2012年11月29日

ちょこっと外食

最近は、朝と夜は雪がちらちらとふっています。気温はマイナス2℃くらい。
家が職場なので外に出ることが減ったのだけれど、気晴らしにふらっと散歩する。
ああ、一揆に寒くなったなぁと感じる。

huyu.jpg


結局冬服は買わず、事足りている。手袋は買わないとね。



たくさん着込んでお散歩。

あるお客さんが毎日通ってると言っていたので、行ってみた日本料理店。

IMG_3379.JPG

寿司をにぎっている。でも従業員は全員韓国人。
入ると「イラッシャイマセー」と言われる。

IMG_3380.JPG

BENTO BOX  7ドル

久しぶりの日本食の外食に期待しすぎたのか
・・少々残念な味でした。私には油っぽく味付けが濃かった。
機内食の日本食を思い出す感じだった。



今日は、コリアンタウンに食料を買いに行った。
お米5kgと食材をかついいで歩いてたら休憩したくなったので
韓国料理のお店に入る事にした。
どこが美味しいのかまったく分からないから、お店を覗いて
お客さんがいっぱい入ってるところに決めた。


IMG_3428.JPG

Ka Chi



IMG_3424.JPG

スープのセット 7ドル 
小鉢がいろいろ付いてくる。韓国料理店てどこもそんな感じ。
1人で行っても色々と食べれるお得感が好きです。

スープの中に大胆に入った骨付きの大きな豚肉が
やわらかくてすごく美味しかった。
野菜いっぱい辛いスープでご飯が進む。

このお店はビビンバも美味しそうだった。



さて、トロント名物を強いて言えば何だとおもいますか?
わたしは、これだと思います。

IMG_3431.JPG

ホットドッグスタンド

トロントじゃなくてもホットドッグは人気だろうけれど、
ここトロントには相当の数のお店がいたる所に存在する。
大阪人のたこ焼きみたいな感覚なのだろうか。

レギュラーホットドッグで$2.5〜$3.5

実は、食べた事なかったので今のうちに挑戦。
冬は寒いから、そろそろこのスタンドも姿を消すらしいのです。

お店によってソーセージの種類、焼き方、トッピングが違うらしく
食べ歩いてるなんてホットドッグマニアもいます。


IMG_3430.JPG

焼いてもらってる間、お店の人に話しかけたら、彼はアフガニスタン出身だった。
歯のクリーニング専門医になるために大学に通っていて、土日だけホットドッグのバイトをしてるらしい。
彼も9歳のときに親と一緒にトロントに来たというのだから、ほんとにトロントって色々な人種の人が集まってできた街なんだと感じる。
今まで私が出会って来た人で、祖父母の代からカナダだと言った人はたった3人しかいない。
トロントに住む人同士が初めて会った時によく聞くのが、「Where are you ordinary from?」「What is your background?」
日本人の私からすると、それは不思議な感覚。
トロントは世界中から来た人が仲良く暮らしてる、彼らが作った個性的な街や店が多種多様で面白い。
考え方も、話し方も様々、この土地でたくさんの人と話したいって思う。


IMG_3420.JPG

話しがそれました。
ホットドッグには、何種類もあるトッピングの中から自分で選んで自由にのせていい。
私はオニオンたっぷり、キュウリとピーマンのピクルスをのせた。

ソーセージがかりっと焼かれて、おいしかった。



posted by A子 at 13:23| シカゴ ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月26日

昨日のチェックイン

A-KO.jpg

Good evening!昨日のチェックインの人たちを描きました。
今は、カナダ国内からのお客さんが多いです。
週末はゲストハウスに人が増えて楽しいな。


NIAGARA.jpg

カナダのバンクーバの語学学校に通ってるブラジル人の女の子。
2日間しかないトロント旅行なのでツアーを申し込んで飛ぶようにでかけた。

OLD LADY.jpg

カナダのオタワから。
背の高いおじさんと、お年寄りのお母さんの仲いい旅行。
お母さんが天使のようにやさしい。


CAMERA.jpg

カナダのケベック地方から。フランス語で話してくる。
身振りで、カメラ用の高く伸びる棒を自慢してることだけはわかった。


JAPANESE.jpg

ビジネスで来た日本人。すごく礼儀正しい。


TROBLE.jpg

カナダ人女性。激しい我がままにオーナーと喧嘩がはじまった。
オーナーは「We don't need the customer like you!」とまで。彼女は連泊をキャンセルして帰った。
日本では見ない光景だねと、さやちゃんと話してた。

TALKING.jpg

おしゃべりとコーヒーの好きなイギリス人のおばちゃん。旅行なのにコーヒーのマシーンを持ち歩いている。

深夜2時ころ、彼女から電話があった。部屋の前に行ってみると、鍵を折ってしまいドアが開かないという。
鍵穴には折れた片割れがつまってた。頑張ってもどうしても取れない。
とりあえず彼女には他の部屋で寝てもらって、朝オーナーに電話した。

broken key.jpg


オーナーは今日休むつもりだたらしいが、かけつけてくれた。
色々な大工道具を持ち出し、1時間もしないうちに壊れたのを全部外し、新しいドアノグと鍵をつけてしまった。
かっこいい。。任務を終えるとウルトラマンのように帰って行った。

posted by A子 at 06:33| シカゴ ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月23日

ことば

平日、はっきり言ってひまひまでした。
日中も夜も。埋まってる部屋は3割、、大丈夫か!
さすが極寒のトロント、冬はさみしいくらい観光客は激減するようです。

今日は映像進められて嬉しかったけど、ずっと一人で部屋にいすぎるのも
たいくつで、オーナーが来てから一緒にお茶飲んでた。

日本にいた時も、映像を作って部屋にこもる日は、
帰って来たママとおしゃべりするというのがわたしの休憩と気晴らしでした。


IMG_3384.jpg

オーナーは、日本語ぺらぺらなので英語の練習にはぜんぜんならないのだけれど
たまに英語の名言を話してくれたり、難しい英語を教えてくれたりする。
代わりに私は彼の知らない言葉「火の用心」とかを教えてあげてる。
彼は異文化の話しをするのが好きで、話していると勉強になる。

今日宗教の話しをしていて、イエスさまという言葉がどうしても彼に伝わらなくて
そういえばトロントの教会でもイエス・キリストって言葉を一度も聞いた事がなく
いつでもジーザス・クライストなのだ。
何でか二人で考えてた。

IMG_3382.JPG

そしたらJesus(ジーザス)は、ラテンの言語だとJを読まないので
ポルトガル人かスペイン人が日本にキリスト教を伝えたときに(J)esus(イエスズ→イエス)になったのではなかろうかと。
調べたら、やっぱりジーザスって呼んでるのは英語だけだった。今更知ったよ私。。

ちなみにオーナーはバングラディッシュ人。イスラム教徒の多い国です。
彼は無宗教で、自分の親や親戚が1日に何回もお祈りをする姿がすごいので、見るとひいてしまうんだって。
今自分の国に帰ると、文化が違いすぎて外国みたいに感じるらしい。
25年前にカナダに来ていて、日本が好きで日本人の奥さんがいて、自分は何人かよくわからないらしい。
でもトロントって移民の国だから、そういう感覚を持った人ってけっこう多いんじゃないかと言ってた。

IMG_3383.JPG

これは、ベンガル語で書いたエイコ。初めてみた。面白い、ちょっと韓国語の字に似てる?


posted by A子 at 15:05| シカゴ ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月21日

客室清掃

今日は、日中清掃担当のさやちゃんがお休みなので
私がホテル内の清掃をします。

ます汚れてもいい洋服に着替える。
ドーナツ屋(ティムホートン)でもらったTシャツを着る。笑


IMG_3373.JPG


リネンの前でスマイルクッキーがピースをしています。



今日空く部屋は1つだけ。いつもタウンページを眺めていたおじさんの部屋だ。
大量にこぼしたコーヒー染みが絨毯に残ってて、
タバコ禁止なのだけどタバコの臭いが付いちゃっててオーナーがショックを受けていた。
染みはブリーチでごしごしして取れたけど、タバコの臭いが取れない。
芳香剤とファンだけじゃやっぱり弱い?誰か対策知っていたら教えて下さい!
ベッドメイクが好き。シーツや布団はシワを残さないようにぴーんとするので、
できあがったベッドは見るのがきもちいい。

後は、洗濯物をして、共同のトイレ、お風呂、廊下、キッチン、エントランスの掃除。
自分がやりやすいやり方で時間も気にしないでマイペースにできる。

わたしの知ってるホテルの客室清掃って、もっとハードな仕事。
日本でバイトした時は、1日4時間で12部屋とノルマが決まっていた。
なのでバストイレ付きの広い部屋も20分でやらないと間に合わなかった。
普通につかう人の部屋はパパっと終われるからいいけれど
食べ物や飲み物を部屋中にこぼしてたり、風呂場で髪の毛や胸毛を切っていて
動物が泊まってたみたいな部屋もあった。
すっごい運動量で、1ヶ月で3kg痩せた。
同僚に70歳のおばあちゃんがいて、よくできるなー、元気だなーて思った。
彼女はいつも「もう何て汚いの!あーもう!」て文句を言いながらやってて面白かった。



今日は仕事終えた後、シェアハウスで新住人のイケメンを大家さんに紹介した。
二人の契約がすんなり進んで、ほっとして暖かいものが飲みたくなった。
近所のティムホートンへ。辞めてからはじめてだ。
働いていた時にお客さんの注文で知った裏メニュー。
ホットチョコレートにペパーミントのTバックを付けてもらう。

チョコミントになる、これなかなか美味しいのです。

IMG_3377.JPG


これから日本から頼まれた映像編集をやるところ。
週末が近づくとホテルが忙しくなるので今のうちに進める。
ドーナツ屋の時はほんとに心身共に忙しくてこういう事は全くできなかった。
頭はドーナツで占領されてたと思う、ドーナツが大好きなわけでもないのに。
今は自分で考えて行動できて、責任はある分自由なんだ。
トロントにいる事が、やっと好きになった。

posted by A子 at 11:23| シカゴ 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月20日

入居者を探せ!

昨夜、私のシェアハウスの部屋に次住んでくれる日本人を探そうと
トロントの情報交換をする日本人専用掲示板に写真付きの記事をのせた。

すると投稿して間もなくたくさんのメールが飛んできた。
40件近く、、私のメールボックスを埋め尽くしていった。
部屋探してる人ってこんなにいたんだ!

質問応答や見学可能日を聞くメールを夢中でしていたら
深夜2時を簡単に超えてた。今夜こそ早く寝るって決めてたのに!
ワーホリで来てる人からのメールがほとんどだった。
今はホームステイをしていて、来月からの部屋を探してるという人もけっこういた。
自分がシェアハウスを探していたときのことを思い出して、懐かしくなった。

今日さっそく見学者が6人来る事になったので
ホテルの朝の業務を終えてシェアハウスにいそいで帰った。
見学が入る前に部屋と家中の大掃除。
綺麗に使ってもらいたいから、説得力のあるようにね!

見学開始。
最初に来た女性は、家はいいけれどランドリーのないのを気にしていて
ちょっと考えたいから夜までに返事しますと帰って行った。
そして2番目に来た男性は家中を一通り見ると気に入った様子で、借りると即答した。
どうやら今までに5軒まわってきたみたいで、うだうだしていると
他の人に取られてしまうというのもよくわかってた。
明日大家さんに紹介して、デポジットを払ってもらうことを約束した。
話していたら、真面目で人当たりのすごく良い若者だったので
彼だったら大家さんも嬉しいだろうなと思った。

おまけに彼はじっくり見てしまうくらいイケメンだった。
次の隣人はイケメンだということをヒュンジに伝えに行ったら、
「You did a great job!!」
とヒュンジはものすごく喜んで部屋中をスキップしていた。

こんなすぐに決まるとは。ほっとした。





夜ホテルに戻ると、
待ってた仕事・・

IMG_3370.JPG

これ、1人のお客さんが払った宿泊代。
袋で渡された大量の5セント(5円)を、地道に数えているところ。
この他に1セント(1円)が大量に入った箱もある。。

これ、次からは数えるための手数料とりましょうね・・とオーナーと話した。

ちなみに、1セントはカナダではもう製造をしていない。
製造コストが1セントを超えるかららしいです。
将来1カナダセントは無くなるので思い出に1つとっておくといいかも。

posted by A子 at 12:10| シカゴ ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月19日

住み込み初日

昨日ゲストハウスにある部屋にうつりました。
前まで住んでた家の半分くらいの狭さになった、天井も低い。
でも何か落ち着きます。狭い部屋が好きなのかも。

IMG_3348.JPG

前の部屋も11月いっぱいまで借りているので
行ったり来たりしながら荷物はゆっくり移動しようと思ってる。
まだ自分のものがないので、ホテルに泊まってるような気分。


さて初日は、冬には珍しい満室でした。
夜は3組チェックインがあって、3組ともまったく同じタイミングで来た・・
でも運良く、昨日まで働いていて韓国に帰るところだったイセルと、
お昼清掃係のさやちゃんがお見送りでオフィスに来ていたので、手伝ってくれた。
というわけで1人1室づつ対応。
それでもドーナツ屋とは金額が全然違うお金のやり取りに、すごい緊張した。
お客さんはやさしくて、私の不慣れな仕事ぶりを見守ってくれてる感じだった。
イセルもサヤちゃんも帰った後、泊まってる人に合うといろいろな事を頼まれた。
チェックアウト時間を変えてほしい、部屋が寒い、ネットが繋がらなくなった、タクシーを呼んでほしい、
明日は歯科医になる為の最終試験だから今夜が勝負なのだ!という話しなど。
大変だったけど、面白いなぁと思った。色々な地域から来ている人と関れるゲストハウスはやっぱり楽しい。
日本からのお客さんも団体で1組来ていて、なんだかすごい安心してしまった。
落ち着いたので部屋に戻ったら、小さな窓からたまに聞こえてくる生活の音が心地よかった。

朝は、早くチェックアウトしたい人もいるから
8時より前に出る人はカギ置いて行ってもらうだけでいいよーとオーナーに言われてた。
なのでフロント机にメモだけ残して、床についた。緊張で3時間くらいしか眠れなかったけど。


IMG_3362.JPG

朝8時に机に行くとメモしたところにちゃんと鍵が入ってて嬉しかった。

今日は半分以上のお客さんが帰ってしまって、館内はし〜んと静か。
いつもタウンページばかり眺めてる日本人のおじさんと話してた。
今夜はよく眠れるかな。

posted by A子 at 05:59| シカゴ 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月17日

いよいよ明日から住み込み!

明日から住み込み開始!

でもインタビューのあった次の日から毎日通っていました。
始まる前に仕事をなるべく覚えたかったのと、
時間を忘れるくらい居心地がいいんです。


desk.jpg

お客さんを迎えるリビングにある大きな机。ここで予約や書類のお仕事をする。
静かでのんびりしたゲストハウス、日中は、近所の人や工事のおじさんがたまにやって来る。


booking.jpg

今日、来客のチェックをしていたら、まだメール返信していない明日チェックインのお客さんを発見。


「オーナー、これ11月4日にきてる予約ですけど・・・?」

「ああ、返すの忘れてたんだね。返信してもらっていい?」


わー、、もう明日ですよーー!


オーナーも今まで働いていた韓国の子も書類の整理が得意じゃないらしく
バインダーを見るとわけの分からない状態になってた。
こりゃ見逃すわ・・という感じ。危険なので他の予約も1個1個チェックした。
仕事始まったら予約の管理は全部私に任せてくれることになってるので
リストを作り直して分かりやすいしくみに変えようと思った。

気づいたら8時間くらいたってて
オーナーがサブウェイやらピザを買って来てくれた。
subway&piza2.jpg
心遣いがうれしい。
おだやかなオーナーとは話していても楽しいし、頼み方もとてもやさしい。



と、ここまではいい。
ちょっと心配なことがある。


実はオーナー、ゲストハウスの他にいくつかのマンションとお店をもっている。
シーシャー(水タバコ)屋、古本屋、新規オープンするジュース屋(工事中)。
マンションの住人もお店の人も何かあるとうちにくるのだ。
例えばブレーカーのこと電気のことガスのこと?その他は想像もつかない。


orner.jpg



私は、それらも気にかけていないといけない
誰か相談にきたらとりあえずオーナーに電話するけど
オーナー夜寝る時は携帯をオフにするらしい。ちょっと困るんですけど!

と言ったら、困った時は家電にかけてくれればいいという。
ほっ・・・。まあ家電かけにくいけどね。

まあ、そんなわけで緊急事態(火事だの鍵なくしただのブレーカ落ちただの)
の対処だけは聞いておいてるわけです。


把握しておくべきスペアキーの量も半端ない。


kagi.jpg

鍵カギKEY キーーー!

目が回っている。




明日から何が待っているのか
ちょっと未だ想像できない世界にとびこみます。

おたのしみに!笑



posted by A子 at 14:17| シカゴ ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月14日

次の仕事


お茶を飲みながらネットの求人をぼんやり眺めていた。

pc.jpg

そしたら、近所のゲストハウスが求人を出しているのを見つけた。
先月マリンが泊まったゲストハウス。中にも入った事がある。

興味があったから話しだけでも聞いてみようと、面接の予約をした。


MrK.jpg
            
          オーナー


親日家のアラブ系オーナーが経営している宿で、オーナーは日本に住んでたのかなと思うくらい
日本語がぺらぺらだった。
聞く所に寄ると、トロントにいながら勉強して覚えたらしい。すごい!

さて業務内容はというと、
「夜のお留守番」

オーナーが帰った後一人でこのゲストハウスを任せられるというもの。
夕方の5時から朝の10時まで(住み込み)
メインになる仕事は
・チェックイン、チェックアウト
・予約電話とメール対応・スケジュール管理
・お客さんの対応
・戸締まり
・客室清掃スタッフが休む日の客室清掃とベッドメイク(その日はフル勤務)

やる事なかったら
自分の部屋にいたり、近所に外出してても問題ないとのこと。
もちろん夜は眠っていい。(何かあったら携帯で起されるかもしれないけど・・)

ゲストハウスなのでホテルに比べたら随分緩い雰囲気だけど
はっきり言って、すごい責任はあるお仕事!
給料はおこづかいに毛が生えた程度(自分の個室をもらえる分)。

でも興味わいた。

ティムホートンで接客してたならここでの英語は大丈夫だろうとのこと。ほんとか?
ビジネスメールの自信がないことを伝えたら、教えてくれると言ってくれて
来客対応は難しいこともあるかもしれないけれど、確実に勉強になるよと言ってくれた。
オーナーの人柄と、色々な人と出会えるこのゲストハウスはいいなぁと思う。

超重要である私の要望が通るか聞いた。
日曜日は聖歌隊の活動があるからフル勤務はできない。
月に数回夜にあるアニメーションのワークショップに参加したい。

それが、わりとすんなり了承。何とかすると言ってくれた。
しかし急なことに、今週の土曜日から仕事をスタートできないか?という
(今働いている韓国人の子が国に帰ってしまうから)
話しがどうりでトントン拍子なのは、人探しにけっこう焦っていたからなのか。
ただそれには、ちょっと待った!という感じだった。
すぐ住み込みで働くのであれば、今住んでいる家は今月いっぱいで契約を切らないといけない。
大家さんにまず相談してから、答えを出しますと一旦家に帰った。


普通家を出るときは遅くとも1ヶ月前には伝えるのが礼儀。半月後に急に家を出たいなんて迷惑だ。
夜、仕事から戻って来た大家さんにドキドキしながら全てを話した。




「Congratulations Eiko!」

明るい声で彼が言った。
「家を出て行ってしまうことは寂しいけれどNo problemだよ、
ティムホートンの勤務で辛かったのは知っているし、次の仕事がうまくいくことを願ってるよ」と。
アヌークがあまりにやさしくて、胸がきゅっとつかまれたみたいに痛かった。

anuk.jpg



次の住人を見つけるのに、あと2週間しか猶予がないので
私が自分で広告を出して住人を探すことを提案した。
アヌークに言われた。
「次の住人も日本人がいい」と。
うれしかった。


夜ご飯にヒュンジが鍋を用意してくれた。
ほかほかの鍋をつついたら家を出るのが急に寂しくなってきた。
このお家には、ほんと恵まれてた。
もし次職を失うとしたら家ごと失うってことか。ちょっとリスキーかも。



HotPotのコピー.jpg

5人家族くらいの量の鍋だった




今日からゲストハウスに業務説明聞くために通いはじめた。
オーナーは、別にいつでもお茶でも飲みに来たらいいよと言ってくれた。
やっぱりゲストハウスのゆったりした雰囲気いいなと思う。
住まいが職場になるのは初めての経験。
どんなもんだろうねぇ、また報告します。


posted by A子 at 06:15| シカゴ ☁| Comment(14) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

エッチな隣人

わたしは、一軒家の一部屋を借りて住んでいます。
住人は全員で5人。
スリランカ人(大家さん)、香港人、韓国人、日本人+私 です。
みんな時間帯の違うフルタイムの仕事をしている為、またリビングのような共用スペースがないので
住人と会うことがあまりない。

2ヶ月前、隣の部屋にヒュンジという韓国人が引っ越して来た。
彼女は人なつっこい21歳の女の子。引っ越して来た初日から「飲もう」と部屋に招待してくれた。
私より8つも若いけど、意見もしっかり持っていて話していて大人だなーと感じる。

IMG_3320.JPG

ここはキッチン。
他の人は料理をしないので、今キッチンは私とヒュンジだけが使っている。


HYUNJI.jpg


彼女とはよくキッチンで一緒になる。
そしてたまに私の分まで作ってくれる。コチュジャンたっぷり、韓国手料理おいしい!



ある日曜日のお昼、いつものように一緒にご飯を食べていた時
ヒュンジが突然言い出した。



gohan.jpg



「あーやりたい」





「はい?」





「トロントに来てからぜんぜんエッチをしてない!」




「彼氏がほしいっていう意味?」


「NO!」




彼女はきっぱりと言って、状況を説明してくれた。
どうやら、エッチが大好きでしょうがないらしい。
自国ではエッチをするためだけのグループ(?)にも通っていたという
そして、自分は巨乳が1番の自慢で男にはけっこうもてるのだという。





「ついに昨夜、変な夢見ちゃってさ。」

というと、キッチンにある物置を指差した。

「そこの物置で私のおばあちゃんが何故かイチゴ洗ってたのね。そんでこっちをじっと見ながら、
やれ〜 やれ〜 誰とでもいいからやれ〜! ってずっと言い続けてるの。」




なにその夢・・・


ichigo.jpg

欲求不満がついに夢にまで出てきたらしい。
彼女は悩んでるのかもしれないけれど爆笑してしまった。




そんな彼女は、自分の経験と能力を活かしてアダルトショップを経営するのが夢らしい。
トロントには、たくさんのアダルトショップがあるけれどまるで雑貨屋のようにファンシーで明るく
女性一人で来ても大丈夫な雰囲気を持っている。
店先に「ワークショップ」など書かれた紙が張ってあるところがあった。それは何かとヒュンジに聞いたところ
興味のある人たちが集まって、店のスタッフが大人のおもちゃの使い方をレクチャーするのだという。
ヒュンジは、セックスに対してオープンなトロントの文化にとても感動していて
韓国の性に対して閉鎖的すぎる概念を変えたい!恥ずかしくも悪い事でもなんでもない!
だから韓国でトロントのようなアダルトショップを開きたい!と熱心に語ってくれた。
ヒュンジはうらやましいほど情熱的だ。

彼女は本気なので、今はビジネスの本を頑張って読んでいる。


buisiness.jpg

ビジネスプランを考える上で、誰に売るか何を売るかよりも、コンセプトがまず1番大事なのだと言ってた。
コンセプトなら、今までわたしに話して来た事がまさにじゃないヒュンジ!


でも、正直悩んでもいるらしい。
きっとアダルトショップを経営するとしたら、周りからの反感はすごいだろうと。
韓国人は、日本人よりもずっと保守的で、たとえばTV番組でも芸人が下品だったりエッチな発言をすることは
ないのだという。
それに耐えられるか、もし本気でやるなら命がけになると。

hantainohito.jpg

革命だ!

彼女の話しを聞いていたらプロジェクトXの主題歌が頭の中に流れてきた。
すごい応援したくなった。こんなかっこいい女性はなかなか会った事がない。
わたしはこんな貴重な話しを聞けただけでもこの家に住んでてラッキーものだ。



彼女もワーホリでトロントに来ていて、バイトを探していた。
もちろん手当たり次第アダルトショップには応募してる。でもなかなか空きはないみたい。

そこで韓国でメイクの仕事をしてた経験があるらしく、トロントでも化粧品販売のバイトを
同時に探している。


ある日バイトから帰ると ヒュンジがドアからひょこっと顔を出した

can I ask.jpg

「お願いがあるんだけど」

明日メイクのバイトの実技試験になって、
人にメイクするの久々だからA子の顔で練習させて!という。

もちろんOK。
トロントに来てから化粧をしていなかった私、楽しみだ。
準備できたよーと呼ばれて彼女の部屋に行くと

ヒュンジは、『闘魂』と書かれたTシャツを着ていた。
似合いすぎている。
ヒュンジはその意味を分からないで着ていたみたいで、
この漢字何?というので
「今のあなたにぴったりだよ」とこたえた。

make.jpg

メイクをしてもらっている時、闘魂の字が目に入って来て笑いが止まらなかった。


気づかぬうちに眉毛をざっくりと剃られていて、私はヤンキーのようになっていた。
けれど、メイクが最後まで完成して鏡を見た時、今まで経験のないセクシー系な美人になっていた。
うわっ!すごいわヒュンジ、あなたの腕はっきりいって高い!


二人でテンションが上がりまくり、わたしはセクシーなポーズをとりまくった。
「わたしについてらっしゃいベイビ〜」とか言っちゃって。
夜中だというのに大家さんに見せに行く事にした。
しかし、大家さんはもう寝てしまったみたいで返答なし。な〜んだつまんないの〜
メイク取るのもったいないねーと言いながらしぶしぶ顔を洗った。

メイクを取った私の眉毛はただのヤンキーに戻り、ちょっとこれ明日からバイトどうすんのさ・・
と言うと、ヒュンジは眉毛ペンとおまけにアイライナーもくれた。
彼女の棚にはずらーーーとメイク道具が並んでいた。
韓国から来る時スーツケースの半分はメイク道具だったという。

とことんやる子だなーと感心する。ヒュンジ、あなたは本当にかっこいい。



peron-toukon.jpg

ぺろん。
posted by A子 at 07:25| シカゴ ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月10日

みんなありがとう

今日やっと仕事を終えてきました。
お店を後にしたのになんだかすっきりしてなくて
でも、もうあそこに行かなくていいんだと思うとほっとしています。

みんなが、コメントをくれたりメールをくれたおかげで
頭の中に新鮮な空気が流れてきて、希望がでてきました。
支えになってくれてありがとう!

IMG_3311.jpg

ほら、穴も元にもどったよ!





ある友達が、「ドーナツは穴の部分がドーナツで、まわりはただの揚げパンだよ」
って言いました。


だから私は穴を大事に味わってみる

ana2.jpg
ペロン





これから穴には何がうつるかな?
それは、どんな味がするのかな?


たのしみです。




posted by A子 at 14:30| シカゴ ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする