2013年03月31日

オヌール

無料の英語学校に週に3回くらい通っています。

数ヶ月前、授業で”好きな都市"というトピックだったとき
私は、
「トロントって何もない!東京の方が楽しい!」
なんて言ったことがあった。
ちょうど隣に座っていたトルコ人のオヌールは、
「何を言っているんだ、トロントほどすばらしい都市はない!」
と言いました。
私はその時、ふーん。って感じでした。

その後、彼は私の”トロントつまらない”発言が気になっていたようで
"もっと楽しんだほうがいい。"
と私を誘ってくれるようになりました。

色々なところにランチを試しに行きました。
私は夕方5時以降はお家に戻るという小学生のような生活なので
それに合わせてなるべくゲストハウスの近くまで来てくれてました。
31日中、30日 ランチかお茶をして、勉強を一緒にしました。

オヌールは、経済分析の仕事でトロントのヨーク大学に来ています。
行ったり来たりだけれど、かれこれ2年くらい経つらしい。
英語力は相当高いのだけれど、アナライズの仕事は一人でひたすらやるものなので
社交場がほしくて無料の英語スクールに参加しているようです。
色々な国から来たばかりの人と話すことが好きなようです。

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英語、歴史、文化、経済のこといろいろ教えてくれます。
何で彼にとってトロントが素晴らしい都市なのか理解してきました。
旅行で行くならば素晴らしい国はたくさんあるけれど、"外国人が住む"のであれば
異文化が混ざり合って上手に成り立っている都市はトロントの他にないとのことでした。
それぞれの民族が、文化をそのまま持ち寄ってそのまま生活をしている。
差別がなく、お互いが理解をし合う環境ができている。
ほとんどの都市に滞在したことある彼は、移民の都市NYやロンドン、パリ
と比べてもトロントは、ずっと移住しやすい土地らしいです。
トロントは、世界平和のいいモデルだ、と言ってます。

ほんとにカナダ自体が、のほほんとしてて平和な感じがします。
小さな事件はあれど、よく上がるのはケベック(フランス語圏)の独立したい運動くらいです。


東京では、1週間1人行動してても楽しいです。
でもトロントでは、1週間1人で誰とも話さなかったら死んでる気分になります。
どれだけの人と出会えるか、友達とたくさん関わったかで充実度が増える。

いろいろな国の友達ができはじめた。
トロントが居心地の良い好きな都市になった。
ああ、これから楽しみが待っていそうだな、と思い出した今
トロント生活は、あと1ヶ月になっている。
ここを去るのが寂しいです。

オヌールは今、日本にいます。笑
短い旅行のようですが
女の子と旅行をしていて、私はジェラシーを感じる。
posted by odaQgirl A子 at 14:15| Comment(3) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月30日

Niagara Falls Snapshot


昨日、ナイアガラの滝に行って来ました!

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トロントのバスポートから、バスで行けます。
オンラインでメガバスを予約して、往復35ドルくらい。
所要時間は1時間半〜2時間。ちょうどUSAとの国境があるところまで行きます。
ナイアガラの滝の向こう側は ニューヨーク州です。


一緒に行ったのは、フランス人のフィリックスと、オーストリア人のジョージ。

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フィリックスは、1週間泊まったお客さんで、ジョージは2ヶ月間、今も泊まってる。
毎晩キッチンで話してるうちに仲良くなりました。


この日気温は3℃、散歩してまわるのにいい気候。

しかし、
ナイアガラは凍っていた!

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氷と霧がとても綺麗。ごーーという音が迫力ある。
ジョージが一眼レフで写真撮っていたので今度のせます。


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夏は、この下にあるボートで滝の近くを通れるようです。
家族が来る5月に一緒に乗りたいな。



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滝の近くで出会ったドイツ人のロタ。
彼女は一人で見に来ていたので、私たちと一緒にまわることにしました。



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滝の反対側は、お店がたくさん並ぶ通りがあります。



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ゲームセンターや3Dシアター、お化け屋敷など
遊園地のテーマパークみたいな感じです。




お昼休憩に、ティムホートンへ。


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私が働いていた店舗では扱っていなかったパニーニ。


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ドイツから来たばかりのロタが、トロントならではのティムホートンに行ってみたかった
と喜んでいました。
でも、ヨーロッパ人からはカナダの薄いコーヒーは人気ないです。
イタリアの濃くて美味しいエスプレッソに慣れていたら無理もない気がする。

ロタは、フランス語専攻の大学生ですが、英語も堪能。
ジョージとはドイツ語(オーストリアの公用語はドイツ語)、フィリックスとはフランス語、私とは英語
で使い分けるときがあって、なんて器用なんだと思った。

彼女は、今知らない人の家に1週間滞在しているようです。
世界では有名らしい?カウチオンザウェーブ。
旅行好き同士が、自分の住まいの余っているベッドorソファーを無料で貸し合うというもの。
カウチ(ソファー) オンザウェーブ(波の上)

つまり、世界中を旅行する人たちが、波から波へとサーファーのように
寝床を移動するのです。

アジアでは、こういう文化は取り入れられないだろうなと思う。



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パリで生まれ育ったフィリックスは、世界中をまわっているミュージシャン。

彼とは映画と音楽の趣味が合う。一昨日は一緒にRoyal Ontario Museumに行ったのだけれど
関係ないことしゃべりすぎて、あまり見ないうちに閉館になってしまった。
最近パリの人とけっこう出会うのですが、冗談ばかり言う愉快な人が多い。
彼はナイアガラから戻ったらすぐに、ボストン、モントリオールと次の都市へ旅行を続けます。


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いつでもカメラに夢中なジョージ。

トロント大学にマイクロメディアの研究員として短期間来ている。
オーストリアの山中で育って、今ま出会ったことないくらいアクティブな人。
ほんとに驚きの人生を送っているので、今度ブログで紹介します。


今、ティムホートンのカップの溝をめくると、当たりくじが付いています。


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しかしかなり固くて、なかなかめくれない。


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そう結局こうなる。

頑張ってめくりましたが、TRY IT AGAIN でした。
私は3日に1回くらいコーヒー買ってるけど、一度も当った事ない。




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休憩中。




休憩を終えたあと、また滝を少し見てバス亭まで戻った。



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5時間くらいの日帰り滞在だったけれど
冬で空いていないお店もあったので、十分でした。
ワイナリーとかカジノ行きたい人はもう少し時間があるといいかも。

トロントからは、とても気軽に見に来れる距離と規模なので、
トロント来た際は是非見たらいいと思う。

このゲストハウスに来て以来、初めての遠出で、それだけで終始わくわくしてた。
これから春、4月もどうにかタイミングを作って外に遊びに行けるといいな。

posted by odaQgirl A子 at 00:55| シカゴ ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月26日

日曜日のランチ

わたしがここに来る前に半年間住んでいたシェアハウス
今はすっかり住人が変わって、変わっていないのはエッチなヒュンジと大家さんのアヌークくらい。

わたしが住んでいたころは、こんな感じ。全員アジア人。

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1階に、ヒュンジ(韓国)と、私と、キッチン
2階に、大家アヌーク(スリランカ)と、とおる君(日本)と、ケネックス(香港)

懐かしい。でも、メンバー変わってもたまに遊びに行ってます。
ゲスト禁止の家だけど、大家さんと仲良いのでいつでも入るのを許してくれてる。
今は、違う日本人の男子(私の紹介)、中国男性、イタリア人の女の子が住んでいる。

先週、ケネックスが久々に会おう!と新しく移り住んだフラットにヒュンジと私を招待してくれた。
わたしのゲストハウスから彼女の住むエグリントンは電車を使って30分ほど。
ダウンタウン内ではあるのだけれど、駅から離れると住宅街になり、とても静かで穏やかな雰囲気。
まだ雪もいっぱい残ってた。

お家の外観を撮り忘れたのだけれど、喫茶店の入り口みたいなアパートでかわいかった。

部屋に入ると、料理を作って待っててくれたケネックス。


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にんじんジュースを作っているところ
彼女は、ベジタリアン。

ケネックスは、トロントにかれこれ4年くらいいてイベントオーガナイザーの仕事をしている。
シェアハウスの頃彼女は料理を全くしてなかったので、キッチン姿が新鮮だった。


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オーガニックなランチが完成。

中国料理が出てくると思いきや、欧州ぽい?。
全部おいしかった!



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光が多く差し込むリビングで気持ちがいい。

食べた後も長々とガールズトーク。ケネックスのシェアメイトの香港系カナダ人のヤムも参加。
ヒュンジのエッチなトピックが広がって、ニューヨークのアダルトトイミュージアムや香港の性歴史博物館の話しなど。
香港の性歴史博物館はとても面白そうです。
中国大陸の性に関する数千年の長い歴史が紹介されているようです。あと亀のマスターベーションについてなど。亀は万年の歴史があるのかな
http://www2.hu-berlin.de/sexology/CSM/index.htm
香港に行った際は是非立ち寄りたい。



ヒュンジがお尻にタトゥーを入れたと、見せびらかしてきた。



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次は背中に蝶々の羽を入れるらしいです。





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バラのお茶で素敵な女子の時間を過ごせました。
同じ東アジア出身なだけに、日本人だけでいるのとあまり変わらない。
文化はとても近いです。

posted by odaQgirl A子 at 02:01| シカゴ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月24日

トロントの春はまだこない

日本は、20℃超えていると聞きました。
桜はもう咲く頃かな?

こちらは、まだマイナス。
雪の降る日も多いです。


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今日は、5℃になった。暖かいな〜外歩きたいなぁと思ってしまう
体が完全にトロントの気温に慣れてしまった。

先月、リセプションエリアに個室を作る改装工事をしました。
忙しくなる前にやってしまおうと。
(といっても2月に入ってからすごい混んでて満室の日が多い)
私もちょこちょこ手伝った。


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小さいけれど力がある、とオーナーにほめられたよ えへん。



まず骨組をつくって

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壁をはめる

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ヤスリをしてペンキをぬる。

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オーナーの友達の工事のおじさん。
おじさんは、何をするにもすごいスロー。
おじさん一人でやらせたら1ヶ月たっても終わらない!と
オーナーはおじさんの尻を叩きながら常に一緒にしごとをしてました。

その成果、たった2日間で完成。

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うれしそうな二人。
オーナーはイケメンの顔をしているのに、顔出し禁止です。
でもだいたい、こんな顔です。



工事自体よりも、後の片付けとそうじに時間がかかりました。


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個人経営の小さなホステルなので、工事も修理もほとんど自分たちでします。
プロフェッショナルを呼ぶのは、水道とガスのどうしようもない修理くらい。
昨日もゲートのドアの鍵が壊れたけれど、サイエンティストのお客さんがちょうどいて
直し方を教えてくれたので、自分で直しました。
トラブルは極力自分でどうにかするみたいな責任があるけれど、面白い仕事だなと思う。
将来、お金貯めてゲストハウス経営しようかな なんてぼんやり夢見るこの頃です。
posted by odaQgirl A子 at 06:30| シカゴ ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする