2016年03月31日

チェラーコヴィツェ(Čelákovice)

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とうとう購入したホットサンドメーカー!
とうとうっていう程、高価なものでもないけどね。Tescoの特価で2500円程でした。
蓼科に行った時、ペンションの朝ごはんで出てきたホットサンドがまあ美味しくて
それからずっと彼と欲しいねと言っていたんです。
それに卓球行くと、いつもオーナーが作って食べてるホットサンドが美味しそうでね。

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最初はシンプルにハムチーズにしたけど、今後色々なもの入れて楽しむんだ。

チェコは先週日曜日から急に春が来ました。
最高気温15℃まで上がり(最低気温はまだ5℃)、仕事の後暑くて半袖で歩いて帰ったほど。

そしてその暑い日曜日、家に着くなり、お休みだった彼がすごいハイテンションで
「住まい見つけた!」と私にかけよってきました。
(物件を見つけたわけではなく、住みたい地域を見つけたのですね。)
チェラーコヴィツェ(Čelákovice)、プラハ市内ではありません。
でも、電車(Vlak)でプラハから30分、プラハの仕事に通える距離であります。

とりあえず見に行こう!と盛り上がり、すぐに家を出ました。

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いざ出発。
プラハの端っこに近づくに連れ、電車からの景色がのどかでした。
出勤が旅行気分でできるのは悪くないなと思いました。

ただ近くに座っていたおばあさんとおじいさんがチェラーコヴィツェの
話をしていて、「チェラーコヴィツェ広場は、墓場みたいで全然よくないよ」
と言っており、見る前から期待が少し下がりました。笑


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チェラーコヴィツェ駅到着。
小さな町の駅なので、人が少なく静かです。
駅から広場への通りは小さなお店が並んでいましたが
イースター期間で全部閉まっていました。

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チェラーコヴィツェ広場。
墓場みたいではなくて安心しました。
噴水が出てるのが、彼には高ポイントだったみたいです。

チェラーコヴィツェの人は、水が好きなのかと思います。
この地域はとにかく川がいっぱい通っており、湖もたくさんあります。
なのにアクアパークもあります。

川沿いを歩きました。

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川では釣りをしている人を多くみました。のんびり。

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鴨もいっぱい。

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川の反対側には湖。いいところです。
夏に泳げそうでいいな。彼はすでに泳ぎたそうでした。

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ここにも気が早い人いました。ほんともう夏みたいですね。

大きな湖をぐるーっと歩いて、木々がわさわさ生える森を入っていきました。
セラピーに使われているという林も通りました。その時、色々な種類の鳥の歌声を聴きました。
その一方で湖脇の小さな島にはカモメが100匹くらい集団でおり、これはすごいうるさかった。

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森に鶏発見。


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鶏、近くにあったこの鳥屋敷から脱走したみたいです。
ここなんなんでしょう、鶏を中心に色々な鳥が飼われていました。ワシみたいなでっかいのまでも。

この辺りは別荘タイプの家が多く、大きな庭には家畜がいて
川沿いにも鶏がいたりして、とにかくのほほ〜んとしてました。

だいぶ歩いてお腹が減ったので、帰る前にイタリアレストランに寄りました。

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今年初のテラス席で食事。
外で食事するのは気持ちいい、こういう季節になってることが嬉しくなります。
私がトマトモッツァレラのパスタを美味しく頂いている間、子供にじーーっと見られてました。
この市ではアジア人が珍しいのかも。
アジア(ベトナム人)のお店もないし、観光地じゃないのでアジア人には全然会いませんでした。

自然が多くていい都市でした。
ただ電車の頻度はやはり少なく出勤時のスケジュールはきつい感じなので
まだまだ検討必要だねってなりました。
とりあえず今後もプラハに通える自然が多い地域を探してくつもりです。
後々住まないにしても住むこと想像しながら町を見るのって楽しくて好きです。

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2016年03月26日

チェコのイースター

イースター真っ只中のチェコです。

私は、初めてチェコのイースターを迎えているのですが
へぇ!イースターってこんなに盛り上がるのねって感じです。

会社勤めの人は金曜日から祝日で4連休、観光地外のお店は閉まります。
そして、どこの広場でもクリスマスの時と同じ規模で、イースターマーケットが開いていて
とても賑わっています。

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こちらは旧市街広場。
昨年末のクリスマス市に続き、ヨゼフ・ラダがイラストを手がけています。

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ヨゼフ・ラダの大きな絵本、存在感があります。
イースターマーケットは、春の訪れを喜ぶ催しでもあるため、
市場の色使いが春らしくカラフルなのがとても良かったです。

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広場には、イースターのシンボルである羊などがいます。
生まれたばかりの羊がいました。可愛くて人気だけど、人だかりに怯えてる気も。。

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共和国広場には、ウサギがいます。ウサギもイースターのシンボル。
ここは仕事帰りにいつも通るので、いつもここで立ち止まって癒されてます。

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週に2回くらい通っているチェコ語のオープンスクール。
ある日、チェコのイースターについて習ったので興味が沸いて色々やってみることにしました。

チェコ人はイースター前の一週間、特に木曜日〜月曜日までの5日間をイースター期間と意識しているようです。
木曜日は、Zelený čtvrtek (緑の木曜日)といって、緑色の食べ物を食べて、緑のビールを飲む習慣があるようです。
なのでこの期間は、どこのレストラン、パブも緑ビールを販売しています。

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私も緑ビール飲んでみました。ハーブが入っているようです。
味はあまり好きではなかったですが、経験できて満足。
そしてTOM'S BURGER、ここのハンバーガーが美味しかったです。

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一日遅れて金曜日の朝、ほうれん草ジュースと、ほうれん草のミルクスープを作りました。
ほうれん草(+オレンジ)ジュースは普段から飲んでるお気に入り。ほうれん草スープがおいしくできて嬉しかった。
真ん中にある丸いのはイースターには欠かせないmazanec(マザネツ)というパン。
アーモンドとレーズンが少しだけ混ざってフカフカでパクパク食べちゃいます。
このパンは、手作りする人も多いみたいです。

マザネツの他にも、羊の形をしたケーキ、Beránek(ベラーネク)というのがあります。
買ったり、手作りして食べる人が多いようです。

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こちら。(写真:TESCOのレシピ画像から)

ちなみに、本日金曜日は Velký pátek(大きい金曜日)と呼ばれています。
キリストの処刑の日なので、洗濯機を回してはいけない(水はキリストの血とされてるから)らしいです。

さて朝食の後、イジーホ・スポデェブラドゥ広場のファーマーズマーケットへ行ってきました。

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農家直販の野菜や、手作りパン、手作りケーキ、手芸品などがあり、
規模が小さかったけど、大量生産の品ではない物が並ぶので楽しかったです。

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うさぎのクッキー、やっぱり手作りはやさしくておいしい。

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好きだったアクセサリー店。食べ物などをアクセサリーにしていて楽しい。
友達のプレゼントを一つ購入しました。

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このおじさんが作って売っているのは、
pomlázka(ポムラースカ)と呼ばれる柳のムチ。
(これが一番チェコ独特であり、メインであるイースター行事です)
イースターの月曜日、男子は「色の付いた卵をちょうだい〜♪」てな感じの歌を歌いながら、このムチで女子をぺしぺし叩くようです。
ぺしぺし叩かれた女子は、イースターエッグを男子にあげます。
昔彼から、「イースターは男子が女子をムチでたたくんだよ」という情報だけ聞いた事があり、
なにその文化、ヒドイ!と思っていたのですが
なんとも可愛いらしいムチだし、柳の木が健康の象徴なので、叩かれた女子はその一年が健康でいられるらしいです。
叩かれ損ではなくてよかったです。

私も一応、色付のゆで卵を用意しました。

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作っておいてなんだけど、おじいさんの方割りたくも食べたくもない。。


おまけ

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前回の旅行中(Český kras)で偶然見かけた春の花、kočičky(コチチュキ)
チェコ語で子猫ちゃんと呼ばれるこの植物もチェコイースターのシンボルです。
ふかふか柔らかくて気持ちよかったです。


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2016年03月23日

冬の出来事など

日の出が早くなってきたチェコ。
冬中は出勤時真っ暗だったけど、最近は薄明るい。
今週末に夏時間に切り替わるから、またしばらくは暗い早朝になっちゃうけどね。
ともあれ春の気配は嬉しい。朝と夜の気温さは激しいものの
日中は10度近く上がって過ごしやすく感じる。

冬のできごとなどを書きます。


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人と一緒に何か手作りしたいな〜と思って先月参加した
陶芸のワークショップ。

私は、陶器を粘土から作れるものと思っていたので、
お店が用意しているお皿やカップに、絵と色付けするだけなのは残念でした。
でも、紅茶やコーヒーを友達と飲みながらゆっくり何かを作るっていうのはいいコンセプト。
店員、店内の雰囲気が好きなカフェだったので機会があったらまた行きたいなと思いました。

Kavárna Maluj(珈琲店Maluj)
 

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ちなみに出来上がったのはこんなの。
色付けした後はお店の人が焼いてくれるので、2週間待ってから取りに行きました。
焼く前と焼いた後では色の雰囲気がちがいました。おやつに使えそうで嬉しいです。


卓球楽しく通っています。
先週のダブルス試合で、なんと彼と3位を取れました。
強い人たちが他の大会に出ていたからなのですが、それでも嬉しかったです。

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3等賞のクーポン、50コルン(250円)分。
この券で卓球関連の道具や、お菓子などを買えます。
一等賞はクーポンの金額が大きい上に
卓球の絵が描かれた素敵なメダルがもらえます。
このメダル目指して頑張ろうと思います。

卓球クラブ、本当に楽しいです。入会してよかったねと彼と言ってます。


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宮崎に住む友達から大きな贈り物が先月頭に届きました。
どっさりたくさん入ってて驚きました。
日本食、手作りの髪飾り、お守りなど。
日本食は既にほぼ食べてしまいました。本当に癒されました。
そういえば、節分の豆と一緒に入ってたおみくじが大吉で
いいことが書いてあったので、単純にも励まされました。
「心をかたくもって、一時の不運にあわてさわぎ思い迷うてはいけません
本業をよくまもって静かにときの来るのをまちなさい。開運うたがいありません」
ちょうど最近「一時の不運にあわてさわぎ思い迷うて」いましたので。ありがたい言葉です。


郵便について、最近日本の友達から「送ったものが戻ってきちゃった・・」
という悲しい報告も2件もありました。
せっかく送ってくれたのに残念すぎます。お気持ちは十分受け取りましたよ!
ブルノにいた頃はそんな事はなかったので、今の住居に何らかの問題があるかもしれません。。

日本はもう桜が咲き始めた頃でしょうか。
日本では桜の木に登るのが好きでした。登った後は全身蟻だらけですが。。
こちらでの春は初めてなのでチェコの桜の木にも登ってみたいです。
こちらの桜が咲くのは4月後半くらいかな?

posted by odaQgirl A子 at 18:46| ウィーン ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月17日

Český kras チェスキークラス

プラハからほど近いチェスキークラスという地区へ行ってみました。

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プラハから電車でKarlštejn(カルルシュテイン)駅に向かいます。40分程でした。

チェスキークラス地区で有名なのは、カルルシュテイン城。

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奥に建つのがカルルシュテイン城です。
1348年に神聖ローマ皇帝カレル4世によって建てられ、王族の財宝保管場所として使われていたようです。

またカレル王は、このお城を「女性禁止」とし
男性友達と集まる息抜き場所にしていたらしいです。

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丘を上がっていきます。カレル王達も馬に乗ってこの道を通ったのでしょう。
それにしてもこんな大勢で乗っちゃって馬は大変だな。。

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近くまで来ました。城内にはカレル王族の財宝や遺品が飾ってあるのでしょう。
中を見学しても面白そうですが、この先予定しているハイキングの道のりが長いので寄りませんでした。

今回の目的は、チェコのグランドキャニオンとか言われている採石場を見ること。
この地区にアメリカ・カナダ・メキシコとそれぞれ名づけられた採石場があるのです。

そこへ行く途中、

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解けそびれた雪も残る森の中
小さな春を見つけました。


最初の採石場に到着。
Malá Amerika(小さいアメリカ)

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ここは、森の中、木々に囲まれているのがよかったです。

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落っこちそうでした。

またしばらく歩く。
次は、カナダへ。

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カナダ到着。
残念ながら、カナダは工事中(採石中?)。

そして、カナダから近かった、メキシコ。

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それぞれ違った雰囲気があります。
しかしこの辺りから、何だか気持ちが悪くなってきた私。

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悲しい過去のモニュメント。
ここは、共産主義に逆らった1400人もの人達が石灰岩採石の作業員として働かされ、
拷問をうけ、ほとんどの人が重傷を負うか、亡くなっていったようです。
その事が近くに書かれていました。

最後に、Velká Amerika(大きいアメリカ)。

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さすが一番大きくて迫力がありました。下にも道があり、降りれそうな雰囲気でした。
岩の至る所に穴が空いています。穴の先はどうなっているんだろうねぇと彼と話してて
家に戻ってから調べてみました。

すると、この人工洞窟は蟻の巣城のように深く広がっていることが分かりました。

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ネットから拾ってきた洞窟の図。

見てきた採石場のアメリカ,カナダ,メキシコは全て地下で繋がっているようです。
特に最初に見た小さいアメリカと、カナダはかなり距離があったので繋がっている事に驚きです。
過酷労働によって亡くなった人がいるはずです。。


地面は雨あがりでドロドロ。

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そしてこの辺りの採石場はどこも崖の端っこまで行けるので、落っこちそうで
小さい子供とは絶対来たくない場所だなぁ・・と思っていましたら

いましたね、小さい子連れの親子。
チェコ人は子供と犬と、どこへでも行きますね。

気分が優れないので、休憩しながら村へ向かう。
村へ到着、予約してあるホテルを探しました。

「ここだよ」 と彼。

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え・・。

なんか幽霊出そうですけど。
彼は廃墟大好きです。

本当に泊まるホテルはこちらでした。

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こっちで良かったよ。

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看板犬であるクッキーがお出迎え。
彼のドロドロになったスボンを気にしています。

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部屋で休憩。1時間熟睡したら、気分はすっかり戻りました。

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夕ご飯はホテルのレストランで。
70gという子供向けメニューがあったのが嬉しい。
私はいつもこのくらいがちょうどいい、でもレストランで初めて見ました。
お肉もトマトサラダも美味しかったです。ホテルでも、村なので安かったです。

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朝食。宿泊客は私達だけだったようで、テーブルに用意されていました。
いつもの如くゆっくり頂きました。

たまに私達の様子を伺いに来てくれるクッキー。

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やっぱり彼のドロドロズボンが気になるようです。

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従業員があまりかまわなくても、こうやって犬が来てくれて楽しませてくれるので
完全にサービスを助けていました。グッジョブ、クッキー!

ホテルを出発。

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川沿いを歩いて行きます。

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その途中に、偶然洞窟を見つけました。

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やはり彼は入りたがりました。

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どんどん進んでいきます。


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けっこう奥まで来ました。入り口がだんだん遠くなります。

私は、怖かったです。。彼は気にせずドンドン進んでいくんでね。。
他方に道が分かれていて、迷ってしまったら戻れないかもとドキドキしてました。


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一番奥にいったところで、コウモリを発見。
これは、嬉しかった。自然でコウモリを見たのは初めてでした。

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こちらにも。よく見えないですが、何匹か固まっているように見えます。

起こしてしまわないように、すぐにこの場を離れました。

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ちゃんと戻れてホッとしている私。
「勇気出して奥まで行ってよかったでしょ!」
と彼はこの旅行で、コウモリ見れたことが一番嬉しかったみたいです。


今度は森を通って、クリスチャンの村と言われる「Svatý Jan pod Skalou村」に向かいます。

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また春見つけた。

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村までの道のりは、のんびりしていて、いいところでした。


Svatý Jan pod Skalou村に到着。

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この崖の頂上まで行ってみることにしました。

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坂の途中にあった黄色い建物。

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頂上まで来ました。さっきの黄色い建物。

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ここの景色、とても好きでした。
真下に見えるのがSvatý Jan pod Skalou村。山に囲まれたとても小さい村です。

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ぼんやりと過ごしました。



麓に戻って、

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木の下のバス停。
Berounという都市まではバスで行きました。
バスからの景色も楽しかったです。


Berounの町を少し探索して、メキシコ料理を食べてプラハへ戻りました。

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posted by odaQgirl A子 at 05:23| ウィーン ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

卓球クラブ


彼と、プラハにも日本で参加してたような気軽な卓球サークルみたいのないかねぇと探してました。

そして住んでいる地区内に1つ見つけたので、電話で問い合わせてみました。
話しを聞くと私達が求めていた卓球レクレーションというより
ガチで試合の為に練習しているようなクラブでした。
うまい人だらけなんだろうねぇ。
まぁ、見るだけでも・・とちょっとビクビクしながら行ってみました。

同じ地区内といってもけっこう遠く、
トラム、バスと乗り継ぎプラハ端っこに存在する住宅街にあった。
古い体育館には、卓球台が6台並んでいる。
卓球台で二人の男性が打ち合いをしていた。
しばらく見ていたが、その二人は思っていたほど強くなく、ほっとした。

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体育館の片隅の小さな部屋で、オーナーらしき人がホットサンドを作っていた。
ホットサンドを作り終えたオーナーが、のそ〜と話をしに出てきてくれた。

時間は毎週月曜日の17時〜21時の間に自由に参加してよい。
毎週、練習とその後にトーナメントをしている。
ただしトーナメントはレベル別に組むので、心配はいらないとのこと。

思っていたより敷居が低く、トーナメントとか面白そうなので
入っちゃおうかと二人で話した。
さっそく次の週には入会をし、半年分の月謝を払い練習に参加した。


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17時に行くと、やはりオーナーはホットサンドを作っていた。
まだ誰も来ていない。彼と久しぶりに室内での打ち合いをした。
台はしっかりしてるし、風に影響されない卓球は、やりやすい。
少ししたらおばさん二人組もやってきた。目が合うとニコとしてくれて雰囲気がいい。

序所にメンバーが増えてきた。年齢層は、35歳〜70歳くらい。
雰囲気からして、趣味でやっている人たちだと思った。
そうは言っても、私の趣味程度とはレベルが全然違う上手な人が多い。
19時になってトーナメントが始まった。本日はダブルス。
トーナメント参加に一人30コルン(150円)支払う。
勝ったチームが賞金としてそのお金をもらえるシステムだ。
勝てる気はしないけど、せっかくだから参加した。

結果は、、ぼろ負け。オンドラは、私と組まなければもっといい所までいけただろうけど。
幅広い技に、私なんかはサーブでやられてた。回転サーブのレシーブを練習しなくてはと思った。

自分とレベルの近いおばさん二人と、ぎゃーぎゃー言いながら
打ち合うのが一番楽しかった。またこの人たちとダブルスしたいな。

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posted by odaQgirl A子 at 21:20| ウィーン ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

職場の事ぶつぶつ

少し寒さが和らいだと思ったら、
昨日からまた雪がしとしと降り始めたプラハ。
今の仕事をはじめて丸5ヶ月経った。

私と同期で入ったイタリア人のカタリーナは1月末に、
ポルトガル人のマファルダは、2月末に仕事をやめてしまった。
カタリーナはポーランドに、マファルダはイタリアに行くと言っていた。
プラハ生活も仕事もあまり気に入ってなかったみたい。
シェンゲン協定加盟国のヨーロッパ人は、国を渡るフットワークが軽い。
土地は合う合わないあるから、色々な場所に挑戦するのはいいんではないかな。
でも、同期で唯一の外国人であった二人が職場から去ってしまってとても残念。
特にMとは仲がよく、明るくてはっきりしてて一緒に仕事してて楽しかった。


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さて残された私はというと、最近とても怒っていた。
同僚に、仕事をしない人がいる。
勤務時間は、食べ物つまんでるか、携帯電話をつかんでるか、誰かつかまえて世間話をしている。
それなのに、まるでボスのように「これやって、あれやって」と人に指図する。
こういう人だと気づいてから、もう素直に聞かない。
朝、随分遅れてくるようになったので指摘したら
「だって朝そんなにやることないから」と。
その朝はすごく忙しくて私一人で困ったのだと伝えたら、
「だって、15時まで(8時間勤務)働くんだよ。長過ぎる。」と。

あんぐり。
多分、彼女は動かないから余計勤務時間が長く感じて疲れるのだろう。
私より10歳も若くて体力もあるだろうに。

念のため言うと、職場のチェコ人はこんな人ばかりではない。
やる人はよくやる、やらない人は全然やらない。人による。
ただ、やらない人が許されてしまっているような職場環境がある。

同僚にもう一つ仕事を掛け持っている男性がいる。
月の休みがほぼない、時には両方の仕事が重なって16時間労働になる事を聞いて
大変だね!と言ったら
「でも、僕まだ若いから。体力と精神力を強くしたいと思って!」
と明るく言った。こんな立派な少年、久々に会った。

オンドラの周りにも仕事を2つ掛け持ちしているチェコ人はいっぱいいて
仕事後のプライベートを大切にするヨーロッパのイメージとは離れていたので、意外に思った。
金銭的な理由の人が多いけど、忍耐強いなぁと思う。

どこの職場にも変な人って1人はいるよね、とオンドラ。
彼の職場にも、1人プリンセス気取りの「やってやって」ちゃんがいるらしく
彼はもう彼女を見るだけでアレルギーだと言っている。

こんな感じで、お互いにぼやきながら・・何とかやってる。
職場の困った人にゲンナリした時に、トロントのドーナツ屋で働いていたときの事を思い出すと
気が少しらくになる。
トロント来たばかりの時、厳しい上司の下で働いていて、ミスをするのにおびえ、自分に自身がもてなかった。
今は幸いそういうことはない。いつも何をしなければいけないのかわかっているから
仕事をやらない人が目に触るくらい、余裕があるのだと思う。
でも本当の意味で心に余裕があったら、人に振り回されることもないのだろうな。。
正月ブログにも書いた今年の抱負は、「どんな時も気分よく行動すること」。
今まさにそれをするときだな。

posted by odaQgirl A子 at 00:29| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする