2014年06月29日

オロムチャニ


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わたしは、どこにいるでしょう?




広大な自然が広がるOlomučany(オロムチャニ)に行ってきました。


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ここです。ブルノから30Km、自転車で行きました。

初心者の私にはきついかな、と思ったけど平坦な道が続くのでぜんぜん大丈夫でした。
平日のサイクリングコースは車もバイクもぜんぜん通らないのでチャリで緑の中を快適に走った。

なぜオロムチャニというマイナーな場所にいったかというと彼の親の別荘に泊まる為。
お父さんがとても大事にしている別荘なので、許可をもらうのはたやすくない感じだった。。
彼は使用するにあたって注意事項をいろいろ言われたらしい。

そんなお父さんの別荘はこんなかんじ。


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ヨーロッパ田舎のお家の感じ、好き。



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こういう家に住みたい!

と言ったら、彼は様式どっぽん便所(用を足した後は自分でホース持って流す)
であることと、家の中は外よりもひんやり寒いことから(この日はたしかに寒すぎた)
僕は住みたくないな。。とのこと。



裏にはキノコが採れる山があった。

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けど、あいにく晴れが続きすぎていてキノコはなかった。残念!


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ご近所さんのお家、かわいい・・!

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その庭で畑仕事してるおじいさんもかわいい。





私の大好きな動物もいっぱい見た。のでちょっと生き物特集。

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何かおいしいもの持ってない?ときたヤギ。
食べ物持ってなかったからヤギが好きそうな紙をあげてみたら
すごいがっかりしていた。



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羊も、こちらに向かってくる。



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やたら毛ぶかい豚。豚と羊のハーフ?



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大きなかたつむり見つけた。


かたつむりみたいにのんびり生きたいねとよく話す。


打って変わってせかせか働き者の蟻のお家を発見。

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蟻塚、でかっ!私の身長と同じ高さもあった。
ここまででかいのは、彼も初めてと言ってた。



さて


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自転車でしゃーーーーといくよ。



このあたりは洞窟が多いのです。


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小さいものも合わせると1200個くらい洞窟があって、人が入ることを許可してるのは
そのうち6つだけ。
今回は2箇所に行ってみた。



まずはここ

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Kateřinská


この洞窟、こんな話があります。
羊飼いの女の子が羊と一緒に洞窟の前を歩いていた時、1匹の羊が洞窟の中に入って行ってしまいました。
羊を追って女の子は洞窟に入っていったのですが、とうとう羊を見つけることはできませんでした。
そしてずいぶんと経った後に、彼女は骸骨となって見つかりました。
この洞窟の名前、Kateřinskáはその女の子の名前がつきました。

この洞窟は6つの中で一番小さいのだけれど、中は一番きれいなのでお勧めだと案内の人は言っていました。

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魔女の形に見えるという岩が。わかりますか?




2つ目の洞窟は、 Balcarka

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ここは大きかった。中は狭い道が多くて私はこちらの方が楽しかった。


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夜とてもとても冷え込んだので、コテージのお庭にある暖炉で暖まった。


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贅沢にソーセージ焼いちゃったよ!

じっくりカリカリになるまで待ったソーセージは本当に絶品!

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うまい!


オンドラは半分食べたところで火の中にソーセージ落としちゃって、すごいショック受けていた。





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最後の日、彼のお父さん、兄弟や甥っ子たちがオンドラの誕生日を祝いにやってきた。


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今回は私がラーメンとシュウマイを用意した。
このお皿に入れるとラーメンに見えない。


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しかも皆、ホークとスプーンを使って食べている。


珍しいものを食べたがらないオンドラの家族ですが、皆とりあえず完食してくれた。
予想通りシュウマイがおいしいと言っていた。


チェコはプレゼントを渡すとき、一人づつ出ていって握手→ハグ(またはビズ)→お祝いの言葉という 
のがお決まりみたい。

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たくさんのプレゼントにかこまれて嬉しそうなオンドラ。

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急にプロレスをしてはしゃぐ32歳と37歳。


そして皆で思い思い、楽しく過ごした。

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posted by odaQgirl A子 at 04:09| ウィーン ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月27日

ジープ山

(前回記事Prahaのつづき)


ホテルの朝食でのこと。


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この3種類の果物の名前いえますか?

私は、左から夕張メロン、マスクメロン、スイカと思いました。
で、チェコ人である彼は、全部メロンだというのです。

メロンの種類はともかく、スイカまでメロンなんだ。。
そういえば、彼のお母さんがスイカを用意してくれたときにも「メロン」と言っていた。
英語ではスイカはウォーターメロンというけれど、そういう言い方もないのかな?
彼が調べたらチェコ語でもそれぞれ名前が違って付いていた。
けれど基本日常ではスイカもメロンも皆、メロンというらしい。おもしろいな。
日本人の私が、どの種類の蜂を見ても蜂と言ってしまうのと一緒かも。
チェコ人の彼は蜂の種類をちゃんと言い分けます。


さて、プラハ旅行最後の日。
どこか観光ではなくて、チェコ人に人気があるようなところへ行きたいなぁ
という私のつぶやきに、彼は Hora Říp(ジープ山)を思いついた。

ジープ山は、なんてことない小さな丘なのだとか。
でも、チェコ人にとってはとっても重要な丘で、「チェコ人の聖地」なんていわれることも。
彼も行った事なくて、人生で一度は行っておきたかったようだ。

プラハのメインステーションから電車に乗ってRoudnice nad Labemという地区に向かいました。
プラハからバスで行くと丘の麓まで行けるようですが、
私たちは電車を選んで駅から丘まで6km歩くことにしました。


Roudnice nad Labem駅に到着

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駅前はほっとかれた感じです。


でも、歩いていくと田舎らしい暖かい住宅街が出てきます。

そして、住宅街を抜けると目の前いっぱいの畑が現れます。

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奥に見えるのがジープ山!


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Říp (ジープ) と書かれた木が。


そうそう、駅から来るとき、迷わないように棒や木にジープへの道しるべがありました。
「白に青い線」を目印に歩けば迷わず行けます。

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麦の穂がさらさらゆれています。


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いっぱい歩きますが、麓までは平坦な道で自然が楽しいのでいい散歩になります。



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ハト屋敷がありました。白いハトがいっぱい!

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鴨の親子もお散歩

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ここで一旦休憩。


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ハスの花がいっぱい。

二人して歩きにくいサンダルで来てしまった後悔は少しあれど
いろいろなものが見れて、駅から歩いてよかったなぁと思いました。


麓近く

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バスで来る人はこの道からスタートになります。
この道を進むとすぐに丘です。

犬連れがやたら多かったです。

山道は歩きやすくなっているし、階段ではないのでらくでした。

やっと、聖イジー教会まで来ました。
到着です。

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教会の裏にまわってみました。

林を入っていくと

絶景ポイントが。


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360度パノラマで見せたかった。ほんとにきれいな景色でした。

聖地になった理由、分かる気がします。いいところです。

さて、何でチェコ人の聖地といわれてるかというと。
彼に聞いたことを書いてみます。



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大昔、Čech(チェコ)という名前のスラブ人とその一行が、長く住めるところを探しながら旅をしていました。
いろいろなところを歩いて疲れていたことでしょう。 
しかしこのジープ山を登ったとき、チェコさんはその自然に魅せられました。

その豊かな景色を見てチェコさんは言いました。


「ここは夢に見ていた国だ、いつまでもたくさんの動物と鳥、豊富なミルクとハニーに恵まれるだろう」



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このセリフ、案内板の赤く塗ったところにも書かれており、チェコ人に有名な一説らしい。


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一行はこの地に住むことを決め、その地は彼の名前であるチェコとなりました。
そしてこの地はどんどんと繁栄していきました。
チェコの長い歴史の始まりです。


ご先祖様を想像し、とてもありがたく思いました。




お腹がすきました。
先ほどの教会のすぐそばにある小さな軽食店へ戻りましょう。

ブランボラークがあったので、注文。

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普通に美味しかったですが、私も彼も、彼の手作りのほうがおいしいと思いました。


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これはパラチンキ。チェコのクレープです。
ジャムが中に入っていました。クリームがおいしかったです。

そんなティータイム中、
プラハに行く電車は2時間に1回、あと1時間後に電車があることに気がつきました。
6kmを1時間でいけるかな。。でもそれ逃したら2時間待つのか、無駄だな。。
ということで丘を早歩きで降りた。
最後サンダルで爆走してぼろぼろになったけど、間に合った。出発5分前!
チェコってけっこう交通機関が時間通りなんですよね。


プラハに無事戻り、まだ明るかったので
オンドラが最後良い場所に連れて行ってくれました。



Valdštejnský palác (ヴァレンシュタイン宮殿庭園)


ここ、ほんとにすごい


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感動しました。

こんな美しい孔雀が自由に歩き回っている。


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この子もきれい。

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旅行最後のすごくいい思い出になりました。




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その夜、プラハ旅行の思い出を二人で描きました。
たのしかった。


posted by odaQgirl A子 at 17:50| ウィーン ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Praha

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AHOJ!プラハで見つけたドーナッツ君だよ。


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ちょっと私に似ているね。



この間、彼と3日間のプラハ旅行に行ってきました。

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Student Agencyのバスで、ブルノからプラハへ向かいました。
片道210コルン(日本円で1000円くらい)
電車で行くのと料金は変わりません。
席の前には飛行機についてるようなモニター、飲み物1杯無料のサービスがついてました。
Studentって名前がついているけれど、誰でも乗れます。


2時間半後、プラハに到着!
風景が懐かしい。7年ぶりのプラハ。

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さすがプラハ、たくさんの観光客。
いろいろな国の言語が聞こえるね、とオンドラ。チェコ人より外国人が多い。

プラハは前回じっくり見てるので観光はさくさく進めます。

メインスクエア、たくさんの人が集まる天文時計の前

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絵になるカップル。


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絵になるカップル。


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絵のようなカップル。


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旧市街を通る


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人が少ないところに周ってカレル橋を眺める。
600年も使われている古い橋なのですね。下を流れるのはチェコ最長である、ヴルタヴァ川。


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とにかくでかい、聖ヴィート大聖堂。(写真を撮ると、一部分しか写せない)
チェコで一番大きくて、重要、人気のあるゴシック建築の教会。
今は王の戴冠式や大統領任命式に利用されているのだとか。


大聖堂の近くではすごい数の人が。

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何だろう。見えない。

やさしいオンドラはひょいと私を肩車してくれた。

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警官の訓練だった。観光地らしいパフォーマンスです。


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2メートル超えていい気分♪ このまま観光したい。


A子、重くなった。。
はい、実はチェコに来てから3kgほど太ってしまいました。


でも、こりずに

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こんなの食べる。
チェコのガイド本に載ってておいしそうだったのだ。
食べたら、本当に美味しかった!チェコ来てから一番美味しい味付けのジューシーな肉だった。



さて、次の日。

恋人達の丘であるという Petrin Hillへ行ってみる。
たくさんの歩くコースで分かれた道、思いのまま進んだ。
家族や、子供も多く、特に恋人の丘という雰囲気はない。
プラハの人たちが自然の中に身を置きたいときに来るようなところなのかな。


でも、のんびりした庭園には、きれいなお花が咲いていて
デートで歩きたいようなところも。

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こんな石像があったり。やっぱり恋人たちの丘なのかもしれない。


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プラハを眺めながら休憩。

道に完全に迷ってしまったのです。
彼が行きたいという詩人マーハの像を探して歩いていたんですが
地図が二人とも読めないので間逆の方向に2回も行っちゃったり、疲れました。

私は、マーハの像がなんだか分からなかったので、もうどうでもよかったのですが、
彼が、マーハの像の前でキスするとカップルは永遠になるんだよと言ったので
これは行かないといけないような気がして気を取り直した。
これ乗り越えないと、これからの生活の困難も乗り越えられないのでは!


歩く、歩く。そして最終的に彼の携帯でGPSを使う。
するとすんなり方向が判明。え、それ最初から使ってよ!

あったー
マーハ、いたー

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Karel Hynek Mácha (カレル・ハイネック・マーハ)
チェコ文学のロマン主義を代表する詩人。愛について書いている。
チェコ人に最も読まれている「五月」(1836)の1編で文学史上に名をとどめ,
近代チェコ詩の基礎を築いた人として知られている。



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君たちの愛は、僕が証明した(マーハ)




遂行できてとてもいい気分!


で丘をおりた。


途中こんなのあった

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奥にいくにつれてどんどん体が消えていってる。
最後の人とかだいぶ破片。


さて、カフェでちょっと休憩。

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二人でメインスクエアの絵を描いた。


エネルギーが出てきので、次は観光地から少し離れたところへ行きます。


電車に乗って、Prosekという地区へ。

目的は、

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これ!
見えにくいですが緑の中に大きな滑り台があります。

土曜日だったので、まあまあ人が並んでいました。
3才くらいの子もお父さんと一緒に順番をまっている。
すごいな。あまり激しくないのかな。

ソリのような物に乗る。
レバーがついていて、スピードを落とすことが可能。


行きまーす!

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イエーーーーーーーーーーーーイ


スピード緩めないでやったら、なかなかスリル満天だった。
彼は体重があるからか、カーブのところで落っこちそうだったらしい。


滑り台を終えて、よい風景の前で乾杯。

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でも私は紅茶。


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料理も注文できて、ここで焼いてくれます。どれもおいしそうで迷った。



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頼んだのはホイル焼きチーズ。
しょっぱかったけど、外で食べているという雰囲気で美味しさアップですね。


時間はあっという間にすぎていく。
プラハ旅行あと一日。次の日はジープ山というところに向かいます。

posted by odaQgirl A子 at 01:23| ウィーン ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月11日

サイクリング

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こんな日は、クラゲになりたいねぇ〜

最近、チェコ・ブルノの気温は日中35℃近くまで上がります。
夏!!ってかんじのかんかん照りの毎日。
暑いけど湿気を感じないので、嫌〜な感じはないけれど。
何か涼しいことをしたくなります。


最近、友達が私に自転車を貸してくれたので彼とサイクリングを楽しんでいます。


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丘の上に住んでる私たちは、ちょっと走るだけで、ほんとに緑がいっぱい
森の中は静かで誰もいなくて気持ちいい!

緑の良い匂い

鹿や山ねずみがいたり。


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おだやかな湖



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暑いよね。休憩するカップル。
ほぼ裸の魅力的なお姉さん。



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私たちも木陰で休憩。オンドらの一番好きなアイスクリーム屋さんでアイスクリームを買う。
ミックス部分の味が毎日変わるんだって、この日はアプリコット味。





今日は、ダム湖の方へ向かいます。
家から4kmくらいのところかな。


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林を抜けると


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湖が見えてきました。


のんびり


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まるでビーチ。
小さい子供やお年寄り、臨月の妊婦さんなどがいた。
平日の日中なので、人が少なくていい。夕方近くなると仕事終えて来る人で、もっともっとにぎやかになるらしい。

海がないチェコ人は、湖で海水浴するんだなぁ。


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さあ、行こう!



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いえーい。広い!



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気持ちいいー


やっとクラゲのようになって、体がひんやり。
あ、そういえば湖だからクラゲとかいなくていいなぁと思った。
海の塩水も、私の肌には合わなくていつも赤く腫れてしまって後が大変なのだ。
湖なんて入ることなかったけど、いいなぁと気づいた。

水の中には、小さな魚がいっぱい。
オンドラが、「しらす、しらす」と言っててかわいかった。
マスみたいな大きめのもいた。
獲って焼いて食べたかったけど、速すぎてだめだった。


お腹がすいたので、近くのレストランへ。

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サイクリングに出ると、なんかスタミナのあるバーベキュー的なものが食べたくなる。
それでこれを注文。こういう料理に、胃が慣れてきたなぁ。フレンチフライなんて日本だとめったに食べないよ。

スタミナがついたので、また4kmかけて家へ戻る。

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ほぼ裸のお姉さんの真似をして、水着のままチャリをこぐ。
大自然と、自転車の向かい風を肌で直接感じられて気持ちよかったー。

posted by odaQgirl A子 at 18:03| ウィーン | Comment(4) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月10日

チェコの家庭料理とゲーム

私たちの住むアパートは、彼の住む両親の家から歩いて3分ほど。
3日に1度は両親に会ってます。
普段はお父さんとお母さんが二人でのんびり暮らしていますが、日曜日になると家族が集まりにぎやかです。
彼は男3人の兄弟ですが、みんな必ず日曜日に集まったり(友達の誘いより最優先!)、お母さんのことを気にかけてたり
こんな家族を大事にするチェコ人男性が素敵だなぁと感じます。
彼の家族はみんなやさしくて親しみやすくて、この家に遊びに行くのが私は大好きです。
彼が仕事中に、一人でお母さんに会いに行っちゃうほどです。


まだ滞在10日ほどですが、すでにいろいろなご馳走をいただきました。
チェコの家庭料理ってこんななんだなぁと分かって嬉しい、そしておいしい。



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ブロッコリーのスープ

やっぱりチェコはスープがおいしい。


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PRIRODNI RIZEK

日本語に変換不可能な名前の料理。
何の肉?と聞いたら鳥か豚という適当な返答が。。


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リゾット

2種類くらいのお豆が入ってておいしい。


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グラーシュのパスタ

お父さんが用意してくれた得意料理。ソースが甘辛くてチーズに合っておいしかった。
グラーシュは普通ダンプリングと食べますが、これはパスタで。


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Strudl (ストゥードル)

これもお父さんの手作り。中はアップル。
こんな素敵なデザート作れるなんて!
お父さんは完全チェコ語のみなのでがんばっておいしいことや嬉しいことをチェコ語で伝えます。
チェコ語もっと話せるようになりたい。



日曜日、昼ごはんを終えると大人の男性軍は、チェスなど大人のゲームをキッチンでしてます。
私とお母さんは、長男の息子サミック(11才)と遊びます。
私にはものめずらしいゲームや、サミックお手製のゲームが面白い。
小学校で英語習ってるサミックががんばって英語でゲームの説明してくれます。
日本の子供より間違ってもなんでも発言することに抵抗ないかんじで、どうにか説明してくれて
すごいなぁと思う。

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これはいわゆるボードゲーム。シンプルに作ってあるけど細かいルールで入り組んでいて、なかなかゴールできない(笑)




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これは、順々にカードを出していって同じマークが出たら木の棒を早くとる。遅いとどんどんカードが増えてって負ける。瞬発力だけがいるシンプルなゲーム。



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サミックが手作りした神経数弱ゲーム。



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表はサッカーの選手の絵が描かれていて、同じ選手をひいたらそのカードもらえます。




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これも手作り。いろいろな騎士やモンスター、妖精が描かれてる。
カードをせーので一緒に出す、書かれている数が大きい人がすべてのカードをもらえる。

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一枚一枚見てるだけで楽しい!こういう絵大好きなので、私は最初ゲームどころではなかった。



次は、一番好きだったゲーム。


目を瞑って適当に線を描く。

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それぞれが、ほかの人が書いた線から何でもいいので絵を描く。


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で見せ合う。


思いがけない生き物とかできて面白い。


これは、私が特に気に入ったサミックの絵


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Snake Madame 


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Bird or Dog?


タイトルもついちゃっていいですね。


そして、リビングでサッカーのPKをしたり、帰るころには少し疲れているA子おばさん。

サミックには小さい妹もいるのだけれど、今はキャンプに行っていいるので、来週初めて会う。
女の子はまた違う遊びなんだろうなぁと会うのが楽しみです。



おまけ

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サミック。
チェコの家庭にはこんなブランケットも普通にあってかわいいな。
このキャラクターの絵本、7年前初めてチェコ行ったときに人気のキャラクターだよと店員に言われて買って持ってます。

posted by odaQgirl A子 at 17:48| ウィーン | Comment(0) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月07日

オロモウツ

ブルノに着いて3日目に彼と友達6人で、日帰り旅行に行きました。
行き先はオロモウツ(Olomouc)、私たちが住むBrnoから60km北東に上がったところに位置します。

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彼とその友達が作ったスケジュール表。
わ、ちゃんとしてる!

よくよく内容を読んでみると、ふざけていてました
「1日のはじまりのビールはここで!」とか
「ここは対して見るものなさそうだけど、何よりランチを食べること!」
とか。飲んだり食べたりのことが一番活き活き書かれていました。
(後で自分で調べて分かったけれどオモロウツの文化財保有数はプラハに次いでチェコ第2位!)

さて、そんな私たちの旅行はスタート。
ブルノ駅朝8時集合にも関わらず誰も遅れずにやってきた。
ブルノ駅から電車で2時間かけてむかいました。


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オモロウツの駅

予定表で必見と書かれていた、
第一ポイント「ウォーターダンスショー」のところへ向かう。
なんかすごいもの見れそうでしょう。




え?

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これ?

ぽわん ぽわん ぽわん と3つの穴から
水が申し訳なさそうにたまに少し高めに湧き上がる。
ウォーターショーというには小さすぎる噴水。


「これは感動的だね〜」
「これは見ないと損だったよ!」
と真顔で褒める人たち。



さて、オモロウツに住む友達と合流、
実は6人ともオモロウツの事など何もわからないで来たので案内人と会って一安心。


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石畳の道を歩いて行くと大きな教会が現れました。聖ヴァーツラフ教会。

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教会の前では若い娘たちが伝統的なダンスを踊っています。

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町の中には教会がいっぱいありました。


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写真はないですが、「聖モジツ教会」というところにも寄った。
チェコで一番大きいパイプオルガンの演奏を聴くことができました。



さて、次はお城の塔を上がってみます。
たくさんの急な階段。

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登る登る




着いた。


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素朴でいいなぁ。


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真ん中の広場がメインスクエア、
そこに建つ柱は、世界遺産に登録されている「聖三位一体の碑」


さて、見に行ってみよう。


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メインスクエア到着。
「聖三位一体の碑」は、チェコで最大の柱、高さ35mあるそうです。
中にも入れる大きさらしいけれど、そんなの知らなかった!


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ここでも民族衣装の人たちが踊っている。



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私たちの適当でのんびりした旅、
たぶんちゃんと調べたら重要ぽい場所もっとあったぽいけど
まあいいや。

いよいよお待ちかねのランチタイム。

外のテラス席に座って、ビール、ワインで乾杯。

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友達が頼んでたもの。こういう料理は中欧らしい。

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私はスイッチコバ。これこそ、チェコ料理の定番。
何回か食べてるけど大好きです。


ゆーくり食事の後、町をぷらぷら散策。
チェコ人がVodnik(水男)とよぶ生き物発見。
日本でいう河童みたいなものでしょう。

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ひょうきんなことを言う愉快なVodnik。
一緒に写真をとってくれますが、後でコインをせがむ河童です。



さっきお昼を食べたばかりだというのに、スウィーツショップに入る我ら。

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クルテク!


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ホットチョコレート。見た目おいしそう、けど甘すぎた。
チェコ人も甘すぎといってた。

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”中はスペシャル”みたいなかわいい名前のケーキ。
中はクランベリーか何かのソースでした。素敵。



デザートに満足したので、大きな自然公園を歩く。

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たくさんの自然の中いい気持ち。


広場で何かやっているのを見つけました。

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ボールの中に入ってお互いにアタックしたりして戦うやつ!
いつかTVで見たことある!

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もちろん試した。
手前の短い足が出てるボールが、私です。
立つのが大変。

でも、これかなり楽しかった。
激突されるとすごい勢いで丸ごところがっていく。
ボールの中で爆笑しながら戦ってました。

これまたやりたい。

いろいろ楽しいことがあった日帰り旅行。
でも、実はけっこうしんどいなぁと思った1日でもあった。

何しろほかの旅行メンバーが全員チェコ人。半分が初見。
皆ホテル勤めだから英語をしゃべってくれるのだけど
会話の大半はチェコ語だけになり、盛り上がってきて、突然笑いだす皆。
私だけ何がなんだか分からず、何度も一人ぼっちな寂しい気分になった。
みんなフレンドリーでいい人たち、仲良くなりたい。
ここはチェコだからしょうがないし、チェコ語が分からない自分が悪いのは分かってる。。

でも彼に寂しかった気持ちを全部話したので少しらくになった。
チェコに行く前、私は彼しか頼れる人がいないから、この人には全て話そうと決めてた。
私の気持ちを理解してくれる彼でよかった。
彼だって日本にいるときは逆の立場で、そういう思いいっぱいしたと思う。
この問題は二人で乗り越えていこうねと話した。

彼は今日は夜勤で仕事があったので夕方にはオモロウツを退散。
私は初めてこの日、彼の職場であるホテルに入ってお手伝いなんてしちゃいました。
普通だめだよねこれ。いいな適当で。
ああ、眠かった。でも面白かったなぁ。




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後日、
オモロウツの名産であるチーズ「オロモウツケースィレチキ」をお土産で買ってきたので
彼の実家に行って、彼と彼のお母さんと一緒に食べた。
お母さんはオモロウツの出身なので、チーズのこともよく知ってた。
こうやって食べるんだよと用意してくれた。

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4種類の味がある。
このチーズは臭いからと食わず嫌いなチェコ人が多いみたい。
私の彼もその一人。
でも、別にぜんぜん臭いと思わなかったし、彼も食べてみたらぜんぜん大丈夫だった。
私は好きでした。


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Dobrou chut (いただきます)
posted by odaQgirl A子 at 21:44| シカゴ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月02日

チェコ暮らしスタート

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チェコ、ブルノでの生活がはじまりました。
チェコ人の彼と住んでいます。
緑が多くてのんびりとしていて、落ち着く。

たまに、日常の発見や体験を書いていこうと思います。

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これは、朝ごはんに食べる最も一般的なパン。
一つたったの7円です!

posted by odaQgirl A子 at 06:36| シカゴ ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする