2014年09月25日

母と姉とヨーロッパ旅行5:ウィーン

この日は旅行の中休みに、と空けておいたのだけれど
母と姉がウィーンに行きたい!と言うので、日帰りで行くことにした。


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今回はSTUDENT BUSを使った。
ブルノから、ブダペストまで片道4時間半、チェスキークルムロフまで片道4時間半の旅だったので
バスでたった2時間半で行けてしまうウィーンがとても近く感じた。


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ウィーンの駅に着くなり良い音楽が聴こえるてくると思ったら、トイレから。
オペラトイレだって。さすが音楽の都ですね。


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ウィーン市内に来た。ここはウィーン国立歌劇場の前。
たくさんのモーツアルトの格好したチケット売りが声をかけてきた。
歩いている途中5人くらいには声をかけられて、
We are sorry,夜だったらもう私たち帰っちゃってるよ〜と言うと、
「ザンネ〜ン」と流暢に返してくる。残念という日本語が言いなれちゃってる残念な彼らだった。

私たちはウィーンのことよく分からないので適当に散歩した。
「なんだかウィーンすごく落ち着く」とママ。
広い通りに綺麗なお店がずらーと並んでいるところなど、銀座にちょっと似ている。

この日も、雨がパラパラと降っていた。

ウィーンのシンボルであるシュテファン大聖堂に到着。

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馬の停留所みたいになっていて、まわりに馬がいっぱい。



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記念撮影。

次はママが私たちを撮影する。

なんだか建物が全部入らないよ〜と言いながら
だんだん下がっていくママ。

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道路に寝てしまっている。
周りで歩いていた観光の人たちが珍しがってママの姿を写真に収めていた。


ママが撮った写真、

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あんなに頑張ったのに微妙である。

なんか背中がすごい濡れちゃってるんだけど・・とママ。
そりゃそうだよ!


さて、大聖堂の中へ。


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入るなりいきなり広い空間。立派な祭壇が遠くに見えます。
モーツァルトの結婚式と葬式もこの教会でされたらしいです。

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オーディオガイドと中が見て周れるチケットを買ってしっかり見ました。

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オーストリア人にとって最も重要で大切にされてる寺院てことがわかりました。
一つ一つのアイテムごとに長い説明がありましたが、もう忘れてしまいました。

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らせん階段に両生類がいっぱいくっついていました。

北塔を上ります。エレベーターで上まで登れてしまうので、らくです。

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こんな高くまで来ました。

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この寺院はモザイク屋根が付いていておもしろいデザイン。
ここから、360度のウィーンの景色を見ることができます。

次は、南塔の方へ。
世界で3番目に高いらしいです。343段のらせん階段を登ります。

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まだかな〜?
狭くて暗くて嫌になってきます。降りてくる人とすれ違った時は譲り合います。

北塔以上に景色は素晴らしいに違いない!そう信じて登り続ける私達。

到着。

え、ここ・・?

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頭がふらふらする程頑張って登ったのに、そこはお土産屋さん。
そこに小さな窓がついており、窓ごしにちょっと見れる景色。
ちょっと悲しいものがありました。

足腰鍛えられるねぇ、60歳超えるママはそう言いながら
また頑張って階段をくだりました。

次は地下へ。地下は広くて迷ってしまうので、ガイドマン付きでのみ見ることができます。
地下のカタコンペ(お墓)にはハップスブルク家の人たちの心臓以外の内臓が壷に保管されています。
またペストという伝染病で亡くなった人たちの骨2000本以上があって、誰の骨かかまわず一緒に積まれている感じに姉は驚いていました。
私はチェコのクトナーホラにある骸骨教会を見たことがあるのであまり驚きませんでした。

この後、聖堂でちょうどミサが始まったので、1時間ほど参加しました。
式の途中、神父さんの方に教会員が集まりだし、ママも彼らに付いて行きました。
神父さんの手から舌に直接パンを頂いたみたいです。
ママはクリスチャンなのでOKでしょう。でも、教会でも違う雰囲気があり興味深く参加していました。

なんと、この教会に6時間も費やしてしまいました。
日帰りなので、あと3時間しか残っていません。
タイムキーパーがいないとこうなるのですね。。

でも、お昼はちゃんとオーストリア料理を食べたいのでレストランを見てまわりました。
オーストリアといえば、ウィナーシュニッツェルと呼ばれる大きなカツレツ。
これを目指して歩いて、リーズナブルなランチのお店を見つけることができました。

でもここ、はたしてオーストリア料理と言っていいのか・・

お店中は、エキゾチックな刺繍絨毯の内装、インド人ぽい二人が働いていて
目を反らさず終始じーーーーーと私たちの方を見ている。客は私達だけである。


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お目当てのウィナーシュニッツェルが来た。
1年前にウィーンのレストランで食べたことがあって、ほぼ同じ味だったのでほっとした。
大丈夫、これちゃんとウィナーシュニッツェルだよ!

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グラーシュのスープ。
ということで注文したけれど、実際何料理なのか分からない。
味はほぼカレーだった。でもカレーとしてとても美味しかったので
ご飯を注文することに。

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黄色い。

でも、このカレーと黄色いご飯はとても合っていて美味しく食べることができた
とりあえず満足のランチだった。

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残った時間で、ちょっと観光。


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ベルヴェデーレ宮殿。中は美術館になっており、クリムトの作品が所蔵されてるみたいです。


市内から少し離れシェーンブルン宮殿へ向かう。
地図と格闘しながら、人に尋ねながらやっと到着。
そうそう、方位磁石が意外と役に立っていた。

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シェーンブルン宮殿。
世界で最も美しい宮殿と言われているらしい。
ハプスブルク家の夏の別荘として使われており(なんて贅沢な!)
マリア・テレジアの趣味で建物全体が黄色に塗られています。
私はあまり宮殿の内部ってを見たことがなかったので、今回はチケットを買って見ることにした。
1441室中、40室だけ見学ができます。
フランツ・ヨーゼフがほぼ一日中過ごした執務室、6歳のモーツアルトが招待され演奏した部屋、
マリーアントワネットの部屋(14才まで住んでいた)、首脳達が朝まで踊り明かしたミリオンの間など、すごい豪華でした。
ハプスブルク家関連の映画が見たくなった。

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皇帝エリザベート(シシィ)のマネキンがあった。
絶世の美人として知られたシシィ、床までつくロングヘアを毎日3時間かけてとかしていたそうな。
あとウエスト50cm(え!?)をキープしていたそうな。

チラッと見えたシェーンブルン宮殿の庭園がまたすごそうで、本当に見たかったけれど閉館時間になって入れなかった。
もう時間もほぼなかったし、また来ればいいね、と言って去りました。
まだまだ見るとこいっぱいありそうなウィーンの町、また今度〜。


posted by A子 at 23:14| ウィーン ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 母、姉との旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月23日

母と姉とヨーロッパ旅行4:チェスキークルムロフ

朝早くママがにぎってくれたお結びを持って、チェスキークルムロフへ向かいます。

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お疲れ気味のお姉ちゃん。連日忙しく観光しています。

私はチェスキークルムロフへ行くのが3回目になりますが、電車で行くのは初めて。
ブルノから車やバスで行くのとだいたい同じ価格 3000円(往復)、時間は4時間半かかりました。



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チェスキークルムロフの駅に到着。
田舎の駅って感じでこじんまりしています。人気の観光名所の駅と思えないくらい静か。

20分くらい歩いてお城が建つ町の中心へ向かう。


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丘の上から、町が見えてきた。


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駅から行くとこんなゲートを通るのですね。ワクワクが募る3人。


ゆっくり町を探索。


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夜ごはんは、前回オンドラとゲイカップと一緒に行った川沿いのパブで。



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ミックスグリルのプレートとサラダを注文してシェア。
肉はあまりおいしくなかったけど、ポテトがおいしい。
ママはチェコに来て、日本より美味しいと感じるのはジャガイモ!と言っていた。
じゃがいもであれば、茹でたポテト、フライドポテト、マッシュドポテト、どれもおいしい。
この後、ポテトフライだけ追加注文した。

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辺りが暗くなってくるととても寒い。気の利いてるレストランで、毛布を貸してくれた。
体にくるむと魔女の密談みたいになった。

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魔女になって食べたケーキ。アップルパイ、おいしかった。



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夜のチェスキークルムロフも雰囲気があって、きれいです。

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そして、中心から少し離れ、静かに熟睡。



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これは宿泊したペンション。Ubytování Ferda(ウビトヴァーニ フェルダ)
3人で1部屋6500円程、安いです。中心街へは歩いて10分ほど。
部屋は学生寮みたいにシンプルだけど、シャワーもトイレもついてるし、きれいなので満足でした。

よく寝た朝。1人400円で追加できたブレックファーストへ。

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400円で食べ放題、美味しくて、安いです。

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姉は小麦粉のアレルギーなんだけど食べれるものありますか?と昨夜聞いていたので
グルテンフリーのラスクを用意してくれていた。
オーナーと奥さんがとても感じの良いアットホームなペンションでした。

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次の日はあいにくの雨でした。

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ママと相合傘。身長が合うので良いです。
オンドラとすると私は後でびしょぬれです。

お城のほうへ行きます。

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この塔へ登りました。

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ナイスビューです。

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姉ちゃんは、チェスキークルムロフ、ヨーロッパで一番好きかもと言っていた。

こじんまりしていて、ゆっくり歩いても半日あれば中心は全部見れてしまう。
どこを見ても可愛らしい素敵な建物。道もすぐに覚えられて、安心感があります。

帰るまでの時間、室内で遊ぶことにしました。
まずWAXミュージアムへ。

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蝋人形でできた人形がたくさんいました。
著名人、世界の大統領とかスター、芸術家とかがいました。


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ハニワもいました。



次にパペットミュージアムへ。

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ここは、思っていたよりかなり楽しく、私は興奮しっぱなしでした。


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触っても大丈夫でした。これかなり重かったので、壊さぬよう注意です。



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ママと姉、似合っている。



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表情最高です。
このミュージアムのパペットは、オリジナリティがあってよかった。




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ゴロン


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こういう美術セットを見ると非常にわくわくします。

あー楽しかった!!




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チェコの観光場所にはどこにでもあるトゥルデルニークを食べ、
帰りの列車の時間になったので急ぎ足で駅へ戻る。 


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しかし30分の電車遅れ。
ベンチに座りながら、チェコの人間観察を楽しみました。


posted by A子 at 20:59| ウィーン ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 母、姉との旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月21日

母と姉とヨーロッパ旅行3:ブダペスト

ブダペストに行った時の思い出をオンドラと一緒に描きました。

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ブダペストには、見ごたえある面白い建築がたくさんあった。
プラハに比べると、街がとっても大きい!

私たちは日帰り旅行。1日の滞在では見切れない広さだった。



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ブルノからブダペストまで列車で4時間半。1人往復4000円くらい。

ブルノからだと、スロバキアを越えて行く。
スロバキアは行った事がないので、列車から風景を見るのが楽しかった。
チェコに比べて山が多く、日本の田舎の風景に近いと思った。

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スロバキアは、チーズが美味しい、熊がいる(チェコにはいない)くらいしか分からない。
今度行ってみたいな。

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5時間の旅、でも個室になってる席なのでのびのびできていい。



さて、ブダペスト駅に到着。

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立派な駅。

駅を出てドナウ川の方に向かうとき、そこは東京のようだった。
近代的な建物も多い、車が忙しくびゅんびゅん通り過ぎていく、何だか忙しい。
でも、近代的なビルの中にも、風変わりな古い建物もたくさん残っていて面白い。

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お昼時だったので、ハンガリー料理が食べれるお店を探した。
ドナウ川近くの観光スポット付近は、どこも高い。どのお店も呼び込みがすごい積極的だった。
ハンガリー人が行くような地元価格のレストランもあるはずだ!と歩き回った
けどハンバーガー屋やらイタリアンしか見つからず・・

しかたないので観光客の多い通りに戻って、良さ気なランチのお店に入った。

ランチ 1300円くらい。
チェコ物価で考えてしまうから高く感じるけど、日本の物価からしたら悪くはない値段。

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これは、グラーシュスープ。ランチメニューについてきたスターター。
パプリカが効いている。これ、ハンガリーでは日本でいう味噌汁のような存在らしい。

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これは、セゲド風グヤーシュ.ハンガリーの代表的な料理らしい。
オンドラは、グヤーシュなのになんでダンプリングが乗ってない?と不思議がっていた。
酸味が強くて私にはすぐに飽きてしまう味だった、ママは日本にない味で美味しい!と気に入っていた。

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サワーパプリカ風味のパプリカチキン
ソースがクリーミーだけど後味さっぱり目、ハンガリーのパスタであるノケドゥリと合ってておいしかった。

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これは姉ちゃん注文。


お腹いっぱいだね〜と席を立とうとした時

デザートがやってきた。
デザートもつくのか〜。


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食後にぴったり、さっぱりしていて美味しかった。
チェコもそうだけど、ヨーロッパで食べるケーキはアメリカのように甘すぎないのがいい。


料理をゆっくり堪能しすぎてしまい、残り滞在時間があと4時間になってしまっていた。
というわけで、ほんとにサクサクっと観光。

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初めて見るドナウ川。
ドナウ川を挟んで西側がブダ地区。東側がペスト地区。
二つの市が合併してから、市全体をブダペストと呼ぶようになったらしい。

とりあえず、一番の見所だけ抑えようということで 王宮の丘のあるブダ地区へ。

橋を渡るなり見えたのが、崖っぷちに存在している面白い建物。


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この建物、なんだろう?こんな立派な建物でも、ガイドに紹介がない。
ブルノにこんなのあったら一番の観光名称になってるよね〜とオンドラ。
ほんと、ブダペストには立派で面白い建築があふれている。


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チェコは、プラハもチェスキークルムロフも街が小さいから少し歩くだけで目的地のお城とか行けちゃうのだけれど
ブダペストは広くて、見所の場所へ行くのが遠くて大変。
私たちはどのバス乗ったらいいかも分からないのでひたすら歩いたけど、絶対バスをお勧めする!


目的の場所王宮の丘へ到着。ここでは中世期の城下町が見れる。

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王宮の敷地内にあるマーチャーシュ教会。
この建物に圧巻された。
写真ですごさを全然出せてないのが悲しい。

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教会の裏手に建っていたのは、漁夫の砦。ブダペストで一番人気の観光名所らしい。
街の美化を目的に20世紀初頭に建てられた。
ドナウ河の漁師がこの辺りを守っていて、魚市場があったことから漁夫の砦と名づけられたとか。

王宮の丘や建物内を、じっくり見たかった。
私たち女性軍は一箇所をゆっくり見たい、マイペースである。
なので彼がタイムキーパーをしてくれていた。帰りの電車があるから!とせかされる私たち。
そんなことならやっぱり一泊はするべきだったよ!

まあ、いいじゃんまた来れば。とママ。

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お城からの風景。ペスト側を眺めた。
中央に国会議事堂が見える。

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立派な国会議事堂。



王宮の近くにマーケットが出ていた。チーズ、スウィーツなど、おいしそうだった。


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駅に向かいながら、行き当たりばったりでも素敵な建築に出会うことができた。

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ブダペストのシナゴーク


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聖イシュトヴァーン大聖堂
(見てないんですが)中に入ると天井の高さに感動するらしい。高さ96メートル?!とか。



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似てる?


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なんか申し訳なさそうな銅像。


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たくさん歩いたので休憩。足を休ませる。
太陽かんかんの日だったので、たくさんの人が集まっていた。



つかの間のBUDAPEST滞在。


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出発10分前に駅に到着。そそくさと乗り込み、また4時間半かけてブルノに戻った。

ブダペストの町は夜がすごいきれいらしい。
観光したい人は泊まりで行きましょう!

ハンガリー通貨のフォリントも使い切らなかったし、私もまた必ず行くぞー!


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posted by A子 at 05:38| ウィーン ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 母、姉との旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月08日

母と姉とヨーロッパ旅行2:ブルノ自然編

来た初日は、母と姉は彼の勤めるホテルに泊まりましたが
次の日からは私達のフラットに来ました。
といっても2人も寝れるほど大きいスペースはなく
ダイニングキッチンにあるソファーベッドで寝てもらった。

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オンドラは、あんな狭いところで二人はちゃんと寝れるのか・・と心配していたけれど
二人は毎晩ぐっすりだった。



朝はお散歩がてら、家から歩いてすぐの森へ向かいます。

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その途中で、上品な猫が私達を見下ろす。




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森の中へ。




入るなり野生鹿の群れが!

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感動。私もこんなにたくさんを見たのは初めて。
そ〜と近くまで寄ってみたら、逃げることなくじっとしていた。
ママと姉と見れたことがうれしい。


雨が続いていたので、足元にはキノコがいっぱい。



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私達は食べれるのと毒きのこの違いが分からず、オンドラに聞く。
いかにも食べれそうなのでもけっこう毒きのこなのである。
オンドラは私達といると小人を3人連れてるみたいで、なんか面白いと言っていた。


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これは食べれるよ、とオンドラ。
この種類のきのこが、一番見つけやすい。



キノコ狩りしている人たち発見。


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あの人たち、いっぱい採れたのかな〜?

アホイおばさんは彼らに向かって行った。


籠の中を見させてもらうと、


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おおいっぱい。いろいろな種類のきのこが入っている。


私たちはこの後予定があってキノコを持ち帰れないので、
あの辺りにいっぱいキノコあるよ〜とおばさん達に教えて森を去りました。



私とオンドラのお気に入りのリブステーキのお店へ

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これでだいたい2人前。
チェコのリブステーキの特徴は、蜂蜜のソースがかかっていること。
この時ばかりはナイフやフォークは使わずに、手でワイルドにいただきます。
このお店、付け添えのガーリックハーブパンがとてもおいしくて、
友達はハーブパンだけおかわりするほど。

皆がっつりリブステーキを食べて、この日は夜になってもお腹がすかなかった。



日曜日。

日曜日は毎週、オンドラの両親の家に集まってお昼ごはんを皆で食べます。
なので、この日は母と姉も参加しました。

ママは半年ほど前から彼のお母さんとメールでやりとりをしていたけれど、
顔を合わせるのは初めて。

にこにこと親しみやすい家族に迎えられ、よいスタート。


しかし、

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いつもおしゃべりなママは、温泉に入っているときのように大人しかった。


お昼ご飯は、オンドラのお母さんの手料理をいただきます。

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Kuře na paprice (チキン オン パプリカ)。ソースがおいしい。
お母さんのチェコ料理はいつもレストランの味より薄味で、自分の舌に合う。

小麦粉アレルギーである姉のために、小麦ぬきのソース、クネドリーキの代わりにじゃがいもを用意してくれていた。

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姉のじゃがいもを味見してみたら、クネドリーキよりじゃがいもがソースに合っていて好みだった。



食事を終えたら、いつもの如くゲームをします。

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家族が一番好きなゲーム、ハルマ。
ママと姉は初挑戦でしたが、意外にママがめきめき上達して強かった。

ゲームは他言語をしゃべるお互いにとって、良いコミュニケーションだ。


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記念に集合写真。穏やかで楽しい時間だった。



毎週兄弟3人は食事とゲームの後、サッカーチームに参加しに行く。
なので私達は、キノコを採りにまた森へ行くことにした。
彼のお母さんも誘ったら一緒に来るという。

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マッシュルーム!マッシュルーム!
彼の母と私のママ。よい感じで微笑ましい。


この日は残念ながらキノコはあまりなかった。
朝市で行かないと他の人達に採られてなくなってしまうのだ。

でも、うれしいことに。
生まれたての赤ちゃんイノシシを見ることができた。

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すやすや

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牛みたいな子もいる

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お母さん。



帰り道、山の管理人のおうちを通ると

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にわとり達がすごい勢いで向かってきた。


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でも、何も餌を持ってなくて期待を裏切ってしまった。




夜、今日の収穫であるたった2つのキノコをバター炒めにして皆で食べた。

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瑞々しくて、すごく美味しかった。




posted by A子 at 06:28| ウィーン ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 母、姉との旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月03日

母と姉とヨーロッパ旅行1:ブルノ街編

先週、母と姉は日本に帰って行きました。

ほんとに楽しくて、自分は子供に戻って家族旅行をしている気分だった。
母と姉も最高の旅だったと喜んでくれた。

2週間の間、いろいろなところに行きました。

チェコは、ブルノ・プラハ・ブランスコ・チェスキークルムロフ
オーストリアは、ウィーン
ハンガリーは、ブダペスト
アイルランドは、ダブリン・ゴールウェイ(西アイルランド)

さて、場所ごとにすこしづつブログ書いていこうと思います。
最初は、私たちの住まい ブルノから。

母にとっては初めてのヨーロッパ。姉は10年ぶりのヨーロッパ。
小さなブルノの町は1日で十分見てまわれます。
のんびりしていて、いいところだねぇと二人。

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町の中で目立つのは聖ペテロ・パウロ教会。
ブルノのシンボルです。
ゴシック様式のこの建物は、14世紀に完成したようです。

建物内にある真っ暗な階段を登って頂上まで行くと、ブルノを一望できます。

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ブルノの街はこんなかんじ。
オレンジの屋根がかわいいねぇ。

よい風がふいていた。


教会から出たら裸足になって歩きましょう。
教会の端にあるのは、オンドラのお気に入りの水の階段です。

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冷たい!もうだいぶ気温が下がりました。



階段をさがってすぐのところにあるパブで休憩。

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姉はビール大好き。毎回違う種類のビールを頼んでテイスティングします。
チェコのビールは安くて気軽です。生ビールをお店で飲んでも150円くらいですから。
ビール好きにはヤッホーイです。(残念ながら私はあまり飲めない)
苦いビールも軽めのビールもありますが、姉は苦いビールを気に入っていました。

これから仕事に行くオンドラ。
ビール飲んで出勤ですか、ダメですね!
彼とバイバイして3人で街を歩きます。


街をあるいているとき、チェコ語のアホイ(こんにちは)だけ知っているママは
アホーイ!アホーイ!と誰ふりかまわずに声をかけます。
アホイは、友達同士で交わす挨拶。他人同士や職場ではドブリーデンと言います。
でもママにはそんなの関係ないですね。チャオも覚えたとたん使いまくる。

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かわいい子供を急に撫で、遠くでキスしているカップルにもかまわずアホイ!

すると、アホイと返してくれる人たち。
「どこから来たの?」「日本といえば〜〜〜」と話し出す人も。
チェコ人はシャイで、他人にはつめたい(興味がない)というのを聞いて、そんな印象を信じ込んでいたので、私は内心びっくりしていた。
フレンドリーな人にはフレンドリーなのだ。シャイな私にシャイなだけだったのだ。

「こんなにアホイ、アホイ言ってたらそのうちアホイおばさんとかって有名になりそうだね・・」と姉。

アホイおばさんの暴走はまだまだ続く。

毎日開いているベジタブルマーケットへ。
日本にない種類の野菜や、小さい玉ねぎに興味津々な2人は1m歩くにも亀のように遅い。
ついつい30分以上私達の足を止めてしまったのが、皮むき器の実演販売。
 
だいたい皆テーブル挟んで遠くから見ているだけなのだけれど
どんどん近づいていくママ。

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やっちゃってるし。


この皮むき器は5種類の刃がついており、野菜をいろいろな形にむくことができる。
「こういうのは実演の人は慣れてるからできるけど、家に買って帰ってみたら全然できないってことがあるんだから!」とママ。
そうだな、と思い私も全部の刃を試してみました。今まで使ってきたピーラーより抜群によかった。

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1000円くらいしたけど、購入。サラダつくり楽しんでいます。



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チェスカの近くラシーノヴァ道りのアイスは私の一番のお気に入りです。
このサイズで80円くらい。バニラがとってもおいしいのです。

シュピルベルク城へ行きます。
周りは自然の多い公園のようになっており、城にたどりつくまでの散歩も気持ちがいい。
1年前オンドラとつきあう前に初めて来たデートがここでした。懐かしい。


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ここシュピルベルク城は、もともと国王のお城であったらしいのですが、時代と共に役割が変化していきました。
オーストリア帝国時代に、最も厳しい刑務所として使われています。
今回地下にある牢獄を初めて見ました。たくさんの部屋があって大きい。
暗くてどよんとしてて、恐かったです。
蝋人形で作られた囚人たちがいたりして、生生しく感じました。
彼曰く、ここで泊り込みツアーなんてのがあるらしい。
囚人の格好をして、冷たい牢獄で一泊寝るという。
看守役のスタッフが一晩中、檻の近くで見張っており、食事として一切れのパンをくれるらしい。
興味ある方はどうぞ。私は絶対やりたくない・・。

現在はこのお城、中庭部分や部屋は文化的な催し物に使われています。
美術展示、音楽フェス、フードフェスなど。

監獄から出たあともどんよりした気持ちが残る。
すると、城の外で出会ったのは白いやぎ。

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ありがとう。いっきに気持ちが明るくなったよ。


と、いいつつ、こりずにミイラを見るためカプチンカイ納骨堂へ急ぐ。
ブルノの人に、観光するならどこ?と聞くとだいたいみんなここを出す。
私も去年行って恐かったけどなかなか興味深かったので二人に見せたかった。

けれど4時半で閉館、早。。
しかたなくお隣の建物でやっているモラヴィアの昔の村を再現した展示を見た。

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手作り感満載な人形が機械じかけでうごいている、なんとも平和でかわいい。

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大宴会をしている。
今のチェコ人はビールにつまみは無用だけれど、昔はよく食べたのだろうか。

モラヴィア村の展示を出るとそこは人々憩いの広場。
ですが、今は大工事中。以前は、ここがベジタブルマーケットの開催地でした。

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でもきっともうこんな風景見れないから、今の姿も撮影しておこう。



posted by A子 at 00:29| ウィーン ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 母、姉との旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする