2013年04月26日

映画

"Hot Docs Canadian International Documentary Festiva"
北米で一番大きいドキュメンタリー映画の祭典がはじまっています。
トロントでは、"トロント国際映画祭”の次に大きなフィルムフェスです。

といっても私は映画祭には結局全然行ってない。
でもオヌールと私は映画が大好きなので、ほぼ毎日映画を見ている。
うちのオーナーから借りたDVD、オヌの大学教授から借りたDVD、お客さんが置いて行ったDVD、図書館から借りるDVDと、
次から次へとわんさか見る映画があるという贅沢な状況なのだ。

面白かったのは、イギリス出身の教授が貸してくれるのは必ずイギリス18世紀頃が舞台となっている映画。
産業革命(ってイギリスから始まったことを知った!)や海上戦争ものなど私があまり見てこなかったタイプの映画でした。

中で私が気に入ったのは、PRIDE &PREJUDICE
原作は、Jane Austenの小説です。まだ女性に何の権力もなかった18世紀末の田舎が舞台。
登場する5人姉妹は、いつでも資産家と結婚することに夢中になっていて将校達を見ては
オフィサー!オフィサー!とスキップして喜ぶ姿がとても可愛らしくて面白かった。
当時23、4歳をすぎた独身女は売れ残りのレッテルがすごかったようで、女性は必死。
そんな中、主人公である長女は美人でとても落ち着いていて、賢く、大富豪の男性の傲慢な態度を見ては、もの申す!
という感じの芯の通った女性だった。
Jane Austen小説を元にした映画は他も見たけれど、やはり誠実で強い女性が主人公だった。
イギリス発音に慣れてない上、とても聞き慣れない英語の表現がいっぱいだった。
何度か繰り返して見て、分かるとすごくきれいだなと思う話し方をいっぱいしていたので、彼女の書いた小説に今すごい興味が出てます。

姉妹が通っていた Ball (舞踏会)は、平和で華やかで今これがあったらすごい行きたいと思った。
スクエアダンスみたいな感じで、2組になって踊るスタイルだけれど、
列にだーと並んで曲が流れると全員が同じステップと振りで一緒に踊るのでハッピー感が半端ない。
昔は、このBallで恋人を見つけていたようです。今でいう、クラブですね。
映画を見た後ハイテンションになり、18世紀をイメージしながらオヌールと踊りました。

"As far as the eye can see, Officer!"
この言い方とシーンが、かわいくて気に入ったので絵描いたよ。

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A子 is in the ball.

posted by A子 at 01:37| シカゴ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月20日

Spring

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いえーい

冬のコートを脱ぎ捨てて外へ飛び出そう!



やっとやっと、トロントが春っぽくなってきました。

2週間前まで0℃近く、雪まで降っていたので
このまま春がなくて急に夏がくるのかなと思っていたところです。



街に人がふえています。

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古着屋めぐりにもいい季節。


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春の、かわいいワンピースを買いました。





4月12日、私は30代になりました!


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チェコのオンドラから、手作りのお祝いパズル。
他にも色々いただきました。最高のプレゼント。


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オーナーと長期滞在のお客さん達から。



30歳といえば、旦那さんがいたり子供がいたり、仕事ばりばりしていたり、そんなイメージがありました。
私はどうなっていくのだろうね。未来は未定です。
でも10代より20代が楽しかったので、30代はもっと楽しくなると思う。

衣食住をなんとか自分でできるようになったカナダの生活はわたしには大きいことだった。
どこでもきっと生きていけるんだろうなって自信がついた。
最初は土地も人もぜんぶが新しくて、何もわからなかったけれど、
仕事と家見つけて、友達ができて、彼氏までできて、こうやって人間関係って作られていくんだなぁて感じた。
この生活は、旅行とは全くちがう経験だった。

トロント生活は、残り2週間。
日本に帰ったら私もこの1年は夢を見てたと感じるのだろうか。。(他の人の経験談)
住み慣れたトロントから去る事が、今は不思議な感覚です。


posted by A子 at 03:23| シカゴ ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月05日

オヌールが、日本から帰って来ました。
さっそく会う約束をしました。

彼が旧友の女の子と日本で再会して一緒に名古屋と東京を旅行していた間
わたしは、スンドゥブ並みにジェラシーを感じていました。

彼を見て、How are you? と言い合ってビズをした時、
ジェラシーが解放されて、私は抱きついてしまった。
ジェラシーで、ずっと悲しかったことも言いました。


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トルコ人のくせに、ここパブリックだよ・・と少しあたふたしていたオヌール。

でも結局は、両思いになりました。


後から、日本人で40歳くらいの知り合いから聞いた話しを思い出しました。
彼女は、彼氏から別れ話しを持ち出されたときに
どうしても別れたくなくて蝉が木にへばりつくように彼にくっついたままミンミンしていたら、
別れない事になったらしいです。どうしようもなく恋しかったら、女性の皆さん、蝉です。

2013年04月01日

イースター

今、トロントは連休中。
グッドフライデーから始まり、イースターマンデーまで4日間が祝日になります。

今年は、3月31日の日曜日がイースターでした。

一応説明すると、
イースターは十字架にかけられて亡くなったイエスさまが3日目に復活したので、その日をお祝いする日です。
なんの因果関係か、とにかく卵にペイントをします。

キリスト教にとっては、とても大事な日なので私の教会でもとても盛大にお祝いしました。
礼拝が始まる前、朝からお食事会です。
この日はちょうど寝坊しかけて、朝ご飯を抜いてしまったのでスクランブルエッグやベーコンが美味しかったです。


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これは、ホットクロスバンズ。十字架のパンです。
本当は、グッドフライデーである金曜日の朝食に食べるものです。
レーズンが入っていて、ほんのり甘いです。



さて、聖歌隊は早めに席を抜けてリハーサルです。

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小さく私写ってますよー。

小さく私写ってますよー。


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ガウンに着替えて、待機中。


今日の礼拝も、賛美歌もすばらしかったです。
聖歌隊には、3人のトランペット、ドラム混ざってすごく音が豪華でした。
ハレルヤ歌いながら、ぞわっとしました。こういう時にママに見てほしかった。



礼拝後



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ロビーはがやがや。「ハッピーイースター」と言い合います。



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子供は風船をもらえるのがうれしいですね。
こういうときの為に、バルーンが作れたら!と思い出しました。



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私はイースターエッグを頂きました。

先程、イースターエッグについて適当な説明で済ませてしまったので
今調べてみたら、
古来から 卵と、うさぎは、豊壌や生命始まりの象徴だったかららしいです。
イースターに、うさぎが採用されてなくてよかったって思いました。
色のついたイースーターラビットなんて悲しすぎるね。

子供達の楽しみとして、イースターエッグを隠して探し出すという伝統のゲームがあります。
今日は終始子供達が楽しそうなのが伝染して、私もハッピーイースターになりました。


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posted by A子 at 17:30| シカゴ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロフェッサーの家

日本はもう4月!
新しい年度のスタートですね。みんな元気にしていますか?

2週間前、オヌールがお世話になってるヨーク大学の教授のお家に行きました。

教授は外出中で、彼が犬のお世話を頼まれていました。
せっかくピアノが家にあるから、私にピアノを教えに来てほしいと言われました。

トロントのHigh parkというエリアで、落ち着いた高級住宅街に教授の家はありました。

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カナダのフラッグが立つ カナディアンらしい家。


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2匹のわんちゃんがお出迎え。
左が男の子で、すごいアクティブ、いつまでもボールをくわえて遊んでとおねだり。
右が女の子で、おっとりして甘えん坊、すぐ嫉妬したり感情が繊細。

私も日本の実家に犬がいます。もう19歳のおばあちゃん。元気にしているかな?




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なんだか、いかにもプロフェッサーって感じのリビングです。
大きな本棚と古い家具が素敵、大人の語らいが聞こえて来そうな空間。



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色々な国のオブジェが並ぶ。
彼らはカナディアンですが、オリジナルは、イギリス人(教授)とユダヤ人(奥さん)のカップルです。




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キッチンは田舎っぽい雰囲気があった。可愛い、奥さんの趣味ってすぐわかりますね。




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家主は外出中でしたが、どうぞ何でも勝手に食べてとのことだったので
冷蔵庫に入っていた色々な種類のジャムを試しました。
イチジクのジャムがお気に入りです!



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退屈そうな犬達と、ピアノを必死に練習しているオヌール。
頭が良い代わりにアート関係が点で駄目男です。
神様は平等でした。




私が一番好きだった部屋

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物書きの奥さんの書斎。
全面窓になってて、光がさしこんでいます。

2階のテラス部分を使って後から作ったとのこと。
窓の先は広々としたお庭で、緑がいっぱい。犬達が元気に遊ぶ姿が見えます。
将来私もこんな部屋がほしい、、かなり理想です。



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お孫さん達の絵、かわいい!


私が帰ったちょうど10分後にお二人は帰ってきたらしい。
会ってみたかった。
でも、家を見て、とても素敵なご夫婦なのだろうと想像できました。



おじゃましました。




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posted by A子 at 03:52| シカゴ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする