2012年06月30日

手回しオルガンのおじさん

今日も数件まわってみましたが、まだ面接までこぎつけません。
マネージャーに会えずに代わりにスタッフにレジュメを渡すというパターンが続いています。
バイトの場合、仕事が決まるまでの重要度は
レジュメ 5%、面接 20%、トレーニング期間 75%
らしいです。トレーニング期間で認められて、やっと本採用。
重要度5%のレジュメ・・早いところ突破したい。


今日もきりきりと歩いていたらケンジントンマーケットで手回しオルガンのおじさんを発見。



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そんな急いでどうするんだい?と言った感じのゆったりとした演奏。
控えめで叙情ある音がぽろぽろと流れる 心地のいい音。



実はこのおじさん以前見た事があった。
ホームステイに住んでいる頃、電車で一緒になってすごく気になった。
また会えるとは思わなかったよ。しかも演奏を聴けた。


話しかけたらわざわざ曲とめてくれた。
最高にかっこいいと言ったらありがとうと微笑んでくれた。
手回しオルガンのこと、英語では「Hurdy gurdy」と教えてくれた。
後でネットでHundy gurdyを検索したら全然違う玄楽器が出てきた。
今は「Hund organ」が一般的な呼び方で、
18世紀頃に手回しオルガンも「Hundy gurdy」って呼んでた時期があるみたい。
おじさんらしい。

おじさんのHundy gurdyは100以上前のものだよと言ってた。


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楽譜は銅のディスク。箱の中に円盤はいくつも入ってた。



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かわいい・・




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こっちを向いてといったら微笑んでくれた。
どこか切ない、手回しオルガンの音とおじさんの様相がマッチしすぎている。
もっと色々話したらよかったな。
色々なところをまわっているみたい、また会えたらいいな。
こういう出会いがあるから、職探しでも何でも外を歩くっていいね。

posted by odaQgirl A子 at 23:57| 神奈川 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月29日

レジュメ配り1日目

歩いたー。

今日1日中ダウンタウン歩きまわってた。
でも外に張り紙出してるお店で、働きたいと思うお店は少なかったな。
今日コンタクトをとったのは3件だけ。

・ブリトーカフェ 
入ったら厨房の奥で従業員3人が暇そうにおしゃべりしてた。
私に気づいて寄ってきてくれた人はニコニコと感じのいいおばさん。
しかし募集はキッチンポジションの経験者とのことで×。

・人気の喫茶店
スタッフに応募したいと話しかけたら
「レジュメある?マネージャーに渡しておくよ。」
と応募者の対応に慣れた感じ。けっこう他にも来てるんだろうなと思った。
マネージャーと直接会えないとレジュメだけの勝負になる、これは勝ち目少ない!と思って
「マネージャーさんがいたら会いたいのですが?」
と言ったら「いるけど。。彼とても忙しくて出てこれないから」
とのこと。一応レジュメは置いてきたけど埋もれてしまうだろうな。

・チェーン喫茶店
求人の貼り紙してないけど空きがあるか聞いてみようと思って声かけてみた。
人手は特に困ってないけど、、と言いながらも
アプリケーションフォームを渡してきた。ここはレジュメはいらないらしい。
人手は足りていそうなのと、マネージャーさんが終始ムスっと感じよくなかったので
このフォーム書いたら他の店舗に応募しようかと思ってる。

今日はカンカン照りで気温も暑かった 30℃は超えてたと思う。
足がじりじり日焼けしてた。
昨日、ちょっとでも良い人に見えるポロシャツをバイト活動のために買ったのだけど
長袖にしちゃったので、汗だくになって歩いてた。
夕方、鏡のあるお店を通った時にふと自分の姿を見たら、ものすごいやつれていて
わっこんな人雇いたくない・・!と思った。
就活マンはフレッシュじゃないとね。

今日1日見てまわって、求人の貼り紙とかしてない所でも聞いたらいいんじゃと思ってきた。
運が良かったら空きがあるかもしれないし、同タイミングで応募するライバルがいないかも。
明日は作戦変更。募集出してないお店にアタックしよう。

今日は疲れた。帰ってくるとほっとするなぁ。
この部屋、来た時は嫌いだったのに、いつのまにやら安心の我が家って感じになってる。
posted by odaQgirl A子 at 23:48| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人とご飯

学校が終わる前日、学校の友達と3人でケンジントンマーケットにあるカフェに行った。

学校の人と外で会うの初めて。久しぶりに日本語いっぱい話した。
学校はEnglish only policyで日本人とも英語でしか話した事なかったから、
変な感じ。実は関西人という事も日本語聞いてはじめて分かった。
二人共、日本でばりばりと仕事をしてきた人。
自分たちの過去と未来の話しをざっくばらんに言い合っていい時間だった。


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ベーグルのサンドイッチ。これ、すごく美味しかった!
スクランブルエッグ&ベジタブルwithチーズ 3.5ドル
安い。チーズの下はたまごがふわっとしててブラックペッパーのかかった野菜も新鮮でおいしい。
このベーグル毎晩寝る前に思い出してしまう。






日曜日は、教会の人のお家に呼ばれてお昼をごちそうになった。



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お祈りの後、いっせいに料理にかけよるみんな。
フィリピン人のおばちゃんが二人で用意してくれてた。
美味かった!いつも思うけど、フィリピン人て料理上手。

大きなベランダに椅子が並んで、好きなところに座ってゆったりお話しながら食事。
私は中学生の子供達と話してて楽しかった。
「日本人はアジア人の見分けつくの?」とか「日本の高校はどんな感じ?」「さんと様の使い分けを教えて?」
「日本で人気のトランプ遊びは何?」とか日本に興味を持ってくれてうれしかった。
私の間違った発音に笑うので、正しい発音を教えてもらった。

お昼の後は聖歌隊の中で一番仲良いバーバラ(2児の母)に誘われて
一緒に映画見た。ケベック映画だったのでフランス語!まったく分からん、必死に英語字幕読んでた。
教育問題をベーズにしてるケベック映画で、ついてけない事が多くて、後でバーバラが丁寧に教えてくれた。
ケベックの事、カナダの事もっと勉強して知ろうと思った。
夜は日本料理店でご飯までおごってくれた。トロントに来て初めての日本料理屋。
店のスタッフに日本人は一人もいなかったけど、ちゃんとおいしかった。寿司も天ぷらも。
バーバラのやさしさに本当じわーとした。


家ではいつも一人ご飯で、それはそれで気に入っていたけれど
人と一緒にご飯食べると美味しいなー幸せなんだなーて思い出す。
トロントに来て1ヶ月と3週間。少しづつ友達ができてきた。
素敵な人達に出会えて本当に恵まれてると思う。

posted by odaQgirl A子 at 03:19| 神奈川 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月28日

レジュメ

最近は、レジュメを作ってた。
仕事をするために必要になる、日本でいう履歴書。
でも履歴書みたいに決まった形式がなくて、基本自由。
たとえば飲食業を受けたかったら、飲食・サービス業以外の職歴をつらつらと書かない方がいい。
「こんな職歴とスキルがありますよ!私を雇ったら、こんな事ができますよ!」
と、とにかく的を絞って自分を売り込む為のもの。1枚のレターサイズに収めます。



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人気の仕事は、何十枚というレジュメが届く場合もあるので
マネージャーは疲れてしまう。しっかり読んでくれないことが多いらしい。
どれだけシンプルに見やすくするかが重要みたい。

ネットで、かなりたくさんのサンプルを見れるので参考にして作った。
私はバイト探しなのでカバーレターというレジュメの表紙になるものは付けない。

大家さんに英文のチェックをしてもらった。
そしたら、こういう言い回しの方がいいよと直してくれた。
大家さん「これはなかなかいいぞ!」と最後得意気だった。
おかげで、なかなか良い感じの履歴書ができた。


とりあえず10枚プリント。接客のバイトがしたい。
10件のうちで決まったらラッキーだろうな。
ネットで探すよりも、街を歩いて店の張り紙「Help Wanted」「Now Hearing」
があるところに直接レジュメを渡す方が顔を覚えられて効果があるらしい。
ただ、もちろん日本人はカナダ人には勝てない。50件も覚悟した方がいいとか。。
日系レストランは決まりやすいらしいのだれど、私は英語環境で働きたい。
覚悟決めてやるしかないです。
明日から開始なりー。



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2012年06月23日

学校卒業


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5週間通った学校が昨日で終わりました。
トロント来るまで語学学校は行かなくてもいいのではないか
と思っていた私ですが、通ってよかったと思っています。
わたしには意味のある1ヶ月になりました。
多分、学校が自分に合っていたんだと思う。
人のブログ見てると、
語学学校は思う程英語伸びないし、行かないでもいいですよ
と言い切っている経験者さんもいるので人それぞれです。







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日本人と韓国人だけでした。

私の通った学校が良かったのは、生徒のモチベーションが高かったこと。
同じスピーキングクラスの生徒はビジネスクラスをかけ持っている人や
通訳・翻訳クラスを目指してる人がほとんどで、彼らは大学受験なみに勉強してた。
2時間しか寝てないとかいう子がいたり、、すごいなと思った。
アカデミックな言葉もよく知っていて
私はやっぱり語彙力が乏しいな・・といつも思わされた。
あせって私も4時間以上は自主勉するようになった。


生徒数が少なくて、ラッキーだった。
だいたい語学学校って1クラス9〜12人とかだけど
小さい学校なのでクラスにはいつも3〜6人。
他の人が卒業していって自分1人、先生とマンツーマンなんて時もあったよ。経営大丈夫かな・・

先生がよかった。
スピーキングクラスは、とにかくしゃべらせるクラス。
一時でも黙っていたらつっこまれた。
最初の頃、アカデミックに話すクラスメイトに怖じ気づいて
発言数少なくなっていたのだけど
先生に「Eiko!Say something!Don't be quiet!」と何度も言われ
とにかくトライ、せざる得なかった。
つらかったけど2週目後半から全然気にせず発言できるようになった。
頭の悪い発言が多かったと思うけど、もうまあいいかって感じです。

プレゼン、スピーチ、ディベート、新聞記事のスピーチ、パネルディスカッション
の課題が毎日あったこと。
どれをとっても言えることは、自分の意見をはっきり持ってないと難しい!
英語以前の問題。。
最初の週にあったディスカッション
「カナダの移民についての問題と今後どうするべきか」
考えが出てこなすぎる。でも何か考えを発言しないと注意される。。


頭の中を整理することが苦手。
ある日「カナダ人と日本人の時間の感覚」についてスピーチしようと思ったのに、
準備をしているうち「腕時計の歴史と新しい腕時計の提案」になっていた。
しかも、高い腕時計付ける事で経済力をアピールをする文化はおかしい!みたいな話しも入れてて
よく分からないスピーチになってしまった。
よく先生に、何を言いたいのかクリアーにしないと。と注意された。
マイムの演出でも、自分のやりたい事、表現したい事を最初にしっかり持っていないと
どんどん道がそれてって結局なんなの?何がしたかったの?と自分自身がなってしまう。一緒だ。




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絵を使って頭を整理するようにした。
簡単な絵だけど、これが私を助けてくれた。これは「Light pollution(光害)」についてスピーチしたときの絵。
先生に得意な絵を使って伝えるのは、分かりやすくていい方法だと褒められてうれしかった。



クラスが始まってすぐの頃、自分のレベルがクラスにあってない・・と感じて
1つ下のクラスに移りたい!と先生に申し出たことがあった。
そしたら
「一つ下のクラスだと多分時間持て余すよ。移ったら勉強をしなくなってしまうだろうね。
今のクラスで頑張るべきだよ。」
と言われ、そうか、、そんな気もする。と思って考え直した。

結局クラスは移らなくて良かったと思う。
勉強よくしたし、最後には授業に慣れて楽しめてた。
クラスメイトも好きだった。もう学校通わないと思うと寂しい。

自分がやばい事に気づけたこと、勉強をするくせが付いたこと、
どんな事でもいいから自分の考えを持ってちゃんと発言すること。
人に伝えたいことがあったら、どうしたら伝わるかが大事。
海外生活してく上で大事なことを学んだような気がする。


あと語学力、まだまだ先は長い。。
ネイティブ同士でしている会話は4分の1しか理解できない。
学校の先生やホストファミリー、大家さん、1対1で話す時に問題なかったのは
相手が自分に合わせて話してくれてたからだと思う。
この辺はもう色々な人達の中に混ざって経験積むしかないだろうね。あと勉強あるのみか。
がんばろう。
posted by odaQgirl A子 at 16:30| 神奈川 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月17日

イタリアンフェスティバル


今、トロントはイタリアンフェスティバルをやっています。
金曜日から3日間、音楽、アトラクション、屋台が並びます。


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路面電車も車も通行禁止になります。
もともとこの通りはリトルイタリーと呼ばれて、イタリア料理店が並んでいます。
地下鉄の一駅分ぐらいの長さです。
ここも家の目の前の通りなので、昨日今日とフラ〜と行ってきました。




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イタリア音楽中心、楽しい。
アコーディオンのお兄さんに勝手にギターで混ざる子供、かわいかった。



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わざわざ大きいアトラクションも。
コーヒーカップやメリーゴーランドも来てて遊園地状態。



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この魚なつかしい。
子供の頃、これの小さいつりゲームあったよね?




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ルーレット。6色の中から1色選んでお金を置く。
ルーレットには色の他に数字がかかれていて、その倍率でお金がもらえる。
1回だけやってみた。
グリーンで当たり! 1ドルが3ドルに、ラッキー!



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このお店は外にピザの釜を用意。
けど全体的に模擬店の食べ物は、イタリアンはあまり多くなかった。
イタリアンを食べたい人は、お店に入っちゃった方が美味しいイタリア料理食べれそう。
このフェスは思ってたよりイタリア色は強くなくて、カナダの夏祭りはこういう感じなんだなーて思った。
私はピタ(中東)やチュロス(スペイン)、気づいたらイタリア関係ないもの食べてたよ。


すごい人の数だったけれど、
語学学校の友達、先生、ルームメートと偶然ばったり会って、
地元の夏祭りって気分になった。


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みんな楽しそうによく踊る。
カナダの人って子供も大人もリズム感がいいなーと思う。
フェスは深夜2時くらいまでやってるらしい。

カナダの法律で外での飲酒は禁止というのがあるので
こういうフェスティバルでもアルコールを飲む人は一人もいないです。
その当たりが治安をよくしてる気がする。わたしはこの法律とても好きです。


posted by odaQgirl A子 at 12:59| 神奈川 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月11日

日曜礼拝

今日は日曜日。
トロントの日曜日はみんなベランダや喫茶店のテラスでのんびりと過ごしています。
私は、家の目の前に建つプロテスタント教会に行ってきました。


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やたら大きい。



私は両親がクリスチャンなので子供の頃教会学校に通っていました。
高校も自分で選んでクリスチャンスクールに行ったのだけど、
毎日の礼拝はどちらかというと義務的な感覚で、聖書の授業や礼拝中は眠いといった感じでした。
学校で見る映画はマザーテレサのドキュメンタリーくらいでした。(いい映画でしたけど)

高校出てからは、クリスマスぐらいしか教会には行かなくなったのだけど
今せっかく家のすぐのところに教会があるので、トロントの礼拝に出てみることにしました。

施設はとても大きいのだけど、礼拝堂は60席くらいのスペースです。
大きなステンドグラスがきらきらと綺麗でした。
礼拝は、日本の礼拝(お祈り、賛美歌、説教、献金など)とだいたい同じように進行していたけれど、
もう少しフランクな感じがしました。
合間合間に全員の人と握手してまわる時間があったり、
牧師さんが赤鼻つけてクラウンになってみせたり、
近くの人たちと手をつないで一緒にお祈りしたり、
すごく温かい感じがしました。
通常礼拝なのに、イースターやクリスマスみたいに聖歌隊の合唱が多くて楽しかったです。
それにしても聖歌隊の歌唱力が半端なく綺麗で、感動でした。

礼拝後はティールームに移動して、クッキー食べたり、お茶をします。
教会に来ている人はほんとにフレンドリーでやさしくて、年配の方が多いので話してて安心します。
今トロントでさみしいと感じる時があるよ・・と話してしまう雰囲気でした。
おばちゃんが今度うちのホームパーティに来なよ!と誘ってくれたり
若い女性が娘のシンクロ見に来ない?と連絡先を教えてくれました。

ティータイムの後、ここの聖歌隊が好きだったので私も参加させてもらう事にしました。
部屋に入ったら、丸テーブルを囲んでちょうど練習を始めるところでした。
パートはどこ?と聞かれて
コーラスなんて中学校以来だったけど、「ソプラノ」とこたえました。
ウェルカム to ソプラノ!
と迫力のある体のおばさんが、ソプラノを隣でリードしてくれました。
練習中、牧師さんが赤ワインを振るまってくれたりとなごやかでした。

来週から礼拝の時は牧師さんの後ろに並んで賛美歌を歌います。
その際に着るガウンを試着してみたらどれも大きく引きずってしまって、
Eikoったらなんて小さいの!とみんなに笑われました。
来週までに丈を短く仕立てておいてくれると言ってくれました。

カナダの聖歌隊はどこも、水曜日の夜に教会に集まり練習をするのが普通らしいです。
でも、この教会は水曜日はなくて日曜日の礼拝前と礼拝後に全ての練習をしてしまうので
それがここの聖歌隊のいいところよ!と隊員が言っていました。
たしかに遠い人は水曜日の夜わざわざ来るのは大変だよね。
私は寂しくも週末ノープランだったので、日曜日がたのしみになりました。

ちなみに
カナダの宗教はキリスト教徒が77%(カトリック43%、プロテスタント29%、その他キリスト系5%)
6%が、ユダヤ教、イスラム教、ヒンズー教、シーク教、仏教など。16%が無宗教。と言われています。
(この統計は10年前のもの。また移民が多いトロントは、キリスト教以外がもっと多そうです。)
そしてアメリカ人のように毎週必ず教会に行くという熱心なキリスト教徒は少ないようです。
今日行った教会は大きいけれど、来ていたのは30人前後。少なかったです。





最近のうれしいこと
ご飯を炊くのを土鍋に変えたら、すごく美味しく炊けること!
この土鍋、一人鍋にも良いサイズなので冬もたのしみです。

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posted by odaQgirl A子 at 03:09| 神奈川 ☔| Comment(15) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月06日

中華街とコリアタウン

ケンジントンマーケットのすぐ隣の大通りは中華街です。
Spadinaという広くて長い通りに中国のお店がだーーーと並んでいます。


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毎日この中華街の通りを抜けて学校に通います。
路面電車の停留所が家の目の前にあるのですが
交通費を浮かせるため、また楽しい通りなので歩いています。





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トロントに来て初めて物を買った。セイロと茶こし付きのマグカップ。




中華街で日本食も少し置いていたのだけど、
食品売り場の異臭がすごくてあまり買う気になれませんでした。
日本食を買うならコリアンタウンがいいというのを聞いて行ってきました。
コリアンタウンは家から歩いて20分くらいのところにあります。





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Buthurst駅、Christie駅の間が全部コリアンタウン。
大通りを歩くとこのお店を境に、ガラっとハングル文字に変わります。
歩いていても韓国語ばかり聞こえてきます。




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これが一番人気の韓国スーパーマーケット。
雨上がりで空がきれいです。



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全部韓国食品。
試食販売をしていたり、店員が親切だったり日本の接客と似ているなーと思った。




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この棚全部キムチ。
語学学校の韓国人は2人とも、キムチとか辛いものが嫌いとのこと。
そういう韓国人もいるんだね。



噂通り、日本食いっぱい置いてました。



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納豆もいっぱい種類がある。


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カトキチの冷凍そば。
5食入りで9ドル超え、 高い!



結局日本産は高いので韓国産の食べ物を多く購入。。
お米と味噌だけは日本ブランドにした。





こっちに来て初めて食べた日本食。



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炊飯器がないのでお鍋で炊いたお米、うまくいきました。
白米食べた時の安心感半端ない。涙が出そうでした。


今は毎日自炊になりました。
日本食を食べれることが嬉しい、癒しの時間です。

posted by odaQgirl A子 at 12:20| 神奈川 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月05日

ケンジントンマーケット


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私の住む家から歩いて5分のところにケンジントンマーケットというエリアがあります。
100年以上の歴史をもつケンジントンマーケット。
もともとはユダヤ系の移民によってできたコミュニティらしいです。
通りは市場のようになっていて、ごちゃっと小さなお店が並びます。
私は、このエリアが気に入ったので次はこの付近に住めたらいいなと思っていました。
ビルが立ち並ぶエリアからそんなに離れたところではないのだけれど、落ち着いていて
若者、美術系の学生に人気があるようです。
古着屋も多く日本でいうと高円寺のような感じでしょうか。



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ドライフルーツなどの乾物屋さんが多い。何gとか注文して買います。



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迫力のあるお店のおばちゃん。





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八百屋さん



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肉屋さん




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魚屋さん





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雑貨屋さん




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古着屋さん





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の2階ベランダ。女の子たちが裸でおしゃべり。




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パン屋さん

このお店人気でした。パン全部大きい。


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そして安い。このパン4つで2ドル。



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カラフルなクッキー。



わたしはこれ買いました。

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パン8個詰め合わせ。たったの1ドル !!

何故かというと、Day Old Bread.
やたら安いので、どんだけ古いんだろうと思って店員に聞いたら
昨日作って売れ残ったパン
とのこと。これは買いですね!食べるのに何日かかるかな。


ケンジントンマーケット、ふら〜と歩くだけでも楽しいところです。

posted by odaQgirl A子 at 11:23| 神奈川 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月04日

白すぎる部屋


都心にある新しいお家に引っ越してきました。



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この並びの

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このお家。都会なので家と家の間は、きちっと繋がっています。




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お隣さんのドアがかわいくて好きです。







お家は、大家さんと他4人でシェアして暮らしています。
大家さんの好みで全員アジア人です(家を綺麗に使うかららしいです)。
香港から来たトロント大学の女学生、ボランティアできている日本人男性2人です。
シェアハウスといってもわいわいした感じではなく、寮とかに近いのではないでしょうか。
キッチンとトイレは共用ですが、部屋がけっこう離れている関係でとにかく他の住人と合いません。
しーんと静かです。

家族の声が聞こえてきたにぎやかな暮らしはもうないです。
一人暮らしって寂しいものなんだなって思った。

そして寂しさを倍増させた私の部屋



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白すぎる。






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この棚とか、病院にありそう。

清潔感はあるけど、とても無機質に感じるよ。
もはやMacが同化している。Macあったの気づいたかな?




見学に行ったときは、前の人の私物がわんさかあって気にならなかった。
高い天井も、何て開放的なんでしょう!って思ったはずなのに
いざ過ごしてみると、自分がぽつんと豆みたいに小さく感じてくる。

落ち着かない。。



絵飾ったら病院ではなくむしろギャラリーぽいのかしら?
雑念がおこらなそうで勉強、制作にいい環境なのでは?
私が白い部屋に慣れてないだけ?
色を増やして行けば大丈夫かな?

とかぐるぐる考えながら、掛け布団のないマットレスにしくしく寝ました。





翌日、メールを見ると おじいちゃんが実は26日に亡くなりました
という知らせが届いていました。
一瞬、時が止まった。頭の中まで真っ白になった。


おじいちゃんは末期癌でした。
私がトロント行く前はまだ話しができて、楽しんでくるんだよと言ってくれてました。
おじいちゃんは船乗りで、異国が大好きで、
定年後一人で世界一周旅行に行ってしまうような人だった。
だから、私の海外生活をすごく応援してくれてた。
励みになると思っておじいちゃんのスーツケースを借りてトロントに来ました。


部屋ごときにくよくよしてどうするんだ、、と思った。
とりあえず外に出よう!何か部屋に必要な物を見つけてこよう。
まだ少しぼんやりしていたけど、近所の中華街とケンジントンンマーケットに向かいました。



posted by odaQgirl A子 at 15:47| 神奈川 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | トロントの暮らし(2012-2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする