2015年09月30日

トトロ

ここ3日間風邪をひいて、お部屋で静かに過ごしています。
車がないから、ベッドやカーペットを店から運んだり、いっきに部屋作りしたり、頑張りすぎた様。

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この動物のパンは、私が仕事のトライアルから帰るとキッチンに置いてあった。
気が抜けた形してて癒された。
トライアル後の結果はどうなることやら、
とりあえずベストを尽くしたので受かっても落ちても後悔ないです。


昨日、ブルノから送った段ボール箱が4つ届いた。

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一番最初に開けた箱から、トトロがひょこっと顔を出しました。

このトトロは昔、友達マリンが日本からはるばる持ってきてくれたオンドラへのお土産です。
オンドラはとても喜んでいました。


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プラハでも一緒に暮らします。

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マリンが撮ってくれた懐かしい写真。
2年半前、付き合いだした頃です。トトロも一緒。


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2015年09月27日

ヴィシェフラット城跡

一昨日プラハに無事引っ越してきました。
オーナーさんがいい人で、とりあえず今は隣に住むオーナーさんのインターネットを
一緒に使わせてもらえることになった。

部屋が落ち着いたので、昨日はさっそくプラハ散歩。
モルタヴァ川沿いでやっているアジアフードフェスティバルに行ってきた。


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さすがプラハ、すごい人の数!
どの店も行列ができてて、店を覗くのも大変。

ベトナム料理を中心に、インド、タイ、インドネシア、フィリピン、スリランカ・・などなど
興味深い出店だった。
ベトナムのフォーが美味しそうで一番惹かれたけど、ベトナム料理屋はチェコにいっぱいあるので
食べたことないイラン料理にした。

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ご飯の上に、ほうれん草のソースと、豆のソースをかけてくれる。
店員さん曰く、豆のソースに入っているサフランという薬草がチェコでは高価な物らしい。

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少しユニークな味、体によさそう。
チェコ料理に慣れてきているのか、この料理は少ししょっぱく感じた。


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フェスティバルを後にして、川沿いを散歩。

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岩のトンネルをくぐって

岡の上に建つヴィシェフラット城跡へ。


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城跡周辺は手入れをされたお花や自然がいっぱい、のんびりしてて散歩するのに絶好の場所。
この日はベジタブルフードフェスティバルがあって、広場は賑わっていた。

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中心街ではない方角の景色。プラハは都会でも、まだまだ大きな自然に囲まれている。


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こちらは、中心街の方。遠くにプラハ城が見える。

敷地内を歩いてみる。

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11世紀に建てられた、プラハの中でも最も古いといわれているロマネスク様式の建物。


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聖ペトル聖パヴェル教会。
この日は礼拝堂で結婚式をしていた。


そして、教会の脇には大きな墓地があった。

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このヴィシェフラット墓地は
作家、音楽家、芸術家、科学者、政治家、俳優、サッカー選手
など著名人が何人も眠っているようだ。
歩いて一つ一つのお墓を見てると、多様なデザイン、個性があって
ギャラリーを回っているような気分だった。
多くの墓石は、有名な建築家や彫刻家が手がけているらしい。


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作家カレル・チャペックのお墓。

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作曲家アントニン・ドヴォルザークのお墓。

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このモニュメントには教科書で習った作家の名前がいっぱい!とオンドラ。

他に私の知る名前では、スメタナ、ミュシャ、ヤン・ネルダのお墓があった。
日本の墓地とは全然違うので、プラハに遊びに来た家族や友達を連れて来たいと思った。
私も彼もプラハは有名な観光地しか知らないから、プラハ探索楽しいです。


posted by A子 at 21:24| ウィーン ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月25日

出発


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明日の朝、ブルノを出発します。
すぐ使いたい荷物は自力でstudent agencyバスで運んで、残りのダンボールは郵送します。


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今日のお昼、彼の家族とプラハ前の最後のランチをしました。
週に3回は遊びに来てたので、これから簡単に会えなくなることが寂しく思いました。
彼のお母さんとお兄ちゃんがブルノにいた間一番の友達でした。
そう思える人達が彼の家族なんて、幸せです。
私には、ブルノは住むには退屈だったけれど
彼らがいるから今後も出来るかぎり遊びに来たい場所です。


それでは、行ってきます。

プラハで楽しい記事が更新できますように。
プラハの部屋はまだインターネットがないので、
次の日記は少し後になるかもしれません。

posted by A子 at 04:06| ウィーン ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月20日

ルームハンティング

(彼の)仕事が決まったのに、なかなか住まいが決まらず
プラハの部屋下見からぐったり帰ってくる日々。

仕事は10月1日から。もう本腰を入れなくては!
「部屋をゲットするまでは、もうブルノに戻らない」
そう決めて、数日分の下着とパソコンをリュックに詰めてプラハに向かいました。


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バスの中でも、
常に新しい部屋がアップされていないかパソコンでチェック



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下見までの待機時間に、
ファーストフードでも。

部屋をすぐに見に行けないと、価格がやさしくて良い部屋はすぐに誰かにとられてしまう
というのがよく分かった。
そして、大家と直接取引するような物件は、不動産屋に払う手数料がいらなくて契約も早いからすごい人気。
手数料惜しいけど業者を通す部屋も候補に入れました。

この日下見を約束した部屋は4つ。


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彼とその日の出来事を、4コマに描いた。



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プラハの色々な駅をめるぐのは楽しい。
それぞれに違った雰囲気がある。
ここに住んだら、ここのスーパーを使うんだろうね〜と色々想像しながら歩いた。

最初に下見した部屋は中心街(仕事先のホテルまでメトロで3分)
その上、メトロの駅入り口のまん前というすごい立地。

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私達がヌードルと呼んでいた部屋。部屋の形が奥に細長いのだ。
立地的にうるさくないか少々心配だったけれど、この駅の前は車は通れない狭さなので
思ったより落ち着いた雰囲気だった。
部屋は小さめだけれど綺麗で、家具も新しくて、期待以上。
仲介手数料が高くて、家賃も少し予算オーバーだけど
もし他の部屋が決まらなかったらここでもいいねと話してた。

次の部屋に向かう
中心街からメトロで8分くらいの立地。

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ここは、周りの雰囲気があまり好きじゃなかった。
何より気になったのはすぐ近くを走っている電車の騒音。しかも頻繁に通る。
下見前から住む気が失せていたけれど一応中を拝見。
部屋は大きくて、バスルーム、キッチンが豪華だった。収納場所も多い。
騒音については、窓を閉めればそこまで気にならないかも?
この物件は唯一不動産屋が入らないため、仲介の手数料を払わなくていい。
大家さんがいい人そうだし、次に見る物件が良くなかったらもうここにしちゃおうかと話してた。


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3つ目に見た物件、「ストレンジシェイプ」と私達は呼んでいた。
広告を見たときキッチンの形が変だったので。
でも、写真ほど変じゃなくて、むしろ立派なキッチンで、冷凍庫がちゃんあるのが嬉しい。
今回部屋捜しにバスタブがあることを1つのポイントにしていたけれど、
ここのバスタブがホテルのように広く今まで見た中で一番よかった。
不動産屋の手数料が他より安めで、家賃も予算内だったので、即ここに決めた。
私達の今日中に契約したいという要望に、なんとか業者さんが契約手続きを進めてくれた。
手数料を業者さんに支払い、初月分の家賃を大家さんに支払い、無事契約が完了した。
仲介手数料高い高いと言ってたけど、お金のやり取りや契約書を見て
業者さん通して安心だな・・と私は思った。

近所を歩いてみた。場所は中心街から少しだけ離れているので、大きい公園もあって、レストランも安くて
ほんとに、ここが一番よかったねと話した。

やったね!A Je To!
私達はチェコアニメーションのパットとマットと同じ成功のガッツポーズをした。
(ポーズの後、アニメでは家が壊われる)

初日で決まって本当ラッキーである。
約束していた4つ目の部屋の下見と、泊まると思っていたホステルをキャンセルして
心ほがらかにブルノに戻りました。



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2015年09月12日

スーツでプラハ

一昨日、ビシッとスーツを着て、朝からプラハへ出かけた。

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うまいこと、二人とも仕事の面接を同じ日にアレンジできた。

Student Agencyバスで2時間半。
どきどきが止まらないまま、

プラハに到着

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プラハの街をスーツで歩くって変な気分。

到着して15分後(ぎりぎり汗)、さっそく私のインタビュー。
ホテルでの朝食&会議スタッフの仕事。

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親しみやすいフロアマネージャーとフランクなインタビュー。
私はウェイターの経験がないので、とりあえあず今度トライアルすることになった。
ちなみに、応募にはチェコ語できなくてもOKとなってたけれど
話しを聞いてたら実際チェコ語できた方がよさそうだった。
たまにチェコ語で話してくるお客さんがいるらしい。
チェコ語練習のやる気がでた、最近接客の会話を彼にレッスンしてもらっている。


次にオンドラのインタビュー。
時間にホテルに行ったら、「このホテルじゃない」と言われるまさかの展開。
応募したホテルは他にも店舗があり、間違えた店舗に行ってしまったのだ。
ほんとおっちょこちょいである。スタッフが電話で伝えてくれたので、急いで向かった。

グループ面接だというのに15分遅れて到着。
その間、他の候補者はロビーで彼を待っていた。。


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グループ面接やだーと言っていた彼だけど、
始まったら思いのほか楽しかったらしい。
最初から最後まで英語での面接だったらしい。
かわいそうな事に一人のチェコ人女性が全く英語話せなくて、
「皆さん、ロシア語で話しませんか?」と必死に言ってたけど
結局途中退場させられてしまったらしい。想像したらかわいそうすぎる。。
ロシア語、、20年前だったら面接であり得たかもね、と彼は言っていた。

二人とも面接が終わってホッと一安心。
次は、より楽しい予定、住む部屋の下見!

約束された時間まで1時間半くらいあったので、家の近所を散歩してみた。
プラハ観光地中心からメトロとバスで20分くらいの場所、
そんなに中心から離れていないのに、住宅街になるといっきに静かでのほほんとした雰囲気になるのだな
と関心してしまった。
近所は小さい子供が多く住む家族が多いようで、家の隣は子供のクリニックだったり、
その隣の喫茶店は子供の遊び場が充実していた。
平和そうでいいなと思った。

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近くは大きな墓場だけど、囲まれてて私の身長だとよく中が見えないし、
墓場の周りは森が広がってて特に彼は嬉しそう。住みやすそうなところだった。
それにしても私達の格好、葬式から来た人みたい。

家の中を見させてもらった。
値段の割りに大きくて、古いけど家具も全部そろっていて、
小さなお庭付だし、二人共とても気に入った。
「借りたいです!」と申告。
私達は一組目の内見者だったけれど、他に15組くらい見に来る人がいるそうで・・
全ての人が見終わってから、来週連絡しますと。
すごいライバルの数。こんなもんなのか〜と勉強になりました。
今度から、プラハ来る際は何件もいっきに下見しないとそう簡単に決まらないだろうな〜と思った。


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「おつかれさま〜」
近くのパブで乾杯。
私はウィーンコーヒーで。
このパブがビールや飲み物の値段がブルノよりも安かったのが驚きだった。
彼はこのパブの存在で、よりこの家に住みたくなっていた。

でも確立の低い望みなので、毎日物件チェックしている。
来週月曜日に他の部屋の下見と彼は他のホテルの面接があって、またプラハに行く。
なんやかんや言ってもブルノ〜プラハは遠い、往復5時間、週に何度も行き来したくないね
と彼と話していた。よい部屋、早く決まりますように。


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2015年09月10日

雨の日に歌いたくなる歌

Nechoď tam,prší tam
Je tam velké bláto
Upadneš,Nevstaneš
Nestojí to zato ♪

彼が教えてくれて、唯一歌えるチェコの歌(子供の歌)。
雨が降ってて、泥ですべって、起き上がれなくなるから外に行かないでっていう歌詞。
歌いながらチェコ語を覚えるのが好き。

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今日はしとしと雨が降ってた。
泥ですべって、起き上がれなくなるかもしれないけれど
森にキノコを探しに来た。
おなじみのメンバー。彼と彼の兄と一緒。

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まだキノコは思ってたより出てなくて、今日見たキノコは2つだけ。

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これナメコかなぁ?

私達が知っているキノコじゃないから採るのやめといた。

途中から雨がザーザー降りになっちゃったから、短時間しかいなかったけど

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秋らしい風景が見れたり

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動物の歯を見つけたり

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カエルを触ったりして
楽しかった。


森の近くは何故か私が好きなタイプの家が多い。

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木にカップがなっているよ。

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彼とお兄ちゃんは仲がいい。

彼はお兄ちゃんに構って欲しい。
お兄ちゃんはクールなタイプ、彼はいつまでも末っ子。

雨の日の小さな散歩でした。


posted by A子 at 03:39| ウィーン ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月09日

ロンドンに住む?

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彼と彼の兄と3人でバスケットボール。
たまに色々なスポーツを3人で楽しんでいます。
けど、運悪く捻挫しちゃいました。今年春から3度目の捻挫、完全に癖になってる。。
でも、歩かないでゆっくりしてるから、今回は回復が早い。早く治してキノコ採りに行きたい。

そんな分けで、時間ができたので、今日はオンドラと私の間で起こった一件を書こうと思います。
(注意:全部書いたら長くなってしまいました。)

ここ2年、私達はお互いの住まい(横浜とブルノ)を行ったり来たりしながら、
一緒に暮らしてみました。
どちらに住んでるときも二人の関係は変わらず良かったけれど、
相手が仕事してる間は退屈な時間が多かったり、友達や親族がいっぱいいる中、会話が分からないせいで参加しきれない事に虚しさを感じたりすることが、彼には日本で、私にはチェコでありました。
いっそうの事、英語圏で暮らしてみようかという話になりました。
ちょうどチェコのゲイ友達がロンドンが大好きで、私達が行くなら一緒に行く!!というので
じゃあ、ロンドンにしようとすんなり決めました。

EU圏の彼はビザなくそのまま働くことができますが、
私は住んだり働いたりするのには、ビザが必要です。

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Family Member of an EEA Nationalビザを取得するための準備中。

チェコで取得したパートナービザの時と同様、
オンライン申請の記入に加え、戸籍謄本、在職証、残高を証明する書類、
私達が本当のカップルであることの証明など、すごい量の書類が必要でした。

新橋のイギリスVISAセンターに予約して、全書類を提出しに行きました。
フィリピンにある英国大使館に書類を送られる前に、受付の人が書類を最終チェックしてくれます。
ここで、「書類が不十分だから、通るか分かりません、、」と言われてしまいました。
もし不許可になったらビザに不許可のスタンプが押されてしまうから、
イギリスの入国自体が厳しくなってしまうという忠告もしてくれました。
旅行でさえもビザを取らなきゃいけなくなると。

でも、受付の人が付け加えた方がいいと言った書類を用意するのは不可能だったので、
リスキーだなぁと思ったけど、彼と相談してそのまま申請を続けてもらうことにしました。


2週間半程待ってやっと連絡が来ました。合否は預けているパスポートを開くまで分かりません。
平日の12時〜13時という短い時間しかパスポートの受け取りを許可していなかったので、
彼が変わりに新橋まで取りに行ってくれました。

私が仕事から帰ると、部屋のデスクに封筒が。

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恐る恐る中を開けて、パスポートのページを拝見。



う・・受かってるーーーーーーー!


パスポートに、自分の顔付の大きなスタンプが張られていました。
「入国許可」と書かれている。
6ヶ月以内に、イギリスに入国してレジデンスカードを取得してくださいと説明があった。

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浮かれて撮ったビザと一緒の記念写真。


ブルノに戻ってきて、彼はすぐにロンドンのホテル業を斡旋している派遣会社(STUDENT AGENCY)へ行きました。
派遣会社への登録料と、仕事が決まった時にも紹介料が発生するようです。
この料金が、チェコ人の1ヶ月分の給料とほぼ同じくらいで、高っ!と思ったけど
行く前に仕事が確実に決まってた方が生活が安心だと彼が決断しました。
履歴書や健康診断書、以前働いていたホテルからの推薦状、派遣会社のチェコ人との英語インタビューがあり
派遣会社通さなくても自分で受けてもいけそうじゃん・・!と思うくらいちゃんとしていました。

3ヶ月以内で仕事が見つかり次第連絡をくれるということで、気楽に待ちました。
まあ、3ヶ月以内に仕事決まらなかったら、代わりにプラハ行こうねなんて話しもしてました。

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登録してから1ヶ月経った頃。
いつものように友達と卓球をしていた時、彼に電話が鳴りました。
派遣会社からだ。ロンドンの仕事が決まったらしい。
詳細をメールで送ったからチェックして欲しいとのこと。
卓球を中止し、急いで帰宅。
どのポジションの仕事が決まったのか、ポーターかウェイターか、オフィス業務か、レセプションか・・?

ロンドンのホテルからのオファーを二人で読み進めると、

レセプション!

彼が一番やりたいポジションだった。嬉しい。
でも、そのまま読み勧めると、とんでもない情報が書かれていた。

「LIVE IN・・」
へ・・?住み込み?

そして住み込みだから、給料は最低賃金以下。


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どうしようか・・?

これは完全に盲点だった。
派遣会社に登録した際に、彼女も一緒に行くという話はスタッフにしていたが、
住み込みで働く可能性があることは話に出なかったらしい。

とりあえず、派遣会社に電話して、住み込みの寮に二人で一緒に住んでも良いか、
または通いにして変わりに最低賃金の給料をもらえるか聞きました。

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応えは、、
二人で住むのは絶対無理で、通いにするのはホテルに聞いてみてもいいけど90%無理でしょうと言われた。
「ちなみにこの派遣会社で紹介できる仕事ほとんどが住み込みの仕事です」という衝撃の事実も。
登録の時に彼女と住む予定であることを伝えたのに、住み込みがあるという説明はなかったと話すと、
ウェブサイトに書いてあります。と。
えーーーである。
彼がウェブサイトをチェックしてみたら確かに小さく書かれていた。


とにかく翌日9時までに決断して連絡するということに。

ちなみに、仕事が決まった時点で紹介料が発生するので、この仕事をキャンセルしたとしても、100%の料金を取られるらしい。散々。

だけど、せっかく仕事決まったわけだし、別々に住めばいいわけである。
私がどっかのシェアハウスに住んで、仕事も自分で探してどうにかするよ、と彼に言った。
別々の家から待ち合わせしてデートするなんて、逆に私達には今まであり得なかった状況で
若いカップルみたいで面白いかもよ!と思った。試して良くなかったら、半年くらいで止めてもいいし。

でも彼は、私がどっかで一人で住んで、ロンドンの街で仕事を探し歩いているのを想像したらかわいそうに思ったらしく、すごく心配しだした。

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そこまでして、ロンドン、行きたい?


私はトロントで同じようなことしたから、ロンドンでもできると思ったし、
むしろ彼が同じ街に住んでるというだけで全然気持ちが楽だと思ったけど。
今まで遠距離ばかりで、やっと一緒に住めるようになったんだよな・・
と思うと、寂しくて、残念な気持ちになってきた。

その夜、彼の友達カップルと約束があった。

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ニコニコしてて明るい若いカップル。
30代のしょうもない相談を聞き、
「ロンドンで仕事決まったなんていいチャンスじゃん!楽しそう、行ったら?!」
という明るい返事。
二人だけで話してたときは少々追い詰めた雰囲気だったけど、なんか元気出た。

ただ答えは出ないまま、翌朝9時を迎えた。
電話しないと。

ビザ取るのも頑張ったし、仕事も断るの惜しいし、
友達も一緒にロンドン行けること期待してるし、やっぱり試してみよう
と私が言って、9時15分すぎ、彼は派遣会社に電話した。


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やっぱり仕事受けます。

返事した後、ロンドンに行くにあたっての準備、職場に送る書類の準備など始めた。
イギリスに入ったら、すぐにレジデンスカード申請しないとね〜と必要書類を見てたら、
また沢山の書類が必要なことを発見。
そしてレジデンスカードの申請受領書が手元に届くまでは仕事もできないようだ。
ロンドンは家賃も物価も非常に高いから、彼の給料が最低賃金以下で、
私が仕事できない期間があるのは少しきつい。
なんだか、二人して行く気が失せていた、まだ色々あったね。。
Stojí to za to? (やる価値があるだろうか?最近覚えたチェコ語)
 
そうでもない・・
むしろプラハで二人で住む方がよくないか・・?という思いがお互いによぎった。

さっきの電話から1時間後、オンドラは、
「なんか馬鹿みたいだ・・」と言いながら派遣会社にまた電話。

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やっぱり、キャンセルします。

派遣会社のスタッフはもう呆れた感じだったらしい。
でも、住み込みが出来ないことが理由だったので、可哀想に思ったらしく
本当は払うべき紹介料は払わなくて良いと言ってくれた。

もちろんこれからでも、派遣会社を通さずロンドンに行くことは可能だけど、
もう散々悩んで、実はそんなにロンドン住みたい気持ちはなくなっていた。

私達、ここまでしないと自分達がどうしたいのか分からないんだね・・似た性格だよね・・と彼と話してた。
これを書いてる今も、全体的にアホすぎて投稿するのが嫌になってきた。。

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一緒にロンドンに行こうと話していたゲイ友達と会った。
私達が行かなくなったことにガッカリしてるはずなのに、そんな雰囲気は全く出さず
「プラハの暮らし楽しんでね!」「僕達は離れていても、一生ベストフレンドだよ!」と言ってくれた。
感動するくらいやさしい。彼の友達が本当に素敵な人ばかり。
 
プラハに決めてから、二人ともほっとしていて、前向きに色々進められている。
二人で部屋探しするのが楽しい。海外の貸し部屋はたいてい家具付だからすぐに住めるのがいい。
お互いに仕事探しもしている。私もまたホテルで働きたい。
さすがプラハは観光地、英語(チェコ語不要)を話す人を募集しているホテルがいくつかあり、今ひたすら応募している。
応募した中から1つ連絡があって、明後日部屋を見に行く時にちょうど面接してもらえる事になった。
楽しみ。頑張ろう。

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2015年09月04日

友達の結婚式

先月、友達の結婚式にお呼ばれして、彼と一緒に行ってきました。
私にとっては初めてのチェコ人の結婚式です。

場所は、花婿の実家があるČeská Třebová。
友達5人一緒に車で向かいましたが、ブルノから2時間程でした。

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挙式はこちらのタウンホールで。参列者は50人程。
挙式の段取りは、最近の日本人の挙式とあまり変わりません。
大きく違うのは、挙式中に婚姻届を記入して、この時に正式に婚姻関係が成立する事です。
夫婦になる二人を見届けるのは、見てる私にもすごく感動がありました。

式中、日本のように写真をパシャパシャ撮ってる参列者はいなかったので
この場は私も控えて正式な雰囲気を十分堪能しました。

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きれいな花嫁。
チェコでも通常は白いドレスを着るようですが、彼女は2度目の結婚式なので白はやめたそう。

挙式が終えたら、皆でいっせいに車で次の場所へ向かいました。
飾りをした10台程の車が並んで、プープーとクラクションを鳴らしながらゆっくり街を走っていきます。
街の人も、「ああ結婚式があるんだな」と幸せそうに微笑んでくれます。

山の自然がいっぱいのところで記念撮影をして、
その後山の頂上のレストランでパーティーがありました。

貸切のレストラン。

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到着したのはちょうどお昼。
こちらで、なんと翌朝6時までという泊り込みのパーティーが始まったのです。

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レストランの中に入ると、私の席に名前が書いてあって、なんだかうれしい。


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始まる前に、ウェディングスィーツをつまみ食いしまくる60歳の友達。

式は本当にゆる〜くゆる〜く始まりました。

基本パーティー中は、食べて、飲んで、しゃべって

たまに小さなイベントがあります。

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チェコ結婚式の伝統的なイベントの1つ。
割れたお皿を夫婦でお掃除します。
日本では割れるなんて縁起が悪いけれど
チェコでは、割れものが幸福を呼ぶとか、
一緒に掃除することで困難を乗り越えていくとかそんな意味があるみたいです。

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花嫁を軽々と持上げる紳士な花婿。
花嫁は31歳のスロヴァキア人、花婿は21歳のチェコ人。

この彼21歳とはいえ、すごいしっかりしてるし落ち着いているのです。
もてもての彼女がとうとう認めた唯一の男です。


昼食が始まりました。
メインメニューは、チェコで一番有名な伝統料理、スウィッチコバ。

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重たいけど美味しくて、他の国にはないタイプの味なので、これぞチェコ料理っていつも思います。

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自由に取って食べてよいビュッフェカウンター。
けど、スウィッチコバ食べたら、もう何も食べられないよ。

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でも、これはいっぱい食べちゃった。
手作りのソーセージ、すごい美味しいの。
花嫁のお兄さんの牧場にいる豚から手作りしたらしいです。


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ケーキも感動の出来でした。

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この本のケーキ、本物みたい。
新婚の二人の名前が書いてあります。

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かわいい。

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そしてケーキカットには、チェスボードの形をしたケーキ。
全部食べれて、意外にもこの白と黒の部分がとても美味しかったです。

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思い思いの時間が過ぎていく。
私は、知らない人が集まる大きなパーティーはもともと好きじゃないし、
なんせ言葉が分からないのって私だけなので、最初はただただ飲んでしゃべっている会が退屈でした。

でも、英語で話しかけてくれる人も多く、皆フレンドリーでいい人ばかりでした。
スロヴァキアの人に、初めて生で日本人を見たよ〜とか言われ、日本に興味を持ってくれる人もいました。

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スロヴァキアの人たちに、強いお酒をいっぱい勧められました。
私はあまり飲めないけど、でもこうやって構ってくれる事がうれしかったです。


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生演奏でバイオリンの前で

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自由にダンスを踊ります。踊っているうちに、人とも自然に打ち解けられました。

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小さな子も一緒に。

結局はかなり楽しくなってきたパーティー。


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レストランの近くにあった展望台、これに登ってみないか〜という誰かの誘いで
ぞろぞろと向かいました。


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けっこう高い。どこまでも続く螺旋階段は目がまわりそうになりました。


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かなり高く来ました。


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上から見えたČeská Třebováの街。

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パーティー会場のレストラン。



夕暮れ時になってきたところで少し大人なバーレスクショーが始まりました。

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花婿が捕らわれています。

この女装した彼はたまに一緒にでかけるゲイの友達です。
ずっと彼のショーを見てみたかったのでやっと見れてすごいうれしい。

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下ネタと、毒舌で会場をわかせています。
何を言ってるか分からない私も、彼の演技力と動きでいっぱい笑いました。


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着替えて別バージョン。
私は誰だか分からないのですが、チェコシンガーのIlona Csákováを真似てるらしいです。


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5分くらいの着替えでよくここまでチェンジするな。
15年くらい前から、お店とかでもやっているので、持ちネタもいっぱい。


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ひょっと窓に目をやると、後ろから見守っているワシェクの姿が。
女装をしてる彼の、旦那です。
このショーのお手伝いをしていて、成功を願っていました。
ショーが始まる前、女装の彼以上に緊張していたんですね。

心配ご無用、彼のプロフェッショナルぶりったら・・

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ティナ・ターナー。
この人だけは分かりました。にしても、うまい!なんなのこのわが身を捨てきったパフォーマンス力。
大道芸会に昔首をつっこんでましたが、ここまでキャラを徹底できて機転が効く芸人はなかなか見たことがないレベルです。
もうとにかく、彼の知られざる才能に関心しました。

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会場は大盛り上がり。

この後も楽しい夜はずっと続いたようですが、
私と彼はちゃんと寝たいタイプなので、60歳の友達と共に終電で帰りました。
(宿泊の部屋用意しといたのに!とカップルやその家族からすごい怒られてしまいましたが・・)


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残ってた友達の話を聞くと、
朝まで飲んで騒いで踊って、午前中に少し寝て昼頃に帰ったようです。
念のため、、チェコの結婚式でも親、親戚まで含めて朝まで祝うパーティーは稀のようですよ。
本当のパーティー好きの結婚式でした。


posted by A子 at 22:17| ウィーン ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月03日

ブルノの夏

チェコのブルノに戻ってから1ヶ月経ちました。
今は小学生の夏休みみたいに過ごしています。

先週、ブルノのSlovanskéスクエアでやっていた
「Slavnosti moře4 Tsunami」(海の祭典4 つなみ)
へ行ってきました。色々な種類の魚が食べれる催しです。
津波は、チェコ語でも英語でもTsunamiですね。
しかし、祭典の名前にしちゃうところがチェコ人。
チェコは海がなく津波の被害にあう事がないので、深刻な意味にはとってません。
「津波が魚を連れてくる」ぐらいの意味合いで付けてるようです。

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魚自体をあまり食べないチェコ人(食べても川魚)
この日は海の幸が食べれるということで、魚に興味がある人たちが集まっていました。
ブルノのお店10店舗くらいが魚料理を出品してました。

私達は日本料理店「Kodó」が出品していた
イカのマリネを食べてみました。

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エノキがのっています。チェコでイカ料理を食べれることが嬉しい。
私にはあっさり味すぎてるかな、塩が効いてないので海感が少なく、チェコ人には食べやすそう。
彼はとても美味しく食べていました。
面白かったのが、彼はこれが何の魚なのか食べてる間もよく分かっていなかったようで
イカの胴体の部分は何かの魚で、足はタコだと思っていたようです。
見た目はともかく日本人だったらイカは食感で分かると思うのですが。
彼は魚のチェコ語名もあまり知らないので、本当に馴染みがないんだなぁと思いました。



日本で使っていた携帯が壊れたので、チェコに戻ってすぐに新しい携帯を買いました。


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私はいつもすぐ壊すので、今回は耐衝撃、防水機能の携帯にしました。

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なので、とにかくゴッツイ。

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右の彼の携帯と比べると随分厚みがあるし、重たいです。


でも、気に入っています。
予想外にも、カメラが素晴らしいから。

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水玉がくっきり写っている。
魚の祭典のあと、暑すぎて噴水に入って遊んだ時の写真。

防水なので、水に濡れても大丈夫。(沖縄旅行の時にこれがあったらよかったと思います)


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偶然、こんなおもしろい写真がとれてしまいました。

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この1ヶ月はブルノのダムレイクに3回泳ぎに行きました。

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アフリカ人みたいなオンドラ。


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自転車で往復60Km、彼の親のコテージにも2回遊びに行きました。

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コテージで一番好きなの場所はこの暖炉。
彼は釣りをしてる人みたいなポーズですが、ソーセージを焼いています。

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火で炙ったソーセージは、何事にも変えられない美味しさ。
焼いてる間歌をいっぱい歌って楽しかった。

1ヵ月後、次の計画へ移ります。
夏休みはあと1ヶ月。私も彼も、そろそろ働かないとね。。

posted by A子 at 18:27| ウィーン | Comment(4) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月01日

バンコク3

バンコクにもどってきた

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花輪(マーライ)

歩道でこの花輪を一つ一つ手作りして売っているのをよく見かけた。
ジャスミンをベースに、アクセントとしてバラを使っているようだ。
お寺にはマーライがたくさん供えられていて、お家や乗用車、トゥクトゥクの
バックミラーなんかにも飾られてる。


さて、バンコクに来たらここだけは見ておけ!と言われる
3大王宮へまだ行っていない。
ワット・プラケーオ、ワット・ポー、ワットアルン。


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というわけで、向かっております


まずは、ワット・プラケーオ

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すごい人。
さすがバンコクで一番有名な観光地。

肩や足など肌が出ている人は、寺院内に入ることができない。
私の格好は大丈夫だったけど、オンドラはひっかかってしまった。

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洋服は、ここでレンタルできる。着替えに行ったオンドラ。



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こんなんなって出てきた。タイ人になったみたい、と彼はなんだか嬉しそう。


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さて入ろう、と思ってチケットを購入しようと思った私達だが
2人で1000バーツというのを知って迷ってしまった。
「1000バーツあったら、50バーツのランチ20食も食べれるよ!」とオンドラ。
何故かランチの値段がいつのまにか基準となっている。
一番有名な観光地を見るより、町で食べるランチ20食のほうが幸せなのである。
この時の安直な判断で入るのやめたけど、3,600円、今思うと諦めるほど高くない。

だって、なんか凄そうだったよここ。

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外からはみ出して見えたワット・プラケーオ。面白いに違いない。

私とオンドラは、またいつかバンコクに来たいと思い始めていたので、
ワット・プラケーオはその時にとっておきましょう・・。


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アユタヤで外底が取れたサンダルのまま歩く。

だんだん、バンコクの街を歩くのにも慣れてきていて、
バイクびゅんびゅん通る道路を渡るのも、へっちゃらになっていた。
バイクはうまいこと人をよけてくれるからね。

壊れた信号の前で、立ち止まって動けなくなっている白人の女性がいた。
いつ渡っていいのか分からないようだ。

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するとオンドラが彼女に、
「怖がってたら一生向こう側に行けないよ(笑)!」

バンコクに数日いただけなのに先輩面していた。



大寝釈迦仏のいるワット・ポー、到着。

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こちらはランチ2食分の100バーツ(1人)、ということで、なんなく入場。

ワットポーは、14世紀に創建されていて、バンコクで最古の寺院らしい。

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私達は裏門から入ったようで、寝釈迦のところに行くまでに
まずはこのようなたくさんの仏塔を通った。

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ここの仏塔の数々、デザイン、色彩がすごく好み。


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本堂に座っていたブロンズ製の本尊。
台座の下には、ラーマ1世の御骨が納められているみたい。
ご本尊の前に座ってみたけれど、なんとなく落ち着ける空間だった。


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信者から寄進されたといわれる仏像。表情が少しづつ違っている。



礼拝堂にて

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黄金色の寝釈迦。
想像以上にピカピカしてて長かった。
46メートル!(ちなみにアユタヤで見た寝釈迦は27メートル)
ラーマ3世が17年もかけて完成させたらしいです。

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見所の多い寺院でした。


さて、残るはワットアルン。
と思ったら、工事中で囲まれていたので残念ながら見れなかった。
こちらも次回・・ね。


近くにフラワーマーケットなるものを地図上に見つけたので行ってみることにした。
花がいっぱいできれいなんだろうな〜



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着いた。

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花らしきものはどこにも売ってなかったけど

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ここはここで、楽しかった。

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こういうところはきっと、母は面白がるだろうなぁ〜なんて思いながら歩いた。


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うちの母もこうやって手を上げて寝る。


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これちゃんと座席あるけど、どうやって運転するんだろう。




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最後に3泊したのはパラゴン・ワンホテル
ここは今までより部屋が広くて、トイレとシャワー付、なので少しだけ高かった。(といっても1泊1000バーツ)
ロケーションが良く、嬉しいことに私達のランチレストランから徒歩3分だった。


カオサンロードも近いのでよく遊びに行った

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カオサンロード、外国人観光客に人気の通り。西洋とタイ文化が混ざった独特な雰囲気がある。
飲み屋がいっぱいで、夜遅くまで賑わっている。

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TシャツにWE DO NOT CHECK ID CARD・・冗談と本気半分半分。

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タイマッサージのお店もいっぱい


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レストラン、マジックタイフードで食事。
周りに西洋人が多くて、タイじゃないみたい。


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私が頼んだトムヤム何ちゃら(名前忘れた)
ココナッツベースのスープでトムヤムクンのように酸味があるけど辛さがなかった。
辛いのが大好きなので、トムヤムクンの方が好きかも。

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彼が頼んだのは、カシューナッツとパイナップルのご飯炒め。
私はご飯にパイナップルは嫌だなと思ったけど、彼はおいしそうに食べていた。

ここのレストランのオーナー、マックス君がウェイターの鏡みたいな人で
壁がないのに礼儀は正しく、気が利いて仕事速い、客から愛されまくってるウェイターだった。
マジックができて、私も食事以上に楽しませてもらった。
外国人向けのカオサンロードなのにディナーの食事が約60バーツと安いのもいい。


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タイ人、こんな小さなころからバイクに親しんでいるのだな。


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残りの日はまた、住宅など見てゆっくり過ごした。

バンコク周りを流れている川を越えて、住宅街を歩いてみたり。


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チェコでは犬が首輪してないだけでびびってた彼も、もう無言で通れるようになった。


バンコクは、道をあるいているだけで、人々の生活が見えてくる所が好き。

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昔は日本もこんな感じだったのかなぁと思う風景があった

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よく食べて、よく寝て

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よく笑ってる

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人間臭くていいな。

タイ人を現す言葉、マイペンライ
なんとかなるさ、細かいことは気にしないってことらしい。


この旅行中、タイ人が慌ててるところを見たことがない。
時間は、ゆるーく流れているんだろうな。


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騙されることはあったけど、どこへ行っても危険な雰囲気を感じることがなかった。

平和なのに、こんなに刺激のある旅行は初めてだったよ。

ああ、タイ旅行、お腹いっぱい!
 

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電車に乗って帰るとちゅう

バンコク街中ではあまり見なかった会社員やファッショナブルな人たちを見た。
バンコクには、近代化しているエリアもあるようだ。
近代化しすぎて東京みたいになりませんように。


飛行機の出国審査では
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パスポートをチェックするカウンターで、4人が楽しそうにお話していた。
上の二人が下の二人にマッサージしている。
こんな和やかな出国審査は初めてだった。

「To je Thajsko.」(これぞ、タイ。)

旅行中に彼とよく発した言葉。最後まで使えちゃったね。


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タイ、さようなら、ありがとう。 

タイ旅行記を最後まで読んでくれた方もありがとう。


posted by A子 at 01:55| ウィーン | Comment(5) | TrackBack(0) | アジア旅行  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする