2014年10月17日

母と姉とヨーロッパ旅行10:ゴールウェイ

前日に決めたゴールウェイ行き。
昨夜ペンションに戻ったあと、ネットでツアーの申し込みをした。

出発は早朝。

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朝日の昇る奥に見えた、鉄塔「スパイア」。
121mもある。電波塔ではなく、モニュメントらしい。


中心街では、コンビニのようなお店がすでに開いていた。
24時間営業なのかはわからないけど、朝5時半から開いてるとはなかなか便利。
私の住むブルノにはそういうお店はない。


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汚っ!

昨日通った大道芸人の通り。
カモメと酔っ払いの仕業と思われる。
ダブリンは眠らない町と言われている。アイルランド人は一晩中パブで陽気に過ごすのが好きらしい。
朝から酔っ払いをいっぱい見たので、間違ってない情報かも。
カラスではなく、カモメがゴミ箱をつついてるのを見た。ゴミを外に出しちゃうんだね。
蓋つければいいのに。
昼間はこんな汚れてなかったので、お掃除の人が毎朝きれいに片付けてるんだろうな。

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待ち合わせ場所に到着。
バスがやってきた。ドライバーさんに名前を言ってリストに載ってると席に座ることができる。
そのリストに私たちの名前がなかった。
深夜に予約したばかりだからな。確認メールも届いてなかったし。
でも、写メっておいた予約画面を見せたらすんなり入れてもらえた。よかった。

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バス出発。コンビニで買った朝食を食べる。
このMOOJUというヨーグルトドリンクが美味しかったので、記録に載せておく。


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ダブリンからゴールウェイまで3時間くらいだった。
お姉ちゃんといっぱい話した。お姉ちゃんは口数多い方ではないが、話の内容がすごく面白く
私は久しぶりに姉ちゃんの会社でのこと日常のことを聞いて爆笑していた。


ゴールウェイの街に到着。

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うわーこの街、すごくいい感じ。

ここは、もともとコリブ川の河口に開けた小さな漁村だったらしい。
現在はダブリン、コーク、リムリックに次ぐアイルランド第4の都市になった。
中世から残る建物ばかりだけれど、新しい大学が開校したり、産業も発展してきていてる。
夏にはヨーロッパ他国からも人気の観光場所となっている。


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カラフルで、心が躍る!

朝からこんなところ通って出勤したらどんな気分だろう。
どの建物にもきれいなお花がついている。

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平和だ。

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街の中心にあった教会。


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大きな都市で大きな教会ばかり見てきたけれど
久しぶりにアットホームな教会。田舎らしく素朴で、とても好きだ。


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アイルランドの詩人、劇作家であるオスカー・ワイルドの銅像。
向かい合っているのは、彼の父親らしい。
オスカーワイルドの名言はいろいろある。

「自分らしくあれ。ほかの人の席はすでに埋まっているのだから」

「男は女の最初の恋人になりたがるが、女は男の最後の恋人になりたがる。」

「楽観主義者はドーナツを見、悲観主義者はドーナツの穴を見る。」

トロントのドーナツ屋で働いていた頃の自分を思い出すわ。。


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またバスに乗り、クレア州に向かって走る。
西アイルランドの自然はまた独特で面白い。


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牛とかが車道のすぐ横にいる。

アイルランドの牛って自然に生えてる草だけを食べて育っているから
安全で健康な牛肉ができるんだって、海外からも人気と、ガイドさんが説明してた。

アイルランドの牛肉、ダブリンで食べておいしかったけど
日本ではアイルランドからの牛肉は牛海綿状脳症の原因になったからと12年間も輸入禁止されてたんだね。
たった2年前に解禁されたばかりなのだ。


途中、お昼休憩で漁村に寄った。

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か・・かわいい。


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このレストランに入った。


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カントリーな店内もいい感じ。


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カウンター越しに、おじさんに食べたいものを注文する。


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このキッシュ、手作りの味ですごくおいしかった。


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一応漁村なのでね、魚系を注文。
けどフィッシュフライは普通だった。

この5件ほど先に魚のおいしい店があったらしいのだけど、後で知った。
バス同乗していた他の人たちはそちらに行ってたみたい。

またバスで30分くらい乗り、目的地に到着。


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モハーの断崖!



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太平洋に面しているモハーの断崖。
モハーはゲール語で「廃墟になった崖」という意味だそう。
かつては要塞として使われていたけれど、18世紀にナポレオンによって破壊されたようだ。


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全長8km以上ある。いっぱい歩ける。


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気をつけてね〜


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かなり風の強い日だった。
海面から200mくらいある。端に行くと足がすくむ。


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この写真のママはなんかドラエモンみたいで好き。


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写真撮ってると若者がふざけてポーズして入ってくることがある。
チェコでは絶対こういうこと起きないな。

雨がけっこう降ってきた。

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でも、霧につつまれたモハーも幻想的でいい。


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モハーにも放牧されてた牛たち。

モハーを離れてバスに乗った。

次はまた違った表情を持つ崖ぷちに寄った。


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モハーと違い、観光客が他にいなくて穴場の崖かもしれない。
サスペンス映画撮るのにいいかも。

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でも岩に穴ぼこが多くて足が挟まってしまいそうだった。


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ここらへんの地帯は全部、敷地をくぎるためにブロックや鎖ではなく、石が積まれている。


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やはり牛もいる。

たくましい自然の中でたくましく生きている牛がかっこよく見えた。


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アドレナリンがいっぱい出て疲れた私たちは、帰りのバスの中でとても眠かった。

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バスは3時間かけてまた私たちをダブリンへ連れて行ってくれた。


ダブリン最後の夜

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到着はもう夜9時半頃。
明日の出発のために、空港からたった7分のホテルにチェックイン。

中心街にあったあのペンションより随分広くてよかった。
なのに値段は3分の1と安かった。
中心街まで30分だけだし、3泊ともここで良かったねぇと話した。

小腹がすいたのでロビーへ行ってサンドイッチ買ったりした。

自販機でビール買おうとした時

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通りがかりのアイルランド人のお兄さんが
「このビールお勧めだ!これアイルランドのスナックだから食べてみて!」
だのいろいろアドバイスしてくれた。


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彼が言うとおりに、BULMERSというアイルランドビールとTAYTOというポテトチップを買った。
あと、姉がまた飲みたいというのでギネスビールも。

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ギネスビールと姉。うれしそう。



なんだか2週間、早かったね。
でも、すごくいろいろな事があって、楽しかったね。
また皆で旅行しようね。

そんな話をしながら、最後の夜が過ぎていった。



次の朝、空港でそれぞれチェックイン。


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母と姉は日本へ。私はチェコへ。


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空港のマクドナルドで他の国では見たことないチーズフライを食べ



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私たちは手を振った。


二人と一緒の方向に帰れないことが、変な感じで
切なくなった。



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バイバイ、またね

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またね



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私はチェコの生活へ、母と姉は日本の生活へ戻っていった。


すごく楽しい旅行だった。
また母と姉とこういう時間が持てる日を、楽しみにしてようと思う。





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2014年10月12日

母と姉とヨーロッパ旅行9:ダブリン

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プラハから飛行機で2時間半ほど。

アイルランドの首都、ダブリンへ向かった。


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到着。
着くなり、ちょっとどんよりした天候。
アイルランドもイギリス同様、一日のうちに頻繁に雨が降るとか。

ダブリン空港からダブリン中心街まではノンストップのバスがあり、30分くらいで行く事ができた。
まずは予約したペンションへ。

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食事なし1人1泊 6千円ほど。ダブリンの中心にしては相当安い宿泊施設。
ダブリンはやはり物価があがる。

夜ご飯を食べにでかけた。

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ペンションの近く、適当に歩いていて見つけたレストラン。

ここが、大正解だった。


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中に入るなり人がいっぱい。もう席は予約でいっぱいでごめんなさい!と最初断られた。
でも、店員さんは思いついたように
「あの小さいカウンター席でも良かったら空いているのだけれど・・」と提案してくれた。
喜んで座らせてもらった。

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ここは100%アイルランドのお肉のみ使用していますとメニューに大きくかかれている
お肉とワインが売りのレストランだった。
ですが、さすが島国アイルランド、シーフードメニューも普通にある。

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赤ワインが効いてるソースと牛肉のシチューが最高においしかった。
でも一皿1500円くらいはしたので割高。
アイルランドは、ヨーロッパで一番最低賃金が高いらしい(8.7ユーロ、日本円にして1200円!)。
人件費のかかるレストランなんかで料理が高くなっちゃうのはしかたないんでしょうね。

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ママは、チェコから去ってもまだポテト中毒が続いている様子。


ゆっくり食べてたっぷり寝て、次の朝

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中心街を探索に行きます


しかし、出だしからママの靴裏がぺろんと剥がれてしまっている。



なので接着剤を探し、丁度見つけた1ユーロショップへ入った。

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何でもあるんですねここ。シャンプーの種類多い。
日用品から、玩具、文具、調味料まで。日本の100円ショップみたいな感じ。

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アイルランドは物価が高いけど、1ユーロショップで日用品買って生活すれば
全然やっていけると思った。
文具や封筒にいたってはチェコより安く、チェコに持って帰るものまで購入。

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つい、いっぱい買ってしまった。


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買ったお菓子に入っていたグミのリングを装着して出発。


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ここは大道芸人なども多くて、にぎやかな通り。

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鳩が良い演出。


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砂で犬と女の子を作っているおじさん。


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大規模なスタチュー。かっこいい。


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美味しそうだったアイスクリーム。


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このあたりで、さっそく感じていたダブリンの印象

思っていたより活気がある
店員が日本人店員並みに丁寧で明るい
街行く人が親切でフレンドリー



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地図を広げたその瞬間、誰かしらやってきて
「Do you need help?」と声をかけてくる。

ダブリンていい街だなと思った。
あと、現地人が話す言葉が分かるってこんなに嬉しいものなのだと実感。(チェコ語頑張れよ!)

ここなら、住んでもよかったな。


昨夜ネットでアイルランドの観光情報を見ていて、ダブリンで3日間費やすのはもったいないと
思った私たちは、ゴールウェイなる場所に行ったらどうか?と思い立った。
ゴールドウェイの情報を得るために観光センターを目指して歩いた。

けっこう歩いたのち到着した

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ここなんか違くない?
旅船の情報センターに来てしまったようだ。

でも、わざわざ遠くまで来たので
建物の中に入り、だめもとで聞いてみた。

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親切なお兄さん。
なんと彼はゴールウェイ州の出身、運よくこの島のことをよく知っていた。
熱烈に島の良さを語り始めた。

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目から何やら、すごい光っている

ゴールウェイはアメージングだ!
僕は旅好きで色々な地域に行ってるけど、結局はゴールウェイを超えるいい地域はないよ!
人も最高だ!ダブリンなんかよりずっとフレンドリーなんだよ!

ダブリンを超えるフレンドリーてすごいな。
お兄さんも、私たちが行こうと計画していて嬉しかったのだろう。
その場でネットでツアーまで調べてくれて、
またこんなコースで回るのはどうだろう?と提案してくれたりした。
ありがとうキラキラのお兄さん。

なんか、運命だね。
ゴールウェイが私たちを呼んでる気がするよ。

建物の外の川では、白鳥がプカプカ浮いていた。

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こちらへやってくる。

偶然持っていたパンをあげた。

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ママの手と鳥のくちばしが今にも届きそうだ。

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思えばこの日私たちが食べたのはバナナだけである。


ダブリン城へ。

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700年の間、英国支配の象徴となっていたダブリン城。
1922年にアイルランドに自由国として受け渡されたようです。
そのときの面白いエピソード。、
独立運動家のコリンズ氏が、手続きの署名をするための儀式に7分遅れて着いたそうな。
その時に、英国人総監督が腹をたてて「あなたは7分も遅れてますよ」と言った。
するとコリンズは、
「私たちは700年も待ったのだから、7分なんて何てことないでしょう」
と返したそうだ。

このお城、ツアーに申し込むと中に入場できるらしいです。

中庭に砂で作った彫刻があった。

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すごい細かい。雨降っても崩れないのかな?


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アイルランド最大の教会、St.Patrick Cathedral。

教会のまわりの野原やベンチで人がのんびりしている。


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人だけじゃない。


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きもちよさそうだねぇ。


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歩道に普通に出ている野菜のマーケット。
野菜の価格は日本と同じくらい。

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懐かしのティムホートン、アイルランドにもあるんですねぇ。
私がトロント時代泣きながら働いたカナダ出身のドーナツ屋です。


さて、お姉ちゃんお目当てのギネス工場に到着。

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入場料、一人18ユーロもする。

ここに着くまで、私はビールを作ってる工場の現場を見れるものなのだと勘違いしていた
どうやら私たちが入場できるのは、その工場地帯の一角にある5階建ての博物館。

ビールの製造工程の説明、ギネスの歴史、海外輸出のことなど
2階の辺りで、すでに私はたいつだった。

よかった展示だけ

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ギネスビールに使われている麦が一面にあった。無駄にいっぱい触った。

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ギネスビールは水にこだわってる!と主張する人口滝。迫力があってよかった。

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ギネスの成分を知ろうの部屋。ギネスの匂いをかぐことができる。

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そして試飲。乾杯をするリーダーが、飲み方を説明する。
「肘をまず肩のところまであげて〜」とか細かい。
ぐびっと飲みましたが、スモーキーで私は苦手な味だった。
お姉ちゃんは、美味しいと飲んでいた。
お姉ちゃんからはどんなビールでも美味しいとしか聞いたことがない。

ビールが飲めて嬉しそうな姉ちゃんと、どこへいても楽しいママと一緒だったので
結局はギネス博物館でも私は楽しむことができた。

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一番上の階は、全壁窓の開放的なバーとなっていた。

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18ユーロのチケットには1杯ビール無料券がついているのだ。

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ビール工場が見える、大きい。


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ママと姉はギネスビールを頼んだ。子供も来るバーなのでジュースなどもあった。

ギネスビールの入れ方は少し変わっている。

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この辺りまで入れて2分待つ。

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色が濃くなってくる。

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そこで継ぎ足し

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完成。


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かんぱ〜い!

泡が、待ちきれんばかりに垂れている。



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姉が面白がって撮った写真。ママと私がまるで小人のよう。




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ダブリンの景色を眺めながらおしゃべりして笑ったりして過ごした。

日がだんだんと落ちていく。




あ、そうだ

と1ユーロショップで買った接着剤を取り出すママ。


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靴の修理。
今日ずっと靴裏ペラペラして歩いていたんだね。





posted by odaQgirl A子 at 23:56| ウィーン 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 母、姉との旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月11日

母と姉とヨーロッパ旅行8:ダブリンに行く理由


さかのぼる事、10ヶ月前


日本とチェコという、超遠距離恋愛中だった私とオンドラは
 
Skype(無料のテレビ電話)をしながら今後どうやってつきあって行こうか
という話し合いをよくしていました。


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日本に住むのか、チェコに住むのか、どうしても決められない。
そこで、話し合いの中でてきたのは、
「二人共仕事ができる場所は、英語圏。とりあえず1年くらい英語圏で一緒に住みながら今後どこに落ち着くか考えよう。」

チェコは、ヨーロッパユニオン加入国なので、
オンドラはビザなしで他のヨーロッパユニオンの国で働くことができます。
でも日本人である私は、もちろんビザが必要。
1年間働きながら住んでみたい人にとっておきなのは、ワーキングホリデービザ。
30歳までが規定なので、私にはぎりぎりの方法でした。

まずイギリスのワーホリを申請したら、あまりの人気に抽選で落選。
じゃあ、というわけでお隣アイルランドに変更。
卒業証明書、銀行残高証明書、パスポートの全頁コピーやら書類を集めるのがけっこう
大変でしたがアイルランドのワーホリビザは取得できました。

と、ワーホリビザまで取っちゃったわけですが
3ヶ月間の観光ビザでチェコに来た今年6月、今一度将来についての話をしました。


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真剣な話は、だいたいこの青いソファーの上でする。
初めて彼とキスした場所でもある(いらない情報)。


私たちにとって、何が一番大事なのか?


「家族」

ということを今更ながら確認。
親は歳を重ねていきます。私もオンドラもなるべくなら親の近くにいたいと思いました。
だったら、チェコか日本という選択しかないじゃないか!となりました。
彼はフラットも仕事もチェコに持っていて安定しているので、まず私がチェコに住んでみることに決めました。
チェコでのビザについて、最初は結婚を考えていましたが、後にパートナーシップピザがチェコにもあるのを知って
とりあえずこちらを申請することに決めました。
結婚より審査がきつく、提出書類が多く、長いインタビューまであって大変でしたが、
すべて終わって、今ビザがおりるのを待機中です。

と、話は長くなってしまいましたが
6月までアイルランドに行く気まんまんだったので
8月ヨーロッパに遊びに来る母と姉と一緒にアイルランドに行ってしまおう(お引越し)と考えていました。
ちょうどチェコの観光ビザが切れるタイミングでもありました。
母と姉も、今後二人が住む街を見てみたい!と言っていました。

そして母と姉は帰りの飛行機はダブリン空港→日本と、既にチケットを購入していたのでした。

真剣にワーホリビザまで取ったけど、ダブリンて一体どんなとこなんだろう
日本にいたときに書店で見た地球の歩き方ダブリン編がすごいぱっとしなくて(やたら灰色ぽかった)
観光するところは少なそうな感じだった。
財政破綻をしているので、求職者が多く、治安が心配みたいな記事も見て少々マイナスイメージもあった。

とはいえ、住むかもしれなかった街を見るという変な興味がありました。
オンドラはまたしても仕事でお留守番。母と姉との3泊旅行です。


posted by odaQgirl A子 at 18:39| ウィーン 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 母、姉との旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月09日

母と姉とヨーロッパ旅行7:プラハ

早朝はもう寒い。
ジャケット、コートを着てブルノを出発です。
次の目的地はアイルランド。プラハ空港から飛行機で行きます。

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久々に日本の新幹線のような座席でプラハに向かう。


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プラハ空港に行く前にプラハの町を散歩。
プラハのメイン駅にはスーツケースを預けられるところがあるので
身軽に観光できてよかった。

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カレル橋を渡っている途中
手を添えると癒しパワーがあるという石があった。

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ママは手が届かず、ママと同じくらい小さい私が頑張って持ち上げる。
後ろに待ってる人たちの行列が。癒されるどころでなかった。


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プラハは、人は多いけれど
狭い石畳の道が、ゆっくり散歩する気持ちにさせてくれるので好き。



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このスターバックスは、世界で一番景色がいい店舗なのではないでしょうか


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プラハ城

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ヨーロッパを旅行をしていると、写真を撮っている外国人女性たちの自然でかっこいいポージングにたくさん出くわす。

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なんだか絵になってるよね〜


韓国の人たちが長い棒にカメラつけて自分を撮影している姿も多く見た。

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あの棒、便利だね〜・・
その表情もまた極まっている。


私たちも世界遺産の町ではモデルっぽく撮ってみようと挑戦(真似)してみた。


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セクシーなポーズ。



なんか似合わない。
いくつか撮ったけれど失敗に終わった。

ので身を改めた。

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前回プラハ来たときに一番感動した孔雀を見せたくなって、その場所を探してみた。
場所も名前も分からないのに、勘でたどりつけてしまったヴァレンシュタイン宮殿庭園庭園。でかした私!


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でも、肝心の孔雀の姿がない。前回は優雅にたくさん歩いていたのに。。

しょぼんとなっていた時、お姉ちゃんが見つけた

あんなところにいる!


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木の上で休んでいました。


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幻みたいな美しい白い孔雀。

木まで飛んだんだろうな、彼女が飛んでる瞬間てどんなだろう。



そう、この公園の一角にはおどおどしい壁がある。

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「人工的要素と自然との対比により、庭園の一部にミステリアスな空間を作った」
とのことらしい。
前回一緒に見たときオンドラは気に入っていたけれど、私はこの壁気持ち悪くてぜんぜん好きじゃない。
庭園はアホなほど平和な雰囲気でいてほしいと思う。



お昼。

「ママ達にこれだけは食べさせてあげてね!」とオンドラに言われていた
チェコの代表的料理、スウィチコバが食べれるお店を探した。
メイン駅の近くの喫茶店でやっとたどりついたスウィチコバ。



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これぞ一番チェコらしい料理。
最後の最後に食べれてよかった。

クネドリーキに濃厚なソースと柔らかい肉、クリームにクランベリーソースがのっていて
かなりお腹が膨れる。
この一皿を3人で食べてたら隣に座っていた人たちにすごい笑われてしまった。
チェコは特に一人一皿が基本。しかもスウチコバはシェアする系の食べものではなかったのだと思う。
たぶん、外国人家族が一杯のかけ蕎麦を皆でつついて食べてる感じだったのではないでしょうか。

スウィッチコバ私は好きなのですが
ママと姉はそんなに気に入ってなく、やはり姉はビールで満足しており
ママにいたってはポテトを食べたいと言い出す始末だった。

さて、アイルランドに向かいます。アイルランドには一体何があるのか?私たち3人は何も知りません。
なぜアイルランドまで飛ぶことになったのか、これまたしょうもない個人的な理由があるのですが
それはまた、後ほど。


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2014年10月02日

母と姉とヨーロッパ旅行6:ブランスコの洞窟(ブルノ)

ブルノから35Km北上したところ、ブランスコという地域にはたくさんの洞窟があります。

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以前にも日記で紹介しましたが、ブランスコという場所には1200個の洞窟があり
入場許可されてるのは、そのうち6つだけです。

私が以前行って一番気に入った洞窟「プンコヴァ(Punkva)」に母と姉を連れて行きました。
入場には事前予約が必要です。中でもプンコヴァは、1週間前でもう埋まってしまう人気です。

都市観光が続いていたので、洞窟に向かう道の穏やかな自然に癒されました。

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きもちいね〜

ブルノは、いつでもすぐに自然に身をおけるのがいいですね。

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バス停(チケット販売所)からプンコヴァ洞窟までかわいい汽車も出てますが、歩いても20分〜30分ほどの距離です。

私たちは予約していた入場時間まで1時間あったので、ゆっくり散歩を楽しみながら向かいました。

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ヒャッホ〜イ

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全速力で走ったり

日光でキラキラ光っているママに羽を足したら、変な妖精に。

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川はおだやかでした。

以前オンドラとプンコヴァ洞窟に来たとき、川をジャンプして遊んでいて案の定二人で川に落っこちました。
びしょびしょなまま洞窟に入ったので、見てる最中寒くて死にそうで、早く洞窟から出たくてしょうがなかった。
それ以来洞窟に来るときは、川にだけは落ちないぞ!と誓っています。


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ゆっくりしすぎて、1時間あったはずが入場まであと5分となっていた。
びっくりしてあわてて走りました。いつも結局はせわしなくなる3人です。

なんとか間に合った。

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入り口ではもう入場開始していました。

ガイドさんと15人くらいで一緒に進みます。
ガイドさんが随所随所で説明してくれてるけど、チェコ語でまったく分かりませんでした。

ゆっくり見たいので列の最後を歩きます。

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この洞窟の大きな見処は2つあります。


その@ 突如現れる絶景「崖」

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実際その場で見ると大きさに圧巻です。
しかし、ここは崖上から飛び降り自殺する人も多いという残念な情報もあります。



そのA 他にはないアトラクション「洞窟内ボート」


もうこれは楽しいこと間違いないでしょう

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いってきま〜す!

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けっこう狭いところを通っていきます。

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頭下げないとぶつかりそうです。
写真を撮ってて周りをよく見てない私は添乗員に「Pozor!(気をつけて)」と言われてしまいました。

進むボートから、きれいな洞窟の自然の彫刻を見るのはとても感動です。


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出口が見えてきました。




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とても清清しい顔のママとお姉ちゃん。
一緒に良いもの体験できてうれしい。


バス停に戻りました。
電車の駅まで出ているバスは頻度が少なく、3時間に1便とか。
1時間半ほどレストランで時間を潰します。

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メニューをがんばって解読しているママ


姉ちゃんはどこへ行ってもビール。
そしてママはチェコにいるときは気に入ってポテトばかり食べていた。

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この写真は今回の二人の旅を象徴する1枚と言えるでしょう。


さて、ブルノ市内に戻りました。
この夜はブルノ滞在最後の日。
仕事を終えたオンドラと合流し、4人で近所のイタリアンレストランへ行きました。

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オンドラ、いろいろありがとう
最後の夜に乾杯!

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美味しいイタリアンを食べて大満足。
お腹が張って、お値段も張りましたが、オンドラが奢ってくれました。


食事の後、なにやらオンドラが真剣な話を切り出した。
オンドラの顔は、きりっと真剣です。


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「えいこはみらいにほかのカレシがいない、わたしがいつもいっしょにいたい、くみちゃん、いいですか?」


というような事を言っていた。(くみちゃん、はママの愛称)
誠実な彼の行動が素直に、うれしかった。ママもにこっと嬉しそうにわらった。

「えいこを、宜しくね」


寂しくもあり、嬉しくもあり、複雑なきもちだった。




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そして二人は勢いよく手を取り合った。



大好きな二人。
私は両方とずっと一緒にいたいのだ。




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