2017年05月15日

ココジーン Kokořín

私と同じホテルで働く友人グレースが、子供の誕生日会をやるからA子と彼氏も来ない?
と誘ってくれて、彼女の住むミェルニークに昨日行ってきました。

せっかくミェルニークまで行くならと、オンドラが近隣のココジーン村へ行こうという。
立派な城があるらしい。
当日私の体調が悪かったのだけど、前々から楽しみにしていた予定だったので出かけました。

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プラハのLadviからバスでミェルニークへ。
ミェルニークからは電車に乗り、カニナ駅というところで下車した。

誕生日会が13時からだったので、朝5時に家を出て
カニナ駅に着いたのは7時半くらいでした。

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霧がかった朝でした。
駅からココジーン城まで5キロほど歩きます。

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先がどうなっているのか見えなくて面白い。
霧のせいか、気分が和らぎ体調が少し回復。

村で出会った猫。

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Úvalyのミクのように付いてきてビックリ。しばらく一緒に歩いた。
チェコの子猫は着いてくる子が多いのかな?可愛い。

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住宅街を抜けると山道、くねくね曲がった車道を歩いていく。

深い森の中に入り、山を登っていくとついに

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どどーんと岩の上に建つココジーン城。
岩を削ってできたかのようなお城、かっこいい。

中庭からはこんな感じ。

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建物内に入って見るガイド付きツアーもあるようですが
時間がなくなったので入りませんでした。

ちょっと早歩きでさっき来た道を戻りました。
太陽がギンギンに出て気温も急に上がり、私の体調は悪化。
彼も帽子をしないで歩いて頭痛が出始めた。危ない。。

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霧がすっかり消えると、朝来た道はこんなだったのね。

ミェルニーク駅でグレースと待ち合わせ。
彼女は車で迎えに来てくれていた。

家は、なんとさっき行ってきたココジーン村が近いらしい。
私達がプラハから来ると思ってミェルニークに待ち合わせにしてくれてただけだった。
グレースはチェコ人の旦那様とココジーン城で結婚式を挙げたらしい。
あの城で!素敵。

田舎道で車を大胆に走らせるグレース。
慣れたものである。
グレースは毎日1時間半以上かけて、車でプラハまで出勤しているのだ。
小さい2児の母親でもあるのに、すごすぎる。
ちなみにグレースはウェイターではなくコンシェルジュなのですが、
同じアジア人(フィリピン)だからかポジション遠くても仲良くなりました。

お家は大きくて、解放感のある作りだった。

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そして、たくさんの人。
来客が、次から次へとやってくる。
私とオンドラ、圧倒されました。。
アメリカのドラマみたいだね、、とオンドラ。
正直知らない人ばかりのパーティーって私達苦手。

子供達も15人くらい来ていて、
誕生日の主役であるグレースの子供二人(3才と6才)を先に紹介されるも
混ざってどの子か分からなくなってしまった。。
ほとんどがチェコ人とフィリピン人のハーフで似ていたの。

グレースが用意してくれていたフィリピン料理。

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フィリピン家庭料理、昔にも食べる機会あったのだけどすごく好きなので嬉しかった。
彼女の手料理も最高に美味しくて、いっぱい食べた。
アジア料理は野菜もふんだんに入っているのがいいです。

同い年くらいのフィリピン人女子たちがいて、おいでおいでー!と常に誘ってくれて
その子たちとずっと話してた。

フィリピンの人たちってすごく明るくて大好き。
彼らと話しているとほんと楽しい。みんな、太陽みたい!って思った。

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気分がすぐれないので早めにおいとましましたが、また彼女たちと会えたらいいなーと思いました。


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2017年05月11日

好きだったアニメーション

前回、トジェボニの国際アニメーションフェスティバルに行った話を書きましたが
好きだったアニメーション作品をのせておこうかと思う。

(タイトルは英題で統一)

Frits of clouds/Katerina Karhankova(チェコ共和国)

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まるで絵本を読んでいるかのような感覚だった。
グレイな世界と、夢のような黄金色の世界のコントラストがよかった。
怖いや不安は妄想、勇気を出して進めば見れる別世界。

DECORADO/Alberto Vázquez(フランス)

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この世界が全てセットだったら。。
シュールでブラックで、出てくるキャラたちが奇妙。クマの奥さんの目がやばい。
10秒くらいの小ネタで1ストーリーになってる、DECORADOの音の入り方うまい。
会場中笑いがおこってた。
(予告編が見れるページ)


Pussy/Renata Gasilorowska(ポーランド)

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この題名がずばり、、(笑)
股間に手をもぞもぞさせてる主人公の女の子、すると性器が股間から飛び出て一人歩きするって話。
かなりおもしろい。全然いやらしくない、むしろ性器ちゃんが可愛くてかなり好印象。


Flyin Putzi/Ido Behar(イスラエル)

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とても悲しいストーリーでした。
絵とアニメーションの動きがすごく良い。かなり好みでした。
複雑なストーリーにしなくても、こんなに突き刺さるものが作れるものなんだなぁと感心。


The Umbrella Man/Aymeric Narbonne(フランス)

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今回もフランスの作品はいっぱい見たけれど、やはりデザインが上手なものが多かった。
子供視線が面白い。
(全編見れるページ)


Once upon a line/Alicja Jasina(イギリス)

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動く線上に、最低限な輪郭の絵が現れる。
その技法を際立たせるストーリー、全体的によくできてる作品で面白かった。
タイトルのセンスもいいな。もう一回見たい。
(予告編が見れるページ)


The Little one/Daiana Cam Van Nguyen(チェコ共和国)

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在チェコベトナム人によって作られた作品。
チェコに住む第二世代のベトナム人少女に起こった実話をアニメーションにしたもので、
在チェコである心境、少なからず遭遇してしまうチェコ人からの偏見、それでも生まれ育ったチェコは
彼らにはHOMEであるのだという心情が映し出されていた。
普段見れない彼らの気持ちを見ることができた。
これは広島でもアヌシーでもなく、チェコで上映されることに意味があると思った。


Penelopa/Heta Jäälinoja(フィンランド)

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ものすごく散らかった部屋に突然の来客。
その掃除をしている最中の動きや失敗が面白い。絵と色も好き。
これもシンプルな題材で作品中で遊んでいる、最後の落ちも面白い。
ショートアニメーションやパントマイム作品などの「短編もの」はこういった作りのものが一番好き。


ミュージックビデオはあまり見ていなくて、体力あったらもうちょっと見たかったな。
良かったのは、この2本。

SUBWAYS/Mrzyk MOriceau(フランス)

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ファンキー!
音楽とアニメーションでただただ楽しく見て終わった。


青春おじいさん/なかやまうり(日本)

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子供のように遊び心があって自由で楽しい。
絵本作家の荒井 良二さんの作品をちょっと思い出しちゃいました。
ナカヤマウリさんの声と歌もいいです。
ミュージックプログラム中、全然映像に集中していないチェコ人の女の子がいて
お母さんに「ホットチョコレートあとでのむの?」と何度も聞いてたんだけど、
この作品が流れた時は静かになって見てて、最後大きく拍手してたのが印象的。


コンペティションで、子供向けアニメーションで一番の賞をとっている作品があったので
長編だけど見てみた。(疲れるから普段フェスで長編はあまり見ない)

My Life is Zucchini/Claude Barras(フランス)

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それぞれの闇をもって集まった孤児院のこどもたち。
日々起こる出来事によって心の成長があり子供同士の絆が生まれていくという、よくありそうないい話ですが、
キャラクター、クレイや美術、演出の細部が良くてのめり込んで見ちゃいました。
見てよかった。
(予告編)



今回、学生作品が特に好きでした。作家さんの紹介やインタビューを聞くコーナーがあり
次の作品の予定は?という質問に、わからない、今はただ休みたいと正直に答えた学生さんもいました。
少人数、または一人で作り上げるアニメーションはすごい労力なんですよね。
身を削って作りあげた作品たち、作家さん達に本当に感謝です。
コンセプトがしっかりしていて、細部までこだわって作ってあるのですごく面白かった。
そんな新作をいっぱい見ることができて、かなり贅沢な時間でした。

トジェボニのアニメーションフェス、チケットの仕組みが合理的でした。
どうでもいいと思うので詳しくは書きませんが、
広島、オタワ、アヌシーフェスの中で予約に関しての事は一番良かったです。
待ち時間の無駄がなく、おかげで気楽に散歩がいっぱいできました。


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2017年05月08日

トジェボニ Třeboň

チェコの南ボヘミアに位置するトジェボニという町に、3日間行ってきました。
かなり久しぶりな一人旅、胸が躍りました。

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プラハから電車でトジェボニへ。
ヴェセリー・ナト・ルジュニツィー駅で一度乗り換えがありました。
途中ターボル駅をすぎた辺りで電車が30分以上停まってしまいました。
次乗る列車に間に合わんなぁと思いましたが、
トジェボニ行きの列車はちゃんと待っていてくれました。

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トジェボニに無事到着。
マサリク広場が近いトジェボニ ラーズニェ駅で下車しました。
駅から広場までは歩いて5分強でした。

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こじんまりしたマサリク広場、綺麗な建物が並んでいます。
のほほんとしていい感じ。

さて、なぜ私がこの町に一人でやってきたかというと、、

国際アニメーションフェスティバルが開催されていたからです。
私は世界中のアニメーションが大好きです。
1年トロントに住んだのも、10年前に初めてチェコの地を訪れたのも全てアニメーション好きが高じての事でした。
国際アニメーションフェスといえば、アヌシー、オタワ、広島、ザグレブが有名で
まだ行ったことがないザグレブか、前に行って好きだったアヌシーにそろそろ行きたいなと悶々と思っていました。
そんな矢先チェコにもわりと大きなアニメーションフェスが、ここトジェボニで開催されるのを知り、
そんな近くなら行ってみよう!と予定を立てました。
フェス中は私がオタク化するのを分かっていたオンドラは、あえて付いてきませんでした。

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フェスティバルのメインオフィス。
3日間フリーパスと、プログラムガイドブックを購入しました。

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フェスを楽しむ必須アイテムが揃った!
冊子とタイムテーブルを吟味しながら、見たいプログラムを決めてチケットを発行してもらいました。

宿泊するアパートメントのチェックイン時間を14時と連絡していたのですが、
さっそく見たいプログラムが14時から上映されるのを見つけてしまい、オーナーに電話をしました。
オーナーは英語が分からないようで苦戦しましたが、16時に変更したいというのはちゃんと伝わった感じでした。

アニメーションを見終わり、アパートへ。
アパートは広場から30分程離れており、行くまでの道に大きな湖がありました。

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広〜い。

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アパートに到着。アパートなのでレセプションなどはありません。
待ち合わせの16時になったのでオーナーに連絡を入れると
「4分待って」と言われましたが、なかなか来ません。
15分以上待つと、オーナーが車でやってきました。ホッ。

泊まる部屋の中でチェックイン。
オーナーの片言英語と私の片言チェコ語で会話しました。
最終日、鍵はポストに入れて出て行ってくれればいいと言われました。チェックアウトも楽なもんである。
何かあったら電話してと言われ、いい人でした。
そしてオーナーは自分の住まいへ帰っていきました。

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アパートの部屋、かなり広くて綺麗。
一人で泊まるには広すぎて贅沢な部屋。
でも、これで一泊600コルン(3000円)。オンシーズンでこの安さはすごい。

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キッチン道具もそろっており、このまま1年でも住めそうな部屋だ。
チェコ人はきれい好きが多いと思うが、ここのオーナーはその一人だ。

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滞在中は自炊をしようと思っていたが、滞在中はわりと忙しかった。
商店の営業時間が短く、買い物行く暇がなく結局料理はしていない。

さて、次見るプログラムまで時間があるのでトジェボニの町散歩へ。

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小さくてカラフルな建物が並ぶ、それぞれの形をした屋根がかわいい。

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聖イルイー教会の塔がちらっと。


町にはレストランがいっぱいあって、ほとんどのレストランが鯉料理を売りにしていました。

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トジェボニの鯉といえばヨーロッパでも最高ブランドと言われているらしいです。
残念ながら私は鯉苦手で食べてません。

夕方から22時すぎまで短編アニメーションをいっぱい見ました。
(アニメーションの感想は別記事にするつもりです)


日が沈んで暗くなると
広場の真ん中の野外シアターで、子供向けのアニメーションが上映されてました。

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誰でも自由に見る事ができます。子供も夜更かしして楽しんでいました。

あまり長くねむれなかった朝。目は疲れていたけど頭は冴えていました。
昨夜食事をするのを忘れて腹がへっていました。
どっかのホテルのビュッフェでも行こうかな〜とトボトボ歩いて広場に来ると

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マーケットが開いている!
ラッキー!
食べ物を売ってる店は2件しかなかったけれど
腹がへっていたのでとにかく何でもいいから口にしかたかった。

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豚肉のハンバーガーを買った。
ハンバーガー売りのお姉さんが人懐こい人で、長々と立ち話しました。
チェコ人の彼の為にチェコに来て一緒に住んでいるなんて
すごいナイスですごいクレイジーだわ!と何度も言われました。

今日はたっぷりアニメーションを見るつもりでいましが
私は今回年齢を感じましたよ。
昔はフェスに行くと、一日10時間とか、
頭がおかしくなってしまうまでアニメーションを見続けていたのだけど
それができなくなっていることに気づきました。
目痛くなるの早いし、頭が狂うほど見たくないなとも思いました。
せっかく素敵な土地に来ているので、もっと周りを見てみようと思いました。

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午前中は曇り空。

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自転車が多いトジェボニ。
この辺りはサイクリングコース、キャンプ場が多くあるようです。

湖の向こう側まで歩いてきました。

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遠くに聖イルイー教会の塔が見えます。
旧市街は低い建物が多い中、この教会の塔だけが高い気がします。
翌日遠くまで行き過ぎて迷子になりかけ、この塔が遠くに見えて目印になりました。

林の中に入って行くと、何やら素敵な建物が。

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正面から

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タイマーで自撮り♪

後から調べたら、Schwarzenberská hrobkaという名前。
シュヴァルツェンベルクさんのお墓みたいです。

特に広範囲を歩いてないけれど、面白い建物を多く見ました。

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巨大なビール工場?

その前のお庭にいたムフロン。

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雄ムフロンの角に異様にドキドキするのはなんでだろう。
私の前世は雌ムフロンなのかな?

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少し冷えたので映画館のカフェで休憩。
このホットアップルジュースがおいしくて次の日も飲みました。

その後イタリアアニメーションのプログラムを見ましたら、
異様にパスタが食べたくなったのでイタリアンレストランに入りました。

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トマトとモッツァレラのパスタ、
手打ち麺がグッド、ソースも美味しかった。

午後、やっと太陽が出ました!

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マーケットは賑わっています。

広場のすぐ横に建つトジェボニ城

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こじんまりしたトジェボニの旧市街と、小さめのお城がよく調和しています。
この町、バランスがいいなぁと思うのです。

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お城の庭園は広く緑いっぱい、地域の人の憩いの場という雰囲気です。

横になって、日光浴しました。
一人って気楽。思うまま行動できるもんね。

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合い間合い間に映画館に行っているので、まとまりのない旅行記になっていますね。。

とんで、最終日。
旧市街から離れて自然を歩き続けました。
誰もいない道、一人で鳥の声をきいて歩くのが気持ちよかったです。

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アニメーションも観光もちょうどよくいっぱい見れて、いい旅行になりました。
トジェボニは、彼にも見せてあげたい綺麗な町でした。
私は昔ほどオタクではなくなってたし、来年は一緒に来るかな〜


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2017年05月02日

プラハのラーメン屋と魔女焼きの日

5月になりましたが気温は5度~15度のプラハ、コートはまだ離せません。
しかし日照時間が長くなってきました。
日の出が早くなり、出勤時薄明るいのは嬉しいです。
私のアラームは鳥がさえずる音なのですが、外から聞こえてくる鳥の声がアラームに似ていて
最近早朝4時頃に一度目覚めてしまいます。

一昨日プラハのラーメンバーにラーメン食べに行きました。

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オンドラの同僚のベロニカ、その彼氏のマティが日本ラーメンに挑戦したいというので一緒に来た。
ここのラーメンはチェコで唯一、日本の味のラーメンを出しているお店。
店主はイタリア人らしいですが、よく日本のラーメンを研究されてます。
スープ、チャーシュー、玉子がよくできてます。
ラーメン好きなので辛口にいうと、麺はもう少しスープに合うものだといいな。
(初めて来た時よりは良くなってると思った)

オンドラとベロニカは塩ラーメン。
オンドラはラーメン大好きなのでパクパク食べてましたが、ベロニカは箸の進みが遅かった。
マティはバンコクラーメンとかいうタイ風の辛いラーメン食べてた。
日本のラーメン食べに来たなら邪道だよーと言いましたが、美味しそうに食べてたのでいいか。

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私はチャーシューラーメン。美味しかったぁ。幸せだったなぁ。
日本にいる友人たちがFacebookとかでラーメンの写真あげてくるんだけど、
それ見るたびにラーメン屋のラーメンが食べたくてどうしようもなかったのね。
日本でなら体の為にスープは残すけど、この日はスープも飲み干しちゃった。
休日だったので、シャーシューラーメン一杯275コルン(1400円)
給料が日本の半分なので2750円くらいの価値と言えます、私らには超贅沢です。
平日だとランチは200コルンくらいで割安だから、また食べたくなったら平日に来よう。

プラハって観光客によってかなりリッチな都市になっていると思うのですが、給料が変わらず低いのは何なんでしょうか。
うちの朝食ビュッフェは2500円もして日本のホテル並みですが、給料は日本ウェイターの半分です。
チップがもらえるレストランに移動しようかなとたまに考えます。
会計のあるレストランで働く人は、チップを足すと日本のウェイター並みの給料になるようです。
職場の仲間たちとお金の話をすることが時たまある。
調理師のインド人クマールは今朝も怒ってた。
キュウリが5コルンだった頃と、キュウリの値段が上がった今と収入が同じなのは何でなんだ!と。。(笑)
うちの職場、給料が理由で辞めてく有力スタッフが多いです。
最近超仕事できるスペイン人ウェイトレスのヴァネッサも辞めてっちゃった。。

ラーメン食べた後、
プラハ6区のLadronka公園でやってる魔女焼きイベントへ。

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今年焼かれる魔女さん。

久しぶりに天気が良かったから、人がいーぱいでした。
ラーメン食べた直後だけどソフトクリーム大を食べました。

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クリームが美味しいやつだった。

ステージで披露している音楽がなかなかよくて、彼と真似して歌ったりした。
去年はこのイベントに一人で来て買い物を堪能していた私。
その時にあったジンジャーブレッドのお店が今年も来ていたので今回も買いました。
(というか実はそれが目当てで今年もここに来た♪)
このお店は希望の名前をジンジャーブレッドに入れてくれるんです。
日本の友達の名前を入れてもらいました。
日本の名前を正確に聞き取るのに苦労していた店員さん、紙に書いてあげればよかったね。

名前は自分でも入れることができるので
甥っ子たちにあげるのは平仮名、漢字で入れました。

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生まれたばかりの大晴くんへ。

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過去に日本に送ったことあるのですが、けっこう割れないみたいなんですね〜。


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2017年04月27日

卓球クラブ関連の話

超絶に人見知りで卓球しか頭になさそうな卓球クラブオーナーが、
突拍子もないイベントを企画してくれました。
ダンスイベント第二弾、今回はディスコ!(第一弾は社交ダンスでした)
卓球場がディスコ会場に早変わり!

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体育館にミラーボールが回っております。
しっかりDJも、2000コルン(5時間で1万円!)で雇ったらしい。

社交ダンスの時はたくさんの人が来ていて驚いたものですが、、

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ディスコには数えられるほどしかいない参加者。。
しかも1時間たっても誰も踊ろうとせず、ミラーボールだけが寂しく回っていました。

チェコ人はシャイです。
他の人が踊ってないと踊れないみたいなところがあると思います。
私と彼が先頭切って踊りに出ると、DJに、どうもありがとう!と言われました。
そして後から座っていた人たちも出て来て踊り出しました。

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それからというもの、途切れず会場は盛り上がってました。
オーナーは踊りませんが、嬉しそうに写真をパシャパシャ撮っていました。
(載せてる写真はオーナーが撮ったものです)

曲はチェコの曲が中心で、私は流行りの曲など知れて楽しかったです。
リクエストしていいよーというので、私も行ってみました。
チェコ人シンガー、カレルゴットのKávu si osladímをリクエストしました。
ダンス向きでなかったけど、この曲だけは歌えるくらい知ってたので。
曲かかった時は嬉しくて歌いながら踊りました。
ダンスはやはり楽しい、曲に合わせて体動かすのが気持ちい。
誰よりも大胆に踊っていたので目立っていたみたい
後からおじさん達に褒められて恥ずかし嬉しかったです。

この日も、地域の人が中心に集まってました。
子供が多かったので、のほほんとしたディスコ会場でした。

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話は飛んで、昨日の話。

昨日は卓球仲間ブリタの誕生日で、誕生日会にお呼ばれしてきました。
卓球クラブからは、スタンダ、ダナ、オリナ、オンドラ、私
主役のブリタはドイツ人、ブリタのルームメイトのイタリア人女子も参加です。

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真ん中に鉄板、食材がテーブルに並んでいます。
この鉄板、初めて見てとても気になりました。

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鉄板の上部分は普通ですが、この鉄板下のスペースが面白い。
一人ひとつづつ小さなフライパンが付いています。
ここに好きな食材を入れて焼くのです。楽し〜!

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食材は、サラミ、玉ねぎ、キノコ、オリーブ、コーン、豆、キュウリ、チーズ
バナナとパイナップルもありました。

この奥内バーベキュー、パーティーにぴったりで素晴らしい。
チェコ人達もイタリア人も初めてだったみたい
これドイツのなの?と聞くと、多分スウェーデン製とブリタは言っていました。

ワインにシャンパン飲んで、チェコ語と英語まぜまぜの会話で盛り上がりました。
楽しくていつの間にか食べ過ぎてしまいました。

もう無理ーと皆言っているところに出てきたのが

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ティラミス。
イタリア人の手作り、エスプレッソが効いていてすごく美味しかった。
平日なのにこんな用意してくれて大変だったろうに、サービス精神旺盛のホスト二人でした。

次回食事パーティーは私達の家になりそう。
今回のを例にすると手巻きずし楽しいかなーと思ったり。
具は日本人が入れないようなものもいっぱい用意すると良さそうだな。

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2017年04月21日

洞窟の向こうには

彼の仕事の後、時間が少しあったので
プラハのスミーホフ駅で待ち合わせて、気になっていた列車に乗りにいきました。

ベロウン駅方面へ向かう、二両しかない小さな電車です。
プロコプスケーウードリ自然公園や、ダレイスキープロフィル自然公園などの中を通り過ぎていく列車。
ほんと、楽しかったです。

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周辺を散歩しようと彼の提案で、プラハ市内のジェポリエ駅で下車しました。

プラハの公共交通機関はとてもシンプルで好きです。今更ながら褒めますが、、
共通の切符でプラハ市内の電車、メトロ、トラム、バス、ケーブルカー、渡り船、どれでも乗り放題で素晴らしい。
プラハ市は広いから、公共交通券があれば色々なところに遊びに行けちゃいます。

私はチェコに住みだしてから、電車とバスが大好きになりました。
特にプラハの端っこに行くのが楽しいです。

さて、ジェポリエ駅で下車した後
ダレイスキープロフィル自然公園の方へ歩いていきました。
すると、こんなところがありました。

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先へ行きたくなりますね。

トンネルの向こう側には、小さな洞窟がありました。

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オンドラは洞窟大好きです。嬉しそうにどんどん入っていきます。
私は洞窟、こわいです。
ホームレスがいたらどうしよう、とか殺人鬼が隠れてるかも!とか不安になるんです。
ヤーイ、探検だーい!と気分を盛り上げ、私も真っ暗な洞窟の中を進みました。
すると向こう側に光が見えました。出口が見えて、私はほっとしました。

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脱出成功、やれやれ。

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岩に囲まれた、不思議な気分になるところに出てきました。
とりあえず進みました。

そしたら、こんなところがありました。

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おおー!

採石場?
チェスキークラスに行くまでもなく、こんな立派な採石場が。
プラハにもこんなのがあったのか。 
溜まっている水はなんでこんな水色をしているのか不思議。

この採掘場と関係あるか分からないけれど、
この辺りは昔、古代の動物壁画などがたくさん採掘されたようです。

帰り道でも別の洞窟を見つけました。
来た時の洞窟よりずっと怪しい雰囲気で、私はこわかったです。
でもどんどん中入っていく彼を見て、私も興味が沸きました。

また足場の悪い暗い洞窟を歩く。
すると一番奥の所で彼が何かあるのに気づき、携帯の光で確認すると
十字架でした。
もうすぐにでも出たかったです。十字架とか怖すぎるだろ。。何があたんだろうここで。

ちょっと心臓がどきどきしていましたが
家に帰るにはさっきの洞窟を通るしかないので、また洞窟へ入ったのでした。

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不安って幻想でしかないですからね、怖いもの知らずな人になりたいな〜なんて思います。


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2017年04月19日

プジーブラムの教会とドブジーシュ城

彼と久々に絵を描いた。
ベッドの上に飾る絵。

インテリアとして良いデザインにしたかったのだけど
こんな大人げないのになってしまった。

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ピヨピヨ ピヨピヨ

ゆるい。カレンダーの裏というのもイケてない。
腹立った時にこれ見たらどうでもよくなりそうで良いジャン。と思いとりあえず飾っておいてる。
イースターの日に完成させたけど、卵からヒヨコ生まれてるのはただの偶然です。

イースターの日、

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仕事帰りに電車の向かいに座っていた男性が、柳でできたムチを持っていた。
これで女性のお尻をペチペチたたくのがチェコのイースターの日の習わし。
私も帰ったら彼にお尻ペチペチされた。でもフライ返しで。たしか去年もフライ返しでされたよな私。


昨日は彼とプラハから40Km離れた2都市に行ってきました。
そしたら、雪が降ってきました。

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桜も雪も仲良く一緒に散っております。


プジーブラム(Příbram)という町の、聖なる山の上にある巡礼地に来ました。

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330年以上、ここはキリスト教信者にとってすごく重要な場所らしいです。
雪の中の教会がすごく美しかったのですが、写真ではわかりませんね。。

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建物の外にある祭壇と会衆席が珍しい。
外の空気にさらされてるのに綺麗に保っているなぁ。

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回廊には全面に壁画が描かれていて、ゆっくり絵を見て歩きました。



次に行ったのは、ドブジーシュ(Dobříš)町。
この町の見どころはピンク色のドブジーシュ城。

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18世紀に建てられたロココ式シャトー。

一部内装
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(写真拝借)

現在は個人の邸宅であり、一部レストランやホテルになっており宿泊もできるそうな。

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フランス庭園は今ちょうど準備中で、庭師さんなどがせっせと働いていました。
もうちょっと暖かくなったら花も咲いてきれいな庭園になりそう。

(日本の歌手がこのお城で撮影したPV見つけた)
GIRL NEXT DOOR / 情熱の代償
GLAY / 紅と黒のMATADORA


対して歩いてないのに、どっと疲れて帰りのバスは熟睡。
急激な気温の差で体力消耗してるのかな。

プジーブラム町とドブジーシュ町の場所はここ。
どちらの町もプラハAngel駅からバスで一本です。

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2017年04月16日

誕生日を迎えたことなど

只今チェコはイースターホリデー中。
世間は4連休、私と彼はサービス業なので関係なく働いてます。

4月に入ってから、気温は0度〜25度くらいを行ったりきたりして
なんだか季節がよく分からないかんじ。そういやチェコの4月ってこんなんだったよな。
日の出はだんだんと早くなり、朝5時出勤時は真っ暗ではなくなってきました。

1週間くらい前、パーンと夏のように晴れた日
プラハのペトシーン公園にふらーと行きました。

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人々は草の上で日光浴。チェコの春夏によくある光景がはじまった。

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私も寝転がって、静かに太陽を感じてました。気持ちい。
桜も咲いていました。


誕生日に買おうと思っていたイクラを、誕生日前日にとうとう買いました。

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サーモンのキャビアと書かれてます。
50gで130コルン。(650円くらい)
家に着いて彼に報告。イクラちゃん♪ イクラちゃん♪と歌って踊りました。
私はウニとイクラが一番好きなのです。
彼は一粒味見をしたらウエェって感じでした。
好きじゃなくてよかった、独り占め決定♪

誕生日当日は仕事が休みでした。
朝ゆっくり目覚めると、枕の横に手紙が。

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手紙には、絵と誕生日のプランが書かれてました。
そこには予定ごとの開始時間までこと細かく書き込まれています。

朝9時半、彼が作ったケーキでお祝い。

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彼の作るものは絵でもケーキでも、味があって愛おしい。

その後マッサージ、ゲームの時間などがあり
お昼はプラハに出向き、予約してくれてたレストランで食事をしました。

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去年彼の誕生日に行ったゾフィンガーデン。ここ内装の雰囲気が最高です。
120%満腹でレストランを出ました。

その後は私の服を彼が選んで買ってくれて、
ぷらぷらプラハの町を歩いてました。

通りかかった旧市街広場

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イースターマーケットが盛り上がっていました。

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西洋水仙がきれいに咲いていました。
1日尽くしまくってくれた彼、誕生日ってこんな特別な日だったのかと思わせられ幸せでした。


翌日仕事出勤すると、SNSで誕生日を知った同僚たちが
おめでとうと声かけてくれたり、ハグしてくれたりして嬉しかった。
あの怖いおばさんズザナまでもね。険悪だったズザナ、今ではいい関係です。


話飛んで昨日は、イベタとペトル夫妻が遊びに来ました。
夫妻には半年前に赤ちゃんが生まれて、私は赤ちゃんと初対面でした。

アジアの血が全く混ざってない赤ちゃんと接触するのは人生初めて。
まず思ったのは、チェコで売ってる赤ちゃんの人形にそっくり。あの人形よくできていたんだなぁ。
何て言うか、顔立ちがきれいに出来すぎている。慣れるまで正直本物の赤ちゃんと思えなかった。
ほっぺは柔らかいと思いきや弾力すごくて、6ヵ月だけどやたらドッシリしてるなぁって感じだった。
他人を全然怖がらないの、目が大きくまん丸で笑ってるときさえ常にびっくりしてるような顔してた。

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抱き心地がいい。かわいかったなぁ。
上の写真、家族写真みたいで子供いたらこんな感じか悪くない、、と後から一人ニヤニヤした私。


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団欒のつまみに餃子用意した。やはり餃子はチェコ人に人気、完食してくれた。
お箸も楽しんでました。

今は母であるイベタは数年前まで夜の遊び人でした。
子供ができたと聞いたとき、いろいろな事できなくなるよねと彼と勝手に話していたものです。
子供ができてどんな心境なのか聞いてみたかったので聞きました。
するとこう即答しました。
「全てが変わった。子供ができる前は、全てが大事だった。今はこの子だけが大事と思うくらいに思いが強い。」
そこまで思えるものが世の中にあるってすごい事だなぁ。
私は色々譲れないし今好きなものすべてが大事なのでイベタの言葉はとてもわかりやすかった。



(イベタ夫妻との思い出記事:結婚式二人の新居(この豪邸、今売りに出してるらしいビックリ。。)

posted by odaQgirl A子 at 00:36| Comment(2) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

マリアーンスケー・ラーズニェ Mariánské Lázně

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カルロヴィ・ヴァリから短い車両の電車に乗って、
マリアーンスケー・ラーズニェに向かいました。

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大きい森の中を抜けて行ったので、鹿がいたりと景色が楽しかった。

さてマリアーンスケー・ラーズニェ、ここも温泉保養地。

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町の中心には、また宮殿のように立派なコロナ―ダがありました。

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コロナ―ダ下も、こんなに凝っている。
ここでもオンドラは温泉飲んでたけど、私はもうこりごりなので飲まなかった。

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余談ですが、、チェコ中のスーパーに売っているスパワッフルは
カルロヴィ・ヴァリのワッフルではなく、マリアーンスケー・ラーズニェが作る方のワッフルらしい。
それを知るまで私はずっとカルロヴィ・ヴァリ〜と思いながら食べてたよ。

町から外れ、山へ軽くハイキング。
しばらく歩いたところで目的のボヘミウム公園に到着しました。

公園内にはたくさんの模型建築があります。

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チェコのお城、橋や水車など。

実際に見たことある建物や、これから見に行きたいと思っていたお城があって面白い。
ぽつぽつ雨降ってたので、観光客もぽつぽつとしかいなくて公園をゆっくり見て周れた。

見た模型の一部写真載せます。

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これはすぐにわかりましたー。チェスキークルムロフのお城。

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やはりカルルシュテイン城は大きい!
全ての建物がちゃんと同じ縮尺(25分の1)で作ってるから、大きさもよく分かっていい。
360度、細かいところまでしっかりコピーされていて見事。

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過去に撮った本物と、模型の前で。
私も彼みたいに同じ服装してたら良かったな。

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公園内の地形を上手に利用している。

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Červená Lhota、彼が前からこの建物の伝説を話してくれていて、見てみたかった宮殿だ。
あまりに上手にできてるので、
「ああ、行ってないのにもう見ちゃった気分だね。」と彼と頷く。

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このお城かっこいい、このお城は知らなかった。Hrad Bezděz
プラハから日帰りで行けそうな距離、今度ここに行ってみよう!と盛り上がった。

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この建物も気になる。Chrám sv. Jana Nepomuckého教会。
ブルノの近く、今度はブルノ周りの旅行もしたいなと思ってきた。

そんな感じで、未来に見に行ってみたい場所の参考にもなった。

ここ、チェコの建築やお城に興味ある人は一気にいろいろ見れて楽しいと思う。
公園の引地はまだまだ空いていて、製作途中の模型もあった。またいつか訪れてみたい。
ボヘミア地方の建物が多かったので、モラビア地方の建物がもっと増えてほしいな。

公園を出て、町に戻る前に通ったスキー場。

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ここはまだ雪が残っている!

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展望台があったので登ってみた。

マリアーンスケー・ラーズニェの街の一部が見えた。

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ここも森の中に存在してる町なんだなぁ。

町に並ぶ建築は歴史があって、とても美しいらしいです。
あいにく私の重い生理がやってきたのでこの景色を最後に帰りました。
でもカルロヴィ・ヴァリで素敵な建築をお腹いっぱい見てきたので
なんの惜しみもなかったです。ミニュチュア公園の建築見学も楽しかったしね。


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2017年04月08日

カルロヴィ・ヴァリ Karlovy Vary

チェコの温泉地、カルロヴィ・ヴァリに行ってきました。

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プラハからバスで2時間半くらい。

カルロヴィ・ヴァリは、プラハに次いで2番目に人気の観光地。
チェコの温泉ってどんなもんなんでしょう。


出発前は雷と雨だったのに、
着いた時には晴天!

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観光地中心を流れるテプラー川、その両脇に色とりどりな建物が並んでいます。

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町は山に囲まれて、中心にぎゅっと建物が集まっている感じ。

美しい道をのんびり歩いていたら、
さっそく温泉が出ている場所を発見しました。

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これはコロナ―ダと呼ばれる飲泉所。

コロナ―ダの下に来ました。

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蛇の口から出てるのは温泉。(そういえば蛇口って蛇の口って書くね)
チェコの温泉は入浴するのではなく、飲むのです。

うう、、不味い!

コップにいっぱい注いだものの、私は味見程度しか飲めませんでした。
オンドラは子供の頃から温泉を飲むことがあったようで、なんなく飲めてました。
チェコでは、ミネラル豊富な源泉を飲む事は医療行為として認められているようで、
医師の診断通りに飲むと体に良いようです。
(むやみにたくさん飲んでも逆効果)

コロナ―ダは町中に何か所かあり、色々な種類の源泉を飲み比べながら歩きます。

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飲み歩き観光客の為に、町中に専用カップが売られています。
私はホテルで拝借した普通のコップを持ち歩きました。

宮殿のようで一番立派だったコロナ―ダ

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ムリーンスカー・コロナーダ


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レース模様をしたトルジニー・コロナーダ


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コロナ―ダで温泉を飲み比べるも
悲しいかな、私にはどうしてもただただ不味い。
炭酸の量、温度が30度〜70度とか源泉の種類によって違う。
熱いと少しだけ飲みやすかったかな。


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噴水みたいになってるのは間欠泉。
温かくて気持ちい。この中で浸かりたい!
真冬に来なくてよかった、我慢できなそう。

この町の地形がどうなってるのかよくつかめない1日目のカルロヴィヴァリ探索。
適当に歩いていてたけど、写真に収めたくなるような綺麗な景色ばかりでした。

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春の旅行は最高。

自然や建物から、とにかく豊かな街だなぁと感じた。
高級ブティックもずらっと並んで、ロシア人マダム達が買い物を楽しんでいました。
旅行に来る前、カルロヴィ・ヴァリに行くんだというと
「お金持ちのロシア人が住む町ねー」というチェコ人が何人かいました。
私の彼も含め、チェコ人には少なからずそんな印象があるようで。
そう思ってみると、町の看板にはやたらロシア語で書かれたものが多かったし
立派なロシア正教会などもあった。

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ロシア正教会辺りの路地は特にロシア色が強く、
オンドラは「なんかチェコじゃないみたい、海外旅行してる気分」と言っていた。

いろいろ見て歩いて、半日くらい経ったような気がしていたら
到着してから4時間しか経っていなかった。
なんだかカルロヴィ・ヴァリは時間がゆっくり流れてる気がした。

ホテルで休憩した後、夜も街へ。

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プラハとは違い、夜は建物の光も最低限だし静かーな感じ。

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この光灯ってるホテルに泊まりました。
部屋が広くてびっくりしました。


また急に冷え込んだ2日目、

ゴンドラに乗って山を上がりました。

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お目当ては、頂上に建つ「バタフライ園」

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そんなに広くない温室に、15種類(50匹くらい)の蝶々がいました。
ほとんどが南アジアやアフリカ出身のビビットな色に模様が美しい蝶々でした。

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この蝶々にはフクロウの目とそっくりな模様がついています。
大敵であるフクロウが近づかないように。

バタフライ園を出るとヤギと孔雀がいました。

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クジャクの頭についてるピョンピョン気になるよね。

頂上から町を眺めるとこんな感じ。

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山に囲まれた美しい町だなぁ。
蛇行する川に合わせて建物もゆるやかに並んで建っている。


岩の上に立つ鹿の像を見つけました。

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カルロヴィ・ヴァリにはこんな伝説があります。
14世紀神聖ローマ皇帝だったカレル4世はこの土地に鹿狩りに来ました。
彼は、撃ち損じて怪我した鹿が湧き出る温泉で傷口を癒しているのを見つけました。
それをきっかけに温泉の効能を発見したとか。
都市名であるカルロヴィ・ヴァリは、カレルの源泉という意味です。

この日は一日中パラパラと雨が降っていたので、ホテルに早めに戻った。
そして夕飯に頭付きの魚が出てきた。

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私でも思わずギョっとした。チェコでは頭付魚食べるの初めてです。
オンドラはすごい血相になって、怖いと言いながら
骨いっぱいのマスを頑張って食べてました。

美味しくて私は幸せな食卓でした。
付け合わせは芋じゃなくて、白米を食べたくなった。


3日目朝はスパへ行った。

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このスパの建物、中は想像と全然違かった。

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まるで病院。狭い待合廊下に個室がずらーと並ぶ。
てかここ病院みたいなもんなんです。
医者や看護婦さんもちゃんといて、源泉で治癒するために患者が来るような場所でした。
ちらっと見えた個室の中にはバスタブがドンと置いてありました。
そういえば、オンドラの母も昔こういった場所に病気の治療に来てたって言ってたな。

私達はこの建物の一角にあったプールとサウナに入りました。
プールにはジャグジー温泉みたいなコーナーがあって、やった!とうとう温泉に浸かれる!
と思ったら30度くらいでぬるくて残念でした。

最後にスパワッフルも食べた。

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これはカルロヴィヴァリの名物だけれど、チェコ中どこのスーパーでも売っている。
でもここでは暖めてくれるから美味しかったのと、スーパーで売ってない味などあった。
オレンジ味美味しかった。

カルロヴィ・ヴァリ、草津と姉妹都市になってるようです。

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私は看板の裏の建物がチェコぽくなくて、日本の温泉街にありそうなホテルだと思いました。

とはいえ日本とは全然違う温泉文化、面白い体験でした。

カルロヴィ・ヴァリを離れたあと、
マリアーンスケー・ラーズニェという都市にも寄りました。
そこも温泉保養地、別記事にします。

posted by odaQgirl A子 at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | チェコの暮らしと旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする