2015年12月28日

ブルノの実家でクリスマス

25日の夜から彼の実家、ブルノへ行ってきた。

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ムードたっぷりなチェコのクリスマス。
家族で集まってお祝いすることに幸せを感じる
準備してくれていた家族に感謝です。


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楽しみにしていたお母さんの手作りクッキー。
今年も大きいダンボールいっぱいにクッキーを作ってくれていた。
私が好きでリクエストしていたPusinkyもあった。


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ツリーの下にはたくさんのプレゼント。

プレゼントを開けていくのは楽しい。
今年は子供達が待ちきれなくて次々と名前の書いたプレゼントを配って
どんどん開けていくので、1時間ほどしかかからなかった。
去年は2時間くらいかかったような。


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いつも本当にかわいいビクトリア。この日は雪の女王エルザの格好をしていた。
もらったばかりのプレゼントでさっそく遊んでいる。
触れてもシャボン玉が割れないという不思議な手袋。


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私は、今年も女子な感じのプレゼント。
自分ではあまり買わないから嬉しい。

こんな感じで、クリスマス会は楽しめたけど
実は彼も私も風邪をひいて滞在中ふら〜としてた。
数ヶ月前からこの日を楽しみにしていて体に気をつけていたのに
狙ったかのように25日から風邪が発症。

特に私はひどくて、冬のイノシシのように食べて寝てるだけの2日間を過ごした。

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彼の実家は落ち着く、やたらよく寝れた。夢は5ストーリーくらい見た。

おかげで少し良くなってから、ブルノを後にできた。
明日から仕事なので私だけ先にプラハへ。

ブルノからプラハへ向かうバスの中でぼんやり外を眺めてて、
草原ににじむ夕焼けがすごくきれいでチェコっていいなって思った。
ちょうどランダムに聴いてた音楽から壮大なエンヤの曲が流れてきて
これまたぴったりだった。

ブルノにいた間ずっと霧がかかっていて、プラハよりひやっとして寒かった。
プラハで霧はまだ見たことない、ブルノの冬は霧が多かった事を思い出した。

霧がかった森はすごく幻想的だったな。

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これは去年の12月に撮った写真。
霧の中の雄鹿。

posted by odaQgirl A子 at 05:23| ウィーン 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月23日

クリスマス前

ダノンActimelの容器が急に変身していたので驚いた。

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通常時


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今こんなん。モンスター。

子供に向けた新商品なのに全然かわいくない、むしろ恐い。

よく見てみたら他にも出てて、

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ヒーロー。
このActimelドリンク(戦士)が体の害(モンスター)をやっつけるって事っぽい。


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ラスボスでしょうか。強そう。頑張れActimel戦士。

ほんとリアルな絵がいい、Actimel開発部に拍手。
全部買っちゃった。味は変なことしておらずおいしかった。
モンスターはマンゴー味、戦士はストロベリーバナナ味でした。


さて、チェコ人のクリスマスは24日。明日です。

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ちょっと前から街中に鯉屋さんが出現し、昨日とか店の前に行列できてました。
普段魚を食べない肉食チェコ人は、何故か24日だけ鯉フライを食べる文化があります。

ちょっと立ち止まって、観察してみました。

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お客さんは、大きさ(重さ)を店員に言って買うようです。
このすごいアナログな計りで鯉の重さをざっくり量ってました。

店員さんは、その場でさばいてくれます。
そのまま、まるごと欲しい人には鯉の頭を打って気絶させているだけでした。
頭だけ切り落としてもらう人、内臓も全部取ってもらう人、半切り身だけ持って帰る人などいました。

この時期は、皆クリスマスを待ち遠しそうにしていて街も人も明るく感じます。

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生ツリーを持って帰る若い男子

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まるで、彼氏とのデート中のようにツリーによりそう女子。

トラムで見たツリーを抱えるお婆さんがとてもかわいくて

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描いてみた。
木とお婆ちゃんが同じくらいのサイズだった。
クリスマスは家族と祝うのかな?孫とお祝いするのかな?

私もチェコ人に負けずすごいワクワクしている。
24日、25日と私も彼も仕事だけど、
25日の夕方からブルノへ行って彼の家族とクリスマス会をするのだ。

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家族分のプレゼントは準備万端。
チェコでは日本みたいにお店がラッピングしてくれる文化がないから、何か買って自分達で包む。
私達二人が用意したのだけでこんなにあるのだから、当日はツリーの下すごい事になるだろうな。
楽しみ。

今読んでいる皆様も、素敵なクリスマスをお過ごしください。

posted by odaQgirl A子 at 23:29| ウィーン 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月20日

プラハに住む日本人たち

プラハに住む日本人の友達Sちゃんが誕生日会に誘ってくれて
オンドラと一緒に参加してきた。

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8人の日本人と3人のチェコ人でランチ。
日本人はチェコ語が、チェコ人は日本語がうまいことったら。
バイリンガルみたいに言葉が変わってもなんなり話しててかっこいい。

色々な人と話してみたら、皆違った夢をもってチェコに来てて面白い。
だいたいがSちゃんのチェコ語学校からの友達で、
皆チェコ語頑張っていて、あの単語なんだっけ〜と気になったらすぐに調べたり聞きあったり
してて、これは上達するだろうなぁ〜と関心した。

タイ料理屋に4時間もいた。
このタイ料理屋さん、すごい高かったけど雰囲気がよくて美味しかった。
大好きなグリーンカレー、本場と同じくらいの辛さで満足。
でもそれより久々に食べたギョウザがやたらおいしかったな。

posted by odaQgirl A子 at 17:47| ウィーン 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月18日

職場のマミンカ


私の職場には、マミンカ(お母さん)がいた。

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彼女の名前は、ナターシャ。
ウクライナ出身で、チェコにもう長いこと住んでいる。
レストランの洗い場を守っていた。


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イヤホンで音楽を聴きながら仕事するナターシャはいつも明るくて
スプーンとスプーンを合わせて楽器にして鳴らしてたり、ステップを踏みながら食器を洗う姿が私は好きだった。

私が職場に慣れてない時から、彼女はよく話しかけてくれて
ちょっと嫌なことがあっても、洗い場に行けば彼女がいるから気分を変えることができた。

彼女はチェコ語かウクライナ語しか話さないから、私との会話なんてろくなもんでなかったけど
私は職場の人の中でナターシャが一番心地よかった。

考えたら何でかわかった。
彼女とは難しい仕事の話などできないから、
私は分かる範囲のチェコ語で話しかけていた。
「Půjdu do lesa potom(後で森行く)」とか「Mám ráda croissant(クロワッサン好き)」とか。
こんな事、英語や日本語だったら仕事中唐突に言わない。
でも、こういうどうでもいい会話がけっこう大事で
お互いが打ち解け合えた理由なんだろうなって思った。
彼女との会話が一番らくだった。

彼女は私の事よく気にしてくれていた。
仕事中コーヒー飲んだり、つまみ食いができないクソ真面目な私を引き止めて
「今のうちに飲みな!食べな!早く、早く!」と隠し持っていた食べ物を差し出してくれた。

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「máš hlad?(お腹すいた?)」と会うたびに聞いてくる彼女を
まるで、お母さんみたいと思っていた。

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言いたいことは、ダイレクトに言う彼女。
怒鳴られたこともあったけど、彼女に怒られるのは全然嫌じゃない。
ナターシャには愛があった。

いつか「Jsi moje Maminka(あなたは私のお母さん)」と言ったら、嬉しそうに笑ってくれた。




そんな彼女が、今日仕事に行くといなかった。
代わりに見たことない人がお皿を洗っていた。
風邪ひいてお休みしてるのかな〜と思って、他の仲間に聞いたら

「ナターシャ、辞めたよ。」
「え?知らなかったの?」って。。

心臓とまりそうだった。私は3日間休みだったので、何も知らない。
3日前にマネージャーと言い争って、マネージャーが怒った末にナターシャは突然辞めさせられたということだった。
「前から性格が合わなかったもんね、あの二人。」と。
そんなの全然知らない。
私はチェコ語同士の話しが聞き取れないから、背景で何か起きてもあまり分かっていない。

これを聞いてから、
仕事中ずっと心がそわそわしていた。
もう洗い場に行ってもナターシャはそこにいない。

戻ってきてほしい
マミンカ、ナターシャ。
今も書きながら、泣きそう。

posted by odaQgirl A子 at 23:39| ウィーン 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クリスマスパン


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ドドーン

本日の朝ごはん。

ヴァーノチュカと呼ばれるチェコのクリスマスパン。
生まれたてのイエス・キリストがお包みにくるまれた姿をイメージした形らしい。
彼が職場から持ってきてくれたお土産で、さっそく食べた。
甘さが控えめで少しやわらかいので、大きくてもどんどん食べれちゃう。

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一年前ブルノの近所でやってた小さなクリスマスマーケットで
子供に混ざって編んだヴァーノチュカ。これは小さかったな、懐かしい。


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朝からこちらも。白カビのサラミ。
このお土産はうれしくてうれしくて、昨夜からクンクン臭いを嗅いでは
食べるのを楽しみにしていた。
2年半前にフランスで食べて以来ご無沙汰だった大好物。
やっぱり旨い〜たまらん。

朝からエネルギーいっぱい溜め込んだ、こうやって寒い冬を乗り越えなきゃね!(言い訳)

posted by odaQgirl A子 at 00:56| ウィーン 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月16日

ストーンペインティング

以前、ギャラリーで見かけたストーンペインティングを私達もずっとやりたいなと思っていて

やっと実行しました。

色々な形の石は近場でも見つけられそうそうですが、
わざわざDivoká Šárkaへ石を取りに行きました。

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冬のDivoká Šárka、全然人いませんでした。


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寒い中もくもく川辺の石を拾う。
水が非常に冷たい。

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「これ、イノシシ!」
「これ、二匹のハリネズミ!」
と想像が膨らみ、お互いに何の絵にするか報告しながら。

大きめの石いっぱいの重いカバンを背負い、拾いすぎたねと後悔するも
全て捨てずに持って帰りました。

帰って、洗って乾かすために並べてみたら

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「なんか、全部石にしか見えないんだけど」 と彼。

川で思いついたはずの二匹のハリネズミとか、もはやどれか分からない。
でも石に集中して、色塗り開始。

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なんとか完成。
彼の家族へのクリスマスプレゼントの一つとして包むつもりです。

posted by odaQgirl A子 at 21:28| ウィーン 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モルダウ川クルーズ

リッチな観光気分で、ディナークルーズなど体験してきた。

「ホテルのお客さん達にどんなクルーズかよりよく紹介するため」という名目で。
彼の勤めるホテルが仲介しているツアー会社の1つが、招待してくれたのです。


旧市街の待ち合わせ場所に行くと、専用ワゴンが船乗り場まで連れて行ってくれました。
ツアー名は、「Evening Cruise Trip with Dinner and Music 」(3時間)というもの。

船に乗り込むと、小さいレストランみたいな感じ。


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名前が書いてある席に案内してくれた。

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これは運ですが窓際の席がいいですね、食事をしながら外がよく見えます。

ツアータイトルにもなっている音楽は、
オルガン一人がCDからの音楽に合わせて演奏するだけなので、少々がっかりしていた彼。
他のツアーはジャズバンドの完全生演奏があるのでそういうの期待していたらしい。

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ビュッフェは3箇所、これはサラダバー。
辛いサラミいっぱい食べた。

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スウィチコバ(チェコ伝統の煮込み料理)まであったのが嬉しい。

クルーズの間の3時間はずっとビュッフェが出てるので、かなりゆっくり食事ができます。
隣に座っていたイタリア人家族は、テーブルいっぱいにお皿並べて食べていました。

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途中からデザートバーも登場。
しかしこのケーキ類は、既製品で私には甘すぎました。

飲んで、話してにぎやかな船内。
皆思い思いの時間を過ごしています。

せっかくなので、外のデッキに出てみました。

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外はテラスになってて、夏は最高だと思う。

そう、今だと非常に寒い・・


でも、綺麗な景色が見れるから我慢

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プラハの夜景、モルダヴの川に映る明かりが美しい。


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カレル橋もくぐる。


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花火が上がった。

寒いの忘れてきた。


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見て、この大量の白鳥!


一足早いクリスマスプレゼント
ありがとう、オンドラとツアー会社。
こういうリッチな観光は自分には遠い存在だったので
特別な経験で、幸せな時間となりました。

このクルーズは言うほど高くなく
プラハ観光の一イベントとしては良いと思います。
冬場の料金675コルン(3375円程、飲み物は別料金)
3時間料理と景色を楽しんでこの値段は日本の感覚だとリーズナブルな気がします。

クルーズのページ(もちろん個人で予約可)
http://www.premiant.cz/eng/tours/river-cruises/evening-cruise/


posted by odaQgirl A子 at 00:16| ウィーン ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月10日

職場のクリスマス会

昨日職場のクリスマスパーティがあった。
日本でいう忘年会みたいなもので、チェコもだいたいの会社はクリスマス会をするようだ。
姉妹ホテルとの合同パーティーなので従業員全員来るとしたら80人近く集まる大きなイベント。
パンフレットのプログラムを見ると、さすがデザインホテルだなぁと思わせる内容で
ファッションショーとかヘアスタイルチェンジコーナーとか。
(彼のホテルのクリスマスパーティーはゴーカートだって、そっちのがいいなぁと思った)

大きなパーティーは好きじゃない、行くのやめようと前日まで思っていたのだけど
「これは従業員への年に一回のご褒美みたいなものなんだから、ただで食べて飲んでつまらなかったら帰ってくればいいじゃん」
と彼に言われ、思い直して行く事にした。

結論から言うと、
すごい楽しかった。

行こうと決めたのが前日で、私は招待状ちゃんと見ていなかった。
ドレスコードは、「華麗なるギャッツビー(映画)」というのを知ったのが行く間際
1920年代を意識したドレスで行くべきだった様子。

遅れて到着したら、ファッションショー(誰でも参加可)の最中だった。
これが、すごかった。
格好の豪華さもあるけど、それ以上になりきって歩きまわる皆の華麗な姿!
異性を誘う演技とかうますぎて面白かった。皆エンターテイナーだなぁ。
普段、真面目であまり表情変えない経理の女性が、意外にも一番の演技力で
ファッションショーの賞をもらっていた。

このショーで出だしから気持ち高ぶって、そのまま楽しく過ごせた。
色々な人と話して、知らなかった人と知り合えたし、知ってる人は仕事外の顔が見れて面白かった。

誘われて、近くにいた人とのスナップショット。

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私だけ超地味。
タバコくわえてるのが、経理の人。この雰囲気好きだ。
彼女に、「なんでドレスコードしてないの〜まったくもう、説明なさい!」と姉さんな口調で言われ、
今回しっかり見物しといたから来年はいける!でショーにも出ると約束してしまった。


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抽選で当たった綺麗な花瓶。嬉しい。


興味なさそうな同期は二人共現れなかったし、来ない人もいっぱいいた。
チェコの職場のパーティー、忘年会みたいなものと思ってたけど
来たい人だけ来るっていうゆるいスタンスがいい。
ボスのデュークもおらず、かなりフランクなパーティーだった。

posted by odaQgirl A子 at 23:58| ウィーン ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月06日

クリスマスマーケット

すっかりクリスマス色のプラハ。

ちょっとだけ、見てきた。

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旧市街広場

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22mのクリスマスツリーに600個のオーナメント
右は、画家ヨゼフ・ラダデザインの見晴台。これ登ってもいい。

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パラチンキ(クレープ)を買った。
私達は、必ずシナモン。このパラチンキ、細長い、食べ歩きにはよい形。


次は、ヴァーツラフ広場へ。

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この道、プラハのシャンゼリゼとか呼ばれている。
赤い建物は何かな、まだ工事中ぽい。国立博物館への奥行きが見えなくて残念。


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日本の遊園地やお祭りで見かけたら必ず買っていたチュロス。
チェコで見つけたのは初めて、嬉しくて買っちゃった。やっぱりシナモン。
見てたところ買ってる人が全然いない、やっぱり伝統菓子トルデニークには敵わないようだ。
チュロス、美味しいからそのうち認められて、人気が出ますように。(消えられたら悲しい)
6本入って70コルン(350円程)は日本に比べたら随分お得だね〜と話してた。


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まだ、両スクエアとも人が少なくてゆっくり歩けました。
イベントがある日は人で埋め尽くされるんだろうなぁ。

posted by odaQgirl A子 at 04:13| ウィーン ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月02日

メトロ終点駅の旅3:Nemocnice Motol編

A線終点、Nemocnice Motolへ行ってみました。

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駅名にNemocnice(病院)とある通り、病院が駅の目の前にありました。
チェコで一番大きい病院で、中欧ヨーロッパの中でも最大とか。
ベッド数でいうと、2400床。(何となく調べたら日本最大は、京都にある病院で1547床)

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写真は建物のほんの一部分。
ここにしかないような設備での検査や、難しいオペを受ける為にチェコ中から集まったりするようで
彼も子供のときに、何かの検査が必要でここに来たらしい。その時はメトロ駅はまだなかったそう。
病院があまりに人気になったので、後にメトロ駅もできちゃったのです。
病院以外に、この駅周辺は特に何もなく緑に囲まれて静かなので患者さんには良さそうです。


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病院から遠ざかり、丘を上がっていくと壁で守られた敷地がありました。


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ここは王様が狩りをして遊ぶために整備された森。
1530年フェルディナント2世によって作られたようです。


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門からずーと奥に進んでいくとルネッサンス様式の建物がありました。
Letohrádek hvězda(夏の星のお城)と名づけられています。
上から見ると星の形をしたユニークなデザインは、1556年に建築家によって建てられたようで、
当時は特に斬新な建物だったでしょうね。
ここ、昔教科書に載ってた、とオンドラ。チェコ人の歴史の教科書見ながら旅行したいなとふと思いました。

現在、星のお城は閉館中。暖かくなるとまた開放するようで、中は歴史を紹介する美術館らしいです。

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中に入れなかったので、お城の前にあった公園で遊びました。

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この後、星のお城から近かったBřevnovský klášter(修道院)にも寄りました。

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993年に創設されたチェコ最古の男性修道院。
敷地内には教会と大修道院があります。
修道院が建設されてすぐに、農業活動の為にはじまった醸造所が敷地内にあります。
チェコで最古のビール醸造所らしいのですが、こんな所にあるとは思いませんでした。
敷地内にKlášterní šenkという名のレストランがあって、修道院の地ビールが飲めるようです。
お店ページ 
http://www.klasternisenk.cz/

ちなみに私達はNemocnice Motolから来ましたが、歩くとけっこう距離あるので
修道院に直接来る際は、トラムBřevnovský klášter駅が目の前なので便利だと思います。

posted by odaQgirl A子 at 17:09| ウィーン ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする