2013年05月30日

ロンドン

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今、ロンドンにいます。
1ヶ月間のヨーロッパ旅行。
ロンドン→ブルノ(チェコ)→ウィーン(オーストリア)→リヨン(フランス)→アヌシー(フランス)→バルセロナ(スペイン)→パリ→ロンドン
の順でまわります。
半分一人旅、途中から友達マリンと一緒。

トロント日記は終えたかった。。
8月くらいからブログ再開します。
トロントの続き、ヨーロッパ旅行記描きます。
いつも見に来てくれてありがとうごます。
posted by odaQgirl A子 at 18:10| シカゴ ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 日本の暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月23日

最後のトロント1週間、母と姉がやってきた

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トロントを去る1週間前、
母と姉がカナダ旅行を一緒にするために日本からやってきました。

何もかもが丸く、体まるごとドーナツって感じの母。
海外旅行が25年ぶりだけど、まるで熱海に出かけるくらい身軽にリュックサックだけしょってやってきた。
感情丸出しで、いつもスーパーボールのように飛び跳ねている。
打って変わって姉の方は、カナダでなかなか見かけないような人形みたいな綺麗な格好をしていた。
見た目も性格も雲みたいにほわほわしている。

二人と空港で1年ぶりに会ったけれど、なんだか数日会ってなかっただけのような感覚しかなかった。


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私の働くゲストハウスで一息した後、さっそく近くの中華街に行き夕ご飯。
誘ったらオヌールも遅れてやってきた。


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この中華料理屋"King Lobster Seafood Restaurant"は気に入ってよく行きました。
緑の看板が目印。茄子と海老のピリ辛御飯がけがおすすめです。

母も姉も英語は全然しゃべれないのだけれど、頑張ってオヌールとしゃべっていた。
オヌールも頑張って日本語にトライしていた。
ちょっとでも通じ合うと、「WOW!!」「SUGOI!」と言い合ってて、その光景が面白くてたまらなかった。
オヌールに、You look so happy today.と言われた。
そりゃそうだ、私の大好きな3人が揃って話しをしているのだ。
3人はすぐに仲良くなった。


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トロントの街をとことこお散歩中。
「What's up BIG BOY?」
とビラ配りの人に言われているオヌール。
ちびな私たちといるオヌールは、やたら巨人みたいだった。



(つづく)
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2013年05月15日

フリターテンスッぺ という料理

Frittatensuppe と書いてフリターテンスッぺ
直訳は、スライスしたパンケーキのスープ。オーストリアの伝統的な料理。


さて最初に、ゲストハウスに長期泊まっていたジョージのことを少し紹介。
彼はトロント大学に働きに来ていた研究員、まわりの女子がきゃいきゃいしてしまうイケメンである。
自国オーストリアが大好きで、オーストリアの話しをすると止まらない。
公用語であるドイツ語も、頼んでもないのに毎日のように教えて来るのだ。

そんなある日、
「僕の大好物のオーストリア料理を、是非食べさせたい!」
と言い出し、フリターテンスッぺを作ってくれる事になった。




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料理スタート。

イケメン度を確かめるために

変な顔で料理してと頼んだ。





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魔女風に、混ぜている。
ちゃんと要望に応えてくれる、やっぱりイケメンだった。
混ぜているのは、小麦粉、卵、牛乳。


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フライパンに流し込んで、パンケーキ生地を作る。
クレープのように薄くしたいので、
本当はもっと大きなフライパンがいいらしい。



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出し巻き卵みたいなのができた。切ってる。

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フリターテンの部分完成。


器にもる。

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そこにスープを流し込む。

重要そうなスープは、
インスタントラーメンについてた粉末スープを使用。
これでも十分おいしいのだと言うので信じる。


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スープにパンケーキを入れる発想
日本人の、味噌汁にごはん入れちゃう感じだと思う。


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とにかく、完成。あっという間にできたね!


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4人で召し上がる。



まあ美味しいかも。と言い合う。
かもって・・。

今までに食べた事ない新しい味。
スライスパンケーキはおふのような効果をしている。
多分スープがラーメンのスープすぎている。

ジョージくん曰く、オーストリア料理のレストランではどこでもあるとのこと。
お店によってこだわりのスープが違うけれど、コンソメスープが主流らしい。




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後片付けも料理のうち。良い料理人だ!

ごちそうさまでした。

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2013年05月09日

トロントは、大きな図書館だ!


Toronto is the huge library!
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オヌールが鼻を荒くしてよく言っていた言葉です。

私は、彼と共に行動するようになってから、それを本当に肌で感じました。

彼は1に勉強、2に勉強、3に勉強と、私とは正反対の人格を持った人で
1日中、図書館や喫茶店をはしごしては変人なみに勉強をしていました。
学者である彼は勉強が仕事ですが、趣味まで全部勉強だったんです。。


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オヌ君の漢字練習〜。
私といる時間はよく日本語の勉強をしたがりました。
毎回、まじでロマンチックのかけらもないデートでした。笑い。

でも、嬉しかったです。漢字を覚える事が、本当に楽しそうでした。
彼は、基本的に漢字は他の言語とはまったく違うアイデアを持っていると言っていました。
アルファベットを持つほとんどの国(韓国語なども含む、日本語のひらがなもアルファベットとします)
は、音で「聞いて」覚えることができます。
でも、わたし達日本人や中国人は、漢字を習い出した時から、言語を「見て」覚えるのです。
漢字は絵のような物なので見ないと分かりません。
また新しい言葉を聞いたとき、どんな漢字で書くのかすごく気になります。漢字に意味があるからです。

日本人は、英語を覚える時でさえ会話ではなくテキストから覚える机上の学習。
これは日本人がしてきた国語の勉強方法だったのだと、気がつきました。
英語は音がとても大事な言語なので、まずは、話して聞いてを中心に覚えるべきだと思います。


さて、トロントには図書館はほんとにたくさんあります。

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これは、トロントの地図。
赤い字で書かれているのが図書館の場所です。
私のゲストハウスの近くにも歩ける距離にいくつも図書館がありました。
図書館は全て国立です。

ここは、家から一番近かった図書館


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のんびりしていて、日本の図書館に似ています。




次は、打って変わってどでかい図書館。Reference Library
ヤング通り、ブロアー通りの交差点近くにあります。

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中は5階建て。見上げてしまいます。

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設備も充実、大量のパソコンが置いてあり大学生を中心に、皆勉強しています。



私は、この図書館でホームページ作成の無料講座に出ました。


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トロントの図書館の魅力は、なんといっても、毎日たくさん開講される無料の講習
英会話、専門知識、仕事探し、生活情報、デザインや音楽まで幅広い。
外国人でも気軽に参加可能。高いお金払って語学学校行かなくてもいいんじゃないか・・と思いました。





こちらも気に入っていたヨークセンターパーク駅にある図書館。

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児童図書の階も充実。

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大きなプレイルーム。

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お茶しながら映画を見ようという会があったので参加。


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フリーのお茶とクッキーをもらう


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来ていたのはお年寄りばかりでした。
海底に沈んでいるゴーストシップのドキュメンタリー見ました。





トロントで一番大きい図書館がトロント大学の側にあるのですが、行きそびれました。後悔!
彼がほぼ毎日通っていた図書館です。
勤勉な中国人だらけと聞きました。夜23時まで開いているというのだから驚きです。

他に、とてもいい英語サークルを彼から紹介を受け行き始めたばかりでした。
移民が多いので、英語学習者向けのサークルが数え切れない程あります。
そういう意味でも、トロントは今や私が超おすすめしたい留学場所です。

彼のおかげですっかり勉強癖のついた私。


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これは、無料の英語学校のゲームで当ったノート。


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彼のすすめで、新聞の星座コーナーだけはかかさず毎日読んでました。
英語の言い回しを増やすため、またポジティブな言葉ばかりが書かれているので良いです。
1つ1つが短いので読むのが嫌になりません。私にちょうどいい勉強教材の一つでした。


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ティムホートンで勉強するオヌール。
彼のお気に入りは、ブラックのコーヒーとダブルチョコレートのドーナツの組み合わせでした。
たったこれだけの注文で何時間でも長居します。
トロント中どのコーヒー屋さんも、いつまでいても何も言われません。

勉強するにはとっておきの場所が、トロントにはあふれている。

「Toronto is the huge library!」

彼は今日もそう言って、どこかで勉強しているんだろうな。

posted by odaQgirl A子 at 16:00| シカゴ ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月07日

帰国

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5日の日曜日に、トロントから帰って来ました。

翌朝、母親が作ってくれた朝ご飯。
おいしくておいしくて、幸せを感じました。

トロントで過ごした最後の数週間は、いろいろなことがありました。
まだトロントを離れたくなかった。オヌールとの別れが悲しかった。

でも今日本に帰ってみたら、ここが我が国だな〜と寂しさはすでに薄れている。
最初に日本の道路や家を見たときに、何もかもが小人の国のように小さく感じて
古い日本家屋や狭い道が居心地よく感じた。
新緑がきらきらと美しくて、ちょっと歩いただけで視野の中にうれしいものがいっぱい飛び込んできた。

さて日本に浸りすぎてしまう前に、最後のトロント日記を描いてしまおうと思います。
posted by odaQgirl A子 at 22:19| シカゴ ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする