては、頂上に建つ「バタフライ園」

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そんなに広くない温室に、15種類(50匹くらい)の蝶々がいました。
ほとんどが南アジアやアフリカ出身のビビットな色に模様が美しい蝶々でした。

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この蝶々にはフクロウの目とそっくりな模様がついています。
大敵であるフクロウが近づかないように。

バタフライ園を出るとヤギと孔雀がいました。

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クジャクの頭についてるピョンピョン気になるよね。

頂上から町を眺めるとこんな感じ。

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山に囲まれた美しい町だなぁ。
蛇行する川に合わせて建物もゆるやかに並んで建っている。


岩の上に立つ鹿の像を見つけました。

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カルロヴィ・ヴァリにはこんな伝説があります。
14世紀神聖ローマ皇帝だったカレル4世はこの土地に鹿狩りに来ました。
彼は、撃ち損じて怪我した鹿が湧き出る温泉で傷口を癒しているのを見つけました。
それをきっかけに温泉の効能を発見したとか。
都市名であるカルロヴィ・ヴァリは、カレルの源泉という意味です。

この日は一日中パラパラと雨が降っていたので、ホテルに早めに戻った。
そして夕飯に頭付きの魚が出てきた。

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私でも思わずギョっとした。チェコでは頭付魚食べるの初めてです。
オンドラはすごい血相になって、怖いと言いながら
骨いっぱいのマスを頑張って食べてました。

美味しくて私は幸せな食卓でした。
付け合わせは芋じゃなくて、白米を食べたくなった。


3日目朝はスパへ行った。

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このスパの建物、中は想像と全然違かった。

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まるで病院。狭い待合廊下に個室がずらーと並ぶ。
てかここ病院みたいなもんなんです。
医者や看護婦さんもちゃんといて、源泉で治癒するために患者が来るような場所でした。
ちらっと見えた個室の中にはバスタブがドンと置いてありました。
そういえば、オンドラの母も昔こういった場所に病気の治療に来てたって言ってたな。

私達はこの建物の一角にあったプールとサウナに入りました。
プールにはジャグジー温泉みたいなコーナーがあって、やった!とうとう温泉に浸かれる!
と思ったら30度くらいでぬるくて残念でした。

最後にスパワッフルも食べた。

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これはカルロヴィヴァリの名物だけれど、チェコ中どこのスーパーでも売っている。
でもここでは暖めてくれるから美味しかったのと、スーパーで売ってない味などあった。
オレンジ味美味しかった。

カルロヴィ・ヴァリ、草津と姉妹都市になってるようです。

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私は看板の裏の建物がチェコぽくなくて、日本の温泉街にありそうなホテルだと思いました。

とはいえ日本とは全然違う温泉文化、面白い体験でした。

カルロヴィ・ヴァリを離れたあと、
マリアーンスケー・ラーズニェという都市にも寄りました。
そこも温泉保養地、別記事にします。

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2017年04月01日

近所に住む動物

ぽかぽか暖かい日が続きます。
昨日は近所を散歩しました。

まず、ある物件をチェック。

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この小さい別荘、日本円にして70万円程で売り出されていました。
森の中、家の周りにきれいな小川が流れているのがステキ。
物つくりのアトリエとしていいかな?と思いましたが、買うのはやめました。
(てか、お金ないです。。(笑)

その後、ぐるーと町を歩き、住まいの近くにある森を登っていきました。
その辺りに野生動物が住んでいるのに最近気づいたからです。

すぐに見つけました。

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実際に見ると、鹿の足の速さにびっくりします。
ここは広くて走りがいがありそうです。

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砂漠にでもいる気分。
遠くに何も見えない。

この時23度くらいあったかな。
暑くて上半身スポーツブラだけで歩きました。
動物くらいしかいないのでオッケーです。

そして、草が生えるところでは野ウサギがぴょこぴょこ。

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自然の野ウサギ、近くで見たいと長年思っていたから
嬉しかった。

気づくと、知らない村にたどりつきそうなほど、自分たちの町から離れていました。




動物つながりでもう一つ、

1週間ほど前に自転車に乗ってお隣の村に行ってみました。
そこで偶然出会った動物。

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またも、マスクラット。
ポジェブラディで見たときよりも近い。しかもいっぱい。

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歯がオレンジ色なのね。
犬に近づかせないでと書いてる看板が池に立っていたので
村に保護されているマスクラット達みたい。ここに来ればまた見れるのだ。

昨日は、飼われてるカンガルーが脱走してしまって探しています〜というニュースが
町に流れました。どこかでカンガルーがひっそりしてるのかぁ。。無事でありますように。

posted by A子 at 22:41| Comment(6) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする